Archive for May of 2009

マヨネーズと醤油

May 31, 2009
私が中国に駐在していたとき、ご飯がおいしくて毎日中華でも飽きなかったのですが、唯一不満だったことがあります。

それは、生野菜を食べれる機会がほとんどないこと。

中国では野菜は、炒めたり、茹でたり、必ず調理を施しますし、調味料や香辛料を多用して味が濃くなっています。
別の言い方をすれば、野菜の本来の味が分からないのです。

最近でこそ、洋風のレストランで「サラダ」というメニューが出てきていますが、以前はほとんど無かったですし、サラダをオーダーすると、すごい量のドレッシングがかかって出てくるのが通例でした。

私は、生野菜にマヨネーズをかけて食べるのが大好きです。

特に好きなのは、家に大量のカイワレ大根を買ってきてマヨネーズをかけて食べるか、キャベツを千切りしてドンブリに大量にもって、醤油をかけて食べることです。
私が「シズラー(Sizzler)」が好きな理由は、カイワレ大根、セロリ、水菜、人参、ホウレンソウなどの私が大好きな野菜があって、ドレッシングの中にマヨネーズがあるからです(笑)。

イタリアンレストランでは「バーニャカウダー」を頼みますし、バーに行けば「野菜スティック」を頼みます。
ところが、バーニャカウダーは独特のディップがありますし、野菜スティックもオリジナルのドレッシングがサイドについてくるケースが少なくありません。

私は、なぜかあまり凝ったドレッシングや調味料は口に合わず、昔からマヨネーズと醤油が好きなのです。

今思い出しても、小さい頃、食パンにマヨネーズをつけて食べてましたし、白いご飯の食が進まないときには、ご飯に醤油をかけて食べていました。
マヨネーズ食パンは、私の場合は焼いてなくてもいけますが、食パンにマヨネーズをかけてオーブンで焼くと、かなりおいしいです・・・。
醤油ご飯も、ご飯を碗によそってから食べてもいけますが、ご飯を炊く前に醤油を入れると、これまたかなりおいしいです・・・。

逆に、マヨネーズや醤油に対抗する、ケチャップやソースはあまり好きではありません。
そのせいもあって、オムレツやコロッケはすき好んで食べません。
ステーキやトンカツにも醤油をかけることが少なく無いです。

ただし、そんな好きな調味料でも、大量に取得するのは危険です・・・。
例えば、私の場合、中学校のときに友達が悪ふざけでつくった、コーラと醤油を混ぜた飲み物を飲んでしまったことがあるのですが、数日間吐き気が止まりませんでした(醤油を大量に飲むと死に至ることもあるそうです)。

この世の中に、マヨネーズと醤油が無くなったら、私の場合、楽しみが半減してしまうかも知れません。
マヨネーズ派、醤油派の方がいらっしゃったら、気軽に声をかけてください。
そのときから仲間です(笑)。

福島事務所

May 30, 2009
fonfunは、グループ再編をしたので単体のみとなったことは、何度か『hirog』でも触れましたが、逆に福島に事務所が新設されました。

事務所に所属するのは4名、元fonfunの100%子会社であったNVソフトのスタッフの方々です。

先般、NVソフトについては清算の決定をしましたが、技術者の一部の方々にはfonfunにて働いていただくことにしたのです。

今日は、その福島に初めて訪問してきました。

福島駅から25分(車で5分)のところに事務所があります。

「マンションの一室のようなところ」と聞いていたのですが、メインストリートに面して立っている小さなビルの3階で、事務所の扉を開いた瞬間、良い意味で期待を裏切る雰囲気でした。

コスト削減で安い事務所を見つけたと聞いていたので、暗くて狭いイメージがあったのですが、確かに家賃は安いものの、それなりの広さで清潔感のある事務所でホッとしました。

事務所を訪問した後、皆で昼食を食べながら歓談し、その後は一人一人に面談とヒアリングを実施しました。

福島事務所のメンバーは、皆さん非常に大人しくて静かなので、私もいつものようなノリというわけにもいかなかったのですが、それでも初めて一人一人とお話する時間が取れて有意義でした。

今は本社のビジネスのサポートをしていただいている感が強いのですが、将来的には福島事務所ならではの良さを出したサービスの開発などが出来ればと思います。

福島事務所の皆さん、これからもよろしくお願いします。

郵政社長人事

May 29, 2009
最近、あちこちで日本郵政の西川社長の進退が取り上げられています。
先日の日経新聞にも大きく取り上げられていましたね。

一つの企業の人事の話題にこれだけ注目が集まるのも珍しいと思うのですが、その背景には政治と民間との意識の違いや勢力構図があるようです。

うちの会社も、郵政のお仕事の営業活動をしたり、私自身郵政の方々向けに中国事業について講義をしたりしたことがある関係で、多少なりとも事情は知っているのですが、色々大変そうだな・・・と思います。

簡単にいうと、日本郵政の主に民間の経営者出身者から成る指名委員会で、元三井住友銀行の頭取だった現西川社長の社長継続を内定したにもかかわらず、日本郵政の取締役人事の認可権限のある総務省の鳩山邦夫大臣が続投阻止に固執しているという状況です。

鳩山氏が刺し違える覚悟で望めば西川社長の続投は無くなってしまうのでしょうが、そうなれば民営化した会社への政治の影響力を示す結果となるでしょう。

ちなみに、麻生首相も人事に関わるべきではないという考えをもっていて、どちらに転がってもシコリが残りそうな感じです。

もっと言えば、西川社長を更迭することは民営化を図った自民党の自己否定になるけど、西川社長の続投を認めれば総選挙へ向けて郵政票の取り込みが期待できなくなる、という事情もあり、最終的にどう決着がつくのか予測できません。

ただ、世の中のほとんどの人は、そんなことには興味がなく、郵便料金が安くなるとか便利になるとか、雇用が増えるとか、そういうことしか考えていないと思います・・・。

布施さんと法人向けリモートメール

May 28, 2009
先日、急に焼肉が食べたくなり、目の前にいたスタッフを誘ってご飯を食べに行きました。

といっても、オフィスの近くに叙々苑があるにもかかわらず、牛角になってしまったのですが・・・(^^;)。

そのスタッフとはアシスタントマネージャーの布施さん。

宮城県の高校出身ということで、私と同郷に近いという縁があります。

布施さんが入社したのが、2005年の6月、私が社長に就任して初めての新しい年度に入社したスタッフです。

食事の冒頭、「三浦さん、もうすぐ私入社して4年になるんですよ」という話があり、もうそんな年月が経つのかと時の早さに驚きました。

そして、何より私は、布施さんには苦労をかけている、という気持ちがあります。
なぜかというと、布施さんには入社以来、一貫してうちの会社の主力サービスである「リモートメール」の法人営業をしてもらっているのですが、その間スタッフの入れ替わりがあまりにも激しく組織として安定した時期が無かったのです。
実質、1人で営業からサポートまでしてもらっていた時期もあります。

また、以前は法人向けは、個人向けに比べると数値的なインパクトも大きくなかったこともあり、どうしても個人向け対応が優先されてしまいがちだったり、障害が発生したり、ということもあり、現場のストレスは相当溜まっていたと思います。

法人向け、足元では景気後退に伴う企業の投資抑制やコスト削減などの環境下にあり、契約を取ったり維持するのは容易ではないものの、個人情報保護法や内部統制強化の流れの中で、大局的には注目されてきており、潜在的な可能性は大きいと読んでいます。

そのためには直販だけではない、販売の仕組みづくりが大切になりますが、布施さんなりにアイデアを持って、通信キャリア(携帯会社)との提携などの動いてくれているので、これらが形になってくれれば自然と数字にも表れてくるのではないかという期待があります。

そういう意味でも、今年はリモートメールの法人営業に力を入れていくことを考えているので、布施さんにはぜひ頑張ってもらいたいと思っています。

布施さんはお酒が好きで、夜の京王線で、酔っ払っている彼に何度か遭遇したことがあるので、その辺はほどほどに・・・(笑)。

監理銘柄の指定解除について

May 27, 2009
今日は嬉しい出来事がありました。

夕刻リリースも出させていただきましたが、大阪証券取引所から1月に監理銘柄の指定を受けていましたが、本日指定解除となり、監理銘柄ではなくなりました。

これは、当社の浮動株の時価総額が5営業日連続して3億円以上となったためで、具体的な株価で言うと、5月20日から5月26日までの終値が162円を超えたことによります。

もっとも、監理銘柄の指定を受けること自体、不名誉なことで恥ずべきことですし、今後も予断は許しませんが、マイナスからスタートラインに戻れたような感覚はあります。

株主様からお問い合わせをいただくこともあるので、生々しいルールの話をさせていただくと、これから30営業日連続して3億円を下回らない限り、通常の銘柄として取引がされます。

今週の月曜日にはアナリスト向けの決算説明会を行いましたが、前期業績が非常に悪かったため、なかなか明るい話題が提供できずに悔しい思いをしました。

また、監理銘柄の指定を受けたことで、信用が低下し、皆さんにご心配をお掛けしてしまいました。

当社を取り巻く状況は、株価、業績、士気ともに、少しずつですが確実に良くなってきているので、この流れに乗りつつ、今期終了後は当社のステークホルダーの方々が皆にこやかでいられるように、頑張っていきたいと思います。

ステークホルダーの方々には、大変ご迷惑をおかけしました。

会社意識

May 26, 2009
先日、とある経営者の方と会食をしているときに、「最近は帰属意識の無い若者が増えた」という話をされていました。

特に、久しぶりに会った人に「何をしているのか?」と尋ねたときに「今は○○にいます」とか「とりあえず□□してます」という、いかにも暫定でその会社に属しているような返事をする人が増えた、というのです。

ところで、帰属意識というのは幅の広い言葉なので、ここでは企業への帰属意識ということで「企業意識」という言葉を使いたいと思いますが、冒頭の件は私も感じます。

先の『hirog』で、自分のやりたい仕事を出来ている人は1/4しか居ないという話をしたように、「生活のため」、「向学や経験のため」などで、本意ではない企業に属したり、好きではない仕事をしている人は少なくないと思います。
また、会社というものは「自分のスキルや経験を積んだり、報酬を得る単なる器」とする考え方も否定しません。

ただ、個人的には、人生や生活の多くの時間を会社で過ごしていることを考えると、それではなんとなく寂しい気もしますし、一人の経営者としても、多少なりともスタッフに企業意識は持って欲しいと思う気持ちはあります。
また、そういうスタッフと一緒に働いていきたいし、自分の思いを伝えていきたいという思いはあります。
もっとも、現在のうちの会社のように、監理ポスト入りしていて、業績が悪化していて、大規模な事業再編をしたばかりのときに、それを求めるのは難しいとは思っています。

企業意識が無くとも、能力の高い人はたくさんいますし、仕事への責任感があれば、生産性の高い仕事はできると思います。
ただ、そういう方々は「やるべきことをやっていれば問題ない」と考えていると思うのですが、その「やるべきこと」というのが、必ずしも経営サイドが「期待していること」とは一致しないときがあります。

これは、仕事というのが、ある意味結構人間くさいところがあるので、汎用的・一般的な知識・技能だけではなく、会社特有の事情というのが関係してくることがあるからだと思います。

普段の業務をしているときには問題が無くとも、いざというとき(例えば会社が悪い状況になったとき)や、何かのとき(例えば会社のイベントがあったとき)に、それが顕在化して歯車が合わなくなる可能性はあると思います。

ところで、企業意識というのは、何から生まれるのでしょうか?
一般的には「会社」「社長」「仲間」「サービスや商品」など、何かを好きになったり尊敬したり、楽しかったり、責任感を感じたり、感謝をしたり、ということがきっかけになるのではないかと思います。

そう考えると、会社側の継続的な努力も必要になってきます。
「ビジョンの明示」「意識の共有のための努力」「安定雇用」「やり甲斐のある仕事の提供」「職場環境の充実」などなど。

色々難しい話もしてしまいましたが、要は「同じ釜の飯を食う仲間という意識で苦楽を共にしていきたい」という理想をおっかけたいです(笑)。

嘘をつく理由

May 25, 2009
昨日木村拓哉さん主演の「ミスターブレイン」というドラマが始まりました。
木村拓哉さん扮する警察庁科学警察研究所の「脳科学者」が、難事件を解決していくというもの。
人間の心理と行動を「脳」から解析していくという新しいタイプのドラマで、言わば人の「嘘」を見抜いていくプロセスが見所です。

そして、今日「大人のソナタ」という番組で、「人はなぜウソをつくのか?」という特集をしていました。

中国映画の「レッドクリフ」では、「敵を欺くにはまず味方から」というシーンがありますし、同じく中国映画の「プロミス」でも、真田広之が「助けたのは自分だと偽って女性を自分のものにする」シーンが登場します。

自分が最近ついた嘘は何かを振り返ってみると・・・、
・会社を守るために事実と違うことをいった
・母を心配させないために嘘をついた
・相手に嫌われたくて思ってもいないことをいった
ということがあります。

人が嘘をつく動機には
・本心を隠すため
・自分を良く見せたい
・その場しのぎ
・冗談(ユーモアや相手を驚かすため)
があるそうで、1日に200回も嘘をついているとか・・・。

また、男性の場合には「プライドや立場を守るため(相手より優位に立とうとする)」、女性の場合には「人間関係を守るため(相手との摩擦を避けようとする)」に嘘をつくことが多いそうです。

嘘というとマイナスイメージが強いですが、嘘が無ければ人間社会は成り立たない一面もあると思います。
「コミュニケーションを円滑にする」、「争いを避ける」ためにも多少なりとも嘘は必要なのです。

会社においても、コミュニケーションを良好にするためには嘘は不可欠ですが、仕事となるとまた話は別です。

まずは履歴書や面接での嘘。
私もこれまでかなりの人と面談をしているので、年齢・学歴詐称から、記載すべき事実が書かれていなかったことなど、色々経験しています。
面接でも平気ですぐばれる嘘をつく方がいます。
「嘘も貫き通せば真実になる」「嘘も方便」「結果良ければすべてよし」という考え方もありますが、やはり信頼という意味においてマイナスであることは間違いありませんし、個人的にはどうして素の自分で自信をもって勝負しないのだろうか、という気持ちが先に立ってしまいます(自分があまり採用において学歴とか重視しないからかも知れませんが)。

次に報告においての嘘。
よくあるのは、「やってないのに、やったという」「問題があるのに問題ないと報告する」「見込みがないのに良いことばかりを言う」「人の手柄を自分のものにする」「相手を引きずり落とすために悪い情報を流す」などなど。
事実と異なる報告は、誤ったジャッジや行動が遅れることで多大な損失につながることもあります。

人間、誰でも「裏表」があり、「本音と建前」があるとは思いますが、迷惑をかけたり、誰かを傷つけたりすることは避けたいものです。

「大人のソナタ」ではこう結んでいました。
「嘘は言葉が発明されたことから生まれたが、言葉が無ければ文明は発達しなかった」
不思議なものです。

佐藤充さん(その2)

May 24, 2009
(昨日より続き)
うちの常務執行役員の佐藤とは、同じ出向先となったイマジニアで、ずっと同じ部門(というか二人の部署(^^;))で、システム開発、内部監査、予実管理、上場準備作業、などを行ってきました。

上司は専務(fonfunの創業社長)で、細かい指示は一切なかったので、共同作業というより、それぞれ自主的に仕事をしていた記憶が強く残っています。(Visual Basicなどのプログラムで行き詰まったときは、佐藤にかなり教えていただきました)

fonfun(当時ネットビレッジ)の立ち上げに際して、一緒に創業メンバーとして前職(佐藤はイマジニア、私はミサワホーム)を辞してジョインしました。

そして、fonfunで一緒に働いて既に11年です。

しかしながら、不思議なことに、プライベートで二人で食事や飲みに行った、ということは記憶を辿っても1回ぐらいしかないと思います(笑)。
そういう意味では、佐藤の奥さん探し(!?)を除いては、お互いプライベートは不干渉だったのかも知れません。

18年の付き合いと11年苦楽を共にしてきているということもあり、お互いに話をしなくても、意思疎通が出来ている部分があり、あ・うんの呼吸で、コミュニケーションに無駄な時間を費やさなくてもいいということと、絶対的な信頼関係があります。

佐藤は、うちの会社の幹部の中でも、もっとも沈着冷静で、クレバーだと思います。

経営会議などで、議論が平行線になったり、ヒートアップもしくは脱線したとき、彼のひと言で収束したりします。

私は一度に3方面の会話を聞くことはできませんが、彼は聖徳太子まではいかないにせよ、3方面の会話が耳に入っています。
また、洞察力が鋭く、本質や裏表を見抜くことに長けていて、感情に流されたり、色気に惑わされたりということがありません。

自己顕示が強くないので、かつては、私に遠慮がちなところもあったのですが、主体性をもってリーダーシップを意識して仕事をしてくれているように思います。

F1と家族をこよなく愛し、将来は大工になりたいという夢を持つ彼ですが、しばらくはfonfunに貢献していただきたいと思います(笑)。

佐藤さん、これからもよろしくお願いします。

佐藤充さん(その1)

May 23, 2009
関東にも新型インフルエンザが発生したのに、どうしてマスクをつけた人が増えないだろう・・・とここ数日不思議に思っていたのですが、マスクが売り切れなんですね(^^;)。

私の家には、中国赴任したときの、SARS対策マスクのストックがたくさんあってそれを通勤時にしているので、まったく気づきませんでした。

さて、話は変わりますが、一昨日、役員改選についてのブログを書いていて、うちの常務執行役員の佐藤(内部の人間ということで敬称なしでいきます)のところに過去ログにリンクを貼ろうとしたら、佐藤についてまともに説明ことが無かったと思いました(^^;)。

今日は佐藤について触れたいと思います。

私と佐藤との出会いは、はるか18年前、1991年まで遡ります。

ちなみに、うちの会社には20歳の女性スタッフがいますが、彼女の人生と同じぐらいの付き合いになるのかと思うと、あらためて驚きました。

私と佐藤は、共に大学時代に建築学を専攻し、1992年のミサワホーム新入社員の同期入社です(私が大学院卒のため年齢は私が2歳上)。

前年の就職活動のときから、入社した後の新入社員研修など、ずっと一緒でした。

しかも更に縁があるのは、入社後、私が出向していた「環境地域開発研究株式会社」のオフィスと、佐藤が出向していた「イマジニア」が新宿の第一生命ビルの同じフロアにあり、たまにトイレで顔を合わせては、近況報告をしていた間柄です。

佐藤は、学生時代からパソコンをいじるのが好きだったらしく、それを履歴書に書いたところ、当時ゲームソフト会社で業績を伸ばしていたイマジニアの経営陣の目に留まってしまったようです。

私が一級建築士の免許を取ってから、しばらく建築とは離れて財務とか違う分野を勉強してみたいな、と思っていたところに、人事から株式公開へ向けて管理体制を強化していたイマジニアへの出向の打診をいただき、イマジニアで働くことを決めました。
ただ、実は、佐藤がイマジニアの社長に私を推薦したために、人事を通して私に話が来た、という裏事情があったようです。

つまり、私の運命は、ある意味佐藤によって変えられたのです(笑)。
(明日へ続く)

草稿箱

May 22, 2009
私は草稿箱が大好きです。

以前『hirog』で書いたように、通常の議事録やメモは、メールソフト「Becky!」の草稿箱に保存しています。

というのも、「Becky!」ベッキーは途中でフリーズしても、作成履歴が残っている優れものだから。

携帯でも同じです。
ビジネスアイデアとか備忘録とか、すべて携帯メールに書いて、草稿箱(携帯の場合は正式名称は「未送信メール」とか「未送信BOX」ですが・・・)に保存しています。

なので、メールの受信がいっぱいになるというより、本当のメールを書こうとメーラーを立ち上げたときに「未送信メールがいっぱいのため、メールの作成ができません」というエラーメッセージが出てくるぐらいです。

PCや携帯のメモ帳を、いちいち立ち上げるのは面倒ですし、日常使っていて一番慣れているインターフェイスであるメール作成画面の方が文字や文章を打つのも早いのです。

ところで、最近もまたこのエラーメッセージが多くなり、毎回1件ずつ削除するのが面倒になってきたので、おさらいで「未送信BOX」を過去に遡って確認して、不要なものを削除していく作業を行いました。

すると・・・、もう1年以上前なので、色々なメモが出てきました。
当時出会った人の名前、そのときの悩み、そのときのビジネスアイデア、気になったキャッチなどなど・・・。

「こんなことを考えていたんだ?」というのが如実に現れて、懐かしいやら、かわいそうやら、複雑な気持ちになりました(笑)。

というわけで、私の草稿箱は、誰にも見せることができません(笑)。

役員改選について

May 21, 2009
昨日、株主総会の議題へ提出する、各議案についての取締役会決議のリリースを出させていただきました。

今回議案は3つあるのですが、定款の変更は、株券の電子化に伴う変更ですし、従業員へのストックオプションは、毎年恒例で実施していることですので、ここでは説明を省かせていただきます。

今回大きく変更する(総会での承認が前提です)のは3つ目の役員構成です。

まず、取締役。
現取締役3名体制のうち、私を除く2名を改選します。

昨年、グループ企業の増加と事業の拡大に伴うガバナンス強化と機動的に動ける体制を築くため、取締役人数を3名とし、うち2名を社外取締役としました。

ただ、昨年度の後半から大幅な事業再編を実施したことでグループ子会社が無くなり単体のみとなり、単体の事業も3事業に集約したことで管理もしやすくなり、ガバナンスが図りやすくなりました。

このため、今回は2名を、2月に大株主となり、現在執行役員として勤務していた常勤2名を選任させていただく予定です。
具体的には、現在の当社の主要事業である、リモートメール事業部の統括をしている佐藤、及びCFOとして経営管理部の統括をしている小松です。

次に、監査役。
現監査役3名のうち、2名が改選となります。

これまで長く常勤の監査役を務めていただいていた楯には、彼のかつての営業経験を生かし、事業部門において守りではなく攻めの方で活躍してもらうことになりました。

代わりの常勤監査役には、管理・経理経験が豊かで国際感覚もある小出氏に、もう1名の非常勤監査役には、20年近い経営経験がおありな渡邉氏に、それぞれ就任していただく予定です。

ちなみに、今回退任予定の土屋監査役は、社内監査役でしたが、総会後は3名が全員社外監査役となります。

ミル挽き珈琲

May 20, 2009
最近、うちの会社が入っているオフィスビルにトピックスがありました。

それは珈琲の自動販売機。

そんなことか、と馬鹿にしないでください(笑)。

既にご存知の方も少なくないかも知れませんが、この「ミル挽き珈琲」、めちゃくちゃおいしいのです。

私が自販機で珈琲を買うのは、「朝の眠気覚まし」、「疲れたときに糖分を取りたいとき」、「何かを達成したときに一服するとき」の基本的に3つの理由しか無く、喉が渇いたときはジュース、体調が悪いときには栄養ドリンクを買います。

ただ、アイスコーヒーが飲めない私は、ホットしか買えないのですが、自販機は夏のシーズンはなぜか冷たい缶コーヒーしかないのです。
(これ、ずっと前から疑問で夏だってホットのニーズはあると思うのですが、少数派なので自販機の費用対効果が合わないのでしょう)

それが、ある日突然、アドマイヤの「ミル挽き珈琲」がビルの1階に登場したのです。

新しい自販機を見つけて、ホットが入っていたので、期待せずに購入してみたら、ひと口で「何かが違う」と思いました。

どうしておいしいかのポイントは、以下にあります。

1.一杯ごとに豆を挽いていること。
2.一杯ごとにスタバのような容器で、フタがついている。

逆に、難点は、時間がかかること。
トレードオフだから仕方無いのですが、1杯に1分ぐらいかかります。
値段も、200ccで140円〜180円と缶コーヒーよりは割高です。

私はいつも「ホットのキリマンジャロの200cc」を買っています。
この「ミル挽き珈琲」の登場で、近所のエクセルシオールカフェの売上が減ったのではないかと思います(笑)。

昨日もビル掃除のおじさんとこの「ミル挽き珈琲」について語り合っていました。

ちなみに、今日の日経新聞の1面の左下にも広告が出ています。

勝負賭けてますね。

でも個人的には「勝算有り!」と読んでます。

この「ミル挽き珈琲」は、既存のビジネスモデルでも、考えによって、新しい市場って築けるということを証明してくれるかも知れません。

隣の席の話

May 19, 2009
レストランなどで、たまに隣のテーブルの会話がやけに耳に入ることってありませんか?

まー、もっとも私の場合は一人でファミレスに入ることも少なくないのですが、先日左隣で、中国人と日本人の間で、日本でいかに中国人が働きにくいかについて、右隣では、デジタルアフィリエイトについての話をしていました。

聞き耳を立てていたわけではないのですが、この二つの話題についてコメントします(笑)。

私も中国赴任していた経験があるので分かりますが、まず外国人にとって外国で働くことは容易ではありません。

これに加えて、中国人に対する先入観というのが強いような気がします。

もちろん、中国にも色々問題があるし、日本人では理解しにくい中国の方が独特の考え方や価値観をもっているということはあると思いますが、中国人は信用できない、とか中国人は日本を嫌っているとか、人括りにするのは良くないと思います。

デジタルアフィリエイトのテーブルは、どうやらスカウティングといった感じで、熱心に会社や仕事、そして働く上でのメリットの説明をしていました。

ちょっと気になったのは「うちの会社は怪しい会社じゃないから」とか「うまくいけばこんな収入になるよ」というのが多かったのですが、怪しい会社かどうかは話を聞いて本人が判断することだし、収入はアップサイド(MAX)はそうかも知れないけどダウンサイド(MIN)や平均はどうなのかが聞きたいんじゃないのかな、と余計なことを考えていました(笑)。

ファミレスでは、よく「ネズミ溝」的なビジネスのスカウトもよく見かけますが、本当に皆さん口が上手いなって思います。

でも、スカウトをしている人たちは、当然ではありますが、熱が冷めないうちにその場で合意を取り付けようとするので、かなり強引なときも見かけます。

一軒のファミレスの中でも、人生模様、色々ですね・・・。

ミリオネア

May 18, 2009
以前の『hirog』で、「江戸文化歴史検定」について書いたことがありましたが、最近は「三国志検定」というのもできたんですね。

驚きです。
まさに、歴史・武将ブームですね。

実用的な資格だけではなく、自己満足的検定が受けてきているというのは、リアルな話で言うと新しいビジネス機会を発見したのかも知れませんが、その背景には人の趣向に対する価値観の変化があるのかも知れません。

三国志といえば、今は「レッド・クリフ」ですが、パート2はまだ観ていないのですが、その前に今日は空いた時間に上映していた「スラムドッグ$ミリオネア」という映画を観てみました。

といっても、以前からネットでこの映画の存在を知り、気になっていたものです。

私は基本的に「サクセス・ストーリー」が好きなので、そういう部類だと思ったのがあるのですが、それだけではなくなんとなく気になっていたのです。

今日は、日曜日ということもあり、どの映画も満席のようで、新宿バルト9の「スラムドッグ$ミリオネア」も満席でした。

ストーリーについて触れてしまうと、これから観る人に申し訳ないので書きませんが、思ったよりもかなり重い映画でした。

でもハッピーエンド(言っちゃってるし(笑))なので、見終った後は、満足感がありました。

日本でも高視聴率だったみのもんた司会の「ミリオネア」のインド版が舞台なのですが、結構リアルで楽しかったです。

また、運命というものを考えさせられました。


学ぶということ

May 17, 2009
人は知能、感情をもった動物です。

生活していく中、年をとっていく中で、色々なことを経験、学んで個性や人格が形成されていくのだと思います。

もちろん、これらには先天的なものも含まれますが、環境や接する人たちというような後天的な要素も少なくないと思います。

人によって、何から学ぶかはさまざまです。
「自分の経験から学ぶ人」「人を見て学ぶ人」「人から指導やアドバイスを受けて学ぶ人」「歴史や文献から学ぶ人」・・・。

「人は身をもって体験しないと分からない」という人がいます。
確かにこれは一理あるし、体験することが学ぶうえでの一番適切で効果があることは間違いないと思います。

でもそれ以外でも学ぶことはできると思います。

私は、人は素直な心さえもっていれば、人のアドバイスや本を読むことで、学んだり得たりするものがあるように思います。

自分で体験できることは限定的です。
自らその世界を狭くする必要はない。
他人の経験や先人の知恵、得られるものは貪欲に吸収できればなと思います。

ところで、人は、いつまで学ぶことができるのでしょうか?

「30代になると性格は変わらない」、とか「40代は凝り固まっていて融通がきかない」という声を聞いたりします。

確かに、統計的、比較的な話でいえば、そうなのかも知れません。

でも、基本的に年齢ということよりも、その人の意思、姿勢の問題だと思います。

こうブログを書きながら、実は自分に対して、そういう姿勢を忘れないように、と自戒している部分もあります(笑)。

神経痛

May 16, 2009
すいません。

毎日ブログを書いているのに、すっかり昨日はブログを更新するのが遅れました。

民主党の小沢代表の辞任で、後任選びが注目されていますが、個人的には小沢氏のようなカリスマ性とか求心力をもった人材となると、かなり厳しいのではないかと思います。

政治の世界は辞任と再任が頻繁に繰り返されるので、個人的にはちょっと不思議に思います。

さて、私が帯状疱疹になってもう2週間以上になるのですが、まだ痛みがおさまらないので、今日の朝は病院へ行ってきました。

昨夜インターネットで病院の口コミを見ていたのですが、「綺麗」とか「お医者さんが優しい」とか、技術や実績などについてのコメントが少ないので、あまり参考にならず、加えて病院数が多くてどれがいいのか逆に分からなくなってきたので、近所の病院にしました。

待合室で待っているときに、仕事で問題発生のメールが届き、その時点からさらに痛みが増してきて、集中力のないまま診断にのぞみました。

お医者さんは、私が帯状疱疹になった日の話しをすると「今頃来ても・・・」という感じで顔をしかめていたのですが、「帯状疱疹から神経痛が来ているものと思われる」ということでした。

前の病院でもらった薬が無くなってからも1週間以上になっていたので、薬をもらうのも目的の一つでした。

私はあまり病院へ行かないので分からなかったのですが、処方箋薬局でいただく薬は、同じものであれば後日でも追加で買えるのかと思っていたら、医者の指示がないと出してくれないのですね・・・。
スタッフに話したら「常識です」と冷たくあしらわれてしまいましたが(^^;)。

まー、簡単に言うと、自業自得って話です(笑)。

今回は、神経痛の薬もいただいたので、きちんと服用をしたいと思います。

イラッと来る言葉

May 16, 2009
今日のヤフーのニュースに「社会人がイラッと来る言葉」という記事が載っていました。

私は「最近の若い人たち」とか「自分の若い頃は」という言い方は個人的には嫌いなので、ほとんど遣わないのですが、確かに最近の若い社会人の中には、言葉遣いで気になるときがあります。

個人的に気になる言葉としては、「マジっすか」とか「っていうか」、「だって」、「やべぇ」など・・・。
親しいスタッフで、飲み会とかの席ならまだ良いのですが、取引先の人とかに対して使っていると特に違和感を感じます。

女性に多い言い方の中には「ウザイ」「しつこい」。
これらの言葉の意味を正確に考えずに、とにかく多用している人もいます。
他にも「だし〜」「〜的な」「〜とか」「はぁ?」「え?」はよく耳にします。

当然ですが、「ムカツク」という言葉もイラッとする言葉だと思います(笑)。

特に、普段、腰が低かったり、丁寧な言葉を使っている人が、怒ったとき、人が見ていない(と思っている)ときなどに、このような言葉を使っていると、ビックリするし、幻滅してしまう瞬間があると思います。

ちなみに、この「社会人がイラッと来る言葉」の中には「ウケる」とか、「ぶっちゃけ」というのあったのですが、これは実はお恥ずかしながら、私が使ってしまっている言葉でもあります。

これらの言葉の「ムカツク」理由としては、「なめられている感じ」、「馬鹿にしている感じ」、「軽い感じ」などがあり、言っている人を「足りないのでは?」、「大丈夫かな?」と不安にさせる効果もあるようです。

身なりと同様、言葉遣いって、相手の印象を大きく左右するので注意しなくては・・・ですね。

今期業績予想と4月月次

May 14, 2009
昨日、前期決算短信、そして本日今期の4月月次報告を、それぞれ発表、リリースさせていただきました。

前期決算については、先日の『hirog』でも触れましたし、先週の業績修正リリースと数字が変わっていないので省きます。

ただ、決算短信内において、今期業績予想を記載しているので、これについて補足します。

今期から単体のみとなりますが、通期売上高1,200百万円、経常利益50百万円の予想としています。

売上高が前期売上の約半分となりますが、連結がなくなったことと、単体においても事業を集約したことで売上が前期比で減少する見込みです。

一方で、経常利益の方は前期は△372百万円でしたが、50百万円の黒字化となり、収益性は大幅に改善される見込みです。

当社は公式コンテンツ事業がメインなので、ここで大幅にユーザーの増減が発生することは考えにくいので、ここでの業績のブレ幅は限定的です。
唯一、ソリューション事業として展開しているB to Bのエンコーディング事業については請負的な性質があるため、若干業績に変動が生じる可能性があります。

ただ、前期のようなメディアやSIなどのような、先行投資型で比較的ハイリスクな事業は残していないため、全体として大きな修正は無いと考えています。

また、昨今の業績低迷や監理ポスト入りで、ステークホルダーの方々にご心配をお掛けしていたこともあり、事業再編後の実情や業績推移をリアルタイムで開示することとし、本日4月の月次報告をさせていただきましたが、4月単月で売上95百万円、利益5百万円とほぼ予定とおりの実績となりました。(http://www.fonfun.co.jp/ir/pdf/090513_01.pdf)

これから信用を回復すべく努めていきたいと思います。

コスト・バランス

May 13, 2009
今日は夜のMTGが終わってから、一人でずっと気になっていた「ふらんす亭」というお店に行きました。
たぶん、「ペッパーステーキ」のようなコンセプトのフランチャイズだと思うのですが、なんとなく「ステーキ」がメインのような気がして行ってみたかったのです。

ステーキ30%アップフェアなるものをしていたので、とりあえずステーキを食べてみないと、と思い、220gのステーキとご飯のセットを頼んだのですが、会計は2,000円で、味は「まあまあ」、決しておいしいとは思いませんでした。

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もし、このお店で食べるのなら、1,000円前後のハンバーグやステーキがコストパフォーマンスがいいのかも知れません(笑)。

物のレベルとコストには、どれにも適正なレンジというのがあるような気がします。

話は少し変わりますが、私の住んでいるマンションは、東京都世田谷区と調布市と狛江市の3つにまたがって建っています。

このため、税金はそれぞれに払わなくてはいけないのですが、調布市に支払う税金が100円だったので後回しにしていたら、督促状が来てしまいました。

当たり前の話で金額の問題ではないものの、100円の徴収のために、郵送料を何度もかけるのはもったいないなとは思いました。

同じように私は以前、「ライブドア」の株主総会に出席してみたくて、株を1株(確か100円ぐらいのとき)だけ保有しているのですが、招集通知や決議通知などの連絡で、毎回郵送物が届きます。

これまでに私のために投下した郵送代は、ゆうに2,000円は超えていると思います。

そう考えると、なんかもったいないですね。

郵送料

May 12, 2009
物を送るとき、どういう手段で送るかというのに迷うときってありませんか?

もっとも会社から書類やサンプルなどを送るときには、私の場合は総務に依頼しているのですが、たまに夜遅くとか休日に送りたいときに、困ってしまいます。

特に、「スピード」「料金」「保証」のどれを重視するのかによって、選択肢は変わってきます。

最近、そういうことが何度か重なり、私宛に届く郵便物もどれがポピュラーなのかと少し注意してみていたら、なんとなくこうなのかな、というのが分かってきた気がします。

まず、書類やCDなど薄型のものであれば、メール便がベスト。
メール便の中では、「クロネコメール便」が便利です。
A4サイズで重さが1kg以下であれば、「クロネコメール便」は、時間指定はできませんが、400km圏以内であればわずか80円で送れて、翌々日に届きます。
コンビニへ持ち込みのほか、無料で集荷もしてくれるようです(私はこれは利用したことがない)。
さらに100円の速達料を払えば、翌日の配達も可能という優れものです。

加えて「クロネコメール便」が優れているのは、追跡ができるのです。
パソコンで番号を入れることで届いたかどうか確認ができます。

ちなみに、郵便局(ゆうメール)や佐川急便(飛脚メール便)では180円、160円かかります。

ただ、少し大きな物を送るとなると事情が変わってきます。
クロネコの「宅急便」や佐川の「飛脚宅急便」は、基本的に翌日に到着しますが、料金は740円
これに対して、郵便局の「ゆうパック」やJPエクスプレスの「ペリカン便」は600円から。
これらはともに保証がついているので若干割高です。

保証が無くても良ければ、郵便局の「エクスパック500」というサービスがあり、専用の封筒を500円で購入して、その封筒に入るものであれば、それに物を入れてポストに投函すれば、どこへでも送ることができます。
追跡サービスもあって、近ければ翌日に到着しますので、大きさがこれに入ればエクスパックはお勧めです。

料金だけを見れば、郵便局の定形外も120円〜とあるのですが、近くじゃないと翌日配達は無く、保証がつかないので、重要性のない個人の利用であればいいのですが、仕事関連としては微妙なところです。

なんか、すごい実利的な内容になってしまいました(笑)。

カメラ

May 11, 2009
今日は、ふとカメラを買わなくてはと思い立ち、思い立ってすぐに家を出て二子玉川の電気店に行き、電気店についてからわずか2分で購入してしまいました。

割りと電気製品に関心が高い私は、普段は念入りに事前に情報収集したり、サイトで比較してみたりしてから購入するのですが、今回はなぜか即買いしたい気分で、店員に薦められるがままにキャノンの「EOS kiss X3」という新製品を買いました。

Niconの「E5000(?)」という商品と並んでいて、どちらも良さそうだったのですが、在庫がわずかだという店員のトークに負けてしまいました(笑)。
実は、私は限定品とか、あと○個とかいうのに弱いのです・・・。

カメラを買うのは実に13年ぶり。
前のカメラもキャノンだったのですが、そのカメラも1年ぐらい前に壊れてしまい、最近はもっぱら携帯カメラ、もしくはビデオについている静止画撮影で代用していました(笑)。
普段生活している分にはカメラが必須なシーンってほとんどないので、カメラは趣味・娯楽の部類ですよね。

以前の『hirog』で触れたとおり、私は写真を撮るのが好きです。

そしてまた、自分で言うのも何ですが、動きを予測してシャッターチャンスを捕らえるのと、設計をしていたからか、構図やバランスがうまいのです。
絵と同じで、風景を撮るのも嫌いじゃないのですが、やはり人物や動物の方が動きや表情があって好きです。

一旦、写真を撮り出したら、カメラには嵌ってしまうだろうな・・・と思います。

とはいえ、買ったらなんか満足してしまい、帰ってきてから開けてもいません。
いつ、初使用になるのだろう・・・。

綺麗な風景か良いモデルが必要だな(笑)。

売れない物件

May 10, 2009
一昨年、うちの近くに、ちょっと気になる物件が完成しました。

分譲マンションなのですが、タウンハウス(マンションより独立した戸建て感覚がある)のようになっていて、シンプルなデザインと鮮やかな外壁のタイルがモダンな感じでした。

一度冷やかしに見に行ってみたら、偶然にも私の大学時代の同期が働いている事務所が設計している物件でした。

プランを見ると、どう考えても実用的ではない感じで、どちらかというと特殊な職業、もしくは子供の居ない世帯向けのイメージでした。

なので、駅から離れているし、これからの不動産市場とか考えてもどうなんだろう・・・と思っていました。

そしたら最近、日経新聞に広告が載っていたのです。
そこで、驚いたのが、価格が分譲開始当初と比べて半額近くにも落ちているのです。
しかも売主も変わっていました。
私がはじめて建設中の物件を見に行ったときから3社目です。

結局、「市場に合わないものを作ってしまった」結果がこれです。
おそらく、お洒落なライフスタイルを求める経済的に豊かな人が買うだろう、と思ったのだと思いますが、個人的にはよくありがちな、設計事務祖の自己満足物件かなと思ってしまいました。

もっとも、この物件の場合には、設計事務所というよりも、ディベロッパーの意思だったのかも知れませんが、それだったとしてもディベロッパーの自己満足かも知れません。

個人的には、もっと値段が下がったらもう一度見に行ってみようと密かに企んでいますが・・・(笑)。

ハートフル

May 09, 2009
皆さんは、トランプのマーク(正式には「スート」というらしいですが(^^;))では何が一番好きですか?
「ハート」「スペード」「クローバー」「ダイヤ」の4つの種類がありますが、その形状はもちろんのこと、赤と黒で好き嫌いが分かれたりするのではないかと思います。

「スペード」はイタリア語で剣を表して強そうですし、「クローバー」(こちらも正式には「クラブ」と呼ぶそうです)は四つ葉のクローバーで幸せなイメージがありますし、「ダイヤ」はダイヤモンドを彷彿させます。

でも、一番人気はやはり「ハート」ではないかと思います。

私はブラウザを開いたときの、デフォルトのホームページはヤフーのTOPにしているのですが、夕方ブラウザを開いたらハート型のスイカの記事がのっていました。

先日、どこかでハート型のゆでたまごの作り方というのを見たことがあるのですが、何でもハートにしちゃうのはすごいですね。

ハートは英語だと「Heart」になり、「Heart」自体が「心臓」とか「愛情」とか「熱意」とかを意味する言葉で、プラスのイメージです。
ハートフルは「優しさがあふれているさま。愛に満ちているさま」ですし、ハートウォーミングは「心暖まる」というニュアンスで、いずれも心が和むワードです。

女性の中にもハート物に弱い(好き)という人はかなり多いのではないでしょうか?

ハートのマークが入ったアクセサリー、雑貨とか、ハートのシールとかスタンプなど・・・。

携帯のEメールでもハートを多用している人は少なくないと思います。

確かにメールでハートの絵文字とかがあると和みますが、女性は好意が無くともハートを使うことがあるので要注意です(笑)し、男性が不用意にハートを使うとセクハラ認定されることもあるようです。

いずれにしても、心に余裕を持って、ハートフルな生活を送れたら素敵ですね。

前期決算について

May 08, 2009
本日業績下方修正のリリースを出させていただきました。

非常に大きな特別損失を計上することとなりました。
大変申し訳ありません。

昨今の経済情勢や業界環境の変化を鑑み、昨年秋口より、「聖域無き迅速な事業再編」のスローガンのもと、グループ7社体制だったものを、事業譲渡、清算、スピンアウトなどですべて整理し、今年の3月までの実質単体の1社体制とし、その単体自体の事業も3事業に集約しました。

これらを矢継ぎ早に、わずか5ヶ月余りで行ってきましたが、今回の特別損失はひとことでいうと、今回の事業再編に伴うリストラ損です。

また、今回の機会に合わせ、保有株式等についても保守的に見直しを行いました。

これからは、新しい筋肉質な体制のもと、公約していた黒字化を達成しながら、景気低迷の時期を乗り切っていきたいと思います。

本年度は、連結子会社が無くなり、事業譲渡、撤退などに伴い、売上は大幅に減少しますが、逆に先行投資や赤字事業がなくなるため、収益的には急速に改善される見込みです。

本年度は、これらの事業再編効果と進捗をできるだけリアルタイムにお伝えすべく、ホームページにおいて月次の報告を行っていく予定です。

この4月の数字については、来週にでも開示させていただくことを考えています。

ミスコミュニケーション

May 07, 2009
本日は連休最後の休みでしたが、皆さん充実した休みが送れたでしょうか?

私の方は例の帯状疱疹が、もう10日ぐらいになるのですが、まだ良くなりません(涙)。

このGWはなるべく外出を控えて安静にしていたのですが、やることもないので、家でダラダラ仕事をしていました。

さきほどもネットにつないでいるとスタッフから悩み相談が・・・。

業務上のミスコミュニケーションについてでした。

業務を依頼した側と業務を受けた側、それぞれに相手に期待することがあり、それに多少ギャップがあったりするものです。

期限とか、優先順位とか、成果物の状態とか、経過報告とか・・・。

業務を依頼するときに、その辺がきちんとクリアできていれば良いのですが、バタバタしていることもあれば、相手はきっとわかっているだろうと思ってしまっていることもあると思います。

コミュニケーションの問題は、どちらが悪いということではなく、お互いの歩み寄りが必要なケースが多いものです。

ただ、一つだけ言えること。
それは業務を依頼した人が満足できなければ、その仕事は良い仕事とは言えないことです。
業務を受けた側の論理で色々言ってみても、結局業務を依頼した人が納得できなければその仕事は達成されていないのです。

これは社内だけではなく、社外とのやりとり、つまり仕事や商売全般について言えることです。

つまり、業務を依頼する相手が何を求めているのか、をきちんと把握したうえで、それに応えるにはどうしたらよいかを考えて、仕事に取り掛かる必要があると思います。

また、既述した期限とか、成果物とかについてお互いに合意して、経過報告をするなど情報共有をしていくことがミスコミュニケーションを無くすうえで大切だと思います。

お守りとどんと祭

May 06, 2009
私は神社、仏閣を訪問すると、お守りを買うことが多いのですが、お守りにもピンからキリまであるので、いつもどれを買おうか迷ってしまいます。

家族とか知人の状況を想定して、それに合致したものを買うようにしていますが、結局会えずに渡せなかったり・・・ということもあります。

最近も、とある神社でお守りを買ったのですが、お守りの有効期限ってあるのでしょうか?

なんとなく一般的には1年ぐらいというイメージがあったので、さきほどwebでちょっと調べてみたら、やはり1年というのが定説のようです。

有効期限が年が明けてから次の年までの1年間であれば、その年の途中に買うよりも毎年新年に買い換えるのが良さそうですね。
お守りを手にしてから運気が上昇している場合は、祈願が成就されない限り期限が有効であるという考え方もあるそうです。

ところで、お守りとかは縁起物のため、処分するのも容易ではありません。

神社やお寺にもっていって、焼納をしてもらわなくてはなりません。

ちなみに、私の地元の仙台では毎年1月14日に「どんと祭」というのが行われます。
神社の境内で、正月飾りを焼いて、その御神火にあたることで健康や安全を祈願するのですが、中でも仙台市の大崎八幡宮で行われる「どんと祭(松焚祭)」は大掛かりです。

仙台市内の各地から裸参りの行列が八幡宮に向かってやってきて、八幡宮に到着して御神火にあたるのですが、真冬なので裸足の足の感覚が無くなっています。

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大崎八幡宮は、初詣客よりもどんと祭の参詣者の方が多いという、不思議な事態になっています。

食べログ

May 05, 2009
インターネットがこれだけ普及してくると、色々な口コミサイトが出てきますが、グルメ系の口コミサイトで私が利用しているものに「食べログ」があります。

グルメサイトでは「ぐるナビ」が有名ですが、「ぐるナビ」だとおいしいかどうかは分かりません。
写真とか紹介文章が良さそうで行ってみたら、期待を裏切られたということが少なくありません。

そういう意味では、実際に行ったことのあるユーザーの評価が反映されている「食べログ」は少なからず参考になります。

お店を探すときはもちろんですが、行くことが決まっているお店の評価を予めチェックしたりにも使っています。

もちろん、口コミ数が少ないとその平均値と言っても偏りはあると思うのですが、基本的に「3.0」以上は「許容範囲」、3.5以上なら「OK」、4.0以上や「TOP1000」とかに入っているとワクワクします。

今だと、「食べログ」で3.93以上だと「TOP1000」、3.68以上で「TOP5000」に入っているようです。

他にもグルメ系の口コミサイトとしては、「ヤフーグルメ」とか「ライブドアグルメ」、「アスクユー」などもあるのですが、掲載店舗数(475,029店舗)、投稿数(783,957)が多くて、写真や情報も充実していて、やはり「食べログ」が一番です。

こないだも、代官山のイタリアンは、食べログでチェックして行ってみたのですが、家庭的な雰囲気の中、料理もとてもおいしかったです。

もちろん、「食べログ」は携帯からもアクセスができます。
(http://m.tabelog.com/)

なんか、価格.com(「食べログ」の提供元)の回し者みたいになってきたので、この辺で止めておきます(笑)。

ギョーザ

May 04, 2009
GWも中盤ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

私は先日のブログで「帯状疱疹」になったと書きましたが、スタッフや知り合いの方々から、たくさんのお声がけをいただきました。
ありがとうございます。
エムアップの美藤社長からは「無理すると1年も痛みが続くから絶対安静にした方がよい」というアドバイスもいただいたので、GWはおとなしくしていようと思います・・・。

5月の第一週は、中国も労働節でお休みとなります。
5月の1日は、私の中国赴任時代の元秘書で、合肥現地法人の社長もしてもらっていた江紅さんの結婚式でした。
4月は私もまったく余裕がなくて、バタバタしていたので、これには参加できなくてホントに残念でした。
江紅さん、おめでとうございます。

ところで、中国といえばギョーザが有名ですが、焼き餃子は日本だけ、というのは意外と知られていないようです。

昨日たまたま水餃子を食べる機会があったのですが、一緒に食べに行った方に味はどうかと尋ねたら「餃子といえば焼き餃子なので慣れない」という返事、でも中国本場は水餃子がメインなのです。

水餃子は、どちらかというと厚めの皮のギョーザをお湯で茹でて食べるものですが、焼き餃子は中国では「鍋貼」といって、もともとは余り物のギョーザを焼いて食べたことに起因しています。

説によると、終戦後、満州の日本人が中国人から余り物のギョーザを焼いて食べさせてもらったことから日本では焼き餃子が主流になったようです。

ちなみに、私は本来焼き餃子があまり好きではなく、「王将」には一度も行ったことがないですし、ラーメン屋へ行ってもギョウザを頼むことはまずないのですが、水餃子は大好きです。

餃子に似たものに、焼売(シューマイ)やワンタンがあります。
私の中では、これら二つと餃子の決定的な違いは、予め味がついているか否かです(笑)。

もっとも、物の本には、焼売と餃子との違いは、焼売の方が、
・「皮が薄い四角形で澱粉がやや多い」
・「最初は蒸して調理する」
・「塩味などの味がついている」
という点で異なっているそうです。

カッコ良さとは

May 03, 2009
駅のホームのポスターに「恋の終わりと、恋のはじまりで、女の子はキレイになれる」というフレーズがありました。

なるほど、確かに女性は恋が始まるとき、よりキレイに見せたいから、お化粧とかファッションとかもより気を遣うようになるから、輝いてキレイに見えるかも知れません。

恋の終わりにも、例えばフラれたときにはフッた男性を後悔させたいからキレイになって見せる、という女のプライドや意地(!?)があるかも知れないし、自分がフッたときには、新しい恋を探すという動機もあるかも知れません。

そんなことを考えながら、ふと男性はどういうときにカッコよくなれるのかな、と思いをはせました。

男性であっても、恋のはじまりで、自分の身の回りのことに気を遣うようになったり、あるいは彼女のアドバイスでファッションセンスが変わったり、ということはあるかも知れません。

男性から見た男性のカッコ良さとは、正義感とか、責任感とか、そういうのも含まれてくるかも知れません。

女性から見た男性のカッコ良さとはどこにあるのでしょうか・・・。

私の好きな言葉の一つに「威風堂々」というのがあります。
自分もそうなりたいと思いながら、日々の細かいことに気を取られたりもしてしまうのですが、男性がカッコよく見える瞬間の一つに、「堂々としている」とか「余裕がある」というのがあると思います。

どうしたら、そういう風になれるかというと、先天的なものをのぞいては、場数を踏むことではないでしょうか。

いろんな試練を乗り越えたり、大きな仕事を成し遂げたり、そうして自信がついて、いろんなことを経験することで、ちょっとしたことでは動じず、余裕をもつことができる・・・。

「安心感がある」「成熟している」「頼りになる」「必要としている」、女性が男性をカッコよく思う瞬間って、見た目や仕草などはもちろんですが、こういった心情的な部分というのもあるような気がします。

社会のマナー

May 02, 2009
今日移動にバスを使っていたら、やたら遅くてどうしたのかと思ったら、今日はメーデーでデモ行進があちこちで行われており、そのための交通規制があったからのようです。

メーデーと言えば、賃上げ交渉ですが、以前はよく「ストライキ」というのが行われていた気がします。
私の故郷の仙台においても、昔は公共バスが走らないときがしばしばありました。

「ストライキ」を実施する側の気持ちは理解できますが、「ストライキ」の被害(!?)にあった側は結構大変です。
先日も大手航空会社のストライキで、相当なフライトが飛ばなくなってしまい、たくさんの人の足に影響が出たようです。

ところで、今日は2つマナー違反かな、と思う出来事がありました。

(食事中の方は読むのをお控えください)
一つはバスの中でずっと嘔吐をしていた方がいたこと。
具合悪そうにしている60代らしき男性がいて、運転手が大丈夫ですか?と気遣っていたにもかかわらず、大丈夫と言いながら嘔吐をしだし、少なくとも私が乗っていた間、何十分間もずっと嘔吐し続けていました。

しかも一番前の席だったので、料金支払いのスペースが嘔吐物で汚れてしまっていて、誰も乗れない状態に・・・。

男性は嘔吐しそうだと思ったら途中でも下車するとか、嘔吐したあとに掃除するとか降りるとか、最低限の気配りはしてほしいと思いました。
運転手もどうしてよいか困っていて結局何もできず、それもまた問題だなと思いました。

もう一つはオフィスビルのトイレ内。
トイレで喫煙している人がいるのです。
後で使用する人が臭いで不快になるのはもちろんですが、社会人になってそんな基本的なマナーも守れない人がいることが残念に思います。

いつしかの縁

May 01, 2009
今日はとても嬉しい、というか感謝すべきことがありました。

詳しい内容は言えませんが、私にとっては奇跡的に女神が現れた感じです(笑)。

今回痛感したのは、人はどこでつながっているか分からないし、いつ敵が味方になるかも分からないと思いました。

合わせて、再度認識したのは、逃げないこと、最後まであきらめないこと・・・。

人には相性があるし、好き嫌いもあるので、どうしても苦手なタイプというのはあると思います。
また、個人という付き合いではなく、会社対会社の付き合いの中で、意図せずして険悪な関係になったりしてしまうことは少なくありません。

私が心掛けていることのひとつに、どんな人であっても関係を切るということはしないようにしています。

例えば仕事であれば契約を解除されたり、発注をキャンセルされたり、成果物を横取りされたり、退職していったり・・・。
一時的は気まずい状況になるし、連絡を取るのに気が引けたりします。

もちろん、意図的に連絡を取らないようにする時期はあっても、また時期が来たら連絡をしたり、必要に応じて会ったりしています。

自分では今では自然にできていますが、以前は意識して努力してやっていました。

相手も人間ですから、悪いことをしたなと思えば反省もするかも知れませんし、人として成長したり、月日が流れて考え方が変わったり、ということはあるものです。

そして、しばらくしてあったときに、以前親しかったとき以上に急接近することもあれば、何かで以前の借りを返そう、と思ってくれる人もいたりします。

「いつしかの縁が、今になって活きる」ことがあると思います。