私は自分の中では
「信頼関係は約束を守ることの継続で築かれる」
「信頼関係を築くのは時間がかかるが信頼関係は一瞬にして壊れる」
と考えています。
逆にいえば、信頼関係を壊してしまう一つが「約束を守らない」こと。
最近、信頼していた方に約束をまもっていただけなくて、ちょっと信頼が揺らいだということを経験しました。
やむを得ず約束を守れないことはあり得ると思いますが、分かれ目はそれが発生したときにどう対応するか?
守れなかった場合は「謝罪する」ことと「理由を説明する」ことをしていれば、信頼関係にヒビが入ることもないのではないかと思います。
信頼関係が壊れてしまう要因はほかにも「裏切り」とか「不誠実さ」とか「予想外の言動や行動」とかがあると思いますが、「嘘」もその一つです。
「嘘」については以前『hirog』で書きましたが、こちらに関しても、とても信頼していた方に「嘘」をつかれていたことを知って、しばらく疎遠になっていたことがあります。
もっとも大した嘘ではないのですが、信頼が大きくなり過ぎるとちょっとした「嘘」でも「えっ?」と思って考え過ぎてしまいがちです。
でも、その「嘘」をつく動機が何だったのか? を考え直してみると「相手を傷つけないために」とか「相手を心配させないために」についていたということも少なくないかも知れません。
そして、きっとそういう場合、嘘をついている側も辛いんだろうな・・・と思います。
ましてや自分から嘘をついたことを告白してくるケースなどは、それ自体、勇気も必要だし誠意がある行為ではないかと思います。
人との関係を大切にしたいと思うとき、発する側、受け取る側、双方の気持ちが何よりも重要だと考えさせられます。