今日久しぶりに高速道路を運転していたら、週末ということもあって、何度か渋滞に遭いました。
夜、渋滞の中を運転しながら、眠気覚ましも兼ねて、今日1日の各々の渋滞の場所と理由を何気に振り返ってみました。
一番最初の渋滞は、一般道路で交差点の停止線から車が飛び出してしまっていたことから、起こっていました。
本当に迷惑な話ですが、このような「障害物渋滞」には、他に事故渋滞、路駐車渋滞などがあります。
二番目の渋滞は、高速道路でいつも渋滞する場所で、原因は坂道のための「速度低下渋滞」です。
道路横にもご丁寧に「ここから上り坂のため渋滞の起点」のような看板がありました。
最近、何かの番組で高速道路の渋滞の原因の一番が「坂道」だというのを目にしたことがあるのですが、確かにそれは言えてるかも知れないと思いました。
速度低下渋滞は、坂道以外にトンネルもあります。
これはトンネル前に速度を落とすというよりも、トンネル内に雨などの水が溜まらないように、トンネル内の道路は傾斜をつけているので、そこで無意識に速度が落ちているために起こるそうです。
三番目の渋滞は、一般道路でのもので、結局は道路の信号システムが上手に組まれていないために起こっている「人工システム渋滞」です。
周辺道路の状況と車の交通量をきちんと考えてうまくシステムを組めば避けられるのではないかという疑問から、あえて人工システムと命名してみました。
同じような改善の余地があると思われる、不良、人為的なものが原因のものとしては、踏み切り渋滞、工事渋滞、料金所渋滞などがあります。
四番目の渋滞は、高速道路でのものだったのですが、普通は全く渋滞しない場所でのもので、かつ道路情報でも何も問題がない場所だったので、本当に不可思議
だったのですが、「わき見渋滞」ということが判明しました。
対向車線で大型事故があり、それを皆が野次馬精神で速度を緩めて見学しながら通過するので、渋滞になっていたのです。
これが本日の一番渋滞だったのですが、原因がわき見というのはかなり驚きでした。
このわき見渋滞は、事故以外にも、桜の名所近辺での花見渋滞、花火のシーズンの花火渋滞も経験があります。
こうやって私の1日を振り返っただけでも、色々な原因で渋滞が起こっていることが分かります。
渋滞のときに、左の走行レーンと右の追い越しレーンとどちらを行った方が早いかと悩む人が多いようですが、統計的には混めば混むほど、左の一般走行レーンを進んだ方が早いようです。
ところで、私は渋滞のときによく抜け道がないかと考えるのですが、その昔「渋滞抜け道」という道路地図が流行しましたが、これがベストセラーとなりこの抜け道を使う人が急増したため、抜け道効果が少なくなったという笑えない話もあります。
渋滞で不思議なのは、散々前に進まなかったにもかかわらず、渋滞の要の地点を過ぎると今までの渋滞が嘘のように一気にスイスイ行くことがあることです。
一度上空からどんな様子になっているのか見てみたいぐらいです。
渋滞といえば、私は「端っこ早いの法則」を信じていて、料金所、入国審査などで混雑しているときには、必ずといって良いほど、一番端の列に並びます。