ソフトバンクモバイルが、今年の7月11日より「iPhone」を日本で発売することを発表しました。
これに先立ち、アップル社は「3Gネットワークに対応したiPhoneである「iPhone 3G」を発表しましたが、見ている方はなんとなくアップルとソフトバンクの連動が取れていないというか、少しドタバタした感じがありました。
ともなく、「iPhone」は米国で07年6月に発売され、これまでに500万台以上が販売されていると言いますから日本での売れ行きが気になります。
「iPhone発売は携帯各社のシェア争いに影響すると思うか?」というアンケートに対して、総じて影響すると回答した人は78%にも及ぶそうです。
影響するかどうかを左右するのは、まだ未公表の価格だと思います。
米国本国では、8GBのモデルが199ドル、16ギガモデルが299ドルで、初代機よりそれぞれ約200ドルほど安いそうですが、日本ではそこまで安く売れないと思いますので、5万とかになると結構厳しいかも知れません。
「iPhone」をめぐっては、ドコモも意欲的で交渉を進めていたと言われていますが、アップルはキャリア(通信事業者)から通話料金の一部もシェアするビジネスモデルを組んでいるため、そこの条件が折り合わなかった可能性が高いと思います。
中国でも4月に中国最大のキャリアであるチャイナモバイル(中国移動)が「iPhone」を中国市場に投入する意向を表明していますが、中国では「iPhone」そっくりな端末や、「iPhone」を改造して使えるようにしているものが流行しています。
私の知り合いも結構な割合で保有しています。
触らせてもらった感想は、思ったよりもタッチパネルでスムーズに動くこと。
確かにインターフェイスは悪くないと思いました。