Archive for April of 2010

既存と新規の壁

April 30, 2010
検察審査会において、鳩山氏は「不起訴相当」、小沢氏は「起訴相当」との議決がなされました。

私もこの辺のシステムをいまひとつ分かっていなかったのですが、この有権者名簿からくじ引きで選ばれた11人による「検察審査会」が検察官による不起訴処分が妥当かどうかを審議し、「起訴相当」の議決が出たあとも検察側が起訴しなかった場合には、2回目の審査で8人以上が再議決すると強制的に裁判所が指定する弁護士が起訴することになっているようなので、小沢氏の「起訴」は免れないかも知れません。

参議院選挙と今後の政府の行方がますます不透明になってきましたね・・・。

話は変わりますが、最近会食が続いていて、色んな方とお話をしていると、業界は異なれどビジネスや組織運営の基本は一緒だなーとつくづく感じます。

個人商店でも、建設業でも、ITでも、地方行政でも、学生ベンチャーでも、結局はすべて人が動かすもの。
課題や悩みには共通するものがあります。

例えば「既存事業」と「新規事業」のバランス。

既存事業でそれなりに利益が出ていると新規事業への意欲は薄くなります。
しかし、その既存事業の発展が見込めない場合に既存事業に執着していると、将来をつくることができなくなります。

個人事業主であれば食べていければいいということがあるかも知れませんが、上場企業の場合、会社の価値を上げていく、ことが必要になるので、常に新しいことにチャレンジしていかなければなりません。

その場合、どうしてもリソース配分や運営面においてハードルが出てきます。

スタッフの中にも「利益が出ているのにリスクを冒してまで新規をやる必要があるのか?」という考えがあったりすると、新規への見方が否定的になり、自分達まで新規のリスクを負うのはご免だ、となったりします。

また、新規の立ち上げに必要な人材・スキルは、軌道にのっている事業とはまた異なるものが求められたりするので、そこでハレーションが起きたりします。

新規は確かにリスクはありますが、もしかしたらその新規により将来会社が成り立っていくこともあります。

すべては役割分担、皆が一丸となって助け合っていけるような組織づくりは、永久の課題なのかも知れません。

横浜紀行

April 29, 2010
以前『hirog』にて書いたインキュベクス社とは、その後も色々なプロジェクトで接点があるのですが、かねてより上村社長が「絶品」と言ってやまない「ぺペロンチーノ」の美味しいお店に連れて行っていただきました。

「ビスコンティ」というこのお店、元々は六本木にあったらしく、それが馬車道、そして元町と場所を移してきたらしいです。

大通りに面しながらも、こじんまりとしたお店なのですが、当日も雨にもかかわらず予約がいっぱい。

素材の味を生かしたサラダから、生地と焼き加減な絶妙なピザ、そして上村さん命名「つゆだくぺペロンチーノ」をいただきました。





ドライフルーツ苦手な私なのですが、サラダに入っていたドライトマト(自家製)が非常においしかったです。

ぺペロンチーノは、シンプルなのですが、パスタの太さ、ゆで加減、温度、味付け、どれも素晴らしかったです。

最後にこれまた絶品の「ティラミス」をいただいていると、以前fonfunにご来社いただいたことがあるシステム会社の役員の方がみえました。

上村社長が呼ばれたらしいのですが、その方(支障があるといけないのでとりあえずU氏)は横浜市議選に立候補されるそうです。

そこから地方政治の話が盛り上がりましたが、次の予定があるらしく、去って行かれました。
私は政治に明るくないのですが、周りに明るい方が増えてきて、勝手に私の出馬話が出たりします(^^;)(もちろんその予定はありません)。

その後、車で横浜らしい場所や飲み屋さんを案内していただいたのですが、色んな人達(インターナショナル、政治家、裏の方々)を目にしました。

横浜の夜を堪能させていただくとともに、近況報告や新規ビジネス、そして私の出馬(笑)の話まで、色々なお話をすることができて有意義なひとときでした。

クラシック気分

April 28, 2010
最近、クラシック音楽に惹かれる瞬間がたまにあります。

特に最近体調が芳しくなかったので、そんなときには「クラブ」の曲より「クラシック」ですよね(^^;)。
先日「松本さやかさん」がご自身の演奏のCDを送ってくれたので、それをたまに聞いています。

世の中的にも「フィギュアスケート」や「のだめカンタービレ」の流行で、クラシックというものがあらためて一般の人や若い世代にも聞かれているような気がします。(「のだめ」が「のだめぐみ」の略だということを最近知りました(^^;))。

私の中学の担任であり、音楽教師(女性)は、「笛を吹いて溜まった唾液を自分で吸い上げなさい」と指導をしていて、それに抵抗があった私は授業に対してネガティブになり、クラシックのときなどは退屈で早く時間が終わらないかとソワソワしていました。
その時流れていた「ドヴォルザーク」、今聞くと「いい曲だなぁー」と思うから不思議です(笑)。

クラシックを聴くといつも思うのですが、どうやって作曲してるんだろう・・・と思います。
あんな複雑な楽譜の曲・・・、というよりむしろ、頭の中にあるイメージを楽譜にしたら複雑になったということなのかも知れません。

小学校のとき自分も指揮をしたことがあると書いたことがあるかも知れませんが「指揮者は楽器が弾けなくてもいいのだろうか?」と素朴に思った時期もあります。

最近、気にいって聞いているのは、クラシックとは言えないかも知れませんが、女性ヴォーカルの「ファリル・スミス」さんのCD。

以前「沈まぬ太陽」を見た映画館でかかっていて、後日映画館までわざわざ問い合わせまでしたのですが、単に「有線放送」を流していたことが発覚、結局「HMV」のクラシック専門店へ行って、それっぽいのを視聴しながら、たどり着いたCDです。

久しぶりに、クラシックの演奏会に行ってみたいと思う今日この頃です。

上海万博

April 27, 2010
「iPad」が発売延期になる一方で、そっくりなものが既に出回っているコピー王国中国。

その中国で5月にいよいよ万博が開催されます。

その万博においても、万博のテーマ曲が、日本のシンガーソングライターである「岡本真夜さん」の「そのままの君でいて」にそっくりであるということで盗作疑惑が出たり、万博マスコットも米国の50年代のキャラである「ガンビー」のコピーではないかとの声が出ていますが、ともに一般公募のものであるがゆえに、その可能性は小さくないと思います。

先日のリハーサルでも、多くの問題が露呈しているようで、開催には実際のところまだまだ不安が隠しきれないところではないでしょうか。

私自身、建設現場の遅れや、日々のメディアのニュースを見ていると正直不安になります(笑)

個人的には、万博というのはぶっちゃけ人気のパビリオンになればなるほど混んでるし広告代理店が儲かるだけという感じであまりピンと来ないので、機会があったら覗いてみようぐらいにしか思っていないのですが、中国好きの人間としては万博自体は盛り上がってほしいし、成功して欲しいと思います。

今回の日本館のパビリオンの建築は結構独特で好きです。

また、昨日「SMAP」が、6月13日に上海万博で「SMAP上海万博ファンの集い」を開催すると発表していました。
アジアでも人気の高い「SMAP」ですが、グループ結成以来、初の海外イベントということで、これは個人的には嬉しいことです。

渡航者の危険物のチェックの厳正化や、外国人の行動制限の噂なども聞いていますが、背伸びをしない素の上海を見せた方がいいのではないかと思います。

古い街と新しい街のギャップ、貧と富のギャップ、それこそが急成長の証であり、今後の課題なのですから。

周りの声を聞いていると、万博の盛り上がりにはかなりギャップがあるなと思うのですが、これも素なのかも知れません(^^)。

開催まであと5日、私の中ではGW入りよりも上海万博開始の方が気になります。

創業パーティ

April 26, 2010
週末に体調を崩してしまい、まだ回復せずに今日に至っています。

お天気のときに体調が悪いと、何か残念な気分になります・・・。

さて、そんな体調が絶不調のなか(周りには言ってませんでしたが)、今日(昨日)は学生ベンチャーである「ドゥーシモア」の創業記念パーティに招待いただいていたので、栄養ドリンクを3本飲んで(笑)出席してきました。

総勢、300名ぐらいでしょうか、麻布のとあるクラブを貸し切ってのパーティでした。
コンセプトが〜しがらみに囚われている、元気のない大人たちの社会をしがらみに囚われていない、元気のある僕たちが変えてやる〜であること、プラス読者モデルの応援ということもあって、賑やかな感じでした。

私は主催者側にしか知り合いがおらず、社会人も少なかったのですが、中には元ライブドアの副社長の方もいらっしゃいました。

音楽の音量が大きくて、喉が痛い私には話をするのもしんどかったのですが、中でも横浜国立大学の学生の方々と長時間お話をしました。

同大学は、なんとなくベンチャーという言葉は連想しにくいのですが、新しいムーブメントをというコンセプトの「SHOCKWAVE」という団体と、ビジネスサークル「NoN」があり、今回のイベントに参加されていました。

ふとVIPルームの周りを見渡すと、ビジネスサークルのメンバーも多かったこともあってか、スーツ姿の学生も少なくなく、そのの中に着物姿の女性や華やかな衣装の女性が入り混じっていて、「クラブ」ならぬ「club」みたいでおかしくなりました。

ビジネスサークルの皆さんのビジネスへの考え方やプランを聞いていると、我々経験者からみると、正直「考えが甘い」と思う部分も少なからずありますが、ママゴトで終わるか実業として成り立つかは彼らの信念の持続と成長にかかっていると思います。

逆に彼らには我々には無い斬新なアイデアや怖いもの知らずのパワーがあると思うので、その辺を我々が補完・サポートできるような形が取れれば面白いことができるかも知れません。

本日お話させていただいた方のうち、2名からは早速夜中のうちにお礼のメールが入っていましたが、その姿勢とかは大事だなと思います。

写メとプリクラ

April 25, 2010
体調不良でブログの更新が遅れました(^^;)。

もはや、若者のコミュニケーション手段として欠かせないものとなった「写メ」と「プリクラ」。

ただ、どちらも、本人以上、の出来栄えができるから善し悪しです(^^;)。

テレビがデジタルになるときに、タレントの肌などの細かいごまかしが効かなくなると危惧の声があったことを覚えていますが、カメラの画素数が増えることも同じ懸念があるはずです。

にもかかわらず、「写メ」と「プリクラ」は、美しい自分に磨きをかけつつある気がします。

写メの場合は、自分の「最適なタイミング」、「最適な角度」、「得意のポーズ」で何枚も撮影をした中の「一番成功したもの」を残すことができます。

プリクラの場合は、「本来の自分」を、「特殊・高度な照明・画像処理技術」により、より綺麗に仕上げることが可能です。
例えばシワを無くしたり、肌と髪の色をバランスよく調整したり、黒目だけを大きくしたり・・・などなど。

こうして、客観的に見ると同一人物とは思えない「作品」が出来上がります。

今ではプリクラから携帯に画像を送ったりダウンロードすることができるので、「写メ」と「プリクラ」の区別もなくなりつつある気がします。

以前の『hirog』で写真写りについて触れたことがありますが、やはり人は「写真写りが良い」方を好む人が圧倒的に多い証拠だと思います(^^;)。

私が中国に赴任していたときに、日本の高性能プリクラは流行るのではないかと思ったことがあるのですが、中国では昔から撮影所で衣装・髪型・メイクのバリュエーションでたくさん写真を取るというプランがあり、「自分を美しくする願望」よりも「お姫様願望(公主夢想)」が強いのだと思いました。

プリクラは以前は「アトラス」社がメジャーでしたが、いち早く高機能画像処理やエンターテインメント要素を取り入れた「フリュ」社がリーディングカンパニーになっています。

どこまで進化するのでしょうか?

美藤さんの経営スタイル

April 24, 2010
先日、久しぶりにエムアップ社長の美藤さんにお会いしました。

キャンプに全てをかけている美藤さんはお肉の焼き方にはこだわりがあるらしく、私の肉まで焼いてくださいました(^^;)

音楽系コンテンツだけではなく、ファッションコマースや政治家のホームページ運営まで幅広く業容を拡大していて、今期もかなりの利益をあげたみたいです。

美藤さんの人脈と交渉力の賜物だと思うのですが、今回お話していて思ったのは「条件や品質に妥協しない姿勢」が秘訣ではないかと思いました。

コンテンツの開発にせよ、運営にせよ、コンペ方式とかになると、どうしても案件を取りたくてコスト競争になりがちですが、それが行き過ぎると薄利のプロジェクトになって、あまりスタッフをアテンドできなくなったり、気持ちが入らなくなって結果良いものにならなくなる、ということはあり得ると思います。

「自分たちはここまでしっかりいいものをやるのだから、これ以上は譲れない」、これはトップの思想ではないでしょうか。

またスタッフのモチベーション管理も重要です。

エムアップでは、新しいプロジェクトに参画するとき、それが好きな人に手を挙げさせるそうです。
ファッション好きにはファッションコンテンツ、音楽好きには音楽コンテンツ、サッカー好きにはサッカーコンテンツ・・・といった具合です。

当然、好きこそ物の上手なれ、でスタッフは気合が入るし、場合によっては休みも返上してより良いものをつくって次のコンテンツにステップアップしたいという風になります。

とにかく、音楽プロデューサー出身の異色経営者ということもあって、色々型破りなお話を聞かせていただき、見習うべき点を多く感じました。

ところで美藤さんは、ご自分で少林寺の経験もあり、総合格闘技の大ファンで、知る人ぞ知る有名人らしいです(高田選手をリングに上げた男とか)。

いつも大晦日の「K1」を最前列で見ていらっしゃるらしく、今年招待してくださるそうです。

格闘技を初めてみるのも楽しみですが、ゲスト出演している「佐々木希」さんに逢えるかも知れないのも裏期待です(笑)。

自分史

April 23, 2010
中高年層にひそかにブームになっているものに「自分史」があります。

「自分史」とは、自分の人生を振り返って、色んな出来事を記録したもの。

人によって、年表形式にして出来事のみを記載したり、感情や感想などを併記したり、物語風にしたり、と形は様々です。

人は皆、多かれ少なかれ、自分の存在価値であったり、生まれた証であったり、歴史に名前を残したいとか、そういう願望を持っていると思いますが、歴史的偉業を成し遂げたり、世間に名前が知られるようになったり、というのはごく少数です。

そういう意味で、「自分史」は誰でも自分の軌跡というのを何らかの形で残したいというニーズに合っているのだと思います。

誰かに遺したい、というよりも、自分の欲求や願望を満たすために記録している要素の方が強い気がします。
特に、身内や関係者ならともなく、あまり他人の自分史を読みたいということはないでしょうから・・・。
気軽に、自分で、できる、そんな点が人気のある部分ではないでしょうか。

著名人が自伝を出版したり、日経の私の履歴書のようなものは、「自分史」に近いとはいえ、読者がいることが前提になるので、人に何かを訴えたい、成功模範や失敗教訓としてもらいたいという意味合いがあるかも知れません。

今も日経には、宝塚歌劇団で女優だった、有馬稲子さんの「私の履歴書」が連載されていますが、当時は言えなかったであろう秘話や、著名人の名前が次々と出てきて興味深いものがあります。

ちなみに、私の母も数年前に「自分史研究会」なるものに所属し、自分の生涯を記録しているようです。

私も歳を取ったら書いてみようかなどと考えていましたが、高齢になると記憶が薄れているかも知れないし、人間いつ死ぬか分からないということもあるので、今のうちから少しずつ書いていくのもありかも知れないと、最近考えたりしています。

もっとも、それが形として残ったら誰が読むか分からないというリスクもあるわけで、内容をすべて赤裸々にかけるものかどうかは微妙ですよね(^^;)。

新入社員歓迎会

April 22, 2010
今日は、fonfunの子会社であるFunFusionの新入社員の歓迎会がありました。

今回、光通信社から出向の形で受け入れた新入社員は8名、男性女性ともに4名ずつという構成ですが、研修などもあったので皆さんと顔を合わせるのは今日が初めてのことでした。

FunFusionは、fonfunの子会社ではありますが、現在はまだテレマーケティング事業がメインであり、移籍をしたスタッフ以外は光通信に籍のある人達です。

開会から体育会系のノリで始まった歓迎会、新入社員が一人一人自己紹介をしてくれたのですが、とにかく「元気」のひとこと。

中には、数日間の実地研修で既に成約を取ったスタッフもいて、頼もしい限りです。

一通り皆さんとご挨拶をさせていただいたのですが、その瞳の中には、まさに「期待」と「不安」が入り混じった感じで、希望の光が見えました。

今回の新入社員の方々は出身も全国に分散していて個性もさまざま。
今後のFunFusionが楽しみです。

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そういえば、FunFusionの既存スタッフの中には、名刺交換しかしたことがないのに、この『hirog』を読んでくれてる方もいて(成田さん)、それをネタに新入社員に私の紹介をしてくれていました(^^)。

調子にのった私は、今期成績がトップだったスタッフへのご褒美宣言もしてしまいました(^^;)。

彼らの芽をつぶさないように、ビジョンと環境を整備するのが私の役目だと思うと責任の重さというよりも、楽しくなりました。

私自身、今日は皆さんからも良い刺激を受けました。

是非、FunFusionを盛り上げて、会社の発展に力を貸していただきたいと思います。
よろしくお願いします。

ブルース・リー

April 21, 2010
最近、なんとなく「ブルース・リー」がひそかなブームになっているような気がします。

テレビではドキュメント番組などを目にしたし、新聞でも縁のある人が紹介されたりしていました。

世界的に彼ほど名前が知られている人も少ないかも知れません。
日本の男性であれば、一度は彼の映画を目にしたことがあるのではないでしょうか?
芸能人の間でも熱狂的なファンは少なくありません。

男は、基本的に「強さ」に憧れます。

私も少年の頃は、背が小さかったこともあって「強い男」になりたいと思っていました。

ブルース・リーを初めて知ったのは、従兄の家に遊びに行ったとき。

「サンドバック」でトレーニングをしていたいとこが大のブルース・リーファンだったのです。

ブルース・リーに関する映像とか本とか色々見せてくれたのですが、そのときは「格好いい」というよりも、得体の知れない「怖さ」や「不気味さ」を感じました。

そのときに従兄が、「ブルース・リーが映画の撮影中に暗殺された」と言っていて、私はずっとそれを信じていました(^^;)。

ブルース・リーは、強いだけではなく、さまざまな武術の研究家であり、哲学家でもあったようです(米国の大学の専攻は哲学)。

ブルース・リーと言えば「ヌンチャク」が有名ですが、私も木製のヌンチャクを持っていてよく練習していました。

先日、ブルース・リーに縁の深い「中村頼永」さんという方の存在を知りました。
ブルース・リーに惚れ込んで米国に渡り、ブルース・リーが師祖である「JKD」を学び、今は自らが師匠として弟子たちに「JKD」を伝えている方です。

ブルース・リーの奥さんや友人達との交流も深く、コレクターとしても有名で、ブルース・リーの遺品をオークションなどで競り落としたりしています。

現在はブルース・リー財団日本支部の最高顧問を務めているそうです。

あれだけ一つのものに没頭して献身的に活動できる方はすごいな・・・と思います。

火山灰と就職難

April 20, 2010
アイスランドで起こった火山噴火が予想以上の影響を及ぼしています。

14日に起こった噴火ですが、18日になって地中海へ到達し、昨日(18日)は欧州の約30ヶ国で空港が閉鎖し、6万便が欠航したそうです。

火山灰は、灰と言っても小さい粒で、あらゆるところに入り込むので厄介なのです。

特に、人体に入ったり、コンピューターに入り込んだりすると、肺や目を傷つけたり、コンピューターを停止してしまうこともあるとか。

地震の後の津波といい、火山灰といい、じわじわと後になって影響が出てくるのは嫌ですね。

火山灰が大気を覆うと、地球の気温を引き下げることがあると言いますが、世界的に火山が続けば温暖化よりも氷河期とか来ることもあるのでしょうか・・・。

氷河期といえば、国内では就職氷河期が進んでいるようです。

先日の『hirog』で、中国の大卒者の未就職者は3割にものぼるとコメントしましたが、国内においても今年卒業する大卒者の内定率は80%ということなので、約2割の人が就職が決まっていないことになります。

確かに、身近にいる学生の話を聞いてみても、それはかなり深刻なようです。
就職が決まっていない学生は勉学どころではないのが実情です。

この状況に対して、中国でも日本でも政府は雇用企業に対しての補助金の支給などを決めているようですが、今朝の日経新聞には企業が支援活動を開始しているという記事が載っていました。

パソナは大卒者で就職が決まっていない人を契約社員として一時雇用し、研修をしたりしながら転職活動を斡旋するようで、リクルートも未就職者向けの求人サイトを始めるそうです。

いずれにせよ、政府のセーフティネットや企業の雇用支援などについては、制度を知らない人も少なくないと思うので、是非この辺の情報を幅広く公開していってほしいと思います。

もっと分かりやすくいうと、制度のための予算をとっても、周知のための予算が無さ過ぎです。

オーラ

April 19, 2010
皆さんは「オーラ」という言葉を日常で使いますか?

この「オーラ」という言葉は、疑似的に使う場合と、霊的なものとして使う場合とあると思います。

ひと言で説明するなら「人間が放出するエネルギー」となるでしょうか?
比較的幅の広い言葉で、中国では「気」だったり、インドでは「プラーナ」だったり、宗教画では「後光」だったりすることがあります。

日常会話で使う場合には、「あの人はオーラがあるね」というのは、「あの人は魅力があるね」というのに近い意味で使われていることが多い気がします。
「目力がある」というのも近い表現ではないでしょうか。

私も、これまで人に言われて嬉しかったのは「オーラがある」という表現かも知れません。

ここでいう「オーラ」は、「自信」とか「経験」とか「センス」などから表に滲み出てくる魅力となるのでしょう。

ところで、最近「ヒーリングサロン」などでは「あなたのオーラの色を測定します」とか「オーラ診断」などのキャッチを見掛けたりしますが、カメラとコンピュータを使って分析をしているようです。

オーラの色で、その人の特性や精神状態が分かると言われていますが、具体的には以下のような感じです。

赤:頑固、短気、情熱的、理想家。リーダに向いている。
オレンジ:わがまま、創造力豊か。芸術家に向いている。
黄色:ひょうきん、陽気。享楽的な性格。
緑:現実的、癒し。教師などに向いている。
青:冷静、愛情深く無欲、世話好き。平和主義者。
紫:崇高、万能。天才肌の指導者向き。
白:誠実、頑張り屋。秀才肌。

ちなみに、自分は測定したことが無いので分かりません(笑)。

他人のオーラの色も見えませんが、確かに「オーラがある人」という表現は納得できるときがあります。

以前、「オーラを計る玉」を売っているのを見掛けたことがありますが、どんどん身近なものになってきているのかも知れません。

食あたり

April 18, 2010
ブログの更新が遅れてしまいました。
今日のブログは食事中の方は読まないでください。

週末中国に出張だったのですが、食当たりをしてしまったようです(^^;)。

帰りの搭乗時間に急に気分が悪くなり、トイレに駆け込んだのですが、その後1時間ほどトイレから出れなくなってしまいました。

幸い、フライトが1時間遅れたので、ちょうど一息ついたときに搭乗となり、なんとか飛行機に乗ることができました。

多分、空港で飲んだスイカジュースが原因ではないかと思います。

嘔吐が好きな人は誰もいないと思うのですが、私は本当に嫌で、その瞬間は死にたくなるほどです(自分が女性で妊娠したら・・・と思うと正直ゾッとします)。

なので、お酒もそうなるまでは絶対飲みません。

風邪をひいて熱が出たりひどくなったときには、食べ物にも相当気をつけます。

ただ、食当たりだけは、突然やってくるので難しいものがあります。

これまで、牡蠣であたった話は以前の『hirog』にも書いたことがありますが、それ以外の食当たりで覚えているのは、先の中国出張時の「カップヌードル」と今回の出張時の「スイカジュース」、ぐらいです。

つまり中国出張2連続で食当たり、ということになります。
最近、出張の頻度が減って免疫がなくなったのでしょうか?(^^;)

食あたりの困ったところは、上(嘔吐)も下(下痢)も同時にやってくることが多いことです。

そうなってしまうと本当にトイレから出れなくなってしまいます。

食あたりというのは、口にするものも去ることながら、そのときの体調なども関係してくると思います。
同じものを口にしてもあたる人とあたらない人がいますから。

今回同行していた人とは同じものを飲食していたので、私の身体が疲れていたり弱っていたのかも知れません。
体調管理に気をつけなくては・・・。

今回は、何より帰国できて良かったです。

運送料のマジック

April 17, 2010
私の大好きな食材である「もやし」。
スーパーでは50円ぐらいで売られています。

もっとも「もやし」に限らず100円コンビニなどでは、キャベツやニンジン、大根などが100円で売られていますよね?

ただでさえ安いと思うのですが、冷静に考えれば考えるほど、どうしてこんな安い金額で提供できるのだろうか、とふと考えてしまうときがあります。

畑で野菜を栽培するのは容易ではありません。
肥料も手間も時間もかかります。

そうしてやっとできた野菜、それを今度は収穫して洗浄するわけです。

それを商品として販売するために、パッキングしたり賞味期限のシールを貼ったり・・・(もやしとかだと要冷蔵です)。

そして、それを小売店まで運送するのです。
運送料って馬鹿にならないですよね?
特に大きくて重い野菜であればなおさら人の運ぶ手間も含めて安くないはずです。

もちろん、スケールメリットがあるから冒頭のような価格を実現できるわけですが、すごいなーと感心します。

中国のスイカなども同様。
あんなに大きくて重いスイカ、はるか遠くから何日もかけて運んでくるはずなのですが、それが1個10元(140円)ぐらいで売られている・・・。

視点は変わりますが、ネット通販などでたまに「商品無料」というのを見掛けますが、あれはどういう仕組みになっているか皆さん知っていますか?

もちろん、何円以上買ったら、などという「ノベルティ」のようなものであれば別ですが、そうでない場合には郵送料から利益を回収しているのです。

例えばA社がある商品を無料で提供したとして、B運送会社の着払いで皆さんが600円払ったとすると、そのうち200円がB社へ、残りの400円がA社へ入るというわけです。

運送会社も、報酬がインセンティブ方式だったりするので、担当者の裁量でだいぶ変わったりするのです。

運送料って、我々一般消費者には実態が分かりにくいですよね。

中国の流行語

April 16, 2010
中国の人とネット上で会話をしていると、たまに意味不明な数字が出てくることがあり、最初は戸惑ったことを覚えています。

一番多いのは「886」。

これは「bye bye」を意味します。
中国では英語の発音にちなんで「拝拝」というのですが、この発音が「88」になったようです。

「9191」ですが、中国では「頑張れ」を「加油」というのですが、この発音が「jia you」で「91」の「jiu yao」に似ていることから「頑張れ頑張れ」を指すようになりました。

「786」は「chi bao le」から来ていて「お腹がいっぱい」という意味です。

他に、数字の用語としては

「520」は「wo ai ni」で「愛してる」
「5376」は「wo sheng qi le」で「怒ったよ」
「7456」は「qi si wo le」で「驚かすなよ」とか「びっくりした」
「7998」は「qu zou zou ba」で「ぶらぶらしにいこう」

などがあります。

中国では最近は就職難や結婚難が社会的問題となっていますが、これらからも新しい言葉が出てきています。

就職難関連では、「蟻族」という言葉があります。
これは、大学卒でありながら、収入がほとんど無い人達のことを指す言葉です。

「普相女」とは、平凡な容貌の女性を指す言葉で、就職に不利という意味合いで使われています。
「急婚族」という言葉がありますが、これは女子学生が卒業近くなると、就職ではなく結婚を急ぐというのを風刺した言葉です。

中国では、大学・専門学校卒業の生徒数がここ数年で急増しています。
政策の影響が大きいのですが、2002年に145万人だったのに対して、2003年には600万人に膨れ上がりました。
このため、就職できない人達が3割もいると言われています。

結婚に関しては、「閃婚」が「スピード婚」、「剰女」が「結婚適齢期になった女性(婚期を逃した女性という意味合い)」という用語があります。

お金に苦しいということに関しての言葉もあります。
代表的なのは「房奴」。
住宅ローンで貧しい生活を送らざるを得ない人達のことを指す言葉です。

中国では若いうちに住宅を買う人が多いのですが、基本借金で購入するので、不動産市場の動向次第では、これに苦しむ人たちが少なくないのです。

月収をその月のうちに使い果たしてしまう人達(つまり貯金がない)のことを「月光族」といいます。

ネットらしい用語としては、「宅男」が「オタク」、「萌」が「萌え」、「暗促」が「サクラ行為」などがあります。

誰が考えるのか分かりませんが、面白いですね。

幽霊オークション

April 15, 2010
ネットオークションでは、さまざまな物が売買されています。

車や家などの高額品も売られていますが、例えば最近のヤフーオークションではデノミネーション時のジンバブエの100兆ドル札などの珍品も出品されていたりして興味深いものがあります。

海外では、中国では「10歳の女の子が61歳の祖母をオークションにかけた」とか「台湾のアイドルである蔡依林が朝食のときにこぼれたゴマが売られている」という話を聞いたことがあります。

今に「ツイッター」で「ナウ」の珍品が発見され、それが瞬時に「オークション」で売られる、なんて時代も来そうですね(^^;)。

ところで、先月「ある物」がオークションにかけられているというニュースがネットニュースの一部を騒がせました。

その「ある物」とは、なんと「幽霊」!

幽霊を閉じ込めたという小瓶がニュージーランドのネットオークション「trademe」にて出品されたそうです。

商品名は「TWO CAPTURED GHOSTS」で、青い液体が入った2つの小さな瓶ですが、この瓶の中に昨年捉えた、怪奇現象を引き起こす男性と女性の2つの幽霊が封印されているのだそうです。

怪奇現象に悩まされていた出品者が悪魔払い師を呼び、その悪魔払い師がこれらの瓶に封印したところ、怪奇現象は無くなったそうです。
ちなみに、この霊、小皿に入れて蒸発させると復活するそうです。

意外にも、ビット合戦が繰り広げられて、高値で売却されたようですが、購入した人はどうするつもりなんでしょうね(^^;)。

ちなみに、サウジアラビアでは、家でイタズラをする精霊に対して、家族が裁判所に訴えたという事件があったそうで、霊もたまったものではないかも知れません。

私もよく物がなくなるのですが、これも霊の仕業かも!?(笑)

井上ひさしさん

April 14, 2010
先日、作家の「井上ひさし」さんが亡くなりました。

井上ひさしさんは、山形県の出身で、幼少期から孤児院に預けられていた方ですが、どうして私が昔から知っているかというと、私の母校である「仙台第一高等学校」の出身だからです。

彼の代表作にはNHKの著名人形劇だった「ひょっこりひょうたん島」のほか、「11ぴきのねこ」「吉里吉里人」「青葉繁れる」などがあります。

私の父は、本が大好きで、自分の部屋から溢れた本を私の部屋に並べていたのですが、井上ひさしさんの本はすべて揃っていて、表題をよく目にしていました。

中でも「青葉繁れる」は、半分実話と言われていて、仙台一高時代のことについて書かれているので自分も読んだことがあるのですが、とても共感できた記憶があります。

ちなみに、井上ひさしさんの一学年上の先輩には俳優の「菅原文太」さんがいて、その頃「青葉繁れる」にも登場する男子校であった一高生にとっての憧れの女子高である仙台二女高には、女優の「若尾文子」さん(建築家黒川紀章さんの奥さん)がいたという不思議な縁のある時代です。

菅原文太さんは、井上ひさしさんとは親しい仲だったらしく、代表作である「吉里吉里人」の映画化権を預かっているそうです。
自らプロデュースする形で、映画化すべく奔走しているがこれまではまだ実現していないとのことですが、彼が故人となったこともあるので、是非実現して欲しいと思います。

今朝の日経コラムにも載っていましたが、井上ひさしさんが「ラストムービー」として挙げていた作品は「素晴らしき日曜日」(黒澤明監督)だそうです。

所持金がほとんど無い若い男女のデートを描いた、絶望と希望が交錯するほのぼのした作品のようなので、一度機会があったら見てみたいと思います。

フェイスブック

April 13, 2010
グローバルで4億人も使っていると言われている「フェイスブック」、米国内では先月、グーグルをアクセス数で追い抜き、No.1になっています。

「フェイスブック」は「実名登録」を特徴としたSNSです。
人間関係が分かるため、プライベートだけではなく、ビジネスでも利用されています。

携帯業界では、ガラパゴスと言われる日本では、SNSも独自の進化を遂げており、「ミクシィ」や「グリー」などがメジャーになっています。

「フェイスブック」は、2008年から日本語対応はしているものの、ユーザー数は100万人に達していないと言われていて、業界に明るい人達の間で使われているのが実情です。

リサーチの意味も兼ねて先日「フェイスブック」に登録してみました。

すごいと思ったのは、登録すると、自分が知っていると思われる人達を推薦(紹介)してくること。

登録したときの何らかのキーワードを参考に抽出しているのだと思いますが、これは便利な機能だと思いました。

今のところ、とりあえずは、この機能で推薦のあった人だけ友達登録しています(笑)。
一応フェイスブック初期メンバー(笑)なので、具体的に紹介させていただくと・・・。

まず、過去の『hirog』で触れた方を所属略でいうと、
間々田さん真田さん宮澤さん田中さん土橋さん

『hirog』でご紹介していない方々では・・・
「ゆめみ」の深田さん、「フィードパス」の津幡さん、「DTZ」の高山さん、「アドモブ」のジョン・ラーゲリンさん、「元CSK」の加藤さん、「KDDI」の竹之内さん、「姫屋ソフト」の渡邊さん、「オプト」の鉢嶺さん、です。

また、ツイッターと連動しているので、「友達」として登録した人達の「なう」を垣間見ることができます。
皆さん、結構つぶやいてますね(^^;)。

まだ使い方がよくわかっていないのですが、渡邊さんがソーシャルゲームのギフトを送ってくれていました。
ソーシャルゲームも面白そうだし英語の勉強にもなりそうなので、今度やってみようかなと思います。

最初は慎重になっていたので、今日までは友達リクエストは承認してなかったのですが、これからは友達のリクエストも承認していこうと思っています。

皆さん、是非・・・(^^)。

ライト名刺入れ

April 12, 2010
私が普段持ち歩くもので、こだわっているものが二つあります。

ひとつは携帯のストラップ、そしてもう一つが名刺入れ。

ストラップは、そのときの気分とか携帯との相性とかを考えるのですが、中国や歴史物をつけてるケースが多いのですが、過去にお気に入りだったのは、「ジッパー型のカラフルストラップ」と「カラフルおはじきストラップ」です。
ともに、紐の部分が取れてしまい、今はお蔵入りしています(^^;)。

名刺入れは、社会人になった頃は、入社したミサワホームの刻印が入ったオリジナルの名刺入れを使っていました。
合成皮革のものだったので高いものではなかったと思うのですが、愛社精神豊かな私はずっとそれを使っていました。

次に使ったのは、中国の雑貨屋で買った名刺入れ。
これも結構長く使っていました。

そのあと今日まで使っていたのは、インターネットのオークションで買ったもの。
黒なのですが、開閉部分に金属が使われていて、「モダンでスマート」な感じが気に入っています。

そして昨日・・・。
お土産に明太子を買おうと思って空港内をウロウロしていて、新しい名刺入れを衝動買いしてしまいました。

ひと目惚れしたその名刺入れとは、著名デザイナー・建築家のデザインをモチーフにした雑貨を扱っているところが販売しているものです。

私が購入したのは、「フランクロイドライト」のもの。
とても斬新でカラフルなデザインにひと目惚れしました。
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フランクライドは近代建築の巨匠のひとりで、日本では旧帝国ホテルが有名です。

ただ、一つ不満だったのが厚さ。
薄くて10枚ぐらいしか入りません。
ずぼらな私は、普通名刺は50枚ぐらいは持ち歩いていたいのです。

でも、この名刺入れなら、名刺を忘れるということがなくなりそうです。

誰がこのライト名刺入れでの初めての名刺交換相手になるのでしょうか(^^)。

アルティ

April 11, 2010
昨日は福岡に出張でした。

アルティの株主総会出席のためです。

アルティは、fonfunが35%の株式を保有していて持分法適用会社になっていたのですが、パッケージ事業での協業が無くなったのと、直近の業績が芳しくなかったこともあり、3月30日にリリースさせていただいたとおり、今回株式を譲渡しました。
http://www.fonfun.co.jp/cgi/ir/files/20100330_01.pdf

よって、今回がある意味最後の総会出席でした。

アルティは、もともとは「リバーヒルソフト」という名門のソフトハウスメーカーが前身になっている会社です。
リバーヒルソフト出身の優良企業は他に「レイトン教授シリーズ」で有名な「レベルファイブ」があります。

アルティが提供するタイトルには「ワールドネバーランド」「J.B.ハロルドシリーズ」などの根強いユーザーがいる人気シリーズがあります。

正しい表現ではないかも知れませんが、玄人好みのメーカー、という感じでしょうか。
社長の宮崎さんはじめ、皆さんクリエイター集団で、ゲームが好きな人ばかり。

今回、実質宮崎さんがオーナーシップを持つ会社となりました。

今日は、親会社であった「アクモス」(JASDAQ上場会社)の飯島社長や檜山副社長もいらっしゃり、夕方からはスタッフを含めた宴が行われました。

私はスタッフの方にお会いするのは初めてだったのですが、皆さん会社とゲームが好きで、真っすぐな熱い気持ちを持っているなーと感じました。

同時に、これからのアルティの発展は間違い無いと確信しました。

新生アルティの旅立ちを陰ながら応援していきたいと思います。
是非、皆さん頑張ってください。

<おまけ>
宴会の催しもので、「お絵かき大会」なるものがあったのですが、私のサザエさんが見事勝利しました。

どうでしょう?

ドコモビジネスオンライン

April 10, 2010
fonfunのリモートメールが「ドコモビジネスオンライン」(http://www.docomo.biz/)に掲載になりました。

「ドコモビジネスオンライン」というのは、NTTDoCoMoの法人向けのサイトです。

携帯のビジネス活用という点に焦点をあてたサービスプランやソリューションなどを紹介しているのですが、これは「ドコモ・プロスパート・プログラム」というNTTDoCoMoのお勧め商品をドコモ販売チャネルで販売することで幅広く市場展開するという活動に基づいています。

簡単に言うと、「ドコモのお墨付きをいただいたサービス」です(^^)。

「リモートメール」は、システム的に転送ではなくブラウジング方式を採用しているので携帯端末にメール情報が一切残らないのに加えて、リモートメールサーバーにもデータが残らない(リモメアドレス除く)ので、セキュリティ面で優位になっています。

企業側は、個人情報保護法の施行だったり、内部統制の強化などで、情報の取り扱いに神経質になっており、特に外にパソコンを持ち歩くことに関しては慎重になっています。

セキュリティやデータ流出に対する企業の関心が高まるなか、リモートメールがあらためて見直されてきています。

リモートメールの法人版を使えば、外出先の営業マンなどが、安全に、パソコンがなくとも会社のメールで顧客や社内業務連絡のやり取りすることができます。

通常、セキュリティと利便性はトレードオフの関係にありますが、リモートメールはこの矛盾を解決するサービスなのです(^^)。

企業やドコモからも問い合わせも増えていて、先日は、ドコモ九州で説明会なども開かせていただいています。

今回の「ドコモ・プロスパート・プログラム」にリモートメールが認定されたことで、よりリモートメールの認知・利用が広がることを期待したいと思います。

クレジットタイトル

April 09, 2010
「クレジットタイトル」って一般の人はあまり耳慣れない言葉ですが、何だと思いますか?

「クレジット(信用)」+「タイトル(字幕)」ですが、映画やテレビ番組でよく最後に出てくる出演者・製作スタッフ・スポンサーなどを示す字幕のことです。

比較的映画の印象が強いかも知れませんが、ゲームなどにも使われていて「エンドロール」とか「スタッフロール」などと呼ばれたりもしています。

昨日の『hirog』で触れた「アバター」のクレジットタイトルは、CG関連のスタッフが多くてすごい長かったのを覚えています。

映画が終わると、すぐに立ち上がって帰る人と、クレジットタイトルが終わって場内が明るくなってから帰る人に分かれますが、後者の場合でも場内が暗い、とか音楽も流れるので余韻を楽しむ、とかが目的であって、クレジットタイトルを真剣に見ている人はほとんどいないのが実情だと思います。

一方で、製作にかかわった人々にとっては、この「クレジットタイトル」が何より重要なようです。

クレジットタイトルは、そもそも「作品の制作に関わったキャストやスタッフの功績を認め、またその権利を明確にする」ために表示されるものだし、表示される順番は、その作品における重要度を表しているとも言えます。

ゲームソフトなどでは、例えばファイナルファンタジーのスタッフロールに名前を刻めることは、ゲーム開発者の中ではとても名誉なことで、そこに名前が載ることが直接のモチベーションになっているのです。

逆にそこに名前が載れば給料は安くても構わないというクリエイターがかなりいると聞いたことがあります。
スタッフロールは、彼らの「誇り」なんだと思います。

そんな裏事情を知ってからクレジットタイトルを見ると、これまでとはまた違った視点で楽しめるかも知れません。

クレジットタイトルではないですが、リアルの商品のパッケージとかに自社の社名とかロゴがあっても嬉しくなりますよね。

例えば、つい先日も、家の近くの「イトーヨーカドー」に行ったのですが、fonfunが発売しているDS向けのソフトに、fonfunのロゴがついているのを見掛けて、つ嬉しくなってしまいました(^^)。

痘痕もえくぼ

April 08, 2010
長期的なヒットとなり、未だに上映が続いてる「アバター」、3D映画の歴史を塗り替えると言われている作品です。

私も見に行きましたが、予告を見ていて戦争の映画かと思ったのですが、民族や愛情というのもテーマになった深いストーリーでした。

というか、何より「アバターに出てくる鳥獣」の「イクラン」に乗ってみたい、と強い願望を持ちました(^^;)。

映画の最初は、現地人の「ナヴィ」が気色悪く感じたのですが、映画が終わるころにはネイティリ(アバターのヒロインでナヴィの種族の族長の娘)のファンになっているから不思議です。

ところで、アバターと言うと、なぜか「痘痕も靨」を思い出してしまう私です。

今はこんな表現は使わないでしょうね。
そもそも「痘痕」は天然痘でできる跡ですが、天然痘は無いですから。

『痘痕(あばた)も靨(えくぼ)』とは、恋する者の目には相手の痘痕さえもえくぼのように見える、つまり「ひいき目でみると欠点も長所に見える」ときに使う言葉です。
『恋は盲目』という表現が近いかも知れません。

まさに前述したアバターのナヴィへの私の見方がそれですね(笑)。

「痘痕も靨」は、ちょっと茶化した、というか半分嫌味っぽいニュアンスで使うこともありますが、人は誰しもが欠点はあるので、それよりも長所を見てあげることが大事なことってあると思います。

改善点を指摘してあげることは必要なことですが、常に欠点や短所ばかりを粗探ししたり、それに文句を言い続けたりしていたら、良い部分までを潰してしまうこともあり得ます。

例えば、企業や軍隊において考えた時、人材は貴重な戦力です。

その人の長所や能力の高い部分を引き出して、チームに貢献してもらう、という環境や役割分担をするのもリーダーの重要な仕事の一つなのだとあらためて感じることがあります。

「適材適所」、言葉でいうのは簡単ですが、実際実現するのは容易ではないのですが、長所を見つけてあげる、ことはすぐにでもできることかも知れません。

竹(バンブー)

April 07, 2010
『日経トレンディー』を読んでいたら、ニューヨークで、エコブームや健康ブームによって自転車人口が急増している、というコラムが載っていました。

中でも注目を集めているのが「竹製自転車」だとか。
しかも、英語だと『バンブーバイク』となるので、何か格好いいですね。

自分のオリジナルの竹を材料とした自転車を作るワークショップが人気で予約が取れないそうです。

雑誌には写真も載っていたのですが、これが竹の模様が入っていてとてもお洒落。
竹は強度も柔軟性もあり、何より軽いので、適した材料なのかも知れません。

すごいアイデアだな・・・と思ったら、もともとは19世紀に竹製の自転車がロンドンで作られていたそうです。

でも「竹」ってよく考えると万能の材料ですよね?

鑑賞用にもなるし、道具にもなるし、楽器にもなるし、工作材料にもなるし、食材にもなる・・・。

住宅の設計をしていたとき、中庭には時折竹を配していました。

弓矢とか、釣り竿とか、物干し竿には、竹が使われていました。

尺八とか琴とかに使われることもあります。

中国や東南アジアの建築現場ではいまだに足場に竹が使われています。

そして・・・、タケノコとか私の好きな「メンマ」にも生まれ変わります。

もっとも、笹の葉は、指とか切りやすいですし、竹を削ったら武器にもなるから要注意です。

パイプ家具ってありますが、あのパイプの代わりに、すべて竹を使ったらちょっとしたお洒落な家具ができそうですよね。

話は元に戻りますが、個人的に竹の自転車、とても興味があります。

日本で無いか探してみようかな・・・。

携帯端末フリーの時代!?

April 06, 2010
表題の「フリー」は、「無料」ということではなく「自由」という意味です。

日本ではなぜか、携帯会社を変えると携帯端末も変えなくてはいけなかったのですが、ようやくそうしなくても済むような環境に動きつつあります。

分かりやすくいえば、「iPhone」をソフトバンクで買うけど、回線はドコモと契約する、ことができるようになります(^^;)。
実現すればソフトバンクに不利と見られたのか、今日のソフトバンクの株価は下落しました。

以前から課題となっていた「SIMロック」の解除ですが、総務省が年内にも実現する方向で動き出すそうです。

「SIMロック解除」と言う専門的な言い方されても分かりにくですよね?
携帯の個人情報が入ったチップ(SIM)が、違う携帯会社の端末においても使えるようになる、ということです。

これまで日本においては、携帯会社を変えると3つのものが変わってしまう、という問題がありました。

1.電話番号
2.携帯端末
3.メールアドレス

このうち、1.についてはMNPで変更する必要がなくなりましたが、今回の施策が実現すれば、2.の変更の必要がなくなります。

こうなれば、今のような携帯会社のOEM端末ではなく、メーカー各社が独自の仕様である意味自由に携帯端末を製造・販売することができるようになります。
逆に言えば、端末はキャリアショップではなく、量販店とか電気屋さんが増えるかも知れません。

3.のメールアドレスだけが残っていますが、現在は携帯会社のドメインになってしまっているので、簡単ではありません。

本来はfonfunのような第三者が、共通で使えるメールプロバイダーになれればいいのですが、携帯会社の思惑と逆行するので難しいところです。

ネイティブメールではありませんが、fonfunの『リモートメール』は、携帯会社に依存することなく、同じアドレスで使えて、どの絵文字も表示できるという優れものです(^^)。

フランス語

April 05, 2010
「世界で一番お洒落な言語は?」と質問をしたら、一番多い回答は「フランス語」ではないかと思います。

「ヨーロッパの流行や芸術の中心」というイメージがあり、実際に宝飾品や洋服のブランドでも、フランス語のものが少なくないからだと思います。

私は大学のときの第二外国語はフランス語でした。

周りはみんなドイツ語にしていましたが、みんなと同じにしたくなかったからです。

逆にフランス語を話せたら格好いいかも、と私のミーハーな好奇心をくすぶり、結構勉強したので成績は優良でした。

『hirog』を始めたころに、私の学生時代の仲間たちの話をしたことがありますが、このイベントから遊びまで何でもする、我々自主サークルの名前も、私が「Pere Noel」(サンタクロースの意味)と名付けていました。

いい気になっていた私を凹ませてくれたのが、社会人になってからのフランス旅行。

以前の『hirog』で触れたとおり、日本にいるときのFAXのやり取りまでは良かったのですが、現地でのフランス語は全く通じませんでした。

フランス語は発音も去ることながら、男性名詞と女性名詞があって、更に何人称かによって動詞の活用形が異なるのが少し面倒です。

ただ、逆にどうして「月」が女性名詞で「太陽」が男性名詞になったんだろう・・・などと考えを巡らせると、興味深かったりします。

中国に行ってみて、なんとなくですが、発音が少しフランス語と似ているような気がしています。

フランス語の難点は、パソコンとか紙に書く場合に、アクサンとかセディーユなどのつづり字記号があること。
既述の「Pere Noel」も、実際はeの上にそれぞれ記号があります。

さて、先日すごく久しぶりにNHKのフランス語講座のテキストを購入しました。

まだ、テキストを眺めているだけで実際聞いてないのですが(^^;)、久しぶりにフランス語に触れれてなんとなく嬉しい感じです。

入学式と入社式

April 04, 2010
4月に入り、新年度が始まりました(^^)。

会社では入社式、学校では入学式があちこちで行われているようです。

自分のことを思い返してみたのですが、強烈な印象の残っている入学式はありません。

私の高校は私服だったので、入学式にはジャージの人もいたりして、なんとなく拍子抜けしたような記憶があります。

大学の入学式は、なぜかほとんど記憶がありません(笑)。
スーツ姿で参加したような気もするのですが、誰と行ったのかも思い出すことができません。

逆に、社会人になったときの、ミサワホームの入社式のことはよく覚えています。
300名ぐらいの同期がいたと思うのですが、静岡の研修所の講義室で開催されました。

私は事前に人事から役員に質問をするように言われていたので、なおさら覚えているのかも知れません。

この質問についてはかつての『hirog』で触れたことがあります。

入学式や入社式には、校長・学長や社長からの訓示というのがメインになっていると思いますが、正直、ありきたりのものが多いから印象に残っていないのかも知れません。

そういう意味では、入社式なのに、「仕事の原動力はオンナだ」と言い放った三澤社長は大したものだと今思っても感心します(^^;)。

ところで、fonfunでは新卒の新入社員の採用は無いので、特に入社式というのは行っていません。

ただ、今回光通信と合弁でつくったFunFusionにおいて、光通信の新入社員を出向で引き受ける予定になっています。

もし配属が決まったら、一度皆さんとお食事にでも行って、本音で色々話ができたらと考えています。

溢れるカード

April 03, 2010
皆さんは「カード」と呼ばれるものを何枚持っていますか?

また、そのうち何枚を常時持ち歩いていますか?

私は物好きで若干コレクター志向なところがあるので、小さい頃はカードを集めるのが好きでした。

鉄道カードとか、ピンクレディーカードとか・・・。

でも今回のテーマである「カード」については、あまりに種類と数が多くて「無くす」か「持っていることを忘れる」ことが多くてほとんど意味を持っていません。

ハッキリいって、新しいお店に行く度に「会員になりませんか?」とか「カードを作りませんか?」と言われるのはウザイし、これ以上カードが増えたら更に訳分からなくなるし、何より全部一つにまとめれたらいいのに・・・、と思ってしまいます。

まず、日常持ち歩いているカードで考えると・・・

・免許証
・社員証
・健康保険証
・印鑑登録証
・銀行キャッシュカード
・クレジットカード
・PASMO

などがあります。
これらは免許証を除いてプラスチックの厚いカードですよね?

そして、ほとんどの人(!?)が持っているカードとしては・・・
・ANAマイルカード
・JALマイルカード
・Tポイントカード
・ヨドバシポイントカード

があります。

他には・・・

・診察券
・美容室の会員証
・パン屋のポイントカード
・スーパーや百貨店のポイントカード
・スポーツクラブのカード
・ガソリンスタンドの現金カード
・洋服屋さんのカード
・化粧品のカード
・クリーニング屋のカード
・マッサージ屋のカード
・コーヒースタンプカード
・ミスタードーナッツポイントカード
・飲み屋さんのカード
・タバコカード
・QUOカード

などなど・・・、挙げだしたらキリがありません。

これらの会員証やポイントカードに、割引券やチケットの類(たぐい)を入れたら、とんでもないことになります。

紙のカードは薄いというメリットがある半面、折れやすかったり摩耗が激しいし、プラスチック製のものは場所を取ります。
ラミネート加工されたものは、大きさが微妙に大きくて財布の中に入らなかったりするから面倒です。

さて、こういったカードを無くすのが私のライフワークの一つです。

そうなったら皆さん、嬉しくないですか?

日中ネット相互通販

April 02, 2010
今朝の日経新聞朝刊の1面に「日中でネット通販連携」という記事が載っていたましたが、目にした方も多いのではないかと思います。

具体的には「ヤフー」と「タオバオ」が提携をして、日中で相互の商品を買えるようにする、というものです。

先立っては、「楽天」が「百度」と提携をして中国でネット通販を開始するという発表がされていました。

日本のネット通販最大手の「楽天」と「ヤフー」がそれぞれ本腰を入れてきた証拠です。

中国のネット通販市場は3兆5千億円と言われています。

日本の約半分ですが、これは物価や単価の違いを考慮すれば、中国市場の方が規模が大きいということができるかも知れません。

それを彷彿させるデータとして、「楽天」の会員数は2,000万人に達していませんが、「タオバオ」は1億7000万人のユーザーがいます。
中国のネット人口は3億8千万人と言われているので、つまり中国のネット人口の約半分が「タオバオ」のユーザーなのです。
これだけ独占的な企業も少ないと思います。

「ヤフー・タオバオ」陣営と、「楽天・百度」陣営ではどちらに軍配が上がるのでしょうか?

ちょうど検索大手と通販大手が日中で逆転している感じではありますが、個人的には前者が圧倒的に有利だと思います。

ところで、1年ちょっと前に『hirog』で紹介したニュース(三井住友カードと中国銀聯)の件が現在どうなっているかは勉強不足なのですが、こちらは課金という側面から通販に入ってきている感じです。

これらは競合になるのでしょうか?

「ヤフー」や「楽天」の提携は小規模事業者向け、後者は大手メーカー向け、という棲み分けができて共存できるのかも知れません。

いずれにせよ、日中それぞれの国にいて、お互いの国のものが自由に買えるようになったらすごい便利だと思います。

逆に個人ブローカーや、現在「タオバオ」にて個人で日本から商品を買って販売している人達には大打撃でしょう(^^;)。

好きな街「仙川」

April 01, 2010
ここ数日は寒いですね。

東京でもサクラが咲いてきていますが、お花見という気分にもなかなかならないのではないでしょうか?

今日はバスの時間が合わなくて、仙川駅を利用しました。

今日は私の家に比較的近い仙川駅の紹介です(^^)。

仙川は昨今再開発されて、新しい街に生まれ変わりました。

仙川駅には、「安藤忠雄事務所設計」の建物が並んだストリートがあります。

他にも「ハーモニータウン」と呼ばれる商店街の中には、サンリオショップである「GIFT GATE」や玄人好み(!?)の雑貨店である「菊屋」などがあります。

これらのショップは、本来都心にしかないので、なぜ仙川にあるのか不思議です(^^;)。

fonfunの元監査役の土屋継さんやfonfunの元スタッフの松本さやかさんの母校でもある名門「桐朋学園」があります。

更に個人的に好きなお店として、雀荘の「○○○○ハウス」、「温野菜」や「ラーメン二郎」、近く過ぎてあまり行きませんが、スーパー銭湯の「湯けむりの里」もあります。

相当居住者人口は増えているのに、なぜ電車の急行が止まらないのが不思議です。

仙川の七不思議といえば、「文明堂」の工場の跡地に何年も前から「島忠」の建設がされているのですが、いまだにオープンしていません。

何やら住民の反対運動でオープンできないらしいのですが、道路とも関係しているようなので、解決は容易ではないのかも知れません。

でも、あの広大な敷地、もったいない・・・。