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今日も猛暑でしたが、全国で観測史上最高気温を記録したところがいくつかあったようです。

ここ数年「冬のソナタ」の看板や宣伝を見ることが多かったのですが、それはドラマの「冬のソナタ」ではなくて、パチンコ「冬のソナタ」のものでした。

私はパチンコをしないので、よく分からないのですが、何やらこの「冬のソナタシリーズ」は大ヒットだったようで、業界内では「冬のソナタ2」まで出ています。

私ははじめ、高いロイヤリティを払って「冬のソナタ」の権利を取得しても、パチンコをやる層と「冬のソナタ」や「ペ・ヨンジュン」のファン層とは異なるのではないかと余計な心配をしていたのですが、何のその。
もちろん、既にパチンコユーザーの中にそういった層がいたこともあるのでしょうが、成功の要因には「新しい市場を形成した」ことがあるのだと思います。

聞くところによると、このパチンコ「冬のソナタ」のために、パチンコをやる主婦や中高生の女性層が増えたというのです。
つまり、これまでパチンコをしたことが無かった「冬のソナタ」のファン層が、この商品が出たことでパチンコ店に足を運び、新たなパチンコユーザーとなったのです。

メーカー側がこういったことを予測して作ったかどうかはわかりませんが、こういった「新しい市場をつくる」というのはすごいことだと思います。

ちなみに、現在太王四神記が放映されていて、不動の大スターである「ペ・ヨンジュン」は、色んな関連グッズの販売も好調なようですが、ペ・ヨンジュンをモデルにした「ジュンベア」という熊のぬいぐるみがあるようです。

これまた新しい権利を持つ、新市場と言えるかも知れませんが、数万するぬいぐるみに応募が殺到するというのですからファンのパワーはすごいと思います。

同じようなもので、浜崎あゆみの「アユパン」がありましたが、キャラクターや専門ブランドを別におこした商売というのは、難しいながらも成功すると大きな収益源になるのでしょう。