病院

病院が好きだという人はほとんど居ないとは思いますが、私は滅多に病院には行きません。時間が勿体無いというのが一番の理由ではありますが、自然治癒を信
じているのと、市販の薬も処方薬もあまり変わらないのではないかという思いがあるからです。
そんな私なのですが、今日はお昼に風邪としては15年ぶりぐらいに内科に行ってきました。
1週間ほど前からセキが出ていたのですが、ここ数日夜になるとセキが止まらず睡眠に支障が出るほどだったからです。夏風邪は怖いと周りからプレッシャーをかけられたのも後押ししました。
久しぶりの病院に少し緊張しながら、医師の診察を受けました。私が症状を説明しても医師はあまり聞いてくれていない様子で、聴診器で診たぐらいで、後はたくさんの薬を手渡されました。薬の説明を1つ1つ受けているうちに、結局何が原因だったのかを聞くのを忘れてしまいました。
それにしても、しばらく行かないうちに薬も色々あるのですね。これは大元を直す薬、これはセキを止める薬、これは症状をやわらげる薬、これは漢方薬・・・。5種類ほどの薬を手渡され、物は試しにと全ての薬を飲んでみました。効果は・・・今のところ何の変化もありません。
小さい頃は、とにかく薬が嫌いだったのですが、特に粉末の薬が苦手でした。飲んだ後も若干の粉末が残るあの感覚は思い出すのも嫌です。すべてが錠剤になればいいのに、と思うのですが、どうして今でも粉末剤が残っているのでしょうね。
薬と言えば、昔は子供が飲みやすいように、いかにも人工着色料の色をして、甘い味のする液体式の風邪薬がありましたが、今でも存在するのでしょうか。私は苦い薬が嫌いな割りには、甘い薬はもっとあり得ない(身体に悪そう)と思って液体式の風邪薬は飲まなかったのですが、私が甘いお酒が苦手なのは、これに通じるものがあるのかも知れません。
薬・・・、できればお世話になりたくないものです。