サンディエゴ

昨日記載の淑女との出会いの飛行機で辿り着いた先はサンディエゴです。
うちの会社の株主でもある米国クアルコム(携帯チップのグローバル企業でマイクロソフトに物言える数少ない会社とも言われる)のカンファレンスに参加することが目的です。今回はうちの会社が出資をしているUI-Magicがカンファレンスに米国版リモートメールを出展していることも私が来ることになった大きな理由です。
私は米国は恥ずかしながら西海岸しか行ったことがなく、学生の卒業旅行でサンフランシスコとロス、5年ぐらい前に出張でシアトルに行ったきりで、久しぶりです。
噂には聞いていましたが、サンディエゴはとても綺麗なところで、リゾート地さながらです。飛行機が着陸する寸前に街を覗き込むと、何よりも車の通りが少ないことに驚きました(中国ではあり得ない光景)。空港に降り立ち誰も並んでいない乗り場からタクシーに乗り込みます。最近は中国を中心にずっとアジアばかりで英語圏では無かったこともあり、久しぶりの英語に少し緊張しながら、タクシーに行き先をつげると、何やら話しかけてくるのですが、メキシコが近いからかラテン系の訛り?(自分で訛りを判断できるほど英語力は無いのですが(笑))があってよく聞き取れませんでした。仕方がないので窓から外を眺めていると、海に面して西海岸らしい樹木が並び、整然と近代的な建物が建っていて、時折お洒落なレストランがあり、そのまま映画にでも出てきそうな光景です。そして何よりも気候が良いのが気に入りました。温度は結構あるのですが、今日は天気も良くて乾燥しているので、とても過ごしやすく感じました。
ロスの空港で入国と税関で2時間も待たされた挙句にサンディエゴ行きのフライトが遅れたため、ホテルについたときにはその日のカンファレンスも終わっていてかなり疲れが出ていました。夜はクアルコムの日本法人が企画した日系企業の食事会があったためそれに参加し、その後ホテルに帰ってきて今メールのチェックが終わったところです。食事会ではamp'd mobileという米国で若者をターゲットにしたMVNOをやっている会社の人の話が興味深いものがありました。
出張に来ると環境が変わるので、視点や考える角度が柔軟になるのが一番のメリットだと思います。気持ち新たに新規事業に取り組めそうです。