昨日「上海環球金融中心」が世界で2番目に高いビルという話をしましたが、現在の世界のビルの高さ順位は以下の通りです。
第1位:台湾「台北101」(2004年、509.2m、101階)
第2位:マレーシア「ペトロナスツインタワー」(1998年、452m、88階)
第3位:アメリカ「シアーズ・タワー」(1974年、451.9階、108階)
第4位:中国「上海金茂ビル」(1998年、420.5m、88階)
第5位:香港「国際金融中心」(2003年、415.8m、88階)
世界一だったアメリカの「ワールドトレードセンター」(1973年、528m、110階)はテロ事件で無くなってしまいました。
ちなみに日本で一番高いビルは、日本の「横浜ランドマークタワー」(1993年、296m、70階)と小ぶりになっています。
地震国という事情もあるのだと思います。
現在は世界各国で超高層ビルの建築ラッシュが進んでいます。
中国においては、昨日も触れた中国の「上海中心ビル」が580mになるほか、天津で570m、深センで508mのビルが2012年に完成予定で、広州では610mの広州テレビ・タワーが2009年に完成します。
アメリカでは、ニューヨークで541m(フリーダムタワー)、シカゴで609m(シカゴ・スパイア)のビルが建設中で、ロシアで612m、韓国でも640mのビルが建設中とか。
ただ、今もっとも勢いのある中東は更にすごいのです。
現在建設中で既に完成部分だけで台北101を超えているアラブの「ブルジュ・ドバイ」はなんと818mの地上162階建てというから驚きです。
しかも、現在既に1,000mを超えるビルの計画が進行中とか・・・。
それにしても1kmを超える建物というのはすごいと思います。
時代とともに階高(1階あたりの高さ)が増えてきているので、ビルの高さが高くなっても階数がそれに比例して増えているわけではないので、1,000mのビルが何階建てになるのかは分かりませんが、おそらく下から見たら上が見えない程の高さだと思います。
超高層ビルはシンボルとしては良いと思うのですが、実際にそこで仕事をしたり、居住したり、となったらどうなのかなと思います。
エレベーターが壊れたり、地震があったら1km、おそらく200階近いビルを階段で降りなくてはならないのですから・・・。
Archive for August of 2008
世界の高層ビル(2)
August 31, 2008世界の高層ビル(1)
August 30, 2008
昨日のブログで「Yさん」と書いたのですが、実は苗字も名前もYとは関係なく、スタッフから突っ込みを受けてしまいました。
そう、Yさんは間違いで「エ」で始まるのでEさんでした。
どうして「Y」となってしまったのかは未だに自分でも謎です、お恥ずかしい。
さて、本日上海において日本も関係するビックニュースがありました。
日本の森ビルが上海に建設していた「上海環球金融中心」が完成し、本日オープンしたのです。
この「上海環球金融中心」(shanghai world financail center)の完成には紆余曲折がありました。
着工したのが『fonfun』の設立と同年の1997年。
本来は2001年に完成の予定で、もし当時に完成していたら「世界最高」のビルになるはずでした。
ところがアジアの通貨危機などで2度ペンディングとなり、この度ついに11年越しに完成したのです。
私が上海に赴任したときにはちょうど計画が頓挫していたときだったので、すごく残念な気持ちになったことを覚えています。
上海環球金融中心の高さは492mで地上101階建て。
それでも尖塔を高さに含めなければ世界一の高さであり、474mの位置にある展望台は展望台としては世界一の高所にあります。
残念ながらテナント契約率はまだ45%程度のようですが、隣の上海金茂ビルと同様オフィスとホテルが入っています。
総工費は1250億円と言いますから巨額ですが、12年程度で回収する見込みだとか。
スケール感が違いますね。
完成と言えば、以前の『hirog』でも触れた会社案内が本日完成しました。
かなりタイトなスケジュールだったのですが、広報Yさんの頑張りで予定通り本日納品。
良い出来上がりでとても満足です。
早速営業に使いたいと思います。
そう、Yさんは間違いで「エ」で始まるのでEさんでした。
どうして「Y」となってしまったのかは未だに自分でも謎です、お恥ずかしい。
さて、本日上海において日本も関係するビックニュースがありました。
日本の森ビルが上海に建設していた「上海環球金融中心」が完成し、本日オープンしたのです。
この「上海環球金融中心」(shanghai world financail center)の完成には紆余曲折がありました。
着工したのが『fonfun』の設立と同年の1997年。
本来は2001年に完成の予定で、もし当時に完成していたら「世界最高」のビルになるはずでした。
ところがアジアの通貨危機などで2度ペンディングとなり、この度ついに11年越しに完成したのです。
私が上海に赴任したときにはちょうど計画が頓挫していたときだったので、すごく残念な気持ちになったことを覚えています。
上海環球金融中心の高さは492mで地上101階建て。
それでも尖塔を高さに含めなければ世界一の高さであり、474mの位置にある展望台は展望台としては世界一の高所にあります。
残念ながらテナント契約率はまだ45%程度のようですが、隣の上海金茂ビルと同様オフィスとホテルが入っています。
総工費は1250億円と言いますから巨額ですが、12年程度で回収する見込みだとか。
スケール感が違いますね。
完成と言えば、以前の『hirog』でも触れた会社案内が本日完成しました。
かなりタイトなスケジュールだったのですが、広報Yさんの頑張りで予定通り本日納品。
良い出来上がりでとても満足です。
早速営業に使いたいと思います。
武闘派社員
August 29, 2008
最近スタッフの紹介をご無沙汰していたので、久しぶりにスタッフの紹介を・・・。
最近入社したYさんは、うちの会社にしては珍しく新卒です。
新卒なのになぜ入社がこの時期なのかはさておき、久しぶりに若いスタッフが仲間入りして新鮮な感じです。
Yさんは日本体育大学の武道学部出身ということで、外見も身長も高くてがっしりしています。
スポーツ全般が得意なようですが、空手と柔道(!?)が黒帯だとか・・・。
いわゆる格闘技が大好きなようです。
ちなみに、昨日のフットサルの練習でも、若きパワーを見せ付けていたそうです。
その割には人当たりはソフトな感じで、そのギャップが彼の個性を引き立てています。
第一印象は年上の女性にモテそうな感じ(!?)。
Yさんは、うちの会社の中では、システムインテグレーショングループの配属となっていて、企業向けの営業を担当してもらっています。
朝も8時ぐらいから出社していて(同部署のアシスタントマネージャーが8時に出社しているということもあると思うのですが・・・)、知識の習得に余念が無いようです。
気力と体力は十分だと思うので、社会人生活とうちの会社に慣れていただき、戦力となって欲しいと思います。
うちの会社は、新卒の計画採用というのは上場後に一度だけしたことがあるのですが、我々の業界で2年後の組織を予想するというのはなかなか難しいのもあり、それ以降は行っていません。
企業文化の醸成とか将来の業容拡大を考えれば本来は若いスタッフを雇用して教育していくというのが理想なので、将来的にはそのような体制にしていきたいと思います。
最近入社したYさんは、うちの会社にしては珍しく新卒です。
新卒なのになぜ入社がこの時期なのかはさておき、久しぶりに若いスタッフが仲間入りして新鮮な感じです。
Yさんは日本体育大学の武道学部出身ということで、外見も身長も高くてがっしりしています。
スポーツ全般が得意なようですが、空手と柔道(!?)が黒帯だとか・・・。
いわゆる格闘技が大好きなようです。
ちなみに、昨日のフットサルの練習でも、若きパワーを見せ付けていたそうです。
その割には人当たりはソフトな感じで、そのギャップが彼の個性を引き立てています。
第一印象は年上の女性にモテそうな感じ(!?)。
Yさんは、うちの会社の中では、システムインテグレーショングループの配属となっていて、企業向けの営業を担当してもらっています。
朝も8時ぐらいから出社していて(同部署のアシスタントマネージャーが8時に出社しているということもあると思うのですが・・・)、知識の習得に余念が無いようです。
気力と体力は十分だと思うので、社会人生活とうちの会社に慣れていただき、戦力となって欲しいと思います。
うちの会社は、新卒の計画採用というのは上場後に一度だけしたことがあるのですが、我々の業界で2年後の組織を予想するというのはなかなか難しいのもあり、それ以降は行っていません。
企業文化の醸成とか将来の業容拡大を考えれば本来は若いスタッフを雇用して教育していくというのが理想なので、将来的にはそのような体制にしていきたいと思います。
福利厚生
August 28, 2008
このブログでも何度か取り上げているGoogleですが、今回福利厚生を大幅に見直しをするそうです。
Googleは「自由な発想を伸ばす環境」と「充実した福利厚生」で有名ですが、福利厚生にいたっては、飲食、スポーツジム、洗車・オイル交換などすべてが無料で利用できるものでした。
そういう意味では「行き過ぎでは?」というような客観的な意見も少なくなかったのも事実です。
もっとも、あれだけ利益を上げているGoogleなので、今回の見直しは経済的な理由ではなく、従業員の意識改革も含まれているようです。
ファウンダーの一人は、「厚遇を受けるのは当然と考えているような従業員とはつきあいきれない」という発言もしているとか。
「福利厚生」とひと口にいっても、やり方は様々です。
健康保険、年金などの保険に関するもの、有給、産休などの就業に関するもの、財形貯蓄、持ち株会など資産の形成を補助するもの、住宅手当や住宅補助金などの居住を援助するもの、そして余暇のための保養施設です。
ちなみに、うちの会社ではいわゆる手当というものを基本的に設けていません。
福利厚生は本来、すべての従業員に対して平等であることが求められるので、そのニーズは多種多様であり、会社で指定するよりも従業員が自ら選定した方が良いというのが基本的な考え方です。
言い訳に聞こえるかも知れませんが、その分の余裕があれば報酬でバックする方が良いと思っています。
保養施設も、今は会社で資産としてもつよりもアウトソーシング先が色々ありますし、例えばうちの会社が加入している健康保険組合では、宿泊施設やレストランがかなりの割引で利用することができます。
むしろ、コミュニケーションのための食事会とか、そういうものは厚くしていきたいと考えています。
Googleは「自由な発想を伸ばす環境」と「充実した福利厚生」で有名ですが、福利厚生にいたっては、飲食、スポーツジム、洗車・オイル交換などすべてが無料で利用できるものでした。
そういう意味では「行き過ぎでは?」というような客観的な意見も少なくなかったのも事実です。
もっとも、あれだけ利益を上げているGoogleなので、今回の見直しは経済的な理由ではなく、従業員の意識改革も含まれているようです。
ファウンダーの一人は、「厚遇を受けるのは当然と考えているような従業員とはつきあいきれない」という発言もしているとか。
「福利厚生」とひと口にいっても、やり方は様々です。
健康保険、年金などの保険に関するもの、有給、産休などの就業に関するもの、財形貯蓄、持ち株会など資産の形成を補助するもの、住宅手当や住宅補助金などの居住を援助するもの、そして余暇のための保養施設です。
ちなみに、うちの会社ではいわゆる手当というものを基本的に設けていません。
福利厚生は本来、すべての従業員に対して平等であることが求められるので、そのニーズは多種多様であり、会社で指定するよりも従業員が自ら選定した方が良いというのが基本的な考え方です。
言い訳に聞こえるかも知れませんが、その分の余裕があれば報酬でバックする方が良いと思っています。
保養施設も、今は会社で資産としてもつよりもアウトソーシング先が色々ありますし、例えばうちの会社が加入している健康保険組合では、宿泊施設やレストランがかなりの割引で利用することができます。
むしろ、コミュニケーションのための食事会とか、そういうものは厚くしていきたいと考えています。
オリンピックを振り返って
August 27, 2008
北京オリンピックが終わりました。
終わってみれば中国は金メダルを51個も獲得し、圧勝といったところです。
メダル総数では米国の110個には及ばないものの、50個を超えるというのはすごいことだと思います。
中国では、人民がテレビに釘付けになっていたため、仕事が遅れた会社が多いとか。
当面は残業で追いつかなくてはならない、なんていうニュースも見られました。
対してわが国は、金メダル9個、メダル総数25個と、韓国にも及ばないふがいない成績に終わりました。
しかもこの金メダルのうち7個は、アテネでのメダル獲得者。
つまり、選手が育っていないことを裏付けてしまう格好となってしまいました。
中国では金メダルを取ると生活が保証されると言いますし、韓国でも法外なボーナスが出るとか。
アジア各国は国をあげてメダルを取りにいっている感じがします。
日本はその辺のバックアップも十分ではないのかも知れません。
そんな声が聞こえる中、本日選手強化のために文部科学省が「ナショナルコーチ制度」を導入する方針を固めたというニュースがありました。
オリンピックへ向けて各選手の出場大会もコントロールするなど、技術的な指導だけではなく総合的な戦略を立てて、現場の監督やコーチを統括する立場になる人だそうです。
予算も12億5千万円を用意するとか。
選手と一心同体で指導する現場の監督やコーチとは別な人ですから、どこまで効果があるのかは正直疑問な感じもします。
その予算を賞金に回してくれと思っている選手もいるかも知れません。
もちろん、オリンピックはスポーツの祭典ですから、お金の色が濃くなるのは問題があるかも知れませんが、上層部の考えだけでなく、例えば選手にヒアリングして施策を考えるとか、もう少し工夫があってもいいのではないかと思います。
ともあれ、2016年には東京も開催地として立候補しているので、東京開催が実現したら是非頑張ってほしいと思います。
というか1964年の東京オリンピックのときには私は生まれていないので、生きている間に生で試合をみてみたいです。
終わってみれば中国は金メダルを51個も獲得し、圧勝といったところです。
メダル総数では米国の110個には及ばないものの、50個を超えるというのはすごいことだと思います。
中国では、人民がテレビに釘付けになっていたため、仕事が遅れた会社が多いとか。
当面は残業で追いつかなくてはならない、なんていうニュースも見られました。
対してわが国は、金メダル9個、メダル総数25個と、韓国にも及ばないふがいない成績に終わりました。
しかもこの金メダルのうち7個は、アテネでのメダル獲得者。
つまり、選手が育っていないことを裏付けてしまう格好となってしまいました。
中国では金メダルを取ると生活が保証されると言いますし、韓国でも法外なボーナスが出るとか。
アジア各国は国をあげてメダルを取りにいっている感じがします。
日本はその辺のバックアップも十分ではないのかも知れません。
そんな声が聞こえる中、本日選手強化のために文部科学省が「ナショナルコーチ制度」を導入する方針を固めたというニュースがありました。
オリンピックへ向けて各選手の出場大会もコントロールするなど、技術的な指導だけではなく総合的な戦略を立てて、現場の監督やコーチを統括する立場になる人だそうです。
予算も12億5千万円を用意するとか。
選手と一心同体で指導する現場の監督やコーチとは別な人ですから、どこまで効果があるのかは正直疑問な感じもします。
その予算を賞金に回してくれと思っている選手もいるかも知れません。
もちろん、オリンピックはスポーツの祭典ですから、お金の色が濃くなるのは問題があるかも知れませんが、上層部の考えだけでなく、例えば選手にヒアリングして施策を考えるとか、もう少し工夫があってもいいのではないかと思います。
ともあれ、2016年には東京も開催地として立候補しているので、東京開催が実現したら是非頑張ってほしいと思います。
というか1964年の東京オリンピックのときには私は生まれていないので、生きている間に生で試合をみてみたいです。
金持ち父さん貧乏父さん
August 26, 2008
知り合いの方に薦められて「金持ち父さん貧乏父さん」という本を読んでみました。
一人の少年が金持ち父さんと貧乏父さんという二人のお父さんの手本から教育を受けて、最終的に金持ち父さんの教えに従ってお金持ちになるというノンフィクション(実話)です。
もっとも金持ち父さんの方は本当の父親ではなく友達のお父さんですが(笑)。
本に書いてあることは、簡単に言うと「お金のために働く」のではなく「お金に働いてもらう」ようにすればお金持ちになれる、というものです。
学校では、給料をもらう方法は教えてくれるけど、お金を貯めたり増やす方法は教えてくれないが、世の中でお金持ちの人達は、みんな後者の知識をもっているから差がつくのだと書いてあります。
逆にその知識がないと、歳をとっても収入が増えても支出や税金も増えて、いつまで経っても貧乏なままなのだと。
これを読んで確かにそれはそうだな・・・と思いました。
この本を読んでいてスッキリするのは実例を用いていることと定義が明確であること。
「お金持ち」とは「何もしなくてもお金が減らない人達」であり、「お金持ち」になるためにはお金を生む「資産」に投資をして「不労所得」を増やしなさい。
面白いのは、自分が住んでる家や乗ってる車はお金を生まないから「負債」と定義しているのです。
また、そのためには「リスク」を取ることも必要だと言っています。
この本は「投資」と「節税」の重要性を説いているのだなと思いました。
もっとも日本の会社では就業規則で兼業禁止としているところが多いと思うので、兼業が労働ではなく収入を得ることと広く定義されている場合には厳しいかも知れません。
働かなくてもお金が減らずに生きていけるようになったら、人生とか考え方もだいぶ変わるかも知れませんよね。
「仕事が選べて、価値観に合わない仕事や気が合わないパートナーとは仕事をしない」というとは皆の究極の目標かも知れません。
ちなみに私の親友のYは、それを既に実行しており、いつも会うと羨ましいなと思います。
一人の少年が金持ち父さんと貧乏父さんという二人のお父さんの手本から教育を受けて、最終的に金持ち父さんの教えに従ってお金持ちになるというノンフィクション(実話)です。
もっとも金持ち父さんの方は本当の父親ではなく友達のお父さんですが(笑)。
本に書いてあることは、簡単に言うと「お金のために働く」のではなく「お金に働いてもらう」ようにすればお金持ちになれる、というものです。
学校では、給料をもらう方法は教えてくれるけど、お金を貯めたり増やす方法は教えてくれないが、世の中でお金持ちの人達は、みんな後者の知識をもっているから差がつくのだと書いてあります。
逆にその知識がないと、歳をとっても収入が増えても支出や税金も増えて、いつまで経っても貧乏なままなのだと。
これを読んで確かにそれはそうだな・・・と思いました。
この本を読んでいてスッキリするのは実例を用いていることと定義が明確であること。
「お金持ち」とは「何もしなくてもお金が減らない人達」であり、「お金持ち」になるためにはお金を生む「資産」に投資をして「不労所得」を増やしなさい。
面白いのは、自分が住んでる家や乗ってる車はお金を生まないから「負債」と定義しているのです。
また、そのためには「リスク」を取ることも必要だと言っています。
この本は「投資」と「節税」の重要性を説いているのだなと思いました。
もっとも日本の会社では就業規則で兼業禁止としているところが多いと思うので、兼業が労働ではなく収入を得ることと広く定義されている場合には厳しいかも知れません。
働かなくてもお金が減らずに生きていけるようになったら、人生とか考え方もだいぶ変わるかも知れませんよね。
「仕事が選べて、価値観に合わない仕事や気が合わないパートナーとは仕事をしない」というとは皆の究極の目標かも知れません。
ちなみに私の親友のYは、それを既に実行しており、いつも会うと羨ましいなと思います。
無くならないもの
August 25, 2008
時代と共に廃れていくものが多い一方、無くならないものもたくさん存在します。
例えばラジオ。
テレビが普及を始めたころ、音しか伝達できないラジオは無くなるのではないかと言われました。
次に腕時計。
携帯電話が普及を始めたころ、携帯で時刻が分かるので腕時計は不要になるのではないかと言われました。
最近では新聞。
インターネット上でニュースがリアルタイムに配信されるようになれば、新聞は読まれなくなるのではないかと言われました。
ではこれらのものはどうして世の中から無くならないのでしょうか?
ラジオは、映像が無い分、他のことで目や手が放せないけれど、音声のニュースや音楽を聞きたい人に聞かれています。
車や電車で移動中のときや理容室などでの利用シーンが分かりやすいと思います。
私はラジオは自ら聞くことはありませんが・・・。
腕時計は、既にファッションの一部になっていますし、自己顕示欲の一つとしても重要なものになっているので、時を知らせる・・・だけではない機能、意味をもっていることが大きいと思います。
もっとも、私みたいにズボらな人は携帯があれば事足りるので、私は携帯を持つようになってから気が向いたとき以外ほとんど時計を身に着けていません。
新聞は、生活習慣として根付いてるほか、電車などで移動中にはやはり紙の方が見やすかったりします。
また、ペーパーはまとまってゆっくり読めたり、保存性にも優れているなどの利点もあります。
つまり、TPO(時と場所と場合)によって使い分けができるものは無くならないのです。
ところで、私が今、世の中で一般的になっているもので、ひそかに無くそうと考えているものがあります。
これは企業秘密なので、まだお話できませんが、これも現実的にゼロにすることは出来ないかも知れません・・・。
例えばラジオ。
テレビが普及を始めたころ、音しか伝達できないラジオは無くなるのではないかと言われました。
次に腕時計。
携帯電話が普及を始めたころ、携帯で時刻が分かるので腕時計は不要になるのではないかと言われました。
最近では新聞。
インターネット上でニュースがリアルタイムに配信されるようになれば、新聞は読まれなくなるのではないかと言われました。
ではこれらのものはどうして世の中から無くならないのでしょうか?
ラジオは、映像が無い分、他のことで目や手が放せないけれど、音声のニュースや音楽を聞きたい人に聞かれています。
車や電車で移動中のときや理容室などでの利用シーンが分かりやすいと思います。
私はラジオは自ら聞くことはありませんが・・・。
腕時計は、既にファッションの一部になっていますし、自己顕示欲の一つとしても重要なものになっているので、時を知らせる・・・だけではない機能、意味をもっていることが大きいと思います。
もっとも、私みたいにズボらな人は携帯があれば事足りるので、私は携帯を持つようになってから気が向いたとき以外ほとんど時計を身に着けていません。
新聞は、生活習慣として根付いてるほか、電車などで移動中にはやはり紙の方が見やすかったりします。
また、ペーパーはまとまってゆっくり読めたり、保存性にも優れているなどの利点もあります。
つまり、TPO(時と場所と場合)によって使い分けができるものは無くならないのです。
ところで、私が今、世の中で一般的になっているもので、ひそかに無くそうと考えているものがあります。
これは企業秘密なので、まだお話できませんが、これも現実的にゼロにすることは出来ないかも知れません・・・。
ヒット商品番付
August 24, 2008
新宿で京王新線から都営大江戸線に乗り換える際に目にするのが日経MJの2008年上期ヒット商品番付です。
東と西に分けている理由はよく分かりませんが、これによると東西の横綱は「プライベートブランド食品」と「糖質・糖類ゼロ」でした。
プライベートブランド(PB)については先日の『hirog』で触れましたが、糖質・糖類ゼロは発泡酒の話です。
ちなみに、中国ではペットボトルのお茶に砂糖が入っているし、日本の缶コーヒーがブラックにならなかったのは、直接のコーヒーの味だけだと当時の品質では味覚的に耐えられないということだと聞いたことがあります。
西の関脇に入ったのが「銀聯」。
これも以前の『hirog』で触れましたが、中国の銀行が加盟する銀行のデビットカード。
聞くところによると、日本の加盟店が急増していて一度の平均決済額も3万円を超えているそうです。
銀聯が日本のクレジットカード決済額の過半を超える、なんて日も現実のものとなるかも知れません。
ランクインしているもので、私が初めて知った商品も少なくないのですが、その中でも興味深かったのは、ブラトップとクルトガ。
「ブラトップ」はユニクロが開発したブラジャーのカップを内臓したキャミソールやタンクトップだそうでう、どうして今まで無かったのか不思議なアイデア商品です。
「クルトガ」は、芯が回転することで、常に細い字が書けるシャープペンシル。
ちょっとイメージが湧かないのですが、シャープペンはもともと常に細い字が書けるのが売りなのに、もっとシャープに書けるのかも知れません。
今度目にしたら購入してみようと思います。
これらを見ても、かゆいところに手が届くアイデア商品ばかり。
そういうものは世の中に受け入れられてヒット商品になりやすいという証拠かも知れません。
東と西に分けている理由はよく分かりませんが、これによると東西の横綱は「プライベートブランド食品」と「糖質・糖類ゼロ」でした。
プライベートブランド(PB)については先日の『hirog』で触れましたが、糖質・糖類ゼロは発泡酒の話です。
ちなみに、中国ではペットボトルのお茶に砂糖が入っているし、日本の缶コーヒーがブラックにならなかったのは、直接のコーヒーの味だけだと当時の品質では味覚的に耐えられないということだと聞いたことがあります。
西の関脇に入ったのが「銀聯」。
これも以前の『hirog』で触れましたが、中国の銀行が加盟する銀行のデビットカード。
聞くところによると、日本の加盟店が急増していて一度の平均決済額も3万円を超えているそうです。
銀聯が日本のクレジットカード決済額の過半を超える、なんて日も現実のものとなるかも知れません。
ランクインしているもので、私が初めて知った商品も少なくないのですが、その中でも興味深かったのは、ブラトップとクルトガ。
「ブラトップ」はユニクロが開発したブラジャーのカップを内臓したキャミソールやタンクトップだそうでう、どうして今まで無かったのか不思議なアイデア商品です。
「クルトガ」は、芯が回転することで、常に細い字が書けるシャープペンシル。
ちょっとイメージが湧かないのですが、シャープペンはもともと常に細い字が書けるのが売りなのに、もっとシャープに書けるのかも知れません。
今度目にしたら購入してみようと思います。
これらを見ても、かゆいところに手が届くアイデア商品ばかり。
そういうものは世の中に受け入れられてヒット商品になりやすいという証拠かも知れません。
パワーストーン
August 23, 2008
昨今若い人を中心にパワーストーンが人気があるようですが、石が好きな私は流行する前から好きでした。
でも私はどちらかというと「鑑賞する」ことが目的であり、運を呼び込もうとしていたわけではないので、ストーンの名前に詳しいわけではありません。
ただ単に水晶とかアクアマリンとかムーンストーンとかのブルー系のストーンが好きです。
今週実家の母親が入院してしまったので、お土産代わりにひとつ縁起を担いでパワーストーンを買ってみようと思い立ち、専門店へ行ってみました。
そこは、パワーストーンや占いの専門家が、その人にあった石をアレンジしてくれるお店です。
と言いながら相談自体が有料でした(笑)。
入院した母親にプレゼントとしてパワーストーンのブレスレッドを買いたいというと色々専門書で調べてくれたのですが、健康と守護の意味をもつ翡翠(ヒスイ)を中心にアレンジしてくれました。
せっかく来たのだからと思い、自分の分も作ってもらうことにしたのですが、これまで自分の経済的なことをあまり考えてこなかったので、「金運が良くなる石をお願いします」と言ったら、職業を言ったわけではないのに「あなたはビジネスで成功する方で金運も良いので何もする必要はありません」と言われてしまいました。
「でもあなたにはラリマーとかが合うと思います」と言ってくれたのですが、私はラリマーというのは初めて耳にする言葉でした。
見せてもらうと私の好きなブルーの石でした。
でも値段をみてビックリ、一玉40,000円もしていました。
手持ちの現金で買えるものではなかったので、そのカウンセラーが居なくなった後で、お店のスタッフに「もっと小さいのはないでしょうか?」と尋ねて、小さな一玉を購入し、その周りはすべて水晶にしました。

丁寧に浄化をしてくれて渡してくれました。
ご利益があることを願いたいと思います。
でも私はどちらかというと「鑑賞する」ことが目的であり、運を呼び込もうとしていたわけではないので、ストーンの名前に詳しいわけではありません。
ただ単に水晶とかアクアマリンとかムーンストーンとかのブルー系のストーンが好きです。
今週実家の母親が入院してしまったので、お土産代わりにひとつ縁起を担いでパワーストーンを買ってみようと思い立ち、専門店へ行ってみました。
そこは、パワーストーンや占いの専門家が、その人にあった石をアレンジしてくれるお店です。
と言いながら相談自体が有料でした(笑)。
入院した母親にプレゼントとしてパワーストーンのブレスレッドを買いたいというと色々専門書で調べてくれたのですが、健康と守護の意味をもつ翡翠(ヒスイ)を中心にアレンジしてくれました。
せっかく来たのだからと思い、自分の分も作ってもらうことにしたのですが、これまで自分の経済的なことをあまり考えてこなかったので、「金運が良くなる石をお願いします」と言ったら、職業を言ったわけではないのに「あなたはビジネスで成功する方で金運も良いので何もする必要はありません」と言われてしまいました。
「でもあなたにはラリマーとかが合うと思います」と言ってくれたのですが、私はラリマーというのは初めて耳にする言葉でした。
見せてもらうと私の好きなブルーの石でした。
でも値段をみてビックリ、一玉40,000円もしていました。
手持ちの現金で買えるものではなかったので、そのカウンセラーが居なくなった後で、お店のスタッフに「もっと小さいのはないでしょうか?」と尋ねて、小さな一玉を購入し、その周りはすべて水晶にしました。

丁寧に浄化をしてくれて渡してくれました。
ご利益があることを願いたいと思います。
ルール
August 22, 2008
オリンピックの女子ソフトボール決勝で宿敵の米国を破り、見事に金メダルを獲得しました。
上野投手を初めとする選手の活躍の賜物ですが、運も日本に味方していたように思います。
久しぶりに涙が出ましたが、TV解説をしていた女性の興奮の仕方がまた印象的でした(笑)。
今回の大会で米国とは3回対戦したわけですが、3度目の正直で最後に勝つというのはドラマチックでした。
3回も対戦した背景には、ソフトボールの決勝トーナメントは敗者復活戦絡みの独自のルールがあります。
オリンピック競技の中では、我々素人には難解なルールがあり、「どうして?」というものも少なくありません。
こういうのを見ていると、ルールはやっぱり人が作っているんだなとつくづく感じます。
国には国の常識があるように、ルールは様々なのです。
世の中のルール(人為的なもの)には、ベストというものはほとんど無いように思います。
運用していくうちに補足・修正していくものもありますし、時代によっても変わってくると思うのです。
逆にいえば、法律や規定なども含めて、環境や時代や関係者のニーズに合わせて変わっていくべきものではないでしょうか。
ルールがある以上それを守るのは当然で、無視されたら統制が取れなくなるのは事実ですが、誤解を恐れずに言うなら「法律がこうだから」「ルールがこうだから」ということで、一方的に決め付けてしまうのもどうかなと思います。
もし変えた方がいいものであれば、変えるという発想も重要です。
そして、より良いものにしていくのがルールの意味ではないないかと思います。
上野投手を初めとする選手の活躍の賜物ですが、運も日本に味方していたように思います。
久しぶりに涙が出ましたが、TV解説をしていた女性の興奮の仕方がまた印象的でした(笑)。
今回の大会で米国とは3回対戦したわけですが、3度目の正直で最後に勝つというのはドラマチックでした。
3回も対戦した背景には、ソフトボールの決勝トーナメントは敗者復活戦絡みの独自のルールがあります。
オリンピック競技の中では、我々素人には難解なルールがあり、「どうして?」というものも少なくありません。
こういうのを見ていると、ルールはやっぱり人が作っているんだなとつくづく感じます。
国には国の常識があるように、ルールは様々なのです。
世の中のルール(人為的なもの)には、ベストというものはほとんど無いように思います。
運用していくうちに補足・修正していくものもありますし、時代によっても変わってくると思うのです。
逆にいえば、法律や規定なども含めて、環境や時代や関係者のニーズに合わせて変わっていくべきものではないでしょうか。
ルールがある以上それを守るのは当然で、無視されたら統制が取れなくなるのは事実ですが、誤解を恐れずに言うなら「法律がこうだから」「ルールがこうだから」ということで、一方的に決め付けてしまうのもどうかなと思います。
もし変えた方がいいものであれば、変えるという発想も重要です。
そして、より良いものにしていくのがルールの意味ではないないかと思います。
借金時計
August 21, 2008
皆さんは「借金時計」って知ってますか?
私はお恥ずかしながら今日初めて知りました。
この「借金時計」は、国の借金をリアルタイムで表示していくもので、いくつか種類があるらしいのですが、ヤフーで「借金時計」と検索をかけてすぐに出てくるのは財部誠一氏のホームページです。
http://www.takarabe-hrj.co.jp/clock.htm
これによると、今日時点で日本の借金は775兆3440億円。
日本の世帯数で按分すると1,647万円にもなるそうです。
つまり、日本の借金を返そうと思ったら、一世帯で1,647万円も負担しなくては
いけないのです。
皆さんの家庭の貯蓄はこれぐらいありますか?
ちなみに、全国の地方自治体の借金状況が分かる全国借金時計を表示しているホームページもありました。
http://www.geocities.jp/mkqdj167/map.htm
これによると、今日時点で大阪は6兆4,755億円。
橋本知事が「大阪沈没」と表して危機感をもって改革をしている理由も納得できる気がします。
いずれにせよ、日本のすべて(国と地方)の借金は既に1,000兆円を超えており、GDPに対する割合が170%にも達しているそうです。
ちなみに150%を超えると財政が破綻する確率が高くなるそうですが、日本が破綻しないのは1,500兆円と言われる国民の金融資産が担保になっているから。
先日東京タワーのギネス博物館というところに行ったら、中国の人口時計なるものもありました。

これもリアルタイムで増えていくのですが、こうやって数字が目の前で次々に増えていくのを目の当たりにすると危機感を持ちます。
私はお恥ずかしながら今日初めて知りました。
この「借金時計」は、国の借金をリアルタイムで表示していくもので、いくつか種類があるらしいのですが、ヤフーで「借金時計」と検索をかけてすぐに出てくるのは財部誠一氏のホームページです。
http://www.takarabe-hrj.co.jp/clock.htm
これによると、今日時点で日本の借金は775兆3440億円。
日本の世帯数で按分すると1,647万円にもなるそうです。
つまり、日本の借金を返そうと思ったら、一世帯で1,647万円も負担しなくては
いけないのです。
皆さんの家庭の貯蓄はこれぐらいありますか?
ちなみに、全国の地方自治体の借金状況が分かる全国借金時計を表示しているホームページもありました。
http://www.geocities.jp/mkqdj167/map.htm
これによると、今日時点で大阪は6兆4,755億円。
橋本知事が「大阪沈没」と表して危機感をもって改革をしている理由も納得できる気がします。
いずれにせよ、日本のすべて(国と地方)の借金は既に1,000兆円を超えており、GDPに対する割合が170%にも達しているそうです。
ちなみに150%を超えると財政が破綻する確率が高くなるそうですが、日本が破綻しないのは1,500兆円と言われる国民の金融資産が担保になっているから。
先日東京タワーのギネス博物館というところに行ったら、中国の人口時計なるものもありました。
これもリアルタイムで増えていくのですが、こうやって数字が目の前で次々に増えていくのを目の当たりにすると危機感を持ちます。
努力と根性
August 20, 2008
女子サッカーの「なでしこジャパン」は、準決勝で敗れてしまいましたが、まだメダルの可能性へ向けて頑張って欲しいと思います。
女子トランポリンは、日本選手の決勝進出はなりませんでしたが、個人的に応援していた中国のHeWennaさんが、見事に金メダルを獲得しました。

何(He)さんは、まだ19歳。
決勝当日も痛めた左足を少し引きずりながらの演技だったのですが、本番ではひざの痛みを感じさせない演技でした。
北京オリンピック開催が決まってから同競技を強化したそうですが、さすが中国層が厚いというか底力がありますね。
何さんは、誰よりも練習する選手だそうなのですが、何さんや練習で有名な野球のイチロー選手などを見ていると「努力」と「根性」という言葉が連想されます。
最近は、「努力」や「根性」という言葉が使われる機会が減っているように思います。
確かにこれらの言葉は「巨人の星」や「明日のジョー」などに代表されるような昔のアニメを連想させるところもあり、「泥臭い」とか「古くさい」という感覚を持っている人も少なくないのかも知れません。
教育の世界では、あたかも悪いことのように扱われているケースもあるように聞いたことがあります。
それでも何かの目標へ向けて頑張っている人は素敵です。
上辺の取り繕いとか、世あたりだけ、で通用している人を見ていると、少し残念な気持ちになります。
もちろん、「努力」は義務ではなく、自然に自ら湧き上がる自発的なものですから、他人が強いるものではないし、罰を与えることはよくないことだと思います。
それが行き過ぎると、ストレスやウツなどの精神障害を招いたり、身体を痛めてしまうのも事実でしょう。
要は程度や本人の意識の問題であると思います。
努力すればそれだけ報われるとは限りません。
でも、努力をしなければ、求めるものは手に入りにくいということは真実だと思います。
「人は無限の可能性をもっている」という言葉があります。
私も無限とは言いませんが「人は非常に大きな可能性をもっている」と思います。
可能性(潜在)があるなら、それを引き出して顕在化する、ことはとても大切なことではないかと思います。
努力するのに一番大切なものは「意思の強さ」だと思います。
それに具体的な目標があると更に良いと思います。
私は、どちらかというと「陰で努力する」いやらしいタイプ(笑)ですが、努力の仕方はそれぞれで、周りに宣言をして自分を追い込む人もいれば、周りに自分が努力していることをPRすることで満足できる人もいると思います。
私が乗る電車の扉広告に「がんばるときっといいことがある」というフレーズがあります。
何の広告だったかは覚えていませんが、ここ数日、それを毎日目にして「今日も1日頑張ろう」と気持ちを強くしています。
女子トランポリンは、日本選手の決勝進出はなりませんでしたが、個人的に応援していた中国のHeWennaさんが、見事に金メダルを獲得しました。

何(He)さんは、まだ19歳。
決勝当日も痛めた左足を少し引きずりながらの演技だったのですが、本番ではひざの痛みを感じさせない演技でした。
北京オリンピック開催が決まってから同競技を強化したそうですが、さすが中国層が厚いというか底力がありますね。
何さんは、誰よりも練習する選手だそうなのですが、何さんや練習で有名な野球のイチロー選手などを見ていると「努力」と「根性」という言葉が連想されます。
最近は、「努力」や「根性」という言葉が使われる機会が減っているように思います。
確かにこれらの言葉は「巨人の星」や「明日のジョー」などに代表されるような昔のアニメを連想させるところもあり、「泥臭い」とか「古くさい」という感覚を持っている人も少なくないのかも知れません。
教育の世界では、あたかも悪いことのように扱われているケースもあるように聞いたことがあります。
それでも何かの目標へ向けて頑張っている人は素敵です。
上辺の取り繕いとか、世あたりだけ、で通用している人を見ていると、少し残念な気持ちになります。
もちろん、「努力」は義務ではなく、自然に自ら湧き上がる自発的なものですから、他人が強いるものではないし、罰を与えることはよくないことだと思います。
それが行き過ぎると、ストレスやウツなどの精神障害を招いたり、身体を痛めてしまうのも事実でしょう。
要は程度や本人の意識の問題であると思います。
努力すればそれだけ報われるとは限りません。
でも、努力をしなければ、求めるものは手に入りにくいということは真実だと思います。
「人は無限の可能性をもっている」という言葉があります。
私も無限とは言いませんが「人は非常に大きな可能性をもっている」と思います。
可能性(潜在)があるなら、それを引き出して顕在化する、ことはとても大切なことではないかと思います。
努力するのに一番大切なものは「意思の強さ」だと思います。
それに具体的な目標があると更に良いと思います。
私は、どちらかというと「陰で努力する」いやらしいタイプ(笑)ですが、努力の仕方はそれぞれで、周りに宣言をして自分を追い込む人もいれば、周りに自分が努力していることをPRすることで満足できる人もいると思います。
私が乗る電車の扉広告に「がんばるときっといいことがある」というフレーズがあります。
何の広告だったかは覚えていませんが、ここ数日、それを毎日目にして「今日も1日頑張ろう」と気持ちを強くしています。
グーグルストリートビュー
August 19, 2008
皆をあっと驚かすようなサービスを次々と世の中に出しているグーグル。
最近公開をした「グーグル・ストリートビュー」は、またもや我々を驚かせてくれました。
既にやってみた方も少なくないと思いますが、このストリートビューは、主な都市の指定した道路をクリックすると、実際にその路上から見える風景を360度好きな角度で見れるというもの。
ちなみに、私の仙台の実家を検索してみたら、カバーエリアが市の中心部だけかと思ったら、なんと私の実家のある団地までカバーされていました。
しかも、車や道路に面して窓に貼っていたポスターまでが見ることができました。
これは相当インパクトがありました。
つまり、住所さえ分かれば自分が行ったことのない風景がいつでもどこでも見れてしまうのです。
「世の中のものをすべてデータベース化して検索できるようにする」というグーグルのコンセプトを象徴したサービスだと思います。
ただ、このストリートビュー、当然ながら物議を醸し出しているようです。
プライバシーの侵害、犯罪助長になるのではないかというものです。
確かに周辺を含めて地形や塀や植栽がどうなっているかなどが分かってしまうので、不法侵入やストーカーにとってはヒントになってしまう可能性もあるかも知れません。
また、この撮影は車に搭載したカメラで行われているらしく、そのときに通った車や人などが写ってしまっています。
もっとも、これらのプライバシーに抵触するような画像は、ナンバープレートや顔の部分などにボカシが入れられていて、特定することが難しいように加工はされています。
そういう意味では、色んな意見・感想があると思いますが、これだけのことをやってのけてしまうのは、それはそれですごいことだと思います。
撮影や加工など、相当な労力がかかっているものと思われ、かなりアナログな人海戦術を使っていることにも驚かされました。
今後このサービスはどうなっていくのかは何とも言えませんが、次はどんなサービスを打ち出してくれるのでしょうか・・・。
最近公開をした「グーグル・ストリートビュー」は、またもや我々を驚かせてくれました。
既にやってみた方も少なくないと思いますが、このストリートビューは、主な都市の指定した道路をクリックすると、実際にその路上から見える風景を360度好きな角度で見れるというもの。
ちなみに、私の仙台の実家を検索してみたら、カバーエリアが市の中心部だけかと思ったら、なんと私の実家のある団地までカバーされていました。
しかも、車や道路に面して窓に貼っていたポスターまでが見ることができました。
これは相当インパクトがありました。
つまり、住所さえ分かれば自分が行ったことのない風景がいつでもどこでも見れてしまうのです。
「世の中のものをすべてデータベース化して検索できるようにする」というグーグルのコンセプトを象徴したサービスだと思います。
ただ、このストリートビュー、当然ながら物議を醸し出しているようです。
プライバシーの侵害、犯罪助長になるのではないかというものです。
確かに周辺を含めて地形や塀や植栽がどうなっているかなどが分かってしまうので、不法侵入やストーカーにとってはヒントになってしまう可能性もあるかも知れません。
また、この撮影は車に搭載したカメラで行われているらしく、そのときに通った車や人などが写ってしまっています。
もっとも、これらのプライバシーに抵触するような画像は、ナンバープレートや顔の部分などにボカシが入れられていて、特定することが難しいように加工はされています。
そういう意味では、色んな意見・感想があると思いますが、これだけのことをやってのけてしまうのは、それはそれですごいことだと思います。
撮影や加工など、相当な労力がかかっているものと思われ、かなりアナログな人海戦術を使っていることにも驚かされました。
今後このサービスはどうなっていくのかは何とも言えませんが、次はどんなサービスを打ち出してくれるのでしょうか・・・。
自然治癒力
August 18, 2008
今日は少しお恥ずかしい話を・・・。
私も四十になり、少し身体に気をつけなくては・・・と思いつつも、相変わらずの生活が続いています。
同級生の悩みはお腹が出てきていることのようですが、私にはそのような兆候はないので救われているのですが、白髪は少し増えている気がします。
もっとも、私の場合、以前の『hirog』で書いたとおり、ストレスと関係が強いと思うので、それほど気にしていません。
ただ、最近少し気になっていることがあります。
自然治癒力が弱まっている気がするのです。
私は小さい頃から、自転車やバイクで転んだり、喧嘩も少なくなかったので、怪我ばかりしていたのですが、回復するのも早い方でした。
この歳になると出血を伴う怪我というのは少なくなったのですが、それでもたまに怪我をするわけですが、明らかに以前より回復が遅くなっている気がするのです。
先日も扉に手を引っ掛けてしまって、皮が剥けて出血したのですが、以前なら1週間以内にはカサブタが剥がれて元に戻っていた気がするのですが、1週間経ってもカサブタが自然に剥がれず、思わず自分で剥がしてしまいました。
ところが、まだ内部が完治していなかったために、再度出血して振り出しに戻ってしまいました。
きっと自然治癒、なかでも自己再生機能が弱まっているのです。
それをたまたま移動で一緒だったスタッフのYさんに話したら、「仕方のないことです」と冷たく言われてしまいました。
「認めたくない事実を受け入れなさい」と言うことなのでしょう(涙)。
これまで、ほとんど身体で年齢を気にした異変は無いのですが、自然治癒は徐々にその兆候を示しているのかも知れません。
なんか暗い話題になってしまいました(笑)。
でも気持ちはまだ20代なので、これからもバリ3で生きたいと思います。
私も四十になり、少し身体に気をつけなくては・・・と思いつつも、相変わらずの生活が続いています。
同級生の悩みはお腹が出てきていることのようですが、私にはそのような兆候はないので救われているのですが、白髪は少し増えている気がします。
もっとも、私の場合、以前の『hirog』で書いたとおり、ストレスと関係が強いと思うので、それほど気にしていません。
ただ、最近少し気になっていることがあります。
自然治癒力が弱まっている気がするのです。
私は小さい頃から、自転車やバイクで転んだり、喧嘩も少なくなかったので、怪我ばかりしていたのですが、回復するのも早い方でした。
この歳になると出血を伴う怪我というのは少なくなったのですが、それでもたまに怪我をするわけですが、明らかに以前より回復が遅くなっている気がするのです。
先日も扉に手を引っ掛けてしまって、皮が剥けて出血したのですが、以前なら1週間以内にはカサブタが剥がれて元に戻っていた気がするのですが、1週間経ってもカサブタが自然に剥がれず、思わず自分で剥がしてしまいました。
ところが、まだ内部が完治していなかったために、再度出血して振り出しに戻ってしまいました。
きっと自然治癒、なかでも自己再生機能が弱まっているのです。
それをたまたま移動で一緒だったスタッフのYさんに話したら、「仕方のないことです」と冷たく言われてしまいました。
「認めたくない事実を受け入れなさい」と言うことなのでしょう(涙)。
これまで、ほとんど身体で年齢を気にした異変は無いのですが、自然治癒は徐々にその兆候を示しているのかも知れません。
なんか暗い話題になってしまいました(笑)。
でも気持ちはまだ20代なので、これからもバリ3で生きたいと思います。
変わった間取り
August 17, 2008
数日前とある経営者から面白い本があると見せていただいたのが「間取りの手帖」でした。
「間取りの手帖」は、変わった間取りを集めたもので、それに家賃と一言コメントが記載されています。
著者は「間取り収集家」を名乗る女性で、ありとあらゆる間取りを調査、研究しているそうです。
この本の中には・・・「雁行形や扇形の間取り」、「部屋が7畳なのにバルコニーが100畳もある部屋」、「部屋の外に独立して風呂やトイレがある部屋」、「全壁一面が収納になっている部屋」、「部屋のど真ん中に水周りの島がある部屋」「台所から部屋に行くのに玄関をまたがなくてはいけない部屋」、「バルコニーの中に四面壁に囲まれた個室がある」など。

敷地などの制約条件はある程度あるにしても、どう見ても「やっちゃった」感のあるものばかり・・・。
試験的にやってみたもの、素人が設計したもの、クライアントや設計者の個人的趣味によるものなどが多いのではないかと思います。
生活する人のことを無視した非実用的な間取りばかりです。
私も以前個人的趣味で、バルコニーの中に風呂がある部屋とか、流曲線形の間取りとか設計してみたいと思ったことがあるので、少し共感しちゃいましたが(笑)。
間取りについているコメントがまた面白いのですが、間取りとコメントを読んでいると、そこで実際に暮らしている人々はどんな思いで生活をしているのかがとても気になってきます。
さすがに住所は記載されていないので場所は家賃から想像するしかないのですが、家賃が安ければ我慢できても数十万もするものは、居住者にインタビューしてみたいものです。
私は元建築士なので、間取りを見ただけでもかなり具体的に空間がイメージできるのでとても興味深い本なのですが、一般の方々でも十分に楽しめるのではないかと思います。
こういう変わった間取りの設計をして欲しい方は、いつでも三浦まで(笑)。
「間取りの手帖」は、変わった間取りを集めたもので、それに家賃と一言コメントが記載されています。
著者は「間取り収集家」を名乗る女性で、ありとあらゆる間取りを調査、研究しているそうです。
この本の中には・・・「雁行形や扇形の間取り」、「部屋が7畳なのにバルコニーが100畳もある部屋」、「部屋の外に独立して風呂やトイレがある部屋」、「全壁一面が収納になっている部屋」、「部屋のど真ん中に水周りの島がある部屋」「台所から部屋に行くのに玄関をまたがなくてはいけない部屋」、「バルコニーの中に四面壁に囲まれた個室がある」など。

敷地などの制約条件はある程度あるにしても、どう見ても「やっちゃった」感のあるものばかり・・・。
試験的にやってみたもの、素人が設計したもの、クライアントや設計者の個人的趣味によるものなどが多いのではないかと思います。
生活する人のことを無視した非実用的な間取りばかりです。
私も以前個人的趣味で、バルコニーの中に風呂がある部屋とか、流曲線形の間取りとか設計してみたいと思ったことがあるので、少し共感しちゃいましたが(笑)。
間取りについているコメントがまた面白いのですが、間取りとコメントを読んでいると、そこで実際に暮らしている人々はどんな思いで生活をしているのかがとても気になってきます。
さすがに住所は記載されていないので場所は家賃から想像するしかないのですが、家賃が安ければ我慢できても数十万もするものは、居住者にインタビューしてみたいものです。
私は元建築士なので、間取りを見ただけでもかなり具体的に空間がイメージできるのでとても興味深い本なのですが、一般の方々でも十分に楽しめるのではないかと思います。
こういう変わった間取りの設計をして欲しい方は、いつでも三浦まで(笑)。
読みにくい言葉
August 16, 2008
世の中には、読み方が分かりにくい言葉が少なくありません。
うちの会社の名前『fonfun』の読み方も、何と読んでいいかが分からない方もいらっしゃるようなので、最近は(フォンファン)というのをつけることが多くなりました。
私が初めて見たときに読めなかったので覚えているのが『agnes b.』。人気洋服ブランドの名前ですが、知らなければ(アニエスベー)とはなかなか読めないのではないでしょうか。
レストランも読みにくい名前が少なくありませんが、代官山の「XEX」も最初どう読んでいいのか分かりませんでした。
(ゼックス)と読むそうです。
日本語においては、株式の用語などは難解です。
「前場」「日足」「指値」「現渡し」「約定」、それぞれ正しい読み方は何というでしょうか?
(ゼンバ)(ヒアシ)(サシネ)(アラワタシ)(ヤクジョウ)と読みます。
経営指標としては「EBITDA」。税前利益に支払い利息と減価償却費を足したもので、実質的なキャッシュフローが分かる指標です。
この読み方、「イービットディーエー」「イービットダー」、両方の言い方を聞いたことがあり、どちらが正しいのかなと思っていたのですが、両方正解なのです。
一般用語でも読み方が特殊なのはたくさんありますが、「月極」「流石」などは最初どう読むのか分かりませんでした。(正解は(ツキギメ)、(サスガ))
この夏大流行の「花より男子」の中においてF4の道明寺が結婚記者会見で、相手の牧野のことを「何の取り柄もない」を「何のトリガラもない」と言っていましたが、思い込みによる言い間違いは恥ずかしいですよね。
実は私も表立って言ったことは無かったのですが、自分で勘違いしていたものがあります。
それは「大妻女子大学」の名前。
正確には「オオツマジョシ」ですが、私はずっと「オオツマヨウジ」と勘違いしていて、なぜか「妻楊枝」にちなんだ大学だと思っていました。
思い込みって怖いですよね。
うちの会社の名前『fonfun』の読み方も、何と読んでいいかが分からない方もいらっしゃるようなので、最近は(フォンファン)というのをつけることが多くなりました。
私が初めて見たときに読めなかったので覚えているのが『agnes b.』。人気洋服ブランドの名前ですが、知らなければ(アニエスベー)とはなかなか読めないのではないでしょうか。
レストランも読みにくい名前が少なくありませんが、代官山の「XEX」も最初どう読んでいいのか分かりませんでした。
(ゼックス)と読むそうです。
日本語においては、株式の用語などは難解です。
「前場」「日足」「指値」「現渡し」「約定」、それぞれ正しい読み方は何というでしょうか?
(ゼンバ)(ヒアシ)(サシネ)(アラワタシ)(ヤクジョウ)と読みます。
経営指標としては「EBITDA」。税前利益に支払い利息と減価償却費を足したもので、実質的なキャッシュフローが分かる指標です。
この読み方、「イービットディーエー」「イービットダー」、両方の言い方を聞いたことがあり、どちらが正しいのかなと思っていたのですが、両方正解なのです。
一般用語でも読み方が特殊なのはたくさんありますが、「月極」「流石」などは最初どう読むのか分かりませんでした。(正解は(ツキギメ)、(サスガ))
この夏大流行の「花より男子」の中においてF4の道明寺が結婚記者会見で、相手の牧野のことを「何の取り柄もない」を「何のトリガラもない」と言っていましたが、思い込みによる言い間違いは恥ずかしいですよね。
実は私も表立って言ったことは無かったのですが、自分で勘違いしていたものがあります。
それは「大妻女子大学」の名前。
正確には「オオツマジョシ」ですが、私はずっと「オオツマヨウジ」と勘違いしていて、なぜか「妻楊枝」にちなんだ大学だと思っていました。
思い込みって怖いですよね。
銀行対応
August 15, 2008
一部上場企業の不動産ディベロッパーの「アーバンコーポレーション」が倒産しました。
同社は業績は伸びていて、前期も増収増益で、営業利益が600億円以上もあったにもかかわらず資金繰りが回らなくなってのいわゆる黒字倒産でした。
この倒産の元をたどれば、サブプライムローンに起因していると思います。
今年に入ってから急激に金融機関の引き締めが始まっているようで、特に不動産などの不良資産になり得るものに対しては融資が極端に難しくなっているようです。
私はもともと建設業界出身ということもあって、そちらの方面には知り合いが多いのですが、数社から救済のお願いもありました。
不動産は金額が大きいだけに本来自己資金だけでは事業を回すことが難しい業種であるのに、そこに資金を提供するところが少なくなると、動きが取れなくなるのだと思います。
今年に入ってから不動産企業の倒産が相次いでいますが、今回のアーバンの件が引き金となって、さらに一層倒産する企業が続出するのではないでしょうか。
ところで、銀行は銀行にもよるものの、本当に方針や態度がコロコロ変わることが多いので、銀行との付き合い方は慎重にしなくてはならないですし、逆にいえば銀行との付き合い方のノウハウは、経営者にとって必要不可欠なことだと思います。
私はたまたま現在の会社ではCFOという立場でやらせていただいていたので、その辺の経験値があるのですが、基本的には痛い目に合わないと習得できないノウハウだったりします。
銀行の担当者が融資する、というのを鵜呑みにして資金繰りを組むのは極めて危険ですし、一度融資をしても急に方針返還で返済を求められることもあります。
業績悪化など会社に起因する事情であればまだ仕方無いのかも知れませんが、銀行側の都合で態度が180度変わるということはよくあります。
fonfunはこれまで山あり谷ありだったわけですが、その度に銀行の態度は面白いように変わります。
もっとも担当者の力の及ばないことだと思うので、私はそういう銀行の担当者とは未だにお付き合いをしているものの、その銀行に対しての印象はそれなりに悪いものが残ってしまいます。
今は金利が安いので資金調達として間接金融は有効だと思いますが、油断は禁物です・・・。
同社は業績は伸びていて、前期も増収増益で、営業利益が600億円以上もあったにもかかわらず資金繰りが回らなくなってのいわゆる黒字倒産でした。
この倒産の元をたどれば、サブプライムローンに起因していると思います。
今年に入ってから急激に金融機関の引き締めが始まっているようで、特に不動産などの不良資産になり得るものに対しては融資が極端に難しくなっているようです。
私はもともと建設業界出身ということもあって、そちらの方面には知り合いが多いのですが、数社から救済のお願いもありました。
不動産は金額が大きいだけに本来自己資金だけでは事業を回すことが難しい業種であるのに、そこに資金を提供するところが少なくなると、動きが取れなくなるのだと思います。
今年に入ってから不動産企業の倒産が相次いでいますが、今回のアーバンの件が引き金となって、さらに一層倒産する企業が続出するのではないでしょうか。
ところで、銀行は銀行にもよるものの、本当に方針や態度がコロコロ変わることが多いので、銀行との付き合い方は慎重にしなくてはならないですし、逆にいえば銀行との付き合い方のノウハウは、経営者にとって必要不可欠なことだと思います。
私はたまたま現在の会社ではCFOという立場でやらせていただいていたので、その辺の経験値があるのですが、基本的には痛い目に合わないと習得できないノウハウだったりします。
銀行の担当者が融資する、というのを鵜呑みにして資金繰りを組むのは極めて危険ですし、一度融資をしても急に方針返還で返済を求められることもあります。
業績悪化など会社に起因する事情であればまだ仕方無いのかも知れませんが、銀行側の都合で態度が180度変わるということはよくあります。
fonfunはこれまで山あり谷ありだったわけですが、その度に銀行の態度は面白いように変わります。
もっとも担当者の力の及ばないことだと思うので、私はそういう銀行の担当者とは未だにお付き合いをしているものの、その銀行に対しての印象はそれなりに悪いものが残ってしまいます。
今は金利が安いので資金調達として間接金融は有効だと思いますが、油断は禁物です・・・。
仕事による給与格差
August 14, 2008
お盆に入ったからか、電車が空き空きで快適なのはいいのですが、お盆期間中でも休めない業種の人達もたくさんいると思います。
でも逆にそういう期間に休めない業種の人達ほど、報酬は多くなかったりします。
世の中には不条理なことがいくつかありますが、しばしば仕事による給与格差について疑問に思うことがあります。
よく業種別の報酬比較などのリサーチ結果が、雑誌やメディアなどで取り上げられていますが、一般的に「金融」「商社」「広告」「マスコミ」「IT」などは報酬が高い業種です。
逆に「看護婦」「介護士」「保育士」「理容師」「アパレル」「ホテル」「コミック」などの仕事は、ハードワークにもかかわらず報酬はかなり低いのが実態です。
これらの仕事では、ずっと立ちっ放しで朝か夜まで(ときおり夜勤も)働いているにもかかわらず、ベテランになるまでは月収10万〜15万というのが少なくないのです。
需要と供給の関係でこれらの業種が人気が高いのかというと、相対的に見ればそうとも言えない気がします。
また、能力に応じて報酬が急激にあがるかというと、理容師でカリスマ理容師であったり、アパレルでも人気デザイナーとかであれば別格な収入があるのだとは思いますが、それはほんの一握りの話ですし、それをいうならもともと平均報酬が高い業種で経営陣に入った場合も別格な収入が得られる可能性があるわけで、そういうことでもないと思います。
知的労働は報酬が高くて肉体労働は報酬が低くてもいいというような考え方が根本にあったり、産業構造や業界慣習的なものが大きく影響しているように思います。
知的労働は確かに付加価値をつくるケースもありますが、商社とか広告業界などのようにマージン商売というのもあるわけで、付加価値という言葉で片付けられるものでもないと思います。
なんとなく不公平というか、かわいそうな気がします。
中国に行ってもよく思うのですが、中国ではマッサージ店は庶民店と外人向けの高級店で値段は3倍も違いますが、マッサージ師は高級店の場合、高級なユニフォームは着せられますが、報酬は一緒なのです。
付加価値の分の恩恵がスタッフに回ってこないというのはどうなのかなと思ってしまいます。
でも逆にそういう期間に休めない業種の人達ほど、報酬は多くなかったりします。
世の中には不条理なことがいくつかありますが、しばしば仕事による給与格差について疑問に思うことがあります。
よく業種別の報酬比較などのリサーチ結果が、雑誌やメディアなどで取り上げられていますが、一般的に「金融」「商社」「広告」「マスコミ」「IT」などは報酬が高い業種です。
逆に「看護婦」「介護士」「保育士」「理容師」「アパレル」「ホテル」「コミック」などの仕事は、ハードワークにもかかわらず報酬はかなり低いのが実態です。
これらの仕事では、ずっと立ちっ放しで朝か夜まで(ときおり夜勤も)働いているにもかかわらず、ベテランになるまでは月収10万〜15万というのが少なくないのです。
需要と供給の関係でこれらの業種が人気が高いのかというと、相対的に見ればそうとも言えない気がします。
また、能力に応じて報酬が急激にあがるかというと、理容師でカリスマ理容師であったり、アパレルでも人気デザイナーとかであれば別格な収入があるのだとは思いますが、それはほんの一握りの話ですし、それをいうならもともと平均報酬が高い業種で経営陣に入った場合も別格な収入が得られる可能性があるわけで、そういうことでもないと思います。
知的労働は報酬が高くて肉体労働は報酬が低くてもいいというような考え方が根本にあったり、産業構造や業界慣習的なものが大きく影響しているように思います。
知的労働は確かに付加価値をつくるケースもありますが、商社とか広告業界などのようにマージン商売というのもあるわけで、付加価値という言葉で片付けられるものでもないと思います。
なんとなく不公平というか、かわいそうな気がします。
中国に行ってもよく思うのですが、中国ではマッサージ店は庶民店と外人向けの高級店で値段は3倍も違いますが、マッサージ師は高級店の場合、高級なユニフォームは着せられますが、報酬は一緒なのです。
付加価値の分の恩恵がスタッフに回ってこないというのはどうなのかなと思ってしまいます。
笑顔
August 13, 2008
今日も日本体操銀メダル、女子サッカー決勝トーナメント進出と日本の活躍がありましたが、何といっても女子柔道の谷本選手の2連覇はすごかったですね。
前回のオリンピックで金メダルを取ってから、腰を痛めて柔道ができなくなるかも知れないという試練を経て迎えた今回の大会。
しかも、最近ずっと負けていた相手の決勝で一本勝ち。
堅く点数を稼ぐ傾向になりがちな柔道界で、日本柔道の本来「一本勝ち」にこだわりたいという積極的な攻めの姿勢、なんといっても最後に投げ技が決まったときの喜びようは見ている方が気持ちがスカッとしました。
あの笑顔は最高でした。
笑顔と言えば、たまたま今日「笑顔は世界のパスポート」だと言っている方がいました。
実にうまい表現だなと思います。
言葉が通じなくても、どんな人でも、笑顔を見ると親しみが湧きますし、こちらも気持ちが豊かになってきます。
グローバルなビジネスで成功されている方々の中には、ユーモアが上手とか、笑顔でコミュニケーションを取っている人も少なくないと思います。
ビジネスの世界では、なかなか純粋な笑顔というのを見れる機会が少ない気がするので、いつも笑顔の方はそれだけで相手の警戒心を緩めて信頼を勝ち取りやすいのだと思います。
「笑顔が絶えない家庭」というのはあっても「笑顔が絶えないオフィス」というのはあまり聞かないですよね。
もちろん、緊張感が無いとかマナーが出来ていないのはまずいと思いますが、笑顔で挨拶をしたり、ユーモアで時折和んだりというのは大事なことだと思います。
笑顔で思い出しましたが、私の笑い声は相当大きいようで、会議室にいてもすぐ私だと分かってしまうようです。
また、私の笑い方にも特徴があるようで、よく引きつった独特な笑いをすると皮肉られます(笑)。
いずれにせよ、心から出る笑いは忘れないでいたいものです。
前回のオリンピックで金メダルを取ってから、腰を痛めて柔道ができなくなるかも知れないという試練を経て迎えた今回の大会。
しかも、最近ずっと負けていた相手の決勝で一本勝ち。
堅く点数を稼ぐ傾向になりがちな柔道界で、日本柔道の本来「一本勝ち」にこだわりたいという積極的な攻めの姿勢、なんといっても最後に投げ技が決まったときの喜びようは見ている方が気持ちがスカッとしました。
あの笑顔は最高でした。
笑顔と言えば、たまたま今日「笑顔は世界のパスポート」だと言っている方がいました。
実にうまい表現だなと思います。
言葉が通じなくても、どんな人でも、笑顔を見ると親しみが湧きますし、こちらも気持ちが豊かになってきます。
グローバルなビジネスで成功されている方々の中には、ユーモアが上手とか、笑顔でコミュニケーションを取っている人も少なくないと思います。
ビジネスの世界では、なかなか純粋な笑顔というのを見れる機会が少ない気がするので、いつも笑顔の方はそれだけで相手の警戒心を緩めて信頼を勝ち取りやすいのだと思います。
「笑顔が絶えない家庭」というのはあっても「笑顔が絶えないオフィス」というのはあまり聞かないですよね。
もちろん、緊張感が無いとかマナーが出来ていないのはまずいと思いますが、笑顔で挨拶をしたり、ユーモアで時折和んだりというのは大事なことだと思います。
笑顔で思い出しましたが、私の笑い声は相当大きいようで、会議室にいてもすぐ私だと分かってしまうようです。
また、私の笑い方にも特徴があるようで、よく引きつった独特な笑いをすると皮肉られます(笑)。
いずれにせよ、心から出る笑いは忘れないでいたいものです。
仙台の会社と流行品
August 12, 2008
水泳の北島選手が世界新記録のタイムで2大会連続金メダルを獲得しました。
本当にすごいなと尊敬します。
さて、四半期決算発表を明日に控えて今日は、会計監査法人による経営者ディスカッションなるものがありました。
これは決算毎に監査法人からの質問に私から答えるものなのですが、年々突っ込んだ厳しい質問が飛んでくるようになりました。
その中で携帯販売事業についての話題になったのですが、そこで仙台に上場している携帯販売会社があることが判明しました。
「京王ズ」というこの会社、正式名称は「京王ズホールディングス」、なんとなく京王線沿線に住んでいる私は、「京王+ズホールディングス」と読んでしまいそうですが、京王グループとは何の関係もないようです。
興味をもってホームページを見ていたら、なんと創業の地は、私の実家と目の鼻の先、仙台市太白区八木山というところでした。
もともとはCD・ビデオレンタルショップを運営したようなのです(そういえば記憶にあります)が、その後携帯販売を主力とし、今は飲食事業も営んでいるようです。
今度是非お会いしてみようと思います。社名の由来も聞かなくては・・・。
仙台と言えば、この会社の検索をかけるときに、「仙台で局地的流行」という記事が載っていました。
何やら、バレーやバスケットの用品メーカーのMIKASAのナイロン製バッグが仙台内の中学や高校の間で爆発的に流行しているとのこと。
安くて色んな色があり、通学に重宝しているのだとか。
ルーズソックスは、仙台の某私立女子高が発祥の地と言われていたります。
このMIKASAのナイロンバッグ、全国的に流行るかも知れませんね。
仙台は、隠れファッション発信基地なのかも知れません。
ローカルな話題ですいません。
本当にすごいなと尊敬します。
さて、四半期決算発表を明日に控えて今日は、会計監査法人による経営者ディスカッションなるものがありました。
これは決算毎に監査法人からの質問に私から答えるものなのですが、年々突っ込んだ厳しい質問が飛んでくるようになりました。
その中で携帯販売事業についての話題になったのですが、そこで仙台に上場している携帯販売会社があることが判明しました。
「京王ズ」というこの会社、正式名称は「京王ズホールディングス」、なんとなく京王線沿線に住んでいる私は、「京王+ズホールディングス」と読んでしまいそうですが、京王グループとは何の関係もないようです。
興味をもってホームページを見ていたら、なんと創業の地は、私の実家と目の鼻の先、仙台市太白区八木山というところでした。
もともとはCD・ビデオレンタルショップを運営したようなのです(そういえば記憶にあります)が、その後携帯販売を主力とし、今は飲食事業も営んでいるようです。
今度是非お会いしてみようと思います。社名の由来も聞かなくては・・・。
仙台と言えば、この会社の検索をかけるときに、「仙台で局地的流行」という記事が載っていました。
何やら、バレーやバスケットの用品メーカーのMIKASAのナイロン製バッグが仙台内の中学や高校の間で爆発的に流行しているとのこと。
安くて色んな色があり、通学に重宝しているのだとか。
ルーズソックスは、仙台の某私立女子高が発祥の地と言われていたります。
このMIKASAのナイロンバッグ、全国的に流行るかも知れませんね。
仙台は、隠れファッション発信基地なのかも知れません。
ローカルな話題ですいません。
路面店と場所
August 11, 2008
北京オリンピックで柔道の内柴選手が日本人第一号の金メダルを獲得しました。
金メダルが確定した後、観客席に向かって家族の名前を叫んでいたシーンが印象的でした。
今日は久しぶりに南大沢に行ってきました。
八王子市南大沢は4年前までfonfunのオフィスがあったところです。
今日は車だったのですが、南大沢オフィスにはたまに車で行っていたこともあって、道路がめちゃくちゃ懐かしく思えました。
今考えれば危険なのですが、上場準備で夜中や朝方まで仕事をしていることが多かったのですが、当時はタクシー代は原則出していなかったので、車の方が良かったりしたのです。
危険と言えば、南大沢のオフィスで突然尿道結石になったことがあったのですが、そのときも尿道結石だとは分からず、そのまま車を運転して調布の家まで帰ったのですが、全身脂汗タラタラで失神しそうでした(その後救急車にて病院へ)。
そんなことを思い起こしながらのんびりと運転していたのですが、目的のTOHOシネマズでの映画よりも途中のドライブの方が楽しかった感じです。
風景は懐かしいだけではなく、路面店の変貌にも驚きました。
調布方面から南大沢方面に向かうには、経路として、「鶴川街道」「川崎街道」「鎌倉街道」「多摩ニュータウン通り」などの大通りを通るのですが、その道路に面したお店の顔ぶれが4年前とはだいぶ変わっているのです。
路面店というのは不思議なもので、潰れるところはどんな店に変わっても潰れることが多いのです。
そういう場所は、遅かれ早かれ、別な店に変わっていきます。
今日も何箇所か、「やはりここか」と思える場所のお店が変わっていました。
私の実家は遊園地と動物公園の近くで、その目の前の好立地があるのですが、そこのお店は私が知っているだけでもこれまで10回以上変わっているのではないかと思います。
商売運が悪いのか、風水の問題なのか、は良く分からないのですが、どんなお店でも必ずといってよいほどうまくいかない場所というのがあると思います。
金メダルが確定した後、観客席に向かって家族の名前を叫んでいたシーンが印象的でした。
今日は久しぶりに南大沢に行ってきました。
八王子市南大沢は4年前までfonfunのオフィスがあったところです。
今日は車だったのですが、南大沢オフィスにはたまに車で行っていたこともあって、道路がめちゃくちゃ懐かしく思えました。
今考えれば危険なのですが、上場準備で夜中や朝方まで仕事をしていることが多かったのですが、当時はタクシー代は原則出していなかったので、車の方が良かったりしたのです。
危険と言えば、南大沢のオフィスで突然尿道結石になったことがあったのですが、そのときも尿道結石だとは分からず、そのまま車を運転して調布の家まで帰ったのですが、全身脂汗タラタラで失神しそうでした(その後救急車にて病院へ)。
そんなことを思い起こしながらのんびりと運転していたのですが、目的のTOHOシネマズでの映画よりも途中のドライブの方が楽しかった感じです。
風景は懐かしいだけではなく、路面店の変貌にも驚きました。
調布方面から南大沢方面に向かうには、経路として、「鶴川街道」「川崎街道」「鎌倉街道」「多摩ニュータウン通り」などの大通りを通るのですが、その道路に面したお店の顔ぶれが4年前とはだいぶ変わっているのです。
路面店というのは不思議なもので、潰れるところはどんな店に変わっても潰れることが多いのです。
そういう場所は、遅かれ早かれ、別な店に変わっていきます。
今日も何箇所か、「やはりここか」と思える場所のお店が変わっていました。
私の実家は遊園地と動物公園の近くで、その目の前の好立地があるのですが、そこのお店は私が知っているだけでもこれまで10回以上変わっているのではないかと思います。
商売運が悪いのか、風水の問題なのか、は良く分からないのですが、どんなお店でも必ずといってよいほどうまくいかない場所というのがあると思います。
役員就任の心境変化
August 10, 2008
今日は、ベンチャー企業の経営者が集まるパーティに行ってきました。
あまり知り合いが居なさそうだったので旧知の社長を誘って参加したのですが、同じ業界ということもあり、何年ぶりかに会う経営者の方々もいて、懐かしいひとときでした。
皆さん相変わらず頑張っている感じで良い刺激を受けました。
ところで先日日本能率協会が上場企業の新任役員に行ったアンケートによると、「新たな可能性に胸が弾む」などという前向きな感想を超えて、逆に「重責に心配」と答えている人が過半数を超えていたそうです。
最近のコンプライアンスの強化や、不祥事や業績不振での経営陣の責任追求などの流れで、昇進よりも責任という部分がクローズアップされてきていることの裏返しかも知れません。
確かに最近役員に昇進された方々とお会いして話をしていても、どちらかというと喜ばしいことではない、というニュアンスの反応が多いような気がします。
また、新任役員の最終キャリア目標においても、社長に昇進したいという意思をもった人の割合は年々減っているそうで、最近では10%にも満たないそうです。
これからは会社が良しと思って、役員就任を打診しても断られるケースも増えてくるのではないかと思います。
日本は特に責任の大きさの割りには報酬が欧米ほど十分ではないという事情も影響しているのかも知れません。
また、外資系企業の場合には、報酬のみならず休暇も多いのに対して、日系企業は休みもなくある意味プライベートを犠牲にして働く傾向があるというのもあるかと思います。
最近お会いした外資系企業の社長はサマーバケーションが2ヶ月もあるそうなのですが、日本で2ヶ月も休んでいる社長はほとんど居ないのではないでしょうか。
もっとも私個人の場合で言うと、あまり休み過ぎてもどう過ごして良いか分からないですし、会社のことが気になってしまう性分なので、特に休暇自体に対する執着もないのですが・・・。
でもトップが率先して早く帰ったり休みを取らないと、スタッフも帰りにくかったり休みずらいという雰囲気を作ってしまうということもあるかも知れないので、今年はどこかでお休みを取ろうかなと思います。
あまり知り合いが居なさそうだったので旧知の社長を誘って参加したのですが、同じ業界ということもあり、何年ぶりかに会う経営者の方々もいて、懐かしいひとときでした。
皆さん相変わらず頑張っている感じで良い刺激を受けました。
ところで先日日本能率協会が上場企業の新任役員に行ったアンケートによると、「新たな可能性に胸が弾む」などという前向きな感想を超えて、逆に「重責に心配」と答えている人が過半数を超えていたそうです。
最近のコンプライアンスの強化や、不祥事や業績不振での経営陣の責任追求などの流れで、昇進よりも責任という部分がクローズアップされてきていることの裏返しかも知れません。
確かに最近役員に昇進された方々とお会いして話をしていても、どちらかというと喜ばしいことではない、というニュアンスの反応が多いような気がします。
また、新任役員の最終キャリア目標においても、社長に昇進したいという意思をもった人の割合は年々減っているそうで、最近では10%にも満たないそうです。
これからは会社が良しと思って、役員就任を打診しても断られるケースも増えてくるのではないかと思います。
日本は特に責任の大きさの割りには報酬が欧米ほど十分ではないという事情も影響しているのかも知れません。
また、外資系企業の場合には、報酬のみならず休暇も多いのに対して、日系企業は休みもなくある意味プライベートを犠牲にして働く傾向があるというのもあるかと思います。
最近お会いした外資系企業の社長はサマーバケーションが2ヶ月もあるそうなのですが、日本で2ヶ月も休んでいる社長はほとんど居ないのではないでしょうか。
もっとも私個人の場合で言うと、あまり休み過ぎてもどう過ごして良いか分からないですし、会社のことが気になってしまう性分なので、特に休暇自体に対する執着もないのですが・・・。
でもトップが率先して早く帰ったり休みを取らないと、スタッフも帰りにくかったり休みずらいという雰囲気を作ってしまうということもあるかも知れないので、今年はどこかでお休みを取ろうかなと思います。
北京オリンピック開幕
August 09, 2008
いよいよ北京オリンピックが始まりました。
以前中国では「8」が縁起が良い数字だと書いたことがありますが、今日の開会式はまさに08年8月8日午後8時8分開始という8のゾロメに合わせていました。
開会式の時間にはオフィスにいたのですが、気がついたらうちの中国人スタッフはみんな帰宅していて、おそらく自宅で開会式の模様に釘付けになっていたのでしょう。
私は帰り損ねたので、オフィスのテレビと携帯のワンセグで少しオープニングセレモニーを覗いたのですが、さすが中国、「歴史の深さ」と「人の多さ」を実感させてくれるパフォーマンスでした。
北京オリンピックには、最初から行くつもりはありませんでしたが、実際に映像を見ていると、なんとなくその興奮の雰囲気の中に居たかったなと少し思いました。
今日の北京の夜は興奮冷めやらぬ感じで、おそらく私が目にしたことのない熱気に包まれていることでしょう。
一時期は通常の4倍から5倍の値段がついていると言われたホテルですが、最近は供給過剰で、むしろ半額に値引きしているホテルも少なくないなどという記事も目にしたりしていましたが、実際のところはどうなのでしょうか。
いずれにせよ、これを機会に、中国がより注目されたり、見直されたりして、中国ビジネスが活性化されることを期待したいと思います。
開会式の前にも女子サッカーなどの試合が行われていたようで、それが個人的には未だに腑に落ちなかったりしますが、それはおいておいて、明日から24日までの熱い戦いが繰り広げられます。
無事にオリンピックが終了することを祈りたいと思います。
以前中国では「8」が縁起が良い数字だと書いたことがありますが、今日の開会式はまさに08年8月8日午後8時8分開始という8のゾロメに合わせていました。
開会式の時間にはオフィスにいたのですが、気がついたらうちの中国人スタッフはみんな帰宅していて、おそらく自宅で開会式の模様に釘付けになっていたのでしょう。
私は帰り損ねたので、オフィスのテレビと携帯のワンセグで少しオープニングセレモニーを覗いたのですが、さすが中国、「歴史の深さ」と「人の多さ」を実感させてくれるパフォーマンスでした。
北京オリンピックには、最初から行くつもりはありませんでしたが、実際に映像を見ていると、なんとなくその興奮の雰囲気の中に居たかったなと少し思いました。
今日の北京の夜は興奮冷めやらぬ感じで、おそらく私が目にしたことのない熱気に包まれていることでしょう。
一時期は通常の4倍から5倍の値段がついていると言われたホテルですが、最近は供給過剰で、むしろ半額に値引きしているホテルも少なくないなどという記事も目にしたりしていましたが、実際のところはどうなのでしょうか。
いずれにせよ、これを機会に、中国がより注目されたり、見直されたりして、中国ビジネスが活性化されることを期待したいと思います。
開会式の前にも女子サッカーなどの試合が行われていたようで、それが個人的には未だに腑に落ちなかったりしますが、それはおいておいて、明日から24日までの熱い戦いが繰り広げられます。
無事にオリンピックが終了することを祈りたいと思います。
ビジネスアイデアとタイミング
August 08, 2008
自分で言うのも何ですが、多趣味な私はビジネスについても色々なアイデアが浮かんできます。
以前はノートなどにそういったアイデアを記録していたのですが、ITに関連するものは逆に少なかったりしたので、社長になってからはそれはしていません。
以前「かめさんチーム」という私直轄の新規事業チームがあったのですが、そこでも色々なアイデアの事業化についての検証を行っていました。
私の場合、ビジネスアイデアは、大きく分けると以下の3種類があります。
一つ目は「自分が欲しいと思うもの」。
こんなのがあったら便利なのにな〜というもので、ふとしたときに思いつくものです。
これは少なくとも自分が使いたいと思うものなので、多少なりともニーズがあるのではないかということで結構こだわったりします。
二つ目は「ニーズがあるのではないかと思うもの」。
自分というよりも、たとえば10代の携帯ヘビーユーザー、あるいは逆にシニアの人たちがこんあのがあったら使いたいと思うではないかというもの。
そういうユーザー層の人との会話で感じたり、雑誌やネットなどの記事やキーワードからヒントを得るものです。
三つ目は「こんなのが実現するのではないかというもの」。
新しい技術や新しいインフラや市場ができることで、こういうサービスが実現できるのではないかと行き着くもの。
これは突然閃くケースもありますが、どちらかというと色々考えていく中で、考え付くものが多いです。
マーケットインよりはプロダクトアウトの発想に近いかも知れません。
また、これらのビジネスアイデアには、「既存のものとの組み合わせ」と「まったく新しい発想のもの」に分けられます。
さて、こういったビジネスアイデアは実現するのはほんの一握りで、ほとんどはフィージビリティの過程でNGになったり、予算やリソースの関係で実現が出来なかったりということが多いのです。
でも実はこれらのアイデアの中で、今になって市場が急成長していたり、他社がやり出したりというのが、最近いくつか続き、自分ではもっとこだわりをもって継続すべきだったと反省しています。
我々はベンチャー企業なのですから、これからは肝いりの案件については「どうしたら実現できるか」のみを考えてもっと追求していきたいと思います。
もちろん、ビジネスはすべてタイミングがあるので、時期尚早でも二番煎じでもいけないのですが・・・。
以前はノートなどにそういったアイデアを記録していたのですが、ITに関連するものは逆に少なかったりしたので、社長になってからはそれはしていません。
以前「かめさんチーム」という私直轄の新規事業チームがあったのですが、そこでも色々なアイデアの事業化についての検証を行っていました。
私の場合、ビジネスアイデアは、大きく分けると以下の3種類があります。
一つ目は「自分が欲しいと思うもの」。
こんなのがあったら便利なのにな〜というもので、ふとしたときに思いつくものです。
これは少なくとも自分が使いたいと思うものなので、多少なりともニーズがあるのではないかということで結構こだわったりします。
二つ目は「ニーズがあるのではないかと思うもの」。
自分というよりも、たとえば10代の携帯ヘビーユーザー、あるいは逆にシニアの人たちがこんあのがあったら使いたいと思うではないかというもの。
そういうユーザー層の人との会話で感じたり、雑誌やネットなどの記事やキーワードからヒントを得るものです。
三つ目は「こんなのが実現するのではないかというもの」。
新しい技術や新しいインフラや市場ができることで、こういうサービスが実現できるのではないかと行き着くもの。
これは突然閃くケースもありますが、どちらかというと色々考えていく中で、考え付くものが多いです。
マーケットインよりはプロダクトアウトの発想に近いかも知れません。
また、これらのビジネスアイデアには、「既存のものとの組み合わせ」と「まったく新しい発想のもの」に分けられます。
さて、こういったビジネスアイデアは実現するのはほんの一握りで、ほとんどはフィージビリティの過程でNGになったり、予算やリソースの関係で実現が出来なかったりということが多いのです。
でも実はこれらのアイデアの中で、今になって市場が急成長していたり、他社がやり出したりというのが、最近いくつか続き、自分ではもっとこだわりをもって継続すべきだったと反省しています。
我々はベンチャー企業なのですから、これからは肝いりの案件については「どうしたら実現できるか」のみを考えてもっと追求していきたいと思います。
もちろん、ビジネスはすべてタイミングがあるので、時期尚早でも二番煎じでもいけないのですが・・・。
中国のパン
August 07, 2008
中国の関係者には申し訳ないのですが、中国のパンはお世辞にもおいしいとは言えません。
初めて中国でパンを食べたのは、出張で上海から蘇州に行く電車に乗ったとき。
いわゆる駅弁販売のような形でパンを売っていたので、試しにと思って買ってみました。
ひと口食べて「何かが違う・・・」と感じました。
パサパサしていて弾力性が無く、すぐに崩れ落ちてくるのです。
同様に、ケーキ。
見た目も昭和の時代のような感じなのですが、食べるとただ甘いだけでやはりパサパサしていて、分かりやすい言葉で言うなら「砂糖を食べている感じ」。
あんなに上手に肉まんやショウロンポウのような蒸しパンをつくる中国が、パンやケーキがどうしてあれなのかは未だに謎です。
そんなことで、私は最近中国ではパンやケーキを食べることは一切無いのですが、今日の日経に興味深い記事が載っていました。
日本の製パン第2位の会社と伊藤忠商事が、中国の製麺や茶系飲料の最大手の会社と合弁会社を設立して、中国の製パンの首位メーカーを目指す、というものです。
記事によれば、2010年から上海で食パン・菓子パンの合弁工場をスタートさせるそうです。
現在、年に30%の成長を遂げている中国パン市場で、リーディングカンパニーとなれるか注目です。
というか、個人的にはそこで製造されたパンを食べてみたいです(笑)。
初めて中国でパンを食べたのは、出張で上海から蘇州に行く電車に乗ったとき。
いわゆる駅弁販売のような形でパンを売っていたので、試しにと思って買ってみました。
ひと口食べて「何かが違う・・・」と感じました。
パサパサしていて弾力性が無く、すぐに崩れ落ちてくるのです。
同様に、ケーキ。
見た目も昭和の時代のような感じなのですが、食べるとただ甘いだけでやはりパサパサしていて、分かりやすい言葉で言うなら「砂糖を食べている感じ」。
あんなに上手に肉まんやショウロンポウのような蒸しパンをつくる中国が、パンやケーキがどうしてあれなのかは未だに謎です。
そんなことで、私は最近中国ではパンやケーキを食べることは一切無いのですが、今日の日経に興味深い記事が載っていました。
日本の製パン第2位の会社と伊藤忠商事が、中国の製麺や茶系飲料の最大手の会社と合弁会社を設立して、中国の製パンの首位メーカーを目指す、というものです。
記事によれば、2010年から上海で食パン・菓子パンの合弁工場をスタートさせるそうです。
現在、年に30%の成長を遂げている中国パン市場で、リーディングカンパニーとなれるか注目です。
というか、個人的にはそこで製造されたパンを食べてみたいです(笑)。
金魚と鯉
August 06, 2008
盆踊りの季節ですが、こないだの週末は私の家の近くのあちこちで盆踊りが行われていました。
久しぶりに金魚すくいに挑戦、見事に黒の出目金をゲットしました。
出目金は珍しいので、家に持って帰って水槽に入れたのですが、翌朝虚しくも亡くなってしまいました。
金魚すくいの金魚は生命力が弱いのか、いつもすぐ死んでしまいます。
もしかしたら水が原因なのかも知れません。
以前友達に教えてもらって、「瀕死の状態に陥ったときに塩を入れると生き返ることがある」と聞いていたのですが、時既に遅しでした。
2日ぐらい持てば、その後しばらく生きていることがあるのですが、まさにすくったその日が金魚にとっては峠なのかも知れません。
誰か金魚の上手な飼い方ご存知の方がいたら是非教えて欲しいです。
余談ですが、亀と金魚は同じ水槽で飼うのは厳禁です。
以前、同じ水槽に入れていたら金魚が食われていました。
金魚と言えば、私は小さい頃、鯉が大好きでした。
鯉と言っても、体長15cmぐらいの錦鯉の子供です。
毎日のように近所のフィッシュショップにいっては、新しい綺麗な鯉が無いか品定めをしていました。
私が好きだったのは、赤と白のまだらの鯉や、全身シルバー色の鯉です。
私のお小遣いのほとんどを鯉につぎこみ、大きな水槽、水草、酸素ボンベ(!?)を揃えていました。
この鯉はさすがに数日で死んでしまうことはなかったので、何も無いときにはずっと眺めていました。
餌をやるときに、毎回手をたたいていると、餌の時間だと分かって皆上に上がってくるのですが、それがかわいくて餌をやり過ぎていました。
今は面倒が見れないので、飼えないのですが、老後に時間が出来たら池でも作って錦鯉を飼いたいと思います。
久しぶりに金魚すくいに挑戦、見事に黒の出目金をゲットしました。
出目金は珍しいので、家に持って帰って水槽に入れたのですが、翌朝虚しくも亡くなってしまいました。
金魚すくいの金魚は生命力が弱いのか、いつもすぐ死んでしまいます。
もしかしたら水が原因なのかも知れません。
以前友達に教えてもらって、「瀕死の状態に陥ったときに塩を入れると生き返ることがある」と聞いていたのですが、時既に遅しでした。
2日ぐらい持てば、その後しばらく生きていることがあるのですが、まさにすくったその日が金魚にとっては峠なのかも知れません。
誰か金魚の上手な飼い方ご存知の方がいたら是非教えて欲しいです。
余談ですが、亀と金魚は同じ水槽で飼うのは厳禁です。
以前、同じ水槽に入れていたら金魚が食われていました。
金魚と言えば、私は小さい頃、鯉が大好きでした。
鯉と言っても、体長15cmぐらいの錦鯉の子供です。
毎日のように近所のフィッシュショップにいっては、新しい綺麗な鯉が無いか品定めをしていました。
私が好きだったのは、赤と白のまだらの鯉や、全身シルバー色の鯉です。
私のお小遣いのほとんどを鯉につぎこみ、大きな水槽、水草、酸素ボンベ(!?)を揃えていました。
この鯉はさすがに数日で死んでしまうことはなかったので、何も無いときにはずっと眺めていました。
餌をやるときに、毎回手をたたいていると、餌の時間だと分かって皆上に上がってくるのですが、それがかわいくて餌をやり過ぎていました。
今は面倒が見れないので、飼えないのですが、老後に時間が出来たら池でも作って錦鯉を飼いたいと思います。
大株主の異動
August 05, 2008
本日の夕刻、株式会社ASKから当社株式の取得により主要株主になったとの報告がありました。
それを受けて、会社としても19時過ぎにリリースを出させていただきましたが、当社の株主順位の第1位から第3位までの大株主の保有する株式5,470株をASK社が取得しました。
これによりASK社は、議決権ベースで26.65%を保有する『fonfun』の筆頭株主となりました。
ASK社は投資を中心とした新しい会社です。
同社代表の高柳氏とは、私はうちの取締役の紹介でお会いしたのですが、『fonfun』に高い関心を持っていただき、株式取得に前向きに検討いただいていました。
そして、本日株式の取得が完了したようです。
うちの会社の筆頭株主の変更は設立以来2度目になります。
1度目は2005年3月の創業社長の飯田氏から榎本氏個人への譲渡、そして今回のASK社への譲渡です。
榎本氏には3年以上に渡り保有していただいていましたが、ライブドアショック以降株価はずっと低迷を続けていたため、キャピタルロスは少なくないと考えられますので、今回は苦渋の選択ではなかったかと思います。
2度目ということもあって、今回私なりに考えたことがあります。
経営者は株主から委任を受けて会社の経営に当たるわけですから、特に大きなシェアを持つ株主の意向というのは尊重しなければならないことはもちろんですが、会社の価値を上げていくという目的は同じはずなので、そのやり方は経営者の特性を生かしたオリジナリティがあるものであって良いのではないかということ。
つまり、経営者は株主が誰であっても会社の価値向上のために正しいと信じることを淡々と実行していくことが大事なのではないかと思います。
私にとっては、大株主の移動というのは一つの大きな契機ですので、気持ちの入れ替えをして、今回あらためて戦略の軌道修正を行いつつ、会社の発展に尽力したいと思います。
それを受けて、会社としても19時過ぎにリリースを出させていただきましたが、当社の株主順位の第1位から第3位までの大株主の保有する株式5,470株をASK社が取得しました。
これによりASK社は、議決権ベースで26.65%を保有する『fonfun』の筆頭株主となりました。
ASK社は投資を中心とした新しい会社です。
同社代表の高柳氏とは、私はうちの取締役の紹介でお会いしたのですが、『fonfun』に高い関心を持っていただき、株式取得に前向きに検討いただいていました。
そして、本日株式の取得が完了したようです。
うちの会社の筆頭株主の変更は設立以来2度目になります。
1度目は2005年3月の創業社長の飯田氏から榎本氏個人への譲渡、そして今回のASK社への譲渡です。
榎本氏には3年以上に渡り保有していただいていましたが、ライブドアショック以降株価はずっと低迷を続けていたため、キャピタルロスは少なくないと考えられますので、今回は苦渋の選択ではなかったかと思います。
2度目ということもあって、今回私なりに考えたことがあります。
経営者は株主から委任を受けて会社の経営に当たるわけですから、特に大きなシェアを持つ株主の意向というのは尊重しなければならないことはもちろんですが、会社の価値を上げていくという目的は同じはずなので、そのやり方は経営者の特性を生かしたオリジナリティがあるものであって良いのではないかということ。
つまり、経営者は株主が誰であっても会社の価値向上のために正しいと信じることを淡々と実行していくことが大事なのではないかと思います。
私にとっては、大株主の移動というのは一つの大きな契機ですので、気持ちの入れ替えをして、今回あらためて戦略の軌道修正を行いつつ、会社の発展に尽力したいと思います。
関連キャラクター
August 04, 2008
今日も猛暑でしたが、全国で観測史上最高気温を記録したところがいくつかあったようです。
ここ数年「冬のソナタ」の看板や宣伝を見ることが多かったのですが、それはドラマの「冬のソナタ」ではなくて、パチンコ「冬のソナタ」のものでした。
私はパチンコをしないので、よく分からないのですが、何やらこの「冬のソナタシリーズ」は大ヒットだったようで、業界内では「冬のソナタ2」まで出ています。
私ははじめ、高いロイヤリティを払って「冬のソナタ」の権利を取得しても、パチンコをやる層と「冬のソナタ」や「ペ・ヨンジュン」のファン層とは異なるのではないかと余計な心配をしていたのですが、何のその。
もちろん、既にパチンコユーザーの中にそういった層がいたこともあるのでしょうが、成功の要因には「新しい市場を形成した」ことがあるのだと思います。
聞くところによると、このパチンコ「冬のソナタ」のために、パチンコをやる主婦や中高生の女性層が増えたというのです。
つまり、これまでパチンコをしたことが無かった「冬のソナタ」のファン層が、この商品が出たことでパチンコ店に足を運び、新たなパチンコユーザーとなったのです。
メーカー側がこういったことを予測して作ったかどうかはわかりませんが、こういった「新しい市場をつくる」というのはすごいことだと思います。
ちなみに、現在太王四神記が放映されていて、不動の大スターである「ペ・ヨンジュン」は、色んな関連グッズの販売も好調なようですが、ペ・ヨンジュンをモデルにした「ジュンベア」という熊のぬいぐるみがあるようです。
これまた新しい権利を持つ、新市場と言えるかも知れませんが、数万するぬいぐるみに応募が殺到するというのですからファンのパワーはすごいと思います。
同じようなもので、浜崎あゆみの「アユパン」がありましたが、キャラクターや専門ブランドを別におこした商売というのは、難しいながらも成功すると大きな収益源になるのでしょう。
ここ数年「冬のソナタ」の看板や宣伝を見ることが多かったのですが、それはドラマの「冬のソナタ」ではなくて、パチンコ「冬のソナタ」のものでした。
私はパチンコをしないので、よく分からないのですが、何やらこの「冬のソナタシリーズ」は大ヒットだったようで、業界内では「冬のソナタ2」まで出ています。
私ははじめ、高いロイヤリティを払って「冬のソナタ」の権利を取得しても、パチンコをやる層と「冬のソナタ」や「ペ・ヨンジュン」のファン層とは異なるのではないかと余計な心配をしていたのですが、何のその。
もちろん、既にパチンコユーザーの中にそういった層がいたこともあるのでしょうが、成功の要因には「新しい市場を形成した」ことがあるのだと思います。
聞くところによると、このパチンコ「冬のソナタ」のために、パチンコをやる主婦や中高生の女性層が増えたというのです。
つまり、これまでパチンコをしたことが無かった「冬のソナタ」のファン層が、この商品が出たことでパチンコ店に足を運び、新たなパチンコユーザーとなったのです。
メーカー側がこういったことを予測して作ったかどうかはわかりませんが、こういった「新しい市場をつくる」というのはすごいことだと思います。
ちなみに、現在太王四神記が放映されていて、不動の大スターである「ペ・ヨンジュン」は、色んな関連グッズの販売も好調なようですが、ペ・ヨンジュンをモデルにした「ジュンベア」という熊のぬいぐるみがあるようです。
これまた新しい権利を持つ、新市場と言えるかも知れませんが、数万するぬいぐるみに応募が殺到するというのですからファンのパワーはすごいと思います。
同じようなもので、浜崎あゆみの「アユパン」がありましたが、キャラクターや専門ブランドを別におこした商売というのは、難しいながらも成功すると大きな収益源になるのでしょう。
花束
August 03, 2008
今日は久しぶりにプレゼント用に花束を買いました。
綺麗なもの好きの私は「花」も大好きなのですが、自分に買うわけにも行かず、いつも花屋の前を後ろ髪を引かれながら通り過ぎているのですが、今日みたいな日に限って近くに花屋が無くて苦労しました。
そういうときに携帯インターネット。なんとか花屋を発見して向かいました。
ところが行ってみると、私が期待したようなセンスの良いお店という感じではありませんでした。
私は花を買うときには、プレゼントする相手のイメージとか、目的とかに合わせて頭の中に勝手なイメージを持っているので、それがなかなか実現してくれるところが無くて、いつも満足度70%程度で妥協しています(笑)。
今日も「オレンジ」と「黄色」をベースに「明るくお洒落な感じ」に仕上げたかったのですが、どうも店員の選ぶ花はしっくりこなかったので、結局一つ一つ私が選ぶことになりました。
私が学生の頃でしょうか、「花キューピット」という全国配送提携システムが田舎の方にも普及して、遠くの人にも花束が送れるようになりました。
そして、今ではインターネットで注文するのが一般的な時代になりました。
一方で、私にとってこれらには大きな問題があります。
それは値段とイメージしか伝えられないので、結局どういった花束が送られるのか自分で最終確認ができないこと。
一部のネットショップでは成果物の写真を送ってくれるところがあるようですが、送り主が最終形を知らないというのは実に不安なものです。
最近は既製品(出来合い)であるブーケなどでもかなりセンスの良いものがありますが、それだと勝手に「気持ちが伝わらない」、「能がない」などと思ってしまい、私は展示販売品はほとんど買うことはありません。
だからこそ、なおさら店舗(というか店員)のセンスが重要になるのです。
綺麗なもの好きの私は「花」も大好きなのですが、自分に買うわけにも行かず、いつも花屋の前を後ろ髪を引かれながら通り過ぎているのですが、今日みたいな日に限って近くに花屋が無くて苦労しました。
そういうときに携帯インターネット。なんとか花屋を発見して向かいました。
ところが行ってみると、私が期待したようなセンスの良いお店という感じではありませんでした。
私は花を買うときには、プレゼントする相手のイメージとか、目的とかに合わせて頭の中に勝手なイメージを持っているので、それがなかなか実現してくれるところが無くて、いつも満足度70%程度で妥協しています(笑)。
今日も「オレンジ」と「黄色」をベースに「明るくお洒落な感じ」に仕上げたかったのですが、どうも店員の選ぶ花はしっくりこなかったので、結局一つ一つ私が選ぶことになりました。
私が学生の頃でしょうか、「花キューピット」という全国配送提携システムが田舎の方にも普及して、遠くの人にも花束が送れるようになりました。
そして、今ではインターネットで注文するのが一般的な時代になりました。
一方で、私にとってこれらには大きな問題があります。
それは値段とイメージしか伝えられないので、結局どういった花束が送られるのか自分で最終確認ができないこと。
一部のネットショップでは成果物の写真を送ってくれるところがあるようですが、送り主が最終形を知らないというのは実に不安なものです。
最近は既製品(出来合い)であるブーケなどでもかなりセンスの良いものがありますが、それだと勝手に「気持ちが伝わらない」、「能がない」などと思ってしまい、私は展示販売品はほとんど買うことはありません。
だからこそ、なおさら店舗(というか店員)のセンスが重要になるのです。
平均寿命
August 02, 2008
厚生労働省が発表した統計によると、日本人の平均寿命は更に延びて、女性が85.99歳、男性が79.19歳になったそうです。
女性は0.18歳、男性は0.19歳延びたそうですが、女性はなんと23年連続で世界一なのです。
ちなみに、世界の長寿国ランキングでは、女性が日本、香港、フランスの順で日本が第1位、男性がアイスランド、香港、日本の順で日本は第3位だそうです。
最近出生率がはじめて前年比プラスに転じたというニュースがあったものの、相変わらず日本は高齢化社会へ邁進しており、今朝の日経新聞にも日本の全人口に占める75歳以上の人の割合がはじめて10%を超えたという記事が載っていました。
自分は今40歳なので、私が平均寿命まで生きられると仮定すれば、ちょうど倍ぐらいになります。そう考えるとまだまだあるんだなと思ったりするか不思議です。
もっとも、60歳を過ぎたら高齢者の仲間入りをして、徐々に記憶が悪くなったり、自由に身動きが取れなくなったりしてくるので、今と同じような感覚で同じぐらい生きられるわけではないと思いますが・・・。
興味深いのは、地域別の平均寿命。
男性で平均寿命がもっとも長い地区町村は、横浜市青葉区、川崎市麻生区、東京都三鷹市、東京都国分寺市、東京都練馬区と上位5位まで首都圏が占めているのです。
一方で女性の方は、上位5位のうち3つが沖縄県内の市町村で、首都圏組としての最高は横浜市青葉区で第7位なのです。
首都圏の男性の平均寿命が長いというのも驚きながら、男女さが如実に表れています。
ちなみに、女性長寿1位の沖縄は、男性はなぜか全国的には急落しているそうです。
その理由を沖縄県ではは酒を飲む機会が多く肥満が病気を誘引していると分析しているそうです。
それにしても、平均寿命が80歳というのは、日本の中世とかの人には夢にも思わなかった数字だと思います。
どこまで延びるのでしょうか。
私個人としては、今がマラソンで言えばまさに人生の折り返し地点、気持ちをあらためて後悔しない人生を送りたいと思います。
女性は0.18歳、男性は0.19歳延びたそうですが、女性はなんと23年連続で世界一なのです。
ちなみに、世界の長寿国ランキングでは、女性が日本、香港、フランスの順で日本が第1位、男性がアイスランド、香港、日本の順で日本は第3位だそうです。
最近出生率がはじめて前年比プラスに転じたというニュースがあったものの、相変わらず日本は高齢化社会へ邁進しており、今朝の日経新聞にも日本の全人口に占める75歳以上の人の割合がはじめて10%を超えたという記事が載っていました。
自分は今40歳なので、私が平均寿命まで生きられると仮定すれば、ちょうど倍ぐらいになります。そう考えるとまだまだあるんだなと思ったりするか不思議です。
もっとも、60歳を過ぎたら高齢者の仲間入りをして、徐々に記憶が悪くなったり、自由に身動きが取れなくなったりしてくるので、今と同じような感覚で同じぐらい生きられるわけではないと思いますが・・・。
興味深いのは、地域別の平均寿命。
男性で平均寿命がもっとも長い地区町村は、横浜市青葉区、川崎市麻生区、東京都三鷹市、東京都国分寺市、東京都練馬区と上位5位まで首都圏が占めているのです。
一方で女性の方は、上位5位のうち3つが沖縄県内の市町村で、首都圏組としての最高は横浜市青葉区で第7位なのです。
首都圏の男性の平均寿命が長いというのも驚きながら、男女さが如実に表れています。
ちなみに、女性長寿1位の沖縄は、男性はなぜか全国的には急落しているそうです。
その理由を沖縄県ではは酒を飲む機会が多く肥満が病気を誘引していると分析しているそうです。
それにしても、平均寿命が80歳というのは、日本の中世とかの人には夢にも思わなかった数字だと思います。
どこまで延びるのでしょうか。
私個人としては、今がマラソンで言えばまさに人生の折り返し地点、気持ちをあらためて後悔しない人生を送りたいと思います。
プライスリーダー
August 01, 2008
先日取締役会とは別に、新しい取締役のメンバーでブレストをしました。
そこでは私からこれまでのfonfunの歩みであったり、現状のfonfunの強みや課題などについて説明をさせていただいたのち、フリーディスカッションを行いました。
新しい取締役の方々はバッググラウンドが私とは全く異なりますし、業界も違かったりするので、客観的な視点から色んなご意見をいただき、大変参考になりました。
また、自分自身で会社のことを整理する良い機会になりました。
その中で、印象深かったのは「プライスリーダーになれるもの」ということ。
私が以前読んだ「ブルーオーシャン戦略」という本にもありますが、既に他社が参入している領域ではなくて、独自に開発した領域であれば、自分達が主体的にプライシングが出来る、というものです。
電化製品などで「オープン価格」という言葉がありますが、「市場価格を決めれる」というのは最も理想的なことです。
そのためには、市場ニーズがあり、他社が真似できないものを提供するということが求められます。
つまり、それだけ付加価値の高いものを生み出す必要があります。
もしかしたら、既存のものであっても、他社が真似できない仕組みを作り上げることで自分達が新しい市場を引っ張っていくことができるものもあるかも知れません。
自分達が持っているもの、もしくは自分達ができるもので、プライスリーダーになれるものは何か?という視点から事業を考えていく、という発想は、頭では分かっていても実行できている企業は少ないのではないかと思います。
会社の運営をしていると、既存市場の動きとか、他社がやって成功しているものとかにどうしても目がいってしまいがちですが、それだとどうしても二番煎じに留まる可能性があります。
俯瞰的に見てまだ手をつけられていない分野を見つけ出し、それを追求し続けるということは新しい事業を立ち上げる上でとても大切なことだとあらためて認識しました。
そこでは私からこれまでのfonfunの歩みであったり、現状のfonfunの強みや課題などについて説明をさせていただいたのち、フリーディスカッションを行いました。
新しい取締役の方々はバッググラウンドが私とは全く異なりますし、業界も違かったりするので、客観的な視点から色んなご意見をいただき、大変参考になりました。
また、自分自身で会社のことを整理する良い機会になりました。
その中で、印象深かったのは「プライスリーダーになれるもの」ということ。
私が以前読んだ「ブルーオーシャン戦略」という本にもありますが、既に他社が参入している領域ではなくて、独自に開発した領域であれば、自分達が主体的にプライシングが出来る、というものです。
電化製品などで「オープン価格」という言葉がありますが、「市場価格を決めれる」というのは最も理想的なことです。
そのためには、市場ニーズがあり、他社が真似できないものを提供するということが求められます。
つまり、それだけ付加価値の高いものを生み出す必要があります。
もしかしたら、既存のものであっても、他社が真似できない仕組みを作り上げることで自分達が新しい市場を引っ張っていくことができるものもあるかも知れません。
自分達が持っているもの、もしくは自分達ができるもので、プライスリーダーになれるものは何か?という視点から事業を考えていく、という発想は、頭では分かっていても実行できている企業は少ないのではないかと思います。
会社の運営をしていると、既存市場の動きとか、他社がやって成功しているものとかにどうしても目がいってしまいがちですが、それだとどうしても二番煎じに留まる可能性があります。
俯瞰的に見てまだ手をつけられていない分野を見つけ出し、それを追求し続けるということは新しい事業を立ち上げる上でとても大切なことだとあらためて認識しました。