中国では、ノキア、エリクソン、サムソンなどの海外メーカー以外に、地元のメーカーが数多く存在しています。
地元のメーカーは、機能に限らず、中国のユーザー嗜好やトレンドにあった携帯を開発しているのが特徴で、年間相当な数の携帯端末が発売されています。
中には、宝石を入れたものとか、オリジナリティの高い携帯があり、いつも「中国らしいな・・・」と思っていました。
そんな中国で、最近も、色々ユニークな携帯が世の中に出されているようです。
例えば「ひげそり携帯」。
本体の下のカバー(日本では充電ケーブルを差し込む場所)を外すと、カミソリ刃が現れ、ひげを剃ることができるのです。
ヒゲが詰まって故障しないのかとか、電池が消耗していざ電話をしたいときに電池が無いという事態にならないのかとか、余計な心配も頭に浮かびますが、実用的といえば実用的です。
もっとも、男性限定ですね(笑)。
次に「腕時計型携帯」。
通常は腕に巻いていて、通話のときに手を口に近づけて会話するというシロモノです。
なんか、昔のアニメを思い出します。
そして、もっとも中国らしいのが、「偽札判別装置付携帯」。
中国では、偽札が後を絶たず、タクシー、スーパーなどで買い物をすると、かなりの割合でチェックをされます。
その判別機能を携帯に搭載したもの。
このアイデアはとても面白いと思います。
・・・が、しかし、偽札の判別を宣伝文句にしながらも、この携帯の名前が「PRADA」をもじったネーミング「普莱達」らしく、そこがまた中国らしくて、てごわい感じです(笑)。
これからどんな携帯が登場するのでしょうか・・・・。