今日電車の中吊り広告で、有馬記念の広告があったのですが、その中に「今年の運、使い果たしましょう。」というキャッチがありました。
これ、非常に面白いキャッチだな・・・と関心を引かれてしまいました。
キャッチの効果としては、なんとなく人に「その通りかも知れない」とか「今年は良いことがなかったから、最後に一旗揚げてやるか?」という気持ちにさせるものがあると思います。
さて、ところでこの「運」というものは、予め決まっているものなのでしょうか、それと有限なものなのでしょうか?
「人には平等にチャンスが訪れる」という言葉を何度か耳にしたことがあります。
ただ、「それをチャンスと見てものにすることができるかどうか」で結果が分かれるのだと・・・。
運を惹きつけられる方法というものがあれば、誰もが飛びつくでしょう。
辞書などを調べると、運は「人の意思や努力ではどうしようもない巡り合わせ」とあります。
つまり、人にはコントロールできないもの、計り知れないもの、ということです。
「意思と運の関係」、「運の流れ」なるものは、科学的には何ら根拠が無いと言われています。
でも、その中、そうなのかな・・・と思うことが少なくありません。
人間、不思議なもので「悪いことを考えてばかりいるとそういうことが起こり」、「良いことをリアルにイメージしているとそうなる」ということがある気がします。
私自身、度々経験しています。
また、私が好きな麻雀なども常識や確率では説明できない「流れ」というものがあるときが少なくありません。
「ツキを呼ぶ魔法のことば」について触れたことがありますが、そういう現象は起こりえると思います。
それに、「宿命は変えられないかも知れないが、運は自分で惹きつけたり、育てることができる」こう考えた方が人生豊かになりませんか?
私はそう信じて生きていきます。
そういう私に言わせれば、運は有限じゃないので、有馬記念で運を使い果たすことはありません(笑)。