秘書というと、皆さんはどういうイメージを持たれるでしょうか?
私は小さい頃、その言葉から「秘密」の「書記」みたいな感じがあり、スーツに眼鏡をかけた女性のイメージが強くありました。
昔の秘書と現代の秘書ではだいぶ求められる役割やイメージも変わってきているように思います。
昔の秘書の仕事と言えば、「電話応対」「接客対応」「スケジュール調整」「出張・会食手配」「資料整理」「名刺データ管理」などが主だったと思うのですが、現代では「資料づくり」「商談への同席とフォロー」「代理出席」など、エグゼクティブの業務アシスタントとして活躍するケースが増えてきています。
そういうこともあってか、最近では男性の秘書も増えてきていると思います。
いまや「秘書」という言葉は似合わず、やはり「アシスタント」なのだと思います。
私は今は専属の「秘書」というものを特においていないので、アポイントメントは自分でやり取りをしています。
相手が社長とのMTGの場合には、必然的に「秘書」の方と日程調整をすることが多くなります。
そうすると実に色んなタイプに巡り合います。
即時に返答をくださる方、気配りが出来る方、さりげないやり取りの中にもユーモアを取り入れる方・・・。
もちろん、社長との情報共有が出来ていない方、マナーが分かっていない方、敬語の使い方がおかしな方、日程と曜日が間違っている方などもいらっしゃいます。
私は当然秘書の方にはお会いしたことが無いケースがほとんどですが、それもまた一種の出会いだと思っているので、楽しくやり取りをさせていただいています。
本日は、某上場企業の秘書の方(男性の方)とささいなメールのやり取りがあったのですが、先方が急いでいらっしゃるようだったので、土日の予定や携帯番号を書いたメールをお送りしたら、感謝のお返事を頂戴し、とても嬉しく思いました。
私も将来、一人で捌ききれないような状況になったら、機転が利き、相手の方とすぐに打ち解けられるような素敵なアシスタントの方に手伝っていただけたらなと思います。