私が小さい頃から一貫して成績が良かった科目・・・、それは創意工夫(小学校)、図画・工作(中学校)、美術(高校)・・・、つまりものづくりです。
小さい頃から身の回りにある要らなくなったもの(箱とかダンボールとか、トイレットペーパーの芯とか、シャンプーの空き容器とか)を使って、色んなものをつくってみていました。
よく、建築の工事現場に、残った金属や機材の小さな部材を譲ってもらいに行っていたのを覚えています。
そういう意味では、大学時代に専攻していた建築学科というのは、外れていたわけではなかったのですが、どちらかというと私は、都市計画とか団地とかのグランドデザインよりも、車、電気製品、文房具、アクセサリー、雑貨などの身近なもののデザインの方に興味がありました。
いわゆる工業デザイナーですね。
社会人になってからは宝石デザインにも興味が出てきましたが、今は宝石デザインよりも宝石そのものに惹かれます(笑)。
私の中では、ファッションや料理も「創意工夫」のテリトリーのものだと思うので、実はとても興味があるのです。
例えば、学生時代に洋服に凝っていたことがあるのですが、そのときはなかなか自分が欲しいシルエットの服が無かったので、自分でスケッチブックに洋服のデザインを描いたりしていたことがあります。
料理は、今では皆無に近いぐらいにしないのですが、中学校の家庭科の授業で料理を作ったときに、周りに絶賛されたことがあります。
料理は味覚とも関係していると思うので、料理のセンスはあると勝手に思い込んでいます(笑)。
でもちなみに、後片付けが苦手なので、向いてはいないと思います。
私は、絵画の「模倣」は好きですが、それを除いては基本的に見本があるものをつくるのはあまり楽しいと感じないので、そういう意味でも、私は「創意工夫」という言葉の方が好きです。
「創意工夫」というと、なんとなくアイデアが重要であって、そこからベンチャーというのも連想します・・・。
fonfunのミッションは「時代とユーザーのニーズにマッチした画期的なサービスを提供すること」ですが、この「画期的」には当然ながら独創性もイメージしています。
これからも新しいサービスを創っていきたいと思います。