この週末来日していた韓国スター。
韓流ブームと言われて久しいですが、主婦層を中心に相変わらず根強い人気を保っているらしく、このソン・スンホン氏は、かつてのペ・ヨンジュン氏を抜くのではないかと言われている逸材とか。
現在(!?)日本のテレビで放映されている「夏の香り」の主人公で人気が急上昇しており、母国韓国での兵役逃れが明るみに出て、2年間のブランク(兵役)があったにもかかわらず、この空白の期間を待ち続けたファンが待ち望んだ業界復帰だそうです。
ソン・スンホン氏(毎回名前が分からなくなる(笑))は、現在30歳で、日本人向けする甘いマスク、さわやかでかつ母性本能をくすぐる仕草が特徴です。
ペ・ヨンジュン氏の来日のときもすごかったらしいですが、今回も大変だったようです。
ここでは、ちょっと経済効果的な視点から見てみたいと思います。
まず、今回の来日の主たる目的であったファンミーティング。
さいたまアリーナで行われたこのイベントには、15,000人が参加したそうです。チケット代は13,000円といわれていますので、これだけで約2億円。
ファンミーティングなのに、なぜかNTT東日本がスポンサーについていたので、このスポンサー費用が5,000万円ぐらいでしょうか。
当日販売されていたグッズ類、もっともスタンダードなものが1セットで1万数千円しているそうですが、一人当たり平均で5,000円分購入したとして7,500万円。
当日のイベントの模様を収録したDVDが今度7,500円で発売されるそうで、イベントに参加した人はもちろん、参加できなかった人も相当数購入すると思われるので30,000部として22,500万円。
単純計算してたった1回のイベントで、5億円以上の経済効果をもたらしたことになります。
すごいですね。
とてつもない経済効果ですが、そういう生々しい話を抜きにしたとしても、数多くの人々に、これだけ夢と感動を与えられるってこと自体すごいことだと思います。