知る人ぞ知る「人類発祥の地と言われるお宮」で、天照大御神(あまのてらすおおみかみ)と須佐之男命(すさのおのみこと)をめぐる高天原神話はここから生まれたと言われています。
そもそも阿蘇には、たくさんの神々が宿ると言われていて、多くの神話が残っているらしいのですが、その中でも最も由緒ある場所と言えるかも知れません。
話をうかがったらどうしても一度行ってみたくなり、横田さんに無理を言って連れて行っていただきました。
幣立神宮は、太陽が蘇るという「蘇陽町」というところにあります。
世界一の檜と言われる「天神木」があり、「五色神祭」という儀式が行われています。
幣立神宮とこの「五色神祭」に関する本を購入してみたのですが、この「五色神祭」というのは世界の人類を大きく五色に大別し、その代表の神々が根源の神の広間に集まって地球の安泰と人類の幸福・弥栄、世界の平和を祈る儀式です。
太古から行われている世界唯一の祭典で、世界中の霊能力者や宗教のリーダー達にもよく知られている知られている祭典だそうです。
つまり、今風に言うならかなりのパワースポットになります。
スピリチュアルなエネルギーを感じたり、写真に光が写ったりというのはよくあるそうです。
私も神宮の門の前から撮影してみました。

社殿の背後の山道を降りると、そこには「神水」が出る「東御手洗」と呼ばれる場所があります。
太古から八大龍王が鎮まる所とされ、北辰妙見(ほくしんみょうけん)の大神が祀られている聖地で、中国の始皇帝は不老不死の霊薬をこの神水に求めたとも言われているそうです。
せっかくなので私もこの聖水をいただいてきました。
地元の人々の間でもあまり知られていない神宮なので、派手さや商売気は全くなく、厳かな雰囲気で心が洗われる感じの場所でした。
代々の神官がいらっしゃったので、祈祷をしていただきました。