私とマッサージ

私にとってのマッサージは、趣味であり、ストレス発散法であり、人間の3欲より好きなものの1つです。
私のマッサージとの出会いは、社会人3年目でした。
それまで肩が凝るということとは無縁だった私が、興味本位でマッサージをするとどんな気分になるのか知りたくて新宿のとあるマッサージ店でクリックマッサージを受けたのでした。感想は可も無く不可も無くといった感じで特に際立った印象はありませんでした。
それから数ヶ月して空いた時間を潰すために別のマッサージ店に行ってみたのですが、これが私とマッサージを切っても切れないキッカケになろうとは想像もしていませんでした。それまでに味わったことのない快感を覚えてしまったのです。身体全体が軽くなった感じで、その爽快感は今まで体験したことのないものでした。今考えると、1回目のマッサージをしてくれた方はうまくなかっただけなのだと思います。
仕事が好きな私は、なかなか自由になる時間が取れなかったのですが、そのせいで何とか空いた少しの時間に、何かで気分転換とストレス解消を、と思っていたのですが、マッサージがまさにそれに答えてくれるものだと確信しました。
それからというもの、時間が空いたり、仕事で嫌なことがあるとマッサージ屋に足を運ぶようになりました。その頃には、本来肩が凝らなかった私も、マッサージに慣れてしまったせいで、逆に肩が凝ってしまうようになり、しばらく行かないと肩はパンパンになり、吐き気までもよおすようになりました。
好奇心旺盛な私は、同じ店には行かずに、ありとあらゆるマッサージ屋を体験してみることにしました。稀に入ってみたら怪しいマッサージをしている店で、退散を余儀なくされたこともあるのですが、その経験のお陰で、店構えや看板や料金体系を見て、どんなマッサージ店かはすぐに分かるようになりました。
また、通常の全身マッサージだけではなく、足裏マッサージ、ハンドマッサージ、頭部マッサージ、垢すりなど、色んなマッサージを受けてみることで、マッサージの奥の深さを理解することができました。
肩が凝るという話をすると、周りの人からは運動をしてみたらとか、お風呂にゆっくり入ってみたらとか、磁気ネックレスをつけてみたらとか、針・灸をしたみたらとか色々アドバイスをいただくのですが、私は他人にマッサージをしてもらうことに気持ち良さを感じ、それをストレス発散法としているので、肩が凝らなくなってしまってはあまり意味がないのです。なので変な話、意図的に肩が凝らなくなるような施策はしないようにしていて、もうダメというときに、マッサージ店に転がり込んで鋭気を養う習慣がついてしまいました(笑)。
私がマッサージを語りだすと、ブログの5回分でも足りないぐらいなのですが、今日はこの辺で辞めておこうと思います。