ワールドカップ

いよいよワールドカップが開幕しましたね。
私は仕事の関係で開幕式は見れませんでしたが、現在ドイツ対コスタリカの熱戦が行われているようです。
私は小学校の頃よりサッカーをしていたので、サッカーは大好きなのですが、私が小学生の頃はワールドカップと言っても、日本が出場するということは考えられなかったので、どちらかというと他人事のような感じでした。
学生の頃からにわかに日本がもしかしてワールドカップに出れるかも、という期待が出始めて、社会人になってからその可能性の瞬間が訪れました。1994年の「アメリカ大会」です。最終予選の1戦1戦が手に汗を握る試合が続き、ときには大きな歓声をあげ、とくには地団駄を踏んで悔しがっていました。そして迎えた最終戦、イラクとの試合で中山が執念の勝ち越しゴールをあげ、思わず大声で叫んでいました。ところがご存知の通り、延長ロスタイムにまさかの失点でワールドカップは夢と消えたのです。
これは「ドーハの悲劇」として未だに語り継がれていますが、このときばかりは本当にショックでしばらく何も手につかない状況でした。当時は何故だか分からないのですが、リアルタイムで全ての日本戦を見れるのは今回が最後かも知れないと不思議と予感していたので尚更でした。実際それから仕事がどんどん忙しくなり、責任ある仕事になってきたので、フランス大会や日韓共催大会は全ての日本戦をリアルタイムで見れるということはありませんでした。
いずれにせよ、それ以降、ワールドカップにあまり気持ちを入れ込み過ぎないように自制していたので、フランス大会でワールドカップ出場が決まっても、勿論それなりに嬉しかったものの、前のような歓喜に浸るということはありませんでした。
また、私の凝り性な性格からいって、ワールドカップにはまってしまうと1国1国、いや1人1人の戦力分析を始めてしまうので、ワールドカップは日本代表戦だけ見ることにしています。
それにしても、ワールドカップというのは、国が1つになる瞬間をつくれるという意味で、すごいイベントだと思います。例えばドーハの悲劇のときの瞬間最高視聴率は58%だったのですから。
ワールドカップを見ていると、何故か自分がサッカーが上手いと思い込んで敗戦などを見ていると、自分が出ていればという錯覚に陥るから不思議です。でもTVを見終わってからその気分のままサッカーボールを蹴りに行って現実を知るのでした(笑)。
ところで、うちの会社が提供しているiモードサイトの「サッカーキング」は、ワールドカップ効果で今日からアクセスが急増しているようです。会社としても、サッカーで日本が勝つとユーザーさんが増えてくれるので、是非日本代表には頑張って欲しいと思います(笑)。