合肥市書記との会談

今回は合肥市の市政府(共産党人民政府)を訪問しました。

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fonfunは合肥に会社を設立して2年になりますが、市政府にお邪魔するのは初めてのことです。

今回は、ユースワーカー協会の堀添さんと共産党青年連合会の洪さんの紹介で、共産党合肥市委員会書記にお会いしました。

中国では与党である共産党が行政を統括していて、市政府も共産党委員会が監督する形になっています。
つまり、序列でいうと合肥市の市長よりも合肥市の書記が上になります。

孫金龍書記は、共産党青年団のご出身で、3年前から合肥市の書記を務められています。
孫書記とお会いする前に、合肥市肥東県の県長と会食をしていたときに、合肥市は以前は権力だけを行使する役人が少なくなかったのですが、孫書記が来てから怠慢な役人は辞めさせて実力主義を敷くようになり、政府もだいぶ変わってきたようです。

中国は直接選挙で書記や市長が決まるわけではないので、市民にとっては遠い存在であり、市長の名前すら知らない場合が少なくないのですが、合肥市の場合は孫さんのやっていることは市民の多くが理解していると話されていました。

うちの会社が合肥に会社を作って2年になると話をしたら、「どうして俺が知らなかったんだ?」とおっしゃっていました。
それだけ外資系のIT企業がまだ少ないのかも知れません。

書記の話によると、合肥市は8月には上海との間を2時間30分で結ぶ高速鉄道が開通し、1年後(!?)には新空港ができるということで、これからますます交通の便が良くなることが期待できます。

日系企業が進出してくる前に、先行メリットで差をつけたいと思います。