セルフGSの普及

ここ1・2年で急速に変貌したものの一つにガソリンスタンドがあるのではないかと思います。

車を運転される方なら分かると思いますが、最近はセルフのスタンドが急増しています。
もっとも私が週末しか車に乗らないから尚更感じるのかも知れませんが、日に日に増えている感じがします。

この背景には原油価格が上がったことやGS会社間の価格競争もあるのだと思いますが、グローバル的に見ればごく一般的なことだと思うので、よく考えると今まで日本に無かったこと自体が不思議です。
どこかが始めると一斉にそうなることが分かっていたので、あえてその一線を越えなかったのでしょうか。

私は自分で給油経験が無かったので、最近までセルフは使っていなかったのですが、逆にセルフがじゃないガソリンスタンドを見つけるのが面倒になってきたので、先日思い切ってセルフに入ってみました。

最初に機械で、給油の種類と満タンか任意指定かを選びます。
容量や金額で指定できるから便利です。
そして、お金を入れて給油ホースノズルを握って、給油するだけ。
思ったより簡単で、ガソリンの入れ過ぎ、給油口のフタの締め忘れに気をつければ、何てことはありません。

また、スタンドは全くの無人ではなく、何人かスタッフがいるので、初めての場合は教えてくれますし、何かあれば来てくれます。
これで、1リットル当たりの単価が5円ぐらい違うようなので、確かにセルフが流行るのは納得でした。(ただ噂ではこの価格差は縮まってきているとか)

唯一、窓拭きやゴミ捨てはやってくれませんが、友人のところでも決してサービスが良いとは言えないところがあるし、窓拭きも汚い雑巾で拭かれることがあるので、それは別に洗車をした方がいいかも知れません。

ただ、このセルフスタンドの増加を見て感じるのは、こうやって効率化されることで人の仕事がどんどん減っていくんだろうな、ということ。
そう考えたらちょっとニートが増えそうな気がしました。