青葉城恋唄

私の出身地で実家がある仙台は、宮城県にあることさえ知らない人もいらっしゃいますが、仙台が誇れるものは「牛タン」や「ずんだ餅」などの食べ物以外にも「伊達政宗」「松島(仙台市内では無いですが(^^;)」「七夕」「光のページェント」など色々あります。

仙台は「杜の都」と言われていますが、それが全国的に定着したのは「青葉城恋唄」の大ヒットによるものです。

「青葉城恋唄」は「さとう宗幸」氏がパーソナリティをしていた地元のラジオ番組で視聴者の作詞にさとう宗幸氏がわずか10分で曲をつくったものですが、発売当初から地元で大きな話題となり、それがいつの間にか仙台発のヒット曲をという地元総力のバックアップを受けて、100万枚を超える大ヒットとなった曲です。
曲調はいささか古い感じなのですが、何度聴いても飽きない名曲だと思います。

さとう宗幸氏は、そのヒットから3年B組金八先生の後番組として「2年B組仙八先生」として俳優としても活躍しました。
ちなみに、私はこの番組の放映時、まさにちょうど中学2年でした。
つまり、この番組からデビューしてブレークした「シブがき隊」は私の同級生になります(笑)。

なぜ「仙台」の仙を使ったのかは当時も謎でしたが、よほど同氏が仙台をこよなく愛していたからでしょう。

さとう宗幸氏は、学生時代からの貧乏で地道な生活があったから、地元の市民の応援があったから、今の自分があると認識されていて、これまでずっと仙台を拠点として活動されています。

私はお会いしたことはまだ無いのですが、仙台愛好家として共感できる部分が大きいです。

先日久しぶりに「青葉城恋唄」を耳にする機会があり、当時を思い出しました。
これからカラオケに行く機会があったら、締めにはこの歌を歌おうと思います。