先日、サラリーマンの小遣いについての記事を目にしました。
今年のサラリーマンの平均小遣い額はいくらだと思いますか?
景気を見事に反映すると言われる、この金額、今年は45,600円だそうです。
昨年は46,300円だったそうなので、700円の減少です。
ちなみに、この金額が一番高かったのが1990年のバブル期で、なんと76,000円、そこから段々減少して2004年には38,300円と14年経ったにもかかわらず、逆に半額になってしまいました。
そこからは上昇していますが、十分とは言えないと思います。
30代、20代、40代の順に金額が小さくなるようで、40代は一番お金を使いたいのに家族の事情などで一番経済的に自由が利かない年代なのかも知れません。
当然ですが、子供がいない家庭のサラリーマンの小遣いは54,100円、子供がいるサラリーマンは38,200円しかないそうです。
もっとも、ひとくちに小遣いと言っても、どこまでが含まれるかは死活問題だと思います。
昼食代は含まれるのだと思いますが、残業時の夕食代はどうなるのか、とか、衣料費や散髪代などの生活必需品に近いようなものは別扱いになるのか、などなど。
特に、仕事での付き合いの飲み代が支給されるかどうかも重要なポイントです。
コミコミだとすると、相当厳しいのではないかと思います。
ちなみに、この記事の対象となっている調査では、昼食代の平均額も発表していました。
今年の昼食代平均は590円と3年連続で500円台で推移しているそうです。
以前の『hirog』で働く女性のランチ事情
について書いたことがありますが、女性の方が昼食代に投資できているのかも知れません。
また、弁当を持ってくる人の割合が、昨年に比べて1割増加したそうです。
弁当を持参した場合は、その分お小遣いも減らされるのでしょうか・・・。