検索エンジンランキング

大阪では弁護士でタレントでもある橋下徹氏が知事に当選しました。
現役最年少の知事だそうですが、5兆円の府債残高がある大阪をどう再建していくのでしょうか・・・。

米国の大統領選挙もそうですが、政治家も知名度が大事ですね。

おそらく昨日は検索エンジンで「橋下」というキーワードが相当入力されたのではないでしょうか?

今日はMCF(モバイルコンテンツフォーラム)という業界団体のセミナーに出席してきました。

というのもテーマが「フィルタリング」と「検索エンジン」だったからです。
「フィルタリング」についてはまたの機会で触れたいと思いますが、モバイル検索エンジンというのは意外に知名度が低いので、簡単に紹介したいと思います。

MCFが出している2008年ケータイ白書によると、使ったことがあるモバイル検索エンジンは以下のような順位になっています。

1位:Yahoo!モバイル(51.5%)
2位:Googleモバイル(51.0%)
3位:モバイルgoo(9.7%)
4位:MobileSearch!(9.2%)
5位:infoseekモバイル(7.8%)
6位:F★ROUTE(6.3%)
7位:BIGLOBEサーチ(4.4%)
8位:R25式モバイル(3.4%)
9位:SeafTyy(3.4%)
10位:ixen(2.9%)
10位:CROOZ!(2.9%)
10位:ファイルシーク(2.9%)

皆さんはいくつ聞いたことがありますか?
「Yahoo!モバイル」や「Googleモバイル」は有名ですね。
先日グーグルとドコモの提携発表がありましたので、今後はグーグルがモバイル検索エンジンのガリバーになると思われます。
独立ベンチャーでは「F★ROUTE」や「CROOZ!」が知られています。

上記のいくつかには、「Yicha」という中国の検索エンジンがASPで提供されています。
「Yicha」は中国No.1のモバイル検索エンジンで、中国語「易査」のピンインであり「調べやすい」といった意味があります。
「Yicha」はうちの会社の中国法人が提供している「uucun」とは競合関係にあります。

本日はYichaの日本法人社長による講演もあったのですが、その中では「uucun」も紹介されていました。
いつしか日本で「uucun」が提供される日も・・・。