最近微妙なテーマが続いていますが(笑)、こういうテーマでこそ、私がどんな人間でどういう考えを持っているかが分かってもらえるかと思います。
「成り上がり」というと、マイナスなイメージを持たれる人もいるかも知れませんが、適切な言い方が見つからなかっただけで、ここでは「自分の努力や実力で成功した人」というポジティブな意味で使っています。「セレブ」は「御坊ちゃん」とか「お嬢様」のように、もともと家系が事業家、政治家、医者とか一般的に名士と言われる方を指しています。人のイメージで言うなら、「成り上がり系」が豊臣秀吉で、「セレブ系」は鳩山邦夫さんといったところでしょうか。以下の話は、あくまで私の主観による相対的な話で皆がそうということではありません。
さて、皆さんはどちらが好きでしょうか?
「成り上がり系」の人は貪欲で、アグレッシブな方が多く、それれを表に出さない方でも大概は秘めたる闘志を持っています。一方で何らかの出来事や環境が動機になっているケースが多く、コンプレックスがあったり、姑息な考え方があることもあります。
「セレブ系」の人は、あまり冒険をしない場合が多く、逆境に弱い部分がある一方で、色々な意味でスマートな方が多く、屈折していない感じがします。
勿論、「成り上がり系」で「セレブ系」の仲間入りをする場合もあると思います。
以前、セレブの知り合いが多い方とお話しているときに、「名士との付き合いは刺激が足りない部分もあるけど、逆に余裕があるので根っから悪い人は少ない」と伺ったことがあります。確かにそう言われてみれば、私が知っている名士の方々を思い浮かべても、多少わがままであったり、現実の厳しさを知らないような発言はあっても、根は純粋でピュアな方が多いかも知れません。また、教育やマナーがしっかりしているからか、周りの人に気配りができる方も結構多いように感じます。
「成り上がり系」の方とお付き合いしていると、驚くような経験をしていたり、数々の成功体験を聞けたりするので、話していてもワクワクしていて楽しいのですが、長期的な関係で考えると「セレブ系」の方々は警戒感なく安心してお付き合いできます。ただし「セレブ」の場合は、こちらの立場が変わると、お互いの関係を周りや環境が許さない、ということもあるかも知れません(笑)。
私は公務員の普通の家庭に育ち、社員から社長になったという意味においては、一般的には「成り上がり系」に見えているのかも知れません(財産は無いですけど(笑))。そんな私の将来目標は「ダンディー」な男性になることです。ただこれは「セレブ」ということよりも心に余裕を持ち、スマートな振る舞いをしていきたいという意味です。そのためにも自分に磨きをかけていかねば・・・。