週末に知り合いの結婚式がありました。その方は、中国でITを中心としたコンサルティング会社を経営している日本人男性で、中国語はペラペラです。
ちなみに新婦との出会いは、中国に興味を持っていた新婦が新郎のホームページを発見し、メールで問い合わせをしたのが始まりとか・・・。
実は、この日私は他に予定があったので、返事をしないでいたのですが「中国と言えば三浦さんを外せないのでどうしても来てほしい」と二度も催促いただいたので、二次会から出席させていただくことにしました。
私が天王洲アイルの某ホテルに到着したときには、ちょうど披露宴が終わったところだったのですが、新郎・新婦が中国服(旗袍)に身をまとっていたこともあり、階段ですれ違ったのにも気がつかないぐらいでした。
新郎とはビジネス関連でのお付き合いであることもあり、当日の参加者は新郎以外は全員知らない人達ばかりでした。こういうシチュエーションは初めてのことだったので、どう振舞って良いか戸惑っていたのですが、何やら中国の服に身をまとった方が近くに居たので思い切って話しかけてみました。
その方は華僑で、東南アジアを中心に幅広くビジネス展開されているとか。新郎との関係を聞いたら「初めて会う」ということだった(友人が知り合いで中国人ということで同行して来られたらしい)ので、急に親近感が湧き、色々話し込み、彼の最も得意な国であるフィリピンでの事業の可能性を検討することになりました。
新郎が私に気を遣ってくれて、かなりの人数の方と名刺交換をさせていただいたのですが、出席者の共通のテーマが「中国」であることもあって、中国の話題で持ち切りでした。中国に進出している日系大企業の方、TV局の方、雑誌編集の方、大学で教鞭を取られている方、などとお話させていただくことができ、色々参考になりました。
同時に中国関係者ばかりなのに、一人も知っている人が居なかったというのは、同じ中国でも、「北京・リサーチ系」と「上海・コンテンツ系」ではだいぶ人脈が異なるのだな、とも思いました。
私の場合、中国で事業展開や投資をされている日本人の方々とは、競合というより同志であり仲間という感じの方が強いので、今後も皆さんとは色々情報交換をしながら、一緒にビジネスを盛り上げて行けたらと思います。
今頃、新郎、新婦は「海南島」にでもハネムーンかも知れません。うらやましい・・・。