(前日より)
その後「月次決算システム」「人事管理システム」「名簿システム」などを開発したのですが、そのうちに株式公開準備の仕事が忙しくなり、途中でシステムを替えるのも良くないということになり、一番時間のかかった月次決算システムは結局お蔵入りしてしまったのが心残りです。
ただ、何の基礎知識もないのにプログラムを書いていたので、係数の定義の仕方とか、コードの書き方は全く独自スタイルだったので、全然綺麗ではなかったと思います。
プログラムを組んでみて分かったことは、何より論理的思考が必要だということ。
全体像を頭に入れたうえで系統立てて連続性をもって書いていかなくてはならず、ほんの少しのミスでもプログラムは動いてくれないのです。
よく自分が書いたプログラムを走らせてうまく動かないと、「コンピューターが壊れている」などと文句を言っていたのですが、佐藤が「コンピューターは一番正しいし、嘘をつかない、絶対にプログラムのどこかが間違っている」と諌められるシーンが何度かあったのですが、まさに彼の言うとおり、結局私のプログラムのどこかにミスがありました。
今思い返せばACCESSが面白かった一番の理由は、「フォーム」があったからだと思います。
通常販売されているソフトウェアのようなインターフェイスを、自分のオリジナルで作ることが出来て、それを他の人が使ってくれることに喜びを感じていたように思います。
fonfunの新規事業部で新しいサービスを開始するにあたり、現在スタッフHさんが一生懸命ACCESSを勉強しているようです。
日報を見る限り、次第に面白くなってきているようで、はまりそうな予感です(笑)。
私は、最近技術的な話になると、「私は技術者ではないので・・・」といって逃れることが多いのですが、実は既述のように少しはかじったことがあるのです。
また、以前とある雑誌の「EXCELの達人」というコーナーで「EXCEL」の基本的な使い方やマクロの組み方、モジュール(プログラム)などを使った裏技について紹介したこともあります。
今となっては昔の話なので、ほとんど忘れてしまいましたが・・・。