Archive for April of 2008

ららぽーと

April 30, 2008
昨日仕事で船橋に行ったときに、時間が空いたので「ららぽーと」を覗いてみました。

「ららぽーと」は言わずと知れた大型総合ショッピングモールで、こういったコンプレックス方式の日本での草分け的存在だと思います。

というのも、私が中学校の修学旅行で東京へ来たとき、3つのコースから選択する方式になっていたのですが、その中のAコースが「ららぽーと見学」であったのです。
当時できたばかりの話題のスポットとあって、Aコースが一番人気で私も抽選から外れてBの「国会議事堂コース」になったことを覚えています(笑)。

つまり、私にしてみると、実に25年ぶりに実現した「ららぽーと」訪問、になるのです。

まず、その大きさにビックリしました。
浦安にある「イクスピアリ」などの比ではなく、建物も何棟かあって、服飾店、レストラン、映画館などがギッシリと並んでいます。

次に驚いたのが客層の広さ。
カップルから、ファミリーまで幅広い客層で、一つの小さな街のような感じで好感触でした。

3つめに驚いた(!?)のが、「東京パン屋ストリート」。
いろんなパンが売っているのです。
児童向け絵本の「からすのパン屋さん」ほどではないのですが、ウルトラマンとかアンパンまんとかのパンも売っていて、見ていて楽しくなってきました。
というか、実は顔の形のパンを2個ほど購入してしまいました。

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こういう大型のショッピングモールは、まるでテーマパークのようで、その空間にいるだけで気持ちが高ぶってくるから不思議です。

礼状の記憶

April 29, 2008
うちの会社では、私宛に送っていただいた郵便物は一度総務を経由します。
営業やDMなどが多いため、総務で一旦選別をするシステムになっているのです。
ちなみに、送付元不明のものについては、中身が開封されることになっています。
よって、総務を無事に通過した郵便物だけが私の手元に届きます。

今日は郵便物の中に、久しぶりに和封筒の手紙が入っていました。
和封筒に入った手紙といえば、通常は礼状なのですが、最近お祝いを贈った記憶も無かったので、時期も時期なので一瞬「総会屋?」と思ってしまいました。

よく見ると先日のパーティでお会いした方でひと安心しました。

最近は、こういった直筆のお手紙を頂戴する機会は減ったのでとても新鮮に思います。
かくいう私も、以前はお会いした方に時間のあるときに手紙を出していた(もっとも直筆ではなくPCフォントでですが(^^;))のですが、過去に苦い経験をしてからはめっきり少なくなってしまいました。

とある大手求人誌の社長にお会いしたときのこと、会談は非常に盛り上がり、ぜひ一緒にビジネスをしましょう、という雰囲気になりました。

私は帰社してから嬉しくなり、お手紙を書いて送りました。
ところが、以降全く連絡が取れなくなってしまったのです。

ずっと不思議に思い、その会談に同席されていた方に連絡してみたところ、「社長が激怒している」とのこと。
私が書いた礼状の名前が間違っていたらしいのです。

私はすぐに飛んでいって社長に面会を求めましたがお会いいただけず、その後も何度か連絡をさせていただいたのですが、結局二度と会ってはいただけませんでした。
もちろん、仕事をご一緒することもありませんでした。

それからしばらく私はずっと自己嫌悪感を引きずっていました。

今思えば、懐かしい失敗談ですが、良かれと思ってしたことが逆になってしまうこともあるんだな・・・と痛感しました。

中国の遊園地

April 28, 2008
先日、うちの中国子会社がある安徽省に世界最大のテーマパークを謳った遊園地がオープンしました。

安徽省蕪湖市の「方特歓楽世界」がそれです。
18億元(約260億円)を要してできたこのハイテク文化テーマパークには、宇宙、火山、恐竜などについての知識を体験できるアトラクションからジェットコースターまでが揃い、初年度300万人の入場客を見込んでいるそうです。

昨年、北京市の「石景山遊楽園」がディズニーや日本のアニメを模倣しているいうことで様々な批判を浴びましたが、「方特歓楽世界」のウリは中国人独自の設計とアイディアと言われていて、独自のキャラクター採用により「東洋のディズニーランド」を目指すそうです。
正直、個人的には客が入るのかな〜と思うのですが、愛国心の強い中国人ですから人気が出るのかも知れません。

雲南省でも恐竜の化石が多数展示された中国版ジェラシックパークならぬ「世界恐竜谷」がオープンしていて、地方では人集めのためのテーマパークの建設ラッシュといった感があります。

香港にはディズニーランドがオープンしていますが、中国本土にもだいぶ前から建設のうわさがあり、先月には上海から中央政府にディズニーランド建設についての申請を行ったというニュースが流れていました。

ところで、私自身は中国のテーマパークは、蘇州と上海にある遊園地だけ行ったことがありますが、正直「・・・」という感じでした。
なんというかエンターテインメントっぽくないというか、ワクワク感とかサプライズが無いというか。
特に上海の遊園地は、移動式遊園地で仮設のものだったのですが、それでも真夏の猛暑の中大勢の客が詰め掛け、人気のアトラクションは2時間待ちでした。

中国の遊園地は、物価の割りには高く、ジェットコースターであれば500円ぐらいするので日本と変わりません。
園内にあるゲームとかも1回300円ぐらいするので、油断をしていると日本以上に浪費していたりします。
そういう意味ではお金持ち向けの遊び場なのかも知れませんが、それでもそれだけの人が来る中国は恐るべし・・・です。

ドライヤーと商品寿命

April 27, 2008
私にとってドライヤーは生活必需品です。

毎朝、朝シャンをしているということもありますが、髪質が柔らかいので何もしないとペチャンコになりますし、寝癖にもなりやすいのです。

なので、出張のときには、ホテルに必ずチェックインした後に部屋にドライヤーがあるかどうか確認するのが習慣になっています。

今日は久しぶりにドライヤーを買い換えたのですが、よく思い起こせば12年ぶりのことだったようです。

冷静に考えて、これは2つの点で自分自身驚きでした。

一つ目は商品寿命。
ひとつの電化製品、しかもストーブとか扇風機と違ってドライヤーのように毎日使うものが12年も持つというのは信じられないことです。
日本の電化製品は優秀だと思います。
中国に駐在していたときは、現地のドライヤーを2回購入しましたが、2回とも半年持たずに結局最後は日本製品を使っていました。

以前私が住宅メーカーに勤めていたとき、住宅の天井にエアコン、壁にTVとかPCを埋め込んだりというのが流行ったのですが、当時は「電化製品が老朽化したらどうするのだろう?」と懐疑的でした。
でも、今になって考えると、これだけ高性能で商品寿命が長ければ空間をより有効活用した方が良いと思えるようになりました。

もう一つは私のズボラさ。
そのドライヤー、最近はなんとか使えていたものの、外観はボロボロでしたし、中の熱線の一部は焼けていました(笑)。
よく、今日まで買い換えることを思いつかなかったのか不思議です。

物持ちもほどほどが良いかも知れません。

初給料

April 26, 2008
今日、昼食にうどんを食べていたら、かかっていたラジオのキャスターが「今日は給料日のところが多いですが、新入社員は初給料ですね」と言っていました。

ふと、今から16年前の自分が新入社員の頃を思い出しました。
当時は確か年俸が300万円(それでも私は大学院卒だったので良かった方)程度で、月収は20万円で、手取り額でいうと16万円ぐらいだった気がします。

私は入社したときから貯金をしようと思ったので、そのうち5万円を貯金に回し、持ち株会と財形で1万円、寮費が2万円、仙台への電話代が1万円、食費が4万円で、残りの3万円で何を買ったか忘れてしまいましたが、両親へプレゼントを買いました。
世間並みなのですが、やはり自分が働いて初めての給料ではお世話になった両親へプレゼントをしようとずっと思っていたのです。

私は学生の頃バイト漬けだったときには、月収が30万とかになったときもあり、当時は実家だったのでほとんど自由に使えたことを考えると学生のときの方がかなり裕福でした。

それが金額も少なくなって生活費も負担するというのは相当なギャップがあったのですが、覚悟していたことなので生活を切り詰め毎晩寮でカップヌードルを食べていました。
当時の会社の寮にはお湯を沸かすキッチンがあったのですが、毎晩夜中に会う顔がいつも一緒で、お互いカップヌードルにお湯を入れにきていました。
もっともそれでも毎月5万円貯金していた自分を褒めてあげたいですけど(笑)。

話が少しそれてしまいましたが、初給料をもらったときは、現金ではなかったものの、やはり相当感激したことを覚えています。
何よりもバイトと違って、保険料とかも引かれていて、大人になったんだなと実感した記憶があります。

うどんをすすりながら、あのときの新鮮な気持ちを思い起こしていたら、気分がスッキリしてきました。

アルファグループ

April 25, 2008
うちの会社ではオフィス通販である「カウネット」の代理店をしているのですが、全国の代理店の中でも成績が良いので毎回表彰いただいたりしています。

流通の位置づけとしては二次代理店という形であり、一次代理店さんは「アルファグループ」という会社になります。

アルファグループという会社はJASDAQに上場している企業で、携帯販売事業、オフィス通販事業、人材派遣事業などを行っています。
同社の会長は吉岡さんという方なのですが、本日1年ぶりぐらいにお食事をしたのですが、彼と初めて会ったのは7年ぐらい前のことだということをあらためて思い出して、時の経つのは早いものだなーと思いました。
初めてお会いしたときの印象は、とても若い経営者なのにしっかりしてるなーというものでした。

当時はうちの会社もアルファグループもまだ上場前で、あるVCの方の紹介でお会いしました。
そのときは何か一緒にできないかというかなりアバウトな顔合わせ的なMTGだったので、具体的な話にまではなりませんでした。
その後も何度かリモートメールの店頭販促の件などでお会いしたのですが、なかなか長期的なパートナー関係が築けずに時が過ぎていました。

カウネットは3年前にM&Aで取り込んだ事業ですが、その対象会社がたまたまアルファグループの代理店だったのです。
その際に久しぶりに吉岡さんと再会したわけですが、吉岡さんは麻雀好きだと聞いてより親近感がわきました(笑)。

今はカウネットのみでの関係ですが、アルファグループのメイン事業は携帯ショップ運営なので、今後はうちの会社のコンテンツをそのショップ店頭で販売していただくなど、より関係を深めていければと思います。

温泉

April 24, 2008
今日駅で人を待っているときに旅行代理店があったので旅行のパンフレットを見ながら時間を潰していました。

来週はゴールデンウィークなので行楽シーズンなんですよね。
ゴールデンウィークは会社が決算作業をしているのでまともに休んだことはほとんど記憶にありません。

パンフレットの中で特に惹かれたのが「温泉」。
私の地元にも有名な温泉郷がいくつかあります。

「秋保(あきう)」「作並(さくなみ)」「鳴子(なるこ)」など。
その中でも全国的に有名な秋保温泉までは、私の実家から20分ぐらいで着きます。
ただ地元にいたときよりも、東京に来てからの方が訪問している回数が多いので皮肉なものです(笑)。

理由は3つあります。
・温泉の良さが分かっていなかった
・近いと逆にいつでも行けると思うので行く機会が少ない
・著名な温泉旅館は値段が高い

しかも、既述した温泉地は観光地化してしまっていて、なんとなくわざわざ行くほどでもないかな・・・と思ってしまうのです。

温泉は「非日常」・「自然」・「和」が良いのであって、そういう意味で秘境とか鄙びた温泉の方が人気があるというのもうなずけます。
外国人の旅行客の間でも、やはりそういうところが趣があるということで人気が高いようです。

温泉もクアハウスと一緒で、以前は男女で行くとお風呂が別々という短所(!?)があったのですが、最近はプライベート風呂や専用露天風呂を備えた旅館も増えてきました。

と色々偉そうなことを書いてきましたが、私は最近ようやく温泉の良さが分かってきた感じです(笑)。

難局を乗り切る

April 23, 2008
今日はスカウティング大手のレイスさんが展開しているビジネスSNSの「wizli」(http://wizli.jp/)の1周年記念パーティなるものがありました。

私はアクティブユーザーとは言えないのですが、会員登録させていただいている関係で今回お招きいただきました。

といっても、アクティブユーザーではないため、事務局の方以外、誰一人知り合いがいなくて心細い限りでした。

それでもスピーチをさせていただく機会をいただいてお話してからは皆さんからお声掛けをしていただき、いろいろ楽しく情報交換させていただくことができました。

ところで、普通、私は用意が良い方なので、スピーチをするときには事前に何かしらネタを考えているのですが、今日はスケジュールが詰まってしまっていてバタバタしていたのと、パーティ会場まで迷ってしまったこともあり、何も考えずに参加してしまいました。

ほどなくしてスピーチになり、私が最後だったので皆さんが話していないことと思い、「会社の倒産危機」の話をさせてもらいました。

うちの会社も上場するまで3回ぐらい潰れそうになったことがあるのですが、ほとんどの会社は紆余曲折があり、危機というのが訪れますが、その際に最後の最後まで決して諦めないこと、そしてその危機を乗り切れば成功へ近づく、と思うのです。

つまり、「難局をむかえたときに、どう反応するか?」が会社の明暗を分けるのだと思います。

一度危機を乗り越えることができれば会社は強くなり、再度危機が訪れたときにも対応力が身についているものです。
そして、それが自信につながり前進していけるような気がします。

そういう意味で「難局を乗り切れるか?」これが成功へのひとつの重要な鍵かなと思います。

ヒーリングの形

April 22, 2008
皆さんはパソコンで音楽を聞くときには、何のソフトを使っているでしょうか?
面倒くさがりの私は、予めプリインストールされている「Windows Media Player」を使っています。

ところで、私が初めてこのプレイヤーソフトを使ったときに、尋常じゃない感動を受けたのです。

それは音楽に合わせてコンピューターグラフィックスによる美しい映像が流れるもの・・・。
視覚エフェクトというこの機能、どういった原理で動いているのか未だに謎ですが、音楽によって自動的に異なる映像が流れるというこの仕掛けに本当に驚きました。
しばらくの間は、音楽を掛けながら音楽を聞くというよりこの映像を見るために音楽を掛けていたというのが正しいぐらいにハマっていました。
とてもヒーリング効果があったものです。

そこで思い出したのが、音楽によって水の結晶の形が変わるというのを利用して、その写真を見ながら音楽を聞くヒーリングツール。
音の特色を映像や結晶に表すというのは何とも興味深いものです。
私は万華鏡も好きですが、これもある意味物質を鏡というものを利用することで美しく見せるものだと思います。

仕事でストレスが溜まるとよく「ヒーリング」というキーワードを思い出します。
「ヒーリング」は「癒し」のことですが、人によって癒しの形態は異なるもの。
一般的には「ヒーリング」というと、エステ・マッサージや環境音楽などを思い浮かべますが、「恋人」や「親友」であったり、「ペット」であったり、「アロマ」、「読書」、「アフタヌーンティー」など人それぞれだと思います。

私にとっては、マッサージや音楽もそうですが、世界遺産の写真や石とかがヒーリングになったりするのです。

それといつも外に出ているときに花屋の前を通ると気持ちが癒されます。
最近はかわいいお手軽ブーケも多くなり、つい買いたくなってしまいます。
今日も弁護士事務所に行く途中に花屋を通りかかり、よっぽど買おうかと思ったのですが、弁護士事務所に欧風ブーケというのもいかがなものかと思い、とどまりました(笑)。

写真

April 21, 2008
最近、私の中で少しずつ関心が高まってきているものに写真があります。
特に人物写真で、すごく奥が深いように感じています。

私は自分で言うのもなんですが、写真を撮るのがうまいというか建築を専攻していたせいか、構図設定が得意なようなのですが、人物の写真を撮るうえでは、次にどういうアクションや表情をするかという予測能力がとても大事な気がします。

逆に物質とか風景の撮影にはあまり魅力を感じません。
たまに旅行とかに行った知り合いが風景ばかりの写真を見せてくれることがありますが、やはり人物がいないと寂しい感じがするものです。

以前は一眼レフと全自動カメラの間には大きな乖離がありましたが、今ではオートでできることがだいぶ増えて携帯電話で400万画素が出せる時代ですから誰でも気軽に良い写真が取れる環境ができてきています。

写真をより身近なものにしてくれたのには、「プリクラ」と「写メ」の流行があると思います。
これに共通して言えるのは「コミュニケーション」というキーワードです。
リアルタイムで友情の証としてのプリクラであったり、自分が見たものをその瞬間に「写メ」で友達に送るなど、特別なシーンを記録として残すという従来の写真の意義とは異なる新しい意味をもった使い方です。

最近の流れとしてもう一つ忘れてはならないのが加工技術。
デジタル写真が一般的になった今は、逆に言うと加工が容易になってきています。
これについては個人的には複雑な気持ちがあります。
もちろん実物よりも綺麗に見せるという目的は否定しませんが、行き過ぎは現実を歪めてしまう恐れもあるように思います。

先日も知り合いの付き合いでとある写真室へ撮影に行ったのですが、加工技術が実にすばらしくて驚きました。
「夢を売る業界」には必要な技術だとは思いますので、結局は使い方かな、と思います。

でもこれだけ加工技術が発達すると、事前にメイクをする手間より後で加工する方が全然楽なのではないかとさえ思ってしまいます。

将来は趣味で写真をやってみたいです。

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化粧室

April 20, 2008
昨日の続きなので、食事中の方はご遠慮ください。

お腹が弱い人であれば共感いただけると思うのですが、電車の中とか旅行先でも「お腹が大丈夫かな・・・」と気にすればするほど行きたくなるから不思議なものです。

そんな私にとって、あるときは救世主であり、あるときは悪魔に思えるのが化粧室です。

救世主は文字通り、行きたいときにすぐに発見できたり空いていたりしたとき。
逆になかなか化粧室が見つからなかったり、やっと見つかったと思ったら満室だったり、あるいは空いていると思ったら使えなかったり、掃除道具入れだったりしたときです。

特に後者の場合には、ほっと安堵して気を緩めてしまっていますから大変です。

日本ではあまり無いのですが、中国だと化粧室は開いていても、紙が無いのは日常茶飯事として、水が流れないとか、詰まっていて使えないというケースが少なくありません。
中には有料トイレもあるので、小銭が無いときも大変です。

そんなこんなで、私は習慣的に化粧室の場所をインプットするようにしています。
都内のよく行く電車の駅の化粧室の場所はチェック済みですが、駅のトイレは汚かったり満室なことが多いのでよほど緊急性が無い限りは使わないようにしています。

主要な駅近くの化粧室の場所は把握していますし、通常行く化粧室も決まっています。
一番綺麗で快適なのはホテルやデパートですが、小さな駅などで特に夜の場合にはゲームセンターやパチンコ屋の化粧室を利用させていただくこともあります。

あまり馴染みの無い場所のときには、コーヒーショップなどを探して入るのですが、大抵コーヒーは利便効果があるのか化粧室は使用中のことがほとんどで結局目的が達成されずに出ることもしばしばです。

他には、オフィスビル、ネットカフェ、などでしょうか。
うちの会社の近くの場合には、会社まで戻ったりします。

このような努力と予防策があって、安心していられるのです(笑)。


お腹の天敵

April 19, 2008
今日のブログは食事中には読まないで下さい。

私はお腹があまり強い方ではありません。

小さい頃はそうでも無かったのですが、学生の頃から下しやすくなり、つい最近までその状況が続いていました(最近はトイレに行く暇もないことがあり自然に回数が減りました(笑))。

冷たいものを食べ過ぎたとき、辛いものを食べ過ぎたときにお腹をくだしやすいのですが、食に関係なくとも体調によって調子が悪かったりします。

中でも私にはお腹の天敵がいくつかあります。
一つは牛乳。小さい頃は大好きだったのに社会人になってからはほとんど飲んだことがありません。
もう一つはアイスコーヒー。なぜアイスコーヒーなのかは分からないのですがダメなのです
そんなわけで、夏でもホットコーヒーかメロンソーダーしか頼まない私です。

最後の一つは火鍋。火鍋は翌日というよりも、もっと早くお腹に来ることがあるぐらい、間違いなくほぼ100%の確率で襲ってきます。
それでも火鍋が好きな私は、その後とか翌日に何も特別な予定が無いときには腹をくくって食べに行きます。

火鍋と言えば、苦い思い出があります。
中国に赴任して間もない頃、私は週に一度は高速バスにのってビジネスパートナーのいる上海の近郊にある都市に通っていました。
その間の所要時間は3時間、ときには8時間(自己渋滞)になることもありました。
私は前の晩にお客さんがどうしても食べたいというので火鍋を食べてしまったのです。

中国では、鉄道が発達していないため、主要な都市間の交通手段として高速バスがポピュラーになっており、丸1日や2日かけて移動することも少なくありません。
もっとも何日かかかるバスにはトイレがついていたり、トイレが無い場合には途中でトイレ休憩があるケースが多いのですが、近場の場合にはトイレ休憩が無かったりするのです。

そのときも渋滞でトイレ休憩の無いまま3時間が経ち、目的地はまだまだというところで急にお腹が痛くなってきました。
当時は中国語も全く話せないので、運転手に伝えることもできずにそれから約2時間、脂汗を垂らしながら、20分おきぐらいに来るインターバルに耐え抜きましたが、着いたときには意識が朦朧としていました。

あんな辛い思いをしたのは人生でも数えるぐらいしかありません。
生理現象に反抗するのは容易ではないことを実感しました。

刺身

April 18, 2008
昨日料理教室の話題だったので、今日も食に関して・・・。

私は刺身が大好きです。
中でも一番好きなのが、「イカ刺し」です。
居酒屋でも発見すると「イカ刺し」を頼みますし、スーパーでも「イカ刺し」を買うことが少なくありません。
イカを1匹買ってきて、自分で内臓を取ったり、皮を剥いて刺身にすることも苦ではありません。

他には、ホタテなどの貝類とか、カンパチやタコとかを好んで食べます。
一方、ヒカリモノとか脂がのっているもの(トロとか)はあまり好きではなく、アナゴは食べれません。

今日は八王子に行っていたのですが、夜にお腹が空いたなと思って歩いていたら「まぐろ屋」(!?)なるお店を発見しました。

まぐろの丼モノ専門店らしく、まぐろ丼、トロ丼、海鮮丼などが並んでいました。
つい引かれて入ってしまい、やはり「まぐろ屋」言うぐらいだから基本はまぐろ丼かなと思って食べてみました。
値段が極端に安い割りには味は悪くありませんでした。

ところで、「ファミリーマート」が東京都と神奈川県で刺身を販売するそうです。
コンビニとして本格的な刺身販売は、これが初めてとか。
これまで夜中に刺身を食べたいと思ってもコンビニで売っていなかったので断念していたのですが、これからはコンビニでも刺身をおくのが一般的になるのかも知れません。

ちなみに、中国では、主観ですが一部の日本料理店を除き刺身はとにかくおいしくなく、味はもちろん色も違くてネタが何か分からないことすらあります。
でも一度は話のネタに食べてみるのもよろしいかと・・・。

料理教室紹介サイト

April 17, 2008
本日は先般会社の方で営業譲渡を受けた「クスパ」のリニューアルオープンパーティに出席してきました。

正確にはサイトリニューアルを記念した、クスパ事務局と教室の先生や生徒さんとの交流会という感じで、関係者の方々にも集まっていただきました。

白金のお洒落なイベント会場に総勢100名近い方にお集まりいただき、立食形式のライブ有りのパーティでした。

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クスパのスタッフからは事前に「シロガネーゼ」ならぬ「サロネーゼ」がたくさんいらっしゃると聞いていたのでかなり緊張していたのですが、実際には男性の方も多くてほっとしました(一応パーティでの私の挨拶時には「少し残念」と冗談を加えましたが(^^;))。

ところで「クスパ」(http://www.cookingschool.jp/)は料理教室の紹介をメインとした先生同士もしくは先生と生徒の間をつなぐコミュニケーション情報サイトです。

最近自分の家やマンションの一室を借りて料理教室を開く人が増えていますが、例えば自分の家や職場の近くにどんな料理教室があるのかは大手チェーンなどは別として意外と知られておらず、知る手段も口コミなどに限られているのが実情です。

そういった料理教室は、サロンとも呼ばれ、料理を学ぶだけではなく、ファッションやインテリアなどの流行についての会話が楽しみになっているようで、こうした自宅で教室(サロン)を主催しているカリスマ主婦は「サロネーゼ」と呼ばれ、オピニオンリーダー的存在になっています。

クスパはそこに目をつけて、料理・パン・菓子など現在650件ほどの教室を登録しており、将来的には日本で唯一・最大の教室紹介サイトを目指しています。

『fonfun』の事業ポートフォリオの中では、昨年度より開始しているメディア事業において最近力を入れている女性の囲い込みの一環になります。

今日も何名かの著名な料理研究家兼料理教室主宰者にお話させていただきましたが、ジャンルに特化した料理教室は人気があり、ユーザー(生徒)はどんどん増えているとか。

個人的には料理教室をやっていると自然にレストラン経営という流れになるのではないかと思っていたのですが、レストランをやっている人は意外に少なくて驚きました。
ビジネスとしてもレストランよりも教室の方が魅力があるようです。

自社のサービスながら何なのですが、業界のリアルの声が聞けて色々参考になりました。

「クスパ」はプラットフォームですから、先生や生徒の皆さんや関係者の方の協力を得ながら、ともに成長していきたいと思います。
楽しみです。

中国ビジネスの留意点

April 16, 2008
今日は、某元国営企業の幹部の方々を前に中国事業についての勉強会がありました。

さすがに公社だったこともあって、会議室は広くて設備がしっかりしていて驚きました。
プロジェクターを使わずに各人の席の前のモニターでプレゼンをするのは初めてでした。

最近たまにこういった形で中国事業についてスピーチを頼まれることがあります。
講師を頼まれるということは、中国事業といえば『fonfun』というのが、少しずつ定着してきている証拠だと思います。
こういったことから新たなビジネスが生まれてくるかも知れません。

皆さんが知りたいことは割りと一定していて、商品とかについてはリサーチ済みのことが多いので、「つかみどころのない国である中国とどう向き合ったら良いのか?」という部分が大きいようです。
そういう意味では、『fonfun』や私の中国での経験が多少参考になる部分があるような気がします。

中国の情報は人によって言うことが違いますし、リサーチ会社のデータは必ずしも正しいわけではありません。
そこは色んな人の話を総合して全体像を想像したり、肌感覚として自分で確かめるというプロセスが必要になります。

そういう意味で、私は装飾してもしょうがないので、ナマの情報ということで良い面も悪い面もストレートにお話させていただくのですが、すると「中国事業は簡単ではないことが分かった・・・」というどちらかというと消極的になってしまうことも少なくありません。

ただ、本当に日本企業の失敗する要因の一番は、過度の期待や日本のビジネスモデルをそのまま持ち込んでしまうというものが多いと思うので、どうしても事前にお伝えしておきたいと思うのです。

中国ビジネスをそういったリスクが潜在していたり、儲かるまでには時間がかかることを理解したうえで本腰を入れて取り組む覚悟が必要なのです。

ケータイつなぎっぱ

April 15, 2008
昨夜夕食を食べるときに「さんまのカラクリTV」をつけていたら、年配のお父さんが若い娘に送るメールの添削をしてもらうというコーナーがありました。

添削をするのは女性高生のチーム、さすが・・・と思うようなコメントやアドバイスが続いていました。

ところで、若い人たちは我々が思ってもいないケータイの使い方をするものですが、なんと「友達と通話しっぱなしにする」人たちが増えているとか。

この「通話しっぱなし」というのは正確には正しくなくて、「しゃべらないで、ゴソゴソと音だけを流している」のだそうです。

気が向いたら携帯を耳に当てて、生活感のある友達が存在している音を聞くことで安心するのでしょうか。
本当に話があるときには、大声で呼び出しておしゃべりモードに入るのでしょうか・・・。

私も学生時代には、友達と朝方まで電話で話したり、途中寝てしまったこともありますが、何も話さない・・・というのには驚きです。

もしかしたら「独り暮らしをしていて家に帰るとなんとなく寂しいからテレビをつけておく」のと似たような心境なのかも知れません。

この背景には、ソフトバンクの「ホワイト学割」があるようで、ソフトバンク同士の携帯同士であれば、深夜1時から午後9時までの通話が無料になることを利用したもののようです。
確かに電池が無くなるということはあるかも知れませんが、通話が無料ならつなぎっぱなしでたまに話をする、というのも考えられなくはないのかも知れません。

個人的にはそんな長時間つなぎっぱなしにしていたら身体に悪い電磁波が・・・、なんて余計な心配をしてしまいましたが、業界的には電波の無駄遣い、というのもあるようです。

まだユーザーの絶対数の少ないソフトバンクだからできる技なのかも知れません。

ブロガーのストレス

April 14, 2008
そういえば、先週米国で著名ブロガーの死亡が相次いでいるとのニュースがありました。
それによると、彼らの死亡原因は心臓発作や血栓症であり、直接的ではないかも知れないが、ブログのハードワークやストレスが間接的に死亡へと結びついたのではないか?ということです。

「びっくり」すると同時に、よくよく考えると「そういう側面もあるかも知れない」と考えさせられました。

米国ではブログがメディアに近づいているため、ブロガーが職業になっている例も少なくないようで、ブログの情報の価値や鮮度を重視するあまり、人気ブログは24時間体制になっているようなのです。
特に人気のある「テクノロジー」や「ニュース」に関するブログでは、とにかく誰よりもいち早く情報をキャッチしたり、キャッチすると同時にブログに載せるというハードワークが休む暇なく続くのですから、身体に悪影響があることもうなづけます。

日本は米国ほどではないですが、それでも例えば芸能人や著名人のブログなんかをのぞいてみると、1日に何度も更新していたり、夜中・朝方関係なく更新されていることが多々あります。

好きでやっている人もいるのでしょうが、基本的に芸能人のブログなどは、人気投票やランキングなどがあり、人気ブログになることが自分自身が業界で有名になるための一つの手段になりつつあるので、とにかく一生懸命さが伝わります。

ただでさえ愛想を振りまいて周りに気を使ってばかりいるのに、家でもブログ更新に精を出さなくてはいけないのですから精神的にまいってしまう可能性もあると思います。
ユーザーやファンの期待に応えなくては、というプレッシャーもあるでしょうが、一度人気が出てアクセス数が増えたら、それが減らないか、いつか人気が無くなってしまわないかと不安でたまらなくなるのではないでしょうか。

もう一つ、ブログのストレスに、コメントがあると思います。
応援や共感するものならもちろん、意見でもまだいいのですが、ブログの作者を否定するものであったり、誹謗中傷や恐喝になるような書き込みも少なくないからです。

私はというと・・・。
まずコメントを受け付けていませんので、不快になることはあまりありません
(なぜかヤフーの掲示板にブログのことが書かれることはありますが)。

また、毎日更新は確かに簡単ではないのですが、自分自身の「有言実行」や「継続」の訓練の意味でもやっていることなので、ストレスはありません。

パスワード

April 13, 2008
「パスワード」という言葉を聞くと、なんとなくドキッとするのは私だけでしょうか?

この世の中には、今や数え切れないぐらいのパスワードが必要になっています。

仕事の絡みでいうと、パソコンへのログイン、ネットワークへのログイン、メールを読むときのパスワード。
身近なところで言うと、家のロックナンバーやロッカーや郵便受けの暗証番号から携帯電話の暗証番号、キャッシュカードの暗証番号まで色々です。

更にインターネットのサービスで言うと、フリーメールのパスワードから、オークションやEコマース、オンラインゲームのパスワード、オンラインバンキングのパスワードなどなど・・・、やはり切りがありません。

ところで、皆さんはどうやってパスワードを管理しているのでしょうか?
管理方法も秘密にしないと意味がないので、公に出てこないのでしょうが、個人的にはとても気になります。

私は、メモとか記録を取るのが得意ではないので、ついすべてを暗記しようとします。
確かに暗記はできてもしばらく使っていなかったサービスのパスワードとかを急に聞かれるとつい、思い出せなくなってしまいます。

しかも、なぜかネットのサービスには、パスワードを忘れたとき、パスワードを聞くための本人確認の質問とかいうワケの分からないもの(自分の母親とかペットの名前とか)がありますが、あれもどれにしたかなんて覚えてないので意味が無いように思います。

私の知り合いの方はほとんどの暗証番号を生年月日にしていたら、盗難にあってしまい、キャッシュカードやクレジットカードすべて使われてしまったそうです。

逆に覚えにくいパスワードを設定していると、それをどこかに記録しておくわけで、その記録したものが紛失したり盗難にあったら意味が無いように思います。

私は以前からパスワード保管サービスをやったらウケるのではないかと考えているのですが、どうでしょうか?
確かにリスクはあるのですが、何よりニーズがあると思うし、自分の身の回りよりはある程度ガードされたサーバーの中にある方が安心なような気もします。

ポイントは、そういったサービスを提供する企業の信用度でしょうか?
『fonfun』もそんな信頼できるサービスプロバイダーになりたいです。

携帯番号

April 12, 2008
ニュースで携帯伝番号に関する調査で、自分の配偶者の番号を覚えていないという人が6割にものぼることが分かったそうです。
ちなみに、自分の携帯電話番号を覚えていない人も14%もいたとか。

以前は、良い携帯番号を持っていると人に自慢できたり、業界にコネがある人のステータスになったりしていましたが、最近はその付加価値が薄れてきていると言えるかも知れません。

もっとも、車のナンバープレートと一緒で、今はお金を追加で払うと多少は自分の好きな番号を決めることができたり、オークションで良い番号を買ったりすることができますし、中国においては、以前も触れたとおり「8」や「7」などの良い数字が続く番号は高額で売買がなされています。

昔は、電話番号は個人と連絡を取る上でもっとも重要な手段であり、このためアドレス帳はとても重要な存在でした。
そして、このアドレス帳は手書きのものがほとんどでした。
なので、語呂などが入った覚えやすい番号とか良い電話番号はとても目立っていたものです。

逆に、以前『hirog』に私が学生時代に、電話帳を持ち歩かずに電話番号を暗記していたということを書いたことがありますが、当時は私の特技と自慢できるものでした。

ところが、携帯電話が主流になった今では、電話番号はそれほど重要ではなくなりました。
携帯番号は、端末のアドレス帳に登録さえしてしまえば、次からは名前で呼び出してワンプッシュで掛けることができます。
このときには電話番号を意識はしていないと思います。

電話番号をアドレス帳に登録をするのも、今は携帯番号を口頭で言ってもらい、それを聞きながら携帯の番号ボタンを押して着信通知で電話をかけて、相手がそれを登録する、もしくは赤外線通信で登録する、というのが主流でしょうから、電話番号を意識する機会はほとんど無くなって来ていると思います。

そうなれば、大事な人の携帯番号さえ、覚えていないというのは自然なことで、世の中がデジタル化してきた証拠です。

もっとも、非常時のときのために、電子データだけではなく、紙でもバックアップは取っておいた方がいいとは思いますが・・・。

北京オリンピックの行方

April 11, 2008
実は、一部の中国に詳しい人たちの間では、1年以上前から北京オリンピックは開催できないのではないか?との話がなされたりしています。

それを予感させるかのような事実が次々に起こりつつあり、私個人的にも結構心配したりしています。
そんなことがあれば中国経済発展に大きな影を落とすことになりえるからです。
グローバル社会からの見方も変わってしまうことでしょう。

先日もチベット暴動の影響で、オリンピックの聖火リレーが途中で妨害されるという事態が発生しました。
ロンドンでは中国当局の人権弾圧に抗議する人たち30人以上が逮捕され、その後パリで行われた聖火リレーも、抗議団体の妨害にあってランナーがバスで移動せざるをえなくなるなど中断し、聖火も4度付け直しがなされたようです(中国当局はあくまで一度も消えていないと報道していますが)。

また、中国ではモラル向上策やインフラ整備が急ピッチで進められていますが、これらもまだ十分とは言えないと思います。

乗り物に並ぶマナーとか、道路にツバやゴミを捨てないマナーとか、一般的なことから、試合観戦のときのマナーなども個人的にはそれほど変わっていないような気もします。
インフラの方も突貫工事だったり、設計変更があったり、障害が発生したり・・・と建築を知っている私から見ると正直不安になります。

それに少し気になるのが、オリンピック期間の営業色が常識を超えた高まりをみせていること。
例えば北京市内のホテルはオリンピック期間中、通常料金の5倍が常識になっているとか。
最近では外資系ホテルはそもそも安くないので、5倍となったらお金持ちしか泊まれなくなると思います。

競技場の近くの家では宿泊できるように改造しているところも増えているそうですが、何でも商売にできてしまう特技とはいえ本当に驚きます。

そんな中、チベット暴動で話題となっているダライ・ラマが米国に行くために本日、日本に立ち寄りました。
記者会見では、暴力停止を呼び掛けるとともに、中国がオリンピックを開催することを支持し、開催するにあたいする国だと主張する一方で、暴力による弾圧ではなく現実的な解決方法を探る「調和ある社会」であるべきとも述べていました。

このオリンピックや調和社会については、完全に中国サイドとの歩調は合っているので、是非平和的な解決をしていただき、オリンピックも無事開催されて欲しいものです。

メールけいしちょう

April 10, 2008
こないだテレビのニュースで「メールけいしちょう」なるものについて見かけて気になっていたので登録してみました。

「メールけいしちょう」とは、地域で発生した犯罪発生情報や犯罪を未然に防ぐ防犯情報などをメールで知らせてくれるサービスです。

つまり被害防止策のひとつです。
「防犯メール」とかではなく「メールけいしちょう」というのが、メールで犯罪を取り締まってくれるイメージがあって良い名前だなと思いました。
物騒な世の中において自分の身は自分で守るために、有益な情報提供をITを活用して実現するもので、私も以前からこういうものがあればいいなと感じていたものが具現化した感じです。
複数の管轄警察署が指定できるので、自分が住んでいるところだけではなく、家族が住んでいるところとか、恋人が住んでいるところとかの情報も手に入れることができるみたいです。

メールでは、「強盗、ひったくり、子どもに対する犯罪、連続的に発生した事件」などの犯罪情報をタイムリーに流すほか、事件などの発生場所付近を地図情報でも配信してくれます。
また、一方的な配信だけではなく、事件や不審者情報に対して登録者が情報提供することも可能になっています。

ちなみに、私は世田谷警察署で登録をしてみたのですが、今朝方届くはずのメールは届いていませんでした。

昨日犯罪が無かったからでしょうか。
それとも設定間違ったのかな・・・。

これが評判がよければ「メールしょうぼうちょう」とか「メールきしょうちょう」とかも出来てくるのでしょうか・・・。

アドレナリン

April 09, 2008
アドレナリンとは、「副腎髄質より分泌されるホルモン」のこと。
神経節や脳神経系における神経伝達物質でもあり、血糖値や心拍数を上げたり、瞳孔を開く効果もあるとか。

また、アドレナリンは、交感神経が興奮した状態に発生し、敵から身を守るとか、逆に敵を攻める必要にせまられるなどといった状態に相当するストレス応答を、全身の器官に引き起こすとも言われています。

一般的にも、たまに「アドレナリン出まくり」なんて言い方を聞いたりしますよね。

ここ2週間、平日も休日もなく、色んなことを考えていて私は脳ミソをほぼフル回転させています。
人は不思議なもので、考えれば考えるほど、アイデアが広がってくるようです。

もちろん、根詰めていると行き詰ることもあるのですが、それでも気分を変えたり環境を変えたりして同じ事象を考えると、他の考えが閃いたりするから止められません。

今までも勿論仕事について色々コンセプトを考えたり、戦略を考えたり、というのはあったのですが、これだけ集中的に長い間頭を使うのは初めてのことかも知れません。

この2週間に10年分のアドレナリンが濃縮・分泌された感じで、お陰で頭は冴えまくりです(笑)。

脳を活用する、というのはおそらく習慣なので、これが習慣づけばいつでも活性化しているのかも知れません。

癖になりそうな感じになってきました・・・が、そこまでは気力・脳力が持たないかも(笑)。

閉所安堵症

April 08, 2008
今日は、自分の恥かしネタを・・・。
私は閉所恐怖症ならぬ、閉所安堵症(笑)です。
狭所安堵症ともいえるかも知れません。

つまり、狭い場所にいると安心するのです。
逆に広いところにいると不安になるかというと、そういうことはないのですが、閉じた空間にいるとなんとなくホッとします。

日常生活の中においては、書斎、トイレなど。
小さい頃には、屋根裏、押入れ、カマクラ、ホラアナなどが大好きでした。

なんでこんなあまり人前では言えない話をするかというと、今日はちょっと同じ感覚を持っている方がいて嬉しかったのです・・・。

今日とある方と会食をしているときに、ベッドの話になったのですが、最近ロフトベッドを買われたと言っていたのです。
ロフトベッドとは、二段ベッドの上にベッドがあり、下が空いていて、そこにデスクとかソファーなどをおいて有効活用するタイプのベッド。

実は、このロフトベッド、私もIKEAの港北店で見て欲しいと思っていたのですが、その方も全く同じ店舗で購入されたのだそうです。

このロフトベッド、ベッドまでの高さ164cm、手すりまでの高さが206cm、つまり235cmの天井のところでも大人だとベッドから起き上がるのが大変なのです。

それで私は考え抜いた挙句に諦めたのですが、その方は購入されて週末に家に届くそうです。
ベッドとして使えるのか多少心配もあるようですが、そのときに狭いところが好きだとおっしゃっていました。

ロフトベッドなどの狭いところは、「秘密の隠れ家」みたいでなんとなくワクワクするのです。

私も自分だけのくつろぎ空間が欲しいと思う今日この頃です。

ブログの意図

April 07, 2008
『hirog』を書き始めて2年を過ぎましたが、実は1ケ月ほど前にちょっと悩んでいたことがあります。

株価が大幅に下落するなか、個人投資家の方々からブログについて厳しいご意見もいただいていたからです。

ひと言でまとめるならこんな時期に「呑気にブログなんて書いているな」というご指摘ですが、株主さまの気持ちを考えれば理解できる話でした。

でも一方で自分なりに色々考えた末、それで止めるのはちょっと違うなと思ったので書き続けています。

そもそもブログを書き始めた理由は「fonfunという会社をより多くの方々に知って欲しい」ということです。
知名度の大きくない会社なので、会社としてPR、IR活動をしていくことは勿論ですが、個人的に何かできることはないかと思ったことと、三浦という人間を知ってもらうことで、よりfonfunに対する理解が深まればと思ったのです。

実際書き始めてみると、以下のような気持ちやキッカケをもとに記しているように思います。

1)『fonfun』という会社の紹介
サービスの紹介や会社のトピックスなど、会社の動きをお知らせする意図
2)『fonfun』で働く人の紹介
頻度は多くないのですが、どんな人たちが働いているのかで社風とかを感じてもらいたいという意図
3)三浦個人について
考え方とか行動パターンとか嗜好とかを知っていただきたいという意図
4)時事・情報
最近のニュースや興味深い情報を皆で共有したいという意図(中国ネタも多いです)
5)その日の出来事
印象に残ったこととか何らかのキーワードについてお知らせする意図

あるときは株主をイメージして書いていたり、とにきはスタッフに対するメッセージだったり、自分に対して言い聞かせていることも少なくありません。
実際には、うちの会社でこれから働いていただくかも知れない方やビジネスをご一緒する可能性のある方々にも読んでいただいているようです。

これからも頑張って書き続けたいと思います。

ストーン(石)

April 06, 2008
「美しいもの」と「歴史があるもの」が好きな私は、石が大好きです。
宝石も大好きなのですが、宝石についてはまたの機会に触れるとして・・・。

小さい頃の私は、石の色とか形とかに興味があって、とにかく出かけた先から石を持ち帰っていました。
川などに遊びに行くと、カドの丸まった綺麗な石が多いので大変です(笑)。
その度に、よく母親に呆れられていました。
もっとも霊とか因縁とかもあるようなので、中学生ぐらいからは拾ってくることが少なくなりましたけど・・・(^^;)

そのうちに宝石とか化石とかにも興味を持ち出し、宝石は何で自然物なのにこんなに美しいものが世の中に存在するのだろう、と感激したし、化石は何千年も前のものが未だに当時の姿を残していることに驚愕しました。

今日はとある書籍を買いに新宿の紀伊国屋書店に行ったのですが、その1階に鉱石と化石の専門店を見つけました。

ところ狭しと色々な種類の石が並んでいて、見ているだけでワクワクで、気が付いたらかなり時間が立ってしまっていました。
なんというか、石とか化石には、ロマンというかオトコゴゴロをくすぐるものがあります。
また、宝石や鉱物は色々な効果をもたらすと言われていて、最近では単なる石ばかりでは売れないのか、石のもつ意味とか効果とかを前面に出した陳列をしていました。

オトコゴコロと言えば、その石の専門店と同じフロアーにもう一つ興味深いお店がありました。

「kagaya」というそのお店はもとはパイプや葉巻の専門店らしいのですが、パワーストーンとか水晶とかナイフとか小道具系の少年心を持つ男性にはビビッとくるような品揃えで、長くいると帰れなくなりそうだったので、水晶の鳳凰(fonfunの由来でもあります)が無いことを店員に確認して帰りました。

また時間ができたら気分転換に来てみようと思います。

ケータイソムリエ

April 05, 2008
「ソムリエ」とは、お客さんの要望に合わせてワインを選ぶ手助けをする、ワインのプロの給仕人のこと。
同名の漫画やSMAPの稲垣吾郎さんが主演したドラマでも知られています。

話は少しそれますが、『fonfun』は「モバイルと映像の3つ星シェフ」を標榜していますが、この標語に決める過程では、「ソムリエ」や「コンシェルジェ」というキーワードも考えたのですが、手助けをしたり(ソムリエ)、サービスする(コンシェルジェ)というよりも「素材(コンテンツ)を調理する」という意味合いがしっくりきたので、「シェフ」にしました。

話を戻して、この度総務省は携帯電話サービスの販売員認定制度、いわゆる「ケータイソムリエ」を導入するそうです。

携帯会社による違いや、数多くの機種や複雑な料金プランがあるなかで、自分に合った携帯選びがますます難しくなってきています。

総務省は既に携帯電話各社の料金プランやサービス内容を比較するインターネット上のサイトについて、新たな認定制度を2009年度にも導入する検討も始めています。
計画によると、各社のサービス内容を分かりやすく比較するための統一基準を設けるとともに、サイトの優劣を検証して、優良なサイト事業者には認定証やロゴなどを交付するそうです。

そんな環境の中で、今回の販売員認定制度は、同じく消費者を保護するため、携帯販売のプロを育成しようという意図です。
まさに「携帯選びのお手伝いをする人」ですね。

想定している対象者は、携帯販売員をはじめ、 携帯向けのソフトウェアの開発者や学生などで、「ケータイ実務検定」という名称で実施される予定だそうです。

記念すべき第一回目の試験は11月15日に行われるそうです。

あまりこういうことを短絡的に書いてしまうと後で突っ込まれてもイヤなのですが、個人的にはこの資格にとても興味があったりします(笑)。

困難や窮地

April 04, 2008
人生にはときおり、困難なことに遭遇したり、窮地に立たされることがあります。

そんなときに、自分がどう反応するか? はとても重要なことだと思います。

困難な状況になったとき、そこから逃げ出してしまうと何も解決できません。
その状況を解決できないばかりか、次に困難に遭遇したときにまた乗り越えることができなくなるでしょう。
困難を乗り越える自信を持ち合わせていないこと、そして解決策を見つけることができないからです。

ただ、結果として挫折してしまうこともあります。
でも人は挫折を経験すると、相手のことを思いやれる人間になれるような気がします。
「幸せの大きさや数は、乗越えた挫折の数に比例する」と言う人もいるぐらいです。

窮地に陥ったときも同様です。
人によっては「開き直る」ということもありますが、確かに開き直ると精神的には余裕ができて考え付かなかった打開策が生まれるかも知れませんが、王道な対処法とは言えないでしょう。

窮地に陥ったときこそ、冷静に分析してソリューションを考えたり、視点を変えてみたり、俯瞰的な見方をしてみる余裕が大事だと思います。
「窮地をチャンスに変える」という表現がありますが、私はこの言葉は真実だと思います。

困難や窮地に立ち向かう勇気を持ちましょう。
そして考えること、必ずソリューションは見つかるものです。
「火事場の馬鹿力」という言葉がありますが、人はいざというときには、想像を絶するパワーを発揮することができるのです。
修羅場を乗り越えた数だけ人は成長しますし、対応力が備わるものだと思います。

万が一失敗しても恐れることはないと思います。
捨てる神あれば拾う神有り、世の中捨てたものではないのです。

逆に相手を窮地に追いやってしまうことは得策ではありません。
人を叱責したり、人と交渉するときに、逃げ道を無くしてしまうと「窮鼠猫を噛む」状況になり得るからです。

課長 島耕作

April 03, 2008
基本的に漫画を読まない私ではありますが、「課長 島耕作」は読んでいたことがあります。

「課長 島耕作」は、サラリーマンとビジネスをテーマとした漫画で、週刊モーニングに連載されていることもあり、男性であればほとんどの人が聞いたことのある相当な認知度がある漫画ではないかと思います。

90年代に、田原俊彦さん主演で映画、宅麻伸さん主役でのTVドラマ化も実現されています。

私が読んでいたことがあるのは、私が上海に駐在していた時期と主人公の「島耕作」が上海担当であった時期が重なっていたことがあり、感心があったからです。

この漫画の人気の秘訣は、決してエリートではないどこでもいるサラリーマンが、家族、恋人、仕事へと奮闘するシーンが描かれていて人生のドラマが濃縮されていること。

日本の一般のサラリーマンが、漠然と描いている夢をリアルに描いているため、共感できたり自分と重ねて読めるというところがあると思います。

もう一つは、島耕作が転勤もしくは担当になる地域や事業エリアについて、真面目なためになる情報が集約されていることです。
中国などについても実に正確な情報が詰め込まれていて、読んでいて勉強になるし、感心もしました。

さて、その島耕作が、ついに社長に就任するそうです。
「課長 島耕作」は昭和58年にスタート、団塊世代に生まれ出世頭でもなかった島耕作は、派閥争いに巻き込まれたり不遇を受けながらも、与えられた仕事をまっとうすることで、平成4年に部長に就任しました。
それから10年の月日(漫画上だけではなく実際)が経ち、機転をきかせて上司に気に入られたり、女性に助けられたりして、徐々に出世の階段を上っていきます。
平成14年に取締役、17年に常務、18年に専務に昇格、最近の本屋に並んでいるものは「専務 島耕作」となっていました。

そして、26年目の平成20年4月、60歳にしてついに社長に就任するのです。

ちなみに、最近では「ヤング島耕作」という入社当時の物語も出ていたようです。

大企業という設定ではありますが、自分の価値観と信念に従って、自分がやるべき仕事を腐らずにきちんとこなしていけば、その努力はいつか報われるのだ、という我々に教えてくれているのかも知れません。

新体制

April 02, 2008
今日は4月の1日、新年度の始まりです。

今日は区切りの日ということで、臨時定例会(スタッフみんなを集めての会合)を開き、新しい組織やそこに込めた思いを説明させていただきました。

簡単に言うと、まず、B to Cのビジネスを集約した「コンテンツ事業部」とB to B関連を集めた「ソリューション事業部」の2つにしました。
この2つの事業部は売上、スタッフ数ともに拮抗してきています。

そして事業部の中にそれぞれ企画、営業、開発などのチームを組み込みました。
事業部スタッフ一丸となって同じベクトルに向かって進んでいけるようにするためです。

これまでは新規事業を立ち上げるために、複数のプロジェクトを同時平行で進めてきたのですが、逆に経営資源が分散してしまったり、横連動が十分ではなかったりということがあったので、これまでの反省を踏まえた陣営としています。

我々経営メンバー同士や中堅スタッフ同士の直接の対話を中心としたコミュニケーションを意識して増やしていこうと考えています。
あとは、2つの事業部間の連動を取りつつ、両輪でバランスを取りつつ会社として成長をしていきたいと思います。

私も今日はネクタイを締めて気合を入れて出社したのですが、今日はあちこちの部門でキックオフMTGが催されていました。
一つのキックオフMTGに少し参加させていただいたのですが、ユーモアの中にも意気込みを感じました。

気合十分といった感じです。
これから1年間着実に前進していきたいと思います。

プレミアムローストコーヒー

April 01, 2008
今日は、急に季節が逆戻りしたみたいに寒かったですね・・・。
雨も降って、せっかく咲き始めた桜が散ってしまわないかと気が気でなりませんでした。(←特に利害関係はないのですが(^^;))

さて、こんな日には暖かいものを・・・と、外出中に食事をしに喫茶店へでも入ろうと思ったのですが、喫茶店やレストランが見当たりません。
時間も無かったので仕方なくマクドナルドに入りました。

そこで、最近発売になったコーヒーが話題になっていることを思い出しました。
それはマクドナルドの「プレミアムローストコーヒー」。
早速頼んで飲んでみました。

感想・・・。
確かに100円という値段とは思えない味がしました。
カップのデザインも高級感があり、とても満足感がありました。

このプレミアムローストコーヒー、2月の発売からわずかひと月の間に3,000万杯が売れたそうです。

「オリコンDD」が発表した「顧客満足度調査」によると、「買いたいコーヒーランキング」の1位はマクドナルドとドトール、スターバックスを抜いてトップになったそうです。

米国本国においても、同様の調査で、4つのコーヒーチェーン店の同価格帯のコーヒーを飲み比べたところ、マクドナルドのコーヒーが「一番おいしい」と判定されたとのこと。

スターバックスでは、なんと全米のショップすべてを一時閉鎖して、このプレミアムコーヒーに対する対策会議(表向きは研修)を行ったそうで、業界に与えたインパクトがいかに大きかったかを示していると思います。

この背景にはマクドナルドのマーケティング戦略があります。
一般的にプレミアムというと高額というイメージがありますが、この逆を行くプレミアムでも低価格という戦略が効を奏したのだと思います。

私も驚いたのですが、日本人の9割りが1年に1回はマクドナルドに行っているそうです。
そうなれば、いかにリピートを稼ぐか。
プレミアムローストコーヒーは見事に店に来るキッカケをつくったのです。