日本のモバイルコンテンツは、壁紙、着メロから発展し、着メロは外せないコンテンツでしたが、その後着うたが出てからは着うたが大きくシェアを伸ばしてきました。
(もっとも我々業者にとっては徐々に儲からないビジネスになってきているのですが・・・(^^;))
最近地道にユーザー数を伸ばしているのが「メロディコール」です。
メロディコールは、通常の呼び出し音の代わりに、自分の好きな楽曲や声を設定することができるサービスです。
つまり、電話をかけてきた相手に聞かせるもので、自分で聞くものではないのです。
電話を取るまでの間、ちょっとしたリラックスを提供できるのです。
そういう意味では、自分PR的な要素が強いお茶目なサービスと言えるかも知れません。
電話を掛ける側からすると、相手の嗜好やセンスが分かります。
私がこれまで電話した中で一番ウケたのは、電話に出るまでを実況中継してくれるもの。
堅い話で電話をしたのですが、思わず笑ってしまい、電話に出た後も和やかな会話になりました。(逆効果のときもあるかも知れませんが・・・)
ところで、このメロディコールですが、お隣の中国ではかなり以前から普及していました。
中国では彩鈴と呼ばれるこのサービス、通称CRBT(Caller Ring Back Tone)と言われています。
私が中国に駐在していた頃から一般的で、結構な割合の人が設定をしていたので、日本ではどうして無いのだろう・・・と思っていたのですが、2003年末からやっていることを後で知りました。
日本では緩やかな成長をしたメロディコールが、中国ではあっという間に普及した背景には、中国人の国民性(面白いことが好き、自己PRや個性が強い)というのがあるのかなと思います。
さきほど、中国の責任者に電話をしたら、なかなかつながらずに何度も電話をしてしまったのですが、電話をする度に違う曲が流れていました。
そういうサービスもあるんですね・・・。
私もメロディコールを設定してみようかな。
Archive for March of 2008
メロディコール
March 31, 2008クアハウス
March 30, 2008
昨日色々な呼び名がある「アミューズメントレストラン」に触れましたが、「クアハウス」もまた、幾つかの呼び名がある施設ですよね。
クアハウスは、お風呂を中心としたリラクゼーション施設のことを指しますが、ほかにも「スパリゾート」、「健康ランド」、「日帰り温泉」などと呼ばれます。
私は、カラスの行水で長風呂に入れないタイプなので、お風呂自体に執着はないのですが、考え事をしたいときに1人でクアハウスに行くことがあります。
行ったときには露天風呂で空を見上げながら考え事をしたり、寝湯やジェットバスでくつろいだりします。
それと私の場合、忘れてはならないのがマッサージ(笑)。今のクアハウスには指圧、足裏、アカスリ、エステなど色々なマッサージが揃っています。
オフィスが八王子にあったときにたまに行っていたのが「永山健康ランド」。
最終電車で家に帰るとき、途中下車して朝まで過ごしたことも何度かあります。
永山健康ランドはクアハウスの草分け的存在で、当時クアハウスの第一次ブームだったと思うのですが、その後しばらく落ち着いていた感があります。
でも最近またクアハウスがブームになりつつある気がします。
後楽園の「ラクーア」、木更津の「龍宮城」、新浦安の「湯巡り万華鏡」、お台場の「大江戸温泉物語」などなど。
施設も豪華になり、イベントや出店など様々な趣向が凝らされています。
最近、お取引先の方に八王子にある「天然温泉スパやすらぎ」に連れて行っていただいたのですが、「客が多過ぎず」、「綺麗でサービスが良く」、非常に好印象でした(その裏には徹底した実力主義があるようですが)。
八王子の「福福の湯」や仙川にある「湯けむりの里」にも行ったことがありますが、お風呂以外の施設があんまり充実していないので私向きでは無いようです。
クアハウスの難点として、男女で行くと別々になって、なんとなく寂しいというか、十分に楽しめない感があったのですが、最近では混浴、共用スペースの拡大など、色々な趣向を凝らして家族やカップルでも楽しめる工夫がなされています。
今度機会があったら、「フラガール」の舞台にもなった、福島県のいわきにある「スパリゾートハワイアンズ」に行ってみたいです。
クアハウスは、お風呂を中心としたリラクゼーション施設のことを指しますが、ほかにも「スパリゾート」、「健康ランド」、「日帰り温泉」などと呼ばれます。
私は、カラスの行水で長風呂に入れないタイプなので、お風呂自体に執着はないのですが、考え事をしたいときに1人でクアハウスに行くことがあります。
行ったときには露天風呂で空を見上げながら考え事をしたり、寝湯やジェットバスでくつろいだりします。
それと私の場合、忘れてはならないのがマッサージ(笑)。今のクアハウスには指圧、足裏、アカスリ、エステなど色々なマッサージが揃っています。
オフィスが八王子にあったときにたまに行っていたのが「永山健康ランド」。
最終電車で家に帰るとき、途中下車して朝まで過ごしたことも何度かあります。
永山健康ランドはクアハウスの草分け的存在で、当時クアハウスの第一次ブームだったと思うのですが、その後しばらく落ち着いていた感があります。
でも最近またクアハウスがブームになりつつある気がします。
後楽園の「ラクーア」、木更津の「龍宮城」、新浦安の「湯巡り万華鏡」、お台場の「大江戸温泉物語」などなど。
施設も豪華になり、イベントや出店など様々な趣向が凝らされています。
最近、お取引先の方に八王子にある「天然温泉スパやすらぎ」に連れて行っていただいたのですが、「客が多過ぎず」、「綺麗でサービスが良く」、非常に好印象でした(その裏には徹底した実力主義があるようですが)。
八王子の「福福の湯」や仙川にある「湯けむりの里」にも行ったことがありますが、お風呂以外の施設があんまり充実していないので私向きでは無いようです。
クアハウスの難点として、男女で行くと別々になって、なんとなく寂しいというか、十分に楽しめない感があったのですが、最近では混浴、共用スペースの拡大など、色々な趣向を凝らして家族やカップルでも楽しめる工夫がなされています。
今度機会があったら、「フラガール」の舞台にもなった、福島県のいわきにある「スパリゾートハワイアンズ」に行ってみたいです。
アミューズメントレストラン
March 29, 2008
「アミューズメントレストラン」と言って、具体的にどんなところか想像できる人はどれぐらいいるでしょうか?
アミューズメントレストランとは、その名のとおり、「楽しい仕掛け」のあるレストランです。
なので、他にも「エンターテインメントレストラン」、「娯楽レストラン」、「テーマパークレストラン」など複数の言い方もあります。
私はこれまで3度ほど、アミューズメントレストランに行ったことがあります。
1度目は15年ほど前、アミューズメントレストランのハシリで、元祖監獄レストランと言われる「アルカトラズ」。
当時新入社員だった私が同期達に連れて行かれたのがここでした。
いわゆる、警官の制服を来たスタッフに、入店時に手錠をかけられて、檻を想定した個室に通されます。
メニューに特徴があり、試験管などを利用したカクテルから食べ物まで、刑務所に関連した名前がつけられています。
そして、一定時間おきにイベントがあるのです(これから行く機会があるかも知れない人のために内容は伏せておきます)。
当時生真面目だった田舎モノの私は、最初は呆気に取られていたのですが、途中からかなり割り切って盛り上がっていた記憶があります。
2度目は数年前、お客さんと会食だったのですが、アミューズメントレストランに行きたいということになり、場所が銀座だったので仕方なく「ヴァンパイア」というドラキュラレストランに行きました。
店内は赤一色で異様な雰囲気だったのを覚えています。
そこでも、シャンデリアやロウロクなどの照明の個室で、メニューは変わった命名がされていました。
血(赤ワイン)をもじったカクテルを飲んだのですが、おいしくなかったです(笑)。
そして最近「ロックアップ」というレストランに行きました。
かなり混んでいて並んで入ったのですが、入り口以外は普通な感じで、上記2箇所ほどの新鮮味はありませんでした。
途中やはりイベントがあったのですが、これについても伏せておきます。
最近では「メイドレストラン」や「コスプレ焼肉」などが流行っているそうです。
外国の方にはウケるかも知れません。
アミューズメントレストラン、一度は話のネタに行ってみる価値があるかも知れません。
アミューズメントレストランとは、その名のとおり、「楽しい仕掛け」のあるレストランです。
なので、他にも「エンターテインメントレストラン」、「娯楽レストラン」、「テーマパークレストラン」など複数の言い方もあります。
私はこれまで3度ほど、アミューズメントレストランに行ったことがあります。
1度目は15年ほど前、アミューズメントレストランのハシリで、元祖監獄レストランと言われる「アルカトラズ」。
当時新入社員だった私が同期達に連れて行かれたのがここでした。
いわゆる、警官の制服を来たスタッフに、入店時に手錠をかけられて、檻を想定した個室に通されます。
メニューに特徴があり、試験管などを利用したカクテルから食べ物まで、刑務所に関連した名前がつけられています。
そして、一定時間おきにイベントがあるのです(これから行く機会があるかも知れない人のために内容は伏せておきます)。
当時生真面目だった田舎モノの私は、最初は呆気に取られていたのですが、途中からかなり割り切って盛り上がっていた記憶があります。
2度目は数年前、お客さんと会食だったのですが、アミューズメントレストランに行きたいということになり、場所が銀座だったので仕方なく「ヴァンパイア」というドラキュラレストランに行きました。
店内は赤一色で異様な雰囲気だったのを覚えています。
そこでも、シャンデリアやロウロクなどの照明の個室で、メニューは変わった命名がされていました。
血(赤ワイン)をもじったカクテルを飲んだのですが、おいしくなかったです(笑)。
そして最近「ロックアップ」というレストランに行きました。
かなり混んでいて並んで入ったのですが、入り口以外は普通な感じで、上記2箇所ほどの新鮮味はありませんでした。
途中やはりイベントがあったのですが、これについても伏せておきます。
最近では「メイドレストラン」や「コスプレ焼肉」などが流行っているそうです。
外国の方にはウケるかも知れません。
アミューズメントレストラン、一度は話のネタに行ってみる価値があるかも知れません。
創業期
March 28, 2008
今日も何かとバタバタしていて、気がついたら12時を過ぎていたのですが、オフィスを見渡すと常勤取締役がみんな残っていました。
私は夜には、会食などで外にいるか、もしくはネットカフェで作業していることが多いので、この時間にオフィスにいること自体珍しいのですが、常勤役員が皆揃ってオフィスにいるというのは更に珍しいことです。
ふと、創業期の『fonfun』(旧ネットビレッジ)を思い出しました。
『fonfun』の創業メンバーは10名程度だったのですが、そのうちのほとんどは役員で、現在の常勤取締役が若い順の3名でした。
300坪近い広さのオフィス(今の初台本社のすぐ近くにある東京オペラシティビルというところのワンフロアーの半分を借りていた)の中で10名ですから、1人あたり30坪(オフィス設計において1人当たり面積は2坪程度)という有り得ない環境でスタートしました。
創業社長が上場時に得たキャピタルゲインで作った会社だったので、バブリーなスタートをしてしまったのです。
創業時の企画であったインターネット上にバーチャルタウンをつくるという「NetVillageサービス」の成功を夢みて毎日夜遅くまで働いていたのですが、広いオフィスに現在の常勤取締役3名だけが残っているという光景が少なくありませんでした。
「NetVillageサービス」は、ナローバンドの当時には時期尚早なサービスで、結局失敗することになってしまうのですが、我々は比較的歳が若くて近かったこともあり、こんな形で同じ時を刻むことで信頼関係を深めていました。
『fonfun』の株式公開後業績悪化により、創業社長が退任して我々だけが残ったとき、会社が立ち直るまでは誰1人止めないとお互いに誓い合って、経営再建に乗り出して早3年半が経過しました。
創業期とは事業内容も全く変わっていますが、流れの激しいインターネット業界の中で会社を維持できているのは、逆にこの辺の順応性と機動力によるところが大きいのかも知れません。
私は夜には、会食などで外にいるか、もしくはネットカフェで作業していることが多いので、この時間にオフィスにいること自体珍しいのですが、常勤役員が皆揃ってオフィスにいるというのは更に珍しいことです。
ふと、創業期の『fonfun』(旧ネットビレッジ)を思い出しました。
『fonfun』の創業メンバーは10名程度だったのですが、そのうちのほとんどは役員で、現在の常勤取締役が若い順の3名でした。
300坪近い広さのオフィス(今の初台本社のすぐ近くにある東京オペラシティビルというところのワンフロアーの半分を借りていた)の中で10名ですから、1人あたり30坪(オフィス設計において1人当たり面積は2坪程度)という有り得ない環境でスタートしました。
創業社長が上場時に得たキャピタルゲインで作った会社だったので、バブリーなスタートをしてしまったのです。
創業時の企画であったインターネット上にバーチャルタウンをつくるという「NetVillageサービス」の成功を夢みて毎日夜遅くまで働いていたのですが、広いオフィスに現在の常勤取締役3名だけが残っているという光景が少なくありませんでした。
「NetVillageサービス」は、ナローバンドの当時には時期尚早なサービスで、結局失敗することになってしまうのですが、我々は比較的歳が若くて近かったこともあり、こんな形で同じ時を刻むことで信頼関係を深めていました。
『fonfun』の株式公開後業績悪化により、創業社長が退任して我々だけが残ったとき、会社が立ち直るまでは誰1人止めないとお互いに誓い合って、経営再建に乗り出して早3年半が経過しました。
創業期とは事業内容も全く変わっていますが、流れの激しいインターネット業界の中で会社を維持できているのは、逆にこの辺の順応性と機動力によるところが大きいのかも知れません。
期末集中
March 27, 2008
昨日は実績評価面談の話に触れましたが、この時期は色々なものが集中する時期です。
具体的には「決算」、「報酬改定」、「組織改変」、「来期予算策定」。
これらはすべて密接に関わっています。
「決算」の見込み数字や実績をもとに、期首の目標の達成度を加味しながら「報酬改定」を行い、この1年の決算を参考に「来期予算策定」をして、それを実行するために最適な「組織改変」をするからです。
実際には、うちの会社の場合は以下のようなプロセスで行っています。
・決算の見込み数字をベースに実績評価面談を実施して暫定「報酬」額を決定。
・来期「組織案」を策定し、組織案の部門ごとに来期の暫定予算を策定。
・経営目標数字とのすり合わせを行い、ギャップが埋められた部門は予算確定。
・ギャップが埋まらない部門は組織や責任者の見直しを行い、再度予算策定。
・予算と組織がFIXしたら、次期役割を踏まえて報酬額をFIX。
つまり、暫定新組織と実際に4月から始まる組織は一致しないことがあるのです。
こういうやり方をしている会社は少ないと思いますが、経営陣の期待と現場の意識のギャップがあるままで進めることはよくないという判断です。
もっとも、上記予算というのはこれまた暫定版で、新組織で4月から暫定予算でスタートをして、ひと月で掴んだ感触や不確定要素の潰しを行って微修正を入れたものを最終期首予算として、決算発表と同時に公表しています。
3月末は、組織と来期予算策定のMTGに明け暮れる毎日が続きます。
一番大事な時期ですから、経営メンバーを中心に何時間も真剣に議論を重ねています。
これまではB to Cのビジネスが多かったので3月末だからといって、事業面では特にバタバタするということは少なかったのですが、最近はB to Bのビジネスが増えているので、期末納品や最後の刈り取りなどでバタバタしたりもしています。
生々しい状況報告でした。
具体的には「決算」、「報酬改定」、「組織改変」、「来期予算策定」。
これらはすべて密接に関わっています。
「決算」の見込み数字や実績をもとに、期首の目標の達成度を加味しながら「報酬改定」を行い、この1年の決算を参考に「来期予算策定」をして、それを実行するために最適な「組織改変」をするからです。
実際には、うちの会社の場合は以下のようなプロセスで行っています。
・決算の見込み数字をベースに実績評価面談を実施して暫定「報酬」額を決定。
・来期「組織案」を策定し、組織案の部門ごとに来期の暫定予算を策定。
・経営目標数字とのすり合わせを行い、ギャップが埋められた部門は予算確定。
・ギャップが埋まらない部門は組織や責任者の見直しを行い、再度予算策定。
・予算と組織がFIXしたら、次期役割を踏まえて報酬額をFIX。
つまり、暫定新組織と実際に4月から始まる組織は一致しないことがあるのです。
こういうやり方をしている会社は少ないと思いますが、経営陣の期待と現場の意識のギャップがあるままで進めることはよくないという判断です。
もっとも、上記予算というのはこれまた暫定版で、新組織で4月から暫定予算でスタートをして、ひと月で掴んだ感触や不確定要素の潰しを行って微修正を入れたものを最終期首予算として、決算発表と同時に公表しています。
3月末は、組織と来期予算策定のMTGに明け暮れる毎日が続きます。
一番大事な時期ですから、経営メンバーを中心に何時間も真剣に議論を重ねています。
これまではB to Cのビジネスが多かったので3月末だからといって、事業面では特にバタバタするということは少なかったのですが、最近はB to Bのビジネスが増えているので、期末納品や最後の刈り取りなどでバタバタしたりもしています。
生々しい状況報告でした。
実績評価面談
March 26, 2008
昨日と本日は、実績評価面談の日でした。
この面談は昨年の『hirog』でも触れましたが、毎年行う年俸改定や決算インセンティブ決定にあたり行うものです。
ちなみに、昨年は3/25でしたから、ジャスト1年前ですね。
今年もアシスタントマネージャー以上のスタッフ1人1人を執行役員以上の常勤役員6名で囲む形で丸2日に渡り実施しました。
昨年は、評価対象者のことを書いたので、今回は評価側について少し・・・(笑)。
これまでは評価対象者の所属する部門の統括役員と私がコメントをして、他の役員はコメントがあったらする、という流れだったのですが、せっかくの機会なので今回は常勤役員全員に必ずそれぞれコメントしてもらうことにしました。
役員それぞれの役割と個性が出ていて、別の意味で興味深い感じでした。
私は、目標の達成度についてはもちろんですが、普段思っていることや、今回の発表を聞いていて感じたことなどをストレートに話すタイプです。
他の役員は、数字について突っ込みを入れる人、全体像についてコメントする人、特定の一事象について話す人、コンプライアンスや仕事への姿勢について諭す人・・・。
とても良いコメントバランスだと思いました。
今回は、予算下方修正になってしまったように、目標達成度が低かったので全体的に緊張感のある面談が多かったという印象です。
私は、面談時には立場上厳しめのコメントもしていますが、実際に毎年思うのが「みんな頑張ってるなー」、「1年で成長したなー」ということ。
個人の経験やスキルは上がっているので、会社自体も組織力をアップさせていかなければ・・・と思いました。
この面談は昨年の『hirog』でも触れましたが、毎年行う年俸改定や決算インセンティブ決定にあたり行うものです。
ちなみに、昨年は3/25でしたから、ジャスト1年前ですね。
今年もアシスタントマネージャー以上のスタッフ1人1人を執行役員以上の常勤役員6名で囲む形で丸2日に渡り実施しました。
昨年は、評価対象者のことを書いたので、今回は評価側について少し・・・(笑)。
これまでは評価対象者の所属する部門の統括役員と私がコメントをして、他の役員はコメントがあったらする、という流れだったのですが、せっかくの機会なので今回は常勤役員全員に必ずそれぞれコメントしてもらうことにしました。
役員それぞれの役割と個性が出ていて、別の意味で興味深い感じでした。
私は、目標の達成度についてはもちろんですが、普段思っていることや、今回の発表を聞いていて感じたことなどをストレートに話すタイプです。
他の役員は、数字について突っ込みを入れる人、全体像についてコメントする人、特定の一事象について話す人、コンプライアンスや仕事への姿勢について諭す人・・・。
とても良いコメントバランスだと思いました。
今回は、予算下方修正になってしまったように、目標達成度が低かったので全体的に緊張感のある面談が多かったという印象です。
私は、面談時には立場上厳しめのコメントもしていますが、実際に毎年思うのが「みんな頑張ってるなー」、「1年で成長したなー」ということ。
個人の経験やスキルは上がっているので、会社自体も組織力をアップさせていかなければ・・・と思いました。
相談ごと
March 25, 2008
仕事では「報告、連絡、相談」のいわゆる「ホウレンソウ」が大事だといいますが、私もジャッジをする前に経営メンバーやスタッフに相談することが少なくありません。
経営者は孤独だと言われますが、そういう意味では孤独だと思ったことはほとんどありません。
ただ、プライベートな相談事であったり、もしくは仕事の利害関係者に対する相談となるとまた別な話です。
私はプライベートな事は自分で決めることが多く、親友にもよほどのことが無い限り相談しない自己完結タイプなのです。
また、利害関係者に対する相談になると、常に相手の顔色を窺いながらの話になるので、どこか緊張をしているのです。
そういう意味では、利害関係の無い第三者に、仕事に関して相談できる相手が欲しいとずっと思っていました。
でも、私は基本的に他人に借りを作りたくないし、他人に弱みを握られるのが嫌な性分なので、これまではなかなかすべてをさらけ出して相談するという行為にはいたらなかったのです。
ところが、今回は思い切って相談してみることにしたのです。
しかも、お忙しい中わざわざ休みの日に出てきていただいたうえに、なぜかすべてご馳走になってしまいました。
そのうえ「相談してくれるということは、そういう目(絶対的な信頼感)で見てくれている証拠だから嬉しいです」と言ってくれました。
人に相談をすると、問題が解決したわけではないのに、それだけですっきりするというのがありますが、まさにそういう感覚に近いものがありました。
相談できる相手がいるということは、本当に幸せだな・・・と思います。
経営者は孤独だと言われますが、そういう意味では孤独だと思ったことはほとんどありません。
ただ、プライベートな相談事であったり、もしくは仕事の利害関係者に対する相談となるとまた別な話です。
私はプライベートな事は自分で決めることが多く、親友にもよほどのことが無い限り相談しない自己完結タイプなのです。
また、利害関係者に対する相談になると、常に相手の顔色を窺いながらの話になるので、どこか緊張をしているのです。
そういう意味では、利害関係の無い第三者に、仕事に関して相談できる相手が欲しいとずっと思っていました。
でも、私は基本的に他人に借りを作りたくないし、他人に弱みを握られるのが嫌な性分なので、これまではなかなかすべてをさらけ出して相談するという行為にはいたらなかったのです。
ところが、今回は思い切って相談してみることにしたのです。
しかも、お忙しい中わざわざ休みの日に出てきていただいたうえに、なぜかすべてご馳走になってしまいました。
そのうえ「相談してくれるということは、そういう目(絶対的な信頼感)で見てくれている証拠だから嬉しいです」と言ってくれました。
人に相談をすると、問題が解決したわけではないのに、それだけですっきりするというのがありますが、まさにそういう感覚に近いものがありました。
相談できる相手がいるということは、本当に幸せだな・・・と思います。
携帯販売ビジネス
March 24, 2008
子会社における携帯販売事業が芳しくないため、最近は親会社である『fonfun』もかなり関与して戦略と体制の練り直しを行っています。
このため、携帯販売に関するMTGが増えているのですが、今日は外出かたがた携帯ショップを視察してきました。
携帯販売会社は、店舗一つ一つの集合体であり、逆をいえば個人商店の集まりと言うことができます。
なので、各店舗でどれだけ利益を出すかが勝負になります。
具体的な数字の例で言うなら、例えば『fonfun』の子会社であるグローバル・コミュニケーション・インクの場合、16店舗を運営する会社がありますが、仮に1店舗の1日の利益が1万円出ると、1ヶ月30日で1店舗の利益は30万円、16店舗で480万円となり、この会社の1年の利益は5,760万円となります。
もっとも実際には本社の管理経費がありますので単純ではないのですが、イメージはそんな感じです。
そうなると、大事なのは日銭稼ぎです。
携帯ショップの収入には、端末販売売上のほか、継続手数料や支援金などがありますが、これらを想定のうえ、日々の損益を黒字にしていくことが必要になります。
そういう意味では、電気代をどれだけ節約できるか、訴求力のあるチラシをいかに安くつくるか、などの積み重ねがモノを言ってきますし、バイトのシフトなどもとても重要になってきます。
つまり、日々の地道な努力があって、初めて結果が出てくるのです。
少しぐらいなら・・・、今日だけなら・・・、なんていうのは、通用しないのです。
携帯ショップは競合も多いので、いかにその場で買っていただくか、という意味ではスタッフが鍵を握っています。
マネジメントは、販売戦略を考えたり、適切な店舗物件を選んだり、人の適切な配置を考えたり、仕入価格を下げる努力をしたり、と全体戦略の策定からその執行、ショップのモニタリングを行います。
そういう意味では、経営のエッセンスが詰まっていると思います。
このため、携帯販売に関するMTGが増えているのですが、今日は外出かたがた携帯ショップを視察してきました。
携帯販売会社は、店舗一つ一つの集合体であり、逆をいえば個人商店の集まりと言うことができます。
なので、各店舗でどれだけ利益を出すかが勝負になります。
具体的な数字の例で言うなら、例えば『fonfun』の子会社であるグローバル・コミュニケーション・インクの場合、16店舗を運営する会社がありますが、仮に1店舗の1日の利益が1万円出ると、1ヶ月30日で1店舗の利益は30万円、16店舗で480万円となり、この会社の1年の利益は5,760万円となります。
もっとも実際には本社の管理経費がありますので単純ではないのですが、イメージはそんな感じです。
そうなると、大事なのは日銭稼ぎです。
携帯ショップの収入には、端末販売売上のほか、継続手数料や支援金などがありますが、これらを想定のうえ、日々の損益を黒字にしていくことが必要になります。
そういう意味では、電気代をどれだけ節約できるか、訴求力のあるチラシをいかに安くつくるか、などの積み重ねがモノを言ってきますし、バイトのシフトなどもとても重要になってきます。
つまり、日々の地道な努力があって、初めて結果が出てくるのです。
少しぐらいなら・・・、今日だけなら・・・、なんていうのは、通用しないのです。
携帯ショップは競合も多いので、いかにその場で買っていただくか、という意味ではスタッフが鍵を握っています。
マネジメントは、販売戦略を考えたり、適切な店舗物件を選んだり、人の適切な配置を考えたり、仕入価格を下げる努力をしたり、と全体戦略の策定からその執行、ショップのモニタリングを行います。
そういう意味では、経営のエッセンスが詰まっていると思います。
偽善者たち
March 23, 2008
私が社長という職についてから良かったと思うことに、色々な人達と出会う機会が増えたということがあります。
この3年、各業界で活躍される方々や素晴らしい人格の持ち主にもたくさんお会いしました。
一方で自分の利益しか考えない人達にも相当数巡り合いました。
人間なので、自分の幸せを第一に考えることは決して悪いことではないし、むしろ自然なことなのでそれは仕方が無いことだと思います。
問題は、そのための手段。
自分がお金持ちになる、自分の社会的地位があがる、自分の目的の達成なら何をしてもいいということではないと思います。
人道的、社会的なマナーというか、ルールがあると思うのです。
それでも、人を騙す、他人を陥れる、不正をする、反社会的勢力を利用する、人の弱みにつけこむ、などの手段を使う人達が少なくないのです。
難しいのは、賢い人間であればあるほど、あたかも正論や奇麗事を並べてもっともらしいことを言うので、浅い付き合いでは本質が見分けにくいことです。
一番始末が悪いのは、それを悪いことと思っていないので、対話が成り立たないこと。
そんな人達に出会ったときは本当に悲しくなります。
でも最終的には、そういう人達のそういうことは長続きしないのではないかと思います。
間違いなく、味をしめると行為はエスカレートします。
そして悪いことをしているという認識がなくなってきます。
そうすると、必ずどこかに慢心や油断ができて、スキが出来て何かが露呈してしまうのです。
人の恨みを買うようなことをしていれば人に足元を救われることもあるでしょう。
「正義は勝つ」というちょっとクサい言葉がありますが、それは時間軸には差はあるにせよ、これは的を得ていると思います。
この3年、各業界で活躍される方々や素晴らしい人格の持ち主にもたくさんお会いしました。
一方で自分の利益しか考えない人達にも相当数巡り合いました。
人間なので、自分の幸せを第一に考えることは決して悪いことではないし、むしろ自然なことなのでそれは仕方が無いことだと思います。
問題は、そのための手段。
自分がお金持ちになる、自分の社会的地位があがる、自分の目的の達成なら何をしてもいいということではないと思います。
人道的、社会的なマナーというか、ルールがあると思うのです。
それでも、人を騙す、他人を陥れる、不正をする、反社会的勢力を利用する、人の弱みにつけこむ、などの手段を使う人達が少なくないのです。
難しいのは、賢い人間であればあるほど、あたかも正論や奇麗事を並べてもっともらしいことを言うので、浅い付き合いでは本質が見分けにくいことです。
一番始末が悪いのは、それを悪いことと思っていないので、対話が成り立たないこと。
そんな人達に出会ったときは本当に悲しくなります。
でも最終的には、そういう人達のそういうことは長続きしないのではないかと思います。
間違いなく、味をしめると行為はエスカレートします。
そして悪いことをしているという認識がなくなってきます。
そうすると、必ずどこかに慢心や油断ができて、スキが出来て何かが露呈してしまうのです。
人の恨みを買うようなことをしていれば人に足元を救われることもあるでしょう。
「正義は勝つ」というちょっとクサい言葉がありますが、それは時間軸には差はあるにせよ、これは的を得ていると思います。
オチバラシ
March 22, 2008
今日は、帰ったら世界フィギュアのフリープログラムを見ようと楽しみにしてました。
昨日のショートプログラムで1位と僅差での2番手の好位置につけた、浅田真央さんが初優勝をするのではないかという期待があったからです。
今日はシビアな取締役会や予算会議もあるけど、元気にこなしていこう、そう思って毎朝の習慣でパソコンを立ち上げてブラウザを開くと、
なんと、そこには「浅田」「初優勝」の文字が・・・。
インターネットやリアルタイムニュースなんて、この世から無くなればいいのに・・・と一瞬短絡的に思ってしまった瞬間でした。
テレビ放映があるときには、考えて欲しいものです。
話によると、朝からテレビでも浅田の初優勝を大々的に報道していたとか。
しかも夜のテレビ放映と同じチャンネルでも映像付きで放映していたようですが、その方が視聴率が上がるという読みでしょうか。
ドラマには最後に予告というのがありますが、その効果みたいなものなのでしょうか・・・。
スポーツでは、サッカーなどでもテレビ中継がなされる前に速報が流れてることは多々ありますが、ファンとしては楽しみは取っておきたいな、と思います。
同じようなことは他でもあります。
映画やドラマでも、既に見たことがある人が、しきりに見たことがない人にストーリーや結末を教えたがったり、一緒に見ているときに次のシーンをご丁寧に予告してくれる人がいます。
オチを事前にバラしてしまうので「オチバラシ」とでも呼びましょうか。
こういう「教えたがり」のモチベーションは何なのでしょうか?
優越感? 愉快犯? お節介?
特にミステリーものとかで、犯人が最後にならないと分からず、それまで誰が犯人かを色々と想定するのが楽しみのもので、犯人を先に教えられたら元も子もない感じです。
私の場合は、結末を先に知ってしまうと楽しみは一気に半減どころか、9割は関心が無くなってしまいます。
「オチバラシ」の前では、よく耳をふさいで「ワーっ」と叫んでいました。
一方で、世の中、色んな人達がいるもので「結末を知りたがる人」もいます。
そういう人達は、結末を知っている人達に結果を聞き回ります。
その理由は「結末が分かると安心して観ていられる」というもの。
本当に人それぞれだな・・・と思います。
昨日のショートプログラムで1位と僅差での2番手の好位置につけた、浅田真央さんが初優勝をするのではないかという期待があったからです。
今日はシビアな取締役会や予算会議もあるけど、元気にこなしていこう、そう思って毎朝の習慣でパソコンを立ち上げてブラウザを開くと、
なんと、そこには「浅田」「初優勝」の文字が・・・。
インターネットやリアルタイムニュースなんて、この世から無くなればいいのに・・・と一瞬短絡的に思ってしまった瞬間でした。
テレビ放映があるときには、考えて欲しいものです。
話によると、朝からテレビでも浅田の初優勝を大々的に報道していたとか。
しかも夜のテレビ放映と同じチャンネルでも映像付きで放映していたようですが、その方が視聴率が上がるという読みでしょうか。
ドラマには最後に予告というのがありますが、その効果みたいなものなのでしょうか・・・。
スポーツでは、サッカーなどでもテレビ中継がなされる前に速報が流れてることは多々ありますが、ファンとしては楽しみは取っておきたいな、と思います。
同じようなことは他でもあります。
映画やドラマでも、既に見たことがある人が、しきりに見たことがない人にストーリーや結末を教えたがったり、一緒に見ているときに次のシーンをご丁寧に予告してくれる人がいます。
オチを事前にバラしてしまうので「オチバラシ」とでも呼びましょうか。
こういう「教えたがり」のモチベーションは何なのでしょうか?
優越感? 愉快犯? お節介?
特にミステリーものとかで、犯人が最後にならないと分からず、それまで誰が犯人かを色々と想定するのが楽しみのもので、犯人を先に教えられたら元も子もない感じです。
私の場合は、結末を先に知ってしまうと楽しみは一気に半減どころか、9割は関心が無くなってしまいます。
「オチバラシ」の前では、よく耳をふさいで「ワーっ」と叫んでいました。
一方で、世の中、色んな人達がいるもので「結末を知りたがる人」もいます。
そういう人達は、結末を知っている人達に結果を聞き回ります。
その理由は「結末が分かると安心して観ていられる」というもの。
本当に人それぞれだな・・・と思います。
スウェーデン
March 21, 2008
フィギュアスケートの世界選手権(世界フィギュア)が始まりました。
今日は、女子のショートプログラムが行われ、日本期待の浅田真央さんが僅かの差で2位、中野友加里さんが自己最高得点をはじき出して3位、昨年の優勝者である安藤美姫さんは8位でした。
ちなみに、1位は欧州選手権優勝者のカロリナ・コストナーさんですが、私が日本贔屓目になっているのか、彼女の演技を見ていて欧州だから高得点なのでは(!?)と少し思ってしまいました。
明日のフリー演技との合計得点で優勝者が決まるわけですが、浅田さんには是非初優勝してもらいたいものです。
ところで、今回の世界フィギュアはスウェーデンのイエーテボリというところで行われています。
スウェーデンは福祉国家として知られていますが、手厚い国庫負担もあってスポーツ振興にも力を入れているのです。
高いレベルの福祉の背景には高額な税金というのもあり、給料の半分以上が税金として差し引かれるほか、消費税率も25%と群を抜いています。
こうなってくると、なかなか勤労意欲を維持するのは大変で、最近では若年層の海外人材流出が問題になってきているようです。
そんなスウェーデンですが、世界的に有名な企業も存在します。
例えば最近グローバル展開で急成長を続ける家具のイケア。
私もたまにお世話になっています(笑)。
そして我々の業界に近いところで、移動体通信メーカーのエリクソンがあります。
もともと、エリクソンは通信設備以外に携帯電話端末事業を行っていたのですが、お隣のフィンランドのノキアに押される形で劣勢となり、結果ソニーと組んで合弁会社であるソニー・エリクソンを設立、そこで携帯電話端末事業を行っています。
スウェーデンは、ノーベル賞でも有名です。
ダイナマイトを発明したアルフレッド・ノーベルの莫大な資産の一部をノーベル財団が運営し、ノーベル賞受賞者に賞金を授与しているようですが、財源ってどれぐらいあるのか気になります・・・。
私はまだスウェーデンに行ったことが無いのですが、同国に対しての印象がとても良いので、一度訪問してみたい国の一つです。
今日は、女子のショートプログラムが行われ、日本期待の浅田真央さんが僅かの差で2位、中野友加里さんが自己最高得点をはじき出して3位、昨年の優勝者である安藤美姫さんは8位でした。
ちなみに、1位は欧州選手権優勝者のカロリナ・コストナーさんですが、私が日本贔屓目になっているのか、彼女の演技を見ていて欧州だから高得点なのでは(!?)と少し思ってしまいました。
明日のフリー演技との合計得点で優勝者が決まるわけですが、浅田さんには是非初優勝してもらいたいものです。
ところで、今回の世界フィギュアはスウェーデンのイエーテボリというところで行われています。
スウェーデンは福祉国家として知られていますが、手厚い国庫負担もあってスポーツ振興にも力を入れているのです。
高いレベルの福祉の背景には高額な税金というのもあり、給料の半分以上が税金として差し引かれるほか、消費税率も25%と群を抜いています。
こうなってくると、なかなか勤労意欲を維持するのは大変で、最近では若年層の海外人材流出が問題になってきているようです。
そんなスウェーデンですが、世界的に有名な企業も存在します。
例えば最近グローバル展開で急成長を続ける家具のイケア。
私もたまにお世話になっています(笑)。
そして我々の業界に近いところで、移動体通信メーカーのエリクソンがあります。
もともと、エリクソンは通信設備以外に携帯電話端末事業を行っていたのですが、お隣のフィンランドのノキアに押される形で劣勢となり、結果ソニーと組んで合弁会社であるソニー・エリクソンを設立、そこで携帯電話端末事業を行っています。
スウェーデンは、ノーベル賞でも有名です。
ダイナマイトを発明したアルフレッド・ノーベルの莫大な資産の一部をノーベル財団が運営し、ノーベル賞受賞者に賞金を授与しているようですが、財源ってどれぐらいあるのか気になります・・・。
私はまだスウェーデンに行ったことが無いのですが、同国に対しての印象がとても良いので、一度訪問してみたい国の一つです。
頭痛
March 20, 2008
私が良かったと思っていることの一つに、ほとんど頭痛を経験したことがない、というのがあるのですが、昨夜から珍しく頭痛があり、今日は1日中頭痛がしていました。
肩凝りがひどくなっても、風邪を引いても、酔っぱらっても、私の場合は頭痛が来る前に気持ちが悪くなるのです。
経験が少ないだけに、頭痛になるとどうしたらいいのか分からなくなってしまうのですが、今日はとりあえずナロンエースをリポビタンDで流し込んで飲んでみました。
気のせいか数時間は頭痛が治まった感じですが、夜になりまた再開です。
ということで、本当はこのブログも早く終えて横になりたい気分なのですが、最短記録は作りたくないのでもう少し・・・(笑)。
私は頭痛がない方なので良いのですが、いわゆる「頭痛持ち」の人たちは、大変だろうな・・・と思います。
ただ、日本人では実に約3,000万人が「頭痛持ち」と言われているそうで、特に女性に多いそうです。
ちなみに、3,000万人のうち、2,200万人が緊張性頭痛、840万人がヘン頭痛だそうですが、群発頭痛も1万人、クモ膜下出血や脳腫瘍などの重病による頭痛も毎
年3万人にものぼるようです。
ところで、ヘン頭痛はよく耳にしますが、群発頭痛というのはあまり耳にしませんが、これは数年のうちに数ヶ月間に渡ってかなりの痛みが続くらしく、心筋梗塞や尿路結石と並んで、生きているうちに味わえる三大痛の一つとされているとか。
きっと想像を絶する痛みなのでしょう。
尿路結石と言えば、私も過去一度だけ経験したことがあります。
『fonfun』の上場準備で多忙が続いた2000年の頃、車を運転していて突然腹痛がひどくなり、なんとか這うように家に辿り着いたのですが、その後全く動けなくなり全身脂汗になり、なんとか電話をとって友達に救急車を呼んでもらいました。
確かにこの世のものとは思えない激痛でした。
私がこれまでの人生で一度切りの救急車乗車経験です。
病院についてしばらくしたら、石が移動したらしく痛みがとまり、結局治療することなく返されたのですが、石はどこへ行ったのでしょうか?
あの痛みは未だに忘れられません。
クセになると聞いていたので、その後も不安だったのですが、あれから8年近く経ちますが、今のところ何とも無いようです。
ヘンなことを思い出してしまいました。
やはり健康体が一番ですね。
肩凝りがひどくなっても、風邪を引いても、酔っぱらっても、私の場合は頭痛が来る前に気持ちが悪くなるのです。
経験が少ないだけに、頭痛になるとどうしたらいいのか分からなくなってしまうのですが、今日はとりあえずナロンエースをリポビタンDで流し込んで飲んでみました。
気のせいか数時間は頭痛が治まった感じですが、夜になりまた再開です。
ということで、本当はこのブログも早く終えて横になりたい気分なのですが、最短記録は作りたくないのでもう少し・・・(笑)。
私は頭痛がない方なので良いのですが、いわゆる「頭痛持ち」の人たちは、大変だろうな・・・と思います。
ただ、日本人では実に約3,000万人が「頭痛持ち」と言われているそうで、特に女性に多いそうです。
ちなみに、3,000万人のうち、2,200万人が緊張性頭痛、840万人がヘン頭痛だそうですが、群発頭痛も1万人、クモ膜下出血や脳腫瘍などの重病による頭痛も毎
年3万人にものぼるようです。
ところで、ヘン頭痛はよく耳にしますが、群発頭痛というのはあまり耳にしませんが、これは数年のうちに数ヶ月間に渡ってかなりの痛みが続くらしく、心筋梗塞や尿路結石と並んで、生きているうちに味わえる三大痛の一つとされているとか。
きっと想像を絶する痛みなのでしょう。
尿路結石と言えば、私も過去一度だけ経験したことがあります。
『fonfun』の上場準備で多忙が続いた2000年の頃、車を運転していて突然腹痛がひどくなり、なんとか這うように家に辿り着いたのですが、その後全く動けなくなり全身脂汗になり、なんとか電話をとって友達に救急車を呼んでもらいました。
確かにこの世のものとは思えない激痛でした。
私がこれまでの人生で一度切りの救急車乗車経験です。
病院についてしばらくしたら、石が移動したらしく痛みがとまり、結局治療することなく返されたのですが、石はどこへ行ったのでしょうか?
あの痛みは未だに忘れられません。
クセになると聞いていたので、その後も不安だったのですが、あれから8年近く経ちますが、今のところ何とも無いようです。
ヘンなことを思い出してしまいました。
やはり健康体が一番ですね。
正社員登用
March 19, 2008
一時期、航空業界などを中心に正社員を非正社員にする動きがありましたが、最近は非正社員を正社員にする動きが活発になってきています。
既に三井住友銀行が、今年の7月から約2,000人の派遣社員を正社員に切り替えることを発表していますが、最近は雑貨大手のロフト(Loft)がパートや契約社員など2,350人を正社員に登用することを決めました。
厚生労働省の発表によるち、過去1年間にパートタイムや契約社員らを正社員に登用した実績の調査に対して、「ある」とした企業は41%にものぼったそうです。
この背景には、一番は人手不足の中で定着率を高めるというのがあると思います
が、4月の改正パート労働法の施行を鑑みた部分もあるかも知れません。
いずれにせよ企業側からすると非正社員から正社員に切り替えるとコストは約1割アップすると言われていますから、数千人規模での切り替えはコスト増負担も少なくないと思います。
以前「正社員になる意義」というテーマに触れたことがありますが、正社員と非正社員では、どれぐらいの賃金格差になるのでしょうか?
先日の何かのビジネス誌に生涯賃金のシミュレーションがのっていたのですが、それによると確か正社員の生涯賃金が2.3億円に対し、非正社員の場合は0.9億円と半分以下の結果が出ていました。
今日、厚生労働省が発表していた賃金構造基本統計調査なるものによると、正社員の賃金は34万7,500円で非正社員は22万4,300円、女性は24万3,300円で非正社員は16万8,800円となっていますが、ボーナスや退職金などを考慮すると上記シミュレーションのような結果になるのかも知れません。
もっとも、賃金って地域格差も小さくないのです。
中国ほどではないですが、平均年収調査によると、一番低いのが秋田県で370万円(物価調整後)、一番高いのが東京都で570万円(物価調整後)で、物価を勘案しても更に200万の開きがあるのが実態です。
生涯賃金に直したら、相当な差になると思います。
そう考えると働く側も、正社員になった方が経済効果は高いわけで、最近の世の中の流れは「売り手」と「買い手」の意向が合致している、と言えるのかも知れません。
既に三井住友銀行が、今年の7月から約2,000人の派遣社員を正社員に切り替えることを発表していますが、最近は雑貨大手のロフト(Loft)がパートや契約社員など2,350人を正社員に登用することを決めました。
厚生労働省の発表によるち、過去1年間にパートタイムや契約社員らを正社員に登用した実績の調査に対して、「ある」とした企業は41%にものぼったそうです。
この背景には、一番は人手不足の中で定着率を高めるというのがあると思います
が、4月の改正パート労働法の施行を鑑みた部分もあるかも知れません。
いずれにせよ企業側からすると非正社員から正社員に切り替えるとコストは約1割アップすると言われていますから、数千人規模での切り替えはコスト増負担も少なくないと思います。
以前「正社員になる意義」というテーマに触れたことがありますが、正社員と非正社員では、どれぐらいの賃金格差になるのでしょうか?
先日の何かのビジネス誌に生涯賃金のシミュレーションがのっていたのですが、それによると確か正社員の生涯賃金が2.3億円に対し、非正社員の場合は0.9億円と半分以下の結果が出ていました。
今日、厚生労働省が発表していた賃金構造基本統計調査なるものによると、正社員の賃金は34万7,500円で非正社員は22万4,300円、女性は24万3,300円で非正社員は16万8,800円となっていますが、ボーナスや退職金などを考慮すると上記シミュレーションのような結果になるのかも知れません。
もっとも、賃金って地域格差も小さくないのです。
中国ほどではないですが、平均年収調査によると、一番低いのが秋田県で370万円(物価調整後)、一番高いのが東京都で570万円(物価調整後)で、物価を勘案しても更に200万の開きがあるのが実態です。
生涯賃金に直したら、相当な差になると思います。
そう考えると働く側も、正社員になった方が経済効果は高いわけで、最近の世の中の流れは「売り手」と「買い手」の意向が合致している、と言えるのかも知れません。
シャープ中国進出
March 18, 2008
先日、シャープが中国進出するというニュースが大きく取り上げられていました。
私はこの件は事前にある筋から聞いて知っていたのですが、個人的にはとてもワクワクしています。
中国は、携帯電話の契約数が5億5千万台をこえ、日本で言うPHSも合わせると7億台近くになる世界最大のマーケットです。
世界中からこぞって携帯メーカーがこの巨大マーケットに参入しましたが、ユーザー嗜好の特性や変化にキャッチアップしていくのは容易ではなく、多くのメーカーが撤退の道を歩みました。
日本のメーカーもその例外ではなく、以前はNECとパナソニックが携帯を製造・販売していたのですが撤退を余儀なくされ、ソニー・エリクソンが残るのみとなりました。(PHSは京セラが今年1月に撤退)
私が中国に駐在していたときには、ちょうど地元メーカーが奮闘していた時期だったのですが、現在はそれも淘汰され、ノキア、モトローラ、サムソンの3大外資系メーカーがシェアを占めています。
そんなガリバーが存在する市場へ、遅らばせながら、日本のトップメーカーが参入するのです。
しかも投入を予定しているのは、高スペックのアクオス携帯!
勝負に来てますね。
うちの中国スタッフの情報によると、中国では既にシャープの携帯端末はヤミルートで上陸しており、シムロック解除がされて利用されているようで、既に知名度と人気があるようです。
是非成功して欲しいし、個人的には以前から中国マーケットはシャープであれば勝算があると思っていただけに、応援したいと思っています。
私はこの件は事前にある筋から聞いて知っていたのですが、個人的にはとてもワクワクしています。
中国は、携帯電話の契約数が5億5千万台をこえ、日本で言うPHSも合わせると7億台近くになる世界最大のマーケットです。
世界中からこぞって携帯メーカーがこの巨大マーケットに参入しましたが、ユーザー嗜好の特性や変化にキャッチアップしていくのは容易ではなく、多くのメーカーが撤退の道を歩みました。
日本のメーカーもその例外ではなく、以前はNECとパナソニックが携帯を製造・販売していたのですが撤退を余儀なくされ、ソニー・エリクソンが残るのみとなりました。(PHSは京セラが今年1月に撤退)
私が中国に駐在していたときには、ちょうど地元メーカーが奮闘していた時期だったのですが、現在はそれも淘汰され、ノキア、モトローラ、サムソンの3大外資系メーカーがシェアを占めています。
そんなガリバーが存在する市場へ、遅らばせながら、日本のトップメーカーが参入するのです。
しかも投入を予定しているのは、高スペックのアクオス携帯!
勝負に来てますね。
うちの中国スタッフの情報によると、中国では既にシャープの携帯端末はヤミルートで上陸しており、シムロック解除がされて利用されているようで、既に知名度と人気があるようです。
是非成功して欲しいし、個人的には以前から中国マーケットはシャープであれば勝算があると思っていただけに、応援したいと思っています。
チベット暴動の意味
March 17, 2008
私が中国で最も行ってみたい場所、チベット・・・。
以前の『hirog』で「チベットの神秘」として触れたことがあります。
そのチベットで大きな暴動が起きました。
中国の行政区分は、23の省、5つの自治区、4つの直轄市、2特別行政区に分かれていますが、今回事件があったのは「チベット(西蔵)自治区」で、現在の国家主席である胡錦濤が以前党書記を務めていた地域でもあります。
チベット自治区は人口はわずか270万人ぐらいしかいないのですが、チベット族が93%を占め、漢族が6%しかいません。
中国は圧倒的に漢族が多いものの他民族国家なので、少数民族が多い地域は彼らの自治を尊重して自治区とし、色々な優遇措置を設けているのです。
逆に言えば、政府が完全にコントロールしているわけではないということもできます。
今回の暴動は、僧侶達が「チベット独立」を掲げて地元警察と衝突、漢族(一般の中国人)の商店を襲撃したと報道されており、10名以上が死亡したとのこと。
このため、政府は外国人と一般中国人の自治区入りを禁じているそうで、20年ぶりの厳戒態勢をしいているとか。
今回の事件は、2つの大きな意味を持っています。
1つは、国営の「新華社通信」がこの事件を報道したこと。
中国ではメディア統制が行われているため、こういった地方で発生したデモや暴動は報道されないことがほとんどなのです。
2つ目は、この時期であること。
今年は北京オリンピック開催の年であり、この成功は政府の至上命題でもあります。
政府の威信にかけても暴動は制圧しなくてはならない一方、武力鎮圧は国際的非難を浴びるため、政府は難しい選択を迫られていると思います。
また、中国政府は、インドの亡命政府の「ダライ・ラマ」派の画策であると断定したことで、甘粛省のチベット族自治州にもデモが飛び火しているようで、この辺のシコリが今度もくすぶることが予想されます。
以前の『hirog』で「チベットの神秘」として触れたことがあります。
そのチベットで大きな暴動が起きました。
中国の行政区分は、23の省、5つの自治区、4つの直轄市、2特別行政区に分かれていますが、今回事件があったのは「チベット(西蔵)自治区」で、現在の国家主席である胡錦濤が以前党書記を務めていた地域でもあります。
チベット自治区は人口はわずか270万人ぐらいしかいないのですが、チベット族が93%を占め、漢族が6%しかいません。
中国は圧倒的に漢族が多いものの他民族国家なので、少数民族が多い地域は彼らの自治を尊重して自治区とし、色々な優遇措置を設けているのです。
逆に言えば、政府が完全にコントロールしているわけではないということもできます。
今回の暴動は、僧侶達が「チベット独立」を掲げて地元警察と衝突、漢族(一般の中国人)の商店を襲撃したと報道されており、10名以上が死亡したとのこと。
このため、政府は外国人と一般中国人の自治区入りを禁じているそうで、20年ぶりの厳戒態勢をしいているとか。
今回の事件は、2つの大きな意味を持っています。
1つは、国営の「新華社通信」がこの事件を報道したこと。
中国ではメディア統制が行われているため、こういった地方で発生したデモや暴動は報道されないことがほとんどなのです。
2つ目は、この時期であること。
今年は北京オリンピック開催の年であり、この成功は政府の至上命題でもあります。
政府の威信にかけても暴動は制圧しなくてはならない一方、武力鎮圧は国際的非難を浴びるため、政府は難しい選択を迫られていると思います。
また、中国政府は、インドの亡命政府の「ダライ・ラマ」派の画策であると断定したことで、甘粛省のチベット族自治州にもデモが飛び火しているようで、この辺のシコリが今度もくすぶることが予想されます。
健康保険組合
March 16, 2008
昨夜早めに寝たからか体調が復活し、今朝早くから会社の健康診断(健保ドック)に行ってきました。
うちの会社は「関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)」というところに加入していて、ITSの健保会館が会場でした。
会社の福利厚生として「健康保険組合」は、とても重要な存在です。
ITSは、その名のとおりITソフトウェア企業の会員が多いため、加入者平均年齢も34歳と若く、給料が比較的高い割りに保険料支出が少ないためか、財力的に余裕があるようです。
ITSに加入していると、健保大会といってディズニーランドに格安で行けたり、安価に利用できるITSの設備や保養所やレストランが充実しています。
普通健康保険組合の保養所とかレストランというと、ちょっとセンスが無かったり、味がイマイチなのではと想像すると思うのですが、ITSのは設備も新しいし、レストランもおいしいし、サービスも良いのです。
今日受けた健康診断も、毎年受けながら感心します。
非常に清潔感のある空間と診断機器に、清潔感のあるユニフォームを着た多数の女性スタッフが対応してくれます。
何よりすごいと思うのが、非常にテキパキとしていること。
健康診断というと待たされるイメージがあると思うのですが、ITSは相当訓練しているのでしょう、とにかくスタッフの動きにほとんどムダが無いのです。
なので、通常3時間ぐらいかかるものが1時間で終わってしまうのです。
そして・・・。
診断が終了すると、毎回食事のチケットが渡されます。
同じビルの中にあるレストランで食事が出来るのですが、私はこれまで2つの異なる施設で健康診断を受けましたが、1回目はイタリアン、2回目は和食屋だったのですが、前者はラコース、後者はちゃんとした御膳でした。
しかもスタッフは笑顔と大きな声でサービスをしてくれます。
ドックのときには、前の夜から食事を取れないので、そこを配慮したサービスだと思います。
健康診断は面倒なものですが、ITSで受けると何故か終わった後爽快感さえ残るのです。
褒め過ぎかも知れませんが、おそらくITSは日本でも指折りの健康保険組合だと思います。
うちの会社は「関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)」というところに加入していて、ITSの健保会館が会場でした。
会社の福利厚生として「健康保険組合」は、とても重要な存在です。
ITSは、その名のとおりITソフトウェア企業の会員が多いため、加入者平均年齢も34歳と若く、給料が比較的高い割りに保険料支出が少ないためか、財力的に余裕があるようです。
ITSに加入していると、健保大会といってディズニーランドに格安で行けたり、安価に利用できるITSの設備や保養所やレストランが充実しています。
普通健康保険組合の保養所とかレストランというと、ちょっとセンスが無かったり、味がイマイチなのではと想像すると思うのですが、ITSのは設備も新しいし、レストランもおいしいし、サービスも良いのです。
今日受けた健康診断も、毎年受けながら感心します。
非常に清潔感のある空間と診断機器に、清潔感のあるユニフォームを着た多数の女性スタッフが対応してくれます。
何よりすごいと思うのが、非常にテキパキとしていること。
健康診断というと待たされるイメージがあると思うのですが、ITSは相当訓練しているのでしょう、とにかくスタッフの動きにほとんどムダが無いのです。
なので、通常3時間ぐらいかかるものが1時間で終わってしまうのです。
そして・・・。
診断が終了すると、毎回食事のチケットが渡されます。
同じビルの中にあるレストランで食事が出来るのですが、私はこれまで2つの異なる施設で健康診断を受けましたが、1回目はイタリアン、2回目は和食屋だったのですが、前者はラコース、後者はちゃんとした御膳でした。
しかもスタッフは笑顔と大きな声でサービスをしてくれます。
ドックのときには、前の夜から食事を取れないので、そこを配慮したサービスだと思います。
健康診断は面倒なものですが、ITSで受けると何故か終わった後爽快感さえ残るのです。
褒め過ぎかも知れませんが、おそらくITSは日本でも指折りの健康保険組合だと思います。
人選と食アタリ
March 15, 2008
また意味不明なタイトルですいません。
最近世の中的に、重要な人選のパワーバランスが微妙ですね。
米国大統領選は、民主党の候補であるオバマ氏とクリントン氏は、オバマ氏が優勢と言われているものの、勝敗の決着にはしばらく時間がかかりそうです。
オバマ氏の外交顧問がクリントン氏を「化け物」呼ばわりしたり、クリントン氏の顧問がオバマ氏を「黒人」差別する発言をして、それぞれの失言による辞任合戦が続いたり、熱を帯びてきている感があります。
日本では、連日日銀総裁の人選についてのニュースが報道されています。
与党が選んだ候補者のうち、総裁、副総裁が参議院で否決されてしまったため、また人選のし直しになる可能性が高そうです。
日銀の総裁といえば、景気に大きな影響を及ぼす、日本経済にとってまさに重要なポジション。
本来の目的とは別に、そのポジション選定権が与野党のパワーバランスに使われている感があります。
いずれにせよ、これだけドル高で株式市場の低迷やサブプライムローンの影響などによる低迷がつづくなか、空白の期間が出ないように早期解決してほしいものです。
全く話は変わりますが、私は昨日(というか今朝)の夜中から突如気分が悪くなり朝方までおう吐に悩まされました(食事中の方がいたらすいません)。
風邪? ストレス? 色々頭をよぎったのですが、もしかしたら食アタリなのかも知れません。
昨夜は会食で寿司を食べたのですが、つまみと握りと合わせて3つも生牡蠣を食べてしまったのです・・・。
牡蠣については以前の『hirog』で触れたように、昔アタってからしばらく避けていて、最近ようやく克服したと思っていたのですが・・・。
でも食あたりって6時間も時間差があったりするのでしょうか?それとも会食の後に緊張感のあるMTGがあったので気が張ってて自覚が無かっただけなのかな・・・。
明日は朝から人間ドック。
こんな体調で大丈夫なんだろうか・・・。
今日は早めに休みたいと思います。
あっ、それと今日はホワイトデーでしたね。
ホワイトデーのお返しは40%以上の女性が期待しているとの記事を目にしましたが、実際にお返しがされているのは何%ぐらいなのでしょうか・・・。
ちなみに私は、自社の『香水生活』にて購入しました(笑)。
Kさん、綺麗なラッピングありがとうございました。
最近世の中的に、重要な人選のパワーバランスが微妙ですね。
米国大統領選は、民主党の候補であるオバマ氏とクリントン氏は、オバマ氏が優勢と言われているものの、勝敗の決着にはしばらく時間がかかりそうです。
オバマ氏の外交顧問がクリントン氏を「化け物」呼ばわりしたり、クリントン氏の顧問がオバマ氏を「黒人」差別する発言をして、それぞれの失言による辞任合戦が続いたり、熱を帯びてきている感があります。
日本では、連日日銀総裁の人選についてのニュースが報道されています。
与党が選んだ候補者のうち、総裁、副総裁が参議院で否決されてしまったため、また人選のし直しになる可能性が高そうです。
日銀の総裁といえば、景気に大きな影響を及ぼす、日本経済にとってまさに重要なポジション。
本来の目的とは別に、そのポジション選定権が与野党のパワーバランスに使われている感があります。
いずれにせよ、これだけドル高で株式市場の低迷やサブプライムローンの影響などによる低迷がつづくなか、空白の期間が出ないように早期解決してほしいものです。
全く話は変わりますが、私は昨日(というか今朝)の夜中から突如気分が悪くなり朝方までおう吐に悩まされました(食事中の方がいたらすいません)。
風邪? ストレス? 色々頭をよぎったのですが、もしかしたら食アタリなのかも知れません。
昨夜は会食で寿司を食べたのですが、つまみと握りと合わせて3つも生牡蠣を食べてしまったのです・・・。
牡蠣については以前の『hirog』で触れたように、昔アタってからしばらく避けていて、最近ようやく克服したと思っていたのですが・・・。
でも食あたりって6時間も時間差があったりするのでしょうか?それとも会食の後に緊張感のあるMTGがあったので気が張ってて自覚が無かっただけなのかな・・・。
明日は朝から人間ドック。
こんな体調で大丈夫なんだろうか・・・。
今日は早めに休みたいと思います。
あっ、それと今日はホワイトデーでしたね。
ホワイトデーのお返しは40%以上の女性が期待しているとの記事を目にしましたが、実際にお返しがされているのは何%ぐらいなのでしょうか・・・。
ちなみに私は、自社の『香水生活』にて購入しました(笑)。
Kさん、綺麗なラッピングありがとうございました。
中国子会社の近況
March 14, 2008
最近中国の子会社の状況につき聞かれることが多いので、簡単に触れておきたいと思います。
以前『hirog』で触れたことがあるので、直近の概況を中心に・・・。
中国のフリーWAP(日本で言う勝手サイト=一般サイト=オープンサイト)市場は、急速な拡大を見せており、日本のモバイル広告の再現が予想されています。
上海網村は、モバイル検索エンジンである「uucun」を核としたモバイルメディアレップ・コンテンツ事業を展開していますが、上記事業環境もあってユーザーとアクセス数は堅調に増えています。
一方で、競合他社の資本力にものをいわせたシェア拡大戦略や中国ビジネスの流れの速さを鑑みると、展開スピードを上げ規模の拡大を図る必要があるので、今年は積極的な投資を行っていく予定です。
「uucun」の強みは、ビジネスモデル、ユーザーインターフェイス、広告効果測定・分析システムにあるので、これらを最大限に生かした展開を行っていきます。
もう一つの現地法人である合肥網村(通称は合肥fonfun)は、日本からの開発請負を行っています。
昨日の「アジアの労働力」のテーマのところで触れましたが、中国の人件費は地域により大きな格差があり、それを活用・具現化しています。
今後モバイル受託開発に留まらず、新規商品開発、共同事業など事業の幅を広げていくためリソース強化も進めています。
また、日本との連携を強化するために、日本語教育、日本のマナー教育を行っているほか、合肥スタッフの日本への出張機会を増やして日本との交流も深めており、現地スタッフのモチベーションもあがっています。
合肥という特殊な場所でIT企業をオペレーションしていくのは並大抵のことではありません。
現時点において日系企業はもちろん、現地企業でも競合がほとんど無いので、『fonfun』ならではの独自性を生かした差別化戦略を採っていきたいと思います。
中国事業に力を入れていると、自然とあちこちから、中国に関するネタが舞い込んできて、人脈やビジネスの幅が広がってくるから面白いものです。
これからも『fonfun』のキーワードの一つとして、中国というのを前面に出していきたいと考えています。
以前『hirog』で触れたことがあるので、直近の概況を中心に・・・。
中国のフリーWAP(日本で言う勝手サイト=一般サイト=オープンサイト)市場は、急速な拡大を見せており、日本のモバイル広告の再現が予想されています。
上海網村は、モバイル検索エンジンである「uucun」を核としたモバイルメディアレップ・コンテンツ事業を展開していますが、上記事業環境もあってユーザーとアクセス数は堅調に増えています。
一方で、競合他社の資本力にものをいわせたシェア拡大戦略や中国ビジネスの流れの速さを鑑みると、展開スピードを上げ規模の拡大を図る必要があるので、今年は積極的な投資を行っていく予定です。
「uucun」の強みは、ビジネスモデル、ユーザーインターフェイス、広告効果測定・分析システムにあるので、これらを最大限に生かした展開を行っていきます。
もう一つの現地法人である合肥網村(通称は合肥fonfun)は、日本からの開発請負を行っています。
昨日の「アジアの労働力」のテーマのところで触れましたが、中国の人件費は地域により大きな格差があり、それを活用・具現化しています。
今後モバイル受託開発に留まらず、新規商品開発、共同事業など事業の幅を広げていくためリソース強化も進めています。
また、日本との連携を強化するために、日本語教育、日本のマナー教育を行っているほか、合肥スタッフの日本への出張機会を増やして日本との交流も深めており、現地スタッフのモチベーションもあがっています。
合肥という特殊な場所でIT企業をオペレーションしていくのは並大抵のことではありません。
現時点において日系企業はもちろん、現地企業でも競合がほとんど無いので、『fonfun』ならではの独自性を生かした差別化戦略を採っていきたいと思います。
中国事業に力を入れていると、自然とあちこちから、中国に関するネタが舞い込んできて、人脈やビジネスの幅が広がってくるから面白いものです。
これからも『fonfun』のキーワードの一つとして、中国というのを前面に出していきたいと考えています。
アジアの労働力
March 13, 2008
中国にコストセンター機能を持っている『fonfun』としては、アジアの人材に関しての情報はとても大事なので、いつもアンテナをはっています。
とくに人件費の動き。
刻々と変化しているからです。
アジアの人件費とひと言で言っても、国による格差は想像以上のものがあります。
例えば、直近の日経リサーチの日経企業の現地従業員給与調査によると、工業作業員の年俸では韓国の2万7千ドル(約280万円)を筆頭に、ベトナムの1.4千ドル(約14万円)まで、20倍もの開きがあります。
逆に事務系管理職においては、シンガポールの5万ドル(約510万円)からベトナムの7千ドル(約70万円)と開きは小さくなります。
もっとも日系企業の現地従業員というのが対象であり、現地から見ると外資系企業への就職になるので、地元企業に勤めるいわゆる普通の会社員はもっと報酬は少ないと思います。
ちなみに、中国は工場作業員で3000ドル(約30万円)、事務系管理職で1万4千ドル(約140万円)とアジアでは相変わらず低賃金になっていますが、上昇率は上がっているのと人民元の切り上げなどを考慮すると油断はできません。
もっとも中国の場合は、平均という概念はほとんど意味がないので、沿岸部と田舎ではだいぶ異なるのであくまで参考値としてみる必要があります。
賃金上昇率でみてみると、インド(15.3%)、ベトナム(11.5%)、インドネシア(10.0%)の順となっていて、最近よく新聞や経営者同士の話題に出てくるインドやベトナムがやはり賃金が上がっていることが分かります。
さて、ところ変わって日本ですが、今度の超高齢化社会を考えると、間違いなくアジアの労働力を受け入れなくてはならなくなるはずです。
日本で働くということは、日本の物価レベルで生活をしなくてはいけないので、上記のような現地賃金というわけにはいきませんが、それでも比較的コストパフォーマンスが高い形でリソース補強ができる可能性は高いと思います。
アジア人材の積極的活用については、まだ国民感情も、政府もあまり積極的とは言えませんが、現在も技術リソースを中心に確実にニーズができつつあるので、サービス業まで広がっていくのは自然な流れとなるでしょう。
とくに人件費の動き。
刻々と変化しているからです。
アジアの人件費とひと言で言っても、国による格差は想像以上のものがあります。
例えば、直近の日経リサーチの日経企業の現地従業員給与調査によると、工業作業員の年俸では韓国の2万7千ドル(約280万円)を筆頭に、ベトナムの1.4千ドル(約14万円)まで、20倍もの開きがあります。
逆に事務系管理職においては、シンガポールの5万ドル(約510万円)からベトナムの7千ドル(約70万円)と開きは小さくなります。
もっとも日系企業の現地従業員というのが対象であり、現地から見ると外資系企業への就職になるので、地元企業に勤めるいわゆる普通の会社員はもっと報酬は少ないと思います。
ちなみに、中国は工場作業員で3000ドル(約30万円)、事務系管理職で1万4千ドル(約140万円)とアジアでは相変わらず低賃金になっていますが、上昇率は上がっているのと人民元の切り上げなどを考慮すると油断はできません。
もっとも中国の場合は、平均という概念はほとんど意味がないので、沿岸部と田舎ではだいぶ異なるのであくまで参考値としてみる必要があります。
賃金上昇率でみてみると、インド(15.3%)、ベトナム(11.5%)、インドネシア(10.0%)の順となっていて、最近よく新聞や経営者同士の話題に出てくるインドやベトナムがやはり賃金が上がっていることが分かります。
さて、ところ変わって日本ですが、今度の超高齢化社会を考えると、間違いなくアジアの労働力を受け入れなくてはならなくなるはずです。
日本で働くということは、日本の物価レベルで生活をしなくてはいけないので、上記のような現地賃金というわけにはいきませんが、それでも比較的コストパフォーマンスが高い形でリソース補強ができる可能性は高いと思います。
アジア人材の積極的活用については、まだ国民感情も、政府もあまり積極的とは言えませんが、現在も技術リソースを中心に確実にニーズができつつあるので、サービス業まで広がっていくのは自然な流れとなるでしょう。
iモード.net
March 12, 2008
NTTドコモがiモードメールをパソコンから利用できるサービス「iモード.net」を開始しました。
これまではiモードメールは、クローズドだったのでPCからのメールは受信できても携帯でしか利用できないというデメリットがありましたが、このサービスはインターネットを経由して「iモードメールのアドレスをそのままパソコンで送受信できる」というものです。
最近の潮流であるオープン化と他キャリアとの差別化戦略の一環だと思います。
長文メールが打ちやすかったり、パソコン上のファイル添付が容易などのメリットが書かれていましたが、私にとって貴重だと思ったのは、海外出張時。
先日のブログで書いたとおり、私の携帯は海外ではまだiモードが使えないので、出張中に携帯メールに入ったメールは読むことが出来なかったのです。
これがあれば、海外出張時でもiモードメールのやり取りができるようになるわけです。
本日11時サービススタートだったのですが、私はずっと前からこの機能が欲しかったので、昨晩からDoCoMo IDを取得し準備万端にしていました。
そして本日の昼食時に早速「iモード.net」サービスに加入しました。(加入するまでのフローは結構分かりにくかったです・・・。)
使ってみた第一印象は、正直インターフェイスが良くない(使い勝手が良くない)、ということ。
せっかくネットワークの開放の波にのった良いサービスなのに残念に思いました。
これで月額料金を支払うとなると普通のユーザーならちょっと考えてしまうかも、と思ってしまいました(ドコモさんすいません)。
ただ、この部分は漸次解消されていくことでしょうから、今後に期待したいと思います。
これまで携帯メールとPCメールは、利用目的や利用シーンにより、使い分けがなされてきましたが、今後はこれらの境界が無くなっていくでしょう。
『fonfun』もこの流れを踏まえた戦略を考えていかねば・・・。
これまではiモードメールは、クローズドだったのでPCからのメールは受信できても携帯でしか利用できないというデメリットがありましたが、このサービスはインターネットを経由して「iモードメールのアドレスをそのままパソコンで送受信できる」というものです。
最近の潮流であるオープン化と他キャリアとの差別化戦略の一環だと思います。
長文メールが打ちやすかったり、パソコン上のファイル添付が容易などのメリットが書かれていましたが、私にとって貴重だと思ったのは、海外出張時。
先日のブログで書いたとおり、私の携帯は海外ではまだiモードが使えないので、出張中に携帯メールに入ったメールは読むことが出来なかったのです。
これがあれば、海外出張時でもiモードメールのやり取りができるようになるわけです。
本日11時サービススタートだったのですが、私はずっと前からこの機能が欲しかったので、昨晩からDoCoMo IDを取得し準備万端にしていました。
そして本日の昼食時に早速「iモード.net」サービスに加入しました。(加入するまでのフローは結構分かりにくかったです・・・。)
使ってみた第一印象は、正直インターフェイスが良くない(使い勝手が良くない)、ということ。
せっかくネットワークの開放の波にのった良いサービスなのに残念に思いました。
これで月額料金を支払うとなると普通のユーザーならちょっと考えてしまうかも、と思ってしまいました(ドコモさんすいません)。
ただ、この部分は漸次解消されていくことでしょうから、今後に期待したいと思います。
これまで携帯メールとPCメールは、利用目的や利用シーンにより、使い分けがなされてきましたが、今後はこれらの境界が無くなっていくでしょう。
『fonfun』もこの流れを踏まえた戦略を考えていかねば・・・。
携帯メーカー舵取りの難しさ
March 11, 2008
今日の日経新聞に、「ソニーがドコモ向け携帯電話機事業から事実上撤退」という衝撃的なニュースがのっていました。
それによると夏のモデルを最後に携帯電話機の開発・生産を打ち切り、国内の携帯事業を大幅に縮小して海外事業に注力するそうです。
国内では6位(グローバルでは4位)に甘んじていましたが、それでも2000億円の売上があった事業であり、先日の社長談では3年後に世界3強に入る、と表明していた矢先ですから、大きな戦略転換といえるかも知れません。
もっとも正確には、KDDIとは携帯向け音楽事業で提携関係にあるため継続の方向のようですし、ドコモ向けも他社からOEM供給を受けてソニー・エリクソンブランドで販売は継続するそうなので、メディアが若干誇張した書き方をしているとは思います。
ただ、3月に入ってから2社目で、つい先日は三菱電機が携帯電話機事業からの撤退を表明していましたので、業界へ与えるインパクトは小さくありません。
国内の携帯電話機は飽和状態に近づいている環境下にありながら、競合が多い(国内10社)のに加えて、高機能化と商品サイクルが早いことによるコストの増加傾向などが携帯メーカーの収益を圧迫していることが大きな要因としてあげられると思います。
いわゆるシェアの小さいメーカーは生き残っていけないことの表れだと思います。
2006年度の国内携帯販売シェアは、シャープが単独で1位、それにパナソニック、東芝が続き、数年前には1位だったNECは4位となっており、毎年順位が入れ替わる激しい競争が繰り広げられています。
携帯メーカーは、どの携帯電話会社(キャリア)に端末を提供するか、他社とどこで差別化を図るか、など悩みが耐えないと思います。
つまり、勢いのあるキャリアの戦略にのっかり、そのユーザー嗜好にあった端末を、タイムリーに提供しなくてはいけない、のです。
シャープが首位なのは、純増数で好調なSOFTBANK向けのAQUOSケータイを中心としたワンセグ携帯の販売が功を奏したことによるもので、その余波を受ける感じでドコモでも同社のワンセグ携帯が人気が出ているように思います。
ちなみに、中国ではかつてNECとパナソニックが進出していましたが、他メーカーとの競争に敗れ撤退をしています。
ソニー・エリクソンは、中国では健闘しています(私も中国で使用している携帯はソニー・エリクソンのものです)が、純粋な日本法人とは言えないので、個人的には日本メーカーに頑張って欲しいと思っています。
それによると夏のモデルを最後に携帯電話機の開発・生産を打ち切り、国内の携帯事業を大幅に縮小して海外事業に注力するそうです。
国内では6位(グローバルでは4位)に甘んじていましたが、それでも2000億円の売上があった事業であり、先日の社長談では3年後に世界3強に入る、と表明していた矢先ですから、大きな戦略転換といえるかも知れません。
もっとも正確には、KDDIとは携帯向け音楽事業で提携関係にあるため継続の方向のようですし、ドコモ向けも他社からOEM供給を受けてソニー・エリクソンブランドで販売は継続するそうなので、メディアが若干誇張した書き方をしているとは思います。
ただ、3月に入ってから2社目で、つい先日は三菱電機が携帯電話機事業からの撤退を表明していましたので、業界へ与えるインパクトは小さくありません。
国内の携帯電話機は飽和状態に近づいている環境下にありながら、競合が多い(国内10社)のに加えて、高機能化と商品サイクルが早いことによるコストの増加傾向などが携帯メーカーの収益を圧迫していることが大きな要因としてあげられると思います。
いわゆるシェアの小さいメーカーは生き残っていけないことの表れだと思います。
2006年度の国内携帯販売シェアは、シャープが単独で1位、それにパナソニック、東芝が続き、数年前には1位だったNECは4位となっており、毎年順位が入れ替わる激しい競争が繰り広げられています。
携帯メーカーは、どの携帯電話会社(キャリア)に端末を提供するか、他社とどこで差別化を図るか、など悩みが耐えないと思います。
つまり、勢いのあるキャリアの戦略にのっかり、そのユーザー嗜好にあった端末を、タイムリーに提供しなくてはいけない、のです。
シャープが首位なのは、純増数で好調なSOFTBANK向けのAQUOSケータイを中心としたワンセグ携帯の販売が功を奏したことによるもので、その余波を受ける感じでドコモでも同社のワンセグ携帯が人気が出ているように思います。
ちなみに、中国ではかつてNECとパナソニックが進出していましたが、他メーカーとの競争に敗れ撤退をしています。
ソニー・エリクソンは、中国では健闘しています(私も中国で使用している携帯はソニー・エリクソンのものです)が、純粋な日本法人とは言えないので、個人的には日本メーカーに頑張って欲しいと思っています。
推薦状
March 10, 2008
最近、たまたま二人の知り合いからそれぞれ別々に推薦状を書いて欲しいと依頼を受けました。
ひとつは米国の大学院へ留学するための推薦状、もう一つは中国のMBAへ就学するための推薦状です。
彼らに貢献できるのであればと引き受けたものの、推薦状というのは意外と難しいもので、英語でどうやって彼らの良さを伝えられるか、というのでしばし考えてしまいました。
また、褒め過ぎの文章を書いてしまうと、次回の推薦状を信じてもらえなくなるでしょうし、その辺のバランスは難しいと思いました。
例えば最近のスタッフ採用においても、人材紹介や人材派遣会社が推薦状を書いてきますが、あまりに良いことばかりが書いてあって実際そうでなかったケースも少なくなく、その場合にはそういう会社は信用できなくなるものです。
ちなみに、今回のような大学院入社の推薦状は、通常本人に分からないように直接郵送するか、封をした上に直筆のサインをして、本人が開封できないようにしています。
本人が見る可能性があると推薦者が素直な視点で推薦状を書けないだろうという配慮からでしょう。
ひとつはフォームが決まっていたのですが、そこには、その人との関係とか、その人の特徴とか、優れた点や改善点などを記述式で記載するほか、能力の項目ごとに5段階評価をするシートも付いていました。
通常ビジネスパートナーをそのように評価する、という経験が無かったので、そのフォームを埋めながら、このように客観的に色んな角度からその方を見ると、あらためて特徴が浮き彫りされていくな、と妙に感心したりしていました。
ちなみに、今回依頼を受けた2名は、ともに私と同年代のビジネスパートナーであり、これから大学院で勉強とは、二人とも向学心が強いなと思います。
今回は彼らから少し刺激を受けました。
私は、これまで推薦入学や推薦入社というのは一切経験がないので、推薦状というのを書いていただいたことがありません。
私は勉強が嫌いではないので、いつか自分も留学とか出来る機会があればなと思います。
ひとつは米国の大学院へ留学するための推薦状、もう一つは中国のMBAへ就学するための推薦状です。
彼らに貢献できるのであればと引き受けたものの、推薦状というのは意外と難しいもので、英語でどうやって彼らの良さを伝えられるか、というのでしばし考えてしまいました。
また、褒め過ぎの文章を書いてしまうと、次回の推薦状を信じてもらえなくなるでしょうし、その辺のバランスは難しいと思いました。
例えば最近のスタッフ採用においても、人材紹介や人材派遣会社が推薦状を書いてきますが、あまりに良いことばかりが書いてあって実際そうでなかったケースも少なくなく、その場合にはそういう会社は信用できなくなるものです。
ちなみに、今回のような大学院入社の推薦状は、通常本人に分からないように直接郵送するか、封をした上に直筆のサインをして、本人が開封できないようにしています。
本人が見る可能性があると推薦者が素直な視点で推薦状を書けないだろうという配慮からでしょう。
ひとつはフォームが決まっていたのですが、そこには、その人との関係とか、その人の特徴とか、優れた点や改善点などを記述式で記載するほか、能力の項目ごとに5段階評価をするシートも付いていました。
通常ビジネスパートナーをそのように評価する、という経験が無かったので、そのフォームを埋めながら、このように客観的に色んな角度からその方を見ると、あらためて特徴が浮き彫りされていくな、と妙に感心したりしていました。
ちなみに、今回依頼を受けた2名は、ともに私と同年代のビジネスパートナーであり、これから大学院で勉強とは、二人とも向学心が強いなと思います。
今回は彼らから少し刺激を受けました。
私は、これまで推薦入学や推薦入社というのは一切経験がないので、推薦状というのを書いていただいたことがありません。
私は勉強が嫌いではないので、いつか自分も留学とか出来る機会があればなと思います。
仏ルマンレースとSMS
March 09, 2008
野田英樹さんが世界最高峰の耐久レースシリーズ、「ルマン シリーズ」、ならびに世界三大レースのひとつである「ルマン24時間耐久レース」に参戦することが決まりました。
以前のブログでも「ルマンに出て、勝ちたい」とおっしゃっていたことに触れましたが、野田さん個人の意思だけでは実現が難しいものなだけに、今回の朗報は私自身大変嬉しく思いました。
昨年全日本スポーツカー耐久選手権チャンピオンを獲得した野田さんですが、海外で戦うのは11年ぶりとのことで、是非日本を代表して頑張って欲しいと思います。
ところで、この朗報については彼から直接メールをいただきました。
携帯のSMSに届いたので誰かと思ったら、野田さんからでした。
あらためて携帯のSMSは、携帯メールが分からなくても電話番号さえ分かればプッシュ配信ができるので、確かに便利だなと思いました。
日本では携帯メール(我々の業界では「キャリアのネイティブメール」(携帯通信会社の端末にあらかじめついているオリジナルのメール)と言います)が主流ですが、海外では日本は例外的な存在なのです。
携帯メールはインターネットメールですから、同じキャリア同士でない限り遅延もあり得るし、送れたからといって相手が受信しているか(読んだか)どうかまでは分かりません。
しかし、異なる携帯会社や通常のEメールアドレスとのやり取りができますし、文字数制限がなく付加価値(絵文字、デコメ、ファイル添付など)のあるメールが送れるというのがメリットです。
一方でSMSであればリアルタイムなので、何らかの理由で届かない場合は送信エラーが出ますし、逆に言えば送信エラーが無い限り必ず受信していることになります。
逆にSMSはEメールとのやり取りができないとか、文字数制限があるので長いメールが送れないとか、異なる携帯会社間では送れない(日本の場合)というデメリットもあります。
そういう意味では「目的によって使い分け」が出来れば一番良いかなと思います。
日本が携帯メールが一般的となった背景には、携帯会社が意図的にそういうスキームを作り上げた、ことがあると思います。
日本では以前はコストの面から同じ通信会社の相手にはSMSを使っている人もみかけましたが、今は存在も知らない人も少なくないのではないでしょうか?
SMS、なかなか便利なツールなので、使わないのはもったいないかも知れません。
以前のブログでも「ルマンに出て、勝ちたい」とおっしゃっていたことに触れましたが、野田さん個人の意思だけでは実現が難しいものなだけに、今回の朗報は私自身大変嬉しく思いました。
昨年全日本スポーツカー耐久選手権チャンピオンを獲得した野田さんですが、海外で戦うのは11年ぶりとのことで、是非日本を代表して頑張って欲しいと思います。
ところで、この朗報については彼から直接メールをいただきました。
携帯のSMSに届いたので誰かと思ったら、野田さんからでした。
あらためて携帯のSMSは、携帯メールが分からなくても電話番号さえ分かればプッシュ配信ができるので、確かに便利だなと思いました。
日本では携帯メール(我々の業界では「キャリアのネイティブメール」(携帯通信会社の端末にあらかじめついているオリジナルのメール)と言います)が主流ですが、海外では日本は例外的な存在なのです。
携帯メールはインターネットメールですから、同じキャリア同士でない限り遅延もあり得るし、送れたからといって相手が受信しているか(読んだか)どうかまでは分かりません。
しかし、異なる携帯会社や通常のEメールアドレスとのやり取りができますし、文字数制限がなく付加価値(絵文字、デコメ、ファイル添付など)のあるメールが送れるというのがメリットです。
一方でSMSであればリアルタイムなので、何らかの理由で届かない場合は送信エラーが出ますし、逆に言えば送信エラーが無い限り必ず受信していることになります。
逆にSMSはEメールとのやり取りができないとか、文字数制限があるので長いメールが送れないとか、異なる携帯会社間では送れない(日本の場合)というデメリットもあります。
そういう意味では「目的によって使い分け」が出来れば一番良いかなと思います。
日本が携帯メールが一般的となった背景には、携帯会社が意図的にそういうスキームを作り上げた、ことがあると思います。
日本では以前はコストの面から同じ通信会社の相手にはSMSを使っている人もみかけましたが、今は存在も知らない人も少なくないのではないでしょうか?
SMS、なかなか便利なツールなので、使わないのはもったいないかも知れません。
謎解き絵本
March 08, 2008
一昨日のリリースのもう一つはDS向けソフトの第3弾「リクとヨハン〜消えた2枚の絵〜」です。
タイトルが探偵ものみたいですが、「アートパズルアドベンチャー」という特殊なジャンルになります。
「ロールプレイング」と「アート」と「パズル」を組み合わせたようなもので、プレイヤーが聞き込みをしたりパズルを解いていきながら犯人を捜して事件を解決するという設定になっています。
「アートパズル」は、紛らわしい絵から特定の人やモノやキーワードを見つけたりと「トリックアート」に近いものになっています。
この「リクとヨハン」自体はブランドがあるわけではないのですが、アイデア商品に近いので、口コミなどで広まることを期待したいと思います。
個人的には是非やってみたいゲームです。

ところで、このソフトを見ていて最近幼稚園や小学生向けにベストセラーになっている「ミッケ!」という「かくれんぼ絵本」を思い出しました。
(私が勝手に連想しているだけで本ソフトとは何ら関係はありません)
「ミッケ!」シリーズは、米国で大ベストセラーとなり、日本では小学館を通じて既に300万部を販売したというお化け商品です。
おもちゃや模型、アンティークやぬいぐるみ、石や木の実など、さまざまな物で構成される精巧なジオラマを写した写真の中に隠されている色々なモノを探していく謎解き絵本です。
本屋で全シリーズを覗いてみたことがありますが、めちゃくちゃ写真が綺麗で、見ているだけで楽しくなってきます。
この「ミッケ!」のすごいところは、これによって子供達同士や家族の輪がつくりやすくなることだと思います。
「誰が先に見つけるか?」とか「どっちが多く見つけるか?」など、ゲーム機ばかりで友達や家族とのコミュニケーションが少なくなっている現在にメッセージを送る画期的な絵本だと思います。
こういう社会貢献、もしくは能力向上に寄与できる商品がどんどん出てくるといいですね。
タイトルが探偵ものみたいですが、「アートパズルアドベンチャー」という特殊なジャンルになります。
「ロールプレイング」と「アート」と「パズル」を組み合わせたようなもので、プレイヤーが聞き込みをしたりパズルを解いていきながら犯人を捜して事件を解決するという設定になっています。
「アートパズル」は、紛らわしい絵から特定の人やモノやキーワードを見つけたりと「トリックアート」に近いものになっています。
この「リクとヨハン」自体はブランドがあるわけではないのですが、アイデア商品に近いので、口コミなどで広まることを期待したいと思います。
個人的には是非やってみたいゲームです。

ところで、このソフトを見ていて最近幼稚園や小学生向けにベストセラーになっている「ミッケ!」という「かくれんぼ絵本」を思い出しました。
(私が勝手に連想しているだけで本ソフトとは何ら関係はありません)
「ミッケ!」シリーズは、米国で大ベストセラーとなり、日本では小学館を通じて既に300万部を販売したというお化け商品です。
おもちゃや模型、アンティークやぬいぐるみ、石や木の実など、さまざまな物で構成される精巧なジオラマを写した写真の中に隠されている色々なモノを探していく謎解き絵本です。
本屋で全シリーズを覗いてみたことがありますが、めちゃくちゃ写真が綺麗で、見ているだけで楽しくなってきます。
この「ミッケ!」のすごいところは、これによって子供達同士や家族の輪がつくりやすくなることだと思います。
「誰が先に見つけるか?」とか「どっちが多く見つけるか?」など、ゲーム機ばかりで友達や家族とのコミュニケーションが少なくなっている現在にメッセージを送る画期的な絵本だと思います。
こういう社会貢献、もしくは能力向上に寄与できる商品がどんどん出てくるといいですね。
京商とSI事業
March 07, 2008
今日は2つリリースを配信させていただいたのですが、今日はそのうちの一つを紹介します。
京商という会社にラップタイム計測システムの提供を行いました。
「京商」(KYOSHO)は、ラジコンの分野では有名な会社で、いかにも老舗っぽい社名ですが、実際私が生まれる前から存在している会社です。
1963年開業、1970年からラジコンカーの販売を開始し、ラジコン形式の車、飛行機、ヘリコプター、ヨットなどを開発し、最近ではロボットの開発も行っています。
表参道ヒルズ内にも「KYOSHO OMOTESANDO」を出店していて、「あそびにマジメな会社」の企業理念を実現しています。
今回『fonfun』が開発させていただいたのは、京商さんのICタグを搭載した新ラジコンカーである「dNaNo」の、ラップタイムを集計・表示するシステムとそれを閲覧・共有できるWEBサイトです。
これまで『fonfun』では、WEBサイトの開発を中心にソリューション事業展開を行ってきましたが、今後はモバイルという枠に留まらず、ネットワーク、システム構築までを含めたSI(システムインテグレート)に力を入れていきたいと考えていて、これはその具現化の一つになります。
実際、昨年度の『fonfun』のソシューション開発案件は、同業種を中心としたIT企業が中心で、かつ1件当たりの開発請負金額は200万弱程度でしたが、本年度からクライアントに大手企業が増えて、1,000万を超える案件が増えてきています。
ところで、私が小学校時代には、ショップのレースコースで、ラジコン形式ではなく自動モーターで周速を競うのが流行っていて、私自身車体やモーターを改造したり高性能の電池を探したりしていたので、今日のリリースを見ながら、今はラジコンで、かつインターネットでデータが管理できる時代になったのだという昔とオーバーラップした実感がありました。
京商という会社にラップタイム計測システムの提供を行いました。
「京商」(KYOSHO)は、ラジコンの分野では有名な会社で、いかにも老舗っぽい社名ですが、実際私が生まれる前から存在している会社です。
1963年開業、1970年からラジコンカーの販売を開始し、ラジコン形式の車、飛行機、ヘリコプター、ヨットなどを開発し、最近ではロボットの開発も行っています。
表参道ヒルズ内にも「KYOSHO OMOTESANDO」を出店していて、「あそびにマジメな会社」の企業理念を実現しています。
今回『fonfun』が開発させていただいたのは、京商さんのICタグを搭載した新ラジコンカーである「dNaNo」の、ラップタイムを集計・表示するシステムとそれを閲覧・共有できるWEBサイトです。
これまで『fonfun』では、WEBサイトの開発を中心にソリューション事業展開を行ってきましたが、今後はモバイルという枠に留まらず、ネットワーク、システム構築までを含めたSI(システムインテグレート)に力を入れていきたいと考えていて、これはその具現化の一つになります。
実際、昨年度の『fonfun』のソシューション開発案件は、同業種を中心としたIT企業が中心で、かつ1件当たりの開発請負金額は200万弱程度でしたが、本年度からクライアントに大手企業が増えて、1,000万を超える案件が増えてきています。
ところで、私が小学校時代には、ショップのレースコースで、ラジコン形式ではなく自動モーターで周速を競うのが流行っていて、私自身車体やモーターを改造したり高性能の電池を探したりしていたので、今日のリリースを見ながら、今はラジコンで、かつインターネットでデータが管理できる時代になったのだという昔とオーバーラップした実感がありました。
ヘラクレス経営者交流会
March 06, 2008
今日はヘラクレス経営者交流会なるものがあって出席してきました。
出席社は正確には不明ですが、100社以上あったようです。
ヘラクレス市場は2002年12月に、それまでのナスダック・ジャパンから引き継ぐ形でスタートしました。
今でも思い出すのは、当社が上場したのが2002年9月だったのですが、上場承認がおりる直前にナスダック・ジャパンからヘラクレスへの変更が発表されたため、市場名称変更が決定してから初の上場承認企業ということで日本経済新聞の第1面に社名(当時はネットビレッジ)が掲載されたことです。
理由はどうあれ、日経の第1面に社名が載ったのは感慨深いものがありました。
それから5年、今日時点でヘラクレス市場に上場した企業数は174社になるそうです。
ちなみにヘラクレスにはスタンダード基準とグロース基準があり、『fonfun』はスタンダード基準なので上場手数料を支払っているのですが、これらの区別は実質ほとんどなくなっていると思います。
現在はJASDAQと経営統合の方向で進んでいるという微妙な時期でもあり、プレスの方々も来ていました。
初めて大阪証券取引所の米田社長と名刺交換をさせていただきましたが、イメージよりきさくな方で驚きました。
「JASDAQとの経営統合したら市場全体の流動性を高めてほしい」と率直な要望を伝えました。
経営統合で我々上場している企業が受ける恩恵があるとしたら、まさにそこだと思っています。
今日は意外と知り合いの経営者は少なかったのですが、それでもとても久しぶりにヘラクレス上場第1号のクリークアンドリバー社の井川社長や、最近のTV-CMですっかりブランドイメージが定着したエンジャパンの越智社長にお会いしました。
昨年某写真誌でスキャンダル記事が書かれた越智さんですが、以降さすがに飲みに行く回数は減ったそうです。
「爆笑問題」を起用して、あれだけのTV-CMを露出するには相当コストもかかっているのではないかと思ってダイレクトに聞いてみたらさすがに大きな金額で驚きました。
それでも75億も利益を出せる体質はすごいと思います。
懐かしい再会もありました。
日本証券新聞の記者である河相さんと5年ぶりにお会いしました。
懇親会会場でどこかでお会いした顔だなと思っていて、思い切って名刺交換をしてみたら、やはりそうでした。
私がまだCFOでオフィスが南大沢にあった時代に、はるばる都内から取材に来ていただいたのです。
当時入社浅かった河相さんは、今やベテラン記者として筆をふるっているようです。
それはそうと、私のイマジニア時代の後輩が経営陣をしている「アエリア」は、子会社でセントレクスに上場している「ゲームポット」の株式を全株売却すると聞いて驚きました。
先週ソネットによるTOBがかかってたんですね。
出席社は正確には不明ですが、100社以上あったようです。
ヘラクレス市場は2002年12月に、それまでのナスダック・ジャパンから引き継ぐ形でスタートしました。
今でも思い出すのは、当社が上場したのが2002年9月だったのですが、上場承認がおりる直前にナスダック・ジャパンからヘラクレスへの変更が発表されたため、市場名称変更が決定してから初の上場承認企業ということで日本経済新聞の第1面に社名(当時はネットビレッジ)が掲載されたことです。
理由はどうあれ、日経の第1面に社名が載ったのは感慨深いものがありました。
それから5年、今日時点でヘラクレス市場に上場した企業数は174社になるそうです。
ちなみにヘラクレスにはスタンダード基準とグロース基準があり、『fonfun』はスタンダード基準なので上場手数料を支払っているのですが、これらの区別は実質ほとんどなくなっていると思います。
現在はJASDAQと経営統合の方向で進んでいるという微妙な時期でもあり、プレスの方々も来ていました。
初めて大阪証券取引所の米田社長と名刺交換をさせていただきましたが、イメージよりきさくな方で驚きました。
「JASDAQとの経営統合したら市場全体の流動性を高めてほしい」と率直な要望を伝えました。
経営統合で我々上場している企業が受ける恩恵があるとしたら、まさにそこだと思っています。
今日は意外と知り合いの経営者は少なかったのですが、それでもとても久しぶりにヘラクレス上場第1号のクリークアンドリバー社の井川社長や、最近のTV-CMですっかりブランドイメージが定着したエンジャパンの越智社長にお会いしました。
昨年某写真誌でスキャンダル記事が書かれた越智さんですが、以降さすがに飲みに行く回数は減ったそうです。
「爆笑問題」を起用して、あれだけのTV-CMを露出するには相当コストもかかっているのではないかと思ってダイレクトに聞いてみたらさすがに大きな金額で驚きました。
それでも75億も利益を出せる体質はすごいと思います。
懐かしい再会もありました。
日本証券新聞の記者である河相さんと5年ぶりにお会いしました。
懇親会会場でどこかでお会いした顔だなと思っていて、思い切って名刺交換をしてみたら、やはりそうでした。
私がまだCFOでオフィスが南大沢にあった時代に、はるばる都内から取材に来ていただいたのです。
当時入社浅かった河相さんは、今やベテラン記者として筆をふるっているようです。
それはそうと、私のイマジニア時代の後輩が経営陣をしている「アエリア」は、子会社でセントレクスに上場している「ゲームポット」の株式を全株売却すると聞いて驚きました。
先週ソネットによるTOBがかかってたんですね。
トンテキ
March 05, 2008
昨日は『hirog』にアクセスできない時間帯がありました。すいません。
というか、私自身昨夜はブログの更新ができずに昼の更新になってしまいました。
今日は夕方外出していたのですが、渋谷の駅で乗換えをしてオフィスに戻ろうとしたとき、ふと思い出した店がありました。
以前の『hirog』で書いたライブハウスに向かう途中見つけたその店とは「トンテキ」店。
ビフテキならぬトンテキ、つまり豚肉ステーキ専門店です。
私は豚肉が大好きなのですが、豚肉のステーキというのがポークソテーぐらいしかないので、機会があったら食べてみたいと思っていました。
そこでそのお店に入って食べてみました。
ビフテキの味をそのまま豚肉に応用した感じで、甘めでこってりしたソースは個人的にはあまり好みではないのですが、肉は厚くておいしかったです。

ところで肉の大好きな私は肉であれば何でも好きではあるのですが、中でも豚肉が一番好きです。
牛肉は好きなのですが、中国の牛肉がおいしくないのと、日本でも牛肉料理は当たり外れが大きいからです。
牛肉は良い肉と良くない肉の歯ざわりと味の格差が大きいと思うのです。
その点、豚肉や鶏肉はあまりハズレがない気がします。
そんな肉好きの私ですが、その中では苦手なのがケモノの味がする肉や匂いのきつい羊の肉です。
そういう意味ではジンギスカンは好き好んで食べたりはしないのですが、つい最近北海道にある松尾(!?)ジンギスカンは、全く匂いがせずにとてもおいしいと聞いたので、一度食べてみたいと思います。
ちなみに、さきほど野ウサギを食べようとした千葉県の男性が日本では実に9年ぶりに法定感染症である「野兎(やと)病」にかかっていたというニュースがあったので、野生動物を食するときにはくれぐれもご注意を・・・。
というか、私自身昨夜はブログの更新ができずに昼の更新になってしまいました。
今日は夕方外出していたのですが、渋谷の駅で乗換えをしてオフィスに戻ろうとしたとき、ふと思い出した店がありました。
以前の『hirog』で書いたライブハウスに向かう途中見つけたその店とは「トンテキ」店。
ビフテキならぬトンテキ、つまり豚肉ステーキ専門店です。
私は豚肉が大好きなのですが、豚肉のステーキというのがポークソテーぐらいしかないので、機会があったら食べてみたいと思っていました。
そこでそのお店に入って食べてみました。
ビフテキの味をそのまま豚肉に応用した感じで、甘めでこってりしたソースは個人的にはあまり好みではないのですが、肉は厚くておいしかったです。
ところで肉の大好きな私は肉であれば何でも好きではあるのですが、中でも豚肉が一番好きです。
牛肉は好きなのですが、中国の牛肉がおいしくないのと、日本でも牛肉料理は当たり外れが大きいからです。
牛肉は良い肉と良くない肉の歯ざわりと味の格差が大きいと思うのです。
その点、豚肉や鶏肉はあまりハズレがない気がします。
そんな肉好きの私ですが、その中では苦手なのがケモノの味がする肉や匂いのきつい羊の肉です。
そういう意味ではジンギスカンは好き好んで食べたりはしないのですが、つい最近北海道にある松尾(!?)ジンギスカンは、全く匂いがせずにとてもおいしいと聞いたので、一度食べてみたいと思います。
ちなみに、さきほど野ウサギを食べようとした千葉県の男性が日本では実に9年ぶりに法定感染症である「野兎(やと)病」にかかっていたというニュースがあったので、野生動物を食するときにはくれぐれもご注意を・・・。
設立記念日と女性の縁
March 04, 2008
今日(昨日)は『fonfun』(旧ネットビレッジ)の設立記念日でした。
昨年10周年を迎えたと思ったら、もう1年も経ったのかと思うと時の流れの速さを実感します。
3月3日は雛祭りなので覚えやすいのです。
また、『fonfun』の発音が女性っぽいと言われることもあり、女性に縁があるのかも知れません。
女性と言えば、先日営業譲渡を受けた「香水生活」と「ダイエットなび」は女性ユーザーの囲い込みを目的としたものですし、先日発売決定をリリースしたDS向けソフトである「こうちゃんの簡単レシピ」も、主として女性をターゲットとした商品です。
私も姉妹に挟まれて生まれたので、姉妹をはじめ姉妹の女友達と接する機会も多かったですし、チャンネル争い(当時はTVが一つしかなかった)には必ず2対1で負けるので、小さい頃からずっと女性向けのテレビばかりを見させられていたこともあり、比較的女性の考えていることが分かるので、女性と話す方が男性と話すよりも楽だったりします。
そのせいか、小学校の頃には女の子の間で流行ったシール交換を一緒にしたり、中学生の頃には複数の女の子と交換日記をしていたりしていました。
普通そんなことをしていたら、先輩や同級生の男に馬鹿にされたりいじめられそうなものですが、私の姉は学校で有名だったので一度もそういった経験をすることはありませんでした。
私が入社したミサワホーム時代の同期で未だに年賀状を交換している人達も女性の方が多いと思います。
話は全く違うのですが、3月3日は桃の節句なので、小さい頃実家では毎年雛人形を飾っていたのですが、私はなぜか一番下の段にいる荷物を運ぶ牛が大好きで、ペットのような感覚で毎年雛あられやお菓子を牛にあげていたことを思い出します。
当時から動物が大好きだったのです。
昨年10周年を迎えたと思ったら、もう1年も経ったのかと思うと時の流れの速さを実感します。
3月3日は雛祭りなので覚えやすいのです。
また、『fonfun』の発音が女性っぽいと言われることもあり、女性に縁があるのかも知れません。
女性と言えば、先日営業譲渡を受けた「香水生活」と「ダイエットなび」は女性ユーザーの囲い込みを目的としたものですし、先日発売決定をリリースしたDS向けソフトである「こうちゃんの簡単レシピ」も、主として女性をターゲットとした商品です。
私も姉妹に挟まれて生まれたので、姉妹をはじめ姉妹の女友達と接する機会も多かったですし、チャンネル争い(当時はTVが一つしかなかった)には必ず2対1で負けるので、小さい頃からずっと女性向けのテレビばかりを見させられていたこともあり、比較的女性の考えていることが分かるので、女性と話す方が男性と話すよりも楽だったりします。
そのせいか、小学校の頃には女の子の間で流行ったシール交換を一緒にしたり、中学生の頃には複数の女の子と交換日記をしていたりしていました。
普通そんなことをしていたら、先輩や同級生の男に馬鹿にされたりいじめられそうなものですが、私の姉は学校で有名だったので一度もそういった経験をすることはありませんでした。
私が入社したミサワホーム時代の同期で未だに年賀状を交換している人達も女性の方が多いと思います。
話は全く違うのですが、3月3日は桃の節句なので、小さい頃実家では毎年雛人形を飾っていたのですが、私はなぜか一番下の段にいる荷物を運ぶ牛が大好きで、ペットのような感覚で毎年雛あられやお菓子を牛にあげていたことを思い出します。
当時から動物が大好きだったのです。
空港の満足度
March 03, 2008
今回北京に出張している間に、首都北京空港の第3ターミナルの就航が開始されました。
中国では、大都市の空港建設と航路拡大が急ピッチで進められていますが、この第3ターミナルもわずか3年で建設されました。
中国の土地は基本的に国有なので、日本の空港建設のような土地買収に何十年もかかるということはあり得ないのです。
現在の北京空港の1日の発着便は1,000便で、1年間の空港利用者は5,000万人(世界の空港ランキング9位)を超えていますが、第3ターミナルのオープンで、1700便が可能となり、利用者は7,600万人になるそうです。
参考までに、2006年の利用者数上位5位は以下の通りになっています。
1.アトランタ国際空港:8,485万人
2.シカゴ国際空港:7,703万人
3.ロンドン・ヒースロー空港:6,753万人
4.成田国際空港:6,581万人
5.ロサンゼルス国際空港:6,104万人
これまで北京空港のチェックインは、便別というよりも航空会社別にまとめて行われるため、いつも混んでいるというイメージがありましたが、第3ターミナルの登場で改善されることを期待したいと思います。
ちなみに北京では、2010年にも国内新空港の着工が始まるといわれています。
ところで、空港は場所によってサービス(!?)に差がありますが、国際空港評議会というところが毎年発表している世界の空港満足度ランキングというのがあります。
もちろん、世界全部の空港というわけではなく、あくまでここに申請した空港(計90)が対象となるようなのですが、2007年のトップ3は、韓国の韓国の仁川国際空港、マレーシアのクアラルンプール国際空港、シンガポールのチャンギ国際空港でした。
清潔さ、待合スペースの快適さ、チェックインの容易さなどで決められるそうですが、その名のとおり、アジアの空港ばかりです。
利用者数が比較的少ないというのもあるのでしょうが、中国以外のアジアの空港は世界的には評価されているんですね。
中国では、大都市の空港建設と航路拡大が急ピッチで進められていますが、この第3ターミナルもわずか3年で建設されました。
中国の土地は基本的に国有なので、日本の空港建設のような土地買収に何十年もかかるということはあり得ないのです。
現在の北京空港の1日の発着便は1,000便で、1年間の空港利用者は5,000万人(世界の空港ランキング9位)を超えていますが、第3ターミナルのオープンで、1700便が可能となり、利用者は7,600万人になるそうです。
参考までに、2006年の利用者数上位5位は以下の通りになっています。
1.アトランタ国際空港:8,485万人
2.シカゴ国際空港:7,703万人
3.ロンドン・ヒースロー空港:6,753万人
4.成田国際空港:6,581万人
5.ロサンゼルス国際空港:6,104万人
これまで北京空港のチェックインは、便別というよりも航空会社別にまとめて行われるため、いつも混んでいるというイメージがありましたが、第3ターミナルの登場で改善されることを期待したいと思います。
ちなみに北京では、2010年にも国内新空港の着工が始まるといわれています。
ところで、空港は場所によってサービス(!?)に差がありますが、国際空港評議会というところが毎年発表している世界の空港満足度ランキングというのがあります。
もちろん、世界全部の空港というわけではなく、あくまでここに申請した空港(計90)が対象となるようなのですが、2007年のトップ3は、韓国の韓国の仁川国際空港、マレーシアのクアラルンプール国際空港、シンガポールのチャンギ国際空港でした。
清潔さ、待合スペースの快適さ、チェックインの容易さなどで決められるそうですが、その名のとおり、アジアの空港ばかりです。
利用者数が比較的少ないというのもあるのでしょうが、中国以外のアジアの空港は世界的には評価されているんですね。
健生
March 02, 2008
中国では、日本ではお会いすることがないような日本の異業種の方とお会いすることが少なくないのですが、昨日も北京で何人かの経営者の方々と夕食をご一緒しました。
その中に私の地元である仙台に本社のある「健生」という会社の中尾社長がいらっしゃいました。
仙台という共通項のほかに、中尾さんと私は同い年という巡り合わせでした。
同社は、もともと一店舗の接骨院から始め、その後接骨院のチェーン展開と施術者を教育・排出する専門学校の運営、そして現在は接骨院を開く方々をサポートするようなビジネスを中心に行っています。
更に、興味深いのは、スポーツ選手のリタイヤメントした後の開業支援を行っていること。
スポーツ選手は、選手寿命が長くないために現役引退した後の身の振りが簡単ではないのが一般的なのですが、そういった方々の知名度を生かしたビジネスのサポートを行うというのは面白いと思いました。
業界環境の変化を事前に察知するという先見性、それに合わせてビジネスモデルをフレキシブルに変えるという流動性が今の「健生」を作り上げたのだと思います。
現在はタイなど海外展開にも精力的に取り組んでいるそうで、中尾さん自身とてもエネルギッシュな方でした。
ちなみに中尾さんは「健生」以外にも財団の活動などを精力的に行っていらっしゃるのですが、身体障害者の就職支援や業務請負サポートなどにも関係しているようで、そういった分野の事業を手掛けるリーディングカンパニーが仙台にあると言っていました。
「健生」はじめ、仙台に輝くベンチャー企業がいくつかあることが分かり、少し嬉しくなりました。
余談ですが、中尾さんの娘さんは女優さんだそうなので、また機会があれば触れたいと思います。
その中に私の地元である仙台に本社のある「健生」という会社の中尾社長がいらっしゃいました。
仙台という共通項のほかに、中尾さんと私は同い年という巡り合わせでした。
同社は、もともと一店舗の接骨院から始め、その後接骨院のチェーン展開と施術者を教育・排出する専門学校の運営、そして現在は接骨院を開く方々をサポートするようなビジネスを中心に行っています。
更に、興味深いのは、スポーツ選手のリタイヤメントした後の開業支援を行っていること。
スポーツ選手は、選手寿命が長くないために現役引退した後の身の振りが簡単ではないのが一般的なのですが、そういった方々の知名度を生かしたビジネスのサポートを行うというのは面白いと思いました。
業界環境の変化を事前に察知するという先見性、それに合わせてビジネスモデルをフレキシブルに変えるという流動性が今の「健生」を作り上げたのだと思います。
現在はタイなど海外展開にも精力的に取り組んでいるそうで、中尾さん自身とてもエネルギッシュな方でした。
ちなみに中尾さんは「健生」以外にも財団の活動などを精力的に行っていらっしゃるのですが、身体障害者の就職支援や業務請負サポートなどにも関係しているようで、そういった分野の事業を手掛けるリーディングカンパニーが仙台にあると言っていました。
「健生」はじめ、仙台に輝くベンチャー企業がいくつかあることが分かり、少し嬉しくなりました。
余談ですが、中尾さんの娘さんは女優さんだそうなので、また機会があれば触れたいと思います。
中関村
March 01, 2008
中関村。
IT関連の仕事をしている人なら一度は聞いたことがある名前ではないでしょうか?
中国北京にある、IT・ネット系のベンチャー企業が集積し、世界中のVCが投資候補となる会社がないかと物色しているエリアです。
さしづめ、米国でいうならシリコンバレー、日本で言うならビットバレー(渋谷)のようなものでしょうか。
中関村は、昔は郊外にある皇帝の庭園だったそうですが、その後清華大学がつくられ、北京大学が移転してきてからは学園都市として発展してきました。
転機になったのは80年代で、中国政府が大学の予算を減らしたために、大学は自ら運営費を稼がなくてはならない状況になり、大学発の産業が発展し、政府もまたこれをサポートするための優遇策を実施したため、ハイテクエリアとしての様相を呈してきました。
北京大学の「方正集団」や中国科学院の「Lenovo」はこうして生まれました。
「Lenovo」はIBMのパソコン部門を買収した中国人が誇るリーディングカンパニーです。
そして、今や「中国のシリコンバレー」や「中国の秋葉原」と言われる街になったのです。
中国の若者の間では、中関村にある北京大学や清華大学に入学して、中関村の大手IT企業に就職することが、一つの成功パターンになっているようです。
特に地方の学生にとっては、北京市の戸籍を取ることも大きな目標であることは言うまでもありません。
今日は中関村にある3つの企業を訪問しました。
1)中国科学院傘下のソフトウェア会社
2)方正集団からスピンアウトした日中合弁会社
3)日系コンサル会社
1)から3)に行くにしたがって、中国色から日系色が強くなるわけですが、それぞれの特色が出ていてとても興味深かったです。
何より車で通っているスタッフが多かったことにビックリでした。
やはり、福利厚生含めた報酬がいいことの証だと思います。
IT関連の仕事をしている人なら一度は聞いたことがある名前ではないでしょうか?
中国北京にある、IT・ネット系のベンチャー企業が集積し、世界中のVCが投資候補となる会社がないかと物色しているエリアです。
さしづめ、米国でいうならシリコンバレー、日本で言うならビットバレー(渋谷)のようなものでしょうか。
中関村は、昔は郊外にある皇帝の庭園だったそうですが、その後清華大学がつくられ、北京大学が移転してきてからは学園都市として発展してきました。
転機になったのは80年代で、中国政府が大学の予算を減らしたために、大学は自ら運営費を稼がなくてはならない状況になり、大学発の産業が発展し、政府もまたこれをサポートするための優遇策を実施したため、ハイテクエリアとしての様相を呈してきました。
北京大学の「方正集団」や中国科学院の「Lenovo」はこうして生まれました。
「Lenovo」はIBMのパソコン部門を買収した中国人が誇るリーディングカンパニーです。
そして、今や「中国のシリコンバレー」や「中国の秋葉原」と言われる街になったのです。
中国の若者の間では、中関村にある北京大学や清華大学に入学して、中関村の大手IT企業に就職することが、一つの成功パターンになっているようです。
特に地方の学生にとっては、北京市の戸籍を取ることも大きな目標であることは言うまでもありません。
今日は中関村にある3つの企業を訪問しました。
1)中国科学院傘下のソフトウェア会社
2)方正集団からスピンアウトした日中合弁会社
3)日系コンサル会社
1)から3)に行くにしたがって、中国色から日系色が強くなるわけですが、それぞれの特色が出ていてとても興味深かったです。
何より車で通っているスタッフが多かったことにビックリでした。
やはり、福利厚生含めた報酬がいいことの証だと思います。