上海の観光

私は上海に来はじめて早5年になりますが、自分で上海観光をしたことはほとんどなく、もっぱら上海に来られた日本人を案内することに終始していました。

最近は出張でしか行かないので、案内というのも少なくなったのですが、今回日本から来られたお客さんを案内する機会がありました。

上海の観光地というのは実はかなり少なく、有名なものは「豫園」「ワイタン」ぐらいです。

「豫園」は、古くからある寺院とそれを取り巻くお土産屋さんが集まった場所で、「お茶」「絵」「印鑑」など中国の名産品を買うことができるほか、ショウロンポウのおいしいお店があります。

今回5年目にして初めて「豫園」のショウロンポウを食べました。
私は日本の六本木ヒルズにも入っている「県泰豊」のショウロンポウが大好物なのですが、ここのショウロンポウもなかなかの味でした(フロアによって味が違うとの噂あり)。

「ワイタン」は、浦東地区と浦西地区を隔てる黄河に面した浦西の租界地域で、洋風の建物が並んでいて、川の向こう側に浦東(テレビ塔のあるところ)を望むことができます。

こちらも5年目にして初めて夜にワイタンのバーへ行ったのですが、外国人ばかりで色んな言語が飛び交っていました。
バーのテラスから望む夜景がとても綺麗でした。

他に上海の映像では必ず出てくる「テレビ塔(東方明珠)」、レンガの建物の中に洋風ショップ・レストランが並ぶ「新天地」、空港から出ている「リニアモーターカー」、エンターテインメントの「上海雑技団」などもあるのですが、これらを案内することは稀です。

以前のブログで触れたバッタ物(偽ブランド品)の店が集まったエリアも無くなってしまったので、中国っぽい場所も少なくなってきています。

私が勝手に選んだ上海観光のベストプランは以下の通り。
午前:上海浦東空港→リニアモーターカー乗車→テレビ塔→上海市内
午後:豫園見学→マッサージ→射撃場→夕食
夜:上海雑技団→新天地→ワイタン

参考までに、上記ベストプランに要する費用は、一人当たり1,000元(1万6千円程度)です。