謝罪とコメント

まずは、このブログをご覧になっていらっしゃる株主の皆様をはじめ、ステークホルダー(関係者)の方々に深くお詫び申し上げます。

本日業績予想の修正発表をさせていただきました。
下方修正は代表に就任させていただいてから初めてのことなので私自身非常に残念なのですが、現場のスタッフは昼夜問わず精一杯頑張ってくれているので、約束を守れなかったのは私の不徳の致すところです。

早速、個人株主の方々からご叱咤やご意見を頂戴しています。
すべてに目を通して真摯に受け止めさせていただきます。

リリースの方に、業績修正の要因について概要を記載させていただいたていますが、ここではニュアンスをお伝えできればと思います。

まず、『fonfun』単体についてですが、売上高については当初業績予想を変えませんでした。
これは事業によって多少凹凸はあるものの、全体としては当初業績予想売上の23億円を達成できそうな見込みであるためです。

しかしながら、本来利益率の高いはずのデジタルサービス・コンテンツ事業の業績が予想を下回っており、利益率が相対的に大きくないテレマーケティング販売などの事業が好調に推移しているため、利益額は当初見込みを下回る見込みとなっています。

『fonfun』グループ(連結)に関しては、連結子会社グローバル・コミュニケーション・インク(GCI)で行っている携帯販売が不調であり、売上が業績予想を若干下回る見込みです。
GCIの売上基準がネット(純額)であるため、この売上の落ち込みがそのまま利益に反映される形となり、利益は業績予想を大幅に下回ることが濃厚となりました。

この背景には905シリーズに象徴されるような、携帯通信キャリアの料金体系の見直しによりキャリアショップと併売店の価格差が無くなったことで、ユーザーがGCIのような併売店で購入するメリットが薄れたことがあります。
この対策のため、現在来期以降の体制と戦略の見直しを行っています。

上記が現状であり、正直なところ、3月にパッケージ商品の販売や携帯販売商戦が控えており、これらの実績により数字が上下する可能性は否めないのですが、本日発表させていただいたものが現時点で予測できる限りの数字です。

なお、偶然ですが、本日一部メディアで『fonfun』の大株主についてのニュースが報道されていて、この件での問い合わせも多数いただいています。
実際お話できることはほとんどないのですが、これについても明日少しだけ触れようかと考えています。