ミス一高

昨日のブログ、読み返してみたら、かなり仕事モードに入っていたようですいません・・・。

さて、秋と言えば学園祭のシーズンでもありますね。
学園祭というと、ミスコンが定番ですが、私の高校でも毎年ミスコンが恒例となっていました。
と言っても私が通っていた高校は男子校なので、いわゆる女装大会です。

私も女装すると綺麗だという評判だったのですが(笑)、そういうレベルを超えて、私の同級生で3年連続で「ミスグランプリ」に輝いた人が居ました。
これは我々の高校の90年の歴史でも初の快挙で彼は一躍有名になりました。

うちの高校だけでなく、歴代ミスの中でもずば抜けて綺麗だということで評判になり、地元のあちこちの高校から彼を見るために集まってきて、会場である体育館は超満員で熱気で倒れた人が出るぐらいでした。

彼の名前は小林と言って、放送部に所属していたのですが、学園祭期間中は、なぜか私の所属していたサッカー部と放送部共同で喫茶店を運営しており、小林見
たさに喫茶店は大繁盛でした。

当時は中森明菜が大人気の時代だったのですが、小林は中森明菜に顔が似ていて、ミスコンではいつも中森明菜の歌を歌っていました(もちろんイメージを崩さな
いために口パクでしたが・・・)

その後小林とは友達になったので、今こうやって話すのは照れくさいのですが、私は当時中森明菜のファンだったこともあり、小林はかなり綺麗な顔をしていると思っていました。
変な話ホモってこういう感覚なのだろうか、と一時自己嫌悪に陥ったりもしましたが、よく考えると小林という男ではなく、女性らしさにドキドキしていたので正確には違うはずと自分に言い聞かせていた瞬間もありました(笑)。

ちなみに、高校の卒業アルバムには、彼の写真はミスの格好で載っています。