京商とSI事業

今日は2つリリースを配信させていただいたのですが、今日はそのうちの一つを紹介します。

京商という会社にラップタイム計測システムの提供を行いました。

「京商」(KYOSHO)は、ラジコンの分野では有名な会社で、いかにも老舗っぽい社名ですが、実際私が生まれる前から存在している会社です。

1963年開業、1970年からラジコンカーの販売を開始し、ラジコン形式の車、飛行機、ヘリコプター、ヨットなどを開発し、最近ではロボットの開発も行っています。
表参道ヒルズ内にも「KYOSHO OMOTESANDO」を出店していて、「あそびにマジメな会社」の企業理念を実現しています。

今回『fonfun』が開発させていただいたのは、京商さんのICタグを搭載した新ラジコンカーである「dNaNo」の、ラップタイムを集計・表示するシステムとそれを閲覧・共有できるWEBサイトです。

これまで『fonfun』では、WEBサイトの開発を中心にソリューション事業展開を行ってきましたが、今後はモバイルという枠に留まらず、ネットワーク、システム構築までを含めたSI(システムインテグレート)に力を入れていきたいと考えていて、これはその具現化の一つになります。

実際、昨年度の『fonfun』のソシューション開発案件は、同業種を中心としたIT企業が中心で、かつ1件当たりの開発請負金額は200万弱程度でしたが、本年度からクライアントに大手企業が増えて、1,000万を超える案件が増えてきています。

ところで、私が小学校時代には、ショップのレースコースで、ラジコン形式ではなく自動モーターで周速を競うのが流行っていて、私自身車体やモーターを改造したり高性能の電池を探したりしていたので、今日のリリースを見ながら、今はラジコンで、かつインターネットでデータが管理できる時代になったのだという昔とオーバーラップした実感がありました。