会食で席を予約するときに、予め料理を選ばなくてはならないことが多々あります。
大抵コース料理になっているわけですが、ふと「他の方々はどれを選ぶことが多いのだろう?」と思いました。
コース料理は多くの場合、3つぐらいのコース、分かりやすくいうと「松」「竹」「梅」があることが多いように思います。
もちろん、値段にもよるとは思うのですが、「松」「竹」「梅」のそれぞれの選択確率の統計ってないのでしょうかね。
個人の予想では「竹」が6割、「松」と「梅」がそれぞれ2割ぐらいでしょうか?
それぐらい、日本人は中間を選ぶ習慣が多いような気がします。
とても大事なお客様やデートのケースだとちょっと無理をして「松」を頼む確率があがるのかも知れません。
個人的にはコース料理はビジネスの会食の場合は面倒がなくていいのですが、本当に料理を楽しみたい場合は、一品料理で好きなものを頼みたいものです。
ところで、私の知り合いには「メニューで一番高いものを頼む」のを信条としている人もいます。
彼はどこへ行っても「この店で一番高いもの!」と言ってオーダーを入れます。
食べ物も飲み物も関係ありません。
「高いものであれば間違いが無い」からだと言っていましたが、お金に余裕が無い人にはとても真似はできないことです。
結論は「無理の無い予算の範囲内で食べたいものを頼む」というのが良いのだと思います。
ちょっと話はそれますが、お店によってメニュー構成と値段設定は様々です。
全く同じメニューなのに、ランチとディナーで値段が異なる店がありますが、それでディナーを食べるとなんとなく損した感があるので、せめて微妙にメニューを変えて欲しいものです。
逆にランチとディナーで全く同じメニューで同じ値段というのも、そっけない感じです。
先日仙台で昼食を食べた牛タン屋は全く同じだったのですが、ランチはもう少し安く、ディナーはもう少しヴォリュームやバリュエーションを増やして高額にした方が変化があっていいのではないかと勝手ながら思いました。
個人的に好きなのは、「本日のお勧め」とか「料理長おすすめ」というもの。
なんとなく季節感とか新鮮味があるような気がして、つい気になってしまいます。
メニューも工夫次第でお客さんをワクワクさせることができると思います。