ガジェット

昨日のブログの最後の「東京タワーの最寄り駅」ですが、都営大江戸線の「赤羽橋」でした。
ちなみに、赤羽橋という名前は、関東ローム層が赤土で風などで舞い上がる様が羽のようだったためにこうつけられたらしいです。

さて、本日久しぶりに新サービスをリリースさせていただきました。

ここで、今回のサービスに関連する「ガジェット」について触れておきたいと思います。

ガジェットとは、携帯画面上に常駐するアプリケーション(プログラム)のことで、ユーザーから見ると動く待受画面みたいな感じで、欲しい情報が自動更新されたり、欲しい情報に素早くアクセスできるものです。

最近流行している「着せ替えツール」は、インターフェイス(操作画面)を自分好み(例えばキティ仕様とかガンダム仕様など)に変えることができるツールですが、「ガジェット」は自分が欲しい情報に素早くアクセスできる「待受ポータル」と考えていただいても良いかと思います。
うちが一部資本を持っている米国の「UI Magic」は携帯キャリアやMVNO業者にこれに似たようなものを提供していたりします。

これまで似ているものとしては「待受アプリ」がありましたが、設定が面倒だったり、電池の消耗が大きかったりということもあって、ライトユーザーには利用しにくいものでした。

同じようにプッシュ型で情報配信してくれるサービスとしては、ドコモの携帯の「iチャネル」がありますが、iチャネルはある程度決まった情報が配信されるのに対して、ガジェットは待受画面で、かつ自分が欲しい情報やインターフェイス(見た目)をセットできる点が大きく異なります。

こういった待受ポータル的なものは、携帯会社(キャリア)の総合メニューの価値が薄くなる可能性もあるため、昔は携帯会社があまり前向きではなかったのですが、これだけコンテンツがあふれてくると、こういったユーザーニーズが出てくるのは必然で、総合メニュー(キャリアポータル)の価値よりも、競合他社との差別化を狙ったものと考えられます。

さて、今回当社が提供するサービスは、このガジェット向けに「サッカーの試合速報」を提供するもので、サッカーファンとしては携帯を開くだけで最新の情報を見ることができるようになります。

個人的にはガジェットで株価情報サービスが欲しいかも・・・。