うちの会社では、最近法人向けの事業にも力を入れていることもあり、日本には会社の数ってどれぐらいあるのだろうと思い、自分で調べてみたことがあります。
「会社」をどう捉えるのかによって統計数字は異なるのですが、「事業所数」で600万弱、「企業数」では150万ぐらいあるのです。
事業所数を業種別に見てみると以下のような順番になっています。
・卸売・小売
・サービス
・飲食・宿泊
・建設
・製造
・医療・福祉
・不動産
・教育・学習
ちなみに、情報通信は6万、つまり1%ほどしかありません(『fonfun』はサービスに入っていると思いますが)。
ただ、一つ興味深い傾向があって、事業所の数自体は、年々わずかに減ってきているのです。
そして、更に注目したいのは、ほとんどの業種で数が減っているのに、増えているのが2つだけあります。
一つは医療・福祉で、高齢化社会を考えると納得なのですが、もう一つは農林漁業なのです。
農林漁業、これから面白くなるかも知れません。
次に企業数ですが、150万社あるうち、従業員数はどれぐらいかを調べてみると、なんと4人以下の企業が半分もあるのです。
20人以下で85%を占め、1,000人以上は全体のわずか0.2%の2,700社しかありません。
日本において上場している企業も4,000社ですから、大企業や上場企業がいかに少ないかが分かります。
海外はどうなんでしょうか・・・、とても興味があります。
ちなみに、日本では毎年9万ぐらいの企業が新しく設立されるそうですが、3年後には40%は倒産、5年で85%、10年経つと90%以上の会社が無くなるそうなので、企業の存続もいかに難しいかを表していると思います。