私は、初対面の方とお会いするときには、応接室に通された後、立ったままで相手の方をお待ちすることが多いのですが、ときになかなか入ってこられず、数十分間立ち尽くすこともあります。こんなとき、数十分も待たせるならば、他のスタッフの方でもその旨ひと言、言いに来ていただければ良いのに、と思います。
また、そうやって立っていると座ってお待ち下さい、と言われることが多いのですが、このときには座るのが正解なのでしょうか? ちなみに私は言われても座らないことが多いのでビジネスマナー違反なのかも知れません。というのは「座ってください」という言葉はあくまでそのスタッフの意思であり、お会いする相手の意思とは限らないと思うからです。逆のケースで考えてみても、私に「立ったままでお待ちだったので座っていただくようにお話しました」とスタッフが伝言してくれたことは一度もありません。
ところで、相手の方をお待ちしているとき、納得のいかないことが1つあります。
それは、電話で遅れることです。
勿論、その電話が緊急性があったり、どうしても重要な電話で切れなかったのかも知れません。それはそれで仕方無い部分もあるのですが、基本的にアポイントメントは事前に約束したものであり、突発的にかかってきた電話より優先されるべきだと思うからです。ただ私の経験では、結構な割合の方が、電話しているときにお客様がいらっしゃっても電話を話し続けたり、お客様がいらっしゃった直後に電話があったときにでも、電話に出ているように思います。
何日も前に約束したアポより、その時の電話が優先されるのであれば、アポの意味は無いと思いますし、その電話されてる間の時間は全く無駄になってしまいます。MTGに電話があったときに、電話に出るというのも同様なことです。私も緊急性の高い電話の場合には、MTGの最中に出てしまうことがあるのですが、MTGに電話に出るということは、そのMTGよりもその電話の方が重要だと思われても仕方の無いことだと思います。相手の方に、どう考えてもプライベートと思われる電話に出られると、気持ちは一気にトーンダウンしてしまいます(親しい間柄の場合は別ですが・・・)。
こんなブログを書く所以は、今日はアポの相手の方の電話のため応接室で40分も待っていたことにあります。勿論、相手の方は悪い方ではなく、MTG自体は有意義に終了したものの、この失われた40分は誰が補填してくれるのでしょうか?