Archive for February of 2009

初のプリインストール

February 28, 2009
先日リリースさせていただきましたが、うちの主力商品である携帯向けのメール送受信サービスである『リモートメール』が、初めてアプリケーションとして携帯端末にプリインストールされました。

20日に発売されたシャープの「SH-04A」がそれです。
この「SH-04A」は、ドコモのPROシリーズにラインアップされる端末で、特徴はタッチパネルとスライド式のキーボードの双方を備えていること。

iモードはもちろんのこと、ドコモのキャリアサービスすべてに対応したハイスペックモデルで、ソフトバンクの「インターネットマシン」や、ウィルコムの「WILLCOM 03」に近い感じです。

それでいて、ターゲットユーザーは、スマートフォンやPDAユーザーではなくて、自分のブログやSNSを持っていたりして、頻繁に日記や写真を掲載したり、移動中でもずっとメールを書いているようなケータイユーザーだそうです。

3.5インチの大画面でキーボードの操作ができるので、モバイルPCみたいなものですね。

今回搭載させていただいた『リモートメール アプリメール for SH』は、この「SH-04A」向けにリモートメールのiアプリ向けメーラーをカスタマイズしたものです。

「SH-04A」はiモードが利用できるので、端末からリモートメールのサイトを通じて利用することはできるのですが、シャープさんからアプリケーションとして提供できないかとお声掛けをいただいたことから実現しました。

『リモートメール』は、メールが端末に残らないのが特徴なのですが、このようにセキュリティを確保しつつ、普通のケータイからパソコン用のメールもチェックできるというのを知らない人も多いので、「SH-04A」の良さを実感できるサービスであると認めていただいたのだと思います。

「ケータイウォッチ」というニュースサイトで「SH-04A」の開発者インタビューがのっていますが、この中でリモートメールも紹介いただいています。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/interview/43929.html

うちとしては、これを通じてリモートメールというサービスを知っていただき、実際にユーザーとして使っていただけるようになることを期待しています。

店頭販促

February 27, 2009
うちの会社のメイン商品である「モバイルコンテンツ」ですが、その販売や販促の仕方は時代とともに変わってきています。

iモードが始まった当初は、コンテンツ数が少なく、iモードメニューにのっているだけである程度の集客が可能でした。
ドコモのパンフレットなどにもコンテンツが載っていたので、ある意味ドコモさんが販促をしてくれていた、ということもできるかも知れません。
我々は、このようにiモードメニュー経由で加入してくれることを「自然増」と言っています。

それが、コンテンツ数が増えてくると自然増は限定的になってきました。
そこで自ら販促を行うようになります。
具体的には、キャリアのカタログへの掲載営業、ショップに設置するパンフレットの制作、PCサイトや雑誌への広告出稿などです。
費用対効果が明確ではないのですが、それによって会員増加を図ってきたのは事実です。

次に販促手法として登場したのがアフィリエイト(成果報酬型広告)です。
この背景には一般サイト(勝手サイト、非公式サイト)が増加し、集客力を持つことになったことがあります。
具体手的には一般サイトにバナー広告を貼り、そこを経由して自社コンテンツへ加入があった場合には、一人当たりいくら、という成果報酬を支払う仕組みです。
これは、未だにデジタルの世界では、有力な販促手法として行われていますし、これによりアフィリエイト業者が急速に業績を伸ばしたりしました。

アフィリエイトは費用対効果が明確で、出稿するサイドからは販促予算が変動費として見れるので取り組みやすい一方、継続すればするほど出稿メディアが枯渇したり、同じユーザーに対して同じ広告が出て効率が悪化したりということが起こってきます。

そして、最近我々が力を入れているのが店頭販促(携帯販売ショップの店頭でモバイルコンテンツを販売する)です。
携帯インターネットを活用するユーザーがお腹がいっぱいになっているなら、アナログの店頭で口頭説明して加入してもらう、という考え方です。
ただ、実はこの店頭販促は、5年ぐらい前にやろうとして失敗した経験があります。
当時は携帯販売店は景気が悪くなく、その時々で旬なインセンティブの高い携帯販売以外の付帯サービスがあり、リアルの店員を動かしてモバイルコンテンツを扱うには採算が合わないということで、携帯販売店が消極的だったのです。

それが、昨今の携帯販売不振により、携帯販売店はモバイルコンテンツの販売代理に積極的になってきたのです。
特に我々がメインで販促をしてもらっているリモートメールは、加入時の一時金だけでなく、加入している間継続マージンを支払うというプランも用意しているので、携帯販売店が将来にそなえて安定収入を確保したいという意図に合っているようで、販売してくれる携帯販売店は拡大傾向にあります。

これからもこれを加速し、一つのプラットフォームとして確立していきたいと思います。

ちょっとした幸せ

February 26, 2009
昨日は「ちょっとした嬉しいこと」について触れましたが、今日は「ちょっとした幸せ」を感じる瞬間についてつづりたいと思います。

この二つ、似てますが、微妙に異なります(笑)。

・お店に入ったときに自分の好きな曲がかかったとき
 喫茶店とか洋服屋とか、お店に入ったときに、自分の好きな曲がかかるとなん となく幸せな気
 分になります。
 意味もなく、曲が終わるまでお店にいたりします(笑)。

・乾したばかりの布団で寝るとき
 乾したばかりの布団ってなんか独特の肌触りと独特の匂いがしませんか?
 私はあの匂いが大好きで、その布団に包まれて眠るときは幸せな気持ちになれます。

・クリーニングしたばかりの洋服を着るとき
 クリーニング後のビニール袋に入った洋服は、新調したような感じで、その日ちょっとした幸せを
 感じます。
 でも逆に、例えば大事なMTGがあるときにはクリーニングをしたばかりのスーツを着るのです
 が、その日が雨の場合には「ブルー」に変身します(笑)。

・お通じがスムーズだったとき
 食事中の方、すいません。
 私は小さい頃から毎朝トイレに行くのですが、お通じがスムーズだとその日1日がとても幸せな
 気分で過ごせます。

せっかくなので、最近の実際得したわけではないけど、なんとなく「ちょっと得した気分」になった瞬間について・・・。

・プリペイドカードを使い切ったとき
 私はカード類は本当に無くしてしまったり、忘れていることが多く、プリペイドカード類はほとんど
 使い切ったことがありません。
 こないだ国際電話のプリペイドカードを使いきったとき、なんか得した気持ちになりました。

・バッティングセンターで打った球が戻ってきたとき
 打った球が弾んでもどってくることがあるのですが、なぜか一瞬得した気分になっちゃいます
 (笑)。

・電車で行く距離を歩いてしまったとき
 電車の駅の入口が分からなかったり、地下におりるのが面倒でひと駅分歩いてしまうと、不思
 議と得した気持ちになります。
 これは実際に電車代節約に貢献してるか・・・(^^;)。

皆さんはどんな瞬間に「嬉しさ」や「幸せ」や「得した気分」を感じますか?

ちょっとした嬉しいこと

February 25, 2009
昨日、新しいボディスポンジを使って嬉しかったということを書きましたが、生活の中において、大したことではないけど、ちょっとした嬉しいことってあると思います。

今日は、最近の日々において体験した、そんな出来事を集めてみました。

・財布の小銭が足りないとき、カバンやポケットに小銭が入っていたとき
 自動販売機で財布に一万円しか無くて、小銭が無いかなと思ってカバンをあさっていたら、入っ
 ていました。

・朝の髪型が決まったとき
 その日の湿度によるのか、同じ整髪料を使っていても、日によってセットしやすさや保持時間が
 異なるようです。
 朝シャンの後のセットが満足がいくと、その日は朝から嬉しくなります。

・定食屋の味噌汁が熱いとき
 私は味噌汁は熱くないと嫌なタチで、一般に熱くなくなっている定食屋の味噌汁は苦手なので
 すが、先日の定食屋で熱い味噌汁に出会い、嬉しくなりました。

・交差点で信号がちょうど青になったとき
 寒い日や雨の日は特に信号で止まりたくないものです。
 特に最寄駅から会社に行く途中の交差点は時間が長いので、交差点に着いたときにちょうど青
 になるとラッキーと思います。

・レストランで水やお茶が頼まなくてもお代わりを入れてくれるとき
 レストランで水やお茶を頼むのは、意外に面倒だったりストレスなものです。
 先日のお店(大かまど屋 寅福)は、無くなるとすぐにお茶をついでくれて感動しました。

・『hirog』がスラスラ書けたとき
 昨日の「泡立てボール」のように、ブログ記事がスラスラ書けると、なんとなく嬉しくなります。

明日は、「ちょっとした幸せ」について書いてみようと思います(笑)。

泡立てボール

February 24, 2009
今朝は、新調した「ボディタオル」を使ってみました。

先日、会社帰りにちょっと立ち寄った無印良品で買った、牡丹の花のような大きくて丸いタオルで、正式な商品名は「泡立てボール」というようです。

私は身体を洗うときには、泡に塗れない(←昨日なんかのテレビでやってましたが、「まみれる」と読みます(^^))と気が済まないので、洗体用具(←なんか適切な用語ってないですかね?(^^;))を選ぶときには、泡立つかどうかが最大の関心事なのです。

ちなみに、シャンプーも泡立たないと嫌なので、リンスインシャンプーは私の中ではシャンプーから除外されています。

知り合いが薦めてくれたこのボディタオル、初めて使ってみたのですが、その名の通り、めちゃくちゃ泡立ちました。
見た目は弱々しいボンボリのような感じなのですが、泡パワー全開なのです。

思い起こすと、温泉や銭湯などでは、普通のタオルしかおいていないことが多いですが、タオルでは垢って取れないですよね・・・。
私は、高校生のときに白い新調したタオルで身体を洗っていたら、白色が微妙にくすんだ色に変化したのをみて、普通のタオルでは充分に綺麗にはならないのではないか、と疑い始めました。

それから、学生時代は専用のボディタオル、社会人になってからはボディスポンジを使っていたのですが、徐々に泡パワーが増してきていて、この「泡立てボール」で来るところまで来たなという感じです。
もっとも、泡が多い=綺麗に洗えてる、とは一致しないとは思いますが・・・。

昨日まで使っていたボディスポンジは、使い始めてはや5年以上になると思うのですが、もうボロボロでした。

いつも買い換えなくては・・・と思いながら、ついつい重要性が無いため忘れっぱなしで今日まで来てしまっていました。

もちろん、値段で買えなかったわけではないのですが、値札をみるとわずか262円。
どうしてもっと早く買い換えなかったのかと思いました(^^;)。

些細なことですが、なんか嬉しい1日の始まりでした・・・。

おいしいご飯

February 23, 2009
以前『hirog』でたくさんご飯が食べれる場合について書いたことがありますが、米の産地に生まれた私として、ご飯(というかお米)そのもの、によっても食が進んだり進まなかったりします。

海外にいくと、それを強く感じます。
これまで海外で食べたご飯でおいしいと思ったものは皆無かも知れません。
なので、日本を離れた出張が続いたりすると、日本の白飯が恋しくなったりします。

そんな私ではありますが、実は、冷たくなったご飯やちょっと焦げたご飯も大好きです。
なので、お弁当を温めるのはあまり好きではないし、冷たくて堅くなったご飯は永谷園のお茶漬けをかけて食べるのが好きです。
あっ、鍋の後の雑炊とかも残り飯でもおいしいですよね・・・。

苦手な玄米や、大好きな「もち米」もありますが、日本人なのでやっぱり米はおいしいです。

ちなみに、中国に駐在しているときには、米を食べる機会は少なかったのですが、正直本当においしくなくてビックリしました。
また、中国では日本の米とタイ米の中間のような米があったりします。

ところで、私がたまに行くお店で、かまどで炊き上げたご飯が食べれるお店があます。

二子玉川にある「大かまど飯 寅福」というお店なのですが、かまどで炊いた炊き立てのご飯を食べることができます。
自然食のレストランが増えていて、そこで色んな種類のご飯を食べれたりはしますが、ここほどおいしいと思ったところはありません。
また、肉系や魚系のおかずも充実していて、ご飯を食べたい方にはお薦めです。

さきほど、ホームページを見てみたら新宿や青山にもあるようなので、皆さんも機会があったら行って見て下さい。
ちょっとお値段高めですが、大戸屋よりはおいしいです(笑)。

ザッパラス

February 22, 2009
あまり明るい話は聞かないと書きましたが、そんな中で奮闘していて先日東証一部上場した会社もあります。

その会社は「ザッパラス」、2000年に設立されたちょっと変わった名前の企業ですが、私は設立間もない頃から知っています。
また、創業者で元会長の川嶋さんが気さくな方だったので、時折、食事をご一緒させていただきながら、情報交換をしていました。

設立間もない頃は、色んなプロジェクトを手掛けていて、アメーバー組織に近い感じもあって外から見ているとインキュベーションの会社のようにも見えていました。

それがあるときから、コンテンツ、特に占いに特化した事業展開をはじめ、確実に業績を伸ばして上場までこぎつけました。
ザッパラスが東証マザーズに上場したのは2005年のことですが、業界の間ではモバイルコンテンツプロバイダーの最後の銘柄ではないかと噂されていました。

私の中ではザッパラスに対しては、役員が頻繁に変わる会社、というイメージもあり、ここ数年は定着した感がありますが、上場までは毎年変わっていたと思います。

ザッパラスは、分かりやすくいうなら「携帯占い」の会社で、450個を超えるコンテンツを提供していますが、このコンテンツ数は業界唯一だと思います。
現在も毎年100個を超えるペースで新規コンテンツを投入しています。

モバイルコンテンツ業界では、公式コンテンツユーザー数の減少が目立っていて現状維持も難しくなっていますが、その部分はザッパラスの場合でも例外ではないはずです。

どうしてユーザー数と売上を伸ばせているのでしょうか。
それはコンテンツ提供ペースと同時に占いコンテンツにおけるダントツのシェアがあげられます。
例えば、一つの占いコンテンツの解約があっても、そのユーザーが占いファンだとすると、また別の占いを利用する確率が高く、それがまたザッパラスのコンテンツの確率が高く、そうなればザッパラス全体としてのユーザー数や売上の減少にはならないのです。
結果として、ユーザーの減少よりもコンテンツの増加ペースが上回っているのです。

次にどうしてこれだけのコンテンツを量産できているのでしょうか。
それは、サイトのベースとなる仕組みはほとんど共有できるので、新しいサイトをつくるのにかかる時間、コストが圧倒的に低く抑えられているのです。
デザイン、内容だけを変えて大量に様々な占いコンテンツを投入しているので、25%を超える利益率を出せているのです。

これからの成長如何は、コンテンツを通じて取得した、ユーザー属性や嗜好・行動データをもとに、コマースなどの売上をあげているいけるかどうかだと思います。

こういった事業モデル、戦略は、経営的には素晴らしいと思います。
経営のヒントにしたいと思います。

現在の経営陣である、杉山さん、山崎さん、森さんは、皆さん真面目で信用できる方々なので、ビジネス面でもご一緒できる機会があればと思います。

2つの潮流

February 21, 2009
最近、事業再編の関係もあり、同じ業界の経営者と話をする機会が多いのですが、つくづく時勢を反映しているな・・・と思います。

ひと言で言うなら、「先行きが見えない」と思っている経営者がほとんどで、会話の中でポジティブな発言はほとんど聞かれないというのが実情です。

同じ業界でも競合相手などの場合には、意図的に本心と違うことを言う経営者がいますが、今回はどちらかというと普段そういうことを言えないために、つい本音が出ているという感覚に近いと思います。

話していると、大きく二つの潮流に分かれているようです。

まず、積極投資・事業拡大策を取るところ。
現状のやり方だと売上が減少することは目に見えているので、売上拡大のために更に人を採用して事業も大きくしていこうという考え方です。
ある意味力づくで数字を稼ぐという感覚に近い感じで、周りからの期待もあって、投資せざるを得ないというニュアンスもありそうです。
この施策を取っているところは、企業体力があるところばかりです。

もう一つが、投資抑制・事業集約型。
事業ドメインや収益性の高いものに特化して、売上が減っても利益は維持していこうというもの。
縮小均衡型というとネガティブなイメージになってしまいますが、筋肉質にして不況を乗り切る、つまり当面は景気の悪天候を凌いで次のチャンスを待つという感覚に近いと思います。
うちの会社は、こちら側の方針に基づいた事業再編を加速しています。
これが正しいかどうかは別として、そうせざるを得ない部分もあります。

また、いずれの場合においても、B to B系の事業をやっているところは、少なからず最近の景気の打撃を受けており、その影響は特に下半期に入って顕著に表れているようです。

うちの会社も現在は厳しい状況にあることは間違いありませんが、ピンチはチャンスだと思っています。

この時期に何をするか、がとても重要で、今後の行方を占うことになると思います。

久しぶりの再会

February 20, 2009
昨日に引き続き、知人ネタで・・・(笑)。

先日の週末、電話帳登録のない番号から電話があったのですが、つい反射神経で出てしまったら、私の高校時代の友人Kでした。

高校時代の友人で私が未だにコンタクトを取っている(年賀状以外)のは数名しかいないのですが、彼はその中の一人です。

私の高校はバンカラで真面目でダサいので有名だったのですが、彼は中学時代から不良でパーマをかけて真っ赤な服とかを着ていたので、高校の中では目立つ異色の生徒でした。

それでも彼は群がることを好まず、一匹狼的な奴だったのですが、なぜか私とは相性が良くて、私が居ないのに自宅に遊びに来たりするような関係が続いていました。

実家は共に仙台ながら、彼も東京へ出てきて数年前からとあるベンチャー不動産会社の役員をしていたのですが、昨今の不動産不況や金融不安の影響を受けて昨年会社が倒産してしまったらしく、今後自分で事業を立ち上げるべきか、中国に渡るべきかの相談を受けました。
彼とは4年ほど前に一緒に上海に行ったことがあって、未だに中国への関心が高いのです。

私は、彼の会社が倒産したことも知らなかったので、イキナリの相談にかなり戸惑りました。
私と彼は価値観とか異性に対する考え方とかで似ているところが多く、彼の気持ちは痛いほどよく分かったのですが、友人として今は時期が良くないと思ったので、苦言を言いました。

ピンチはチャンスではある一方で、新しいことを始めるときの、その動機とタイミングというのはとても大事だと思います。

個人的には暖かく見守りつつ、できることで応援していきたいと思います。

佳子さん

February 19, 2009
今朝会社へ行ったら、机の上に大きなダンボール箱が・・・。
中を開けてみると、ロイズのポテトチップスチョコレート5箱を含む、ロイズのチョコ一式が入っていました。

送り主は、中川佳子さん(本人の了解は取ってあります)、ちょうどさきほどまでご飯を一緒に食べていた方でもあります。

佳子さんは、fonfunが上場前に増資をして資本金が5億円を超えて商法上の大会社になるときに、常勤監査役として就任いただいたことに始まります。

佳子さんは大手監査法人の会計士さんだったのですが、見かけがお若いので、入っていただいたときに、同じ監査法人出身の当時のT常務が、「何年入社?」と聞いたら、佳子さんの方が先輩なことが判明し、その一瞬から立場が逆転し、偉そうな態度を取っていたT常務が、頭が上がらなかったことが印象に残っています(笑)。

監査役時代には、会計士さんなので数字には細かいのですが、会社の事情をよく理解してくださって、柔軟に対応していただきました。
私の会計士に対する印象が良い意味で変わったのも彼女によるところが大きいです。

上場してからは、彼女側の事情でフル勤務ができなくなったのですが、しばらく内部監査室に所属していただきました。

そういう意味で、fonfunとも私とも相当長いお付き合いになるので、私にとってはお姉さん的存在でもあり、おそらく私の良いところも悪いところもすべてご存知です(笑)。

佳子さんは現在20社ほどの企業グループの本社副社長として活躍されており、実はうちの元スタッフも3名ほどお世話になっています。

最初は二人で食事をしながら、昔話に花を咲かせていたのですが、途中から旦那さんも合流しました。

実はこの旦那さんが元fonfunスタッフで、身だしなみには全く気を使わないずぼらな奴(親しみを込めて(笑))だったのですが、久しぶりに会ったら全く別人の凛々しい男性に様変わりしていました。

年齢差が一回り違う(年上女房)異色カップルですが、夫婦仲むつまじい感じで、こちらまでほのぼのとしてきました。
今日は、たまたま二人の2年目の結婚記念日だったらしく、言い方を変えれば私が2人の結婚記念日にもかかわらず間に入ってしまった感じです(笑)。

いずれにせよ、久しぶりの中川さん(旦那さん)との再会も同時に果たすことができて、とても懐かしかったです。

鍋料理

February 18, 2009
週末暖かかったと思ったら、最近また夜は急に冷え込んできた感じです。
こんな冷える夜は、鍋が恋しくなります。

今は大好きな鍋ですが、以前は鍋が好きではありませんでした。
一番の理由は、ポン酢と胡麻ダレが嫌いだったからです。

ところが、急に好きになる事件があったのです。
学生のときに仙台で夜中まで麻雀をしていたのですが、急にメンツの一人の出身が秋田出身だったこともあり、きりたんぽ鍋の話題になり、話を聞いていたら急に食べたくなってしまい、そのノリで夜中の2時から皆で車に乗り込み、高速を走らせてその人の秋田の実家に朝に到着して「きりたんぽ鍋」をいただいたのですが、これがあまりにおいしくて鍋に対する印象が180度変わってしまいました。

最近は年配の方と食事をする機会も増えているのですが、ここ数年の中であらたに制覇した鍋は以下のものです。

「ちゃんこ鍋」「チリトリ鍋」「キムチ鍋」「もつ鍋」「チゲ鍋」「キノコ鍋」

もつ鍋は、食わず嫌いで食べていなかったのですが、あちこちに「もつ鍋」屋さんがあるので気になっていて、六本木で初めて食べた「もつ鍋」は良い意味で期待を裏切るものでした。
油っぽくて胃にもたれるようなイメージが強かったのですが、全くそんなことはなくておいしくいただけました。
いしかわの鍋は絶品ですが、あれは何鍋になるのかな・・・。
以前『hirog』に書いたキノコ鍋は、キノコが苦手な私にはさすがに食べれませんでしたが・・・。

他に、食べたことがなくて興味があるのは「カレー鍋」です。

すき焼き、おでん、しゃぶしゃぶを鍋に含めるかどうかは意見が分かれるところですが、私の中ではやはり別物です。

中国でも冬は「火鍋」が全盛期を迎えます。

鍋は一人で食べると寂しいので、皆でワイワイ楽しい会話をしながら食べたいですね。

逃げ場所

February 17, 2009
仕事においてや人生において、ちょっと寄り道したり、無駄な時間を過ごしたり、いわゆる気分転換や息抜きの時間というのはとても大切だと思います。

人間は感情を持つ動物なので、ストレスが溜まったり、緊張感ばかりで息が詰まっては何事も長続きしないと思います。

ただ、「逃げ場所」となるとまた話は別です。
ここでいう「逃げ場所」の定義は、「本来やるべきことから逃避して、別なことに時間を費やすこと、またはその領域」を指します。
自分で意識しているかどうかは別として、現実逃避をすること、ですね。
交渉や相手を説得するときに「逃げ場所」を与えておくことが必要、と言ったりしますが、ここではそれとは異なります。

仕事においても「逃げ場所」を持ちたがる人は少なくありません。
そういう人達は、結果が出なかったことに対して、「○○に時間が取られた」、「仕方が無かった」「やむ得なかった」と結果が出なかったことに対しての理由をたくさん並べることが得意です。
この「逃げ場所」は、その人にとって心地よい場所なので、油断するとどんどんそちらに比重がいってしまいます。

会社においては、「兼務」というのが、それを作り出してしまう、最たるものかも知れません。
兼務だと仕事も倍になるから報酬もアップして欲しいという話になるのですが、私の経験上兼務で一人分以上の実績を出すというのは、極めて稀なケースで、大概は中途半端になってしまいます。

「逃げ場所」をつくるのが得意な人達には、言い訳の余地をつくれない環境に入ってもらうしかありません。
そのためには、明確なミッションのもとに、具体的な目標と行動計画を立てて、それを逐次チェックしていくことが必要になります。

鼻歌検索

February 16, 2009
私がブログにロイスのポテトチップスチョコレートのことを書いたからか、バレンタインデーに何名かからロイスのポテトチョコチップスをいただきました。
ありがとうございます。

また、昨日「曲名検索」のことを書いたら、元スタッフのTさんから早速、情報をいただきました。

私がこんなのあったらと書いていた、「メロディのワンフレーズ(歌詞じゃなくて音階のみ)を口ずさんだだけで、それに類した曲が検索されるようなサービス」は、既に存在していたのですね。

そのサービスは「midomi」と言って、別名「鼻歌検索」というそうです。
http://www.midomi.co.jp/
マイクを使って、曲の一部を歌ったりハミングするだけで、音楽を検索してくれるサービスです。
「midori」元々は米国企業なのですが、日本でも2007年の8月からサービスを開始しています。

こうやって、ブログに反応してくださる方々が少なくなく、素直に嬉しく思います。

一方で、最近も、私の親しい方々からはブログをやめた方がストレスが溜まらないのではないか?とアドバイスをいただきます。
書いている内容からも、そう感じるのかも知れません。
でも、個人的には止めるつもりはありません。
以前にも書きましたが、止めることはいつでも出来ますが、継続することは簡単なことではないので・・・。

個人の方々からはたくさんの「励ましの声」をいただきます。
企業やビジネスの知り合いの方々からはたくさんの「資本提携」の打診をいただきます。
株主からはたくさんの「お叱りの声」をいただいています。

私は逃げも隠れもしません。
すべてを受け止め、その中で自分で選別して、ジャッジして行動に移していきます。

曲名検索

February 15, 2009
私は音楽は、自然に身体で受け止めてしまう方なので、あまり曲名とか作詞家と
か作曲家とかには詳しくありません。

ジャンルも、クラシックからロックに至るまで何でも好きですし、気分によっても聞くジャンルは異なります。

ただ、そういう私が困るのが「好きな曲は?」と聞かれたり、聞きたい曲を探すときです。
映画、ドラマの主題歌とかCMソングであればまだいいのですが、例えばアーティスト名が分かっていても、そのCDの曲名までは覚えていないし、どこかで聞いたことがある、程度のものも少なくありません。

カラオケに行っても同じで、○○のアルバムの中に入っていたけど、なんだったっけ?というのが非常に多いのです。

そんなときには、いつも何かに記録しておけば良かったな・・・と思うのですが、後の祭りです。

最近は、歌詞の一部を入力すると、候補曲が出てくるインターネットサービスや、FMラジオ局などでも、その番組でかけた曲がホームページで検索できるようになっているところが増えているようです。

ただ、冒頭のように、私の場合は何かでかかっていた、とかどこかで聴いたぐらいしか思い出せないことが多いので、これらでは検索できないのです。
覚えているのは、メロディのワンフレーズぐらい。

まだ見たことはないのですが、メロディのワンフレーズ(歌詞じゃなくて音階のみ)を口ずさんだだけで、それに類した曲が検索されるようなサービスがあると便利なのにな、と勝手に思ったりします。

ところで、音楽は、そのメロディだけではなく、その曲を聴いていたときのシーンとかがセットで記憶されていることが多いので、映画の曲であればその曲がかかっていたときのシーンが、ドライブでかけていた曲であればそのとき一緒に同乗していた人が思い出されたりします。

そういう意味では、単なるメロディではなくメモリーと言えるかも知れません。
音楽って、やはり素敵ですね。

EDINET

February 14, 2009
今日は、EDINETへの登録に昼休みと夜合わせて数時間も浪費してしまいました・・・。
しかも登録できずじまい、週末も悪戦苦闘しそうです。

EDINETとは「金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム」、かなり仰々しい名称ですが、ひと言で言うなら「上場会社に関する書類の提出・開示システム」です。

例えば、有価証券届出書、有価証券報告書、内部統制報告書、公開買付届出書などはすべてEDINETを通じて、金融庁(財務局)へ提出・開示をするルールになっています。

今回の私の場合には、昨日の株式売買により、fonfunの株式を11.6%(議決権ベースでは12.0%)保有することになりましたが、上場会社の株式を5%を超えて保有する場合に、「大量保有報告書」なるものを金融庁へ提出しなければならないのですが、それをするためには「EDINET」へ登録をしなければならないのです。

ところが、これをするためには、まず最初にホームページ上から届出書というのを入力してプリントアウトして郵送し、後日送られてくるIDとパスワードで再度ホームページにアクセスして登録する、というプロセスを踏まなくてはなりません。

しかも専門用語がたくさん出てきて、セキュリティも効いているので、IT業界に勤めている私でも混乱してしまいました。
一般のお金持ちの方々は本当に出来ているのでしょうか(証券会社とかが代行してくれるのかな・・・)。

報告書の不提出は「懲役5年以下、500万円以下の罰金」ということも明記されているので、とても気になります。

ところで、今日は午前中にスタッフ全員に集まっていただいて、現在の会社の状況や何が起こっているのかについてひと通り説明しました。

こういう状況下でモチベーションを高く持て、というのはさすがに無理があるので、そこは求めないが、もし不信感をもっているような場合にはお互いにとってプラスではないので、この機会に払拭したい。疑問や質問があれば、いつでも受けたいという話をしました。

会合中も幾つか質問がありましたが、会議後すぐに質問をしてくれたスタッフも数名いました。

大株主の異動について

February 13, 2009
ここ数日のリリース内容について簡単に説明します。

まず10日の「新株予約権の一部消滅に関するお知らせ」。

簡単にいうと、私と執行役員の2名が過去割当を受けたストックオプションで、株式数が大きく、実効性が失われつつあったものを、権利放棄することで消滅した、ということです。

近年中の実行可能性がほとんどないのに、権利だけが残っていることは、あまり良いことではないと判断したので、希薄化要因を排除する意味でも正式に放棄させていただきました。

次に、本日の「主要株主である筆頭株主及び大株主の異動に関するお知らせ」について。

筆頭株主であった株式会社ASKが保有する当社株式全株を、私と執行役員3名で譲り受けました。

これは我々にとっても重大な判断でしたが、景気後退や業界環境の変化で業績低迷が続くなか、長期的な視点での戦略立てが必要であり、グループ事業再編と経営の安定化を図るために、引き受けることとしました。

本日の異動により、かねてより保有していた株式分と合わせて、私がfonfunの筆頭株主に、他の執行役員3名もそれぞれ上位4名に名を連ねることになりました。

今後は、我々で責任をもって会社の建て直しを図っていきたいと思います。

また、fonfunは現在、大証より監理銘柄の指定を受けていますが、本日の異動の結果、この指定解除の基準になる浮動株比率は向上する見込みです。

相手の気持ち

February 12, 2009
コミュニケーションで、もっとも大切だと思うのは、相手の気持ちや立場になって考えて、相手が納得できるような表現がベターなのだと思います。

そう相手に思ってもらうためには、相手の話を最後まで聞くということは必要不可欠なことです。

妥協するということでもなく、お互いが歩み寄る姿勢を維持しつつ、双方が納得がいくところにまとまれば素敵ですよね。

もちろん、人間関係には相性もありますが、それを言っていては何も解決しないと思います。

相手の気持ちを考えるといえば、本来は相手のためと思っていることが、実は自己満足になっているケースがあると思います。

例えば、ガールフレンドの誕生日に、なかなか予約の取れないレストランを予約していたのに彼女がやむを得ない事情で遅れてしまったために、彼女を責めてその日は喧嘩分かれになってしまったとします。

男性の目的は「彼女に誕生日に楽しんでもらうこと」であったのに、「男性の残念な気持ち」が、「彼女の気持ちを考える気持ち」より強くなってしまったのだと思います。

そういえば、たまに「自分が本当に好きな人が幸せになるなら、その人が好きな人(自分ではない)と一緒になることを応援できるか?」という話が出たりしますが、皆さんはどちらですか?

相手のことだけを本当に考えるのであれば、それを応援すべきなのでしょうね。

ちなみに、私は、明らかに自分よりもその人の方が、好きな人を幸せにできるなら考えるかも知れませんが、簡単には諦めないのではないかと思います。

そう考えると、私も自信過剰で自己中心的なのかも知れません(笑)。

ダイレクトコミュニケーション

February 11, 2009
気分が悪いのがやわらいできたら、今度は日曜日に寝すぎたのか、背中と腰がつったような感じで、今朝から屈むのがしんどい感じになってます。
ちょっと年かも知れません(笑)。

とこんなことを書いていると、周りが心配するのでやめときます。

今日は一つ、とても嬉しいことがありました!

一度、信頼関係を崩しそうになった人がいたのですが、歩み寄りができそうになりました。
自分自身の人を見る目に問題があったのかと思い悩んだりしたのですが、信じるに足りる人だったのかと思い直せそうです。

数日前のブログで人は「恐れ」で行動するということを書きましたが、お互いに相手を恐れていると、何事もうまくいかなくなる気がします。

人間、自分の育った環境や経験をもとにしたレンズを通して人々や物事を見ているので、それに反するような、発言、行動があると、その人全体を否定してしまったり、拒否したりしてしまいがちだと思います。
また、噂とか周りがその人をどう見ているか、というのも、先入観が入ってしまうので、その人の見方に少なからず影響すると思います。
ちょっとしたことが原因で、180度、その人に対する見方が変わってしまうこともあるのです。

相手に少しでも不信感や悪感情を持ってしまうと、一つ一つが悪いことに見えてしまったり、相手の意図とは反する方向に考えてしまうものです。
一旦そうなってしまうと、誰かが間に入ったり、誰かが守ろうとすると、なおさら直接の関係が悪化するということもありえます。

そういったことを避けるためには、やはり直接のコミュニケーションが大事だと思います。

自分が不快だと感じたり、恐怖感を感じたときには、それを素直に伝えること。
疑問や納得行かない点があれば、相手に問いかけてみること。
ただ、それを発するタイミングや言い方が大事だし、それ自体が相手を責めたり、することにならないような注意が必要かも知れません。
相手に自分がどう思ってるかを伝えなければ、言葉がなくて相手の考えていることを分かるなんて、夫婦でも難しいと思います。

絶妙な組み合わせ

February 10, 2009
私は素材の味がシンプルに出ている食べ物や料理が好きなので、メロンとハムとか凝った組み合わせとか、本来の味が変わってしまうパイナップル入り酢豚などは好きではありません。

ただ、そんな組み合わせが苦手な私が思わず唸ってしまった食べ物(というかお菓子)があります。

それはROYCEの「ポテトチップチョコレート」。
私は初めて食したのは、わずか2年ほど前のことで、なんと銀座のバーでした。

この商品は、札幌に本社を置く「ロイズコンフェクト」という会社が製造・販売しているもので、女性に大人気で知る人ぞ知るチョコ製品です。

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塩味の北海道産ジャガイモを使ったポテトチップと、本場のチョコレートを組み合わせたもので、なんとも言えない食感と絶妙な甘塩味のハーモニーがあります。

チョコレートフェアなどには、必ずと言って良いほど顔を出しています。
最近は空港でもおいているようで、先日も成田空港で見つけて思わず買ってしまいました。

ちなみに、私はポテトチップがあまり好きではないのですが、これならいくらでも食べれる感じです。

同じようなコンセプトの商品に「柿ピーチョコ」もありますが、柿ピーチョコはどうも周りのチョコの甘さが最初に来て、その後に柿ピーの辛さが2段階でそれぞれの味が来る感じなので、ROYCEのポテトチップチョコレートのような、洗練された感じはありません。

逆に、柿ピーで絶妙な組み合わせと言えば、わさピー(わさび入り柿ピー)ではないでしょうか?
わさびが苦手な人には無理でしょうが、私はわさびが大好きなので、わさピーはよく購入します。

絶妙な組み合わせは、そのアイデアとセンスから生まれると思います。
私は学生のときに、絶妙な組み合わせのラーメンをつくってみようと、納豆をベースに色々試してみましたが、結局食べれるラーメンには仕上がりませんでした(笑)。
これは、私の発想が納豆から抜け切れなかったのが敗因だと思います。

点滴とドリンク

February 09, 2009
すいません。
体調不調でブログの更新が遅れちゃいました。

ご飯も喉が通らないというのは珍しく、周りからは「病院へ行け」と言われながら、病院の苦手な私は「保険証持ってないし・・・」などとくぐり抜ける始末。

私にとっては、きっと病院へ行っても点滴を打たれるぐらいだし、点滴するぐらいなら自分で栄養取る、という気持ちなのです。

ところで、考えてみると、私は生涯これまで点滴を受けた記憶がありません。
大きな病気になったことがないし、救急車で運ばれたのも尿道結石で一度だけなので、点滴を受ける必要が無かったのです。

経営者と話していると、少し体調が悪くなるとすぐに点滴を打つ、という人がいます。
確かに体調管理の一つの方法かも知れません。
経営者たるもの、常に身体がベストな状態で経営にあたるべき、というのは正しいからです。

でも点滴は時間がかかるイメージがあり、その間ストレスになる気がしてしまいます。
それと点滴って慣れとか習慣になってしまうことってないのでしょうかね?
確かに栄養の吸収は、血液を通じて全身に行き渡る気もしますが・・・。

点滴を打たない私は、体調が優れないときにはどうしているかというと、その症状により変えています。

風邪が引きそうな感じのときは葛根湯を飲みます。
疲れていたり、気持ち的に体調が悪いなと感じだときは栄養ドリンクを飲みます。
ちょっと寝不足や気持ち元気をつけようというときには栄養ゼリーを食べます。

つまり、私は点滴派ではなく、ドリンク派なのだと思います。

嬉しい出来事

February 08, 2009
久しぶりに上海に出張に来ました。
現在の日本の状況を報告するとともに、中国事業の責任者に今後の方針を伝え協力を仰ぐためです。

さすが信頼している人達だけあって、今の会社の状況や私の心情を察してか、動揺することなく協力を約束してくれました。

事業再編に関することで重い話も多かったのですが、そんな中仕事とは関係ないのですが、心温まる嬉しいニュースもありました。

中国駐在時代に私の秘書もしてくれていた、元社員に恋人ができたのです。
そんなことか、と思われるかも知れませんが、私にしてみるともう5年も待ちに待ったことなので、親の気持ちのように嬉しい気持ちでした。

ただ、残念ながらせっかく皆でお祝いの夕食を一緒にしようと約束していたのですが、私が急に体調が悪くなってしまい、主催者の私が欠席してしまいました。
本当にごめんなさい。
でも二人はとても幸せそうだったそうです。

ところで、今回中国に来て、思ったことが二つありました。
一つは、元が安くなったこと。
一時期は1元17円ぐらいだったのですが、今は13円台なのです。
これだけ違うと両替をしたり、買い物をしていても、ギャップを感じます。

もう一つは、以前のような活気が感じられないこと。
気のせいやたまたまということもあるのかも知れませんが、空港や街中に以前のようなエネルギーが感じられなくなった気がします。
不動産も株も下がっているようで、中国といえ、世界的な景気後退と無関係ではないのかも知れません。

ブログ炎上

February 07, 2009
ブログやニュースサイトなどの掲示板やコメント欄に、集中的な書き込みがなされることを「炎上する」と表現されます。

コメントが殺到するパターンはいくつかあります。

まずは不快や不満の捌け口。
テレビやネットなどで視聴者を不快にさせる言動があったり、企業の商品に問題があったり顧客対応が悪かった場合などに、それらに関連するホームページに矛先が向かい、集中的に書き込みされるケースが多々あります。
特に中国では、時期によって外国製品に対する批判や不購買運動がネットを中心に起こることが度々あります。
かつては、電話をするのが面倒とか対面で言う勇気がないなどで、泣き寝入りしていたユーザーや顧客が、ネットという簡便な手段ができたことで、こういった行動がしやすくなったのだと思います。
ヤフーの掲示板への書き込みなども、株価の下落に不満を持つ個人株主の方々からのものも多いと思うので、このパターンに含まれるかも知れません。

次に知ったかぶりに対する批判。
特に有名人や著名人などの発言などに対して、それが間違った知識に基づくものであったときに批判が殺到します。
どちらかというと、揚げ足取り的な行動のように思います。

主義・主張の対立もあります。
特に政治的、宗教的な事柄に対する歴史的背景や見識の違いなどから、討論が過熱して書き込みが集中するケースです。
これは仕方のないことだと思いますが、誹謗中傷に発展すると問題です。

他にも、誰かを陥れるために、嘘や根拠のない風説をばらまいたり、注目を浴びるために人々が驚いたりするトピックを書き込んだり、愉快犯、気晴らし的なものが増えているのが気になります。
そういうものは、特に野次馬ユーザーが集まることで、より一層加速をつけて炎上に至るケースが少なくありません。

インターネットは、本人特定が難しいこともあって、悪意があるとなおさらやりやすくなってしまっている、ということもあるかも知れません。

そんな中、先日警察庁が、芸能人のブログを集中攻撃したユーザー18名を特定して名誉棄損容疑で刑事責任を追及することを決めたというニュースがありました。
「炎上」と呼ばれる現象を引き起こす集団攻撃の一斉摘発は初めてで、匿名を背景にエスカレートするネット世界の暴力に歯止めをかける格好です。

誹謗中傷は問題を引き起こすだけで、何も解決にもならないと思います。
良識ある行動を期待したいものです。

名言の数々

February 06, 2009
先日本屋に立ち寄り、ベストセラーの棚を見ていたら、「オバマ氏の演説集」がいくつかランクインしていました。
皆さんの注目が集まっていること、そして力強い言葉を求めていること、が分かります。

ところで、世の中には色々な先人や賢者が残した名言があります。
NHKの英語のテキストなどにも載っていますね。

今日はいくつか気になる名言をご紹介します。

「なりたい者になれるのはなろうとした者だけだ」
「生きるとは呼吸することではない。行動することだ」
「卵を割らなければ、オムレツは作れない」
・・・これらは、意思と行動と勇気が大事なことを諭してくれています。

「最大の敵は己にあり」
「やればできる、と思ってるなら今すぐやろう!」
・・・自分を信じる、自分に打ち勝つ・・・簡単なようでとても難しいことです。

「時間は誰にも平等にある」
・・・言い訳きかない事実です。「時間は作ろうと思えばできる」とも言いますよね。

「チャンスは貯蓄できない」
・・・加えて、チャンスは平等にやってくるのだと思います。それをチャンスと見て生かすかどうかで明暗が分かれるだけではないでしょうか。

「本当に好きな人はすぐ側にいる。本当の幸せはすぐそこにある」
・・・普段の生活に振り回されて、なかなか気付かない大事な本質です。

「愛されようと思うなら、まず自分が人を愛しなさい」
「人付き合いがうまいというのは、人を許せるということだ」
・・・肝に銘じておかねば・・・。

「寝床につくときに、 翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である」
・・・これを読んだとき、うなされました。

「大恋愛の経験のある者は友情を重んじない」
「恋愛とは二人で愚かになることだ」
・・・これらは面白い視点ですよね。

世の中に名言や格言はたくさんありますが、そういった言葉は、生きていくうえ
での知恵や元気を与えてくれます。

愛と恐怖

February 05, 2009
今日は、久しぶりに感情的になってしまうことがありました。

それは私にとっては「お互いの信頼関係を崩されるような発言」がもとになったのですが、その事実自体もショックなのですが、そのことでその人の信用が薄らいでしまうのを認めたくないし、その人を信じていた自分も嫌いになるし・・・、という感じで、ちょっと自己嫌悪です。

こういうときは、意図的に冷静になり、自分の考え方がおかしいのだろうか、と自問自答したり、相手の立場になって考えてみたりするのですが、今回の件は自分が間違ったことを言ってはいないとあらためて確認できました。
ただ、その言い方とか、筋道とか、将来イメージとかに課題があったような気がします。

最近スタッフに薦められて読んだ本に、「人は愛か恐怖でのみ行動する」という言葉ありました。

社員に裏切られたことに始まるとある会社の社長のストーリーなのですが、裏切られたことで感情的になり、相手を責めたり、家族に八つ当たりするのですが、怒りの感情になる前に、不安や惨めな一次的な感情があり、それを抑制するために怒りという二次的な感情がわきおこって、そのような行動をさせるのだと諭していました。

そして、その恐れているということを自覚することが大事だと書いてありました。
「感情はそのまま感じ、思考を変える」ことが恐怖から開放されるために必要なことだと。

確かに、「相手が自分の意見に反対したらどうしよう?」とか「予定通りにならなかったらどうなっちゃうのかな?」などと考えてしまうと、そういう無意識の感情が何らかの言葉の端や表情や動作に表れて、相手を追い詰めたり、警戒心をあおって、相手が防御姿勢に入って反応してしまう、ということは往往にしてあることだと思います。

相手の立場になったり、相手に求めない姿勢で、対話をもてば、妥協せずとも思うとおりに近い結果になることもあるのではないでしょうか。

こういったことを考慮しながらも、今回の事業再編においても、組織編成においても、妥協しない姿勢を貫き通したいと思います。

業績予想の修正について

February 04, 2009
本日、業績予想の修正を行いました。
度重なる修正、本当に申し訳ありません。

修正要因は二つで、一つはソリューション事業の不振、もう一つは事業再編に伴う特別損失です。
売上予想も減少していますが、これは先日のオフィス通販事業やパッケージ事業の事業売却によるものも含まれています。

ソリューション事業においては、特にSIや受託開発の事業が下期偏重型になるのですが、今期は上期に仕込んだ営業の刈り取りができなかくなる見込みになったというのが一番大きな理由です。

今期はSI事業を確立するため、顧客候補となる営業先を同業種から大手企業へとシフトし、年度予算の一部を確保してもらう形で、案件当たりの売上単価を数千万円レベルまで上げていく戦略を採用しました。
ところが、昨今の景気後退による企業の予算削減や投資抑制もあり、受託の確定に至りませんでした。
特に今期は、確実に数字を確保するために、数社の大手企業に絞って集中的に営業していたのですが、これら大手企業の方針変換や予算繰り延べなどにより、期首に立てた戦略が結果的に裏目に出てしまいました。

事業再編においては、事業ドメインに経営資源を集約するためのグループ各社の整理も平行して行っています。
具体的には、携帯販売子会社の縮小、上海現地法人の切り離しや福島開発子会社の整理などです。

こういった状況を踏まえて、第4四半期は、これまでの事業再編を更に大胆に、加速させることを考えています。

リリース内の「修正の理由」の概要説明のところは、すべて私の言葉で書き記したものなので、一読いただければと思います。

今期中にすべてを処理して、来期からは確実に利益を計上できる体制に切り替えます。

ギャートルズ

February 03, 2009
先日米国で、黒人初の大統領が誕生しましたが、今日はアイスランドで、女性初の首相が誕生したそうです。
しかも、この首相は自身で同性愛者であることを公表しているとか。
世の中も変わってきましたね。
「何かしてくれる」人を求めていることの表れだと思います。

そんなニュースを見ていたら、全く違う次元でとても興味のある記事を見つけました。

それは「ギャートルズ肉」の記事。
くだらないと思った方は、この先を読むことはお控えください(笑)。

皆さんは昔「はじめ人間ギャートルズ」というアニメがあったのを知っていますか?
おそらく私以上の年代じゃないと分からないと思うのですが、原始人(クロマニョン人)が繰り広げる日常の生活をギャグを絡めながら紹介していくアニメです。

原始人の子供であるゴンと親友のゴリラのドテチンが繰り広げる、大草原での騒動の中にも、家族愛が表現された独特の世界観をもった作品です(評論家みたいですが・・・(^^;))。

このアニメで印象的なものの一つが「巨大な石で作られた通貨」。
人の何倍もある丸いドーナツ型の通貨を、一生懸命転がしながら買い物に行く姿が印象的でした。
ちなみに、このアニメの中では、何故か「大声が文字の形の石になって飛んでいく」シーンが多く、これがまた愉快でした。

そしてもう一つが、「骨つきマンモスの肉」。
いかにもおいしそうな真ん中を貫通した骨のついた肉が食事に出てくるのです。
子供心ながら、食欲をあおるあの感じ、私が肉が好きになった原点だと思います。

あのお肉を一度は食べてみたい・・・、私のようにそう夢見ていた子供は少なくないはずです。

それを現実に実現するのが「ギャートルズ肉」。
SK食品が「はじめ人間ギャートルズ」の制作会社と契約を結んで販売するもので、4ヶ月かけてつくったそう。
ちなみに、昨年11月にも1,300本限定で販売したところ、2週間で完売してしまったそうで、今回は肉の日である2月9日に2929本の限定で販売されるとか。

気になるお値段は1本2,079円から。
子供の頃からの夢を実現するには、リーズナブルな値段かも知れません。
あの幻の肉をほおばってみたいものです。

ブータン王国

February 02, 2009
先日、とある方から「ブータン王国」の話を聞きました。

で、早速同王国に興味津々になってしまいました(笑)。

ブータン王国は、中国のチベット自治区とインドの間に位置し、チベット仏教を国教とする唯一の国家です。
大きさは九州と同じぐらいで、国土の約7割がジャングルということもあり、人口はわずか66万人しかいません。

1907年建国、国王による絶対君主制だったのですが、昨年(2008年)に立憲君主制に移行したばかり。
それでも国民は、国王に対する絶大な信頼、尊敬の念を抱いています。

ブータン王国は、「雷龍の王国」や「幸せの王国」とも言われます。

ブータンの正式な国名はドゥルックユルというらしいのですが、これが「竜の国」を意味するそうで、国旗も雷龍のデザインになっています。
私が大好きな龍が国旗というのが更に親近感を増しています。

なぜ「幸せの王国」という別称があるかというと、前国王である第4代ワンチュク国王)が、1972年に国民総生産(GNP)にかわる指標として国民総幸福量(GNH)を用いたことによります。

幸福こそ人と国家の究極の目標として、4つの大きな柱からなるこの国民総幸福量、GNH(Gross National Happiness)により、「世界一幸せな国ブータン」を掲げたのです。

近代化を進めつつも、そのスピードや観光を制限し、環境対策を積極的に進めてきました。

2004年には世界初の禁煙国家を実現し、40年前には国土の5割に満たなかった森林面積が現在は7割以上に回復しているとか。
この結果、国民の実に97%あまりが幸福である調査結果があるそうです。

世界の先進国も、物的豊かさではなく、心の豊かさを大事にするブータンに注目をしているようです。

独自の価値観で国政を進める・・・、見習うべき点が多いなと思います。

機会があったら、是非国王にお会いしてみたいものです。

007やコラムから考えること

February 01, 2009
私の好きな映画の一つに「007」があります。

内容は、最初の数十分で、大体ストーリーが読めてしまうのですが、なぜかはまってしまいます。

先週から新作である「007/慰めの報酬」が始まっていますが、この「007」第22作目においてイギリス秘密情報部のエース諜報員であるジェームズ・ボンドを演じるのはダニエル・クレイグで、6代目ジェームズ・ボンドになります。

「007」というと、かつては秘密兵器や女性関係がメインで、ジェームズ・ボンドはタフガイでプレイボーイという感じでしたが、現実離れしたアクション重視から人間というところに焦点をおくように変化しているように感じます。

私が「007」が好きな理由は色々ありますが、突き詰めて考えると、ジェームズ・ボンドが規律や指示が絶対である組織に身をおきながら、個人というのを忘れずに自分の信念を貫いていること、だと思います。
「男の生き様」の一つの形が垣間見れるのです。

生死の際で仕事をするジェームズ・ボンド、そういう意味で、彼の一つ一つの言葉には重みがあります。

ちょっと次元は違いますが、先日藤沢久美さんのメールマガジンを読んでいたら、ダボス会議に参加されて、中国の温家宝首相とロシアのプーチン首相の講演を聴いた感想の中で、「何を語るかではなく、誰が語るかが重要である」というのを思い出した、と書かれていました。

温家宝首相が「中国のGDP成長率は8%を目指す」と発言したのですが、現実離れしているという空気の中、あまりにも堂々と話していたので、次第にその気になってきた・・・というものでした。

そして、最後に「経営において大切なことは「何を語るか」ではなく、「誰が語るか」です」と結んでありました。

また少し話は変わりますが、先日東京IPOの西堀編集長が上場廃止基準に関するコラムの中で「上場企業の経営者にお願いしたい。上場維持・廃止は証券取引所の基準ではなく自らが決断をしていただきたいものである。」とありました。

これらのことを肝に銘じて今後行動をしていきたいと思います。