Archive for September of 2009

歯磨き粉

September 30, 2009
私は、飴やガムを一度に3、4個同時に食べる性質がありますが、日常生活品についても普通の人よりも一度に使う量が多いようです。

朝の身支度で言えば、シャワーの水、石鹸、シャンプー、ヘアーワックス、歯磨き粉、香水、トイレットペーパーなど。

自分では意識していなかったのですが、周りの人の話を聞くに消費が早過ぎるのです。

予備を買っておけばいいのですが、物を失くしがちな私の性格上、失くなってから購入する、というのが常になっています。

そんな中、いつも使い尽くしてから買うのを忘れてしまうのが「歯磨き粉」です。

私の歯磨き粉(大チューブ)の平均消費期間は1ヶ月。
回数も去ることながら、1回あたり歯磨きにてんこ盛りをするので、すぐになくなってしまいます。

私は古い人間なのか、石鹸でもシャンプーでも歯磨き粉でも、泡立たないと綺麗になっている気がしないので、泡立ちの良いものを使うか、量を多くするかのどちらかになってしまうのです。

歯磨き粉の場合、口の中が泡でいっぱいになり、口をゆすいだ後も歯磨き粉の香りが充満することで、はじめて達成感が得られています。

失くなると買いにいかなくては、と思いながらも、仕事だなんだかんだで、ついつい忘れてしまいます。

そうすると、私は最後のひと絞りを量を極端に少なくしはじめ、それも絞れなくなると、今度はハサミでチューブを切り、周りについた歯磨き粉をすくいます。
ハサミを入れる場所がだんだん入り口に近づき、最後は乾燥してしまいます。

実は今回も先週の段階で歯磨き粉がなくなり、今週は塩で代用している始末。

今日こそは手に入れようと思います。

ちなみに、健康保険組合から、毎年薬や歯磨き粉を配布されるのですが、それがとても重宝しています。

このブログを書きながら思ったのですが、資源の無駄遣いになっているかも知れないので、今後控えめにしたいと思います。

ラスクとかりんと

September 29, 2009
以前の『hirog』で麻布十番について一度触れたことがありますが、今日は久しぶりに打ち合わせで麻布十番に行きました。

私が好きな街であることもあって、今日はひそかに楽しみにしていたのですが、専務の佐藤が一緒だったこともあり、そんなそぶりは見せずに駅で降りて目的のビルへと向かいました。

すると・・・、立ち止まった角に「ラスク」のお店があるではありませんか?

以前このお店は無かったはず・・・、そう思いながらラスクのディスプレーに見とれていると、先を歩いていた佐藤に呼ばれてしまいました。

後ろ髪を引かれながら打ち合わせをし、帰りにまたその店の前を通ったとき、佐藤が「買っていくんでしょう!?」と私の行動を読み切っていた様子。
お言葉に甘えて購入して気分上々で駅へ向かうと、今度は左手に人だかりが出来ています。

なに〜? よく見るとそれは「かりんとう」屋さんでした。



偶然にも、最近ヤケにかりんとうが食べたくなり、この週末にもコンビニで「かりんとう」をたんまりと買い込んできていただけに、私にとってはラスク以上の衝撃でした。

そもそも佐藤とはそこから別行動だったので、佐藤とそこで分かれて、私は密かに「黒糖かりんと」と「ゆかり醤油かりんと」を購入しました。

ちなみに、ラスクのお店「東京ラスク 麻布十番店」は7月に、かりんとうのお店「麻布かりんと」はこの9月にオープンしたばかりとのことで、通りは様変わりしていたのです。

麻布十番は今、熱いです!

デパートのイメージ

September 28, 2009
駅や街にそれぞれのイメージがあるように、デパートにも人それぞれが持つイメージがあると思います。

そもそも私は小さい頃から「デパート」や「百貨店」といった言葉の響きは小さい頃からあまり好きではありませんでした。

しばしば母について行ったデパートへの印象は、「人が多い」、「疲れる」などが主だったからです。

もっともデパート地下の飴やチョコの量り売りとレストラン街の「プリン・ア・ラ・モード」は好きでしたが(^^;)。

今は、何でも揃うという意味で、デパートは嫌いではありません。

以下、各デパートに関する私のイメージですが、全くもって主観であり、デパートを批判するものではないことをあらかじめお伝えしておきます。

高島屋は、以前は少し古臭いイメージを持っていたのですが、二子玉川店と新宿店が出来てからイメージがだいぶ変わって、今は私の中では最も好印象なデパートです。

私がよく行くこれら2店舗からの高島屋のイメージは「広い」、「明るい」、「モダン」、「サービス」です。

以前はなぜか伊勢丹のイメージが一番良かったのですが、最近はお高くとまってるイメージに変化してきています。

「松屋」や「三越」はマダムのイメージが強く、ハードルが高いです(笑)。

阪急、東武、大丸などは、あまり身近にないこともあってか、アウェイな感じです。

普段利用しない路線ながら、西武には好印象があるのですが、これはおそらく私が高校生のときに東京へ来たときに西武で買い物をしたからかも知れません。

最も利用が多い新宿駅のデパートでは、小田急はなんとなく遅れているイメージがあり、京王は京王線だからかほとんど入ったことが無いにもかかわらず、好印象です。

ミロード、ルミネは、デパートとは言わないかも知れませんが、若い人達が多いので元気が出る感じです。

ミロード、アルタ(高校生)→ルミネ(大学生)→丸井(新米社員)→伊勢丹(ベテラン社員)というイメージでしょうか。

同じように、渋谷の場合は、109→パルコ→東急百貨店みたいな感じがします。

以上、デパートへの個人的な勝手なイメージを書き綴ってみました。


外国人に人気のスポット

September 27, 2009
とある旅行の口コミサイトで外国人向けに日本で行ってみたい観光スポットを調査したところ、意外な結果が出たようです。

実際に行った観光スポットではなくて、外国人の間で話題になったり関心が高いという意味合いが強いとは思うのですが、第1位は皆さんどこだと思いますか?

なんと「築地市場」だそうです。
書き込みの中には「活気あふれる巨大なマグロの競りは迫力がある」「場外市場のすし店で新鮮なすしが楽しめる」などが多かったようで、確かにそう言われてみると、海外ではあまり見られない光景なのかも知れないと思います。

ただ、何よりテーマパークや神社仏閣を抑えて首位になったというのが驚きです。

ちなみに、私は築地市場にはまだ行ったことがありません。
いつも市場にも、朝方まで開いているという寿司屋にも行ってみたい、と思いつつ、機会が無くて今日に至っています。

この調査結果を読んで、私も今一番行きたい場所になってます(笑)。

アリコシステムさんが築地に移転されたので、近く訪問ついでに覗いてこようかと思います。

第2位は妥当な「ディズニーランド」でしたが、第3位がまた意外で「ポケモンセンター東京」。
ポケモンは今や日本を代表する世界的キャラクターなのでしょうか。

その後は、「六本木ヒルズ」、「ディズニーシー」と続き、その後に「浅草寺」、「金閣寺」などの仏閣がランクインします。

それ以外で人気があるのは、お風呂。
しかし、お風呂と言っても地元の著名温泉ではなく、「スパワールド」、「大江戸温泉物語」、「ラクーア」などが上位に入っています。

確かに、あれだけ大きくて豊富な施設のクアハウスとか外国人にとっては珍しいのでしょうね。

携帯レシピ

September 26, 2009
今やケータイで何でもリサーチしたり、情報を引き出せる時代です。

私も以前はパソコンを持ち歩かないと不安な感じでしたが、最近は携帯があればある程度のニーズは満たすことができるので、以前ほどパソコンに固執しなくなった気がします。

プライベートにおいても、メールチェック(もちろん『リモートメール』です(^^;))乗換案内、地図表示、お店検索、映画検索、株価チェックはもとより、会話や食事中に出てきた話題をすかさず携帯で確認することも多々あります。

逆に、私の場合は、テレビや動画、SNSやブログなどは携帯ではほとんど使っていません。

そんな中、昨日主婦がネットでレシピを検索するケースが増えてきているというニュースがありました。

それによると、20代の主婦の約7割がインターネットでレシピを検索しており、この割合は「頭の中のレシピ」よりも多かったのです。

中でも携帯サイトを使っている人が増えており、20代主婦の利用率は60%を超えて、そのうち半数は週に1回は携帯サイトでレシピを検索しているそうです。

料理レシピサイトで人気があるのは「味の素簡単レシピ」。
http://m1.mobcon.jp/ajinomoto/www.ajinomoto.co.jp/m/top.asp

日替わり、週替わりのレシピも紹介しているほか、短時間で作れるものとか、素材によって作れる料理とかが検索できるようになっていて、かなり便利だなという感じです。

料理本の場合には、その作る料理の素材を揃えるところから始まりますが、日常生活においては、そんな余裕はなく、とにかく冷蔵庫にある材料で何を作るか?が大事だと思うので、素材で検索できるレシピはとても重宝するのではないかと思います。

私も時間が出来たら、料理に挑戦してみたいと思います。

Only One

September 25, 2009
先日、何かの標識かポスターで、とても元気づけられるキャッチがありました。

それは「あなたが生まれなければ、この世に生まれなかったものがある。」というもの。

この世に生を受けた、ひとりひとりが、とても貴重な存在であることを示す言葉です。

これまでにも、「人は何かしらのミッションをもって生まれてきた」とか「誰もが生まれた理由がある」とか言うフレーズは耳にしたことがありますが、なんか少し重い感じがしたので、冒頭のキャッチはとても好印象でした。

歴史に名を残すような偉業を成し遂げた人や、音楽・建築・作家・画家などの芸術家にかかわらず、何らかの製品を企画・開発したりするのもそうですし、子供だって立派な創出だと思います。

以前、建設業のキャッチで「地図に残る仕事」というのがありました。
建築を専門としていた私を含む、建築業に携わる人たちにとって、この言葉は相当勇気づけられたのではないかと思います。

お互いに切磋琢磨したり、貪欲さやモチベーションを高めるという効果もあるので、競争社会を否定するわけではありませんが、No.1になれないからダメということは無いと思います。

人は良いところもあれば短所もあります。
「良いところ」や「個性」を伸ばすことができれば、素晴らしい果実を生むことができるのではないでしょうか。

私がカラオケで歌う曲の中に、SMAPの「世界にひとつだけの花」があります。
この曲、確かにメロディも良いのですが、「No.1にならなくてもいい、もともと特別なOnly One」という詩がとても気に入っています。

ある意味、会社にも同じことが言えるのではないでしょうか。

勿論、利益を最大化するためには、No.1を目指すことは正しいと思います。
私個人は、No.1が大好きですし、No.1を目指したいと考えています。
fonfunも携帯メールのリーディングカンパニーを標榜しています。

でもNo.1だけが評価されたり、認められたりするのは残念な気がします。
また、そのことがプレッシャーとなったり、絵に描いた餅になったりして、会社全体が元気を無くしている例も数多く見てきています。

大事なことは「Only One」を目指すこと。
そして、「Only One」になれたとき、結果として「No.1」がついてくる、みたいなことが出来たら素敵だなと思います。

店員とのコミュニケーション

September 24, 2009
皆さんは買い物をするときに、店員とのコミュニケーションをどこまで求めますか? もしくはどこまで許容できますか?

私は、電化製品とか特殊なものを買いに行く場合を除いて、基本的には放っておいて欲しいタイプです(笑)。

面倒くさいというのもありますが、「買わされる」というようなプレッシャーや、懐疑的に感じる部分もあるのだと思います。

店員は、お客様が快適・スムーズに買い物ができるようにサポートするのが役割だと思います。
よって、お客様が必要なときに、必要な情報のみを提供するのが本来あるべき姿ではないかと思います。

それが、時折、お客様の気持ちや反応も顧みずに、一方的に自分の都合で話しかけてくる店員がいます。

私が懐疑的に感じる部分があるのは、特に歩合制の給与体系になっている店員や、ある特定の商品にインセンティブがついているような場合には、その店員の利害が直接関わってくるので、意気込みが違くなるのは仕方のないことなのですが、それが見栄見栄だと、「騙されているのではないか?」と思うのもまた自然な反応だと思います(笑)。

例えば、携帯ショップでもドコモの派遣スタッフならドコモを売ることがミッションなので、他の携帯会社よりもドコモ商品を良く言うでしょう。
留守番電話を契約すれば1,000円のインセンティブが出るとなったら、お客様が必要かどうかも確認せずに、無理にでも契約を取ろうとするでしょう。

お客様が求めているのは、買い物をするのに必要な「専門的な情報」や第三者としての「客観的な意見」を提供してくれることだと思います。
どんな洋服を試着しても「お似合いです」と言う店員は信用できませんよね?(笑)。

お世辞も度が過ぎると、ワザとらしく聞こえますし、時によっては馬鹿にされているような気になるときさえあります。

さて、そんな中、立川の「高島屋」では、「S.E.E.カード」なるものを用意し、そのカードを掛けているお客様には、「いらっしゃいませ」や「ありがとうございます」以外の声掛けは控えるというサービスを導入しているそうです。

お客様の反応は上々だとか。
何でも程度があるのです。

中国のおもしろ携帯

September 23, 2009
中国では、ノキア、エリクソン、サムソンなどの海外メーカー以外に、地元のメーカーが数多く存在しています。

地元のメーカーは、機能に限らず、中国のユーザー嗜好やトレンドにあった携帯を開発しているのが特徴で、年間相当な数の携帯端末が発売されています。

中には、宝石を入れたものとか、オリジナリティの高い携帯があり、いつも「中国らしいな・・・」と思っていました。

そんな中国で、最近も、色々ユニークな携帯が世の中に出されているようです。

例えば「ひげそり携帯」。
本体の下のカバー(日本では充電ケーブルを差し込む場所)を外すと、カミソリ刃が現れ、ひげを剃ることができるのです。
ヒゲが詰まって故障しないのかとか、電池が消耗していざ電話をしたいときに電池が無いという事態にならないのかとか、余計な心配も頭に浮かびますが、実用的といえば実用的です。
もっとも、男性限定ですね(笑)。

次に「腕時計型携帯」。
通常は腕に巻いていて、通話のときに手を口に近づけて会話するというシロモノです。
なんか、昔のアニメを思い出します。

そして、もっとも中国らしいのが、「偽札判別装置付携帯」。
中国では、偽札が後を絶たず、タクシー、スーパーなどで買い物をすると、かなりの割合でチェックをされます。
その判別機能を携帯に搭載したもの。

このアイデアはとても面白いと思います。

・・・が、しかし、偽札の判別を宣伝文句にしながらも、この携帯の名前が「PRADA」をもじったネーミング「普莱達」らしく、そこがまた中国らしくて、てごわい感じです(笑)。

これからどんな携帯が登場するのでしょうか・・・・。

クマのぬいぐるみ

September 22, 2009
シルバーウィーク(一部ではプラチナウィークとも言うそうですが(^^;))の真っ最中ですが、皆さんはどんな連休を過ごされていますか?

そんな連休の最中、今朝ニュースで「熊が人を襲って重軽傷者9人を出した」という残念な事件が報道されていました。

しかもこの報道が特殊だったのは、一般人がビデオに人が襲われているシーンを録画していたこと。
とても見てはいられない映像でした。

結局は地元の猟友会のメンバーに銃殺されたらしいのですが、あらためて熊は猛獣なんだと認識させられる事件でした。

このとき、私はもう一つ、全く違う次元のことも考えていました。

それは、「どうして熊は猛獣なのに、ぬいぐるみの代名詞になっているのだろう?」という素朴な疑問です。

私が赤ちゃんの頃から幼稚園の頃まで、ずっと大事にしていたぬいぐるみも「クマ」さんでした。

ぬいぐるみ屋を覗いても、主人公は「クマ」です。

世界的に有名な「テディベア」も、日本で人気のキャラクターである「リラックマ」も「クマ」なのです。

動物の代名詞と言えば、身近な「イヌ」や「ネコ」なはずですし、「小さい」とか「かわいい」という意味では、「うさぎ」とか「リス」の方がイメージしやすいのに、どうして「クマ」なんでしょうか?

確かに顔がかわいらしいとか、全身のバランスが良いとかいうこともあるのかも知れませんが、どうもそれだけでは納得性にかける感じです。

この理由を知っている方がいたら、今度そっと教えてください(笑)。

中国のランチタイム

September 21, 2009
中国では、会社にもよりますが、ランチは日本と異なり、会社が支給することが多くなっています。

この理由の一つに、コスト構造の違いがあると思います。

日本では交通費が安くないので、給料とは別に交通費を支給しますが、中国の場合には交通費を支給していない会社が少なくありません。
従業員にとっては交通費支給よりも昼食代を負担してもらう方が経済的に有利なのです。

中国の通勤は、自転車、徒歩を使うことが少なくなく、遠路の場合にはバスを使うのが一般的です。
都心では地下鉄が急速な勢いで建設されているので、地下鉄を使うことも増えていますが、タクシーを使うのはエグゼクティブや外資系の会社に勤務している人ぐらいです。

バス代金は1元か2元(空調付き)なので往復でも5元かからないわけですが、ランチはそれ以上かかります。
例えばうちの元現地子会社で支給していたお弁当は16元ぐらいでした。

私が中国駐在していた当時(5年前)は、私も食べていた会社支給のお弁当は6元だった気がするので、どんどん上がっていることが分かります。

途中からは私は自分でランチを取るようになりましたが、外部でランチをすると15元から20元ぐらいかかります(もっとも近所の安い食堂だと5元もあれば足りるのですが)。

個人的な見解かも知れませんが、中国の方は食べ物への執着があまりなく、食べ物は食べれれば何でも良い、と考えている人が少なくなく、日本人のように食べること=楽しみ、という発想が無い気がします。

そして、ランチを早々と済ませると、皆ネットでゲームやチャット(今では株式売買も)をするか、寝ています。

先日、上海のエリートサラリーマンがランチに使う時間と費用についてのコラムを目にしたのですが、それには昼食に使う時間は30分未満で、費用は19元(270円ぐらい)とのことでした。

忙しいということもありますが、外食でも時間を使わないのです。

お菓子作り玩具

September 20, 2009
最近は、キッザニアもしかりですが、子供達にとって、実体験や模倣をする施設や玩具が人気があるようです。

私も小さい頃、実際の仕事や物づくりなどを体験してみたいという好奇心が強かったので、そのときに今のような施設や玩具があったら、相当大喜びだったと思います。

これらは、子供心を掴んだ新しい商売だと言えますが、最近の「お菓子づくり玩具」は本当に良く出来ていると思います。

お菓子と言えば、ケーキやクッキーですが、ケーキ一つとっても、生クリームやトッピングなどはまさに本物そっくり(食べられるものなので当たり前ですが(^^;))。

他にも「アイス」、「カキ氷」、「たこ焼き」、「パン」、「ドーナッツ」、「クレープ」などが作れるおもちゃが売れられています。
子供にしてみると、自宅で「アイス」や「ドーナッツ」が作れるというのは夢みたいな話でしょうね。

特に珍しいところでは、「たい焼き」や「ポテトチップス」、そして「チョコバナナ」や「生キャラメル」まで作れるものもあります。

ちなみに、ポテトチップス製造機(!?)は、専用のスライス機にジャガイモやサツマイモを入れてスライスしたのち、これまた専用の台にスライスを並べて、レンジに入れて出来上がりという非常に簡単なシステムになっているようです。

お菓子作り玩具の特徴は、「子供が作ってみたいと思うものであること」「簡単であること」「誰が作っても同じものが出来ること」が3大要素であるような気がします。

余談ですが、以前の『hirog』で「画期的なおもちゃ」について触れたことがありましたが、タカラトミーでは、犬の気持ちを声で通訳する「バウリンガルボイス」とか、蟻が巣を作る様子を観察できる「ヒーリングラボ アンツルーム」とかも発売しています。

後者の「蟻」が「ヒーリング」扱いされているネーミングに今の時世を感じます・・・。

ベンチャーキャピタリスト

September 19, 2009
fonfunは上場前に7回の第三者割当増資を行ったため、数多くのベンチャーキャピタリストさんとお会いしました。

ちなみにVC(ベンチャーキャピタル)とは、未上場の会社に投資をして、その会社が上場した際のキャピタルゲインを狙う投資会社、もしくはファンドのことで、ベンチャーキャピタリストとは、豊富な知識と経験をもとに、将来有望な投資先を発掘して株式を引き受けるまでの一連の業務を職としている方々です。

私がお会いしたベンチャーキャピタリストさんの中では、fonfunに投資をいただいたのをきっかけに長いお付き合いをさせていただいている方々、投資に至らずも個人的な関係が続きその後も連絡を取り合っている方々などがいます。

前者では、ベンチャーキャピタリストとして今でも現役で活躍されている方々に、アントキャピタルパートナーズ(旧日興キャピタル)の執行役員の佐藤幹夫さん、オリックスキャピタルの執行役員をされている蟹瀬さん、三菱UFJキャピタルの清水さんがいらっしゃいます。

彼ら3名は、業界で15年近くプレイヤーとして活躍されていらっしゃると思うのですが、これだけ長いのは日本でも希少ではないかと思います。

皆さん共通しておっしゃるのは、投資判断する際には、業界のこととか、技術的なこととか、ビジネスモデルの理解にはある程度限界があるので、最後は社長で決めるということですが、それは正しいことだと思います。(ちなみに彼らに投資をしてもらったときは私は社長ではないのですが(^^;)。ただ佐藤さんからはfonfunのときだけは三浦さんに投資しましたとお世辞でも嬉しいお言葉をいただきました)

後者では、以前の『hirog』で紹介させていただいた旧NIFの間々田さんや、中小企業基盤整備機構の統括プロジェクトマネージャーをやられている、旧山一ファイナンスの西澤さんがいらっしゃいます。

豊富なファイナンスの知識から、ベンチャーキャピタリスト(投資サイド)から、ベンチャー企業(実業サイド)を立ち上げられたり転身されて、そこで活躍されている方々も少なくありません。

こういったタイプの私が親しい経営者には、日本アジア投資ご出身のイーフロンティアの安藤社長がいらっしゃります。

余談ですが、私個人的にはベンチャーキャピタリストには非常に関心を持っています。

今週のリリース

September 18, 2009
fonfunにて、先週1つ、そして今週3つのリリースを配信させていただきました。

このうち3つは、新しいコンテンツサービスのリリースです。

2つはauのEZweb向けのコンテンツで、占いサイト「占ッチャオ☆」と、懸賞サイト「懸賞生活」です。

「占ッチャオ☆」は、14日の日経産業新聞の朝刊にも掲載されましたが、普通の占いと違う特徴は、「香水占い」があること。
fonfunが運営する、Eコマースサイトである「香水生活」と連動して、自分のイメージにピッタリの香りを身に付けることで、ユーザーが自らの運勢を切り開いていくサポートをすることです。

これに対して「懸賞生活」は、「キレイと癒し」をコンセプトにしたクイズ懸賞サイトで、懸賞で獲得できる賞品には、ブランド化粧品や美容グッズ、ビューティー旅行券など、女性に人気の高いラインナップを取り揃えています。

これら2つのコンテンツについては、公式サイトとしてのメニュー経由の加入のほかに、携帯端末販売店の店頭での販促を進めることで、ユーザー数の獲得に力を入れていきたいと思います。

今週初めにリリースさせていただいた「プリプリまろん」は、いわば「iPhone」向けの「プリクラコンテンツ」。

「iPhone」の大きな画面とタッチパネルの操作性を生かし、誰でも簡単に写真を加工することができるアプリケーションです。

手前味噌になってしまいますが、かなり良く出来ていると思いますので、「iPhone」や「iPod Touch」をお持ちの方は是非お試しください(有料ですけど(笑))。

最後に本日リリースさせていただいたのは、「リモートメール」がIMAPサーバーのフォルダ機能に対応したこと。

特に法人様よりニーズの高かった機能で、これを機に法人向け営業をより強化していきたいと思います。

明日は、8月の月次決算を公表させていただく予定です。

シリウステクノロジーズ

September 17, 2009
昨日、シリウステクノロジーズの宮澤社長と久しぶりにお会いしました。

用件はこちらからのお願いごとだったので、シリウスさんのオフィスのある恵比寿の中華でのランチにしました。

実は、この中華屋さん、杏仁豆腐がおいしいと有名なお店で、杏仁豆腐に目の無い私はいつか食べてみたいと思っていたのですが、その絶好の機会でした。

時間の都合上、デザートの杏仁豆腐を楽しむことは出来なかったのですが、色々なお話をすることができて、楽しいひとときでした。

宮澤さんとお知り合いになってからはまだ1年ぐらいだと思うのですが、27歳とは思えない落ち着きと、鋭い洞察力を持ち合わせていらっしゃいます。

シリウステクロノジーズは、もともとモバイル向けのSEO事業と広告事業をやっていたのですが、2年近く前にSEO事業を他社に譲渡し、その資金を元手に米国進出を進めています。

米国を本気で攻めるために、この1年で世界中から優秀な技術者を集められたようです。

ビジョンを語れる経営者は多く存在しますが、「言うは易し、行うは難し」で、それを即座に行動できるあたりが、宮澤さんらしさだと思います。

この日の相談も、その日のうちに適切なソリューションを提案してくれました。

東大出身の最近のネット系企業の経営者としては、「ミクシィ」の笠原社長が有名ですが、ほかに「チームラボ」の猪子社長、そしてシリウスの宮澤社長がいますが、皆さん共通してユニークな経営者ばかりだと思います。

シリウスさんとビジネス面での協業はまだしていませんが、これからも同じ経営者仲間としてお付き合いをいただければと思っています。

値段を客が決める店

September 16, 2009
サービス業が大好きで、逆に言うとうるさい私ですが、サービス業の究極は「お客さまが値付けをする」ということだと考えています。

「マッサージへ行っても全く身体が楽にならない」
「食事をしても全くおいしくない」
「ホテルへ行ってもサービスが悪くて逆に気分が悪くなった」

などなど、お店へ行って、不満を持ったまま帰ることがたまにあります。
そんなときは、時間もお金も無駄遣いしてしまったな、と悲しい気分になります。

そんな中、私が理想とする(!?)飲食店に出会いました。

と言っても、実際にそのサービスを利用したわけではないのですが・・・(^^;)。

そのお店は渋谷のマルキューこと「109」のすぐ近くにあり、カフェとイタリアンが併設された構成になっています。

私が利用したのは、カフェだけなのですが、イタリアンの方は予約がたくさん入っているようで、人が次々とやってきます。

すると、入り口のポスターに「料金はお客様がお決めください」とあります。
つまり、料理を食べてから支払う金額を自分自身が決めるという設定になっているのです。

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もっとも、このような大胆な戦略は「性善説」に基づくものであり、客層が悪い場所では成り立たないサービスかも知れません。

このお店は土地柄、お洒落な女性が多く、ショッピングの後にイタリアンを楽しむという目的で来ている人達が多いのだろうと思いました。

携帯向けコンテンツ・サービスも、サービス業と言えばサービス業。

キャリア(携帯会社)の課金プラットフォームの関係で、自由な料金設定は無理ですが、「料金をお客様が決める」というコンテンツが出てきたら面白いと思いました。

幻の虫の重奏

September 15, 2009
最近は、夜はめっきり涼しくなりましたね。

そんな秋も迫った夜、我が家で珍事がありました。

秋と言えば「虫の声」ですが、昨夜電気を消してベッドに入ってしばらくすると、虫の鳴く声が。

風流だな・・・、などと思いつつも、ふと冷静になって考えます。

ん? うちはマンション、しかも私の部屋がある場所は自転車置き場と駐車場に面しているはず、どうしてこんな近くで虫の鳴く声が聞こえるのかな?

そこでようやく現実に気づきます。

「もしや、虫は俺の部屋にいる!?」

そう、愛しの「こおろぎちゃん」は、私の部屋で美しい音色を奏でていたのです。

よく考えると昨日は昼間に窓を開けたまま外出したのですが、網戸を閉めるのを忘れていたのです。

「こおろぎちゃん」捜索を開始すべきか、このまま知らないふりをして寝るかの選択に迫られた私は、意味不明な行動に出ました。

おもむろにパソコンを開くと、夏の癒しCDの「森林」をかけ始めたのです。

そう、意図したのは、リアルの「こおろぎちゃん」と「森林CD中の鈴虫」のコラボでした。

ところが、CDをかけ始めて間もなく、リアルの「こおろぎちゃん」は、嫉妬をしたのか、CDの中の仲間に驚いたのかは分かりませんが、音を奏でるのをやめてしまいました。

こうして、私の即席で考えた「虫の重奏」は幻と化したのです・・・。

そして、後悔の念で眠れない夜は更けていきました。

追伸:
今日スタッフKさんとMTG中、「三浦さん、今日は疲れてますね」と聞かれたのですが、さすがにこの理由は言えませんでした。
もっとも、KさんはKさんで飴の食べ過ぎで、オフィスにもかかわらず気がついたら手に蟻がやってきたそうなので、似たようなものですが・・・。

トランスポーター

September 14, 2009
先日久しぶりにテレビを見ていたら「トランスポーター2」という映画がやっていて、何気に見ていたのですが、あまり余計なことを考えないで見れる映画として面白かった記憶があり、現在上映中の「トランスポーター3」を観ました。

「トランスポーター」とは「運び屋」のこと。
ワケありの依頼品をクライアントの注文通りに届けるのがミッションなのですが、道中色々なことに巻き込まれます。

「トランスポーター」には
1.契約厳守
2.名前は聞かない
3.依頼品は開けない
という3つのルールがあり、どれかを破れば死を覚悟する、という設定になっています。

他にも、「単独行動」「自分の車を使う」などのこだわりもあります。

この映画の醍醐味は、あり得ないアクションシーンです。
観ていて爽快感があります。

しかも、関心するのは、ほとんどがスタントやCGを使ったものではなく、主役本人が演じる実写で構成されていること。

その主役は「ジェイソン・ステイサム」。
ロンドン出身の元水泳の飛び込み選手らしく、水泳、スキューバ・ダイビング、キックボクシングなどで鍛え抜かれた肉体美を惜しげもなく披露しています。

映画の中では、元特殊工作員で、めちゃくちゃ強い設定になっているのですが、仕事中は常に白のワイシャツにスーツなので、ますます格好良さに拍車がかかるのです。

公称37歳らしいのですが、水泳の選手記録では私と同じ42歳になっているとか・・・。
いずれにせよ、この年齢であの筋肉質はすごいと思います。

私的には、この「トランスポーター」どうしても「007」と比較してしまうのですが、好き嫌いはあるでしょうが、こっちの方がお薦めか
も知れません。

ただし、同じ意見が多いようですが、個人的にはヒロインの女優が???でした。

ところで、この映画では「車」も大事なキーポイント。
主役が乗り回す愛車は、「トランスポーター1」ではBMWだったようですが、「2」と「3」はアウディのフラグシップモデルである「A8」。

あのロゴが、これでもか、というぐらいシーンに出てくるので、この映画を観るとほとんどの人が、アウディを欲しくなると思います(笑)。

CM以上の宣伝効果がある映画です。

記念切手

September 13, 2009
先週は、米大リーグのイチロー選手が、メジャー通算2,000本安打を達成しました。

これまた日本人初の快挙です。
そして、1,402試合目というのは史上2位のスピード記録だそうです。

ところで、このイチロー選手の偉業を記念して、郵政では記念切手を発売しています。
イチロー選手の写真を使った切手シート(80円10枚)に、豪華ホルダー、特製ポストカードなどが付いて1セット3,980円とのこと。

「記念切手」という言葉を久しぶりに耳にしました。

「記念切手」は、何らかの国家的行事を記念して発行される切手で、特に国家的宣伝などの目的で発行されるものを「特殊切手」というそうです。

私は小学生の頃、色んなものに凝っていたのですが、その中の一つに記念切手を集めていたときがありました。

当時は、「昭和天皇在位50周年記念切手」が発売された頃で、その前後の切手はかなり保有しています。

でも「記念切手」なので、コレクトが目的で使用が目的ではないので、結局今は実家の押入れに入っていると思います。

最近は、EメールやSNSなどの普及で、郵便はほとんど使っていなかったので、その辺に疎かったのですが、郵政のホームページを見てみたら、相変わらず毎年特殊切手が発売されているようです。

ちなみに、昨年発行された「特殊切手」には、以下のようなものがありました。

「週刊少年漫画50周年I」(平成21年3月17日)
「アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ《第9集》」(平成21年2月23日)
「冬のグリーティング」(平成20年12月8日)
「近代製鉄発祥150周年記念」(平成20年12月1日)
「干支文字切手」(平成20年11月21日)
「慶應義塾創立150年記念」(平成20年11月7日)
「平成21年用年賀郵便切手」(平成20年11月4日)
「世界遺産シリーズ第4集」(平成20年10月23日)
「国際文通週間」(平成20年10月9日)
「『源氏物語』一千年紀」(平成20年9月22日)
「アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ《第8集》」(平成20年8月22日)
「日中平和友好条約30周年記念」(平成20年8月12日)
「はろうきてぃ」(平成20年7月23日)
「ふみの日にちなむ郵便切手」(平成20年7月23日)
「北海道洞爺湖サミット記念」(平成20年7月7日)
「国際文通グリーティング(日本インドネシア国交樹立50周年)」(平成20年6月23日)
「国際文通グリーティング(赤毛のアン)」(平成20年6月20日)
「日本ブラジル交流年」(平成20年6月18日)
「第1回野口英世アフリカ賞記念」(平成20年5月23日)
「切手趣味週間」(平成20年4月18日)

こうしてみると、ジャンルが実に幅広いですね。

今度、久しぶりに購入してみようかと思います。

「PINKY」休刊と「sweet」全盛

September 12, 2009
昨日、人気女性誌の一つである「PINKY」が休刊になるとのニュースを目にしました。

「PINKY」は、私の好きなタレントである佐々木希さんが専属モデルをしている雑誌で、「ギャルは卒業したけど、コンサバじゃつまらない」をキャッチフレーズに5年前に発刊したファッション誌です。

発刊時に30万部だったのが、今は19万部になり、広告収入が落ち込んで、継続が難しくなった模様です。

次々に新しい雑誌が発刊されるファッション誌の業界ですが、読者を満足させ続けることは用意ではありません。

特に最近は、女性誌の勝ち組と負け組が明確になってきているようです。

これまで女性誌を牽引してきた「Can Cam」や「JJ」などの赤文字誌が、どんどん発行部数を減少させる一方で、「SWEET」や「In Red」などの勝ち組は順調に発行部数を伸ばして広告価値もあげています。

特に「Sweet」などは、創刊10年になるにもかかわらず、常に斬新な企画や豪華付録で読者を増やしてきました。

「Sweet」のキャッチコピーは「28歳、一生“女の子”宣言」。
意味不明ですが(笑)、それがウケているのでしょう。

新宿や渋谷のファッションショップなどでは、「Sweet掲載!」との札をよく目にします。

「販売部数増加」→「広告収入増加」→「豪華付録」→「販売部数増加」のプラスのスパイラルに入っているようです。

うちは109ブランドのいくつかの、モバイルコマースのお手伝いをさせていただいていることもあり、私もたまに女性ファッション誌には目を通しています。

夏は、鮮やかな色のファッションが多くて、見ていても楽しいですが、最近は落ち着いた色合いが増えて、秋になったのだと感じます。

ソーラー充電器ストラップ

September 11, 2009
私の携帯は電池が無くなるのが早いです。

私が電気帯び人間で、電気を吸い取ってしまうのか、携帯端末の問題なのかは分かりませんが、大して会話をしない日でも、1日電池が無くならないことはありません。

電源のあるオフィスや家では、携帯の充電器を使えますが、そうでない場所ではパソコンとの間でUSB型充電器をつないで充電するしかありません(これが良くないという説もあります)。

予備のバッテリーを購入して、持ち歩けばよいという方がいますが、私にとってはその「持ち歩き」が出来ない性質なのです。

パソコンの電源も無いときは、コンビニで乾電池式の携帯充電器を買うのですが、1ヶ月に3回は購入していて、まるで私にとっては傘と同じ無駄な買い物になってしまっています。

そんな私は、あるとき電車の中刷り広告で、ソーラー(太陽電池)付き携帯電話端末を見た瞬間、とても魅力を感じて「これぞ待ちに待った俺の携帯!」と思ったのですが、キャリアがソフトバンクでした・・・。

そんなことがありつつ、昨日街中を歩いていたら、たまたま「ソーラー充電器」なるものを発見しました。
噂には聞いたことはあったのですが、実際に目の前で見るのは初めてでした。

携帯のストラップ式になっていて、太陽光で蓄電して携帯の充電器になってしまうのです。
しかも600回ぐらい蓄電することが可能という優れもの。

ただ、私が見たお店が「おもちゃ屋」だったこともあり、「ディズニー」と「カピバラ」とかのキャラクター物で、しかもディズニーのはドコモ版が売り切れ、仕方が無いので「カピバラ」を購入しました(というかそもそも私は「カピバラ」という名前をこれで知ったのですが(^^;))。

ちなみに、お値段は2,100円と若干高めでしたが、その価値は十分にあると思います。

と言いながら、つけるのが恥ずかしいので、誰かにプレゼント予定です。

名刺の色々

September 10, 2009
昨日の『hirog』でロゴマークについて触れましたが、もう一つ会社の個性というかカラーが出るものに「名刺」があります。

名刺は、会社を表現し、そして自分を代替するものだと思います。

名刺の印象を左右するのは、「紙質」・「色」・「文字」・「アレンジ(配置)」など。

「紙質」では、たまに光沢があったり、プラスチック製のものもあります。

「色」では、蛍光色のものがあったり、真っ黒や金色、もしくはグラデーションがかかったものもあります。
同じ会社であっても、色を変えているところもあります。
役職で変えたり、部門毎で変えたり、スタッフが好きな色を選んだり、企業によって色々です。
ちなみに、私の就職したミサワホームは、名刺下部に色彩コードのような帯のラインが入ったものでした。
多色刷りで、グループ企業によってこの色のアレンジが異なっていたのですが、個人的にはインテリアコーディネーターっぽい感じがとても気に入っていました。

「文字」では、大物やプロ職人などは、なぜか文字が大きく、かつ書体が筆字なことが多いから不思議です。
やはり、それなりにインパクトがあります。

「アレンジ」も様々で、表と裏で全く印象が異なる名刺もみかけます(うちの名刺もどちらかというとそうかも知れません)。

それ以前に、形状が通常の名刺と異なるものもあります。
縦の長さが短めでスマートな感じのものや、長方形じゃないものもあります。
ただ、こういった名刺は、受け取った側が、整理しにくいというデメリットもあります。

ちなみに、これまで私が名刺交換した中で、もっとも個性的なものは、ポケットソリューションのものです。

携帯電話の形をしていて、上下2枚もので、上の部分が携帯を開くように開けるものですが、話のネタ的にも効果があります。
もっとも、この名刺をつくるのに1枚○○円(←中山社長の掲載許可を取ってないので(^^;))もするというから、値段もびっくりです。

会社ロゴ

September 09, 2009
会社は会社名とともにロゴマークというのがあります。

このロゴマークは、会社名や企業理念などを反映した、いわば会社の「シンボル」です。

普段会社を訪問したり、名刺を交換していても、ロゴマークは実に様々です。

ちなみに、うちの会社のロゴマークは、私の怪しい記憶によると、会社の設立からこれまで4回変わっています。

最初は、「個性的な発想やアイデアを発信する」というコンセプトのもと、地球からギザギザの電波が発されているような、斬新なロゴマークでした。
このロゴマークは、我々身内でコンペのようなものをして決めました。

ただ、あまりに個性的なロゴで、グラデもかかっていたので印刷物のコストもかかり、途中で変更することになりました。

そのときは会社も厳しいときだったので、今の専務の佐藤デザインのシンプルな「NetVillage」という文字をロゴ化したものでした。

そして、上場を控えてCIをきちんとやっていこうという時期に、とある著名なデザイナーに依頼して、うちの会社の事業内容や社風、ビジョンなどをお伝えしてスタッフの間で通称「ビレッジ君」と呼ばれる、斬新なロゴになりました。



このロゴは、「人がアイデアを発信する」ことをイメージしてつくられたもので、創業時のコンセプトと似ていました。

そして、「fonfun」への社名変更に伴い、ロゴマークを一心しました。
CIの企画会社に委託をして、fonfunの社名へ込めた思いやビジョンをお伝えしていくつか候補をつくってもらい、その中から選んだのが今のロゴです。

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個人的には、このロゴマークはとても気にっています。
太さが異なる波打つような線は、スマートというコンセプトをもちつつ、鳥の羽をイメージしていて、将来へ向かって羽ばたくことを表現しています。

ロゴマーク負けしないように、頑張りたいと思います。

klabと真田社長

September 08, 2009
昨日はklabの真田社長とお食事をする機会がありました。

モバイルコンテンツプロバイダー早期上場組として、真田さんとも古くからのお付き合いになりますが、最近はカンファレンスなどで挨拶をする機会はあっても、ゆっくりお話するのは3年ぶりぐらいでした。

真田さんは、モバイルコンテンツプロバイダー業界の草分けであるサイバードの元副社長で、サイバード時代につくったモバイル開発会社である「klab」(「クラブ」と呼びます。以前は「ケーラボ」だった)を立ち上げ、日本の携帯業界のコンテンツ技術分野をリードしてきました。

今では、自社でCPとしてサービス提供したり、メディアを立ち上げたり、人材派遣のビジネスなど多岐に渡っているようで、以前お会いしたときから比べてずいぶん様変わりしてきているな・・・と感じました。

「klab」は六本木ヒルズにオフィスを構えて百数十名の体制でやられていますが、モバイルの開発系(むしろソリューション系)で、これだけの規模感でやっているのはSIベンダーなどを除いて専業では他に類が無いのではないかと思います。

正直、ヒルズのオフィスに高度な技術者を抱えて、さぞかし固定費が高くて大変じゃないかな、と思うのですが、大手企業向けにサイトの運営やサーバー管理などを安定的に受注されていて、業績は好調のようです。

真田さん個人は、非常にきさくな方で、私の印象としては豪快な感じです。
私との共通点は、好奇心が旺盛なことで、ついつい新しいことに目が行ってしまう性質(たち)であること(笑)。

また、真田さんは業界活動なども積極的にやられていることもあり、ネット・携帯業界に顔が広くて話題が豊富なので、とても楽しい方です。

今日(昨日)も業界の方々の近況や、ネット企業の動向など、色々参考になるお話を聞かせていただきました。

「お酒も弱くなって年を取った」とおっしゃっていましたが、私とさほど年も変わらないので、まだまだ現役で頑張っていただきたいと思います。

中古携帯

September 07, 2009
先日テレビを見ていたら、中古携帯市場が拡大している、という特集をやっていました。

中古携帯市場の背景には、昨今のキャリアの施策変更による端末価格の高額化があります。

以前は端末価格がゼロ円とか10円とかいうのも多く目にしましたが、今では新機種であれば5万〜6万円は一般的、中には10万円近いものもあります。

携帯を買い換える期間が28.6ヶ月と前年に比較して4ヶ月も長くなったという調査結果もあります。

今日のニュースでも、携帯ショップの壁に穴が開けられていて、携帯端末41台(189万円相当)が盗まれた、というのが報道されていましたが、携帯は今や高額商品として認識されつつあります。

中国ではかねてより、端末メーカーと通信キャリアが分離しているので、端末は高額でした。
このため、中国では携帯ショップでは、ガラスのショーケースの中で携帯が展示されているのを多く目にします。

日本も貴金属や時計などと同じ扱いになってくるのかも知れません。

日本では、通信料が安くなる代わりに端末価格が高くなり、それをローンに組み替えることで毎月のユーザーの実質負担がほとんど変わらないように見せていますが、逆にいえば端末が安く買えれば、毎月の負担が減るというロジックが成立するわけで、その辺を見越した考え方ではないかと思います。

例えば2、3年前の機種であれば、高画像カメラ、着うた、デコメなどはひと通り対応しているので、普通に使う分には十分だったりします。
最新機能が無くても使うことに支障が無いというわけです。

また、これだけ多品種の携帯が市場に出てくると、必ずしも新しいものではなくても、過去に販売された端末の中で、自分が好きな形、色のものを使いたい、個性を出したいというニーズも顕在化してきているのかも知れません。

いわゆる「プレミア」に近い考え方です。
特に人気のあったものや数の少ないものは、高い値付けがされているようです。

端末を綺麗に使っていれば、買い換えたときに下取りで、思わぬ収入が手に入ることもあるかも知れません(笑)。

個人的には、携帯や洋服などの身に着けるものは、誰が使ったのか分からないので、中古品は使うことは無いとは思いますが、こういった市場が拡大することは資源の有効活用という観点からも、良いことではないかと思います。

ムードや流れ

September 06, 2009
先日の衆議院選挙は、民主党の圧倒的勝利で終わりましたが、両政党の差はそんなに大きかったのでしょうか?

ベタな話ですが、「ムード」が最大の要因ではなかったかと思います。

そして、そのムードの背景には、「自民党内の求心力の低下」、「自民党への不信感」、「民主党の党首交代」、「直前の知事選などでの民主党の勝利」などの流れがありました。
これらの流れがムードをつくったということもできます。

物事や、人生もそうですが、「流れ」というのがあります。

スポーツや麻雀などにも「流れ」がありますが、ビジネスにも、人間関係にも、ライフプランにも、それぞれ「流れ」があります。

そして、これらの「流れ」には、人の「メンタル」や「感情」と深い結びつきがあると思います。
以前の『hirog』で触れた「愛と恐怖」とも密接な関係があるかも知れません。

「流れ」が「運」など共に、関係している人達自身がつくりあげているというのが前提にあるように思います。
民主党勝利の「ムード」は、メディアが我々国民がつくったものです。

「流れ」に逆らうことは容易ではないと思います。
「自分の意思や信念を曲げろ」というのではありません。

「流れ」が良くない、逆風だと感じたときには、時機を見る、時機を待つということも重要ではないかと思います。

「流れ」に逆らうのは、それなりの覚悟とパワーが必要だし、その結果は逆に触れることも往々にしてあります。

そして、この「流れ」は、ちょっとした出来事や、自分の意識や体調の変化などでも代わりますし、周りの環境の影響も受けます。

うちの会社も、今は「踏ん張りどころ」で、当面は「我慢」の時期だと思っています。

何をして過ごすか

September 05, 2009
新宿の地下街を歩いていたら「同じ1日を過ごしているのに、どうしてイチローは世界に影響を与えることができるのだろう」というようなキャッチを目にしました。

私はこれを読んで「正しくは「同じ1日を過ごしていない」だよな」と思いました。

物理的に「同じ24時間」を過ごしていても、その「過ごし方」に明確な違いがあり、これによって差が出るのではないでしょうか。
以下は、どれが正しくて、どれが間違っているという議論ではないことを理解いただいたうえで読んでください。

24時間のうち、睡眠を仕事が忙しくて2時間しか取らない人もいれば、学生のように12時間寝ている人もいます。

次に起きている時間をどう過ごすか。

起きてから行動するまでの時間もかなり個人差があります。
朝にお風呂やトイレに入ったり、身支度にかける時間はそれぞれです。
化粧や洋服選びに1時間かける女性もいれば、5分で身支度ができる女性もいます。

働いている人も学校に行っている人も、基本は移動があるので、移動時間があります。
この移動時間をどう過ごすかも重要です。
朝夕の通勤電車の中では、色んな人を見かけます。
新聞を読んでいる人、自己啓発の本を読んでいる人、ノートPCで仕事をしている人、語学のCDを聞いている人、携帯でメールをしている人、携帯やDSでゲームをしている人、漫画を読んでいる人・・・。

学校での勉強、会社での仕事以外の時間についても、
運動、読書、ショッピング、飲食、会話、学習、娯楽、飲酒などなど色々あります。

「自分の利益にならない時間は過ごさない」という主義の人もいれば、「無駄な時間を過ごすことに意味がある」という人もいます。

価値観や人生観は様々なので、それに応じた時間の過ごし方も色々です。

イチローは、長年、毎日長時間、すべてを犠牲にして野球の練習をし続けてきたのです。

ブレークダウンして行動パターンに焦点をあててしまいましたが、行動パターン以前に、問題意識をもって目標に向かって過ごしているか、が最も重要だと思います。
人間、ずっと緊張感を維持し続けることは容易ではないので、オンとオフのメリハリが大事ではないかと思います。

漫然と過ごしている人には、運もツキもやってこないのではないでしょうか。

いずれにせよ、一度しかない人生、楽しく充実したものにしたいですね。

人生の転機

September 04, 2009
昨日、久しぶりにとあるメディアのインタビューを受けました。

インタビューは、同じような質問が多いのですが、今回は「子供の頃になりたかったもの」や「人生の転機について」などのプライベートに突っ込んだ質問がいくつかありました。

「子供の頃になりたかったもの」については、以前『hirog』で触れたことがあるので、今日は「人生の転機について」コメントしたいと思い
ます。

私にとって、転機となった出来事は「二つ」あります。

一つは中学生のときのスキーでの大怪我。
お調子者の私は、初めて行ったスキー教室で、山形蔵王の傾斜の高い坂を直滑降で突き抜けてしまい、途中転倒して複雑骨折をしてしまいました。

入院、リハビリを含めて3ヶ月ぐらい勉強ができず、成績はがた落ち。
自暴自棄になりつつあった私を救ってくれたのは先生の「君はできる」のひと言でした。

そこから猛勉強をはじめ、高校にゲームセンターに入り浸ったときにも、最後はこの当時のことを思い出し、奮起しました。

もう一つはイマジニアという会社への出向。

私がイマジニアへ出向することになった経緯は、以前の『hirog』でも触れましたが、このことが私のキャリアプランを大きく左右することになりました。

イマジニアへの出向が無ければ、管理系やIT系の知識を得ることも、建築から離れることも、ベンチャーを立ち上げることも無かったと思います。

皆さんには、どんな転機がありましたか?
そしてまた、これからどんな転機が訪れるのでしょうか・・・。

個人的には、転機は本人の意識や行動によって、必然的に生まれるものではないか・・・と考えています。

エリアメール

September 03, 2009
昨日、MTGをしているときに、携帯から得体の知れないメロディーが流れてきました。

「確か携帯はマナーモードにしていたはず。しかも登録してあるメロディーのどれとも一致しない・・・」、携帯を見てみると、それは「エリアメール」でした。

「エリアメール」とは、、気象庁が配信する緊急地震速報や地方公共団体が発信する災害・避難情報などを受信することができるNTTドコモの携帯電話向けサービスで、2007年の12月から開始されたものですが、まだあまりポピュラーにはなっていないと思います。

私が「エリアメール」を受信したのも、初めてでした。

ちなみに表題は「【訓練】渋谷区総合防災訓練実施」とあり、「どうしてそんな緊急性の無いものが強制的に送られてくるのだろう」と思って読んでみると、渋谷区の震災等の緊急情報配信を開始する、という主旨のメールでした。

地域の不審者とかの情報を配信してくれると有り難い気がします。

これまでには、ドコモの場合、通常のiモードメール以外に「メッセージR」「メッセージF」なるものがありました。

どちらも「あらかじめ設定で受信を許可しておくことで、ニュース速報や企業からの新商品情報、キャンペーン情報などのお得な情報がユーザのiモード携帯電話へ自動的に配信される」もので、通常のメールシステムから切り離されているので、迷惑メールが混入される心配がないというのが特徴です。

「R」と「F」の違いは、「R」が対応したサイトからユーザーが選択して受信登録をすることで、ユーザーが望んだ情報が自動配信されますが、「F」はユーザーの意思とは関係のない同一のものが送られることです。

といいながら、実は私は共に使ったことがなく、「メッセージR」でドコモからお知らせが一件届いたのみです(笑)。

「エリアメール」が活躍してくれることを期待したいと思います。

ビジネスモデル(その他編)

September 02, 2009
昨日はモバイル(携帯)に関するビジネスモデルに触れましたが、例えばうちが提供しているコンテンツの中には、開発費を払って買い取っている権利のものもあれば、開発会社さんとレベニューをシェアしていくものがあります。

レベニューシェア型とは、お互いに役割分担(コンテンツの場合は開発とマーケティングなど)をする労務提供をどちらかが一方的に負担するのではなく、相互に負担をする代わりに、そのサービス・商品から生じる売上をシェアしていくというもの。
売上ではコストが見えにくいことから、プロフィットシェアリングというモデルもあります。
お互いにリスクを取り合うので、良いもの、売れるものにしようという意識が強く働くというメリットと、WIN-WINになりやすいという長所があります。

開発会社の中には人件費の先出し(先行投資)がしにくい会社もあるので、そういう場合には受託開発というモデルになりますが、将来収益を考えるとレベニュー・プロフィットシェアの方がベターという判断もあります。

モバイルだけでも、これだけのビジネスモデルが存在します。

世の中には、実に色々なビジネスモデルがあると思います。
最近では、資格試験業、過払金回収業(成功報酬)なども、新しいモデルです。

最近量販店で、ウルトラモバイルPCなるものが、本体価格ゼロで売られていたりしますが、あれも2年間の通信利用料が義務付けられていて、通信業者がPCメーカーにバックマージンや販売奨励金を払っているから実現できるビジネスモデルです。

無料だと思って購入すると、実は送料が有料という意表をついたビジネスモデルもあります。

先日は、仲介手数料が無料になるサイトも発見しました。

これからはどんな新しいビジネスモデルが出てくるのでしょう。

ビジネスモデル(モバイル編)

September 01, 2009
「ビジネスモデル」、社会人になった頃、初めて聞いたときにはとっつきにくい感じがした言葉です。

その頃はその意味も良く分からなかったのですが、「ビジネスモデル特許」が認められるようになった、という頃、「ビジネスモデル」の意味を考えてみました。

今では「ビジネスモデル」は、私自身良く使う言葉で、『hirog』にもたまに出てきます(^^;)。

「ビジネスモデル」とは、本来はアカデミックで広義な意味を含む単語ですが、最近のビジネスマンの間では、すごく簡潔に言ってしまえば「お金の取り方、その仕組み」の意味で使われていることが多いと思います。
「収益モデル」と置き換えてもいいかも知れません。

うちの「リモートメール事業」や「コンテンツ事業」は、業界では公式サイトモデルなどとも言うように、コンテンツの審査を受けてキャリア(ドコモやauなど)のメニューにのって、ユーザーが利用するとキャリアが通話料と一緒に利用料を徴収してくれるモデルです。
また、これは更に、月額固定で課金をするモデルと、1件のダウンロード当たりいくら、という従量課金のモデルがあります。

これに対して、「モバゲー」とか「mixi」、「グリー」などは、ユーザーは基本無料で利用することができる代わりに、アクセス数を応用して企業から広告を出稿してもらうということで、事業(ビジネス)が成り立っています。

モバイルコンテンツの業界では、アフィリエイト広告というのがポピュラーになっていますが、このアフィリエイト広告というのも新しいビジネスモデルです。
一般(無料)サイトにバナー等の広告を出稿して、それをクリックして、かつ加入に結びついた場合に、1加入当たりいくら、を支払うという成果報酬型になっています。

携帯販売店の販売奨励金制度の見直しが行われ、携帯端末価格が高騰して、販売店が苦しい時代に突入したのは数年前ですが、この販売奨励金制度は、端末販売をすると1台当たりいくら、そしてその端末が使っているユーザー利用料の一定のパーセンテージの継続マージンが毎月支払われる、というものでした。

これは業界特有のビジネスモデルと言えます。