今日は『fonfun』の株は発行済株式数の15%を超える大商いでした。
市場全体が良くなっているというのもあると思うのですが、昨日のリリースの影響もあるのかも知れません。
日経産業新聞にも掲載されましたが、5月に開催した決算説明会で触れた通り、『fonfun』は携帯ゲーム機事業へ参入することにしました。
実は『fonfun』では、かつて家庭用ビデオゲーム機向けのソフト販売事業を行っていたことがあるのですが、市場の縮小などに合わせて同事業から一時撤退していました。
しかしながら昨今のDSやPSPなどの携帯ゲーム機の普及により市場が活性を呈してきており、グループ会社にゲームソフトウェアの開発を得意とするNVソフトが加わり、『fonfun』の一つのコンテンツの収益機会を増やすというCOC戦略の一環としてマルチプラットフォーム展開を図っていく方針の具現化の一つになります。
ただ対象はあくまで「家庭用ビデオゲーム機」という広い範囲ではなく「携帯ゲーム機」という範囲に限定しています。
『fonfun』のマネジメントは、もともとゲーム業界に身をおいていたことがあるので、この辺の経験値があるのです。
最近は、電車の中でもDSをしている人達を多くみかけるようになりました。
また、その属性が中年の方や女性の方も少なくなく、DSはゲーム機から携帯情報端末に変わりつつあるように思います。
先日、DSにワンセグ受信アダプタがラインアップとして追加されることが発表されていますが、DSにテレビが載ることで一層その傾向が強まるかも知れません。
そうなってくると、携帯事業を営む『fonfun』としては無視できず、これに対応する意義も出てくるのです。
今回発表したのはDS向けのミステリーアドベンチャーゲームですが、他に実用系のソフトの販売や他のプラットフォームへの提供も行っていくことを考えています。
Archive for October of 2007
DS向けソフト
October 31, 2007過剰な報道合戦
October 30, 2007
先日米国サンフランシスコ州の山火事のニュースが日本であまり放映されていないという話をしましたが、最近のTV・メディアを見ていると、それとは対照的に大したことがないことを各社一斉に同じことを何度も放映していて嫌気が差してくることがあります。
最近を少し振り返ってみても、朝青龍のモンゴル帰国、沢尻エリカのシカト会見、亀田親子の反則・発言問題など・・・。
まずは朝青龍のモンゴル帰国。
空港に押し掛けるばかりか、機内の想定映像(CG)まで用意。
私はテレビをつけたときに機内のCGが流れていたのを見て、最初ハイジャックか墜落があったのかと思ったのですが、朝青龍のモンゴル帰国の想定映像と知って唖然としました。
そこまでして親方との不仲とか本人の機嫌の悪さを取り立たそうとする姿は過剰な放映だと思いました。
次に沢尻エリカのシカト会見。
確かに本人は当日機嫌が悪かったのだと思いますが、それを大袈裟に取り上げて、なぜか業界の大御所である和田アキコなどを引き出す始末。
その和田アキコの冗談の発言も、メディアでは「許す」、「許さない」を行ったり来たり・・・。
見てる方が白けてあきれてきました。
そして亀田親子の発言問題。
ここまでくるともう見るのもイヤだったので詳細は全く分からないのですが、連日どんどんエスカレートしていって、テレビの朝のワイドショーのほぼ全局が特集を組んでいたようです。
上記有名人のネタ以外に、議員の不祥事問題も似たようなところがあります。
とにかく特定議員のスキャンダルを探すことに躍起になっているように見えてしまいます。
そのパワーを別なところに振り替えられないのでしょうか・・・。
というか、もっと有益なニュースとか無いのかと思ってしまいます。
以前『hirog』でビジネス誌も個人の利益をテーマとする記事が無いと売れなくなってきているということを書きましたが、今のご時世、やはりちょっと変な気がします。
最近を少し振り返ってみても、朝青龍のモンゴル帰国、沢尻エリカのシカト会見、亀田親子の反則・発言問題など・・・。
まずは朝青龍のモンゴル帰国。
空港に押し掛けるばかりか、機内の想定映像(CG)まで用意。
私はテレビをつけたときに機内のCGが流れていたのを見て、最初ハイジャックか墜落があったのかと思ったのですが、朝青龍のモンゴル帰国の想定映像と知って唖然としました。
そこまでして親方との不仲とか本人の機嫌の悪さを取り立たそうとする姿は過剰な放映だと思いました。
次に沢尻エリカのシカト会見。
確かに本人は当日機嫌が悪かったのだと思いますが、それを大袈裟に取り上げて、なぜか業界の大御所である和田アキコなどを引き出す始末。
その和田アキコの冗談の発言も、メディアでは「許す」、「許さない」を行ったり来たり・・・。
見てる方が白けてあきれてきました。
そして亀田親子の発言問題。
ここまでくるともう見るのもイヤだったので詳細は全く分からないのですが、連日どんどんエスカレートしていって、テレビの朝のワイドショーのほぼ全局が特集を組んでいたようです。
上記有名人のネタ以外に、議員の不祥事問題も似たようなところがあります。
とにかく特定議員のスキャンダルを探すことに躍起になっているように見えてしまいます。
そのパワーを別なところに振り替えられないのでしょうか・・・。
というか、もっと有益なニュースとか無いのかと思ってしまいます。
以前『hirog』でビジネス誌も個人の利益をテーマとする記事が無いと売れなくなってきているということを書きましたが、今のご時世、やはりちょっと変な気がします。
社長名鑑
October 29, 2007
「社長名鑑」(http://shachomeikan.jp/)というメディア(!?)があります。
ベンチャー企業経営者1,400社の社長のデータベースをもとに、特徴ごとにタイプ分けしたり、相性度を診断したりするもの。
これによると、私はの経営者タイプは「小林一三」だそうです。
といいつつ私も「小林一三」氏のことはよく知らなかったので少し調べてみました。
阪急電鉄の創業者で野球団の阪急ブレーブスや宝塚歌劇団の創始者。
もともと小説家を目指していたものの、断念して銀行に入社、その後阪急電鉄を設立したのを皮切りに多角事業を展開、後には商工大臣や国務大臣も歴任。
その経営者像は・・・
・決断力に優れ、様々な視点から物事を見ることができる。
・失敗しても落ち込むことが少なく、持ち前の明るさと積極性で常に前向き。
・考える前にまず行動するフットワークがあり、直接見聞きした情報を重視する。
・急いてはことをし損じることがあり、情に流されやすい傾向がある。
とのこと。
また、「小林一三」氏の情報を読んでいて共感したのは、
・小説家を目指していたこと
・天下りを受け付けなかったこと
でしょうか(笑)。
ちなみに、同じタイプの経営者には、アドウェイズの岡本社長や、アエリアの長嶋社長などがいるようです。
どういう情報をもとにこの経営者タイプ分けをしているのか興味があります。
ところで、最近、本屋で「プレジデント」が歴史・古典特集をしているのを見つけて、思わず購入してしまったのですが、歴史上の偉人の話や語録には勉強になったり、元気付けられたりすることが多いです。
「名経営者語録集」とか「戦国大名人物伝」とかいう表題の書籍を見つけると、ついつい買ってしまいます。
逆に中国好きにもかかわらず、中国の古典とか三国志のことにはそれほど詳しくないので、これから勉強して心や仕事の糧にしたいと思います。
ベンチャー企業経営者1,400社の社長のデータベースをもとに、特徴ごとにタイプ分けしたり、相性度を診断したりするもの。
これによると、私はの経営者タイプは「小林一三」だそうです。
といいつつ私も「小林一三」氏のことはよく知らなかったので少し調べてみました。
阪急電鉄の創業者で野球団の阪急ブレーブスや宝塚歌劇団の創始者。
もともと小説家を目指していたものの、断念して銀行に入社、その後阪急電鉄を設立したのを皮切りに多角事業を展開、後には商工大臣や国務大臣も歴任。
その経営者像は・・・
・決断力に優れ、様々な視点から物事を見ることができる。
・失敗しても落ち込むことが少なく、持ち前の明るさと積極性で常に前向き。
・考える前にまず行動するフットワークがあり、直接見聞きした情報を重視する。
・急いてはことをし損じることがあり、情に流されやすい傾向がある。
とのこと。
また、「小林一三」氏の情報を読んでいて共感したのは、
・小説家を目指していたこと
・天下りを受け付けなかったこと
でしょうか(笑)。
ちなみに、同じタイプの経営者には、アドウェイズの岡本社長や、アエリアの長嶋社長などがいるようです。
どういう情報をもとにこの経営者タイプ分けをしているのか興味があります。
ところで、最近、本屋で「プレジデント」が歴史・古典特集をしているのを見つけて、思わず購入してしまったのですが、歴史上の偉人の話や語録には勉強になったり、元気付けられたりすることが多いです。
「名経営者語録集」とか「戦国大名人物伝」とかいう表題の書籍を見つけると、ついつい買ってしまいます。
逆に中国好きにもかかわらず、中国の古典とか三国志のことにはそれほど詳しくないので、これから勉強して心や仕事の糧にしたいと思います。
中国人経営の日本企業
October 28, 2007
昨日は日本の中国発レストランについて書きましたが、日本には中国出身の社長もたくさんいらっしゃいます。
『fonfun』が中国ビジネスに力を入れていて、私も少し中国語が話せる関係上、そういう方々にお会いする機会も多いのですが、中国出身の方と言っても中国籍なだけで日本に住んでいる方が長い方や、まだ日本語もうまく話せない方など様々です。
ビジネスの中身も、「知音社」のように日本在住中国人向けに商売をしている会社や「サーチナ」のように日本人向けに情報を提供する会社、日中の架け橋をしている会社など色々。
先日、とても頼もしい社長とお会いしました。
「グローバルシステムズ」というこの会社の宇野社長は、既に日本に帰化されていらっしゃるので正確には中国人経営者とは言わないかも知れませんが、彼は中国江蘇省生まれです。
同社はオフショア開発のほか、最近ハードウェア開発やサービス開発などにも力を入れています。
9年に渡るオフショア開発の実績があり、先日のMTGでも色々参考になるお話を聞かせていただきました。
「オフショア開発のクオリティNo.1を目指す」とおっしゃっていたのですが、中国出身の経営者からこのような言葉が出てくることに感心しました。
また、「自分は中国出身だが日本国籍を取得しているので両方の文化や主張が理解できる。今後も日中のブリッジになるビジネスをしていきたい」と抱負を述べていらっしゃいましたが、その気持ちには共感できる部分があります。
日本という異国の地でビジネスをしていくのは容易なことではない(個人的には中国の方が日本でビジネスする方が逆のパターンより大変)と思いますが、こういったバイタリティのある方々がどんどん日本に来てビジネスをしていただくのは頼もしいことだと思います。
今後そういった企業が台頭してくる日も遠くないかも知れません。
日本企業にとっても、日本人では考えにくいような切り口で競争を仕掛けてくるので、お互いに切磋琢磨するのには良いことのように思います。
我々も逆の意味で頑張らなくては・・・。
『fonfun』が中国ビジネスに力を入れていて、私も少し中国語が話せる関係上、そういう方々にお会いする機会も多いのですが、中国出身の方と言っても中国籍なだけで日本に住んでいる方が長い方や、まだ日本語もうまく話せない方など様々です。
ビジネスの中身も、「知音社」のように日本在住中国人向けに商売をしている会社や「サーチナ」のように日本人向けに情報を提供する会社、日中の架け橋をしている会社など色々。
先日、とても頼もしい社長とお会いしました。
「グローバルシステムズ」というこの会社の宇野社長は、既に日本に帰化されていらっしゃるので正確には中国人経営者とは言わないかも知れませんが、彼は中国江蘇省生まれです。
同社はオフショア開発のほか、最近ハードウェア開発やサービス開発などにも力を入れています。
9年に渡るオフショア開発の実績があり、先日のMTGでも色々参考になるお話を聞かせていただきました。
「オフショア開発のクオリティNo.1を目指す」とおっしゃっていたのですが、中国出身の経営者からこのような言葉が出てくることに感心しました。
また、「自分は中国出身だが日本国籍を取得しているので両方の文化や主張が理解できる。今後も日中のブリッジになるビジネスをしていきたい」と抱負を述べていらっしゃいましたが、その気持ちには共感できる部分があります。
日本という異国の地でビジネスをしていくのは容易なことではない(個人的には中国の方が日本でビジネスする方が逆のパターンより大変)と思いますが、こういったバイタリティのある方々がどんどん日本に来てビジネスをしていただくのは頼もしいことだと思います。
今後そういった企業が台頭してくる日も遠くないかも知れません。
日本企業にとっても、日本人では考えにくいような切り口で競争を仕掛けてくるので、お互いに切磋琢磨するのには良いことのように思います。
我々も逆の意味で頑張らなくては・・・。
中国料理店の日本進出
October 27, 2007
日本において、中国料理屋、中華レストランと言うと、在日中国人シェフや中国料理屋で修業をした日本人シェフが開業した店舗か、もしくは日本のレストランチェーン会社が中華レストランを展開しているケースがほとんどではないかと思います。
ところが最近、中国本土で流行っているレストランが日本に進出するケースが増えているように思います。
昨日の夜に会食があったのですが、相手の方が予約してくださったレストランは「全聚徳」という中国料理店でした。
「全聚徳」は北京に本店があり、上海でも大人気の北京ダックのお店で、私がよく利用するレストランでもあります。
内心嬉しくレストランに入ったのですが、足を踏み入れてビックリ。
中国では比較的誰でも行けるレストランなのに対して、高級感溢れるインテリアでした。
また、メニューを見るとやはり中国と比較するとかなり高額でした。
味は確かにおいしかったのですが、やはり中国で食べる方が雰囲気も含めていいように思いました。
ただ、中国ではサービスが悪いのに対して、日本のお店はさすがサービスが行き届いていました。
通常のお店なら何とも思わないのですが、あの中国のお店の支店かと思うと驚きになるから不思議です(笑)。
しかも、中国のお店には無い食べ方(先に砂糖をつけてお菓子のようにいただく)も教えていただき、これがまた美味でした・・・。
ご一緒した相手の社長も中国語が話せる方だったので、給仕をしてくれた中国人の方と中国語で盛り上がってしまいました。

中国のお店と言えば、つい先日、私が上海で1人でも行っていたお気に入りのカジュアルレストランがあったのですが、それが渋谷のLOFTに入っていました。
「一茶一座」というこのレストラン、中華料理屋なのに定食があったり、巨大なかき氷があったり、もとはお茶屋なのでお茶の種類が豊富なところが好きです。
残念ながら入ってみていないので味とか値段とかについてはコメントできないのですが、女性同士とかで気軽に中華を食べるには良いお店だと思います。
それと、私はあまり好きではないのですが、中国では誰もが知っている鍋のチェーン店「小肥羊」が渋谷にあります。
その名の通り羊がメインの鍋屋なのですが、私が羊のお肉の味があまり好きではないのと、このお店のファミレスっぽい雰囲気がなんとなく好きになれず、一度行ったきりになっています。
個人的には湖南料理の「滴水洞」、スープ屋の「屋企湯館」あたりが日本に進出してくれないかな、と思います。
『fonfun』が飲食事業をやっていたら自ら率先して日本でオープンしたいほどです。
ところが最近、中国本土で流行っているレストランが日本に進出するケースが増えているように思います。
昨日の夜に会食があったのですが、相手の方が予約してくださったレストランは「全聚徳」という中国料理店でした。
「全聚徳」は北京に本店があり、上海でも大人気の北京ダックのお店で、私がよく利用するレストランでもあります。
内心嬉しくレストランに入ったのですが、足を踏み入れてビックリ。
中国では比較的誰でも行けるレストランなのに対して、高級感溢れるインテリアでした。
また、メニューを見るとやはり中国と比較するとかなり高額でした。
味は確かにおいしかったのですが、やはり中国で食べる方が雰囲気も含めていいように思いました。
ただ、中国ではサービスが悪いのに対して、日本のお店はさすがサービスが行き届いていました。
通常のお店なら何とも思わないのですが、あの中国のお店の支店かと思うと驚きになるから不思議です(笑)。
しかも、中国のお店には無い食べ方(先に砂糖をつけてお菓子のようにいただく)も教えていただき、これがまた美味でした・・・。
ご一緒した相手の社長も中国語が話せる方だったので、給仕をしてくれた中国人の方と中国語で盛り上がってしまいました。
中国のお店と言えば、つい先日、私が上海で1人でも行っていたお気に入りのカジュアルレストランがあったのですが、それが渋谷のLOFTに入っていました。
「一茶一座」というこのレストラン、中華料理屋なのに定食があったり、巨大なかき氷があったり、もとはお茶屋なのでお茶の種類が豊富なところが好きです。
残念ながら入ってみていないので味とか値段とかについてはコメントできないのですが、女性同士とかで気軽に中華を食べるには良いお店だと思います。
それと、私はあまり好きではないのですが、中国では誰もが知っている鍋のチェーン店「小肥羊」が渋谷にあります。
その名の通り羊がメインの鍋屋なのですが、私が羊のお肉の味があまり好きではないのと、このお店のファミレスっぽい雰囲気がなんとなく好きになれず、一度行ったきりになっています。
個人的には湖南料理の「滴水洞」、スープ屋の「屋企湯館」あたりが日本に進出してくれないかな、と思います。
『fonfun』が飲食事業をやっていたら自ら率先して日本でオープンしたいほどです。
携帯Eメールの開放(!?)
October 26, 2007
総務省がモバイルビジネス研究会を通じて9月に発表した「モバイルビジネス活性化プラン」を踏まえた新しい改訂内容を発表しました。
これは総務省が掲げる「新競争促進プログラム」に基づくものです。
この中で今回『fonfun』にとって注目すべき(個人t的にも是非実現したいと考えていた)内容が含まれています。
それは、携帯電話のメールアドレス提供のサービスを携帯電話会社以外の事業者が参入できるようにする、というものです。
昨年10月にMNP(モバイルナンバーポータビリティ)がスタートし、携帯電話会社を変更しても、電話番号が変わらなくなりましたが、メールアドレスは変わってしまうため、これを嫌がって携帯電話会社変更を躊躇しているユーザーは少なくないと思います。
そもそも携帯電話会社によりEメールシステムが異なっているのには、携帯電話会社がユーザーの囲い込むをするという裏の目的もあるわけですが、ユーザーから見ると携帯電話会社間で連動してどの携帯電話会社と契約しても同じEメールを使えた方が便利です。
このインターネットの世界から見ると常識的な部分が、これまで行われていなかったのが日本の携帯Eメールの実情です。
つまり、Eメールといいつつ、ある意味クローズドな環境に縛られているのです。
これが開放されて第三者の参入が可能になれば・・・、携帯Eメールと言えばまさに『fonfun』の本業、出番なのです。
もっともこの方針については携帯電話会社が難色を示すことは明らかで、実現までには時間がかかるかも知れません。
個人的には携帯電話会社各社が共同出資をした会社か、『fonfun』のような全くの第三者企業が携帯電話会社に依存しない携帯Eメールサービスを提供するのが望ましいのではないかと思っています。
ちなみに今回の内容には、この携帯Eメールの開放のほかにも、携帯電話会社以外の事業者が認証・課金を出来るようにすることも盛り込まれています。
これが実現すれば携帯電話会社を変更しても使っていたサービスをそのまま利用することが可能になります。
一方でこれは公式サイトの優位性が希薄になる方向でもあり、コンテンツプロバイダーはビジネススキーム・ビジネスモデルの再検討をしていく必要があります。
今後の動向に注目していきたいと思います。
これは総務省が掲げる「新競争促進プログラム」に基づくものです。
この中で今回『fonfun』にとって注目すべき(個人t的にも是非実現したいと考えていた)内容が含まれています。
それは、携帯電話のメールアドレス提供のサービスを携帯電話会社以外の事業者が参入できるようにする、というものです。
昨年10月にMNP(モバイルナンバーポータビリティ)がスタートし、携帯電話会社を変更しても、電話番号が変わらなくなりましたが、メールアドレスは変わってしまうため、これを嫌がって携帯電話会社変更を躊躇しているユーザーは少なくないと思います。
そもそも携帯電話会社によりEメールシステムが異なっているのには、携帯電話会社がユーザーの囲い込むをするという裏の目的もあるわけですが、ユーザーから見ると携帯電話会社間で連動してどの携帯電話会社と契約しても同じEメールを使えた方が便利です。
このインターネットの世界から見ると常識的な部分が、これまで行われていなかったのが日本の携帯Eメールの実情です。
つまり、Eメールといいつつ、ある意味クローズドな環境に縛られているのです。
これが開放されて第三者の参入が可能になれば・・・、携帯Eメールと言えばまさに『fonfun』の本業、出番なのです。
もっともこの方針については携帯電話会社が難色を示すことは明らかで、実現までには時間がかかるかも知れません。
個人的には携帯電話会社各社が共同出資をした会社か、『fonfun』のような全くの第三者企業が携帯電話会社に依存しない携帯Eメールサービスを提供するのが望ましいのではないかと思っています。
ちなみに今回の内容には、この携帯Eメールの開放のほかにも、携帯電話会社以外の事業者が認証・課金を出来るようにすることも盛り込まれています。
これが実現すれば携帯電話会社を変更しても使っていたサービスをそのまま利用することが可能になります。
一方でこれは公式サイトの優位性が希薄になる方向でもあり、コンテンツプロバイダーはビジネススキーム・ビジネスモデルの再検討をしていく必要があります。
今後の動向に注目していきたいと思います。
カリフォルニアの火事
October 25, 2007
米国のカルフォルニア州ではここ数日に渡る大規模な山火事のため、たくさんの被害が出ているようです。
ロサンゼルスからサンディエゴにかけて16箇所で山火事が発生、合わせて50万人が避難しているとか。
焼けた土地は東京都の70%に相当するというから相当なものです。
大規模な災害は2005年に襲った大型ハリケーン「カトリーナ」以来で、ブッシュ大統領は非常事態を宣言、シュワルツェネッガー知事もカリフォルニアでは史上最悪の事態だと言っています。
ちなみにこの山火事については、CNNでは終日中継を続けているようですが、日本ではあまり大々的に報道されていないのですが気になります。
カリフォルニア州には日本関連企業も多く、米国に仕事や知り合いで関係のある日本人も少なくないはずです。
『fonfun』にとっても他人事ではありません。
サンディエゴに『fonfun』が投資をしている「UI-Magic」があるからです。
今回の山火事はサンディエゴが最も深刻で、高級住宅地の多くが焼け、サンディエゴだけで35万人が今も避難しているそうです。
『fonfun』の元取締役でUI-MagicのCSOをしているKenは幸い(!?)日本に来ていたのですが、家族がサンディエゴで避難しているため本日急遽米国に戻りました。
UI-Magicの役員の家も全焼している模様で、スタッフでも連絡が取れていない人もいるようです。
皆さんの安全と会社の無事を祈りたいです。
サンディエゴといえば携帯チップの世界的企業であるクアルコムの本拠地ですから同社にも少なからず影響があると思います。
1日も早く復興して欲しいものです。
それにしても、どうして日本であまり放映されないのでしょうか・・・。
ロサンゼルスからサンディエゴにかけて16箇所で山火事が発生、合わせて50万人が避難しているとか。
焼けた土地は東京都の70%に相当するというから相当なものです。
大規模な災害は2005年に襲った大型ハリケーン「カトリーナ」以来で、ブッシュ大統領は非常事態を宣言、シュワルツェネッガー知事もカリフォルニアでは史上最悪の事態だと言っています。
ちなみにこの山火事については、CNNでは終日中継を続けているようですが、日本ではあまり大々的に報道されていないのですが気になります。
カリフォルニア州には日本関連企業も多く、米国に仕事や知り合いで関係のある日本人も少なくないはずです。
『fonfun』にとっても他人事ではありません。
サンディエゴに『fonfun』が投資をしている「UI-Magic」があるからです。
今回の山火事はサンディエゴが最も深刻で、高級住宅地の多くが焼け、サンディエゴだけで35万人が今も避難しているそうです。
『fonfun』の元取締役でUI-MagicのCSOをしているKenは幸い(!?)日本に来ていたのですが、家族がサンディエゴで避難しているため本日急遽米国に戻りました。
UI-Magicの役員の家も全焼している模様で、スタッフでも連絡が取れていない人もいるようです。
皆さんの安全と会社の無事を祈りたいです。
サンディエゴといえば携帯チップの世界的企業であるクアルコムの本拠地ですから同社にも少なからず影響があると思います。
1日も早く復興して欲しいものです。
それにしても、どうして日本であまり放映されないのでしょうか・・・。
ネット決裁システム
October 24, 2007
『fonfun』では、今月から書類の電子化が始まっています。
最たるものは稟議書。
かつて『hirog』にも稟議待ちが多くタイムロスが発生しているということを書いた覚えがありますが、こういった効率改善が目的です。
もちろん、J-SOX法を睨んだシステム導入の一環でもあります。
ちなみに、『fonfun』で採用したのは「X-point」という商品。
書類を電子化してワークフローにのせ、データベース化することでデータ連動や検索を容易にする、というものです。
稟議の承認もPCから行えるようになったので、おそらくこの部分は飛躍的に改善されたのではないかと思います。
上司が出張中でも稟議プロセスが先に進むからです。
私自身もだいぶ楽になりました。(もっとも今回大阪出張ではホテルのネット回線ではVPNがつながらなかったため承認ができませんでしたが・・・)
これは本当に良かったと思います。
『fonfun』では「X-point」に先行してサイボウズのグループウェアも導入していました。
それまではスケジュールや電話メモなどには自社開発のシステムを使っていたのですが、どうしても社内システムはメンテナンスが十分になされずに、月日が経つことに不都合も出てきたので、グループウェアの導入を行ったものです。(未だに出退勤システムは常務がメンテしている状態・・・)
正直な個人の感想を言えば、他社のものは採用したくなかったです。
IT・インターネットの会社なので自分達の使い勝手の良いシステムを自分達で開発したかったのですが、やはりサービス開発優先になってしまうので、我々のように限られたリソースで運営しているベンチャー企業にとってはやむを得ないのかも知れません。
未だに使い勝手に慣れずにスケジュール入力がおっくうなのですが、先週サイボウズの青野社長にお会いしたときにもどんどん製品のバージョンアップをしていく、とのことでしたのでそれを期待したいと思います。
これらの社内システムの特徴は、一旦採用するとなかなか他のシステムに移行できないこと。
逆に言えばその特徴をうまく利用すれば、企業に一旦入り込めばビジネスチャンスは間違いなく広がると思います。
『fonfun』も法人向け営業を強化していますが、それらの顧客資産を生かした展開を考えていきたいと思います。
将来はすべて自社サービスを利用したいな・・・(ボソッ)。
最たるものは稟議書。
かつて『hirog』にも稟議待ちが多くタイムロスが発生しているということを書いた覚えがありますが、こういった効率改善が目的です。
もちろん、J-SOX法を睨んだシステム導入の一環でもあります。
ちなみに、『fonfun』で採用したのは「X-point」という商品。
書類を電子化してワークフローにのせ、データベース化することでデータ連動や検索を容易にする、というものです。
稟議の承認もPCから行えるようになったので、おそらくこの部分は飛躍的に改善されたのではないかと思います。
上司が出張中でも稟議プロセスが先に進むからです。
私自身もだいぶ楽になりました。(もっとも今回大阪出張ではホテルのネット回線ではVPNがつながらなかったため承認ができませんでしたが・・・)
これは本当に良かったと思います。
『fonfun』では「X-point」に先行してサイボウズのグループウェアも導入していました。
それまではスケジュールや電話メモなどには自社開発のシステムを使っていたのですが、どうしても社内システムはメンテナンスが十分になされずに、月日が経つことに不都合も出てきたので、グループウェアの導入を行ったものです。(未だに出退勤システムは常務がメンテしている状態・・・)
正直な個人の感想を言えば、他社のものは採用したくなかったです。
IT・インターネットの会社なので自分達の使い勝手の良いシステムを自分達で開発したかったのですが、やはりサービス開発優先になってしまうので、我々のように限られたリソースで運営しているベンチャー企業にとってはやむを得ないのかも知れません。
未だに使い勝手に慣れずにスケジュール入力がおっくうなのですが、先週サイボウズの青野社長にお会いしたときにもどんどん製品のバージョンアップをしていく、とのことでしたのでそれを期待したいと思います。
これらの社内システムの特徴は、一旦採用するとなかなか他のシステムに移行できないこと。
逆に言えばその特徴をうまく利用すれば、企業に一旦入り込めばビジネスチャンスは間違いなく広がると思います。
『fonfun』も法人向け営業を強化していますが、それらの顧客資産を生かした展開を考えていきたいと思います。
将来はすべて自社サービスを利用したいな・・・(ボソッ)。
大阪出張
October 23, 2007
今日は大阪へ出張に来ました。
私が大阪に来るのは三度目ぐらいで、全く土地勘がありません。
大阪と梅田が同じ駅(!?)というのも最近知ったほどですから多分相当な関西音痴です。
なので、中之島とか心斎橋とか新地とかどういう位置関係にあるのか全く見当がつかず、お恥ずかしい話ですが、実は海外よりも精神的に緊張するのです。
それでも今日は地下鉄で移動を試みてみました。
1人で梅田駅と難波駅で降り立ったのですが、同じ駅でも出口によって場所が全く違う(これは東京も同じか)ので、どちらの駅でも10分ぐらいロスしてしまいました。
ただ、本場の関西弁の中を歩くのはなんとなく楽しい感じがしました。
昼は難波のお好み焼き屋でランチミーティング。
難波の街はやたらお好み焼きとたこ焼きと寿司屋が多いというイメージでした。
夜はミナミというところで会食。
とてもおいしい豚しゃぶと豚カツと角煮をいただきました。
関西は出身地による、独特の場所のイメージが根付いているのだと感じました。
会食後ミナミの街を見学。
私は、一度よくTVに出てくる有名な心斎橋に行ってみたいと思っていたので、同伴した大阪出身のK部長に案内してもらいました。

K部長の話によると、大阪は一つの地名の範囲が東京よりも大きいのだそう。
つまり、東京では赤坂とか溜池とか虎ノ門とかいいますが、実際には歩いてすぐですが、大阪の場合は3つぐらい合わさったイメージなのだとか。(ってこんなこと話してる自分が世間知らず過ぎでしょうか)
この説明はかなり納得でした・・・。
今年は大阪で個人投資家説明会をする予定にしているので、もう一度来たらだいぶ土地勘が出来るのではないかと期待しています。
追伸:
個人的には関西人と東北人は相性がいいように思いました。
私が大阪に来るのは三度目ぐらいで、全く土地勘がありません。
大阪と梅田が同じ駅(!?)というのも最近知ったほどですから多分相当な関西音痴です。
なので、中之島とか心斎橋とか新地とかどういう位置関係にあるのか全く見当がつかず、お恥ずかしい話ですが、実は海外よりも精神的に緊張するのです。
それでも今日は地下鉄で移動を試みてみました。
1人で梅田駅と難波駅で降り立ったのですが、同じ駅でも出口によって場所が全く違う(これは東京も同じか)ので、どちらの駅でも10分ぐらいロスしてしまいました。
ただ、本場の関西弁の中を歩くのはなんとなく楽しい感じがしました。
昼は難波のお好み焼き屋でランチミーティング。
難波の街はやたらお好み焼きとたこ焼きと寿司屋が多いというイメージでした。
夜はミナミというところで会食。
とてもおいしい豚しゃぶと豚カツと角煮をいただきました。
関西は出身地による、独特の場所のイメージが根付いているのだと感じました。
会食後ミナミの街を見学。
私は、一度よくTVに出てくる有名な心斎橋に行ってみたいと思っていたので、同伴した大阪出身のK部長に案内してもらいました。

K部長の話によると、大阪は一つの地名の範囲が東京よりも大きいのだそう。
つまり、東京では赤坂とか溜池とか虎ノ門とかいいますが、実際には歩いてすぐですが、大阪の場合は3つぐらい合わさったイメージなのだとか。(ってこんなこと話してる自分が世間知らず過ぎでしょうか)
この説明はかなり納得でした・・・。
今年は大阪で個人投資家説明会をする予定にしているので、もう一度来たらだいぶ土地勘が出来るのではないかと期待しています。
追伸:
個人的には関西人と東北人は相性がいいように思いました。
ミシュランと芸能証券
October 22, 2007
実はおとといのブログ(『口コミと格付け』)はまだ書きかけ途中で、昨日に続こうと思っていたのですが、土屋さんの結婚式のインパクトが強くて間が空いてしまいました。
サービス業の格付けとして有名なものといえば「ミシュラン」でしょうか。
ミシュランはもともとタイヤメーカーですが、ミシュランガイドの方が世界的に知られているかも知れないぐらいです。
よく「三つ星レストラン」とか「三つ星シェフ」と言いますが、これはここからきています。
ちょっと紛らわしいのは、五つ星ホテルとか四つ星ホテルとかいう言い方をするので、五つ星レストランがあると思って三つ星レストランが大したことが無いと勘違いをしている人もいるようです。
ミシュランといえば、間もなく「ミシュランレストランガイドの東京版」が発売されます。
日本においては初めてなので、個人的にも楽しみにしています。
聞くところではミシュランの調査員は、1年に3万キロを移動して240件のレストランと130件のホテルのレポートを書くのだとか。
ノウハウなので開示されていませんが、どういう指標をもとにどういった分析を行って評点を出しているのか気になります。
格付けとは少し違いますが、先日お会いした会社は「芸能証券」というサービスを提供しています。http://www.gse.jp/
これは芸能人を株式に見立てて毎日の株式の売買や株価の動きを示すもの。
ブログなどの口コミデータやニュースなどと連動していて、不祥事とか起きると株価が下がり、マスコミなどで話題になると株価が上がる、まさに市場評価を反映したものになっています。
この評価のアルゴリズムも気になる部分です。(少しお聞きしましたが・・・)
格付けについては、昨今の構造欠陥問題に起因してマンション格付けなるサービスも出てきていることが示しているように、消費者や顧客は客観性、正確性のある情報を求めていますから、これから色んなジャンルの様々な格付け機関が出てくるような気がします。
ただ、経営者の格付けサイトとか出来たら怖いです・・・(汗)。
サービス業の格付けとして有名なものといえば「ミシュラン」でしょうか。
ミシュランはもともとタイヤメーカーですが、ミシュランガイドの方が世界的に知られているかも知れないぐらいです。
よく「三つ星レストラン」とか「三つ星シェフ」と言いますが、これはここからきています。
ちょっと紛らわしいのは、五つ星ホテルとか四つ星ホテルとかいう言い方をするので、五つ星レストランがあると思って三つ星レストランが大したことが無いと勘違いをしている人もいるようです。
ミシュランといえば、間もなく「ミシュランレストランガイドの東京版」が発売されます。
日本においては初めてなので、個人的にも楽しみにしています。
聞くところではミシュランの調査員は、1年に3万キロを移動して240件のレストランと130件のホテルのレポートを書くのだとか。
ノウハウなので開示されていませんが、どういう指標をもとにどういった分析を行って評点を出しているのか気になります。
格付けとは少し違いますが、先日お会いした会社は「芸能証券」というサービスを提供しています。http://www.gse.jp/
これは芸能人を株式に見立てて毎日の株式の売買や株価の動きを示すもの。
ブログなどの口コミデータやニュースなどと連動していて、不祥事とか起きると株価が下がり、マスコミなどで話題になると株価が上がる、まさに市場評価を反映したものになっています。
この評価のアルゴリズムも気になる部分です。(少しお聞きしましたが・・・)
格付けについては、昨今の構造欠陥問題に起因してマンション格付けなるサービスも出てきていることが示しているように、消費者や顧客は客観性、正確性のある情報を求めていますから、これから色んなジャンルの様々な格付け機関が出てくるような気がします。
ただ、経営者の格付けサイトとか出来たら怖いです・・・(汗)。
土屋さんの結婚式
October 21, 2007
今日は以前『hirog』で触れた土屋さん(『fonfun』監査役)の結婚式でした。
人前結婚式が増えてきているのは知っていましたが、実際に参加するのは初めてでした。
今日の土屋さんは珍しくかなり緊張していて、挨拶もかなり堅めでしたが、それだけこの儀式に対する思いが強いことの表れなのだと思いました。

披露宴は、銀座のレストランでオープンな感じで行われたのですが、土屋さんは自ら会社を経営する傍らいくつもの会社を手伝っているので出席者の顔ぶれも様々で企業経営者が目立ちました。
ちなみに、久しぶりにお会いしたサイボウズの青野社長とサービスの話をしていたら、披露宴終了後2時間以内にメールをいただいていて、そのスピードに感心しました。
新郎新婦の出席者に出来るだけ楽しんでもらいたいというコンセプトから、途中に新婦友人のオペラ歌手のミニコンサートがあったり、別室に移動してのデザートビッフェタイムなどがあったりと、変わった趣向でした。
オペラ歌手が歌っているときには、思わず自分が歌いたくなってしまいましたが・・・(笑)。
さて、最も関心のあった土屋さんがどういう女性を伴侶に選んだか・・・ということですが、京都生まれのお嬢様で、長く教授秘書をやられた方でした。
六本木の夜のクラブ活動をしていた土屋さんからは想像しにくい(失礼・・・)、とてもしっかりとした奥さんという印象を受けました。
続いて六本木に場所を移して行われた二次会には、私以外に『fonfun』の役員や社員も2名ずつ参加していたのですが、終わりが12時近くなることが予想されたため、多摩と橋本に住んでいる役員二人は泊りがけで二次会に参加していたようです・・・。
こちらもまた披露宴とは違った出席者層で(もっともハロウィーンにちなんで仮装コンテストをしていたこともある)、土屋さんの付き合いの層の広さを感じました。
土屋さん、美緒さん末永くお幸せに・・。
人前結婚式が増えてきているのは知っていましたが、実際に参加するのは初めてでした。
今日の土屋さんは珍しくかなり緊張していて、挨拶もかなり堅めでしたが、それだけこの儀式に対する思いが強いことの表れなのだと思いました。

披露宴は、銀座のレストランでオープンな感じで行われたのですが、土屋さんは自ら会社を経営する傍らいくつもの会社を手伝っているので出席者の顔ぶれも様々で企業経営者が目立ちました。
ちなみに、久しぶりにお会いしたサイボウズの青野社長とサービスの話をしていたら、披露宴終了後2時間以内にメールをいただいていて、そのスピードに感心しました。
新郎新婦の出席者に出来るだけ楽しんでもらいたいというコンセプトから、途中に新婦友人のオペラ歌手のミニコンサートがあったり、別室に移動してのデザートビッフェタイムなどがあったりと、変わった趣向でした。
オペラ歌手が歌っているときには、思わず自分が歌いたくなってしまいましたが・・・(笑)。
さて、最も関心のあった土屋さんがどういう女性を伴侶に選んだか・・・ということですが、京都生まれのお嬢様で、長く教授秘書をやられた方でした。
六本木の夜のクラブ活動をしていた土屋さんからは想像しにくい(失礼・・・)、とてもしっかりとした奥さんという印象を受けました。
続いて六本木に場所を移して行われた二次会には、私以外に『fonfun』の役員や社員も2名ずつ参加していたのですが、終わりが12時近くなることが予想されたため、多摩と橋本に住んでいる役員二人は泊りがけで二次会に参加していたようです・・・。
こちらもまた披露宴とは違った出席者層で(もっともハロウィーンにちなんで仮装コンテストをしていたこともある)、土屋さんの付き合いの層の広さを感じました。
土屋さん、美緒さん末永くお幸せに・・。
口コミと格付け
October 20, 2007
格付機関というと、私の場合どうしても仕事柄、ムーディーズ、スタンダード&プアーズなどの証券格付けを思い出してしまうのですが、これだけインターネットが普及してくると、あらゆる商品やサービスについてユーザー視点からの投稿、口コミ、評価、そしてそれらの結果である格付け、というのが出来そうな気がします。
というか、個人的にはそうなって欲しいと強く願っています。
私は好奇心が強いので、色んなところに飛び込みで入ってみたり、初めて行くところも躊躇がないのですが、失敗することも多々あります。
その失敗を少しでも少なくしたいのです。
レストラン、映画などはもちろんですが、弁護士や医者などの職業についても事前にそういった客観的評価があると失敗が少なくなる気がします。
歯医者などは開業医が多くその質や料金は本当にピンキリなので、いつもどこに行ったらいいのか迷うものです。
例えばレストランであればレストランガイドとか書籍や雑誌などで頻繁に目にするわけですが、ガイドブックは宣伝要素(スポンサー等)が入っていることが多く、そのキャッチや写真にごまかされてしまうことが少なくありません。
例えば私の専門分野である雀荘、マッサージ、上海の飲み屋などでもそうです。
お客さんを招待したり、大事な人を案内する場合には失敗は許されないので、必然的に初めて利用する店は控えるようにするしかありません。
一方でそればっかりではいつまで経っても新規開拓ができないので、最近ではホームページを一つの参考にしています。
やはり、ホームページをきちんと作っていたり、更新がされているところはサービスもいい傾向があるからです。
要するにホームページには経営者や店長などの思想が表れていると思うのです。
ネット上には口コミサイトが増えていますが、これらを見てみても、どうも的を得たものは少ない、というのが正直な感想です。
サンプル数が多ければ多いほど、信憑性をもってくるのだと思いますが、関係者の書き込みらしきものが目立ったり、評価対象が価格なのか雰囲気なのか味なのかサービスなのか、がはっきりしなかったりするからです。
口コミというだけあって、カキコミではない、リアルの知り合いからの生の情報でないと、過度に依存するのは危険だと思います。
というか、個人的にはそうなって欲しいと強く願っています。
私は好奇心が強いので、色んなところに飛び込みで入ってみたり、初めて行くところも躊躇がないのですが、失敗することも多々あります。
その失敗を少しでも少なくしたいのです。
レストラン、映画などはもちろんですが、弁護士や医者などの職業についても事前にそういった客観的評価があると失敗が少なくなる気がします。
歯医者などは開業医が多くその質や料金は本当にピンキリなので、いつもどこに行ったらいいのか迷うものです。
例えばレストランであればレストランガイドとか書籍や雑誌などで頻繁に目にするわけですが、ガイドブックは宣伝要素(スポンサー等)が入っていることが多く、そのキャッチや写真にごまかされてしまうことが少なくありません。
例えば私の専門分野である雀荘、マッサージ、上海の飲み屋などでもそうです。
お客さんを招待したり、大事な人を案内する場合には失敗は許されないので、必然的に初めて利用する店は控えるようにするしかありません。
一方でそればっかりではいつまで経っても新規開拓ができないので、最近ではホームページを一つの参考にしています。
やはり、ホームページをきちんと作っていたり、更新がされているところはサービスもいい傾向があるからです。
要するにホームページには経営者や店長などの思想が表れていると思うのです。
ネット上には口コミサイトが増えていますが、これらを見てみても、どうも的を得たものは少ない、というのが正直な感想です。
サンプル数が多ければ多いほど、信憑性をもってくるのだと思いますが、関係者の書き込みらしきものが目立ったり、評価対象が価格なのか雰囲気なのか味なのかサービスなのか、がはっきりしなかったりするからです。
口コミというだけあって、カキコミではない、リアルの知り合いからの生の情報でないと、過度に依存するのは危険だと思います。
隣の芝
October 19, 2007
「隣の芝は青い」という言葉がありますが、他の人や他の環境が良く見えたり羨ましく思えることがあります。
会社の同僚と飲みに行ったり、学校の同級生に久しぶりに会ったりしたときに、自分の仕事が恵まれていないように思えたり、同級生の会社や生活が羨ましく思えたり・・・という経験は誰にでもあると思います。
特に「よく浮気をする人」や「よく転職する人」は、一般的にこの傾向が強いように思います。
愚痴っぽい人も、隣の芝が青く見える傾向が強いかも知れません。
この場合は、他の人や他の環境を引き合いにして自分の不利、不満を正当化したいという気持ちが働いてる可能性があると思います。
いわゆる「自分が恵まれてないのは環境や運のせいだ」というものです。
少し厄介なのは、隣の芝が本当に青いかどうかは、自分をその身に置かないと実感・自覚できないことです。
もちろん、隣の芝が青く見えること自体が悪いわけではなく、実際に付き合う相手を変えたり、仕事を変えたりしてハッピーになることもありますし、逆に実際には青じゃなかったと知ることで学習するということもあるかと思います。
また、嫉妬や羨望がバネになって頑張れるのであれば、それはそれで良いことだと思います。
私は、ポジティブな性格もあり、比較的「自分の芝が青くて良かった」と思う場合が多いのですが、それでも々な方とお会いする中で、羨ましく思うことが無いわけではありません。
例えば会社の社長と話をしているときには、大体において社長にはプレゼンテーション能力が高い人が多いので、「将来性がありそうだな」とか「相当儲かってそう」とか「優秀なスタッフが多いな」などと感心することはよくあります。
特に自分で足りないもしくは弱いと実感していることが、満たされている人の話を聞くと、早くそうなりたい、なれるような状況にしたい、と思うことがあります。
ただ実際にそう思った社長の会社がその後うまく行っているかというと、決してそんなことは無いものです。
隣の芝が青く見えたら、隣に行くのではなく、自分の芝を青くするように努力することが大事ではないかと思います。
隣と土壌の成分はほとんど変わらないわけですから、あとは手入れ次第ではないでしょうか。
会社の同僚と飲みに行ったり、学校の同級生に久しぶりに会ったりしたときに、自分の仕事が恵まれていないように思えたり、同級生の会社や生活が羨ましく思えたり・・・という経験は誰にでもあると思います。
特に「よく浮気をする人」や「よく転職する人」は、一般的にこの傾向が強いように思います。
愚痴っぽい人も、隣の芝が青く見える傾向が強いかも知れません。
この場合は、他の人や他の環境を引き合いにして自分の不利、不満を正当化したいという気持ちが働いてる可能性があると思います。
いわゆる「自分が恵まれてないのは環境や運のせいだ」というものです。
少し厄介なのは、隣の芝が本当に青いかどうかは、自分をその身に置かないと実感・自覚できないことです。
もちろん、隣の芝が青く見えること自体が悪いわけではなく、実際に付き合う相手を変えたり、仕事を変えたりしてハッピーになることもありますし、逆に実際には青じゃなかったと知ることで学習するということもあるかと思います。
また、嫉妬や羨望がバネになって頑張れるのであれば、それはそれで良いことだと思います。
私は、ポジティブな性格もあり、比較的「自分の芝が青くて良かった」と思う場合が多いのですが、それでも々な方とお会いする中で、羨ましく思うことが無いわけではありません。
例えば会社の社長と話をしているときには、大体において社長にはプレゼンテーション能力が高い人が多いので、「将来性がありそうだな」とか「相当儲かってそう」とか「優秀なスタッフが多いな」などと感心することはよくあります。
特に自分で足りないもしくは弱いと実感していることが、満たされている人の話を聞くと、早くそうなりたい、なれるような状況にしたい、と思うことがあります。
ただ実際にそう思った社長の会社がその後うまく行っているかというと、決してそんなことは無いものです。
隣の芝が青く見えたら、隣に行くのではなく、自分の芝を青くするように努力することが大事ではないかと思います。
隣と土壌の成分はほとんど変わらないわけですから、あとは手入れ次第ではないでしょうか。
携帯の新料金体系
October 18, 2007
先日のKDDIの新料金体系導入に続いて、ドコモも新料金体系を導入するという記事が本日の日経新聞朝刊に載っていました。
ちなみに、業界では既にソフトバンクモバイルが端末販売において割賦方式を導入済みです。
これらの業界の動きは、以前の『hirog』で触れた総務省主導による販売奨励金廃止の方針に連動するものです。
販売奨励金に依存した端末1円、ゼロ円などを無くし、本来あるべき姿である通信料で回収すべきという考えに基づくもので、端末利用期間による不公平感を無くすのが目的になっています。
現行のやり方だと大体2年以内に買い換える人が得をして、2年以上使う人にとっては端末代金の回収の乗った通信料を多く払うことになるそうです。
今回のドコモの計画によると、端末価格を2万円程度引き上げる代わりに通信料を2割安くするというもので、期間をおしなべればトータル的な負担は変わらないと思うのですが、ユーザーから見たときには端末がすごく高くなった、と映ると思います。
そういったことも想定して割賦販売も用意するようです。
例えば5万円の端末であれば2年の割賦で毎月2,000円払うというものです。
これまでもユーザーにしてみれば割賦販売で端末代金を支払っていたのと同じなわけですが、見た目端末の金額が5万とか6万とかになると、購入意識に影響があるかも知れません。
ただ、携帯通信キャリアによってプランが異なっていたり、ユーザーの選択制になっていたりするので、正直かなりややこしく、ユーザーはどれが得なのか分からないのではないかと思います。
『fonfun』もグローバルコミュニケーションインクという携帯販売チェーン店を子会社に持っているので、この辺の動きはとても気になります。
ユーザーは、新しい端末の買い替え抑制に動くのでしょうか・・・。
ちなみに、業界では既にソフトバンクモバイルが端末販売において割賦方式を導入済みです。
これらの業界の動きは、以前の『hirog』で触れた総務省主導による販売奨励金廃止の方針に連動するものです。
販売奨励金に依存した端末1円、ゼロ円などを無くし、本来あるべき姿である通信料で回収すべきという考えに基づくもので、端末利用期間による不公平感を無くすのが目的になっています。
現行のやり方だと大体2年以内に買い換える人が得をして、2年以上使う人にとっては端末代金の回収の乗った通信料を多く払うことになるそうです。
今回のドコモの計画によると、端末価格を2万円程度引き上げる代わりに通信料を2割安くするというもので、期間をおしなべればトータル的な負担は変わらないと思うのですが、ユーザーから見たときには端末がすごく高くなった、と映ると思います。
そういったことも想定して割賦販売も用意するようです。
例えば5万円の端末であれば2年の割賦で毎月2,000円払うというものです。
これまでもユーザーにしてみれば割賦販売で端末代金を支払っていたのと同じなわけですが、見た目端末の金額が5万とか6万とかになると、購入意識に影響があるかも知れません。
ただ、携帯通信キャリアによってプランが異なっていたり、ユーザーの選択制になっていたりするので、正直かなりややこしく、ユーザーはどれが得なのか分からないのではないかと思います。
『fonfun』もグローバルコミュニケーションインクという携帯販売チェーン店を子会社に持っているので、この辺の動きはとても気になります。
ユーザーは、新しい端末の買い替え抑制に動くのでしょうか・・・。
時価総額上位企業
October 17, 2007
昨日任天堂の時価総額が10兆円を超えたというニュースがありましたが、一つの会社の価値が10兆円というのは冷静に考えてもすごいことだと思います。
任天堂のゲーム機が不調だったときに1万円を切っていた株価が今や7万円ですから一部上場企業としてはすごい上昇率です。
国内においては「ニンテンドーDS」、グローバルでは「Wii」の好調がその背景にあります。
まさに任天堂絶好調といった感じです。
ちなみにこの10兆円という時価総額は日本では第3位で、NTT、みずほ、ホンダ、ソニーなどを超えたというのは時代を象徴している気がします。
いずれにせよ、元気が無かった日本の株式市場において、こういった元気な銘柄があることは良いことだと思います。
『fonfun』もこっちの方面のビジネスにも着手していくことを考えています。
時価総額といえば、グローバル的にはどういうランキングかというと、2006年では1位から3位まで米国企業が独占していて、1位がエクソンモービル、2位がゼネラル・エレクトリック、3位がマイクロソフトとなっています。
ただ、最近猛追しているのが中国企業。
今年上場した中国工商銀行は既にグローバル第4位であるシティ・グループを時価総額において抜いて、世界最大の銀行になっています。
私は中国では工商銀行を贔屓にしていたので(多分最初に出会った銀行でマークが家紋みたいでかっこいいと思ったという単純な理由)、個人的には嬉しいことですが、実態的にはどうなのかな・・・と思ったりもします。
また、中国の生命保険会社である中国人寿(ChinaLife)も時価総額において世界最大の生命保険会社となっていますので、今年以降のランキング上位には中国企業が入ってくると思われます。
今年の8月には、日本の株式市場終値時価総額が4兆7000億ドルであったのに対し、中国株式市場の合計時価総額は4兆7200億ドルと、ついに日本の株式市場を追い抜いたというニュースもありました。
為替の影響は否定できないものの、中国経済の潜在的実力を示す事象としては十分ではないでしょうか。
『fonfun』も、まずは時価総額を今の10倍にすることを目標に頑張りたいと思います。
任天堂のゲーム機が不調だったときに1万円を切っていた株価が今や7万円ですから一部上場企業としてはすごい上昇率です。
国内においては「ニンテンドーDS」、グローバルでは「Wii」の好調がその背景にあります。
まさに任天堂絶好調といった感じです。
ちなみにこの10兆円という時価総額は日本では第3位で、NTT、みずほ、ホンダ、ソニーなどを超えたというのは時代を象徴している気がします。
いずれにせよ、元気が無かった日本の株式市場において、こういった元気な銘柄があることは良いことだと思います。
『fonfun』もこっちの方面のビジネスにも着手していくことを考えています。
時価総額といえば、グローバル的にはどういうランキングかというと、2006年では1位から3位まで米国企業が独占していて、1位がエクソンモービル、2位がゼネラル・エレクトリック、3位がマイクロソフトとなっています。
ただ、最近猛追しているのが中国企業。
今年上場した中国工商銀行は既にグローバル第4位であるシティ・グループを時価総額において抜いて、世界最大の銀行になっています。
私は中国では工商銀行を贔屓にしていたので(多分最初に出会った銀行でマークが家紋みたいでかっこいいと思ったという単純な理由)、個人的には嬉しいことですが、実態的にはどうなのかな・・・と思ったりもします。
また、中国の生命保険会社である中国人寿(ChinaLife)も時価総額において世界最大の生命保険会社となっていますので、今年以降のランキング上位には中国企業が入ってくると思われます。
今年の8月には、日本の株式市場終値時価総額が4兆7000億ドルであったのに対し、中国株式市場の合計時価総額は4兆7200億ドルと、ついに日本の株式市場を追い抜いたというニュースもありました。
為替の影響は否定できないものの、中国経済の潜在的実力を示す事象としては十分ではないでしょうか。
『fonfun』も、まずは時価総額を今の10倍にすることを目標に頑張りたいと思います。
中・印の人パワー
October 16, 2007
ビジネス週刊誌ではたまに中国特集なるものがあるのですが、今週も東洋経済において中国とインドの特集が組まれていました。
中国とインドの人口を足すと約25億人、つまり世界の人口の40%近くを占めるこの二大国を無視して今後の世界は語れないでしょう。
インドの世界的な理工系大学であるインド工科大学には4〜5千人の狭き門に対してその50〜60倍もの20〜30万人が受験するそうです。
中国においても、精華大学、北京大学、上海交通大学、復旦大学などの名門を受験する人が後を絶ちません。
ちなみに中国の大学入試は、日本のセンター試験のように全国統一方式で行われ、省や特別市ごとに成績トップが発表されるのですが、今年は66人のトップのうち実に46名が女性だったそうです。
情報工学系の大学は人気があるため、毎年の卒業者数は中国で80万人以上、インドで50万人以上もおり、日本の2万人とは比較になりません。
こういった人達が世界中で活躍することを考えると末恐ろしくなります。
インドの大手IT企業はここ数年1万人を超える新入社員を採用しているとか。
こういった企業と競争していくことは並大抵のことでは無いと思います。
起業への意欲も旺盛で、シリコンバレーの5社に1社は最高幹部(CEO、COO、CTOなど)にインド工科大学卒業者がなっているそう。
中国では、中国版「マネーの虎」なる事業投資コンテストには27万人が応募したとか。
日本のベンチャー企業はうかうかしていられません!
余談ですが、東洋経済のページをめくっていたら、見覚えのある人が載っていました。
「上海で最も有名な日本人」と冠されたこの男の人「小松拓也」さんとは上海でお食事をご一緒したことがあります。
台湾で映画の主演もしたことのある甘いマスクを持つイケメンにも関わらず、気取るところが全くなく、とても好感が持てた若い青年(多分今年30歳)だったのですが、その後台湾で勉強した中国語を操りながら上海で活躍されているようで、嬉しく記事を読ませていただきました。
この記事の中で紹介されている小松さんのマネージャーの李英宏さん(元上海のアイドルグループ)とは日本や上海で何度かお会いしていて、ビジネスの紹介もいただいていたので、早速携帯にメールをしてみたら、彼女は小松さんと上海にいたようで中国から返信がありました。
携帯メールまでグローバルで瞬時にやり取りができる時代になったのですから不思議です・・・。
中国とインドの人口を足すと約25億人、つまり世界の人口の40%近くを占めるこの二大国を無視して今後の世界は語れないでしょう。
インドの世界的な理工系大学であるインド工科大学には4〜5千人の狭き門に対してその50〜60倍もの20〜30万人が受験するそうです。
中国においても、精華大学、北京大学、上海交通大学、復旦大学などの名門を受験する人が後を絶ちません。
ちなみに中国の大学入試は、日本のセンター試験のように全国統一方式で行われ、省や特別市ごとに成績トップが発表されるのですが、今年は66人のトップのうち実に46名が女性だったそうです。
情報工学系の大学は人気があるため、毎年の卒業者数は中国で80万人以上、インドで50万人以上もおり、日本の2万人とは比較になりません。
こういった人達が世界中で活躍することを考えると末恐ろしくなります。
インドの大手IT企業はここ数年1万人を超える新入社員を採用しているとか。
こういった企業と競争していくことは並大抵のことでは無いと思います。
起業への意欲も旺盛で、シリコンバレーの5社に1社は最高幹部(CEO、COO、CTOなど)にインド工科大学卒業者がなっているそう。
中国では、中国版「マネーの虎」なる事業投資コンテストには27万人が応募したとか。
日本のベンチャー企業はうかうかしていられません!
余談ですが、東洋経済のページをめくっていたら、見覚えのある人が載っていました。
「上海で最も有名な日本人」と冠されたこの男の人「小松拓也」さんとは上海でお食事をご一緒したことがあります。
台湾で映画の主演もしたことのある甘いマスクを持つイケメンにも関わらず、気取るところが全くなく、とても好感が持てた若い青年(多分今年30歳)だったのですが、その後台湾で勉強した中国語を操りながら上海で活躍されているようで、嬉しく記事を読ませていただきました。
この記事の中で紹介されている小松さんのマネージャーの李英宏さん(元上海のアイドルグループ)とは日本や上海で何度かお会いしていて、ビジネスの紹介もいただいていたので、早速携帯にメールをしてみたら、彼女は小松さんと上海にいたようで中国から返信がありました。
携帯メールまでグローバルで瞬時にやり取りができる時代になったのですから不思議です・・・。
40歳を迎えて
October 15, 2007
今日(昨日)10月14日で、40歳になりました。
私の中においては大きな節目の感があります。
今も覚えているのですが、私が初めて社会人になったとき、当時の上司である課長が間もなく40歳の誕生日を迎えられたのですが、非常に年輪を感じる風貌をされていて、私もいつかこういう年になって新入社員に同じ目で見られるのだろうな・・・と思ったのですが、自分がついにその年になったというのが率直な気持ちです(笑)。
孔子の論語には、「三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知り、六十にして耳順い、七十にして心の欲する所に従えども矩を踰えず」という有名な言葉があります。
初めてこのフレーズを読んだ時「四十にして惑わず」というのはかなり遅いな・・・と思った記憶があるのですが、自分の今に置き換えてみると、四十歳になって戸惑いや迷いが無くなるというのは、確かに一理あるかも知れない、と思ったりもします。
自分では自分なりにライフプランや人生の目標を引いていて、それの中では40歳というのは特に節目では無いのですが、気持ちの中においてはこれを機会に少し落ち着こうかなと思っています。
また、自分の中で「3ナイ運動」を実施しようかと(笑)。
「逃げない」・「動じない」・「流されない」、これを当面の判断指針にしたいと考えています。
「逃げない」は、現実逃避、責任回避をしない、という大きな命題以外にも日々の仕事でその日に済ませるものは済ませよう、という意図です。
「動じない」は、どんな事象や問題があっても、そして自分の心理状態がどういう状態であっても、沈着冷静に対処する、という意図です。
「流されない」というのは、楽な方に流されない、とか世の中の流れとか他社・他人の動きや言葉に流されずに、自分の戦略や自分の信じる道を進む、という意図です。
いずれにせよ、自分の中では「男は40歳から」と思い込みつつ、明日からも若々しく仕事を頑張りたいと思います(笑)。
私の中においては大きな節目の感があります。
今も覚えているのですが、私が初めて社会人になったとき、当時の上司である課長が間もなく40歳の誕生日を迎えられたのですが、非常に年輪を感じる風貌をされていて、私もいつかこういう年になって新入社員に同じ目で見られるのだろうな・・・と思ったのですが、自分がついにその年になったというのが率直な気持ちです(笑)。
孔子の論語には、「三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知り、六十にして耳順い、七十にして心の欲する所に従えども矩を踰えず」という有名な言葉があります。
初めてこのフレーズを読んだ時「四十にして惑わず」というのはかなり遅いな・・・と思った記憶があるのですが、自分の今に置き換えてみると、四十歳になって戸惑いや迷いが無くなるというのは、確かに一理あるかも知れない、と思ったりもします。
自分では自分なりにライフプランや人生の目標を引いていて、それの中では40歳というのは特に節目では無いのですが、気持ちの中においてはこれを機会に少し落ち着こうかなと思っています。
また、自分の中で「3ナイ運動」を実施しようかと(笑)。
「逃げない」・「動じない」・「流されない」、これを当面の判断指針にしたいと考えています。
「逃げない」は、現実逃避、責任回避をしない、という大きな命題以外にも日々の仕事でその日に済ませるものは済ませよう、という意図です。
「動じない」は、どんな事象や問題があっても、そして自分の心理状態がどういう状態であっても、沈着冷静に対処する、という意図です。
「流されない」というのは、楽な方に流されない、とか世の中の流れとか他社・他人の動きや言葉に流されずに、自分の戦略や自分の信じる道を進む、という意図です。
いずれにせよ、自分の中では「男は40歳から」と思い込みつつ、明日からも若々しく仕事を頑張りたいと思います(笑)。
日本の建築家
October 14, 2007
今年の東京都知事選にも立候補した建築家の黒川紀章氏が亡くなりました。
都知事選のときに共生新党を設立し、参議院選にも出馬するなど精力的な活動をしてきましたが、73歳という年齢には勝てなかったのでしょうか。
黒川紀章氏は、国立新美術館などを設計したほか、海外でもゴッホ美術館新館などの設計を手掛けグローバルに活躍していた建築家でした。
ところで、世界的に見て、日本は建築家の地位というかポジションはあまり高くない気がします。
例えば皆さんが知っている建築家ってどれぐらいいるのでしょうか?
日本で活躍する建築家は大きく分けて、東大系、早稲田系、芸大系、その他に分かれます。
東大系では都庁の設計を手掛けた丹下健三は、それなりの知名度があるでしょうか。
他には幕張メッセの槇文彦、つくばセンタービルの磯崎新、せんだいメディアテークの伊藤豊雄、M2の隈研吾などがいます。
早稲田系では、ホテル・ソフィテル東京の菊竹清訓を筆頭に、リアスアーク美術館の石山修武、湘南台文化センターの長谷川逸子、世田谷美術館の内井昭蔵などがいます。
芸大系では、重鎮である皇居新宮殿の吉村順三、ザ・プリンス軽井沢の清家清、宮脇壇などがいます。
その他系では、大学を卒業していない安藤忠雄、海外の大学を出た鈴木エドワードなどがいます。
知名度という点では、その個性から安藤忠雄が一番でしょうか。
安藤忠雄は元ボクサーであり、打ちっ放しコンクリートの流行で一世を風靡したこともあります。
作品では、大阪の住吉の長屋、兵庫の六甲の集合住宅、北海道の水の教会などが有名で、最近では表参道ヒルズを手掛けました。
ちなみに、私の家の近くにある通称「安藤ストリート」と呼ばれる仙川の再開発地区の中でも安藤忠雄の東京アートミュージアムやシティハウス仙川(マンション)が建てられました。
ただこれらの作品には、個人的には安藤らしさがあまり出ているとは思えず、安藤氏本人ではなく建築事務所のスタッフの設計、安藤氏監修によるものと思われます。
日本においても、安藤氏のような独創的な建築家がたくさん出てきて、建築家という職業が注目を浴びる時代が来れば良いなと思います。
都知事選のときに共生新党を設立し、参議院選にも出馬するなど精力的な活動をしてきましたが、73歳という年齢には勝てなかったのでしょうか。
黒川紀章氏は、国立新美術館などを設計したほか、海外でもゴッホ美術館新館などの設計を手掛けグローバルに活躍していた建築家でした。
ところで、世界的に見て、日本は建築家の地位というかポジションはあまり高くない気がします。
例えば皆さんが知っている建築家ってどれぐらいいるのでしょうか?
日本で活躍する建築家は大きく分けて、東大系、早稲田系、芸大系、その他に分かれます。
東大系では都庁の設計を手掛けた丹下健三は、それなりの知名度があるでしょうか。
他には幕張メッセの槇文彦、つくばセンタービルの磯崎新、せんだいメディアテークの伊藤豊雄、M2の隈研吾などがいます。
早稲田系では、ホテル・ソフィテル東京の菊竹清訓を筆頭に、リアスアーク美術館の石山修武、湘南台文化センターの長谷川逸子、世田谷美術館の内井昭蔵などがいます。
芸大系では、重鎮である皇居新宮殿の吉村順三、ザ・プリンス軽井沢の清家清、宮脇壇などがいます。
その他系では、大学を卒業していない安藤忠雄、海外の大学を出た鈴木エドワードなどがいます。
知名度という点では、その個性から安藤忠雄が一番でしょうか。
安藤忠雄は元ボクサーであり、打ちっ放しコンクリートの流行で一世を風靡したこともあります。
作品では、大阪の住吉の長屋、兵庫の六甲の集合住宅、北海道の水の教会などが有名で、最近では表参道ヒルズを手掛けました。
ちなみに、私の家の近くにある通称「安藤ストリート」と呼ばれる仙川の再開発地区の中でも安藤忠雄の東京アートミュージアムやシティハウス仙川(マンション)が建てられました。
ただこれらの作品には、個人的には安藤らしさがあまり出ているとは思えず、安藤氏本人ではなく建築事務所のスタッフの設計、安藤氏監修によるものと思われます。
日本においても、安藤氏のような独創的な建築家がたくさん出てきて、建築家という職業が注目を浴びる時代が来れば良いなと思います。
中国の人件費
October 13, 2007
今日の日経新聞に中国の人件費が上がっているという記事が載っていました。
その記事では深センの最低賃金の話がメインでしたが、上海でも5年前に比べて5割上昇しているそうです。
『fonfun』は中国関連ビジネスを積極的に推進していますが、人の問題で考えなくてはならないものに「人件費」と「定着率」があります。
中国はかつて世界の製造工場と言われ、安い人件費を生かした様々な製造工場で経済発展を遂げてきました。
その地位が今や危うくなりつつあります。
私も2002年に初めて中国に行くまでは、安い人件費について懐疑的でした。
人件費上昇は目に見えていましたし、人民元もいつかは高騰するだろうと思ったからです。
また、出張や言語が異なることによるコミュニケーションコストも馬鹿にならないと思っていました。
このため、『fonfun』はまず中国市場向けのコンテンツ配信ビジネスから始めたわけですが、コミュニケーションや人のマネジメントのノウハウが溜まってきたため、開発拠点を設ける流れとなりました。
ただ、そのときに考えたのが人件費と人材供給量と場所。
大連などにはIT系の人材はたくさんいるものの賃金の上昇で上海の7〜8割ぐらいで大きなコストメリットは出しにくいと考えました。
また、このようなITパーク(政府がIT企業を誘致するために特別優遇政策などを採っているエリア)や大都市などでは、同業他社も多いため定着率が高くなく、より条件の良いところへ転職してしまうリスクが高いと思ったのです。
結果、将来的に数百人の開発拠点がつくれるところで、賃金上昇率が高くなくかつコストメリットがあり、そして流動化の少ない合肥を選定したのです。
実際上海と合肥では離職率はかなり異なるというのが実感です。
最近は、中国でも大都市へ出稼ぎに来る流れと逆行する形で、田舎に帰る人も出てきているとか。
田舎は当然給料は安いのですが、給料から天引きされるものが少なく、かつ物価も安いので十分に生活ができるというのが背景にあるようです。
中国の人件費上昇の流れは止められないと思いますが、一方でIT系の学校や大卒者が急増しているため、供給は今後増えることが予想され、上昇幅は緩やかになる可能性もあり、ことIT系人材については人民元の切り上げがあるまではうまいやり方をすればコストメリットが引き出せると考えています。
その記事では深センの最低賃金の話がメインでしたが、上海でも5年前に比べて5割上昇しているそうです。
『fonfun』は中国関連ビジネスを積極的に推進していますが、人の問題で考えなくてはならないものに「人件費」と「定着率」があります。
中国はかつて世界の製造工場と言われ、安い人件費を生かした様々な製造工場で経済発展を遂げてきました。
その地位が今や危うくなりつつあります。
私も2002年に初めて中国に行くまでは、安い人件費について懐疑的でした。
人件費上昇は目に見えていましたし、人民元もいつかは高騰するだろうと思ったからです。
また、出張や言語が異なることによるコミュニケーションコストも馬鹿にならないと思っていました。
このため、『fonfun』はまず中国市場向けのコンテンツ配信ビジネスから始めたわけですが、コミュニケーションや人のマネジメントのノウハウが溜まってきたため、開発拠点を設ける流れとなりました。
ただ、そのときに考えたのが人件費と人材供給量と場所。
大連などにはIT系の人材はたくさんいるものの賃金の上昇で上海の7〜8割ぐらいで大きなコストメリットは出しにくいと考えました。
また、このようなITパーク(政府がIT企業を誘致するために特別優遇政策などを採っているエリア)や大都市などでは、同業他社も多いため定着率が高くなく、より条件の良いところへ転職してしまうリスクが高いと思ったのです。
結果、将来的に数百人の開発拠点がつくれるところで、賃金上昇率が高くなくかつコストメリットがあり、そして流動化の少ない合肥を選定したのです。
実際上海と合肥では離職率はかなり異なるというのが実感です。
最近は、中国でも大都市へ出稼ぎに来る流れと逆行する形で、田舎に帰る人も出てきているとか。
田舎は当然給料は安いのですが、給料から天引きされるものが少なく、かつ物価も安いので十分に生活ができるというのが背景にあるようです。
中国の人件費上昇の流れは止められないと思いますが、一方でIT系の学校や大卒者が急増しているため、供給は今後増えることが予想され、上昇幅は緩やかになる可能性もあり、ことIT系人材については人民元の切り上げがあるまではうまいやり方をすればコストメリットが引き出せると考えています。
日本テクノロジーFast50
October 12, 2007
ホームページへの掲載に先立ってしまうのですが、さきほど「日本テクノロジー Fast50」の表彰式に出席してきました。
この「日本テクノロジー Fast50」は、「デロイト トウシュ トーマツ」が日本国内のTMT(Technology, Media, Telecommunications)業界の応募エントリーから、直近3決算期の収益成長率の高い急成長企業を顕彰するランキングプログラムで、『fonfun』が39位にランキングされたものです。
日本橋に新しく出来たマンダリンオリエンタルホテルで開かれた表彰式には50社のうち42社が出席、思ったよりも華やかな式典でした。
この表彰式は二つの意味でとても嬉しく思いました。
一つ目は、当然ながら急成長企業として表彰いただいたこと。
自慢話に聞こえてしまうかも知れませんが、このFast50のランキングの基となる業績は直近3年間、つまり私が代表に就任してからの3年間と一致するので、自分のこの3年間の成績表を渡された感じで、自分には特別な気持ちで表彰を受けたことです。
もう一つ嬉しかったこと。
それは久しぶりに色々な経営者の方々にお会いできたこと。
時間に限りがあったので、初めてお会いする経営者の方々とは多くお話ができなかったのですが、3,4年ぶりにお会いする方々も多く、表彰式後のパーティは半分同窓会のように楽しく過ごさせていただきました。
せっかくの機会なのでご紹介すると・・・
イマジニア時代の後輩でもあるゲームポットの植田社長、事業変換を実現したエイチエムシステムズの森社長、旧学校の教室の1室でビジネスを始められた頃にお会いしたモバイルファクトリーの宮島社長、過去の『hirog』で触れた最年少上場社長であるアドウェイズの岡村社長、私と同じ建築出身の経営者であるボルテージの津谷社長、フィリピンでご一緒したジークレストの長沢社長(Fast50の第3位)、最近協業を検討しているアイフリークの永田社長(Fast50の第4位)、メディア事業のビジネスパートナーであるエンターモーションの島田社長(Fast50の第8位)で、過去授賞企業ゲストとしてモバイルコンテンツの早期上場組であるジグノシステムジャパンの飯田社長も来られていました。
皆さんとお話することができて、頑張っていらっしゃるのを見て、私も良い刺激になりました。
ただ今回の指標はあくまで売上高であるので、これからは売上はもちろんですが、利益率を高めることが課題だと認識しています。
この「日本テクノロジー Fast50」は、「デロイト トウシュ トーマツ」が日本国内のTMT(Technology, Media, Telecommunications)業界の応募エントリーから、直近3決算期の収益成長率の高い急成長企業を顕彰するランキングプログラムで、『fonfun』が39位にランキングされたものです。
日本橋に新しく出来たマンダリンオリエンタルホテルで開かれた表彰式には50社のうち42社が出席、思ったよりも華やかな式典でした。
この表彰式は二つの意味でとても嬉しく思いました。
一つ目は、当然ながら急成長企業として表彰いただいたこと。
自慢話に聞こえてしまうかも知れませんが、このFast50のランキングの基となる業績は直近3年間、つまり私が代表に就任してからの3年間と一致するので、自分のこの3年間の成績表を渡された感じで、自分には特別な気持ちで表彰を受けたことです。
もう一つ嬉しかったこと。
それは久しぶりに色々な経営者の方々にお会いできたこと。
時間に限りがあったので、初めてお会いする経営者の方々とは多くお話ができなかったのですが、3,4年ぶりにお会いする方々も多く、表彰式後のパーティは半分同窓会のように楽しく過ごさせていただきました。
せっかくの機会なのでご紹介すると・・・
イマジニア時代の後輩でもあるゲームポットの植田社長、事業変換を実現したエイチエムシステムズの森社長、旧学校の教室の1室でビジネスを始められた頃にお会いしたモバイルファクトリーの宮島社長、過去の『hirog』で触れた最年少上場社長であるアドウェイズの岡村社長、私と同じ建築出身の経営者であるボルテージの津谷社長、フィリピンでご一緒したジークレストの長沢社長(Fast50の第3位)、最近協業を検討しているアイフリークの永田社長(Fast50の第4位)、メディア事業のビジネスパートナーであるエンターモーションの島田社長(Fast50の第8位)で、過去授賞企業ゲストとしてモバイルコンテンツの早期上場組であるジグノシステムジャパンの飯田社長も来られていました。
皆さんとお話することができて、頑張っていらっしゃるのを見て、私も良い刺激になりました。
ただ今回の指標はあくまで売上高であるので、これからは売上はもちろんですが、利益率を高めることが課題だと認識しています。
クリスピー・クリーム・ドーナツ
October 11, 2007
『クリスピー・クリーム・ドーナツ』ついに食べました。
以前から新宿のサザンテラスや高島屋を通るたびに長蛇の列をなしているため気になっていたドーナッツ屋さんです。
クリスピードーナツに対する評価はまちまちですが、私の口にはとても合ったので気に入りました。
想像とのギャップが私には良い意味で良かったからです。
まずは、ドーナッツそのものがミスタードーナッツなどに比べて本格的(つまりもっとしっかりした歯応えがある)かと思っていたのですが、見た目は普通のドーナッツとあまり変わりありません。
味は、もっと大人っぽい(つまり甘くない)のかと思っていたのですが、かなり甘いのです。
このドーナッツ屋が人気があるのは、味をおいておいても、その演出にあるような気がします。
並んでいる間に、焼きたてのドーナッツを配給したり、ドーナッツの製造工程が見れれるようになっていた・・・。
また、クリスピードーナッツは広告宣伝を行っていないそうなのですが、オープン前には近くのオフィスに無料で配布したらしく、口コミで一気に広がったようです。
実は、このドーナッツ屋、明後日(明日)ついに2号店をオープンするそうです。
その場所は、先日の『hirog』でも触れた「有楽町イトシア」。
満を帰しての出店・・・と言った感じです。
客観的に見ていると、あんなに人気があるのに、どうしてチェーン展開をしないのだろうか? と思うものですが、この『』のように長蛇の列ができるお店は、次の店を出すタイミングがとても難しいと思います。
あまりに早く多く出し過ぎるとお客様に飽きられてしまいますし、遅すぎてもブームで終わってしまったり・・・。
ビジネス的には、意図的に希少価値を出して消費者の購買意欲をより高揚させる戦略か、多店舗展開で事業拡大を図るか・・・の大きな分かれ道でもあります。
もっと言うと資本政策とも密着に関係してくると思います。
単店舗ではどんなに流行っていても売上のMAX値は決まってしまいます。
未公開企業であればいいでしょうが、上場企業や上場を目指している企業であれば売上と利益の拡大が求められるので、多店舗展開は必須になります。
多店舗展開をする際には、同じクォリティとサービスを維持できるか、というもの大事な要素です。
こういった業態はノウハウが蓄積されており、サービスもマニュアル化されていると思うので、どのお店で同じ味とサービスが受けられるとは思うのですが、ラーメン屋などでは、本店はすごくおいしいのに、2店舗目に行ってみるとそれほどおいしく感じないということは良くあります。
いずれにせよこの『クリスピー・クリーム・ドーナツ』、普通に1〜2時間も並ぶのはどうかと思いますが、機会があったら一度食べてみる価値はあるのではないかと思います。
以前から新宿のサザンテラスや高島屋を通るたびに長蛇の列をなしているため気になっていたドーナッツ屋さんです。
クリスピードーナツに対する評価はまちまちですが、私の口にはとても合ったので気に入りました。
想像とのギャップが私には良い意味で良かったからです。
まずは、ドーナッツそのものがミスタードーナッツなどに比べて本格的(つまりもっとしっかりした歯応えがある)かと思っていたのですが、見た目は普通のドーナッツとあまり変わりありません。
味は、もっと大人っぽい(つまり甘くない)のかと思っていたのですが、かなり甘いのです。
このドーナッツ屋が人気があるのは、味をおいておいても、その演出にあるような気がします。
並んでいる間に、焼きたてのドーナッツを配給したり、ドーナッツの製造工程が見れれるようになっていた・・・。
また、クリスピードーナッツは広告宣伝を行っていないそうなのですが、オープン前には近くのオフィスに無料で配布したらしく、口コミで一気に広がったようです。
実は、このドーナッツ屋、明後日(明日)ついに2号店をオープンするそうです。
その場所は、先日の『hirog』でも触れた「有楽町イトシア」。
満を帰しての出店・・・と言った感じです。
客観的に見ていると、あんなに人気があるのに、どうしてチェーン展開をしないのだろうか? と思うものですが、この『』のように長蛇の列ができるお店は、次の店を出すタイミングがとても難しいと思います。
あまりに早く多く出し過ぎるとお客様に飽きられてしまいますし、遅すぎてもブームで終わってしまったり・・・。
ビジネス的には、意図的に希少価値を出して消費者の購買意欲をより高揚させる戦略か、多店舗展開で事業拡大を図るか・・・の大きな分かれ道でもあります。
もっと言うと資本政策とも密着に関係してくると思います。
単店舗ではどんなに流行っていても売上のMAX値は決まってしまいます。
未公開企業であればいいでしょうが、上場企業や上場を目指している企業であれば売上と利益の拡大が求められるので、多店舗展開は必須になります。
多店舗展開をする際には、同じクォリティとサービスを維持できるか、というもの大事な要素です。
こういった業態はノウハウが蓄積されており、サービスもマニュアル化されていると思うので、どのお店で同じ味とサービスが受けられるとは思うのですが、ラーメン屋などでは、本店はすごくおいしいのに、2店舗目に行ってみるとそれほどおいしく感じないということは良くあります。
いずれにせよこの『クリスピー・クリーム・ドーナツ』、普通に1〜2時間も並ぶのはどうかと思いますが、機会があったら一度食べてみる価値はあるのではないかと思います。
中国No.1のお金持ち
October 10, 2007
米国の著名経済誌「フォーブス」が毎年発表している長者番付において、中国富豪リストが発表されたのですが、なんと首位を取ったのは26歳の女性でした。
肩書きは不動産開発業者の執行役員。
資産額は162億ドル(約1兆9000億円)と言いますから相当なものです。
もっとも、この女性が勤める不動産開発業者の会長が父親で、その会社が上場するときに株式の譲渡を受け、その株式が高騰したことが大きな理由とのこと。
それにしてもなんとも羨ましい話ですが、彼女は昨年結婚したばかりで旦那さんもさぞかしホクホクなことでしょう。
更に注目すべきことは、富豪ランキングに入るハードルが高くなっていること。
いわゆるグローバルな億万長者である1億ドル以上の資産を持つ人の人数が昨年の15人から40人へ急増したことです。
最近中国では、急速な経済発展や不動産・株式価値が上昇を続けていますが、それに伴いリッチ層が急増している証だと思います。
共産主義を標榜する中国ではありますが、今や日本よりも資本主義国家と言えるかも知れません。
お金がある人が強い・・・、そんな傾向もあります。
例えば、私の経験でも、客観的に見れば何のことはない中小企業の20代の若い役員が、夜の会で政府の要人をアゴで使っているシーンを目にしたことがあるのですが、こういったことは中国独特の現象ではないかと思います。
一ヶ月程前に発表された米国の長者番付では、1位から4位までが前年と同じ顔ぶれで、1位はマイクロソフトのビル・ゲイツで資産総額は590億ドル(約6兆7800億円)だそうです。
ちなみに、ビル・ゲイツ氏はこれで長者番付14年連続のトップで、その資産も前年からさらに60億ドル増えているというからすごい話です。
肩書きは不動産開発業者の執行役員。
資産額は162億ドル(約1兆9000億円)と言いますから相当なものです。
もっとも、この女性が勤める不動産開発業者の会長が父親で、その会社が上場するときに株式の譲渡を受け、その株式が高騰したことが大きな理由とのこと。
それにしてもなんとも羨ましい話ですが、彼女は昨年結婚したばかりで旦那さんもさぞかしホクホクなことでしょう。
更に注目すべきことは、富豪ランキングに入るハードルが高くなっていること。
いわゆるグローバルな億万長者である1億ドル以上の資産を持つ人の人数が昨年の15人から40人へ急増したことです。
最近中国では、急速な経済発展や不動産・株式価値が上昇を続けていますが、それに伴いリッチ層が急増している証だと思います。
共産主義を標榜する中国ではありますが、今や日本よりも資本主義国家と言えるかも知れません。
お金がある人が強い・・・、そんな傾向もあります。
例えば、私の経験でも、客観的に見れば何のことはない中小企業の20代の若い役員が、夜の会で政府の要人をアゴで使っているシーンを目にしたことがあるのですが、こういったことは中国独特の現象ではないかと思います。
一ヶ月程前に発表された米国の長者番付では、1位から4位までが前年と同じ顔ぶれで、1位はマイクロソフトのビル・ゲイツで資産総額は590億ドル(約6兆7800億円)だそうです。
ちなみに、ビル・ゲイツ氏はこれで長者番付14年連続のトップで、その資産も前年からさらに60億ドル増えているというからすごい話です。
東京競馬場と蛯名騎手の勝利
October 09, 2007
今日は『fonfun』のスタッフと一緒に府中にある東京競馬場へ競馬を見に行きました。
目的は、騎手の蛯名さんの応援です。
東京競馬場は何度となく近くを通りながらも一度も行ったことが無かったのですが、行ってみて驚いたのはその大きさ。
さすが日本ダービーが開かれる競馬場だけのことはあり、15万人もの人が収容できるスタジアムは圧巻でした。
この東京競馬場は2002年から何期かに分けて大規模な改修工事を行い、2007年4月にフジビュースタンド(富士山が見えるためこの名称になったそう)が完成してグランドオープンしたばかり。
福島競馬場しか行ったことの無かった私にとっては、競馬場のイメージを覆すのに十分でした。
フジビュースタンドの貴賓席を用意してくださっていたので、コースを見渡せる席でレースを鑑賞させていただきました。
私が学生のときに少し競馬をやっていた頃は、対面販売だった記憶があるのですが、今はほとんど自動券売機なんですね。
とにかく、今日は蛯名さんを応援に来たので、蛯名さんが出場するレース全部を蛯名さんが乗る馬の単勝(1位になる1頭を予想する)で買うことにしました。
それにしてもレースはほぼ30分毎に行われるのですが、騎手が連続してレースに出ることには驚きました。
蛯名さんも午後はほぼ毎レースに出られていたのですが、第9レースのみ未出場だったので、第9レースのときに騎手の控え室にご挨拶にうかがわせていただきました。
レース中の忙しい身にもかかわらず快く会ってくれたのですが、レーススーツに身をまとった蛯名さんは小柄ながらもたくましい体つきで、オフでお会いするのとはまたイメージが違いました。
「応援してます!」と伝えて、そして迎えた第10レース。
私は蛯名騎手の騎乗する「トップセラー」の単勝を買ったのですが、蛯名さんは見事期待に応えてくれ、第10レース「本栖湖特別」を勝利しました。

混戦だったので、レースの後半は私もかなり力が入っていました。
当たり馬券はおいておいて、蛯名さんにとって今期77勝目の勝利を生で見れたことは素直に嬉しかったです。
これからも2,000勝目指して頑張っていただきたいと思います。
競馬の予想は難しいですが、馬は本当にかわいくて綺麗だなと思いました。
目的は、騎手の蛯名さんの応援です。
東京競馬場は何度となく近くを通りながらも一度も行ったことが無かったのですが、行ってみて驚いたのはその大きさ。
さすが日本ダービーが開かれる競馬場だけのことはあり、15万人もの人が収容できるスタジアムは圧巻でした。
この東京競馬場は2002年から何期かに分けて大規模な改修工事を行い、2007年4月にフジビュースタンド(富士山が見えるためこの名称になったそう)が完成してグランドオープンしたばかり。
福島競馬場しか行ったことの無かった私にとっては、競馬場のイメージを覆すのに十分でした。
フジビュースタンドの貴賓席を用意してくださっていたので、コースを見渡せる席でレースを鑑賞させていただきました。
私が学生のときに少し競馬をやっていた頃は、対面販売だった記憶があるのですが、今はほとんど自動券売機なんですね。
とにかく、今日は蛯名さんを応援に来たので、蛯名さんが出場するレース全部を蛯名さんが乗る馬の単勝(1位になる1頭を予想する)で買うことにしました。
それにしてもレースはほぼ30分毎に行われるのですが、騎手が連続してレースに出ることには驚きました。
蛯名さんも午後はほぼ毎レースに出られていたのですが、第9レースのみ未出場だったので、第9レースのときに騎手の控え室にご挨拶にうかがわせていただきました。
レース中の忙しい身にもかかわらず快く会ってくれたのですが、レーススーツに身をまとった蛯名さんは小柄ながらもたくましい体つきで、オフでお会いするのとはまたイメージが違いました。
「応援してます!」と伝えて、そして迎えた第10レース。
私は蛯名騎手の騎乗する「トップセラー」の単勝を買ったのですが、蛯名さんは見事期待に応えてくれ、第10レース「本栖湖特別」を勝利しました。
混戦だったので、レースの後半は私もかなり力が入っていました。
当たり馬券はおいておいて、蛯名さんにとって今期77勝目の勝利を生で見れたことは素直に嬉しかったです。
これからも2,000勝目指して頑張っていただきたいと思います。
競馬の予想は難しいですが、馬は本当にかわいくて綺麗だなと思いました。
大食い
October 08, 2007
昨日会社で仕事をした後にどうしてもカレーが食べたくなり、その時間に唯一空いていた家の近くの駅の松屋に行ったのですが、その時どう考えても凡人とは思えない若いカップルが入ってきました。
両方とも年は18か19歳ぐらい。男の子はジャニーズの滝沢秀明、女の子は沢尻エリカ似の美男美女。
あまりに場違いなカップルの登場に、周りのお客さんもついつい目が行ってしまうという感じでした。
ただ驚いたのはそれだけではありませんでした。
二人は大食いだったのです。
次から次へとお皿を平らげると、また追加注文へ・・・。
両方とも痩せているのに、何人分食べたの?という感じでした。
「見事な食べっぷりや。思わず代金はオレが持ったる!」と言いそうになりました(笑)。
最近放映されたTV番組の「大食い選手権」では今やタレント化した「ギャル曽根」や「ジャイアント白田」の主演もあり高視聴率をマークしたようですが、あそこに出てくる「元キン」山本は、スリムな身体なのに相当な大食いです。
他にも華奢な女性が彼らと対等に勝負しているのを見ると本当に驚きます。
彼らは1日に10kgもの大食いをしているのですから、単純に体重が10kgも増えることになるのです。
「痩せの大食い」とよく言いますが、私も体重が一度も60キロに到達したことが無いのですが、物によっては何人前かを食べます。
私と会食に行った人は私があまり食べないと思われるようですが、私はお酒が入るとあまり食べれなくなるのと、会食にはあまり好物が無いというのが正直あります(笑)。
好きなもの、そして気の知れた人と一緒であれば、人前以上には食べるのです。
しゃぶしゃぶなら10人前、牛丼なら並3杯、イカの刺身や沢庵があればご飯5杯、とろろご飯なら7杯、市販の切り餅なら15個、スイカ1個、バナナ10本、トマト20個なら普通に食べることができます。
身体に悪いのであり得ないでしょうが、私は漬物が大好物なので、漬物大食い大会なるものがあったら結構いけるかも知れません。
この年になるとお腹が苦しくなるまで食べることはほとんど無いのですが、重量が重い食べ物を食べる機会があったら、一度大食いして人生初の60キロの大台を超えてみるのも悪くないかも知れないと思います(笑)。
両方とも年は18か19歳ぐらい。男の子はジャニーズの滝沢秀明、女の子は沢尻エリカ似の美男美女。
あまりに場違いなカップルの登場に、周りのお客さんもついつい目が行ってしまうという感じでした。
ただ驚いたのはそれだけではありませんでした。
二人は大食いだったのです。
次から次へとお皿を平らげると、また追加注文へ・・・。
両方とも痩せているのに、何人分食べたの?という感じでした。
「見事な食べっぷりや。思わず代金はオレが持ったる!」と言いそうになりました(笑)。
最近放映されたTV番組の「大食い選手権」では今やタレント化した「ギャル曽根」や「ジャイアント白田」の主演もあり高視聴率をマークしたようですが、あそこに出てくる「元キン」山本は、スリムな身体なのに相当な大食いです。
他にも華奢な女性が彼らと対等に勝負しているのを見ると本当に驚きます。
彼らは1日に10kgもの大食いをしているのですから、単純に体重が10kgも増えることになるのです。
「痩せの大食い」とよく言いますが、私も体重が一度も60キロに到達したことが無いのですが、物によっては何人前かを食べます。
私と会食に行った人は私があまり食べないと思われるようですが、私はお酒が入るとあまり食べれなくなるのと、会食にはあまり好物が無いというのが正直あります(笑)。
好きなもの、そして気の知れた人と一緒であれば、人前以上には食べるのです。
しゃぶしゃぶなら10人前、牛丼なら並3杯、イカの刺身や沢庵があればご飯5杯、とろろご飯なら7杯、市販の切り餅なら15個、スイカ1個、バナナ10本、トマト20個なら普通に食べることができます。
身体に悪いのであり得ないでしょうが、私は漬物が大好物なので、漬物大食い大会なるものがあったら結構いけるかも知れません。
この年になるとお腹が苦しくなるまで食べることはほとんど無いのですが、重量が重い食べ物を食べる機会があったら、一度大食いして人生初の60キロの大台を超えてみるのも悪くないかも知れないと思います(笑)。
各部門の役割
October 07, 2007
以前取材を受けた「社長TV」(http://shachotv.jp/)が、10月生まれの社長をトップで紹介しているという情報を聞き、久しぶりにサイトを覗いてみました。
その中に経営者が愛読している本を紹介しているコーナーがあり、その中に名経営者として知られる日本電産の永守社長の書籍が紹介されていました。
早速本日買いに行ってみたのですが、内容の紹介はさておき、各社の各部門の役割を興味深い表現で記してあったので、ここで紹介します。
製造部門・・・利益を生み出す部門
技術開発部門・・・会社の将来を作り出す部門
営業部門・・・会社を成長させる部門
間接支援部門(いわゆる管理部門)・・・よい会社に導く部門
経営陣・・・会社を強くするところ
これは製造業やメーカーの例えではありますが、とても的を得た表現だと思います。
会社の部門にはそれぞれの役割があり、そのどれか一つでもずれてしまうとうまく回らなくなります。
よく会社で部門間の軋轢というのを耳にすることがあります。
『fonfun』でも部門でフロアーが異なっていたり、管理部門だけローパーティションがあったりするので、部門連動が必ずしもスムーズとはいえない部分もあります。
事業部制をひいていると、部門間のライバル意識も生まれるのかも知れません。
中国の子会社においても、一時期開発部門と管理部門との間でギクシャクしたことがありました。
制度やルールをつくったり、それがきちんと守られているかをチェックしたりすることは管理部門の重要な役割の一つですが、それは会社やスタッフを正しい方向に導くためのことであり、規律や秩序を守ることは仕事のうえにおいても基本です。
一般論として、管理部門とそれ以外の部門での軋轢がある場合は、管理部門が必要以上に保守的になっているか、その他の部門が基本的なことができていないか、のどちらかのケースが多いように思います。
前者の場合には会社の機動性が失われたりスタッフのモチベーション低下につながりますし、後者の場合にはサークルのような状態に陥り緊張感や対外信用を失っている可能性があります。
一番理想なのは、事業部門などの管理部門以外の部門が、やるべきことをきちんとして、管理部門はあくまでもその他の部門がリスクを少なくスムーズに仕事ができるようにサポートすること、であり、本来対立するものではないと思っています。
私は、事業部門を率いていたことも、管理部門を率いていたこともあるので両者の言い分はよく分かるのですが、お互いを理解・尊重することが何より大事ではないかと考えます。
その中に経営者が愛読している本を紹介しているコーナーがあり、その中に名経営者として知られる日本電産の永守社長の書籍が紹介されていました。
早速本日買いに行ってみたのですが、内容の紹介はさておき、各社の各部門の役割を興味深い表現で記してあったので、ここで紹介します。
製造部門・・・利益を生み出す部門
技術開発部門・・・会社の将来を作り出す部門
営業部門・・・会社を成長させる部門
間接支援部門(いわゆる管理部門)・・・よい会社に導く部門
経営陣・・・会社を強くするところ
これは製造業やメーカーの例えではありますが、とても的を得た表現だと思います。
会社の部門にはそれぞれの役割があり、そのどれか一つでもずれてしまうとうまく回らなくなります。
よく会社で部門間の軋轢というのを耳にすることがあります。
『fonfun』でも部門でフロアーが異なっていたり、管理部門だけローパーティションがあったりするので、部門連動が必ずしもスムーズとはいえない部分もあります。
事業部制をひいていると、部門間のライバル意識も生まれるのかも知れません。
中国の子会社においても、一時期開発部門と管理部門との間でギクシャクしたことがありました。
制度やルールをつくったり、それがきちんと守られているかをチェックしたりすることは管理部門の重要な役割の一つですが、それは会社やスタッフを正しい方向に導くためのことであり、規律や秩序を守ることは仕事のうえにおいても基本です。
一般論として、管理部門とそれ以外の部門での軋轢がある場合は、管理部門が必要以上に保守的になっているか、その他の部門が基本的なことができていないか、のどちらかのケースが多いように思います。
前者の場合には会社の機動性が失われたりスタッフのモチベーション低下につながりますし、後者の場合にはサークルのような状態に陥り緊張感や対外信用を失っている可能性があります。
一番理想なのは、事業部門などの管理部門以外の部門が、やるべきことをきちんとして、管理部門はあくまでもその他の部門がリスクを少なくスムーズに仕事ができるようにサポートすること、であり、本来対立するものではないと思っています。
私は、事業部門を率いていたことも、管理部門を率いていたこともあるので両者の言い分はよく分かるのですが、お互いを理解・尊重することが何より大事ではないかと考えます。
会社の5つの資産
October 06, 2007
今日は会食でとてもおいしい鍋をご馳走になり、有意義な会談と合わせて、身も心も満足感に満たされている三浦です。
今日、とある経営コンサルティング会社の社長とお会いしていた(冒頭の会食とは無関係)のですが、これまでの価値観とは異なる斬新な発想で、色々参考になりました。
彼らは会社を5つの資産を価値の源泉と考えています。
その5つとは・・・。
1)物的資産(土地・建物・器具・備品・在庫など)
2)金融資産(現金・預金・売掛金・投資・資本など)
3)顧客資産(顧客・流通・アライアンスなど)
4)人的資産(従業員・サプライヤ・パートナーなど)
5)組織資産(リーダーシップ・戦略・組織・文化・ブランド・技術など)
興味深いのは、BSにのっていない(つまり財務諸表からは計れない)3)〜5)の資産こそが重要だとしていること。
顧客資産を「にこにこ資産」、人的資産を「いきいき資産」、組織資産を「わくわく資産」とネーミングし、これらの価値を高めていくことが企業価値を高めていくうえで大事だという考え方です。
普段経営をしていると、株主とか株価とか予算とかにばかり目がいってしまって、おろそかになりがちな目にみえない資産です。
数字よりも価値観を重視していればおのずと数字はついてくる、というこの考え方には共感できる部分がありました。
特に5)の組織資産はとても重要だと思います。
会社として目指すビジョン・経営方針・行動規範をしっかりと根付かせ、「ビジョン」「価値観」「戦略」に一貫性を持たせること・・・。
頭では分かっていても、実践が難しいことではありますが、要はバランスが大事なのだと思います。
今日食事をご一緒した某Y社長も、年に一度グループスタッフ全員を集めての経営方針説明会なるものを実施しているそうで、グループスタッフ間の意識の共有とモチベーション向上に努めているとか。
近いうちに、『fonfun』の組織資産は何であるかを再確認・明確にして、グループスタッフ間で共有していきたいと思います。
今日、とある経営コンサルティング会社の社長とお会いしていた(冒頭の会食とは無関係)のですが、これまでの価値観とは異なる斬新な発想で、色々参考になりました。
彼らは会社を5つの資産を価値の源泉と考えています。
その5つとは・・・。
1)物的資産(土地・建物・器具・備品・在庫など)
2)金融資産(現金・預金・売掛金・投資・資本など)
3)顧客資産(顧客・流通・アライアンスなど)
4)人的資産(従業員・サプライヤ・パートナーなど)
5)組織資産(リーダーシップ・戦略・組織・文化・ブランド・技術など)
興味深いのは、BSにのっていない(つまり財務諸表からは計れない)3)〜5)の資産こそが重要だとしていること。
顧客資産を「にこにこ資産」、人的資産を「いきいき資産」、組織資産を「わくわく資産」とネーミングし、これらの価値を高めていくことが企業価値を高めていくうえで大事だという考え方です。
普段経営をしていると、株主とか株価とか予算とかにばかり目がいってしまって、おろそかになりがちな目にみえない資産です。
数字よりも価値観を重視していればおのずと数字はついてくる、というこの考え方には共感できる部分がありました。
特に5)の組織資産はとても重要だと思います。
会社として目指すビジョン・経営方針・行動規範をしっかりと根付かせ、「ビジョン」「価値観」「戦略」に一貫性を持たせること・・・。
頭では分かっていても、実践が難しいことではありますが、要はバランスが大事なのだと思います。
今日食事をご一緒した某Y社長も、年に一度グループスタッフ全員を集めての経営方針説明会なるものを実施しているそうで、グループスタッフ間の意識の共有とモチベーション向上に努めているとか。
近いうちに、『fonfun』の組織資産は何であるかを再確認・明確にして、グループスタッフ間で共有していきたいと思います。
画期的なおもちゃ
October 05, 2007
最近は昔では考えられなかった高性能のおもちゃが、驚くような安い金額で手に入るようになりました。
直近でタカラトミーがリリースした以下の二つのおもちゃは、双方ともに画期的なおもちゃです。
一つは、ラジコン飛行機「Qスカイ」。
このラジコン飛行機は室内で飛ばすことを前提としています。
重要がなんと2.5gで、周回するのに必要な距離はわずか3m、誰でも簡単に飛行機の操縦ができます。
しかも、既に60万個近くを販売しているこれまでの「エアロフライテックシリーズ」からデザインを一新、「チョロQ」をイメージしたかわいい外観になっています。
最近のラジコンは進化をしていて、車は赤外線でコントロールする小型なものが流行っており、価格も1,000円以下で買える手頃なものが増えていますが、以前は専門家じゃないと扱いにくかったラジコン飛行機が今や手軽に誰でも飛ばせるようになったことは驚きです。
もう一つは、ペットロボット「リズムビッツ」。
簡単に言うならダンスするカメ。
音に合わせてリズムを取ったり、動きが変わるおもちゃです。
実は、このリズムビッツは、2005年に発売されて米国TIME誌の「2005年の最も優れた発明品」にも選ばれた、カメ型ロボット「ウォーキービッツ」がバージョンアップしたもの。
この「ウォーキービッツ」、当時タカラの佐藤社長にお会いした際にお土産にいただいたことがあるのですが、かわいいキャンディー缶の中に入った小さなカメを出して背中の甲羅を押すと、その度に動きが変わる優れもので、相当なインパクトを受けたことを覚えています。
今回の「リズムビッツ」は更に進化して、音の高低やリズムに合わせて動くのでかなりペット感覚になっています。
仕組みは「音の高低を赤外線に変換して動かす」とか。

なんともかわいいペットだと思いませんか?
しかも価格は1,575円。
アイデアと商品開発力には頭が下がります。
お恥ずかしながら、両方ともめちゃくちゃ欲しいです・・・。
直近でタカラトミーがリリースした以下の二つのおもちゃは、双方ともに画期的なおもちゃです。
一つは、ラジコン飛行機「Qスカイ」。
このラジコン飛行機は室内で飛ばすことを前提としています。
重要がなんと2.5gで、周回するのに必要な距離はわずか3m、誰でも簡単に飛行機の操縦ができます。
しかも、既に60万個近くを販売しているこれまでの「エアロフライテックシリーズ」からデザインを一新、「チョロQ」をイメージしたかわいい外観になっています。
最近のラジコンは進化をしていて、車は赤外線でコントロールする小型なものが流行っており、価格も1,000円以下で買える手頃なものが増えていますが、以前は専門家じゃないと扱いにくかったラジコン飛行機が今や手軽に誰でも飛ばせるようになったことは驚きです。
もう一つは、ペットロボット「リズムビッツ」。
簡単に言うならダンスするカメ。
音に合わせてリズムを取ったり、動きが変わるおもちゃです。
実は、このリズムビッツは、2005年に発売されて米国TIME誌の「2005年の最も優れた発明品」にも選ばれた、カメ型ロボット「ウォーキービッツ」がバージョンアップしたもの。
この「ウォーキービッツ」、当時タカラの佐藤社長にお会いした際にお土産にいただいたことがあるのですが、かわいいキャンディー缶の中に入った小さなカメを出して背中の甲羅を押すと、その度に動きが変わる優れもので、相当なインパクトを受けたことを覚えています。
今回の「リズムビッツ」は更に進化して、音の高低やリズムに合わせて動くのでかなりペット感覚になっています。
仕組みは「音の高低を赤外線に変換して動かす」とか。
なんともかわいいペットだと思いませんか?
しかも価格は1,575円。
アイデアと商品開発力には頭が下がります。
お恥ずかしながら、両方ともめちゃくちゃ欲しいです・・・。
個人の利益重視傾向
October 04, 2007
最近、一つの流れを感じます。
それは個人の利益が重視されてきていること・・・。
例えば書店に行くとベストセラーになっている本が並んでいると思うのですが、「成功」・「儲かる」・「勝利」・「〜術」・「〜力」というキーワードが含まれているものが実に多いのです。
抽象的・大局的なものから、より具体的・直接的に生活に密着、もしくは個人のスキルや収入に直結するものが受け入れられていることが分かります。
これらのうち何冊か実際読んでみたのですが、自分の夢が実現、収入が倍増、能力が向上、など夢のような話が並びます。
確かに一瞬、自分も・・・と錯覚するのですが、世の中そんな簡単なものではないように思います。
これらの書籍は成功事例やテクニック的なものを伝授しているものが多く、本質的な部分が薄いように思えてしまうのです。
最近、ビジネス著名誌である「週刊ダイヤモンド」の編集長のセミナー(!?)に出席する機会があったのですが、同誌の売上を左右する特集において、テーマのキーワードがとても大事で、最近はより「個人の利益」に直結したものでないと売れなくなってきているという話をされていました。
もちろん、今の日本経済において、このような明るい話題や経済的にメリットがあるようなものは必要だと思いますし、それによって実際にそのようになる人達が増えれば経済が活性化してくる部分もあると思うのですが、なんとなく片手落ちになったり、大事なことが忘れ去られたり・・・というマイナス要素もあるのではないかと懸念してしまいます。
この流れは当面止まらないものと思いますし、私の考え過ぎかも知れませんが、何事も程度問題ってあるような気がします。
それは個人の利益が重視されてきていること・・・。
例えば書店に行くとベストセラーになっている本が並んでいると思うのですが、「成功」・「儲かる」・「勝利」・「〜術」・「〜力」というキーワードが含まれているものが実に多いのです。
抽象的・大局的なものから、より具体的・直接的に生活に密着、もしくは個人のスキルや収入に直結するものが受け入れられていることが分かります。
これらのうち何冊か実際読んでみたのですが、自分の夢が実現、収入が倍増、能力が向上、など夢のような話が並びます。
確かに一瞬、自分も・・・と錯覚するのですが、世の中そんな簡単なものではないように思います。
これらの書籍は成功事例やテクニック的なものを伝授しているものが多く、本質的な部分が薄いように思えてしまうのです。
最近、ビジネス著名誌である「週刊ダイヤモンド」の編集長のセミナー(!?)に出席する機会があったのですが、同誌の売上を左右する特集において、テーマのキーワードがとても大事で、最近はより「個人の利益」に直結したものでないと売れなくなってきているという話をされていました。
もちろん、今の日本経済において、このような明るい話題や経済的にメリットがあるようなものは必要だと思いますし、それによって実際にそのようになる人達が増えれば経済が活性化してくる部分もあると思うのですが、なんとなく片手落ちになったり、大事なことが忘れ去られたり・・・というマイナス要素もあるのではないかと懸念してしまいます。
この流れは当面止まらないものと思いますし、私の考え過ぎかも知れませんが、何事も程度問題ってあるような気がします。
プロ野球と宮城球場
October 03, 2007
プロ野球リーグ戦は終盤に来ていますが、さきほどセ・リーグの巨人がリーグ優勝を決めたようです。
しかも、9回裏逆転サヨナラ勝ちというオマケ付き。
ここ数週間、セ・リーグ上位3チームで優勝を競い合って盛り上がってきているのは知っていましたが、私はあまりプロ野球に興味が無いのでニュースの結果のみを見ていました。
そんな私ですが、以前父が野球をしていてプロ野球も大好きだったこともあり、小さい頃からプロ野球を見ていました。
父は公務員でプロ野球の開始時刻には家に居たので、テレビといったら野球でした。
当時は巨人(ジャイアンツ)が全盛期で、王をはじめ、張元、柴田、篠塚、中畑などのスター選手が揃っていて見ごたえがありました。
また、私の故郷にある宮城球場がロッテの本拠地だったこともあり、パ・リーグはロッテを応援していました。
でもロッテは負けてばかりでしたし、スター選手も居なかったので、なんで皆がロッテを応援するのか子供ながら不思議でした。
3年前の2004年にライブドアと楽天がプロ野球への新規参入を表明、奇しくもその保護地域としたのは、ともに宮城県で宮城球場を改修して本拠地とするというものでした。
最初にライブドアが申請したのに対して、楽天が後から政治力をもって後追いしてきたため、地元の宮城ではほとんどの人がライブドアに同情的でした。
私個人は故郷である宮城を応援したい気持ちとライブドアや楽天のやり方を肯定したくない気持ちのジレンマがあったので、どちらも応援していませんでした。
結局楽天が選ばれたわけですが、選ばれた途端に急に楽天批判の声が無くなったようです。
というのも、新球団誕生による経済効果、つまり球場のある駅の東側は発展することが期待されたからです。
昔仙台駅の東側は地元の人の間では「駅裏」と呼ばれていたぐらい、西側の駅前とは全く対照的に閑散とした地域でした。
現在は駅裏とは呼べないぐらい再開発で発展してきましたが、それでも個人的には人通り含めて西側とはまだ大きな差があるし、楽天イーグルスのお陰で発展したわけではないと思います(その前から再開発は進んでいた)。
その宮城球場も、現在ではフルキャストスタジアムと名称が変更になり、地元の人は何がなんだか分からなくなっているようです。
(以前の『hirog』で触れたヤフージャパンドームと同じ命名権の売却です)
宮城球場を本拠地とした強い球団が出てきてくれると、私ももう少しプロ野球に関心を持つかも知れない、と思います。
しかも、9回裏逆転サヨナラ勝ちというオマケ付き。
ここ数週間、セ・リーグ上位3チームで優勝を競い合って盛り上がってきているのは知っていましたが、私はあまりプロ野球に興味が無いのでニュースの結果のみを見ていました。
そんな私ですが、以前父が野球をしていてプロ野球も大好きだったこともあり、小さい頃からプロ野球を見ていました。
父は公務員でプロ野球の開始時刻には家に居たので、テレビといったら野球でした。
当時は巨人(ジャイアンツ)が全盛期で、王をはじめ、張元、柴田、篠塚、中畑などのスター選手が揃っていて見ごたえがありました。
また、私の故郷にある宮城球場がロッテの本拠地だったこともあり、パ・リーグはロッテを応援していました。
でもロッテは負けてばかりでしたし、スター選手も居なかったので、なんで皆がロッテを応援するのか子供ながら不思議でした。
3年前の2004年にライブドアと楽天がプロ野球への新規参入を表明、奇しくもその保護地域としたのは、ともに宮城県で宮城球場を改修して本拠地とするというものでした。
最初にライブドアが申請したのに対して、楽天が後から政治力をもって後追いしてきたため、地元の宮城ではほとんどの人がライブドアに同情的でした。
私個人は故郷である宮城を応援したい気持ちとライブドアや楽天のやり方を肯定したくない気持ちのジレンマがあったので、どちらも応援していませんでした。
結局楽天が選ばれたわけですが、選ばれた途端に急に楽天批判の声が無くなったようです。
というのも、新球団誕生による経済効果、つまり球場のある駅の東側は発展することが期待されたからです。
昔仙台駅の東側は地元の人の間では「駅裏」と呼ばれていたぐらい、西側の駅前とは全く対照的に閑散とした地域でした。
現在は駅裏とは呼べないぐらい再開発で発展してきましたが、それでも個人的には人通り含めて西側とはまだ大きな差があるし、楽天イーグルスのお陰で発展したわけではないと思います(その前から再開発は進んでいた)。
その宮城球場も、現在ではフルキャストスタジアムと名称が変更になり、地元の人は何がなんだか分からなくなっているようです。
(以前の『hirog』で触れたヤフージャパンドームと同じ命名権の売却です)
宮城球場を本拠地とした強い球団が出てきてくれると、私ももう少しプロ野球に関心を持つかも知れない、と思います。
10月1日という日
October 02, 2007
今日(昨日)は10月1日。
色んな意味を持つ日です。
本日付で郵政公社が民営化され、日本郵政グループがスタートしました。
また、本日福田新総理による所信表明演説が行われ、野党との協調路線を強調しました。
それにしても、小泉元首相の悲願であった郵政民営化の日に、小泉内閣とそれを引き継いだ安倍内閣とは違う路線を進むという方針が打ち出されるとは政治は皮肉なものです。
一般的には、10月1日は衣替えのシーズンです。
数日前から急に寒くなりましたが、今日はスーツを上着まできちんと着ている男性の姿が目立ちました。
東京都にとっては、10月1日は都民の日。
今日は都民の日だから学校が休みで電車も空いているのではないか、と思っていたのですが、全く変わらず(というかいつもより渋滞がひどく感じたのは私だけ(!?)満員電車でした。
『fonfun』的にも10月1日は意味があります。
一つは、『fonfun』は3月決算なので、9月は中間決算でした(決算作業はまさにこれからですが・・・)。
そういう意味で10月1日は下半期の始まりです。
中国子会社にとっては、10月1日は中国の国慶節(国立記念日)なので、これから1週間お休みとなります。
また、うちの会社は昨年10月1日に「ネットビレッジ株式会社」から「株式会社fonfun」へと社名変更を行ったので、新社名1周年記念でもあります。
これまでも旧知の人と話していたり、たまに気を抜くと「ネットビレッジ」という言葉がつい口に出たりしていましたが、最近はそういったことはほとんどなくなり、『fonfun』が身に滲みてきました。
ただ、世の中的にはまだまだ知られていないので、誰もが知っている会社になれるよう頑張りたいと思います。
今日は、新入社員が5名入社(うち4名は本日リリースした営業継承に伴うもの)し、また仲間が増えました。
いずれにせよ、本日10月1日は節目の日。
気持ちを入れ替えて頑張りたいと思います。
色んな意味を持つ日です。
本日付で郵政公社が民営化され、日本郵政グループがスタートしました。
また、本日福田新総理による所信表明演説が行われ、野党との協調路線を強調しました。
それにしても、小泉元首相の悲願であった郵政民営化の日に、小泉内閣とそれを引き継いだ安倍内閣とは違う路線を進むという方針が打ち出されるとは政治は皮肉なものです。
一般的には、10月1日は衣替えのシーズンです。
数日前から急に寒くなりましたが、今日はスーツを上着まできちんと着ている男性の姿が目立ちました。
東京都にとっては、10月1日は都民の日。
今日は都民の日だから学校が休みで電車も空いているのではないか、と思っていたのですが、全く変わらず(というかいつもより渋滞がひどく感じたのは私だけ(!?)満員電車でした。
『fonfun』的にも10月1日は意味があります。
一つは、『fonfun』は3月決算なので、9月は中間決算でした(決算作業はまさにこれからですが・・・)。
そういう意味で10月1日は下半期の始まりです。
中国子会社にとっては、10月1日は中国の国慶節(国立記念日)なので、これから1週間お休みとなります。
また、うちの会社は昨年10月1日に「ネットビレッジ株式会社」から「株式会社fonfun」へと社名変更を行ったので、新社名1周年記念でもあります。
これまでも旧知の人と話していたり、たまに気を抜くと「ネットビレッジ」という言葉がつい口に出たりしていましたが、最近はそういったことはほとんどなくなり、『fonfun』が身に滲みてきました。
ただ、世の中的にはまだまだ知られていないので、誰もが知っている会社になれるよう頑張りたいと思います。
今日は、新入社員が5名入社(うち4名は本日リリースした営業継承に伴うもの)し、また仲間が増えました。
いずれにせよ、本日10月1日は節目の日。
気持ちを入れ替えて頑張りたいと思います。
マロニエゲート
October 01, 2007
昨夜は近くの調布で花火大会があったようで、もうすぐ10月だというのに小雨の中、たくさんの花火があがっていました。
もう花火の季節も終わりですね。
さて、新丸ビルの盛況にならうように、9月に銀座にオープンした「マロニエゲート」。
そろそろ人出も一段落ついた頃かなと思って行ってみました。
結論から言うと「大したことないな」という感じでした。
車で行ったのですが、ビルの駐車場が高さ制限に引っかからなかったので大丈夫かと思って入ろうとすると重量オーバーとか・・・。
そんなことを言われたのは初めてでした。
B1Fから4Fまではファッションフロアーなのですが、女性向けがメインで、マロニエゲート自体には大勢の人がいましたが、各ショップには人は閑散としていました。
5Fから9Fまでは東急ハンズ。
この間のエスカレーターが、昇りと下りが交差するタイプ(つまりワンフロアー毎に上下に行くときにフロアーを周る必要がある)なので、人が混んでいたせいもあり、かなり面倒でした。
また、東急ハンズフロアーの占める割合が大きいので、マロニエゲートと名乗りながら結局は東急ハンズじゃないの?と思ってしまいました。
10Fから12Fまではレストラン。
確かにレストランだけは色んなジャンルを取り揃えていましたが、人が多くてどこも並んでいました。
シンガポール料理の「ラッフルズ テラス」に入ってみたかったのですが、予約で満杯でした。
中華料理(広東料理)の「チャイナホワイト」という店があったのですが、中華料理屋にしては珍しく、色を貴重としたとてもモダンで斬新なインテリアで、点心やデザートなどとてもおいしそうでした。

12Fに入っている鉄板焼きの「やきやき三輪」は上海にもお店を出店していて、上海ではたまに行くのですが、個人的に上海にあるお好み焼きの中では一番おいしいのではないかと思います。
10月には有楽町駅前に、これまた複合施設である「有楽町イトシア」がオープンするそうです。
こちらは丸井をベースに、各ショップや映画館などもある大型コンプレックスのようです。
どんどん再開発による複合施設が出来てきますが、消費者はついてこれるのでしょうか?
もう花火の季節も終わりですね。
さて、新丸ビルの盛況にならうように、9月に銀座にオープンした「マロニエゲート」。
そろそろ人出も一段落ついた頃かなと思って行ってみました。
結論から言うと「大したことないな」という感じでした。
車で行ったのですが、ビルの駐車場が高さ制限に引っかからなかったので大丈夫かと思って入ろうとすると重量オーバーとか・・・。
そんなことを言われたのは初めてでした。
B1Fから4Fまではファッションフロアーなのですが、女性向けがメインで、マロニエゲート自体には大勢の人がいましたが、各ショップには人は閑散としていました。
5Fから9Fまでは東急ハンズ。
この間のエスカレーターが、昇りと下りが交差するタイプ(つまりワンフロアー毎に上下に行くときにフロアーを周る必要がある)なので、人が混んでいたせいもあり、かなり面倒でした。
また、東急ハンズフロアーの占める割合が大きいので、マロニエゲートと名乗りながら結局は東急ハンズじゃないの?と思ってしまいました。
10Fから12Fまではレストラン。
確かにレストランだけは色んなジャンルを取り揃えていましたが、人が多くてどこも並んでいました。
シンガポール料理の「ラッフルズ テラス」に入ってみたかったのですが、予約で満杯でした。
中華料理(広東料理)の「チャイナホワイト」という店があったのですが、中華料理屋にしては珍しく、色を貴重としたとてもモダンで斬新なインテリアで、点心やデザートなどとてもおいしそうでした。
12Fに入っている鉄板焼きの「やきやき三輪」は上海にもお店を出店していて、上海ではたまに行くのですが、個人的に上海にあるお好み焼きの中では一番おいしいのではないかと思います。
10月には有楽町駅前に、これまた複合施設である「有楽町イトシア」がオープンするそうです。
こちらは丸井をベースに、各ショップや映画館などもある大型コンプレックスのようです。
どんどん再開発による複合施設が出来てきますが、消費者はついてこれるのでしょうか?