なんとなく最近深い話題が多いですが(^^;)、今日は「人は変われるのか?」ということです。
「今の自分が嫌い」、「変わりたい」、そう思っている人は少なくないかも知れません。
(私もこれまで幾度か経験があります)
まず、何が「まずい」と思っているのかを分析して自覚することが大事だと思います。
それがどうしてまずいと思っていて、そうなるのはなぜなのかを冷静に考えてみる。
例えば「他人の目が気になる」、「持続性がない」、「現実逃避してしまう」、「人にやさしくなれない」という自分で嫌だなと思っているとします。
それが「自信の無さ」なのか「甘え」なのか「自分のエゴやプライド」から来るものなのか、などの原因を考える・・・。
もちろん、原因を認識したからといって、それを解決、改善するのは容易なことではありません。
本当に変わりたいと真剣に思っているのか?
これがキーポイントかなと思います。
しばしば解決策が見つかったことに安心して、解決策を実行できない人を見かけますが、変わりたい(つまり今の自分には満足していない)と思うことだけで言い訳としているケースも少なくない気がします。
生まれつきの性質、育ってきた環境下で形成された人格、これは1日で出来たものではありません。
ましてや、年齢が高くなればなるほど軌道修正は容易ではないと思います。
でも、「自分の中心に何を置いて生きているのか?」を見つめなおしてみると、意外と難しいと思っていたことの答えが出てきたりします。
「好きな人」や「家族」が中心だったり、「仕事」が中心だったり、「趣味」が中心だったり、「お金」が中心だったり、「奉仕」だったり、人によって中心においているものは違うと思うのですが、要するにそのバランスが崩れると、うまくいかなくなったり、自己嫌悪に陥ってしまうのではないかと思います。
強い意志をもって持続的に行動すること、それを続けていれば、それは習慣になり、変わることができるのではないでしょうか?