オフィスを歩いていたら、本棚に「月刊ビジネスアスキー」がおいてあり、「そういえば、前回アンケートに答えたのが今月発売だったかもしれない」と思い、早速目を通してみました。
「企業トップに聞く幕末維新私が好きなリーダーの生き方」と題した特集に、アンケート結果が掲載されていました。
ただ、驚いたのは私なんかも実名で載っていたこと。
メールベースのやり取りだったので、きっとかなりの人数にアンケート調査したものと思っていたので、たとえば坂本龍馬を選んだトップが○○名のように統計データとして利用されるだけかと思ったのですが、18名が会社名とともに紹介されていました。
「編集部が注目する企業経営者へ〜」と注意書きがありましたが、何を基準に選んだのでしょうね(^^;)。
もっとも、先の『hirog』にも書いたサーチナの端木さんら4名は、実際にリアルで取材を受けたのだと思うのですが、写真入りで1頁で記事が書かれていました。
裏話になりますが、私の場合、5分ぐらいで回答していたのですが、部下にしたい幕末のリーダーとして「坂本竜馬」と「近藤勇」を選んだ理由のコメントが載っていました。
そこには「坂本龍馬は何かをやってくれそうですよね。近藤勇は忠実そう。〜」とあるのですが、私は部下は色んなタイプがいた方がいいと思っていて、忠実に動いてくれる人もいれば、多少無茶をする人もいた方がいいということから、こういうコメントにしました。
話は変わりますが、この取材のあと、自分は歴史への興味が復活していて、歴史に関する本を3冊購入しました。
でも私らしいのが、そのうちの2冊が「恋する幕末」というものと「乙女の日本史」という変な本でした(^^;)。
「歴史における偉人と関係のあった女性の位置づけ」や「女性の視点から日本史を紐解く」という全く違う視点からのものです。
「恋する幕末」は、幕末の偉人18名(まさに今回のビジネスアスキーで取り上げられた人たちがメイン)の恋愛や結婚、そして女性が彼らに及ぼした影響を記していて、個人的には面白かったです。
特に幕末の偉人は、偉業を成し遂げる大志でモチベーションが高かった一方で、死とも背中合わせの状況だったので、その中での一瞬の癒しとか、心の支えとか、そういう部分で現代とはまた違った感覚があったのかも知れません。
正直「乙女の日本史」の方は、期待していた内容ではありませんでした。
興味のある方は、読んでみてください。