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Archive for January of 2010
January 31, 2010
今日は久し振りに食べ物の話題で・・・。
冬になると、鍋とかラーメンとか暖かいもの、というかスープ系が食べたくなりますよね。
私も昨年の秋からの鍋頻度は会食も含めて相当な回数になります。
鍋は
「いしかわ」が一番ですが、最近は以前苦手だったホルモン鍋も結構好きになり、行く回数が増えました。
行くようになって思うのですが、街中には本当にホルモン焼きとかホルモン鍋屋さんがあふれていますね。
そんなに世の中ホルモン好きが多かったんだ? とあらためて実感です。
もっともホルモン系は女性が美容に良いということで、ファンが多いというのが実態かも知れません。
さて、今日は夜にどうしてもラーメンが食べたい気分だったのですが、いつも行く「神座」は渋谷、新宿、池袋、ともに制覇してしまったので、今日は久し振りに東京では私が一番好きな「熊王」に行ってきました。
「写メ」を撮ったら、マスターに睨まれてしまいました(^^;)。
どうですか?(携帯からの人見れなくてすいません)
おいしそうですよね?
普通の味噌ラーメンに「もやし」をトッピングしてみました。
しかし、久し振りだったので、写メを撮った後に、普通の味噌ラーメンには「チャーシュー」が1枚も入っていないことに気づき、追加オーダーしたものの、それを撮る勇気はありませんでした。
熊王は、味噌、醤油、塩のすべてがありますが、味噌がお勧めです。
麺は細めで、以前常連客は「入りの○枚」というオーダーの仕方をしていました。
「入り」はにんにくのこと。
○枚はチャーシューのことです。
もっとも今はチケット前買い制になってしまったので、その声を聞くことはありません(^^;)。
ただ、味はかなり濃い目、というかしょっぱいです。
濃い目のラーメンの好きな方は是非。
京王線の国領駅の南口(!?)おりてすぐです。
グルメリポートになってしまいました。
January 30, 2010
先日、うちのリモートメールの企画・運営を担当している「こうすけ(敬称略)」とエレベーターで一緒になったときに、お昼ご飯をどこに食べに行っているのかを聞いてみました。
すると、なんと移転して2ヶ月経つというのに、ほとんど同じ店では食べたことが無いというのです。
よくよく聞いてみると、リモートメールのメインプログラマーである
岩崎とあちこちのお店のランチを日々物色しているのだとか。
そして、その功績は「八幡山ランチ」として記録されているそうです。
http://twitter.com/hachimanyama
写真とともにひとこと適格な感想が記載されていて、とても参考になります(かなりローカルなので皆さんにはあまり関係ないですけど(^^;))。
中でも今日の光通信さんとのMTGでも話題になってまだ行ったことがないのが、「ルポーゼ すぎ」。
駅の前の前の普通の喫茶店と思っていたので今まで入ったことがなかったのですが、ここのホットケーキが有名でよく取材にも来るとか。
私はホットケーキ(というかマニアックの間ではパンケーキいいます(^^))の大ファンなので、ぜひ今度食べに行ってみたいと思います。(写メってきます)
「こうすけ」よりもランチの話題がメインになってしまいましたが、なぜ「こうすけ」かというと、苗字が私と同じ三浦だからです(^^;)。
「こうすけ」はfonfunが最初で最後の新卒計画採用(9名)をした際の一人で、入社してしばらくは正直パッとしなかったのですが(笑)、その後どんどんと頭角を表し、今ではfonfunにいなくてはならない重要なスタッフの一人となりました。
決して目立つタイプではなのですが、責任感が強くて自主性もあります。
仕事を任せて安心なタイプなので、将来がとても楽しみです。
これからもリモメともどもよろしくお願いします。
January 29, 2010
今日は、学生ベンチャーである「ドゥーシモア」という会社の方にお会いしました。
先日の「体育会系モバイル部」で名刺交換をさせていただき、本日の訪問につながったものです。
ドゥーシモアの社屋は、渋谷のモダンなマンションの一室にありました。
まるでサロンのような感じのオフィスには、スーツや私服の若い学生がたくさんおり、あちこちでMTGが行われていました。
学生ベンチャーというのは、文字通り東京や大阪の大学を中心に一時期大流行した学生が起業した会社組織です。
業態は様々ですが、80年代後半から90年代前半にはイベント会社、旅行代理店、ダイヤルQ2などが多かったようです。
今のネット系ベンチャーの経営者の中にもその当時に活躍されていた方々が少なくありません。
以前の『hirog』で触れた猪子さん率いる
「チームラボ」も学生ベンチャーの一つです。
ドゥーシモアは、20,000人の学生をネットワークし、企業と学生のHUBとなることをコンセプトに、事業展開を始めています。
今日は、ドゥーシモアの専務の藤ヶ崎さんと執行役員の木下さんと、これからの展望やfonfunとの協業の可能性など、ざっくばらんに色々お話させていただきました。
何よりも若い方々は、夢があって、失敗を恐れていないので、話していると元気が出ます。
これからの時代をつくっていく彼らに是非頑張って欲しいと思います。
ちなみに、藤ヶ崎さんは麻雀が得意とのことなので、ぜひ今度一度お手合せを願いたいと思います。
January 28, 2010
今日は、最近ビジネス上のお取引があった「インキュベクス」の上村社長とお会いしました。
インキュベクス社は、企業のM&Aや新規事業に関するコンサルティングを手掛けている会社で新横浜に本社があり、本日はわざわざ八幡山までお越しいただきました。
私はその前のヤボ用のために10分ほど遅刻してしまい、恐縮しながら社長室に向かっていると社長室から大きな笑い声が・・・。
専務の佐藤に対応をしてもらっていたのですが、最初から盛り上がっていたようです。
インキュベクスさんには、ビジネス取引の際に細かいというイメージがあったので社長さんはさぞかし神経質な方なのだろうと思っていた(すいません)のですが、実際お会いしてみて私のイメージは180度ひっくり返りました。
見た目は精悍でエネルギュッシュな感じなので、私よりも6歳年上とは思えませんでした。
上村社長の印象は・・・。
とにかく話がうまくて面白い!
ペースや雰囲気づくりは、天性のものはあるにせよ、これまでの色んな方々とのお付き合いやご経験の賜物だと推察しました。
学生時代にアイスホッケーをやられていたらしいのですが、そのときの武勇伝、というか大怪我の数々の話をしてくださったのですが、舌を巻くような話ばかりで、意図的ではなく言葉が出ませんでした。
話題が豊富でユーモアのセンスのある上村社長、さぞかし女性にモテモテなのだろう、と思いました。
でも娘さんをこよなく愛する良きお父さんという一面もあるようで、娘さんと仲が良いのも納得です。
お帰りになられてしばらくして携帯に電話があり、電話帳に登録されていない番号だったのでかなり警戒心のある声で電話に出てみると上村社長からでした。
MTGをした日にわざわざ電話を頂戴するというのは、本当に久しぶりのことでした。
久し振りに、楽しい方に出会えた気がして嬉しいです。
これから末長いお付き合いをお願いいたします。
January 27, 2010
私は、人と話していているときにマッサージの話になると、自分は「マッサージフリークだ」ということを言います。
ところでこの「フリーク」という言葉、たまに意味が分からない方がいるようです。
「フリーク」とは、チョコフレークのことではありません(^^;)。
辞書を調べてみると、「ある物事に熱狂していること」とあります。
要するに「○○マニア」ということにもなるのですが、同じような表現ってたくさんありますよね。
「趣味」、「愛好」、「きちがい」、「ファン」、「オタク」などなど。
ただ、前後につける言葉とセットになったときに、変にイヤミになったり、差別的な表現になったりするので注意が必要です。
そういう意味では自分は、麻雀きちがいであり、マッサージオタクなのかも知れません(笑)。
でも人生一度切りですし、生き甲斐をもって生活するためには、こういった自分が熱中できるものというか、分かりやすくいうと大好きなもの、があるということはとても大事なことのように感じます。
特に私はよく人と知り合ったときに、話題を増やすために相手の趣味や嗜好を聞くことが多いのですが、想像以上の割合で「趣味や嗜好が特に無い」という方がいらっしゃるのです(中国の場合は更に日本の3倍ぐらいになります)。
そういう人たちは、どこでストレスを発散(ストレスが無いのかも知れませんが(^^;))しているのか不思議でたまりません。
人は大志や目標があれば生きるためのモチベーションは持てると思いますが、「余暇」とか「生き抜き」というのはそれなりに必要じゃないかと思います。
オタクと言われようが、きちがいと言われようが、没頭できる何かを持つことは素敵なことだと思います。
皆さんは、そういうものは持っていますか?
January 26, 2010
昨日、来客と話をしていたときに、地球温暖化対策の話になったのですが、その中でエコポイントについての話に言及されていました。
「エコポイント」は、政府(環境省)が地球温暖化対策、経済の活性化及び地上デジタル対応テレビの普及を図るため、グリーン家電を購入すると付与してくれるポイントです。
ユーザーにとってはどういうメリットがあるかというと、エコポイントは金券みたいなものなので、色々な商品・サービスと交換可能なエコポイントが取得できます。
当初は公共交通機関の利用券や地域商店街の商品券ぐらいだったようですが、今は2万点にものぼるとか。
エゴ減税で車の購入が加速したという話を聞きましたが、このエコポイントも電化製品の購入にひと役買っているようです。
逆にこのエコポイントが無くなったら(3月31日まで)、電化製品は売れなくなるのではという懸念すらあるようです。
ちなみにグリーン家電にはどういうものがあるかというと、エアコン、冷蔵庫、テレビなどで、家庭から排出されるCO2の3〜4割を占めるらしいです。
最近発売されている「統一省エネラベル」が4以上のものだと、以前と比べて倍以上も省エネ効果があるとか。
ところで、個人的には少し疑問も残りました。
まずエコポイントの申請や商品交換の煩雑さ。
申請書類に記入し、保証書、リサイクル品の控え、領収書などを添付して郵送することが必要だったり、商品交換も引換券が送られてきてそれを持参して商品交換するのが一般的なようです。
加えて、個人的に疑問に思ったのは、デジタルではなくペーパーでやっていること。
書類のやり取り以外にも、商品交換のカタログだったり、商品引換時に受領書にサインしたりと、かなりのペーパー(資源)を消費していると思いました。
これらの書類が増えることは反エコなんじゃないかと思ってしまいました。
何事も本末顛倒には気をつけないとですね・・・。
January 25, 2010
今日は久し振りにゆっくりした休日を送ろうと思いました。
10時ぐらいに起きて、何をしようか考えていたら、髪が長くなってきたことに気づき、まずは髪を切りに行きました。
そのあと、お茶をしてから家に帰り、部屋のグッズを見ていたら、キャンドルを発見しました。
それはゼリー状のピンク色のキャンドルの中に貝殻が入ったもので、以前衝動買いをしたものだったのですが、とりあえず部屋を暗くして火をつけてみました。
ローズの匂いのするキャンドルで、ガラスケースを通した光が綺麗だったので、しばらくボーッと見ながら考え事をしていました。
どれぐらい時間が経ったかは忘れましたが、ふと何かモノをつくりたくなり、パソコンへ向かいます。
工芸とかを検索していたら、ペーパークラフトのページに辿り着きました。
「小さい頃にボール紙や折り紙で色んなものをつくったなー」などと思いながらサイトを見ていたら、ペーパークラフトを印刷して作れるようになっているものがたくさんありました。
「以前は本屋さんで買っていたものが今はネットでフリーなのか」と思いつつ、気になったパトカーと鯉のぼりをダウンロードしてプリントアウトして作ってみました。
出来たクラフトを眺めながら、たった1枚の紙がこんなに美しい色と形の物に変わるのって不思議だなーなどとあらためて感慨深いことを思っていました。
「人も、もともとは真っ白なペーパーと一緒。何色に塗るか、どんな形になるかは自分次第なんだ」。
そんなことを考えながら過ごしたとある休日でした。
おやすみなさい。
January 24, 2010
今日は以前fonfunの役員をしてもらっていた
木根渕さんとお会いしました。
現在米国のサンディエゴに住む彼とは、彼が来日する度に会っていたのですが、今回会うのは1年ぶりぐらいでした。
彼に何を食べたいかを聞いたところ、以前私と食べに行った「温野菜」のブタ肉が好印象だったらしかったので、恵比寿で待ち合わせをしました。
18時待ち合わせで入店したにもかかわらず、店は予約客でいっぱい。
格闘技好きの木根渕さんが、「レスラーが良く行くステーキ屋でも行きますかぁ?」と横で言っている声は私の耳には全く届かず、私は携帯でひたすら近くの「温野菜」を検索していました(笑)。
「温野菜」好きの私は、都内の温野菜の場所はかなり知っているので、とりあえず渋谷店と五反田店に電話をしてみました。
ところが両店とも予約で満席とのこと。
「さすが、温野菜、あなどれん・・・」
こうなると、私の頭は「温野菜」でロックオンされているので、心配そうな木根渕さんをよそに穴場の店舗へ電話をして予約を入れました。
そしてタクシーで移動。
無事、温野菜幡ヶ谷店に到着しました。
(ちなみに、以前も温野菜の渋谷店が満席で、渋谷から恵比寿までタクシーを走らせた記憶があります(^^;)。
中に入ると、そこにはM&Aキャピタルパートナーズの中村社長が・・・。
私服で気がつかなかったのですが、木根渕さんがすぐに気づいたようです。
中村社長にお会いするのも1年ぶりでした。
余談ですが、中村社長はfonfunがM&A戦略を採っていたときにお手伝いいただいたことがあり、M&Aキャピタルパートナーズの取締役を務められている
西澤さん(中小企業基盤整備機構統括プロジェクトマネージャー)は、私がfonfunを設立した際に山一証券系VCで部長をされていた西澤さんに投資を決めていただたことがあり(タイミング悪く山一証券の突然の破たんで投資実行はなりませんでしたが)、今は木根渕さんが取締役を務めていた日本ウェーブロックの取締役を兼務しているというつながりがあります。
木根渕さんとは、お互いに積もる話があって、話が二転三転しながら(笑)も、温野菜の肉をたらふく食べて、幡ヶ谷から新宿まで散歩をして、マッサージをして帰りました。
今もお腹がいっぱいです・・・。
January 23, 2010
今朝の日経新聞に、日米中の主要上場ネット起業の売上高と時価総額についてのコラムが載っていました。
結論は「中国企業が台頭してきている」ということ。
中国国内市場向けだけにビジネスをしているのに、グローバル展開する米国ネット企業に時価総額で肩を並べてきているからです。
中国のインターネットユーザー数は、先日の中国インターネット情報センターの発表によると3億8,400万人になったとか。
この数字の信憑性はおいておいても、それでもネット普及率は30%に達していないというポテンシャルがあります。
中国のネット起業で最大の時価総額なのは、これまで『hirog』でも何度か触れている
テンセント。
もともとはインスタントメッセンジャー(IM)の会社で、私が中国駐在していたときのビジネスパートナーでもありますが、今やネットのコングロマリット企業に成長しました。
ゲーム、アバター、SNS、出会いなどなど、現在ネット上にあるほとんどすべてのサービスジャンルをカバーし、かつIMで得た膨大なユーザー数を武器に、これらのサービス群への誘導で、業績を伸ばしています。
ちなみに、彼らの発表によると、昨年春時点でのIMのアカウントは数は8億9190万になったそうです。
もっとも中国ネットユーザー数が4億人いないわけですから、重複登録が多いことが分かります(噂では一人当たり平均は1.7アカウントとか)。
驚くのは、同時接続している数が5000万人、ゲームの同時利用者は500万人に達してること。
話がテンセントの話題になってしまいましたが、日米中のネット起業の時価総額でNo.1はグーグルで1,910億ドル、No.2がアマゾンで578億ドル、No.3がこのテンセントで394億ドルになります。
ただ売上高がグーグルが174億ドル、アマゾンが239億ドルあるのに対して、テンセントの売上はわずか17億ドル。
もっとも物価の違いもあるのですが、売上高とのバランスでみると、テンセントはまだまだ時価総額が上がる可能性があるかも知れません。
ちなみに日本企業No.1はヤフーで181億ドル、No.2は楽天で97億ドルです。
市場の大きさが反映されているとはいえ、日本企業も頑張りたいところです。
January 22, 2010
一昨日のブログで体育会系モバイル部の話をしましたが、ある主催者側のスタッフが「今は第4次中国ブームかも知れない」と言っていました。
もっともモバイルやネット関係の業界での話なのですが、確かに一時期、日系の企業がこぞって中国に進出、そして撤退を繰り返しました。
私の記憶で少し遡ってみたいと思います。
第1次のブームは、2001年から2002年にかけての進出組で、インデックス、サイバード、日本エンタープライズなどがここに入ると思います。
基本は日本のモバイルコンテンツプロバイダーの大手が将来の中国市場に着目した頃です。
第2次のブームは、2003年から2004年にかけてで、この時期fonfunも中国ビジネスを始めました。
fonfun以外ではフラクタリスト、アドウェイズ、CAモバイル(2003年10月現地法人設立)などのいわゆるベンチャーで、大手資本ではないが、地道に自分たちで立ち上げるという戦略で進出しているのが特徴です。
フラクタリストの元子会社はキャリアと組んだ広告展開で黒字化を果たし、fonfunの元子会社とアドウェイズも事業拡大しながら頑張っています。
CAモバイルは独自ではなく、電通などとの合弁形式に切り替えていますが、難航してるようです。
第3次のブームは2005年から2006年にかけてで、ぐるなび(2005年10月現地法人設立)やDeNA(2006年7月現地法人設立)。
DeNAは独自展開が思うようにいかなかったこともあり、現地のモバイルSNSの大手に出資をしてシナジーを求める展開に切り替えたようです。
そして、第4次中国ブーム。
2008年から今現在にかけて、各社が中国進出を狙い始めています。
既に2008年にはmixiが現地法人を設立しています。
中国では、モバイル・ネット系日本企業での成功事例がないと言っても良いので、日系には頑張って欲しいと思っています。
また、先日のブログに書いた「サンシャイン牧場」のように、中国からコンテンツやサービスを逆輸入するというところにもビジネスチャンスがあるかも知れません。
January 21, 2010
最近は朝が相当冷えることもあり、朝起きるのがイヤだなーって思います。
私は、快適に起床することが出来たら、どんなに幸せだろう・・・と小さい頃から思っていました。
逆に言えば、そういうものを発明したら、相当売れるのではないか、とも考えたり。
fonfunは携帯サービス屋なので、ソフトウェアやサービスでそういったものができないかなとも考えたりしたことがあります。
例えば「ペ・ヨンジュン」のファンの人が目覚ましアラームの代わりに「ペ・ヨンジュン」の甘い声で起床を促す・・・とか、AI(人工知能)を使い会話などをしながら、徐々に眠気を覚ましていく・・・とか。
今日は月例の取締役会があったのですが、そのあと監査役の方々とお昼をご一緒して雑談をしていたときに、スムーズに起きることができる目覚まし時計があるという話を聞きました。
二つのタイプの目覚まし時計があるそうです。
一つは、時計から光を放つのですが、それがアラームセット時間の1時間ぐらい前から徐々に明るくなり、アラームがなるときに全開となるもの。
人間は皮膚や目で明るさを感じとっており、その光によって睡眠状態から覚醒状態にスムーズに移行するのだとか。
もう一つは、手首にセンサーをつけて、起床時間の前後で最も眠りが浅いタイミングでアラームを鳴らすというもの。
人間の睡眠は浅い時間帯と深い時間帯があるので、その浅い時間帯を見計らって起こしてくれるという仕組みです。
ただ、どちらもそれなりのお値段のようで、2万円〜3万円だそうです。
すぐには手が出ないものかも知れませんが、毎日のことなのでそう考えると安い買い物なのかも知れません。
その話を聞きながら、安眠枕とこの時計をセットで利用すれば、結構起きるのが楽になるかも知れないと思いました。
もっとも、私の夢は起床時間の30分ぐらい前からマッサージをしてもらうこと(笑)。
間違いなく快適な目覚めになると思います。
たまにインドの宮殿でマッサージをしながら目覚める夢を見ます(笑)。
January 20, 2010
体育会系モバイル部は、現在同部の代表をされているスターマークの林さんが始められたモバイル業界の交流会です。
すごい名前だと思いませんか?
体育会系モバイル部は、どちらかというと現場の若いスタッフが人脈を広げたり情報交換をする場という要素が強く、これまでfonfunのスタッフは何度か参加させていただいていたようなのですが、私自身が参加するのは初めてでした。
毎年、年初の会合は気合を入れているらしく、今回の参加者は800名近いとか・・・。
正確な数字は別として、これだけの人数が集まるのはすごいなと思います。
事務局の方々の努力があってのものだと思います。
六本木にあるクラブ、3フロアーを貸し切ってのイベントで、私は交流会のプログラムの中で3つあるトークセッションの中の1つでスピーカーをさせていただきました。(ニコニコ動画生中継コーナーがあり、私もトークセッションの前後にコメントさせていただいています)
「アジアマーケットの魅力」という表題で、中国に先行して参入した企業ということで、フラクタリストの
田中さんと一緒に壇上に上らせていただきました。
私は初めての参加、冒頭のセッションということもあり、空気感が読めなくてどういうノリでいったらよいのか正直戸惑いもありましたが、最初に飛ばしてしまいました(笑)。
私は特に代表に就任してからは会合などでも経営層にお会いする機会はあっても、現場の方々と接する機会は少ないので、若い方々と話をするのも楽しみにしていたのですが、実際にはスピーカーは控え室(というかVIPルーム!?)に収容されていたので、トークセッション終了時に名刺交換した方々としかお話する時間がなかったのが少し残念でした。
でも、他のスピーカーの方々には、初めてお会いする経営者もいましたし、『hirog』でも紹介したことのある
小野さんや
真田さんともお会いできて話ができたので良かったです。
小野さんは、本来投資業がメインですが、mixiの一番人気のソーシャルゲームである「サンシャイン牧場」を中国の投資先を通じて、日本で提供しています。
セッション終了後のお酒が入ってからは、ソーシャルゲームやスマートフォンの現状や可能性、中国の最新事情などの話で盛り上がりました。
個人的にはソーシャルゲームの後に来るとも言われている「webゲーム」に、興味有りです。
スタッフの皆さん、お疲れさまでした。
なお、当日参加されていてfonfunに関心のある方は、hiro@fonfun.co.jpまでお気軽にメールください。
January 19, 2010
先日、グーグルが中国政府によるサイトの検閲を理由に、中国から撤退することを匂わせていましたが、少し収束の兆しを見せています。
世の中のあらゆるものをデータベース化して検索できるようにするというポリシーだと思うので、グローバル展開をする上で中国は欠かせないはずなので、継続してほしいと思います。
ところで検索エンジンといえば、各社がよく検索される言葉(キーワード)を公表していますが、中国の検索最大手である百度とグーグル中国が、昨年(2009年)の検索キーワードトップ10を発表しています。
これを見ると中国のネット事情が浮かんできます。
まずはSNS。
「開心網」という人気サイトとソフトバンクも多額の投資をしている「校内網」がランクイン。
中国でもSNSが健在です。
次に動画共有サイト。
「優酷」というサイトがランクイン。
同サイトは一時期権利関係でサイトにアクセスできないことがありましたが、未だに根強いユーザーの支持があることがわかります。
そして中国らしいファイル交換(P2P)サイトである「迅雷」、インスタントメッセンジャーで圧倒的なシェアを誇り、コミュニティサイトとしても大手の「QQ」も入っています。
他には、オンラインショッピングで最大手の「淘宝」や人気コンテンツの「NBA」(中国ではバスケが一番人気です)や「小説」などもランクインしていました。
一方で、これまで必ず上位に入っていた「mp3」がTOP10から外れたようです。
中国ではネット上であらゆる音楽が無償でダウンロードできるので「mp3」は常に人気なのですが、上位でなくなったのはユーザー認知が進んだのか、権利関係でフェイドアウトしているのか微妙なところです。
このように見てくると分かると思うのですが、中国では中国オリジナルのサービスがユーザーの支持を得ていて、海外ものはあまり注目されないのが実情です。
もっとも、オリジナルと言っても限りなく海外に先行して存在するサービスに酷似していることは言うまでもありません。
January 18, 2010
『hirog』を始める前に、ブログを少し書いていたことがあるのですが、そのときのキャッチフレーズは「自分らしく、楽しく、スマートに」というものでした。
ところで、この「自分らしさ」って何なんだろう? と、ふと考えるときがあります。
「自分らしさ」は、表向きは「自分のポリシーや信念」であり、それに沿って生きることを意味しています。
ただ、別の言い方をすれば、「自分の長所や魅力」があって、それを伸ばすことなのかも知れない、と考えます。
しばしば他人に「○○さんらしい」とか「○○さんらしくない」と言われたりすることってありませんか?
その人はあなたを「こういう人」という人物像があって、それにそぐわないと感じたときにこのような言い方をするのだと思います。
問題は「その人」のレンズを通してあなたを見ているということ。
自分のことを理解している、家族とか親友とかはさておき、それ以外の人たちに自分のことを本当に分かってるのかなーと思ったりしませんか?
もっとも褒め言葉であったり、励ましの言葉として使われるケースが多いと思うので、目くじらを立てることでは全くないのですが、私なんかは、そういう言葉があったときには、「俺らしさって何だと思う?」といやらしい質問を返したりします。
話は戻りますが、人には必ず長所、短所があります。
昨日のブログに書いたように短所を直すことも時には必要かも知れませんが、長所が何かを認識してそれを伸ばすことを考えていく方がより有効ではないかと思います。
私は人と比較されることが好きではありません。
それは自分に自信が無いことの裏返しというのもあるかも知れませんが、それ以上に自分には自分の良さがあり、それを分かってくれる人が分かってくれれば良いと思って生きてきました。
そういうところから、私は「相対」ではなく「絶対」的な考え方をすることが好きです。
January 17, 2010
なんとなく最近深い話題が多いですが(^^;)、今日は「人は変われるのか?」ということです。
「今の自分が嫌い」、「変わりたい」、そう思っている人は少なくないかも知れません。
(私もこれまで幾度か経験があります)
まず、何が「まずい」と思っているのかを分析して自覚することが大事だと思います。
それがどうしてまずいと思っていて、そうなるのはなぜなのかを冷静に考えてみる。
例えば「他人の目が気になる」、「持続性がない」、「現実逃避してしまう」、「人にやさしくなれない」という自分で嫌だなと思っているとします。
それが「自信の無さ」なのか「甘え」なのか「自分のエゴやプライド」から来るものなのか、などの原因を考える・・・。
もちろん、原因を認識したからといって、それを解決、改善するのは容易なことではありません。
本当に変わりたいと真剣に思っているのか?
これがキーポイントかなと思います。
しばしば解決策が見つかったことに安心して、解決策を実行できない人を見かけますが、変わりたい(つまり今の自分には満足していない)と思うことだけで言い訳としているケースも少なくない気がします。
生まれつきの性質、育ってきた環境下で形成された人格、これは1日で出来たものではありません。
ましてや、年齢が高くなればなるほど軌道修正は容易ではないと思います。
でも、「自分の中心に何を置いて生きているのか?」を見つめなおしてみると、意外と難しいと思っていたことの答えが出てきたりします。
「好きな人」や「家族」が中心だったり、「仕事」が中心だったり、「趣味」が中心だったり、「お金」が中心だったり、「奉仕」だったり、人によって中心においているものは違うと思うのですが、要するにそのバランスが崩れると、うまくいかなくなったり、自己嫌悪に陥ってしまうのではないかと思います。
強い意志をもって持続的に行動すること、それを続けていれば、それは習慣になり、変わることができるのではないでしょうか?
January 16, 2010
先日異業種の集まりがあり、そこでモバイルビジネスの概況につき講演をさせていただいたのですが、そのあとの懇親会で話題になったのがツイッター。
「ツイッターは一斉を風靡するか?」というもの。
そもそもはiPhoneを使っている方が数名いらっしゃって、「iPhoneの入門としてはツイッターが一番のお勧めだ」と言っていたのに対して「ツイッター」はあくまで遊び要素に過ぎないからそのうち飽きる」という意見。
皆さんはどう思われますか?
私は「ツイッター」が流行っているのには、「ネタ」と「知り合いとのつながり」の二つの要素があると考えています。
「つぶやき」をしたいと思うユーザーは多数派ではないと思うので、個人的にはある程度のところで限界値が来るだろうと思っています。
今は鳩山首相がツイッターをしているとか、日航再建の第一報がツイッターからのものだったなどの話題性があり、メディアも騒いでいるため関心が高まっている時期ですし、まさにiPhoneなどではインターフェイスがわかりやすくて、最初にいじってみるにはとても向いているサービスなので注目されていると思います。
ただ、一方で企業がツイッターを採用する動きなどが始まっていますが、そもそもは身内とか、誰が見るかわからないから本音を言えているものが、見てほしくない人が見るようになれば本来の良さも失われる可能性があるのではないかと思います。
加えて、こういったリアルタイム性の高いネットサービスは、仕事中にされることが多くなると思うので、仕事とプライベートの区分という部分で会社内で問題になることがあるかもしれません。
また、悪いことに使われたり(スクープ、リーク、インサイダー、犯罪など)、事件が起きる可能性も小さくないと思うので、そういったことが起こると一般のユーザーが離れる(ネット大好きユーザーは戻ってくると思いますが)きっかけにもなり得るでしょう。
逆に「つぶやき」をしたい側ではなく、特定の人の「つぶやき」を聞きたいようなケース、具体的には「アメーバーなう」のような芸能人の「そのとき」を知りたいという願望は一般の人にもあるでしょうから、情報入手の手段として使われる方がメインになっていくような気がします。
今日の討論は、片や焼肉屋の社長さん、片やラッピング屋の社長さんで、ともに私よりも年上の方々で、まずそういった話ができること自体正直驚いたのですが、逆にそれだけネットや新サービスに関心を持っている人たちが増えているということは嬉しく思いました。
今日の収穫のもう一つは、私の新しいビジネスアイデアもニーズがあることがわかりました。
January 15, 2010
私の生活信条のひとつに「後悔しないように生きる」というのがあります。
これには二つの意味を込めています。
「人生一度しかないのでやりたいことをやる」ということと、「後悔するようなことはしない」というものです。
これまでを振り返ってみても、自己反省することはあっても、後悔するような生き方はしてきていないつもりです。
後悔しそうになったらどうするか?
そのときは軌道修正します。
軌道修正には「勇気」と「行動」が必要ですが、それをしないで後悔することは避けたいので。
最近「死ぬときに後悔すること25」という書籍が売れているようですが、人はどんなことを後悔するのでしょうか?
「身体を大切にしなかったこと」というのがありますが、これは病気とか身体を無茶したために早死にしてしまった方々のものかと思います。
理解できるのが「やりたいことをやらなかったこと」と「夢をかなえなかったこと」「他人に優しくしなかったこと」。
思い当たる節があるのは「仕事ばかりで趣味に時間をとらなかったこと」。
自分では無いと思うのが「美味しいものを食べなかったこと」。
なるほどと思ったのは「会いたい人に会っておかなかったこと」、「記憶に残る恋愛をしなかったこと」、「感情に振り回された一生を過ごしたこと」。
そして、やっぱりこれかなと思ったのは「愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと」でした。
私も含め皆さん、後悔しない人生を送るために、1日1日を大切に、今できることをやっておきましょう!
January 14, 2010
再建が難航していたJAL(日本航空)ですが、ようやく道筋が見えてきました。
日本政策投資銀行からの融資、OBの年金減額、そして稲盛京セラ名誉会長のCEO就任・・・。
上場は廃止になる見込みです。
資金繰り、業績ともに、これほどまでに悪化する理由が正直理解が難しいのですが、色々なしがらみもあったのだと思います。
そういったものを断ち切って再建できるかどうか、が今後の焦点になるでしょう。
JALと言えば、同社をモデルとしたとされる映画「沈まぬ太陽」が昨年上映されていました。
同小説の映画化には、いろいろな障害があって実現までに10年かかったと言われています。
3時間22分という長編映画で、間に休憩まで入るという大作で、私も企業ものということで見に行ったのですが、渡辺謙さんの鬼気迫る演技に感動しました。
労働組合の委員長として労働条件の改善や安全対策の強化を主張したがゆえに海外の僻地に異動になり、日航機墜落事故後、社内改革のために新会長に抜擢されて奮闘するも、またもやアフリカに左遷されてしまうというストーリーです。
実際にこの主人公の恩地氏はJALの元社員の小倉寛太郎氏がモデルになっているとも言われています。
何よりも海外に10年も飛ばされたり、冷遇を受けながらも、信念を貫く精神力は尋常ではないと思います。
フィクションが事実かは別として、色々な人々の動きや歴史があって今のJALがあると思います。
ご高齢な稲盛氏ですが、経営者としても人格者としても名高い方ですので、個人的にはJALの今後については期待しています。
January 13, 2010
民主党の小沢氏の周辺がにわかにバタバタし始めました。
個人の資金管理団体が土地を購入した際に支払った4億円の原資についてや、過去の政治資金23億円の移動が適切であったかどうか、がメディアで騒がれています。
これを「出る杭は打たれる」と言う人もいれば、「身から出た錆」と言う人もいますが、いずれにせよすぐには収まりのつかないことのように思います。
ところで、政治家が有権者と接点を持つツールとしてインターネットが注目されています。
鳩山首相自身もツイッターを使ってつぶやきをしているとか。
ただ、なぜか未だ解禁されていないのがネットでの選挙活動。
日本においては、60年近く前に制定された公職選挙法にある「文書図面の頒布」の禁止というのがあり、インターネットによる選挙活動はこれに該当すると解釈されてきたことによるものですが、実際のところ、既得権益を持つ古い議員が抵抗してきたからだけだと思います。
そんな公職選挙法の改正が、ようやく現実味を帯びてきています。
選挙には、数百億円の税金が使われていると言われています。
新聞で目にする広告もすべて税金です(しかも値引きなし)。
街頭演説やポスターなどに代わって、ブログや動画ツールなどを使って、多数の有権者に告知、コミュニケーションをとることができます。
また、選挙資金についても、企業や癒着にこだわることなく、ネットを通じて一般国民から幅広く募集することができます。
ちなみに、オバマ大統領が選挙戦でネット上で集まった資金は3億ドルにのぼると言われています。
何よりもネット活動が解禁になれば、政治に関心が薄い若い世代の人たちに訴求できる可能性が高いと思います。
January 12, 2010
心理学は時として、相手の気持ちを理解したり、相手を自分の思うようにコントロールしたいときに使われたりしますが、自分自身を分析するために用いている人は少ないのではないでしょうか?
そんななか、自分というのを見つめることに視点をおいた本があったので読んでみました。
ただ、どちらかというと神経症の人を対象としたものでした。
といっても、現在の大人で神経症に陥っている人たちは非常に多いそうです。
小さい頃に、甘えや欲求を抑圧されてきた人、常に周りによく思われようと良い人でいなければならなかった人、そういう人たちは依存や不満が残っているのですが、大人になるとそういったものを表に出せなくなるため、それが相手方に投影されたりするらしいのです。
人に苛立ちを感じたり、周囲の人に不満を持ちがちな人は、本当は自分の欲求が満たされていないために、人にそれを求めてしまうそうです。
理由もなく不愉快になるのは、何か自分の欲求を自分が隠しているせい。
自分に失望している人ほど、他人に自分を尊敬してもらいたがるとか。
結果、「幼い頃やさしさに接しなかった人は、人の好意が分らなくなったり」、「心の底にある欲求の抑圧に気づいてしまうために他人の好意を素直に喜べない」ような状況になってしまう。
また、自分の世界をつくってしまって、そこに入ってこようという人を猛烈に排除したり、仕事や他のことに気を向けることで現実逃避をしてしまいがちになる。
成熟した人は、ものごとの達成よりも人と親密になれたときに気持ちが落ち着くんだそうです。
興味深いのは、「付き合っている相手が本当に好きなのか?」という部分です。
自分の逃げ道を提供してくれる人とか、自分の欲求を相手に投影した結果、好きだと思い込んでいる人が相当数いるとか。
また、人を好きになると嫌われないように奉仕しようとする人がいるが、それは逆効果だと書いてありました。
誰かを好きになるということは、その人の欠点まで好きになったわけではないし、欠点があるから嫌いになるわけではない。
好かれるということは、何もしてあげなくても相手は自分に満足している状態なのです。
一番大事なことは、自信は他人の評価から生まれるものではない、まずは自分を大切にすること。
依存や甘えの欲求がある人はそれを自覚すること。
自分がどう感じ、どう判断するかが重要だということです。
January 11, 2010
今年のNHK大河ドラマの「龍馬伝」の主人公であり、幕末のヒーローでもある坂本龍馬。
「龍馬がいく」などでも知られていて、日本の男性にもっとも人気のある歴史上の人物かもしれません。
書店にいけば関連書籍が20冊ぐらいありますが、今日コンビニに龍馬を取り巻く人々を紹介するムック誌のようなものが売っていて、驚きました。
高知県の高知龍馬空港(空港の名前に歴史上の偉人の名前がついているというのもすごいですが(^^;))では、先月何者かに壊された坂本龍馬の像を本日復旧したそうです。
ただ、あの顔、かなりリアル過ぎて個人的には微妙な感じもしますが・・・。
また、昨日には、坂本龍馬の妻が龍馬の死後に移り住んだ横須賀の歴史愛好家により、おりょうさんの慰霊祭が開催されたり、広島で龍馬が率いる海援隊が乗った蒸気船をモデルにした「平成いろは丸」が就航したりと、今の日本は歴史ブームと相まって、完全に龍馬ブームになってますね。
でも、今では彼は生前はそれほど人気があったわけではなく、後にヒーロー化されたという説が有力です。
よく教科書などで目にする肖像画を見ていると、何となくどんくさい感じもしますが、当時の著名剣術であった北辰一刀流の千葉道場の免許の皆伝を受けたと言われていることを考えると、剣は達者だったし、暗殺されたという日にも拳銃を持っていたと言われています。
坂本龍馬と言うと皆さんは何を思い出すでしょうか?
「薩長連合を成立させた大物」というのが一番多いと思います。
他にも「海援隊」であったり、政治が好きな人なら「船中八策」の方が興味があるかも知れません。
龍馬の人物像については、他の書籍やメディアに譲りますが、大志があって何事にもおじけづかない良い意味でのずうずうしさがあったことは事実だと思います。
現代にもこんな人物がいるといいな〜なんて思います。
January 10, 2010
オフィスを歩いていたら、本棚に「月刊ビジネスアスキー」がおいてあり、「そういえば、前回アンケートに答えたのが今月発売だったかもしれない」と思い、早速目を通してみました。
「企業トップに聞く幕末維新私が好きなリーダーの生き方」と題した特集に、アンケート結果が掲載されていました。
ただ、驚いたのは私なんかも実名で載っていたこと。
メールベースのやり取りだったので、きっとかなりの人数にアンケート調査したものと思っていたので、たとえば坂本龍馬を選んだトップが○○名のように統計データとして利用されるだけかと思ったのですが、18名が会社名とともに紹介されていました。
「編集部が注目する企業経営者へ〜」と注意書きがありましたが、何を基準に選んだのでしょうね(^^;)。
もっとも、
先の『hirog』にも書いたサーチナの端木さんら4名は、実際にリアルで取材を受けたのだと思うのですが、写真入りで1頁で記事が書かれていました。
裏話になりますが、私の場合、5分ぐらいで回答していたのですが、部下にしたい幕末のリーダーとして「坂本竜馬」と「近藤勇」を選んだ理由のコメントが載っていました。
そこには「坂本龍馬は何かをやってくれそうですよね。近藤勇は忠実そう。〜」とあるのですが、私は部下は色んなタイプがいた方がいいと思っていて、忠実に動いてくれる人もいれば、多少無茶をする人もいた方がいいということから、こういうコメントにしました。
話は変わりますが、この取材のあと、自分は歴史への興味が復活していて、歴史に関する本を3冊購入しました。
でも私らしいのが、そのうちの2冊が「恋する幕末」というものと「乙女の日本史」という変な本でした(^^;)。
「歴史における偉人と関係のあった女性の位置づけ」や「女性の視点から日本史を紐解く」という全く違う視点からのものです。
「恋する幕末」は、幕末の偉人18名(まさに今回のビジネスアスキーで取り上げられた人たちがメイン)の恋愛や結婚、そして女性が彼らに及ぼした影響を記していて、個人的には面白かったです。
特に幕末の偉人は、偉業を成し遂げる大志でモチベーションが高かった一方で、死とも背中合わせの状況だったので、その中での一瞬の癒しとか、心の支えとか、そういう部分で現代とはまた違った感覚があったのかも知れません。
正直「乙女の日本史」の方は、期待していた内容ではありませんでした。
興味のある方は、読んでみてください。
January 09, 2010
今日は、会社の新年会でした。
昨年から事業再編でバタバタしていたこともあって、忘年会もしていなかったので1年ぶりぐらいの会社の公式の飲み会でした。
移転してから初めての飲み会ということもあり、八幡山の居酒屋で開催しました。
人数もだいぶ減ったので、大きなお店ではなかったのですが、座敷はうちのスタッフで占領してました(^^;)。
うちの会社は役員があまりお酒を飲まないので、飲み会自体が少ないのですが、スタッフの中にはお酒が好きなスタッフが少なくなく、特に女性はお酒を飲む人が多いようです。
今日は福島で自宅勤務をしているスタッフにも上京してもらいました。
このスタッフAさんは、もともとfonfunの子会社であった福島に本社をおいていたNVソフトを清算する際に本社に転籍してもらいました。
Aさんは、口数が非常に少なくて、私も福島に面談に行った際に初めてAさんと話をしたのですが、なかなか打ち解けてくれなくて難儀しました(笑)。
Aさんは、とても真面目で優秀なプログラマーで、fonfunが昨年からはじめたiPhone向けのコンテンツは、CTOの津田のもと、彼が独りで開発をしています。
今日の新年会では、最初に私の正面に座ってもらい、そしてそのあと女性陣が囲む席に移動してもらい、女性5名に囲まれていました。
明日福島に帰ってしまうようですが、これからも精鋭のアプリの開発をお願いしたいと思います。
January 08, 2010
先日の日経新聞に日本の技術について触れているコラムがありました。
その中では、神戸製鋼の「8時間の工程を10分で出来るようにした製鉄所」、ホンダの「自らバランスを取って転倒を防ぐバイク」、ブリヂストンの「曲げても壊れない電子ブック」などが紹介されていました。
興味深いひとつのキーワードは「専門以外の分野への応用」。
ホンダの「転ばないバイク」は、二足走行ロボットである「アシモ」のバランス制御技術を応用して開発したもの、そしてブリヂストンの「曲がる電子ブック」は、電子ペーパーと電子回路基盤を一体化するという部分は、タイヤで培った材料技術が基になったそうです。
自動車のハイブリッドしかり、高機能携帯電話端末しかり、家庭用ビデオゲーム機器しかり、日本発の高品質、高性能商品はたくさんあります。
日本人の勤勉さ、粘り強さの結晶でもある気がします。
暗い話が多い中、こういったことをあらためて考えてみると、元気が出てきます。
一方で、なぜか無いのが「日本発のIT・インターネットのグローバルサービス」。
日本のIT系のベンチャー企業の経営者の中には、世界で通用するサービスをつくりたい、と意気込む方々は少なくありません。
でもなかなか実現していないのが実情です。
研究開発の体力の問題もあるのかも知れません。
米国のVCのような資金面での支援などがあればより現実味を帯びてくるかも知れません。
日本のモノづくり技術、製造業だけではなく、ITサービスで花開く日が待ち遠しい感じです。
January 07, 2010
昨日は『hirog』が見れない状態があったようですいません。
また、携帯から見たときに表示がおかしい現象があったようです。
オフィス移転に伴い、サーバーの移管なども行ったことによるもので、ご理解ください。
さて、昨日林さんを紹介しましたが、彼が帰省したついでに一冊の本を買ってきてもらいました。
それは地元熊本の雑誌で「NO!(ナンバーと読むらしいです)」といいます。
一般人、いわゆる素人を主体とした情報誌で、内容的にはストリートファッション、イケメン・美少女紹介、就活・節約などのテーマに沿ったレポート、などから構成されています。
そういう意味では地域密着型で親近感のある雑誌なわけですが、個人的に関心を持ったのは有料で書店で売られていること。
フリーペーパーが主流の時代に、タウン誌というほど情報量が多いわけではないのに、有料で成り立っているというのはすごいなと思います。
想像ですが、一冊に相当な数の熊本人が載っているので、本人や家族、その友人などが購入するだけでも、結構な部数がはけているのではないかと思います。
最近は、この「素人」というのがトレンドのキーワードのひとつになっている気がします。
ガールズバーのように、私服の普通の女の子と会話を楽しむというコンセプトのお店が一気に拡大していたり、インターネットのサイトでも一般の子を紹介するサイトが増えていたり、面白いところでは街中で声をかけた女の子にその日のお天気を知らせてもらうという「天気の天使」なるサイトがオープンしたりしています。
風俗の世界でも素人を売りにしているお店が増えていると聞きます。
八戸の女性議員から起こった「綺麗過ぎる○○」というキャッチフレーズを目にする機会も増えました。
中国でも工場とか街の売り子とかで、かわいい子を見つけてインターネットで口コミで広まり、一気に有名人になるというケースが増えています。
不景気の反動なのか、世の中が癒しを求めているのか、とにかく興味深い流れだと思います。
「素人」をテーマとしたビジネスは、今後もどんどん広がっていくのかも知れません。
January 06, 2010
久しぶりにスタッフの紹介です(^^)。
今日は、fonfunの執行役員である林さんです。
林さんにfonfunに来ていただいてからはまだ半年しか経っていませんが、実は昨年合併する予定であったアクセルの副社長をつとめていました。
アクセルとの合併は
白紙撤回となってしまいましたが、その後同社を退職された林さんにお声がけをさせていただいたところ、引き受けていただくことになり、fonfunで働いていただくことになりました。
林さんは、出身が熊本でご家族も熊本にいらっしゃるため、長い間単身赴任をしていたので、fonfunで働いていただくにあたっても家族の問題があったと思うので感謝しています。
私はアクセルの横田社長とばかりお会いしていたので、林さんと会ったのはアクセルの役員の中では実は一番最後だったのですが、その後福岡のモバイルサミットでご一緒したこともあり、一
度一緒に仕事をしてみたいと思っていました。
私の林さんに対するイメージは「大人」(笑)。
年齢も私より上ですが、あまり口にはしませんが、これまで様々な修羅場をくぐってきたことは容易に想像がつきます。
そういった意味では百戦錬磨といった感じで、とても頼もしい存在です。
fonfunで今後法人向けの商材やビジネスパートナーとの提携を進めていくにあたり、渉外力のある人材が求められていたので林さんはピッタリでした。
現在は、リモートメール事業部長をやっていただいていて、営業の少ないfonfunの中では貴重です。
そんな林さんですが、実はエンジニアであったことはあまり知られていません。
まだ入社歴も浅く、年下ばかりで気を遣われている部分が多いと思いますが、林さんに来ていただいてから営業が体系化できてきていて、法人営業の実績もあがりつつあります。
これからもこれまでの人脈と誰にでも好かれるキャラを生かして、是非fonfunの発展に協力していただきたいと考えています。
林さん、よろしくお願いします。
January 05, 2010
今日は新年の仕事始めの日でした。
と言ってもまだお休み中のスタッフもいるので、まだ本格稼動という雰囲気ではありませんが・・・。
また、この年始には中国から元子会社のCEOである
張さんと
水野さんが来日していました。
fonfunの元子会社である上海網村は、中国でモバイル広告事業を展開していますが、その延長上でスマートフォン向けの広告事業の可能性を検討するための来日です。
「iPhone」を中心とするスマートフォンは、中国でも普及は始まっていますが、端末が改造されたり、非公式のサイトが横行したり、とまともにビジネスが始められる状況ではないのが実情です。
二人が揃って来日する機会というのは稀ですし、二人が新オフィスに来るのは初めてだったので、朝から楽しみにしていました。
私がよほど謙虚な話をしていたのか、二人とも私から話を聞いていたよりも新オフィスは良いと言ってくれました。
今日は夜に予定があったので、早めに先日の『hirog』に書いた
「ケネディ」に連れて行ってステーキを食べました。
(今日は500gはやめてリブサーロインの350gのご飯大盛りにしておきました(^^;))
ところで、張さんも水野さんも個人でブログを書いています。
張さんの方は中国語なので紹介しませんが、水野さんのブログは以下のとおりです。
http://ameblo.jp/gongbobby/
更新頻度は少ないですが、内容はかなり良く出来ています。
あらためて彼の文才を見た感じですが、個人的には中国モバイル事情のレポートとして出版してもいいんじゃないか、なんて思ったりしてます(笑)。
January 04, 2010
仙台は大晦日から毎日雪が降ってます・・・。
東京ではマンションで暖房、なのに仙台では築30年の戸建てで石油ストーブ、なのでその差は歴然、仙台に冬に帰省する唯一気後れする理由がこの「寒さ」です(^^;)。
仙台では特にすることが無いので、いつもテレビを見たり、ネットサーフィンしたり、考え事をしたりしているのですが、仙台の実家の部屋にいると、色々なものがおいてあったり飾ってあったりするので、色々昔のことが頭に蘇ってきます。
・小学生のときに母親に指輪をプレゼントするためにお小遣いを1年使わずに貯めたこと
・学級委員や合唱の指揮をしたり、皆が嫌がる仕事を引き受けていたこと
・メンコ、消しゴム、プラモデルなど色々なコレクションをしていたこと
・周りを見返したくて毎朝晩マラソンに明け暮れたこと
・中学校のときにタレントに熱中していたこと
・高校生のときにサッカーができなくなって毎日ゲーセンに入り浸っていたこと
・受験のときいわゆる赤本で徹夜で勉強していたこと
・学生のときに好きな人のために数ヶ月かけて絵を描いたりDIYをしたこと
・何日も徹夜で製図や論文を書いていたこと
共通して言えることは「何事にも一途に頑張っていた」ということです。
社会人になっても、なぜか忙しい配属ばかりで、とにかく仕事に明け暮れて時が過ぎていきました。
いつの間にか、自分も42歳、fonfunも社員で入社して、気がつけば社長になっていましたが、自分では全く満足出来ていません。
大人になると、余計なことを考えたり、しがらみが出てきてしまって、熱くなりたくてもなり切れない要素が出てくることがあります。
もう一度、裸になって、本来の自分を見つめ直したいと思いました。
今年のテーマは「何事にも全力投球!」で行きたいと思います。
January 03, 2010
31日の夜は、最近実家でゆっくり刺身を食べながらテレビを見るのが日課ならぬ年課(!?)になっているのですが、今回は「紅白歌合戦」と「K1」を交互に見ていました。
全く違う内容の番組ですが、ひとつだけ共通項を感じました。
紅白の今年のテーマは「歌の力無限大」、そしてK1のテーマは「勇気のチカラ」でした。
そう、二つとも人に元気を与えることがテーマになっているのです。
「不景気だけれども元気良く行こう!」
「ツライときも頑張っていこう!」
そういったメッセージのように受け止められました。
実際の両番組の内容も素晴らしいものでした。
K1(実は私は初めて観た)では、連敗にはなってしまったものの突進していく勇気が素晴らしかった「KID」さん、ベテランの維持を見せ付けた「吉田」さん、あえて引退試合で自分がこれまで勝てなかった相手を選んで最後に雪辱を果たした「魔沙斗」さん、そして、場には似合わないラブリーな格好でゲスト出演していた佐々木希さん(笑)。
紅白では、現役を引退する綾香さんの熱唱もありました。
先日麻雀をご一緒したGさんも格闘技をやられていてその話を色々聞かせていただきましたが、私も実は格闘技には大変興味があって大学時代にボクシングに入部しようとしていた(結局ドクターストップでNG)ぐらいなので、最近そのときの気持ちが蘇って来ました。
全くもって個人的見解ですが、私はマラソンも格闘技も、体力やテクニック的なところがあるのはもちろんですが、最終的には精神力や根性があるかが重要ではないかと思っています。
私みたいに、小さい頃から小さかった人間や痩せている人間でも勝てるのは、逆にマラソンや格闘技なのかも知れないとも考えていました。
今年は精神力を高める努力をしていきたいと思います。
January 02, 2010
新年あけましておめでとうございます。
今年1年、皆さんにとって素晴らしい1年となることを心よりお祈りいたします。
31日から仙台へ帰省しているのですが、仙台駅に着いたら雪が降っていて、なんかとても赴きを感じると同時に、年末なんだと実感しました。
さて、恒例の(!?)、私の独断によるfonfunの2009年5大ニュースです。
<第1位>大株主の異動
2月に筆頭株主であったASKより、fonfunの経営陣が株式を譲り受けました。
この結果、経営陣主体で機動的な動きができる体制になり、その流れで光通信との資本提携につながりました。
<第2位>光通信と資本・業務提携
事業再編でスリム化を図ると同時に、fonfunの強みを明確にするため、圧倒的な営業力を誇る光通信社と資本・業務提携を行いました。
fonfunは企画・開発に専念し、そこで生まれる商品・サービスを光通信社の全国の販売チャネルで売っていくという相互補完とWin-Winを目指したものです。
<第3位>オフィス移転
創業の地でもあり、私が代表に就任してから一貫して就業していた初台から、12月に八幡山へとオフィス移転を行いました。
fonfunとしては、4回目の移転になります。
旧オフィスでは、体調が悪いとか咳が止まらないといったスタッフが少なくなかったのですが、新しいオフィスは快適で、そのような苦情もなくなりました。
<第4位>グループ再編
昨年からのグループ再編の集大成を行いました。
グループ7社体制から、本社1社体制となり、本社の事業もツール系サービスに集約するための再編を進めています。
<第5位>監理ポスト入り
不名誉なことですが、1月に時価総額基準で監理ポストに入ってしまいました。
6月に監理ポストから外れることができましたが、社内外の方々に色々ご心配を掛けてしまいました。
今年もfonfunともども三浦をよろしくお願いします。
January 01, 2010
知り合いの上場企業の会長から「今年の厄落としに麻雀はいかがですか?」と誘われ、久しぶりに麻雀をしてきました。
お誘いを受けたときには仙台に帰省する予定にしていたので一瞬迷ったのですが、「厄落とし」という言葉の響きと、また新しい出会いがあるかも知れないと思い、帰省日を1日ずらして参加しました。
待ち合わせの場所に行ってご飯を食べていると、人が少しずつ増えていきます。
不動産会社社長、証券会社社長、そして某著名アーティストもやってきました。
「ん? 既に4名超えている気がする」と思っていると、どうやら2卓囲むらしいと分かります。
しかも、4名で囲むが3名麻雀とのこと。
いわゆる私のやったことのない苦手な「3マン」です。
3マンは、展開スピードが早いのと、高い役がつくりやすいのです。
逆に言えば、運がほとんどであって、役づくりとかはあまり重要ではなくなります。
主催者の保有するマンションの1室に、自動麻雀卓が2卓セットされており、飲み物までちゃんと用意されていました。
最初は慣れない3マンと、初めて会う方々ばかりで少し戸惑いがあったのですが、途中からは、ゲームと割り切って、楽しむスタイルに頭を切り替え、結局朝まで打っていました。
いわゆる徹マンは久しぶりです。
半荘(1ゲーム)数で言うと、何回やったのだろうか・・・という感じです。
ビギナーズラックもあり、私がトップで終えましたが、麻雀のプロと打つより芸能人と打つ方が緊張しました。
それでは、皆さんも、良いお年を・・・。