(前日からつづき)
「好きなこと」は勿論ですが、「海外留学に行きたくて英語を勉強する」とか「彼に料理をつくってあげたくて料理教室に通う」など、「目的」が明確な場合にも比較的吸収が早いのではないかと思います。
私の税理士試験の場合は、この「目的意識」が希薄だったのだと思います。
そういう意味では、「好きなこと」や「目的があること」を合わせて、「感心があること」と「感心が無いこと」では、吸収力やそのアウトプットにおいて差が出てくるのではないでしょうか。
「嫌いなこと」「興味の無いこと」「目的の無いこと」は、おそらく頭に入る情報量が1/10ぐらいしかないような気がします。
ところで、これを仕事に置き換えると、仕事は必ずしも「好きなこと」や「興味のあること」ではないことがあります。
「電話を取ったり」「コピーをとったり」「荷物や書類整理をしたり」など雑用系の仕事は特にそうかも知れません。
でもこういった仕事も、すべての基礎になっているもので、将来やりがいのある仕事をするためのステップだという目的意識を持ったり、これらの仕事そのものに「楽しみ」や「やり甲斐」を見つけるということはとても大事なことだと思います。
例えば、電話を取っていることで社内の人達とのコミュニケーションが良くなったり、コピーを取っているうちにコスト削減策を考え付いたり、荷物や書類整理をしながらより効率的な整理方法を発見したり、とプラスアルファが出てくるものです。
上司から見ていると、「あいつはどんな仕事でもきちんとこなしているし、モチベーションも高いみたいだから、今度はこの仕事を任せてみようか」と期待と信頼が大きくなっていくものです。
嫌な仕事でも「好き」になってしまう、もしくはそう思い込むことは、仕事内容を吸収したり、より高いパフォーマンスを出すうえで、とても重要なことです。
Archive for September of 2007
好きこそ物の上手なれ(その2)
September 30, 2007好きこそ物の上手なれ(その1)
September 29, 2007
「好きこそ物の上手なれ」という諺は、まさに的を得た言葉だと思います。
これはご存知のとおり「好きな事にはおのずと熱中できるから上達が早い」ということですが、趣味にせよ、習い事にせよ、スポーツにせよ、好きな事を学んでいるときには、楽しいし、飽きないし、頭にも入るものです。
私の例では、今ちょっと思い起こすだけでも、歌とか、将棋とか、麻雀とか、ボーリングとか、マッサージとかはすぐに上手になりました(笑)。
逆に、楽器とか、オセロとか、剣道とか、水泳とかはなかなかうまくなりませんでした。
勉強でもそうです。
私は数学はルールを覚えれば答えを導き出すのが容易なので楽しかったし、人間が織り成す歴史とかは興味があったので、あまり勉強しなくとも成績が良かったのですが、答えが一つでない国語とか、古い言葉である漢文・古文とかはよくありませんでした。
「好きこそ物の上手なれ」をより実感を持って感じたのは社会人になってから受けた資格の勉強です。
私はこれまでに資格試験を3つ受けたことがあります。
一番最初が一級建築士の資格。
ほとんどの人が日建学院という資格専門学校に通うなか、お金と時間が無かった私は全くの独学でしたが、受験一回で合格しました。
これは私が頭が良かったのではなく、仕事にも絡んでいたし好きだったからだと思います。
次に受けたのが宅地建物取引主任者。
これもかろうじて仕事に絡んでいたのですが、こちらも参考書を読んで学習したのですが、読んでいても興味があまり湧かず、電車の中でもついうとうととしてしまって、学習は決して効率的ではなかった気がします。
幸い、こちらも受験一回で合格しましたが、これはたまたまだと思います。
そして三つ目が税理士の試験。
私の人生の中で唯一受からなかった試験でもあるので、あまり人に話したことが無い(笑)のですが、前の2つの試験に受かって調子にのっていた私は、数字の勉強をするために税理士の試験も取ってしまおうと考えました。
会計や税務の知識が全くなかったのですが、資格学校嫌いの私は、参考書だけ購入してきて独学しました。
ところがなかなか頭に入らないのです。
どうしたのかな? 自分の脳細胞が破壊してきたのかな?・・・と自問自答したのですが、せっかく参考書も購入したからと受験をしてみました。
今も忘れない真夏の大学の校舎で、エアコンの無い中解答用紙の藁半紙が渡され、汗で手が紙にくっつきながら、2科目を受験しました。
結果はNG。
予想はしていたとはいえ、かなりショックでした。
収穫としては、相続税の計算ができるようになったことぐらいでしょうか。
このとき、同じ学習量でも集中力や吸収力にこんなにも差があるものなのか、と痛感しました。
(明日へつづく)
これはご存知のとおり「好きな事にはおのずと熱中できるから上達が早い」ということですが、趣味にせよ、習い事にせよ、スポーツにせよ、好きな事を学んでいるときには、楽しいし、飽きないし、頭にも入るものです。
私の例では、今ちょっと思い起こすだけでも、歌とか、将棋とか、麻雀とか、ボーリングとか、マッサージとかはすぐに上手になりました(笑)。
逆に、楽器とか、オセロとか、剣道とか、水泳とかはなかなかうまくなりませんでした。
勉強でもそうです。
私は数学はルールを覚えれば答えを導き出すのが容易なので楽しかったし、人間が織り成す歴史とかは興味があったので、あまり勉強しなくとも成績が良かったのですが、答えが一つでない国語とか、古い言葉である漢文・古文とかはよくありませんでした。
「好きこそ物の上手なれ」をより実感を持って感じたのは社会人になってから受けた資格の勉強です。
私はこれまでに資格試験を3つ受けたことがあります。
一番最初が一級建築士の資格。
ほとんどの人が日建学院という資格専門学校に通うなか、お金と時間が無かった私は全くの独学でしたが、受験一回で合格しました。
これは私が頭が良かったのではなく、仕事にも絡んでいたし好きだったからだと思います。
次に受けたのが宅地建物取引主任者。
これもかろうじて仕事に絡んでいたのですが、こちらも参考書を読んで学習したのですが、読んでいても興味があまり湧かず、電車の中でもついうとうととしてしまって、学習は決して効率的ではなかった気がします。
幸い、こちらも受験一回で合格しましたが、これはたまたまだと思います。
そして三つ目が税理士の試験。
私の人生の中で唯一受からなかった試験でもあるので、あまり人に話したことが無い(笑)のですが、前の2つの試験に受かって調子にのっていた私は、数字の勉強をするために税理士の試験も取ってしまおうと考えました。
会計や税務の知識が全くなかったのですが、資格学校嫌いの私は、参考書だけ購入してきて独学しました。
ところがなかなか頭に入らないのです。
どうしたのかな? 自分の脳細胞が破壊してきたのかな?・・・と自問自答したのですが、せっかく参考書も購入したからと受験をしてみました。
今も忘れない真夏の大学の校舎で、エアコンの無い中解答用紙の藁半紙が渡され、汗で手が紙にくっつきながら、2科目を受験しました。
結果はNG。
予想はしていたとはいえ、かなりショックでした。
収穫としては、相続税の計算ができるようになったことぐらいでしょうか。
このとき、同じ学習量でも集中力や吸収力にこんなにも差があるものなのか、と痛感しました。
(明日へつづく)
人材育成
September 28, 2007
「人材育成」。
最近の私の中のテーマの一つです。
「人を育てる」ことは簡単ではありません。
会社で人を教育する場合においても、知識や技能の育成だけでは片手落ちで、社会人としてのマナー、常識が土台になければなりません。
特に後者は最初が肝心で、入社1年目でほぼ決まってしまうと言っても過言ではないかも知れません。
「挨拶をすること」「電話を取ること」「遅刻をしないこと」「期限を守ること」などは基本中の基本なわけですが、最近は意外とこの基本的なことが出来ない人が増えているように感じます。
例えば上司が声を出して挨拶をしても部下が声を出さずに軽く頭を下げるだけとか、上司が一生懸命電話を取っているのに全く気にしないとか、遅刻をしたことに後ろめたさを感じない、など・・・。
外部研修を受けてその直後は出来たとしても、時間が経つと惰性になってくるのが人間です。
こういったことを回避するためには、本人の意識は勿論ですが、会社の雰囲気や上司・先輩の行動が重要になってきます。
例えば『fonfun』においても、遅刻者を部署別に集計すると、面白いように差が出るのですが、これは部下の意識だけの問題ではないのです。
部下の勤怠は、上司の責任です。
そして、それは会社(つまり社長)の責任でもあります。
仕事をしていくうえで大事なものに、ソリューション能力やコミュニケーション能力があります。
これらの能力は天性的な部分も大きいのですが、優秀な先輩の模倣や経験、訓練でカバーしていくことは可能です。
偉大と言われる経営者の語録には「人の上に立つ人は人格者でなくてはならない」というものが多いですが、人間は学ぶ際に、基本的に目標や模範となるものが必
要です。
経営陣や上司、先輩の中にそういった尊敬できる人を見つけ、そういった人達から学んだり、良い部分を吸収していくことで、自分を高めていくことができると思います。
もちろん、社内だけでは十分ではない場合もあります。
出張中に読んだ本で「経営知能」というのがあるのですが、その本では人は本来経営知能(定義があるのですがここでは省略します)に差があり、経営知能の高い人間を幹部に登用、招聘せよ、というようなことが書いてありました。
これまで『fonfun』では、会社の建て直しと業績拡大に注力してきましたが、これから更に違うステージに上がっていくためには、優秀な人材が不可欠であり、そのための教育システムの整備や外部からの優秀な人材の招聘が課題だと思っています。
そして、それは自分にも当てはまることだと思っています。
こういった部分は先行投資になるのですが、将来的な成長を考えれば、避けては通れないものだと考える今日この頃です。
最近の私の中のテーマの一つです。
「人を育てる」ことは簡単ではありません。
会社で人を教育する場合においても、知識や技能の育成だけでは片手落ちで、社会人としてのマナー、常識が土台になければなりません。
特に後者は最初が肝心で、入社1年目でほぼ決まってしまうと言っても過言ではないかも知れません。
「挨拶をすること」「電話を取ること」「遅刻をしないこと」「期限を守ること」などは基本中の基本なわけですが、最近は意外とこの基本的なことが出来ない人が増えているように感じます。
例えば上司が声を出して挨拶をしても部下が声を出さずに軽く頭を下げるだけとか、上司が一生懸命電話を取っているのに全く気にしないとか、遅刻をしたことに後ろめたさを感じない、など・・・。
外部研修を受けてその直後は出来たとしても、時間が経つと惰性になってくるのが人間です。
こういったことを回避するためには、本人の意識は勿論ですが、会社の雰囲気や上司・先輩の行動が重要になってきます。
例えば『fonfun』においても、遅刻者を部署別に集計すると、面白いように差が出るのですが、これは部下の意識だけの問題ではないのです。
部下の勤怠は、上司の責任です。
そして、それは会社(つまり社長)の責任でもあります。
仕事をしていくうえで大事なものに、ソリューション能力やコミュニケーション能力があります。
これらの能力は天性的な部分も大きいのですが、優秀な先輩の模倣や経験、訓練でカバーしていくことは可能です。
偉大と言われる経営者の語録には「人の上に立つ人は人格者でなくてはならない」というものが多いですが、人間は学ぶ際に、基本的に目標や模範となるものが必
要です。
経営陣や上司、先輩の中にそういった尊敬できる人を見つけ、そういった人達から学んだり、良い部分を吸収していくことで、自分を高めていくことができると思います。
もちろん、社内だけでは十分ではない場合もあります。
出張中に読んだ本で「経営知能」というのがあるのですが、その本では人は本来経営知能(定義があるのですがここでは省略します)に差があり、経営知能の高い人間を幹部に登用、招聘せよ、というようなことが書いてありました。
これまで『fonfun』では、会社の建て直しと業績拡大に注力してきましたが、これから更に違うステージに上がっていくためには、優秀な人材が不可欠であり、そのための教育システムの整備や外部からの優秀な人材の招聘が課題だと思っています。
そして、それは自分にも当てはまることだと思っています。
こういった部分は先行投資になるのですが、将来的な成長を考えれば、避けては通れないものだと考える今日この頃です。
福田内閣
September 27, 2007
福田内閣が発足しました。
読売新聞や共同通信の緊急調査による内閣支持率はともに57%を超えたようです。
もっとも発足時の支持率は期待値であり、安倍内閣が70%だったことを考えると実態をどこまで表しているかは微妙ですが・・・。
国会開催中とあってか、閣僚の顔ぶれにあまり変化はありませんでしたが、森前首相が調整に奔走するなど、派閥人事が復活してきた感があります。
福田氏の所属派閥である町村派の町村会長が官房長官に、自民党幹事長には伊吹氏がなるなど、足元固めが目立つ布陣となりました。
個人的に驚くのは福田氏の年齢。
福田氏は71歳、この高齢は戦後6番目だそうです。
安倍元首相は53歳でしたから、まさに逆世代交代です。
個人的に興味があるのは、彼のバックグラウンド。
議員秘書をしていた弟が急に病気になったために、一般企業を退職して政治の世界に入り、その後調整能力を生かして徐々に頭角を表してきた政治家です。
意図せずして昇り詰めた・・・、そんなタイプの首相かも知れません。
周知の通り、福田氏のお父様は福田赳夫元首相であり、親子二代政治家というのは珍しくないものの、親子二代で首相になったのは初めてのことだそうです。
また、福田氏の出身である群馬と言えば、上記福田赳夫前首相の他に、中曽根元首相、小渕元首相の故郷でもあり、群馬県はさぞかし盛り上がっていることでしょう。
「背水の陣内閣」と言われていますが、是非リーダーシップを発揮して、政治不信の払拭と経済回復に努めていただきたいと思います。
「意図せずしてトップになった」「背水の陣」、両方の言葉とも、私が2004年に社長に就任したときの状況と似ていて、大変僭越ながら、もしかしたら現時点の心境に共感できる部分があるかも知れない、なんて思ってしまいました。
衆議院解散と内閣総辞職は来年春と言われていますがこれからの半年間で自民党の今後の運命が決まると言っても過言ではない大事な期間だと思います。
私は特に贔屓にしている政党があるわけではありませんが、今の時期、政党同士の批判のし合いではなく、日本経済の発展のために各政党が協力姿勢で何とかして欲しいと思います。
読売新聞や共同通信の緊急調査による内閣支持率はともに57%を超えたようです。
もっとも発足時の支持率は期待値であり、安倍内閣が70%だったことを考えると実態をどこまで表しているかは微妙ですが・・・。
国会開催中とあってか、閣僚の顔ぶれにあまり変化はありませんでしたが、森前首相が調整に奔走するなど、派閥人事が復活してきた感があります。
福田氏の所属派閥である町村派の町村会長が官房長官に、自民党幹事長には伊吹氏がなるなど、足元固めが目立つ布陣となりました。
個人的に驚くのは福田氏の年齢。
福田氏は71歳、この高齢は戦後6番目だそうです。
安倍元首相は53歳でしたから、まさに逆世代交代です。
個人的に興味があるのは、彼のバックグラウンド。
議員秘書をしていた弟が急に病気になったために、一般企業を退職して政治の世界に入り、その後調整能力を生かして徐々に頭角を表してきた政治家です。
意図せずして昇り詰めた・・・、そんなタイプの首相かも知れません。
周知の通り、福田氏のお父様は福田赳夫元首相であり、親子二代政治家というのは珍しくないものの、親子二代で首相になったのは初めてのことだそうです。
また、福田氏の出身である群馬と言えば、上記福田赳夫前首相の他に、中曽根元首相、小渕元首相の故郷でもあり、群馬県はさぞかし盛り上がっていることでしょう。
「背水の陣内閣」と言われていますが、是非リーダーシップを発揮して、政治不信の払拭と経済回復に努めていただきたいと思います。
「意図せずしてトップになった」「背水の陣」、両方の言葉とも、私が2004年に社長に就任したときの状況と似ていて、大変僭越ながら、もしかしたら現時点の心境に共感できる部分があるかも知れない、なんて思ってしまいました。
衆議院解散と内閣総辞職は来年春と言われていますがこれからの半年間で自民党の今後の運命が決まると言っても過言ではない大事な期間だと思います。
私は特に贔屓にしている政党があるわけではありませんが、今の時期、政党同士の批判のし合いではなく、日本経済の発展のために各政党が協力姿勢で何とかして欲しいと思います。
中国のタクシー事情
September 26, 2007
日本では先週末から「夜上海」という映画が始まりました。
この映画、日本の新鋭ヘアアーティスト(男性)と上海のタクシードライバー(女性)の出会いをつづったものですが、この映画の中においてもタクシードライバーの荒い運転が赤裸々に描写されています。
(もっとも、この映画の中では荒い運転には別な理由があるのですが・・・)
上海の交通事情は年々ひどくなっており、朝夕のラッシュ時や雨のときはまったくタクシーが捕まらないし、渋滞は相当なものです。
空港から市内まで以前は40分、今は1時間かかりますし、今日も空いていれば20分もあれば着く場所への移動に1時間30分もかかりました。
それに加えて運転の荒さ。
急ブレーキ、急旋回は日常茶飯事。中国は歩行者優先ではないので、横断歩道も何のその、どこでも横入り、どこでもUターン。
おまけに中国のタクシーは古い車も多いのでクラッチが擦り減ってブレーキの効きも悪いので、接触事故も後を絶ちません。
接触事故の場合は、運転手同士が車を降りて示談で済ますケースが多いのですが、お客をほったらかしにするので、急ぎのときは別なタクシーに乗り換えるしかありません。
車も脇に寄せるわけでもなく道の真ん中に停めたままだったりするので、渋滞を引き起こします。
このためか、タクシーのドアノブが壊れている、ロックが壊れている、なんてのは日常茶飯事。
最近こそ綺麗になってきているが、シートも汚いので私は中国では白いパンツはなるべく避けるようにしています。
中国では、運転手の隣の助手席に座るのがマナーのようになっていて、私も最初はそれに習って前に座るように心掛けていたのですが、そうすると中国語が話せると思って運転手はどんどん話しかけてくるし、運転を目の当たりにするので、気が落ち着かないので最近はナビをするとき以外は後ろの座席に座るようにしています。
ただ、中国のタクシーはお客に後ろから襲われた事件をきっかけに運転席の後ろを分厚いプラスチックの透明ボードに囲われているので、お金を払うのもしんどい状態です。
おまけに初心者の運転手に遭遇すると大変です。
道が分からないので、ナビをしなくてはならないのです。
今日乗ったタクシーも、著名な道すら分からず、ずっと外人である私がナビしていました。
空車で走っているタクシーを停めても、「今からご飯を食べる」とか「そこは知らないから行けない」など乗車拒否されることもしばしば。
もう一つ、中国のタクシーは小銭を用意していない車も少なくなく、降りる時に100元(日本円で1,600円相当)札を出すと、「お釣りが無い」と言われる始末。
たまに代金を要らないと言ってくれる意味不明な運転手もいるのですが、通常はコンビニでジュースなどを買って小銭をつくるので、急いでいるときは大変です。
そんな中国のタクシー事情のためか、外資系の会社は社用車を用意するケースが多いようです。
上海万博開催までには改善されるのでしょうか・・・。
この映画、日本の新鋭ヘアアーティスト(男性)と上海のタクシードライバー(女性)の出会いをつづったものですが、この映画の中においてもタクシードライバーの荒い運転が赤裸々に描写されています。
(もっとも、この映画の中では荒い運転には別な理由があるのですが・・・)
上海の交通事情は年々ひどくなっており、朝夕のラッシュ時や雨のときはまったくタクシーが捕まらないし、渋滞は相当なものです。
空港から市内まで以前は40分、今は1時間かかりますし、今日も空いていれば20分もあれば着く場所への移動に1時間30分もかかりました。
それに加えて運転の荒さ。
急ブレーキ、急旋回は日常茶飯事。中国は歩行者優先ではないので、横断歩道も何のその、どこでも横入り、どこでもUターン。
おまけに中国のタクシーは古い車も多いのでクラッチが擦り減ってブレーキの効きも悪いので、接触事故も後を絶ちません。
接触事故の場合は、運転手同士が車を降りて示談で済ますケースが多いのですが、お客をほったらかしにするので、急ぎのときは別なタクシーに乗り換えるしかありません。
車も脇に寄せるわけでもなく道の真ん中に停めたままだったりするので、渋滞を引き起こします。
このためか、タクシーのドアノブが壊れている、ロックが壊れている、なんてのは日常茶飯事。
最近こそ綺麗になってきているが、シートも汚いので私は中国では白いパンツはなるべく避けるようにしています。
中国では、運転手の隣の助手席に座るのがマナーのようになっていて、私も最初はそれに習って前に座るように心掛けていたのですが、そうすると中国語が話せると思って運転手はどんどん話しかけてくるし、運転を目の当たりにするので、気が落ち着かないので最近はナビをするとき以外は後ろの座席に座るようにしています。
ただ、中国のタクシーはお客に後ろから襲われた事件をきっかけに運転席の後ろを分厚いプラスチックの透明ボードに囲われているので、お金を払うのもしんどい状態です。
おまけに初心者の運転手に遭遇すると大変です。
道が分からないので、ナビをしなくてはならないのです。
今日乗ったタクシーも、著名な道すら分からず、ずっと外人である私がナビしていました。
空車で走っているタクシーを停めても、「今からご飯を食べる」とか「そこは知らないから行けない」など乗車拒否されることもしばしば。
もう一つ、中国のタクシーは小銭を用意していない車も少なくなく、降りる時に100元(日本円で1,600円相当)札を出すと、「お釣りが無い」と言われる始末。
たまに代金を要らないと言ってくれる意味不明な運転手もいるのですが、通常はコンビニでジュースなどを買って小銭をつくるので、急いでいるときは大変です。
そんな中国のタクシー事情のためか、外資系の会社は社用車を用意するケースが多いようです。
上海万博開催までには改善されるのでしょうか・・・。
香水
September 25, 2007
香る水と書いて香水・・・、なんともロマンチックな言葉です。
男性なら、誰しも一度は街中で「昔の彼女と同じ香り」を感じ、思わず振り替える・・・なんて言うシチュエーションに出会ったことがあるのではないでしょうか?
私は香水の「匂い」はあまり好きではないのですが、「香水」という響きは好きです。
私は本来香り系は得意ではなくて、ハーブのお土産屋とか、アロマの効いた部屋などにしばらくいると具合が悪くなってくるほどです。
中国でも、よくお香の匂いがする場所があるのですが、未だに慣れません。
もっと正確に言うなら本物の匂いはいいのですが、人工的につくられた匂いが苦手なのです。
どうしても、「トイレの芳香剤」とか「きつい香水」とか「お線香」を連想してしまいます。
社会人になって5年ほどして、夏にスーツなどを着ていると汗をかくので、身だしなみの一つとして自分も香水をつけようと思い立ったのですが、何しろ自分で香水をつけて自分で具合悪くなる始末・・・。
そこで、自分にピッタリ合う香水を求める旅が始まりました。
特に、他の人と同じものを身につけるのが好きではない私は、なるべくポピュラーではない香水を探そうと思いました。
デパートの香水売場や香水をおいているお店などを通り過ぎる度に、試供をしてみて、1年ぐらいかかったでしょうか。
最初にいいかなと思ったのは、「Polo Sports」の香水でした。
これは爽やか系ではあったのですが、ちょっと匂いがきつくて次第に違うかも知れない・・・と思ってきました。
それから2年ぐらいたち、ついに出会ったのが現在も使っている香水です。
それは以前触れたことがありますが、『BOSS』の『ELEMENTS AQUA』。
これは自分的にはかなりイケてます。
匂いにイヤミが無くて、長時間つけていても大丈夫です。
周りの人達にも好評で、よく「どこの香水ですか?」と聞かれることがあります。
最近は女性の方でも爽やかな匂いを求めて、男性用の香水を身に着けていらっしゃる方が増えているようです。
未だにシャネルの香水などは人気があるようですが、徐々に香水も個性的になりつつあるのかも知れません。
以前南仏に旅行に行ったときに、グラースという香水の街があり、香水を調合してオリジナル(世界に一つだけ)の香水を創ってくれるところがあったのですが、ああいうのがポピュラーになってくると面白いのに・・・と思います。
香水は原価が滅茶苦茶安いとよく聞きます。
うまくいけば大きなビジネスになるかも知れませんね。
男性なら、誰しも一度は街中で「昔の彼女と同じ香り」を感じ、思わず振り替える・・・なんて言うシチュエーションに出会ったことがあるのではないでしょうか?
私は香水の「匂い」はあまり好きではないのですが、「香水」という響きは好きです。
私は本来香り系は得意ではなくて、ハーブのお土産屋とか、アロマの効いた部屋などにしばらくいると具合が悪くなってくるほどです。
中国でも、よくお香の匂いがする場所があるのですが、未だに慣れません。
もっと正確に言うなら本物の匂いはいいのですが、人工的につくられた匂いが苦手なのです。
どうしても、「トイレの芳香剤」とか「きつい香水」とか「お線香」を連想してしまいます。
社会人になって5年ほどして、夏にスーツなどを着ていると汗をかくので、身だしなみの一つとして自分も香水をつけようと思い立ったのですが、何しろ自分で香水をつけて自分で具合悪くなる始末・・・。
そこで、自分にピッタリ合う香水を求める旅が始まりました。
特に、他の人と同じものを身につけるのが好きではない私は、なるべくポピュラーではない香水を探そうと思いました。
デパートの香水売場や香水をおいているお店などを通り過ぎる度に、試供をしてみて、1年ぐらいかかったでしょうか。
最初にいいかなと思ったのは、「Polo Sports」の香水でした。
これは爽やか系ではあったのですが、ちょっと匂いがきつくて次第に違うかも知れない・・・と思ってきました。
それから2年ぐらいたち、ついに出会ったのが現在も使っている香水です。
それは以前触れたことがありますが、『BOSS』の『ELEMENTS AQUA』。
これは自分的にはかなりイケてます。
匂いにイヤミが無くて、長時間つけていても大丈夫です。
周りの人達にも好評で、よく「どこの香水ですか?」と聞かれることがあります。
最近は女性の方でも爽やかな匂いを求めて、男性用の香水を身に着けていらっしゃる方が増えているようです。
未だにシャネルの香水などは人気があるようですが、徐々に香水も個性的になりつつあるのかも知れません。
以前南仏に旅行に行ったときに、グラースという香水の街があり、香水を調合してオリジナル(世界に一つだけ)の香水を創ってくれるところがあったのですが、ああいうのがポピュラーになってくると面白いのに・・・と思います。
香水は原価が滅茶苦茶安いとよく聞きます。
うまくいけば大きなビジネスになるかも知れませんね。
味欲占い
September 24, 2007
昨日韓国料理の話をしましたが、私はどうしても「何か」を食べたくなるときがあります。
よくあるのが・・・、「納豆」、「イカ刺」、「バナナ」、「柿ピー」、「コーンチョコ」などで、独り言のようにささやき始め、我慢できずに買いに行くこともしばしばです。
私がふと食べたいものが浮かぶと、それにロックオンされてしまうことは、特定のスタッフは知っています(笑)。
皆さんもご飯を食べるときに、どうしても「丼物が食べたい」とか「そばが食べたい」とか、なんとなく気分は「ファーストフード」とか、色々あるのではないでしょうか?
昔ファーストフード大好き少年だった私ですが、さすがに最近はハンバーガーが食べたいと思うのは、2ヶ月に1度ぐらいになってしまいました。
飲み物でも同様です。
私は「メロンソーダ」が好きなのですが、たまに急に炭酸系が飲みたくないときがあります。
昔はむしょうにカルピスを飲みたくなる瞬間がありました。
今は、稀に昼からビールが飲みたくなるときもあります。
身体が欲する食べ物や飲み物は、その時の体調とか気分とかによって影響を受けるのだと思いますが、逆に言えば、このそのとき「食べたいもの、飲みたいもの」から、その人の体調や心理状態を占うことができるのではないかと思ったりします(既にあったらすいません)。
一般的にも甘いものを欲する時には「疲れが溜まっているとき」などといいますが、「納豆」を欲しているときは人間関係で悩んでいるとか、「バナナ」を食べたいときには絶好調のときとか、何らかのそんな相関関係が導き出せるような気がします。
名づけて「味欲占い」。
誰かやってくれないでしょうか・・・。
食べ物の話をしていたら、お腹が空いて来ました。
若干日本食恋しい三浦でした。
よくあるのが・・・、「納豆」、「イカ刺」、「バナナ」、「柿ピー」、「コーンチョコ」などで、独り言のようにささやき始め、我慢できずに買いに行くこともしばしばです。
私がふと食べたいものが浮かぶと、それにロックオンされてしまうことは、特定のスタッフは知っています(笑)。
皆さんもご飯を食べるときに、どうしても「丼物が食べたい」とか「そばが食べたい」とか、なんとなく気分は「ファーストフード」とか、色々あるのではないでしょうか?
昔ファーストフード大好き少年だった私ですが、さすがに最近はハンバーガーが食べたいと思うのは、2ヶ月に1度ぐらいになってしまいました。
飲み物でも同様です。
私は「メロンソーダ」が好きなのですが、たまに急に炭酸系が飲みたくないときがあります。
昔はむしょうにカルピスを飲みたくなる瞬間がありました。
今は、稀に昼からビールが飲みたくなるときもあります。
身体が欲する食べ物や飲み物は、その時の体調とか気分とかによって影響を受けるのだと思いますが、逆に言えば、このそのとき「食べたいもの、飲みたいもの」から、その人の体調や心理状態を占うことができるのではないかと思ったりします(既にあったらすいません)。
一般的にも甘いものを欲する時には「疲れが溜まっているとき」などといいますが、「納豆」を欲しているときは人間関係で悩んでいるとか、「バナナ」を食べたいときには絶好調のときとか、何らかのそんな相関関係が導き出せるような気がします。
名づけて「味欲占い」。
誰かやってくれないでしょうか・・・。
食べ物の話をしていたら、お腹が空いて来ました。
若干日本食恋しい三浦でした。
韓国での食事
September 23, 2007
久しぶりの韓国ですが、かなり涼しくてやはり日本より緯度が高いんだな・・・と実感してます。
韓国は、今日から日本で言ういわゆる「お盆」らしく、1週間ほど休みになるらしいです。
昨日から帰省ラッシュ(!?)が始まっているらしく、そのせいか街中は車も人も少ない気がします。
そんな中、先日KOSDAQ上場会社の買収発表をした某未公開企業とMTGをしてきました。
会社は休みだったようなのですが、我々のためにわざわざ出社してくれたようです。
とてもバイタリティ溢れる社長さんで、これまで韓国では20人ぐらいのCEOに会っていますが、その中でも間違いなく3人の指に入るナイスガイでした。
今日は少し時間があったので、初めて韓国の街中を歩いたのですが、色んな物が売っていて楽しくなりました。
特に印鑑をつくるお店があり、中国でたくさん作っている私は思わず欲しくなったのですが、中国のように短時間で出来るものではなかったので諦めました。
興味深い飴のお店もありました。
道端で売っているのですが、巨大な布団のような飴をカンナでカツオブシを削るように削って割り箸にのせて食べるのです。
どんな味か食べてみたかったのですが、急に飴ならぬ雨が降ってきてしまい、その屋台(!?)は店じまいをしてしまいました。
韓国と言えば、焼肉とキムチですが、今回は小泉元首相が訪れたという焼肉屋に招待いただきました。
確かに上品な味でおいしかったのですが、私は街中の焼肉屋も好きです。
ちなみに、ここの冷麺は香水が入っているような特殊な味がしました。
食事に毎回出てくるキムチ、私はお腹が強い方ではないので、最初の方は控えていたのですが、今日の夜にキムチが好きだと言ったら、私のために7皿もおかわりをしてくれました。
明日が怖いです(笑)。
韓国の料理は、最初にたくさんの前菜(!?)が出てきて、後の方になると色々料理が出てくるのですが、ペース配分を間違えると、前菜だけでお腹いっぱいになってしまうので注意が必要です。

日本の懐石料理もそうですが、お皿を洗うの大変だろうな・・・と思います。
韓国は、今日から日本で言ういわゆる「お盆」らしく、1週間ほど休みになるらしいです。
昨日から帰省ラッシュ(!?)が始まっているらしく、そのせいか街中は車も人も少ない気がします。
そんな中、先日KOSDAQ上場会社の買収発表をした某未公開企業とMTGをしてきました。
会社は休みだったようなのですが、我々のためにわざわざ出社してくれたようです。
とてもバイタリティ溢れる社長さんで、これまで韓国では20人ぐらいのCEOに会っていますが、その中でも間違いなく3人の指に入るナイスガイでした。
今日は少し時間があったので、初めて韓国の街中を歩いたのですが、色んな物が売っていて楽しくなりました。
特に印鑑をつくるお店があり、中国でたくさん作っている私は思わず欲しくなったのですが、中国のように短時間で出来るものではなかったので諦めました。
興味深い飴のお店もありました。
道端で売っているのですが、巨大な布団のような飴をカンナでカツオブシを削るように削って割り箸にのせて食べるのです。
どんな味か食べてみたかったのですが、急に飴ならぬ雨が降ってきてしまい、その屋台(!?)は店じまいをしてしまいました。
韓国と言えば、焼肉とキムチですが、今回は小泉元首相が訪れたという焼肉屋に招待いただきました。
確かに上品な味でおいしかったのですが、私は街中の焼肉屋も好きです。
ちなみに、ここの冷麺は香水が入っているような特殊な味がしました。
食事に毎回出てくるキムチ、私はお腹が強い方ではないので、最初の方は控えていたのですが、今日の夜にキムチが好きだと言ったら、私のために7皿もおかわりをしてくれました。
明日が怖いです(笑)。
韓国の料理は、最初にたくさんの前菜(!?)が出てきて、後の方になると色々料理が出てくるのですが、ペース配分を間違えると、前菜だけでお腹いっぱいになってしまうので注意が必要です。
日本の懐石料理もそうですが、お皿を洗うの大変だろうな・・・と思います。
思わぬ再会
September 22, 2007
先日青山の神社のお祭りに行ってみたのですが、そのときに飴細工の出店があり、覗いていたら、イキナリその飴細工職人から「三浦さんですか?」と声を掛けられました。
一瞬、うちの会社もそれなりの知名度になったのだろうか?と錯覚したのですが、続いて「私、ネットビレッジで働いていたことがあるんですけど・・・」とのこと。
長い期間ではなかったので印象に強く残っていなかったのですが、よくよく思い起こしてみると、確かにその方らしき人が『fonfun』で働いていたことを思い出しました。
うちの会社を辞めた後、飴細工職人として活躍されているようで、お祭りがあると声がかかるとか。
思わぬ場所での思いがけない再会に驚きました。
早速飴細工をつくってもらったのですが、とても器用にすばやくイルカ飴を作ってくれました。

ただ、彼は私が親しくしている会社への正式就職が決まったらしく、これからは飴細工に時間が取れないようです。
元スタッフといえば、最近、これまた以前『fonfun』で働いていたスタッフが、とあるプロジェクトの話を持ち込んで来ました。
興味深い案件なので、もしかしたらまたうちの会社で働いてもらうことになるかも知れません。
私は「去るものは追わず、来るものは拒まず主義」なので、逆に言えば出戻りは全然OKです。
一度外に出た元スタッフは、色んな経験をして一皮向けているケースが多く、そういう方々とは機会があれば、是非また一緒に仕事をしたいと思っています。
いずれにせよ、元スタッフが色んなところで活躍しているということは素直に嬉しく思います。
一瞬、うちの会社もそれなりの知名度になったのだろうか?と錯覚したのですが、続いて「私、ネットビレッジで働いていたことがあるんですけど・・・」とのこと。
長い期間ではなかったので印象に強く残っていなかったのですが、よくよく思い起こしてみると、確かにその方らしき人が『fonfun』で働いていたことを思い出しました。
うちの会社を辞めた後、飴細工職人として活躍されているようで、お祭りがあると声がかかるとか。
思わぬ場所での思いがけない再会に驚きました。
早速飴細工をつくってもらったのですが、とても器用にすばやくイルカ飴を作ってくれました。
ただ、彼は私が親しくしている会社への正式就職が決まったらしく、これからは飴細工に時間が取れないようです。
元スタッフといえば、最近、これまた以前『fonfun』で働いていたスタッフが、とあるプロジェクトの話を持ち込んで来ました。
興味深い案件なので、もしかしたらまたうちの会社で働いてもらうことになるかも知れません。
私は「去るものは追わず、来るものは拒まず主義」なので、逆に言えば出戻りは全然OKです。
一度外に出た元スタッフは、色んな経験をして一皮向けているケースが多く、そういう方々とは機会があれば、是非また一緒に仕事をしたいと思っています。
いずれにせよ、元スタッフが色んなところで活躍しているということは素直に嬉しく思います。
明治神宮と回転寿司
September 21, 2007
最初に謝っておきますが、表題の2つは何の関連性もありません。
私の今日のプライベート時間の出来事です。
今日は1日MTGが詰まっていたのですが、とても天気が良かったので、昼休みに散歩に行ってきました。
以前『hirog』で紹介した横田社長が毎朝ジョギングをしているというのをふと思い出したのもあります。
『fonfun』のオフィスは、初台というところにあるので、明治神宮が近いのではないかと思い、オフィスを後にしてとりあえずこっち方面かな、と思って歩いていったのですが、方向感覚の良い私は最短距離で目的地に辿りついたようです。
東京生活16年にして初めて明治神宮を訪れたのですが、正直こんなに広いとは思ってもいませんでした。
都内にこんな贅沢な敷地があるんだな・・・などと余計なことを考えながら境内へ進んでいくと、そこにはまた素敵な社殿が。

おみくじも、おみくじならぬ「大御心」なるものがあり、せかっくだからと引いてみると「今は辛抱せよ」との思し召しが。
変に感心してしまいました(笑)。
さて、夜になり明日からまたしばらく日本に居ないので、どうしても「寿司」が食べたくなり珍しく一人で回転寿司に入ってみました。
味はイマイチでしたが、板前さんの話が面白くて聞き入っていると、ある事に気がつきました。
現金が無いのです。
普段カードも持ち歩かない私は、一瞬「上場企業社長、株価低迷で無銭飲食」というニュースタイトルが頭をよぎりました。
しかし、この板前さんなら私を信じてくれるかも、と思い、おもむろに更新したばかりのパスポートを取り出すと、それをテーブルの上に置き、「すいません。今からお金下ろしてきます」と言いおき、近くの銀行で現金をおろしてきました。
こういう恥ずかしい経験は久しぶりです(なんて言いながら以前吉野家で財布をもってきておらず偶然遭遇したスタッフに一時立て替えてもらったということがありましたが・・・)。
明日は韓国出張・・・。
4時30分起きなので、今日は早めに休みます。
私の今日のプライベート時間の出来事です。
今日は1日MTGが詰まっていたのですが、とても天気が良かったので、昼休みに散歩に行ってきました。
以前『hirog』で紹介した横田社長が毎朝ジョギングをしているというのをふと思い出したのもあります。
『fonfun』のオフィスは、初台というところにあるので、明治神宮が近いのではないかと思い、オフィスを後にしてとりあえずこっち方面かな、と思って歩いていったのですが、方向感覚の良い私は最短距離で目的地に辿りついたようです。
東京生活16年にして初めて明治神宮を訪れたのですが、正直こんなに広いとは思ってもいませんでした。
都内にこんな贅沢な敷地があるんだな・・・などと余計なことを考えながら境内へ進んでいくと、そこにはまた素敵な社殿が。
おみくじも、おみくじならぬ「大御心」なるものがあり、せかっくだからと引いてみると「今は辛抱せよ」との思し召しが。
変に感心してしまいました(笑)。
さて、夜になり明日からまたしばらく日本に居ないので、どうしても「寿司」が食べたくなり珍しく一人で回転寿司に入ってみました。
味はイマイチでしたが、板前さんの話が面白くて聞き入っていると、ある事に気がつきました。
現金が無いのです。
普段カードも持ち歩かない私は、一瞬「上場企業社長、株価低迷で無銭飲食」というニュースタイトルが頭をよぎりました。
しかし、この板前さんなら私を信じてくれるかも、と思い、おもむろに更新したばかりのパスポートを取り出すと、それをテーブルの上に置き、「すいません。今からお金下ろしてきます」と言いおき、近くの銀行で現金をおろしてきました。
こういう恥ずかしい経験は久しぶりです(なんて言いながら以前吉野家で財布をもってきておらず偶然遭遇したスタッフに一時立て替えてもらったということがありましたが・・・)。
明日は韓国出張・・・。
4時30分起きなので、今日は早めに休みます。
中国の出身地と性格
September 20, 2007
昨日血液型の話をしましたが、会社の経営者の中には、真面目に血液型に基づいてポジションを決めている方もいると聞いたことがあります。
ところで、中国では性格を表すものとしては、出身地が挙げられることが多いようです。
以前『hirog』で省は国みたいなものだと書いたことがありましたが、国が異なれば国民性が異なるのと同じように、省毎に人の気性や考え方が微妙に異なっているのです。(もっとも言葉も異なるのですがそれはまた別の機会に・・・)
そうすると必然的に、勤勉なタイプとか、責任感が強いタイプとか、リーダーシップが発揮できるタイプとか、飽きにくいタイプとか、ズルをしないタイプとか、嘘をつかないタイプとか、少し特徴が出てきます。
もちろん、家庭環境や本人の性格もあるので、一概に出身地で決まるものではないのですが、傾向というのはある気がします。
最近私は、初めてお会いする中国人の方でも野球の打率以上の確率で出身地を当てることができるようになりました。
北京人はメンツが大事、福建省の人は交渉上手、広東省の人は容易に信じてはいけない、黒龍江省の人は情に厚い、などなど・・・。
上海人はプライドが高いとか見栄っ張りとか言われますが、個人的には最も特徴が無くて分散しているような気がします。
以前「中国の出身地と性格(!?)」という本を読んだことがありますが、私が思っている感覚に比較的近かった記憶があります。
私が一番付き合いやすいと思ったのは、湾岸北方と内陸部の人達でしょうか。
私の知り合いの日系中国企業の社長さんは、社長は日本人、マネージャーは大連人、プログラマは上海人と決めていらっしゃいました。
私は、さすがに出身地を人事で意識したことは無く、中国の現地法人は出身地で採用やポジションに差をつけることはしていません。
ただ、トップマネジメントはできるだけローカル(上海の法人であれば上海)の人の方がいいような気もしています。
ところで、中国では性格を表すものとしては、出身地が挙げられることが多いようです。
以前『hirog』で省は国みたいなものだと書いたことがありましたが、国が異なれば国民性が異なるのと同じように、省毎に人の気性や考え方が微妙に異なっているのです。(もっとも言葉も異なるのですがそれはまた別の機会に・・・)
そうすると必然的に、勤勉なタイプとか、責任感が強いタイプとか、リーダーシップが発揮できるタイプとか、飽きにくいタイプとか、ズルをしないタイプとか、嘘をつかないタイプとか、少し特徴が出てきます。
もちろん、家庭環境や本人の性格もあるので、一概に出身地で決まるものではないのですが、傾向というのはある気がします。
最近私は、初めてお会いする中国人の方でも野球の打率以上の確率で出身地を当てることができるようになりました。
北京人はメンツが大事、福建省の人は交渉上手、広東省の人は容易に信じてはいけない、黒龍江省の人は情に厚い、などなど・・・。
上海人はプライドが高いとか見栄っ張りとか言われますが、個人的には最も特徴が無くて分散しているような気がします。
以前「中国の出身地と性格(!?)」という本を読んだことがありますが、私が思っている感覚に比較的近かった記憶があります。
私が一番付き合いやすいと思ったのは、湾岸北方と内陸部の人達でしょうか。
私の知り合いの日系中国企業の社長さんは、社長は日本人、マネージャーは大連人、プログラマは上海人と決めていらっしゃいました。
私は、さすがに出身地を人事で意識したことは無く、中国の現地法人は出身地で採用やポジションに差をつけることはしていません。
ただ、トップマネジメントはできるだけローカル(上海の法人であれば上海)の人の方がいいような気もしています。
血液型と性格と国
September 19, 2007
「血液型何型?」日本ではよくある会話の一つですが、血液型で性格診断や占いをするのは、日本人と韓国人ぐらいだそうです。
私は英語で何と言うかよく分からないので、欧米人には聞いたことがありませんが、中国人には何度か聞いたことがあります。
最近でこそ、平然と答えてくれる人も増えましたが、数年前までは若い人達にでさえ怪訝な顔をされていました。
中国では若い人達の間では少しずつポピュラーになってきている(血液型というよりも占い全体がブームになっている感じ)ようです。
血液型と性格の関連性については、何ら科学的根拠は無いらしいのですが、生体の一部だと思うと、なんとなくもっともらしいので、私は星座などよりは信憑性があるのではないか、と思っています。
経営者の中には、面接のときに必ず血液型を聞くという人もいましたが、私の場合はそれを信じるというよりも、会話のネタにいいかな、と思っている程度ですが・・・。
一般的には、A型は几帳面、B型はマイペース、O型は八方美人、AB型は二重人格という風に言われていますが、私はなぜか、男女ともにB型の人間に惹かれることが多いのです。
以前中国人の方に、中国人の6割はB型だ・・・という話を聞いたことがあり、私が中国人と相性がいいのは血液型のせいだろうか、と思ったこともあったのですが、先日調べてみたら全く違ってました(笑)。
もっとも中国人の場合は、自分の血液型を知っている人は半分ぐらいで、血液型を調べないのか、重要でないということで親が教えていないのかは分かりませんが、自分の血液型を知らない人があまりにも多いことに当初は困惑したことを覚えています。
さて、世界各国と血液型との関係ですが・・・。
まずO型が多い国は、グァテマラやボリビアで90%以上がO型です。
ほかにメキシコ(84%)、ギニア(64%)などが多くなっています。
A型が多い国はノルウェー(49%)やスウェーデン(47%)などの北欧や、スイス(47%)カナダ(45%)などになっています。
B型が多い国は、モンゴル(34%)やアフガニスタン(36%)などですが、世界中で人口比40%以上を占めているところはありません。
AB型が最も多いのが韓国ですが、それでも11%とかなりマイナーです。
ちなみに、日本の血液型分布はO(31%)、A(38%)、B(22%)、AB(9%)で、A型が最も多いですが、世界的にみると比較的分散しています。
もっともOABの割合が平均的なのは、ロシア(中央)でO(32%)、A(28%)、B(31%)、米国は白人はO型が多いのですが、黒人は圧倒的にA型が多いそうです。
最後になりましたが、私は家族全員がO型だったので、生粋のO型でO型の性格診断を見ると納得できることが多いのが事実です(笑)。
私は英語で何と言うかよく分からないので、欧米人には聞いたことがありませんが、中国人には何度か聞いたことがあります。
最近でこそ、平然と答えてくれる人も増えましたが、数年前までは若い人達にでさえ怪訝な顔をされていました。
中国では若い人達の間では少しずつポピュラーになってきている(血液型というよりも占い全体がブームになっている感じ)ようです。
血液型と性格の関連性については、何ら科学的根拠は無いらしいのですが、生体の一部だと思うと、なんとなくもっともらしいので、私は星座などよりは信憑性があるのではないか、と思っています。
経営者の中には、面接のときに必ず血液型を聞くという人もいましたが、私の場合はそれを信じるというよりも、会話のネタにいいかな、と思っている程度ですが・・・。
一般的には、A型は几帳面、B型はマイペース、O型は八方美人、AB型は二重人格という風に言われていますが、私はなぜか、男女ともにB型の人間に惹かれることが多いのです。
以前中国人の方に、中国人の6割はB型だ・・・という話を聞いたことがあり、私が中国人と相性がいいのは血液型のせいだろうか、と思ったこともあったのですが、先日調べてみたら全く違ってました(笑)。
もっとも中国人の場合は、自分の血液型を知っている人は半分ぐらいで、血液型を調べないのか、重要でないということで親が教えていないのかは分かりませんが、自分の血液型を知らない人があまりにも多いことに当初は困惑したことを覚えています。
さて、世界各国と血液型との関係ですが・・・。
まずO型が多い国は、グァテマラやボリビアで90%以上がO型です。
ほかにメキシコ(84%)、ギニア(64%)などが多くなっています。
A型が多い国はノルウェー(49%)やスウェーデン(47%)などの北欧や、スイス(47%)カナダ(45%)などになっています。
B型が多い国は、モンゴル(34%)やアフガニスタン(36%)などですが、世界中で人口比40%以上を占めているところはありません。
AB型が最も多いのが韓国ですが、それでも11%とかなりマイナーです。
ちなみに、日本の血液型分布はO(31%)、A(38%)、B(22%)、AB(9%)で、A型が最も多いですが、世界的にみると比較的分散しています。
もっともOABの割合が平均的なのは、ロシア(中央)でO(32%)、A(28%)、B(31%)、米国は白人はO型が多いのですが、黒人は圧倒的にA型が多いそうです。
最後になりましたが、私は家族全員がO型だったので、生粋のO型でO型の性格診断を見ると納得できることが多いのが事実です(笑)。
赤坂の料亭
September 18, 2007
とある方との会食で赤坂のお店に連れて行っていただきました。
そこは政財界の方々がお忍びで来られる料亭だったのですが、私はいわゆる料亭と呼ばれるところに行くのは初めてのことだったと思います。
本物の鈴虫が鳴く座敷でおいしい料理をいただいたのですが、そのお店は全国の銘酒が揃っているということで、ご招待いただいた方に薦めて頂くことになりました。
普段日本酒を飲まない私なのですが、好みで選べる素敵な「杯」と奥の深い味に、思わずいただいていました。
おいしい料理とお酒に、仕事の話からプライベートな話まで話も弾み、最後は女将にご挨拶させていただきました。
私などは料亭の常識とか礼儀・作法がよく分からないので、これから少しずつ勉強させていただきたいと思います。
料亭を後にして、気分がよくなった我々は、そのまま少し歌を歌いにいくことにしました。
私が日本での会食で二次会まで行くことは珍しいケースです。
赤坂に昔からある、これまた老舗のクラブに連れて行っていただいたのですが、そんなに広くない店内はご年配のお客様方でほぼ満員でした。
本来、こういったところでは、気を遣って歌わないか、歌ったとしても誰もが分かる昔の歌を歌うのでしょうが、私はあまりそういうわざとらしいことができないので、薦められるがままについつい歌を歌ってしまいました。
私が日本で歌を歌うのは最近ではとても珍しいケースです。
そうやって1人3曲ほどそれぞれが歌い終わり、そろそろ帰ろうとしたところで、何やら隣のテーブルのお客さんが私とデュエットをしたいとのこと。
そのお客さん、ご年配の男性の方なのですが、一番数多く歌を歌っていて、とても歌い慣れた感じでした。
私もこの39年、見知らぬ男性にデュエットを頼まれたのは初めてのことだったのですが、その方が「コブクロは歌えないか?」と聞いてきたので、「桜」を一緒に歌わせていただきました。
歌っていると、ハモる部分がとても心地よくて、確かに男性とのデュエットも悪くないかも・・・と思いました(笑)。
場内は大喝采でした。
何はともあれ、料亭といい、昔ながらのクラブといい、私にとっては「初めてづくし」で、好奇心旺盛な私の心はとても満たされました。
そこは政財界の方々がお忍びで来られる料亭だったのですが、私はいわゆる料亭と呼ばれるところに行くのは初めてのことだったと思います。
本物の鈴虫が鳴く座敷でおいしい料理をいただいたのですが、そのお店は全国の銘酒が揃っているということで、ご招待いただいた方に薦めて頂くことになりました。
普段日本酒を飲まない私なのですが、好みで選べる素敵な「杯」と奥の深い味に、思わずいただいていました。
おいしい料理とお酒に、仕事の話からプライベートな話まで話も弾み、最後は女将にご挨拶させていただきました。
私などは料亭の常識とか礼儀・作法がよく分からないので、これから少しずつ勉強させていただきたいと思います。
料亭を後にして、気分がよくなった我々は、そのまま少し歌を歌いにいくことにしました。
私が日本での会食で二次会まで行くことは珍しいケースです。
赤坂に昔からある、これまた老舗のクラブに連れて行っていただいたのですが、そんなに広くない店内はご年配のお客様方でほぼ満員でした。
本来、こういったところでは、気を遣って歌わないか、歌ったとしても誰もが分かる昔の歌を歌うのでしょうが、私はあまりそういうわざとらしいことができないので、薦められるがままについつい歌を歌ってしまいました。
私が日本で歌を歌うのは最近ではとても珍しいケースです。
そうやって1人3曲ほどそれぞれが歌い終わり、そろそろ帰ろうとしたところで、何やら隣のテーブルのお客さんが私とデュエットをしたいとのこと。
そのお客さん、ご年配の男性の方なのですが、一番数多く歌を歌っていて、とても歌い慣れた感じでした。
私もこの39年、見知らぬ男性にデュエットを頼まれたのは初めてのことだったのですが、その方が「コブクロは歌えないか?」と聞いてきたので、「桜」を一緒に歌わせていただきました。
歌っていると、ハモる部分がとても心地よくて、確かに男性とのデュエットも悪くないかも・・・と思いました(笑)。
場内は大喝采でした。
何はともあれ、料亭といい、昔ながらのクラブといい、私にとっては「初めてづくし」で、好奇心旺盛な私の心はとても満たされました。
「過信」と「慢心」
September 17, 2007
昨日ユニフォーム効果について触れましたが、外見をよくする、という方法もあります。
以前お会いしたイメージコンサルタントの方も、「髪型やファッションなどの見た目が変わって、周りの人達が見る目が変わっただけで、自信がみなぎってくる人が多い」とおっしゃっていました。
さて、ここ数日「自信」を持つことの大事さ、についてばかり触れてきましたが、思わぬ落とし穴もあります。
「自信」が次第に「過信」・「慢心」に変わって行ってしまうことがあるのです。
自分の背丈を越えたものを一気に狙いに行ったり、相手を見下げるような態度を取ったり・・・。
ひどいときには、権限を乱用したり、知ったかぶりをして、周りを混乱させることもあります。
人の話を聴く謙虚さが無くなったとき、その人の成長は間違いなく止まります。
止まるばかりか、次第に化けの皮が剥がれて周りからも見放され、結果自信を喪失して大きく挫折感を味わうことになるでしょう。
以前の『hirog』(抜粋)で触れましたが、組織で若手を抜粋するときには、特にそこが大丈夫かどうかを見極める必要があります。
世の中には、すごい人達がたくさんいます。
一つの組織やエリアの中で優れていたとしても、世の中全体的に見たら平均にも到達していないレベルかも知れません。
自分を知ること、そして高いレベルに目標を保つこと・・・。
自信を持てと言ったり、謙虚になれと言ったり、相反することを言っているかも知れませんが、要はTPOとバランスです。
「オレは○○ができる。それはすごいことだ。でも世の中には△△ができる人がいる。ここで甘んじではいけない。これからも頑張るぞ!」みたいな、自賛自制のバランスが重要なのだと思います。
さて、ここ数日のブログをまとめます(なんか講義本みたいになっちゃいました(笑))。
自分の能力を最大限発揮するためには、潜在能力を顕在化させたり、能力を向上させることが必要なことは当然ですが、アウトプットをMAXにもっていくためには、「自信」が重要!
「自信」を持つには小さなことでもいいから日々目標をたくさん設定して、それをクリアして成功体験を積み上げていくことだが、他にも自分の将来やしたいことをイメージしたり、格好や環境をそれっぽくすることで気持ちを盛り上げることも効果がある。
自信を持てるようになれば、アウトプットは全く異なり、自分も周りの目も変わってくるが、そこで過信や慢心がおこらないよう、適宜自分をチェックし、人の話はきちんと聞くようにする。
一度しか無い人生、自信をもって有意義に堂々と生きていきましょう!
以前お会いしたイメージコンサルタントの方も、「髪型やファッションなどの見た目が変わって、周りの人達が見る目が変わっただけで、自信がみなぎってくる人が多い」とおっしゃっていました。
さて、ここ数日「自信」を持つことの大事さ、についてばかり触れてきましたが、思わぬ落とし穴もあります。
「自信」が次第に「過信」・「慢心」に変わって行ってしまうことがあるのです。
自分の背丈を越えたものを一気に狙いに行ったり、相手を見下げるような態度を取ったり・・・。
ひどいときには、権限を乱用したり、知ったかぶりをして、周りを混乱させることもあります。
人の話を聴く謙虚さが無くなったとき、その人の成長は間違いなく止まります。
止まるばかりか、次第に化けの皮が剥がれて周りからも見放され、結果自信を喪失して大きく挫折感を味わうことになるでしょう。
以前の『hirog』(抜粋)で触れましたが、組織で若手を抜粋するときには、特にそこが大丈夫かどうかを見極める必要があります。
世の中には、すごい人達がたくさんいます。
一つの組織やエリアの中で優れていたとしても、世の中全体的に見たら平均にも到達していないレベルかも知れません。
自分を知ること、そして高いレベルに目標を保つこと・・・。
自信を持てと言ったり、謙虚になれと言ったり、相反することを言っているかも知れませんが、要はTPOとバランスです。
「オレは○○ができる。それはすごいことだ。でも世の中には△△ができる人がいる。ここで甘んじではいけない。これからも頑張るぞ!」みたいな、自賛自制のバランスが重要なのだと思います。
さて、ここ数日のブログをまとめます(なんか講義本みたいになっちゃいました(笑))。
自分の能力を最大限発揮するためには、潜在能力を顕在化させたり、能力を向上させることが必要なことは当然ですが、アウトプットをMAXにもっていくためには、「自信」が重要!
「自信」を持つには小さなことでもいいから日々目標をたくさん設定して、それをクリアして成功体験を積み上げていくことだが、他にも自分の将来やしたいことをイメージしたり、格好や環境をそれっぽくすることで気持ちを盛り上げることも効果がある。
自信を持てるようになれば、アウトプットは全く異なり、自分も周りの目も変わってくるが、そこで過信や慢心がおこらないよう、適宜自分をチェックし、人の話はきちんと聞くようにする。
一度しか無い人生、自信をもって有意義に堂々と生きていきましょう!
ユニフォーム効果
September 16, 2007
(昨日のhirogにつづく)
ユニフォーム効果とは、自分がその格好をすると、考え方や態度が変わってくるというもの。
簡単に言うと、それになりきるのです。
スーツを着ると気持ちが引き締まったり、着物を着るとおしとやかになる、というのが典型的な例です。
人にはまず格好から入るというタイプの人がいます。
中身が伴わなきゃ意味ないよ、と思うかも知れませんが、これも一種にユニフォーム効果が期待できるので、あながち悪いことではないと思います。
私が昔好きだった映画にマイケル・J・フォックスが主演していた「摩天楼はバラ色に」というのがあります。
現実的にはあり得ないサクセスストーリーですが私はこの種の映画が大好きです。
見ていて爽快感があるし、もしかしたら自分も・・・なんて想像が膨らんだりします。
この映画の中で、主人公はエグゼクティブの部屋に入り込み、エグゼクティブのフリをしていることで、本当にエグゼクティブになるのですが、これもユニフォーム効果の一つかも知れません(笑)。
私が以前勤めていたイマジニアという会社、昔企画の段階で完成品(というかパッケージ模型)を先につくってしまい、それを目指して制作に入る、ということをしていました。
これも一種のユニフォーム効果に近いものかも知れません。
他にも、自分の目標や夢を公言してしまうことで、自分にプレッシャーをかけたり、暗示をするというものもあります。
例えば「自分は来年TOEICで800点を取る」と周りに公約してしまうのです。
私はタバコを禁煙するときに、この方法を用いたことがあります。(正確には思いがけず公言してしまう流れとなり、仕方なく辞めることになったのですが(笑))
ユニフォーム効果とは、自分がその格好をすると、考え方や態度が変わってくるというもの。
簡単に言うと、それになりきるのです。
スーツを着ると気持ちが引き締まったり、着物を着るとおしとやかになる、というのが典型的な例です。
人にはまず格好から入るというタイプの人がいます。
中身が伴わなきゃ意味ないよ、と思うかも知れませんが、これも一種にユニフォーム効果が期待できるので、あながち悪いことではないと思います。
私が昔好きだった映画にマイケル・J・フォックスが主演していた「摩天楼はバラ色に」というのがあります。
現実的にはあり得ないサクセスストーリーですが私はこの種の映画が大好きです。
見ていて爽快感があるし、もしかしたら自分も・・・なんて想像が膨らんだりします。
この映画の中で、主人公はエグゼクティブの部屋に入り込み、エグゼクティブのフリをしていることで、本当にエグゼクティブになるのですが、これもユニフォーム効果の一つかも知れません(笑)。
私が以前勤めていたイマジニアという会社、昔企画の段階で完成品(というかパッケージ模型)を先につくってしまい、それを目指して制作に入る、ということをしていました。
これも一種のユニフォーム効果に近いものかも知れません。
他にも、自分の目標や夢を公言してしまうことで、自分にプレッシャーをかけたり、暗示をするというものもあります。
例えば「自分は来年TOEICで800点を取る」と周りに公約してしまうのです。
私はタバコを禁煙するときに、この方法を用いたことがあります。(正確には思いがけず公言してしまう流れとなり、仕方なく辞めることになったのですが(笑))
「自信」を持つ方法
September 15, 2007
今日外で偶然スタッフと電車が一緒になったのですが、そのスタッフが「hirogの今日の自信を持つ方法を期待しています」と言ってくれたのですが、実は、そんなことか、と思われるような簡単なことです(笑)。
成功体験を積む以外に自信を持つ方法・・・、それは「思い込むこと」です。
自分は出来る、自分はすごい人間だ、と思い込むこと。
この場合、根拠は必要ありません。
そんなことか、と思った人は一度試してみてください。
もちろん、中身が伴わない時点で周りにそれを言っていると敬遠されてしまうので、中身が伴うまでは自分だけにとどめておいた方がいいと思います。
それだけでは自信が持てない、という人は他人に言ってもらうことでも良いでしょう。
あるアメリカの大学で、クラス全体が後ろ向きムードで、お互い険悪な雰囲気が蔓延していたとき、先生がクラスメートの良いところだけを紙に書くように指示をし、それをあとで個別にまとめなおして各人に配ったところ、お互いに尊重するムードに変わっただけではなく、各人が大きな自信を持つことができた、というエピソードがあるそうです。
それだけ、人には自信というものが大きく影響しているのです。
では「思い込む」ために具体的にはどうしたら良いか?
心理学では「プライミング効果」と「ユニフォーム効果」という言葉があります。
プライミング効果とは、イメージをして意識を活性化させること。
自分が将来なりたいものとか、したいことを出来るだけ具体的にイメージすると、不思議とそうなる、というものです。
自己暗示がいつの間にか現実になる、という方が分かりやすいかも知れません。
逆に言えばイメージ無しに成功することは稀だということでもあります。
例えば「社長になりたい」という目標(夢)があったとします。
そのときに、具体的にどのぐらいの規模の会社のどれぐらいの従業員のいる会社で、オフィスはどこにあり、部下や秘書までイメージする・・・。
そしてそれを何年後に実現したいという期限を設ける。
極めて単純なことですが、効果は絶大です。
あとはそれを信じきるか、行動に移していけるか、なのです。
私は社長になりたいと思っていたわけではありませんが、就職するときに5年で課長になり、将来副社長になるという目標を設定していました。
会社は変わりましたが、5年で部長に、現在は社長という職についています。
もう一つのユニフォーム効果については明日の『hirog』にて・・・。
成功体験を積む以外に自信を持つ方法・・・、それは「思い込むこと」です。
自分は出来る、自分はすごい人間だ、と思い込むこと。
この場合、根拠は必要ありません。
そんなことか、と思った人は一度試してみてください。
もちろん、中身が伴わない時点で周りにそれを言っていると敬遠されてしまうので、中身が伴うまでは自分だけにとどめておいた方がいいと思います。
それだけでは自信が持てない、という人は他人に言ってもらうことでも良いでしょう。
あるアメリカの大学で、クラス全体が後ろ向きムードで、お互い険悪な雰囲気が蔓延していたとき、先生がクラスメートの良いところだけを紙に書くように指示をし、それをあとで個別にまとめなおして各人に配ったところ、お互いに尊重するムードに変わっただけではなく、各人が大きな自信を持つことができた、というエピソードがあるそうです。
それだけ、人には自信というものが大きく影響しているのです。
では「思い込む」ために具体的にはどうしたら良いか?
心理学では「プライミング効果」と「ユニフォーム効果」という言葉があります。
プライミング効果とは、イメージをして意識を活性化させること。
自分が将来なりたいものとか、したいことを出来るだけ具体的にイメージすると、不思議とそうなる、というものです。
自己暗示がいつの間にか現実になる、という方が分かりやすいかも知れません。
逆に言えばイメージ無しに成功することは稀だということでもあります。
例えば「社長になりたい」という目標(夢)があったとします。
そのときに、具体的にどのぐらいの規模の会社のどれぐらいの従業員のいる会社で、オフィスはどこにあり、部下や秘書までイメージする・・・。
そしてそれを何年後に実現したいという期限を設ける。
極めて単純なことですが、効果は絶大です。
あとはそれを信じきるか、行動に移していけるか、なのです。
私は社長になりたいと思っていたわけではありませんが、就職するときに5年で課長になり、将来副社長になるという目標を設定していました。
会社は変わりましたが、5年で部長に、現在は社長という職についています。
もう一つのユニフォーム効果については明日の『hirog』にて・・・。
「自信」を持つこと
September 14, 2007
安倍首相の辞意表明から明けた本日は、早速後継者争いの報道がメインになっていましたが、実はロシアでも内閣総辞職というビックニュースがありました。
もっとも、ロシアの場合は日本とは異なる形での首相交代です。
ロシアはプーチン大統領が完全に実権を握り、数々の強権発動で客観的にも独裁に近いものを感じさせますが、後継首相に指名したのはプーチン氏の元部下で無名なズブコフ氏。
これはまさに来年任期が満了するプーチンの院政を予感させる人事です。
そんなプーチン氏自身も大統領に選出された当初は、無名で政治手腕が未知数だったことを考えると、人はポジションによって大きく変わり得る、ということが言えるのかも知れません。
最近のプーチン氏を見ていると、自信に満ち溢れて見えます。
現在の安倍首相とはまさに対照的です。
ただプーチン氏自身もともとそうだったわけではないと思います。
今日は「自信」をテーマにしてみたいと思います。
人は皆無限の可能性を秘めていると言われます。
その可能性をどこまで開花させ、発揮できるかは、周りの環境にもよりますが、結局は自分次第だと思います。
自分の力を最大限に発揮する方法・・・。
色々あると思いますが、ベースにあるのは「自信」だと思います。
自信が無い人は魅力も覇気もない。
自分が成長できないばかりか、周りに影響を及ぼすこともできない。
では、自信を持つにはどうしたら良いのか?
以前ブログでも触れましたが、成功体験を積み重ねること、つまり何か目標を立ててそれを達成していくことで、自信というのは出来てくるのだと思います。
それであれば目標は、長期的なものは勿論ですが、短期的、生活に密着したものにすることがとても大事で、必ずしも高いものにする必要は無いと思います。
ダイエットをしていれば「今日は○○カロリー以下の食事にする」とか、早起きをしたければ「明日は6時に起床する」とか・・・。
自分が手が届く目標をたくさん設定して、それをクリアする毎に自分を褒めてあげる。
そんなプロセスが大切なのではないかと思います。
成功体験を積む以外に自信を持つ方法はあるでしょうか?
とても単純な方法があるのですが、それについては、明日以降の『hirog』で・・・。
もっとも、ロシアの場合は日本とは異なる形での首相交代です。
ロシアはプーチン大統領が完全に実権を握り、数々の強権発動で客観的にも独裁に近いものを感じさせますが、後継首相に指名したのはプーチン氏の元部下で無名なズブコフ氏。
これはまさに来年任期が満了するプーチンの院政を予感させる人事です。
そんなプーチン氏自身も大統領に選出された当初は、無名で政治手腕が未知数だったことを考えると、人はポジションによって大きく変わり得る、ということが言えるのかも知れません。
最近のプーチン氏を見ていると、自信に満ち溢れて見えます。
現在の安倍首相とはまさに対照的です。
ただプーチン氏自身もともとそうだったわけではないと思います。
今日は「自信」をテーマにしてみたいと思います。
人は皆無限の可能性を秘めていると言われます。
その可能性をどこまで開花させ、発揮できるかは、周りの環境にもよりますが、結局は自分次第だと思います。
自分の力を最大限に発揮する方法・・・。
色々あると思いますが、ベースにあるのは「自信」だと思います。
自信が無い人は魅力も覇気もない。
自分が成長できないばかりか、周りに影響を及ぼすこともできない。
では、自信を持つにはどうしたら良いのか?
以前ブログでも触れましたが、成功体験を積み重ねること、つまり何か目標を立ててそれを達成していくことで、自信というのは出来てくるのだと思います。
それであれば目標は、長期的なものは勿論ですが、短期的、生活に密着したものにすることがとても大事で、必ずしも高いものにする必要は無いと思います。
ダイエットをしていれば「今日は○○カロリー以下の食事にする」とか、早起きをしたければ「明日は6時に起床する」とか・・・。
自分が手が届く目標をたくさん設定して、それをクリアする毎に自分を褒めてあげる。
そんなプロセスが大切なのではないかと思います。
成功体験を積む以外に自信を持つ方法はあるでしょうか?
とても単純な方法があるのですが、それについては、明日以降の『hirog』で・・・。
頭をひねる問題
September 13, 2007
安倍首相が辞任の意向を表明しました。
辞任の理由は色々報道されているので真相を知るよしもありませんが、個人的には一旦責任をまっとうするという継続の意思表明をしたのなら、どうしてこの時期に辞意表明なのか、と疑問を感じざるを得ません。
リーダーシップや責任の取り方は、人それぞれだとは思うのですが、政治家はタイミングというのがとても難しいと思います。
さて、話は全く変わりますが、先日、友人からある問題を出されたのですが、最近読んだ本にも興味深い問題(!?)があったので紹介します。
まず、第一問(実話)。
一台のトラックが車高が高かっために、高速道路の高架に引っかかってしまい、立ち往生していました。
消防隊員も動員したが、事態は改善されませんでした。
渋滞にしびれを切らした一般人がある提案を行い、それを行ったことでトラックが高架を抜けることができました。
その提案とは?
次に、第二問。
ある映画館に手に棒を持った一人の中年のおばさんが座っていました。
その映画はとても残虐な映画で、ラストシーンは人が殺しあうもので、エンディングの音楽が鳴ったときには、観客は皆シーンと静まり返っていました。
ところが、その中年のおばさんだけが、急に立ち上がると満面の笑みを浮かべて拍手をしたそうです。
なぜでしょうか?
第一問の答え。
タイヤの空気を抜くようにアドバイスしたのです。
周りの状況を変えたり、無理に何かをしようとするのではなく、自分というものに目を向けて、改善できる部分を改善することで問題解決できた例です。
第二問の答え。
まず、その中年のおばさんは、盲人だったということ。このため映像がよく分かっていなかったのです。
次に、満面の笑みを浮かべたのは、エンディングにかかった曲が自分がつくった曲だったから。(これはちょっと難易度高い)
いくつかの情報のヒントをもとに、相手の立場に立って、状況分析することで、原因が解明できた例です。
これらの質問に答えられた方は、きっと思考が柔軟で問題解決能力に長けた人ではないかと思います。
皆さんは答えられたでしょうか?
辞任の理由は色々報道されているので真相を知るよしもありませんが、個人的には一旦責任をまっとうするという継続の意思表明をしたのなら、どうしてこの時期に辞意表明なのか、と疑問を感じざるを得ません。
リーダーシップや責任の取り方は、人それぞれだとは思うのですが、政治家はタイミングというのがとても難しいと思います。
さて、話は全く変わりますが、先日、友人からある問題を出されたのですが、最近読んだ本にも興味深い問題(!?)があったので紹介します。
まず、第一問(実話)。
一台のトラックが車高が高かっために、高速道路の高架に引っかかってしまい、立ち往生していました。
消防隊員も動員したが、事態は改善されませんでした。
渋滞にしびれを切らした一般人がある提案を行い、それを行ったことでトラックが高架を抜けることができました。
その提案とは?
次に、第二問。
ある映画館に手に棒を持った一人の中年のおばさんが座っていました。
その映画はとても残虐な映画で、ラストシーンは人が殺しあうもので、エンディングの音楽が鳴ったときには、観客は皆シーンと静まり返っていました。
ところが、その中年のおばさんだけが、急に立ち上がると満面の笑みを浮かべて拍手をしたそうです。
なぜでしょうか?
第一問の答え。
タイヤの空気を抜くようにアドバイスしたのです。
周りの状況を変えたり、無理に何かをしようとするのではなく、自分というものに目を向けて、改善できる部分を改善することで問題解決できた例です。
第二問の答え。
まず、その中年のおばさんは、盲人だったということ。このため映像がよく分かっていなかったのです。
次に、満面の笑みを浮かべたのは、エンディングにかかった曲が自分がつくった曲だったから。(これはちょっと難易度高い)
いくつかの情報のヒントをもとに、相手の立場に立って、状況分析することで、原因が解明できた例です。
これらの質問に答えられた方は、きっと思考が柔軟で問題解決能力に長けた人ではないかと思います。
皆さんは答えられたでしょうか?
まごみ〜る
September 12, 2007
今日は朝から早起きしてNHKの「おはよう日本」を見ました。
「シニアにやさしいIT」(!?)というテーマで『fonfun』の「お気軽メール」が紹介されました。
早朝の番組ということもあり、「お気軽メール」のチームと広報が朝から電話が来ることに備えて会社でスタンバッていたのですが、私が会社に行くと既に5件の購入申込があったとか。
テレビ映像では、一切うちの会社の名前も連絡先も出ていなかったのに、やはりTVの影響力は大きいのだなと再認識しました。
これに伴い急遽、明日お気軽メールのキャンペーンを行うことにしました。
関心のある方は明日のリリース(ホームページに掲載)をご覧下さい。
この「お気軽メール」、私も地元の母親のために購入したのですが、結局送るのを忘れたっきり机の引き出しに入ったままになっています。
敬老の日に今度こそ送ろうと思います。
今日の番組で、お気軽メールで「ひ孫の写真を見るのが楽しみ」と説明していましたが、まさにそういったニーズに合わせた商品企画をしたことがあります。
昨年新規事業を受け持つ「かめさんチーム」で企画・調査したこの通称「まごみ〜る」は、写真とメッセージの受信専用端末で、両親が携帯で取った子供(孫)の写真を祖父母に送ると、祖父母が持っている専用端末に自動的に表示される、というものでした。
まさに離れて暮らしているパソコンや携帯が苦手な高齢者向けに企画したものでした。
結局製造コスト(特に写真を映し出す液晶)や月額通信費(ビジネスモデル)などがビジネス採算性的に厳しいということになり商品化を諦めたのですが、個人的には未だに気になっていたりします。
敬老の日とか、父の日、母の日ってプレゼントするものが無くなってしまって、いつも頭を悩まされるんですよね。
そんなとき、ちょっと気のきいた、「孫」をテーマとしたプレゼントがあると、とても喜ばれるのではないかと思います。
幻の「まごみ〜る」、いつかどこかで実現しないかな・・・。
「シニアにやさしいIT」(!?)というテーマで『fonfun』の「お気軽メール」が紹介されました。
早朝の番組ということもあり、「お気軽メール」のチームと広報が朝から電話が来ることに備えて会社でスタンバッていたのですが、私が会社に行くと既に5件の購入申込があったとか。
テレビ映像では、一切うちの会社の名前も連絡先も出ていなかったのに、やはりTVの影響力は大きいのだなと再認識しました。
これに伴い急遽、明日お気軽メールのキャンペーンを行うことにしました。
関心のある方は明日のリリース(ホームページに掲載)をご覧下さい。
この「お気軽メール」、私も地元の母親のために購入したのですが、結局送るのを忘れたっきり机の引き出しに入ったままになっています。
敬老の日に今度こそ送ろうと思います。
今日の番組で、お気軽メールで「ひ孫の写真を見るのが楽しみ」と説明していましたが、まさにそういったニーズに合わせた商品企画をしたことがあります。
昨年新規事業を受け持つ「かめさんチーム」で企画・調査したこの通称「まごみ〜る」は、写真とメッセージの受信専用端末で、両親が携帯で取った子供(孫)の写真を祖父母に送ると、祖父母が持っている専用端末に自動的に表示される、というものでした。
まさに離れて暮らしているパソコンや携帯が苦手な高齢者向けに企画したものでした。
結局製造コスト(特に写真を映し出す液晶)や月額通信費(ビジネスモデル)などがビジネス採算性的に厳しいということになり商品化を諦めたのですが、個人的には未だに気になっていたりします。
敬老の日とか、父の日、母の日ってプレゼントするものが無くなってしまって、いつも頭を悩まされるんですよね。
そんなとき、ちょっと気のきいた、「孫」をテーマとしたプレゼントがあると、とても喜ばれるのではないかと思います。
幻の「まごみ〜る」、いつかどこかで実現しないかな・・・。
パスポート
September 11, 2007
私のパスポートは10年ものなのですが、海外出張が多いためか、ついに刻印を押すスペースが無くなってしまい、数回前の出張から注意を受け始め、ついに紙面を増強するようにお叱りを受けてしまいました。
調べてみると、紙面増強にも旅券発行所に赴き、手数料を支払って申請をする必要があるとのこと。
それであればと、いっそのこと新しいパスポートに変えてしまうことにしました。
私のパスポートの有効残存期間は1年を切っているのですが、国によっては入国にあたり半年以上の有効残存期間が必要なところがあるので、政府は1年未満の残存期間のパスポートは更新申請ができるようにしています。
都庁の旅券課へ行って申請をしようとすると、予想はしていたものの、証明写真撮影、申請窓口への申請、登録窓口(!?)への提出、と結局1時間30分も時間がかかりました。
石原都知事、この辺何とかして欲しいと思います。
やっと申請が終わったかと思うと、受領まで1週間以上かかるとのこと。
石原都知事、この辺も何とかして欲しいと思います。
パスポート申請と言えば、一時期電子申請ができるようになると聞いていた記憶があるのですが、確かに12の県で導入されたのですが、利用者が極端に少なく、廃止の目にあったようです。
ちなみにこのシステム構築にかかった費用と利用者数から逆算すると、パスポート1券発行に1600万円かかった計算になるとか・・・。
全国の各県でバラバラに導入されたことも良くなかったのかも知れません。
さて、申請時に受け取った引換券を読むと、新しい旅券はICパスポートらしいです。
もっとも現在埋め込まれているICチップには、顔写真の電磁記録のみらしく、将来的に生体認証を利用した出入国管理を行うようです。
個人的にはパスポートが10年有効というのは、写真の経年変化が激しいと意味が無い気もするのですが、私ぐらいの年齢になってくると、10年経ってもあまり顔が変わらないのかな、と思うと少し寂しくなりました。
パスポートと言えば、中国で入国審査に非常に時間がかかるという話を以前ブログで書きましたが、先日お客様に一般の入国審査を受けずにスムーズに入国できる方法(違法ではなく一定の条件をクリアした場合に発行されるもの)を教えていただいたので、ダメもとで申請してみようと思います。
調べてみると、紙面増強にも旅券発行所に赴き、手数料を支払って申請をする必要があるとのこと。
それであればと、いっそのこと新しいパスポートに変えてしまうことにしました。
私のパスポートの有効残存期間は1年を切っているのですが、国によっては入国にあたり半年以上の有効残存期間が必要なところがあるので、政府は1年未満の残存期間のパスポートは更新申請ができるようにしています。
都庁の旅券課へ行って申請をしようとすると、予想はしていたものの、証明写真撮影、申請窓口への申請、登録窓口(!?)への提出、と結局1時間30分も時間がかかりました。
石原都知事、この辺何とかして欲しいと思います。
やっと申請が終わったかと思うと、受領まで1週間以上かかるとのこと。
石原都知事、この辺も何とかして欲しいと思います。
パスポート申請と言えば、一時期電子申請ができるようになると聞いていた記憶があるのですが、確かに12の県で導入されたのですが、利用者が極端に少なく、廃止の目にあったようです。
ちなみにこのシステム構築にかかった費用と利用者数から逆算すると、パスポート1券発行に1600万円かかった計算になるとか・・・。
全国の各県でバラバラに導入されたことも良くなかったのかも知れません。
さて、申請時に受け取った引換券を読むと、新しい旅券はICパスポートらしいです。
もっとも現在埋め込まれているICチップには、顔写真の電磁記録のみらしく、将来的に生体認証を利用した出入国管理を行うようです。
個人的にはパスポートが10年有効というのは、写真の経年変化が激しいと意味が無い気もするのですが、私ぐらいの年齢になってくると、10年経ってもあまり顔が変わらないのかな、と思うと少し寂しくなりました。
パスポートと言えば、中国で入国審査に非常に時間がかかるという話を以前ブログで書きましたが、先日お客様に一般の入国審査を受けずにスムーズに入国できる方法(違法ではなく一定の条件をクリアした場合に発行されるもの)を教えていただいたので、ダメもとで申請してみようと思います。
アロマビズ
September 10, 2007
5日にカウネットでのキャンペーンのリリースを出したのですが、そのテーマは「アロマビズ」でした。
さて、アロマビズとは何なのでしょう。
クールビズが「Cool」(涼しいとか格好いいという意味)と「Business」(ビジネス)の略なので、アロマビズは「Aroma」(芳香、香り)と「Business」の略になります。
簡単に言うと「ビジネスに香りを取り入れることで対人関係やオフィス環境をよくしましょう」ということです(と言いながら私も今回のキャンペーンで初めて広報から教えてもらいました)。
具体的には「体臭や汗などの臭いを消すために香水を使って好印象を演出する」とか、「オフィスに芳香剤を添えることで快適なオフィスにする」とかになると思います。
実はこの「アロマビズ」という言葉、ネットの検索で掛けてもほとんど出てこないのでまだ一般語ではないのだと思いますが、香りのコンサルタントをしている榎本雄作という方が日経産業新聞に「アロマビズのすすめ」というコラムを連載していた(いる!?)そうなので、彼が世に広めたのかも知れません。
今回のキャンペーンは、カタログ請求やご注文をいただいた御客様にアロマビズ関連グッズをプレゼントするもので、手前味噌ながら季節と商品にピッタリあったオツなキャンペーンだなと思います。
キャンペーンの紹介ついでに宣伝をもう一つ。
9月11日(火)朝の6時30分から『NHK「おはよう日本」の「まちかど情報室」』のコーナーで、『fonfun』の「お気軽メール」が紹介されます。

以下は撮影に同席した広報山本のコメント。
「今回おじゃましたのは、1年前から『お気軽メール』を使ってくださっている、今年で92歳になるせつこおばあちゃん。
なんと、パソコンは90歳を過ぎてから始めたそうですが、今では毎日『お気軽メール』で息子さんやお孫さんと連絡し、ひ孫さんの写真を見るのが楽しみなのだそうです。
メールを始めて一番うれしかったことは、90歳を過ぎてからでも、新しいことを覚え、使えるようになる、ということがわかったことだとか。
私たちのが作ったサービスが、人に喜びを与えているということは本当にうれしいことです。」
こちらも敬老の日のプレゼントに是非・・・。
さて、アロマビズとは何なのでしょう。
クールビズが「Cool」(涼しいとか格好いいという意味)と「Business」(ビジネス)の略なので、アロマビズは「Aroma」(芳香、香り)と「Business」の略になります。
簡単に言うと「ビジネスに香りを取り入れることで対人関係やオフィス環境をよくしましょう」ということです(と言いながら私も今回のキャンペーンで初めて広報から教えてもらいました)。
具体的には「体臭や汗などの臭いを消すために香水を使って好印象を演出する」とか、「オフィスに芳香剤を添えることで快適なオフィスにする」とかになると思います。
実はこの「アロマビズ」という言葉、ネットの検索で掛けてもほとんど出てこないのでまだ一般語ではないのだと思いますが、香りのコンサルタントをしている榎本雄作という方が日経産業新聞に「アロマビズのすすめ」というコラムを連載していた(いる!?)そうなので、彼が世に広めたのかも知れません。
今回のキャンペーンは、カタログ請求やご注文をいただいた御客様にアロマビズ関連グッズをプレゼントするもので、手前味噌ながら季節と商品にピッタリあったオツなキャンペーンだなと思います。
キャンペーンの紹介ついでに宣伝をもう一つ。
9月11日(火)朝の6時30分から『NHK「おはよう日本」の「まちかど情報室」』のコーナーで、『fonfun』の「お気軽メール」が紹介されます。

以下は撮影に同席した広報山本のコメント。
「今回おじゃましたのは、1年前から『お気軽メール』を使ってくださっている、今年で92歳になるせつこおばあちゃん。
なんと、パソコンは90歳を過ぎてから始めたそうですが、今では毎日『お気軽メール』で息子さんやお孫さんと連絡し、ひ孫さんの写真を見るのが楽しみなのだそうです。
メールを始めて一番うれしかったことは、90歳を過ぎてからでも、新しいことを覚え、使えるようになる、ということがわかったことだとか。
私たちのが作ったサービスが、人に喜びを与えているということは本当にうれしいことです。」
こちらも敬老の日のプレゼントに是非・・・。
時間の使い方
September 09, 2007
「時は金なり」という言葉がありますが、これは「fonfun」行動指針の一つでもあります。
「時間が無い」という前に一度、自分がやっていることに無駄が無いかとか、やり方を変えれないか、を検討してみることは大切だと思います。
特に「自分で無ければできないこと」と「自分以外の人にやってもらうべきこと」や「今やるべきこと」と「今やらなくてもいいこと」をごっちゃにしてしまっている人は少なくありません。
かくいう自分も、『fonfun』設立からずっと忙しくて時間が無い日々を送っていましたが、今考えると、他の人にふれるものが多くあったように思いますし、中にはずいぶん無駄な作業もしていたな、と思うことがあります。
一番怖いのは、あまり意味の無いことに時間を費やしている割に、自分では仕事をやった気になってしまうことです。
この場合は、自分の成長の障害になるばかりか、自分は頑張っているのに会社が評価してくれない、というギャップを生じることになりがちです。
「時間は創り出すもの」という言葉がありますが、時間の使い方がうまい人は、自分で時間と業務をきちんと優先順位を決めてコントロールすることができるので、新たに仕事が入って場合でも調整することがうまいケースが多いものです。
仕事の世界では「忙しい人に仕事を頼め」という格言(!?)がありますが、これは全くその通りだと思います。
MTGなどで時間の使い方がうまいかどうかがすぐ分かることがあります。
MTGの最後に次のMTGやアクションの日時を決めてしまってそれに間に合わせるように準備を進める人と、「社内で検討します」と言ってそのままずるずる時間だけが過ぎて先に進まない人がいますが、二人のアウトプットには面白いほど差が出てくるものです。
ビジネスでMTGをしたら「Next Step」や「To Do」を明確にして、それをスケジュール通りに進めることが極めて重要なことだと思います。
また、日本人は勤勉な一方で社内管理や社内プロセスのために時間を割き過ぎているケースが多いように思います。
例えば中国ではMTGのときに結論まで出すことが多いわけですが、日本の場合MTGは情報交換の場で、結論は社内で検討してから、という風になります。
海外企業が日本企業のスピードにストレスを感じる所以です。
もっともこれは会社の構造とか決済プロセスにも関係しているかも知れません。
決裁プロセスと言えば、私が社内でストレスを感じることに「決裁待ち」があります。
稟議承認待ちやメールの返事待ちで時間を無駄にしてしまっていることがあるのです。
特に海外などに出張に行っているときには、メールを読めないときもあるのですが、私に電話するのは気が引けるのか、メールを一方的に送っただけでひたすら返事を待っていたりします。
なぜ電話をしてくれないのかな、その機会損失がどれだけ大きいか分かってくれているのかな、と思うことが度々あります。
ビジネスはスピード勝負。
「明日やればいいか」ではなく「今日やってしまう」こと、「他人や他社より先にやる」こと、の習慣を身につけていきたいと思います。
「時間が無い」という前に一度、自分がやっていることに無駄が無いかとか、やり方を変えれないか、を検討してみることは大切だと思います。
特に「自分で無ければできないこと」と「自分以外の人にやってもらうべきこと」や「今やるべきこと」と「今やらなくてもいいこと」をごっちゃにしてしまっている人は少なくありません。
かくいう自分も、『fonfun』設立からずっと忙しくて時間が無い日々を送っていましたが、今考えると、他の人にふれるものが多くあったように思いますし、中にはずいぶん無駄な作業もしていたな、と思うことがあります。
一番怖いのは、あまり意味の無いことに時間を費やしている割に、自分では仕事をやった気になってしまうことです。
この場合は、自分の成長の障害になるばかりか、自分は頑張っているのに会社が評価してくれない、というギャップを生じることになりがちです。
「時間は創り出すもの」という言葉がありますが、時間の使い方がうまい人は、自分で時間と業務をきちんと優先順位を決めてコントロールすることができるので、新たに仕事が入って場合でも調整することがうまいケースが多いものです。
仕事の世界では「忙しい人に仕事を頼め」という格言(!?)がありますが、これは全くその通りだと思います。
MTGなどで時間の使い方がうまいかどうかがすぐ分かることがあります。
MTGの最後に次のMTGやアクションの日時を決めてしまってそれに間に合わせるように準備を進める人と、「社内で検討します」と言ってそのままずるずる時間だけが過ぎて先に進まない人がいますが、二人のアウトプットには面白いほど差が出てくるものです。
ビジネスでMTGをしたら「Next Step」や「To Do」を明確にして、それをスケジュール通りに進めることが極めて重要なことだと思います。
また、日本人は勤勉な一方で社内管理や社内プロセスのために時間を割き過ぎているケースが多いように思います。
例えば中国ではMTGのときに結論まで出すことが多いわけですが、日本の場合MTGは情報交換の場で、結論は社内で検討してから、という風になります。
海外企業が日本企業のスピードにストレスを感じる所以です。
もっともこれは会社の構造とか決済プロセスにも関係しているかも知れません。
決裁プロセスと言えば、私が社内でストレスを感じることに「決裁待ち」があります。
稟議承認待ちやメールの返事待ちで時間を無駄にしてしまっていることがあるのです。
特に海外などに出張に行っているときには、メールを読めないときもあるのですが、私に電話するのは気が引けるのか、メールを一方的に送っただけでひたすら返事を待っていたりします。
なぜ電話をしてくれないのかな、その機会損失がどれだけ大きいか分かってくれているのかな、と思うことが度々あります。
ビジネスはスピード勝負。
「明日やればいいか」ではなく「今日やってしまう」こと、「他人や他社より先にやる」こと、の習慣を身につけていきたいと思います。
フライトの落とし穴
September 08, 2007
昨日は台風が首都圏を襲ったようですが、大丈夫だったのでしょうか。
ちなみに、子会社監査をした監査法人の皆さんのフライトはキャンセルになり、本日の便になったそうです。
このように突然キャンセルになってしまうと、丸一日仕事の計画が狂ってしまうので大変です。
しかもこういう天候の事情の場合には、補償金も出ませんから一方的に追加滞在コストを負担することになります。
飛行機は当然のことながら、フライト時間が短いながらも遠くに行けるので便利ですが、空港までのアクセスだったり、空港での待ち時間に時間がかかるのがたまにキズです。
例えば私の自宅から上海へ行こうとすると、フライト時間は3時間弱ですが、移動・待ち時間で5時間以上もかかります。
もっとも先日9月末から羽田(国内空港)→虹橋(上海の国内空港)の定期便が就航することが決定したので、フライト時間と同じぐらいに短縮される予定ですが・・・。
『fonfun』の中国子会社合肥網村に行く場合にも、上海からのフライト時間は45分あまりですが、移動・待ち時間に2時間(戻りは3時間)ぐらいかかります。
現在建設中の高速道路ができたらもしかしたら車の方が早いかも知れません。
また、電車の場合は時間が正確ですが、フライトは冒頭のような予期せぬ運航中止やフライトの遅れなどが起こるリスクがあります。
特に中国系航空会社では気のせいかそれらが多いような気がするのですが、例えば上海の場合国際空港に着陸できずに国内空港へ着陸したことも何度かあるのですが、迎えに来た人はどうしているのだろう・・・と思います。
海外へ行くには、日本の場合海をまたがることが不可避のため、飛行機や船を利用するしか方法がないわけですが、飛行機は空の状態に、船は海の状態に影響を
受けます・・・、やはり自然には勝てないのだなと思います。
そういったものに影響を受けない海底リニアモーターカーとか、将来できないものでしょうか。
ちなみに、子会社監査をした監査法人の皆さんのフライトはキャンセルになり、本日の便になったそうです。
このように突然キャンセルになってしまうと、丸一日仕事の計画が狂ってしまうので大変です。
しかもこういう天候の事情の場合には、補償金も出ませんから一方的に追加滞在コストを負担することになります。
飛行機は当然のことながら、フライト時間が短いながらも遠くに行けるので便利ですが、空港までのアクセスだったり、空港での待ち時間に時間がかかるのがたまにキズです。
例えば私の自宅から上海へ行こうとすると、フライト時間は3時間弱ですが、移動・待ち時間で5時間以上もかかります。
もっとも先日9月末から羽田(国内空港)→虹橋(上海の国内空港)の定期便が就航することが決定したので、フライト時間と同じぐらいに短縮される予定ですが・・・。
『fonfun』の中国子会社合肥網村に行く場合にも、上海からのフライト時間は45分あまりですが、移動・待ち時間に2時間(戻りは3時間)ぐらいかかります。
現在建設中の高速道路ができたらもしかしたら車の方が早いかも知れません。
また、電車の場合は時間が正確ですが、フライトは冒頭のような予期せぬ運航中止やフライトの遅れなどが起こるリスクがあります。
特に中国系航空会社では気のせいかそれらが多いような気がするのですが、例えば上海の場合国際空港に着陸できずに国内空港へ着陸したことも何度かあるのですが、迎えに来た人はどうしているのだろう・・・と思います。
海外へ行くには、日本の場合海をまたがることが不可避のため、飛行機や船を利用するしか方法がないわけですが、飛行機は空の状態に、船は海の状態に影響を
受けます・・・、やはり自然には勝てないのだなと思います。
そういったものに影響を受けない海底リニアモーターカーとか、将来できないものでしょうか。
上海の観光
September 07, 2007
私は上海に来はじめて早5年になりますが、自分で上海観光をしたことはほとんどなく、もっぱら上海に来られた日本人を案内することに終始していました。
最近は出張でしか行かないので、案内というのも少なくなったのですが、今回日本から来られたお客さんを案内する機会がありました。
上海の観光地というのは実はかなり少なく、有名なものは「豫園」「ワイタン」ぐらいです。
「豫園」は、古くからある寺院とそれを取り巻くお土産屋さんが集まった場所で、「お茶」「絵」「印鑑」など中国の名産品を買うことができるほか、ショウロンポウのおいしいお店があります。
今回5年目にして初めて「豫園」のショウロンポウを食べました。
私は日本の六本木ヒルズにも入っている「県泰豊」のショウロンポウが大好物なのですが、ここのショウロンポウもなかなかの味でした(フロアによって味が違うとの噂あり)。
「ワイタン」は、浦東地区と浦西地区を隔てる黄河に面した浦西の租界地域で、洋風の建物が並んでいて、川の向こう側に浦東(テレビ塔のあるところ)を望むことができます。
こちらも5年目にして初めて夜にワイタンのバーへ行ったのですが、外国人ばかりで色んな言語が飛び交っていました。
バーのテラスから望む夜景がとても綺麗でした。
他に上海の映像では必ず出てくる「テレビ塔(東方明珠)」、レンガの建物の中に洋風ショップ・レストランが並ぶ「新天地」、空港から出ている「リニアモーターカー」、エンターテインメントの「上海雑技団」などもあるのですが、これらを案内することは稀です。
以前のブログで触れたバッタ物(偽ブランド品)の店が集まったエリアも無くなってしまったので、中国っぽい場所も少なくなってきています。
私が勝手に選んだ上海観光のベストプランは以下の通り。
午前:上海浦東空港→リニアモーターカー乗車→テレビ塔→上海市内
午後:豫園見学→マッサージ→射撃場→夕食
夜:上海雑技団→新天地→ワイタン
参考までに、上記ベストプランに要する費用は、一人当たり1,000元(1万6千円程度)です。
最近は出張でしか行かないので、案内というのも少なくなったのですが、今回日本から来られたお客さんを案内する機会がありました。
上海の観光地というのは実はかなり少なく、有名なものは「豫園」「ワイタン」ぐらいです。
「豫園」は、古くからある寺院とそれを取り巻くお土産屋さんが集まった場所で、「お茶」「絵」「印鑑」など中国の名産品を買うことができるほか、ショウロンポウのおいしいお店があります。
今回5年目にして初めて「豫園」のショウロンポウを食べました。
私は日本の六本木ヒルズにも入っている「県泰豊」のショウロンポウが大好物なのですが、ここのショウロンポウもなかなかの味でした(フロアによって味が違うとの噂あり)。
「ワイタン」は、浦東地区と浦西地区を隔てる黄河に面した浦西の租界地域で、洋風の建物が並んでいて、川の向こう側に浦東(テレビ塔のあるところ)を望むことができます。
こちらも5年目にして初めて夜にワイタンのバーへ行ったのですが、外国人ばかりで色んな言語が飛び交っていました。
バーのテラスから望む夜景がとても綺麗でした。
他に上海の映像では必ず出てくる「テレビ塔(東方明珠)」、レンガの建物の中に洋風ショップ・レストランが並ぶ「新天地」、空港から出ている「リニアモーターカー」、エンターテインメントの「上海雑技団」などもあるのですが、これらを案内することは稀です。
以前のブログで触れたバッタ物(偽ブランド品)の店が集まったエリアも無くなってしまったので、中国っぽい場所も少なくなってきています。
私が勝手に選んだ上海観光のベストプランは以下の通り。
午前:上海浦東空港→リニアモーターカー乗車→テレビ塔→上海市内
午後:豫園見学→マッサージ→射撃場→夕食
夜:上海雑技団→新天地→ワイタン
参考までに、上記ベストプランに要する費用は、一人当たり1,000元(1万6千円程度)です。
中国子会社監査
September 06, 2007
ここ数日毎日水風呂に入っていて修行してる気持ちの三浦です(笑)。
日曜から本日まで部屋のお湯が出ず、修理もままならず今日まで来てしまいました。
というわけで今週は中国出張に来ているのですが、今回は監査法人の方も中国にいらっしゃいました。
目的は子会社監査。
中国法人は私が立ち上げたこともあり、一番事情を分かっている私の中国出張に合わせて来ていただきました。
中国法人の会計は現地の会計事務所にも見てもらっているのですが、こうして本社の監査法人が監査にいらっしゃるのは初めてのことです。
実は、中国の台帳とか証憑とか見てお分かりになるのかな、と半信半疑で居たのですが、そこはさすがプロ、手際よく必要な書類を集めると、次から次へとメモを取り、的確な質問を投げかけてきます。
言語じゃないのだな・・・と思いました。
『fonfun』は中国には上海と合肥に二つ会社があるので、今回は両方の都市に行き会計処理がきちんと行われているかをチェックしていただきました。
「子会社は管理者が誠実でしっかり運営されている。親会社の指示が無い限り不正はないだろう」と監査スタッフ同士でお話されていたようなので、ある程度の評価はいただけたようです。(後半が気になりますが・・・(笑))
今回の子会社監査の成果として、中国法人のマネジメントの会計や内部統制に対する意識が高まったことがあると思うのですが、メタな部分として監査法人の方々と交流を深めることができたということがありました。
監査法人の先生方とは、四半期ごとの決算とか重要な事項があるときにお話するだけで、先生方の人となりを知る機会が無かったのですが、今回はたっぷりとご一緒する時間があったので、良い意味でお互いをよく知ることができたと思います。
先生が間違って女子トイレに入ってしまったり(これは中国のトイレが分かりにくいのが悪いのですが(笑))、幾つかアクシデントもありましたが、無事に監査は終了しそうです(正確には明日が最終日)。
日曜から本日まで部屋のお湯が出ず、修理もままならず今日まで来てしまいました。
というわけで今週は中国出張に来ているのですが、今回は監査法人の方も中国にいらっしゃいました。
目的は子会社監査。
中国法人は私が立ち上げたこともあり、一番事情を分かっている私の中国出張に合わせて来ていただきました。
中国法人の会計は現地の会計事務所にも見てもらっているのですが、こうして本社の監査法人が監査にいらっしゃるのは初めてのことです。
実は、中国の台帳とか証憑とか見てお分かりになるのかな、と半信半疑で居たのですが、そこはさすがプロ、手際よく必要な書類を集めると、次から次へとメモを取り、的確な質問を投げかけてきます。
言語じゃないのだな・・・と思いました。
『fonfun』は中国には上海と合肥に二つ会社があるので、今回は両方の都市に行き会計処理がきちんと行われているかをチェックしていただきました。
「子会社は管理者が誠実でしっかり運営されている。親会社の指示が無い限り不正はないだろう」と監査スタッフ同士でお話されていたようなので、ある程度の評価はいただけたようです。(後半が気になりますが・・・(笑))
今回の子会社監査の成果として、中国法人のマネジメントの会計や内部統制に対する意識が高まったことがあると思うのですが、メタな部分として監査法人の方々と交流を深めることができたということがありました。
監査法人の先生方とは、四半期ごとの決算とか重要な事項があるときにお話するだけで、先生方の人となりを知る機会が無かったのですが、今回はたっぷりとご一緒する時間があったので、良い意味でお互いをよく知ることができたと思います。
先生が間違って女子トイレに入ってしまったり(これは中国のトイレが分かりにくいのが悪いのですが(笑))、幾つかアクシデントもありましたが、無事に監査は終了しそうです(正確には明日が最終日)。
株主優待
September 05, 2007
先日三菱UFJが株主に金利を優遇するという記事が出ていました。
大手銀行では初めての試みとのことです。
通常の株主優待の話を聞いてもあまり魅力的に感じないのですが、これは面白いしかも知れない、と思いました。
いわゆるデイトレーダーなどは、株主優待などは銘柄選定のファクターにはなっていないと思いますが、主婦や学生など生活に密着したサービスに敏感な方々は株主優待目当てで株を購入されている方々も少なくない気がします。
飲食業の食事券、百貨店の商品券、輸送業の乗車パスポートなどなど。
ディズニーランドのチケット欲しさにオリエンタルランドの株を持っているという人達の話もよく耳にします。
株主優待の是否についての議論はおいておくとして、配当、自社株買いなどと並ぶ株主還元の有効な手段になっているのかも知れません。
株主優待は、通常自社商品やサービスについて行われますが、最近では全く関係ないケースも出てきているとか。
米とは全く関係無い銘柄の会社が、株主優待に米を贈呈と発表したら株価が上昇したという話を聞いたことがあります。
株主さんからたまに株主優待についてお問い合わせをいただくことがあるのですが、『fonfun』の場合デジタルコンテンツやサービスを扱っているために、なかなか○○をプレゼントというのが難しいところがあります。
「リモートメールを1年間無料」なども考えたことはあるのですが、利用料が通信キャリアから端末に自動的に課金がされてしまうので、キャッシュバックのような形でしか還元ができないので、あまり優待の意味が無くなってしまいます。
最近、子会社の携帯販売店で携帯端末購入時に安くなるチケット、というのを思いついたのですが、それも関東エリアのみとなってしまうので全国の株主の皆様に平等に還元できるものではないかも知れない、と思い直したり・・・。
fonfunグループがより大きくなって株主優待に適した商品やサービスを提供することがあれば、是非独自の優待策を実現してみたいと思います。
大手銀行では初めての試みとのことです。
通常の株主優待の話を聞いてもあまり魅力的に感じないのですが、これは面白いしかも知れない、と思いました。
いわゆるデイトレーダーなどは、株主優待などは銘柄選定のファクターにはなっていないと思いますが、主婦や学生など生活に密着したサービスに敏感な方々は株主優待目当てで株を購入されている方々も少なくない気がします。
飲食業の食事券、百貨店の商品券、輸送業の乗車パスポートなどなど。
ディズニーランドのチケット欲しさにオリエンタルランドの株を持っているという人達の話もよく耳にします。
株主優待の是否についての議論はおいておくとして、配当、自社株買いなどと並ぶ株主還元の有効な手段になっているのかも知れません。
株主優待は、通常自社商品やサービスについて行われますが、最近では全く関係ないケースも出てきているとか。
米とは全く関係無い銘柄の会社が、株主優待に米を贈呈と発表したら株価が上昇したという話を聞いたことがあります。
株主さんからたまに株主優待についてお問い合わせをいただくことがあるのですが、『fonfun』の場合デジタルコンテンツやサービスを扱っているために、なかなか○○をプレゼントというのが難しいところがあります。
「リモートメールを1年間無料」なども考えたことはあるのですが、利用料が通信キャリアから端末に自動的に課金がされてしまうので、キャッシュバックのような形でしか還元ができないので、あまり優待の意味が無くなってしまいます。
最近、子会社の携帯販売店で携帯端末購入時に安くなるチケット、というのを思いついたのですが、それも関東エリアのみとなってしまうので全国の株主の皆様に平等に還元できるものではないかも知れない、と思い直したり・・・。
fonfunグループがより大きくなって株主優待に適した商品やサービスを提供することがあれば、是非独自の優待策を実現してみたいと思います。
中国の割り勘
September 04, 2007
日本では友人同士や同僚同士でみんなでご飯を食べに行くときに割り勘というのが一般的ですが、中国では割り勘というのはほとんどありません。
一番目上とかポジションが上の人がいればその人が払いますし、友人や同僚同士の場合でも、持ち回りで負担するのが一般的です。
ご飯を誘うときにも「一緒にご飯食べに行かない?私が奢るから」というのがよく聞く台詞で、ご飯を誘った人が勘定を受け持つ、というのが暗黙のルールになっているようです。
みんなでご飯を食べに行くときは誰かがご馳走するもの、という習慣があるのだと思いますが、その背景には料理形態にも要因があるように思います。
日本では定食にせよランチにせよ、一人一人が自分の食べたい料理を頼むので自分の分が明確ですが、中華料理の場合は大皿で出てきた料理を皆でつまむ形なので、自分の分が明確にはならないのです。
日本でも飲み会などで、自分はほとんど食べたり飲んだりしていないのに、頭割りで割り勘になるので損だ、という人がいますが、それと似ている感じでしょうか・・・。
余談ですが、通常中国では料理を完食することはしません。
料理を食べつくすことは、まだお腹がいっぱいになっていないという意思表示に取られるらしく、ほどよく残すのがマナーとされています。
もっとも、最近は完食しているのを見ることもありますし、残った料理を持ち帰る光景もよく目にします。
日本では恋人同士でも割り勘にすることがありますが、中国の女性に聞くと「考えられない」と言われたりします。
もっとも、中国でも割り勘の概念が全くないわけではなく、「AA制」と呼びます。
どうしてAA制というのかは私も謎なのですが、中国人にAA制のことを聞いても分からない人もいるので、それだけ一般的ではないのでしょう。
最近は豚肉を中心として食料品の物価が上昇しており、少しでも節約したいというニーズからサラリーマンの間でも皆で食事をして割り勘にするケースも出てきているとか・・・。
それにしても、割り勘がないために、気軽にご飯を誘えないというのはコミュニケーションを取る上で障害になるかも知れませんね。
一番目上とかポジションが上の人がいればその人が払いますし、友人や同僚同士の場合でも、持ち回りで負担するのが一般的です。
ご飯を誘うときにも「一緒にご飯食べに行かない?私が奢るから」というのがよく聞く台詞で、ご飯を誘った人が勘定を受け持つ、というのが暗黙のルールになっているようです。
みんなでご飯を食べに行くときは誰かがご馳走するもの、という習慣があるのだと思いますが、その背景には料理形態にも要因があるように思います。
日本では定食にせよランチにせよ、一人一人が自分の食べたい料理を頼むので自分の分が明確ですが、中華料理の場合は大皿で出てきた料理を皆でつまむ形なので、自分の分が明確にはならないのです。
日本でも飲み会などで、自分はほとんど食べたり飲んだりしていないのに、頭割りで割り勘になるので損だ、という人がいますが、それと似ている感じでしょうか・・・。
余談ですが、通常中国では料理を完食することはしません。
料理を食べつくすことは、まだお腹がいっぱいになっていないという意思表示に取られるらしく、ほどよく残すのがマナーとされています。
もっとも、最近は完食しているのを見ることもありますし、残った料理を持ち帰る光景もよく目にします。
日本では恋人同士でも割り勘にすることがありますが、中国の女性に聞くと「考えられない」と言われたりします。
もっとも、中国でも割り勘の概念が全くないわけではなく、「AA制」と呼びます。
どうしてAA制というのかは私も謎なのですが、中国人にAA制のことを聞いても分からない人もいるので、それだけ一般的ではないのでしょう。
最近は豚肉を中心として食料品の物価が上昇しており、少しでも節約したいというニーズからサラリーマンの間でも皆で食事をして割り勘にするケースも出てきているとか・・・。
それにしても、割り勘がないために、気軽にご飯を誘えないというのはコミュニケーションを取る上で障害になるかも知れませんね。
日本の財政状態
September 03, 2007
最近「マネーはこう動く」という本を読みました。
著者である藤巻氏の評価は色々あるようですが、初心者にも分かりやすく経済やお金の仕組みを説明していてとても勉強になりました。
「金融政策とはなんぞや?」とか「量的緩和を解除するとどうなる?」とか、普段は何気に聞き過ごしていることを基礎から説明してあります。
藤巻氏の自論は、「今は固定金利で借金をして株、不動産、外貨建て資産を買い、債権を売れ」というもの。
これは「今後日本の金利は上がり、インフレになり、円安になる」という想定のものです。
その背景として「日銀がここ10年間で2倍の紙幣を刷って2倍の国債を買ってきた」ことを挙げ、この異常な状況を打開するためには借金(国債)の価値を下げるために政府はインフレに誘導するしかないだろうとしています。
確かにここ数年は異常な低金利になっています。
私が小さいころにトイレットペーパーの買占め事件がありましたが、その時には未曾有の低金利と言われたものの、まだ4%を超えていましたし、私がミサワホームで住宅の営業をしていたときにも超低金利と言われていましたが、3%を超えていたのです。
それが今や0.75%、歴史を冷静に振り返ってみても異常です。
今は長期固定でできるだけ借金をした方が良いという話をたまに耳にしますが、それはあながち外れてはいないでしょう。
藤巻氏は著書の中でまた、景気対策のために円安にするべきだとも述べています。
円安になれば生産業者に有利になるので雇用も促進され景気は良くなる、というもの。
これも一理あると思います。
それよりこの本を読んであらためて実感したのは国の財政状態。
国債を830兆円発行しているというのは知っていましたが、2007年度の予算で収入が58兆円で歳出が83兆円なので、サラリーマンの家計に例えると年収580万円の人が年間830万円も使って、毎年借金で穴埋めしていたら借金が8300万円になっていた、というものです。
こうなるとやはり消費税アップは避けられないのでしょうか・・・。
いずれにせよ、何とか早めに手を打ってもらいたいものです。
著者である藤巻氏の評価は色々あるようですが、初心者にも分かりやすく経済やお金の仕組みを説明していてとても勉強になりました。
「金融政策とはなんぞや?」とか「量的緩和を解除するとどうなる?」とか、普段は何気に聞き過ごしていることを基礎から説明してあります。
藤巻氏の自論は、「今は固定金利で借金をして株、不動産、外貨建て資産を買い、債権を売れ」というもの。
これは「今後日本の金利は上がり、インフレになり、円安になる」という想定のものです。
その背景として「日銀がここ10年間で2倍の紙幣を刷って2倍の国債を買ってきた」ことを挙げ、この異常な状況を打開するためには借金(国債)の価値を下げるために政府はインフレに誘導するしかないだろうとしています。
確かにここ数年は異常な低金利になっています。
私が小さいころにトイレットペーパーの買占め事件がありましたが、その時には未曾有の低金利と言われたものの、まだ4%を超えていましたし、私がミサワホームで住宅の営業をしていたときにも超低金利と言われていましたが、3%を超えていたのです。
それが今や0.75%、歴史を冷静に振り返ってみても異常です。
今は長期固定でできるだけ借金をした方が良いという話をたまに耳にしますが、それはあながち外れてはいないでしょう。
藤巻氏は著書の中でまた、景気対策のために円安にするべきだとも述べています。
円安になれば生産業者に有利になるので雇用も促進され景気は良くなる、というもの。
これも一理あると思います。
それよりこの本を読んであらためて実感したのは国の財政状態。
国債を830兆円発行しているというのは知っていましたが、2007年度の予算で収入が58兆円で歳出が83兆円なので、サラリーマンの家計に例えると年収580万円の人が年間830万円も使って、毎年借金で穴埋めしていたら借金が8300万円になっていた、というものです。
こうなるとやはり消費税アップは避けられないのでしょうか・・・。
いずれにせよ、何とか早めに手を打ってもらいたいものです。
貯金箱色々
September 02, 2007
私は日常発生した小銭を使うのも、残った小銭の処理も得意ではないので、小銭があちこちにいつも散乱しています。
以前小銭について触れた際に貯金箱を設置したと書いていましたが、それもあっという間に満タンになってしまったためです。
先日「今は貯金箱が流行っていて、ゲーム感覚で貯めれるものもある」という情報を聞きつけた私は、早速噂の秋葉原のヨドバシカメラに足を運んでみました。
ゲーム・おもちゃ売り場に行くと、しばらくあまりの商品量と人ごみに唖然としていたのですが、やっと貯金箱コーナーへ辿り着きました。
始めに巷で噂になっているという「人生銀行」をチェックしてみました。
この「人生銀行」は、タカラトミーが販売している液晶ディスプレイを搭載した500円玉専用貯金箱で、お金を貯めるほど貯金箱の住人の生活が変わり、物語が展開するというもの。
硬貨は500円に限定されているようですので、硬貨金額ではなく、貯金頻度やいつまでにいくら貯めたいかなどの設定内容によってストーリーが変わるようです。
この人生銀行、大変興味はあったのですが、なにせ大きさがそれほど大きくなく、500円玉しか入れれないというのは「小銭」をストックするというよりも「貯金」が目的になっているため、今回の私の目的である「小銭」をできるだけ「たくさん」入れれるもの、からは外れたので購入は断念しました。
貯金箱はやはりシンプルなものにしようか、と「100万円貯めれる貯金箱」というものを手に取った瞬間、その下に何やら怪しい貯金箱が・・・。
形状はレジのような、金庫のような、少し仰々しい感じです。
良く見てみると、セキュリティカードと暗証番号で機能する貯金箱でした。
しかも、硬貨を認識して、現在いくら貯まっているかが液晶画面で表示される、というもの。
これは優れものかも知れない、と深く考えずに速攻で購入して帰宅しました。
家で実際にその辺に溜まった小銭を入れてみると・・・。
まず小銭の大きさで何円硬貨が判断しているだけのようで、しかも接触材が反応するだけのため、硬貨判定精度がそれほど高いわけでも、実際に投入されたかどうかをはかる手段も無いことに気づきました。
しかも、入れていたら詰まってしまったので、中を空けて見てみると、3層に分かれていて、小銭層と紙幣層とがあり、その貯金箱の大きさ分の小銭を入れれるわけではないことも判明しました。
上記認識システムのため、紙幣はもちろん認識できないので、紙幣を貯金する場合には、手入力することになります。
とりあえず、小銭を全部入れたら10,000円を超えていました。
いくら貯まっているかが分かる貯金箱、というのはかなり画期的だと思うのですが、正直やはりこの程度なのかな・・・と思ってしまいました。
以前小銭について触れた際に貯金箱を設置したと書いていましたが、それもあっという間に満タンになってしまったためです。
先日「今は貯金箱が流行っていて、ゲーム感覚で貯めれるものもある」という情報を聞きつけた私は、早速噂の秋葉原のヨドバシカメラに足を運んでみました。
ゲーム・おもちゃ売り場に行くと、しばらくあまりの商品量と人ごみに唖然としていたのですが、やっと貯金箱コーナーへ辿り着きました。
始めに巷で噂になっているという「人生銀行」をチェックしてみました。
この「人生銀行」は、タカラトミーが販売している液晶ディスプレイを搭載した500円玉専用貯金箱で、お金を貯めるほど貯金箱の住人の生活が変わり、物語が展開するというもの。
硬貨は500円に限定されているようですので、硬貨金額ではなく、貯金頻度やいつまでにいくら貯めたいかなどの設定内容によってストーリーが変わるようです。
この人生銀行、大変興味はあったのですが、なにせ大きさがそれほど大きくなく、500円玉しか入れれないというのは「小銭」をストックするというよりも「貯金」が目的になっているため、今回の私の目的である「小銭」をできるだけ「たくさん」入れれるもの、からは外れたので購入は断念しました。
貯金箱はやはりシンプルなものにしようか、と「100万円貯めれる貯金箱」というものを手に取った瞬間、その下に何やら怪しい貯金箱が・・・。
形状はレジのような、金庫のような、少し仰々しい感じです。
良く見てみると、セキュリティカードと暗証番号で機能する貯金箱でした。
しかも、硬貨を認識して、現在いくら貯まっているかが液晶画面で表示される、というもの。
これは優れものかも知れない、と深く考えずに速攻で購入して帰宅しました。
家で実際にその辺に溜まった小銭を入れてみると・・・。
まず小銭の大きさで何円硬貨が判断しているだけのようで、しかも接触材が反応するだけのため、硬貨判定精度がそれほど高いわけでも、実際に投入されたかどうかをはかる手段も無いことに気づきました。
しかも、入れていたら詰まってしまったので、中を空けて見てみると、3層に分かれていて、小銭層と紙幣層とがあり、その貯金箱の大きさ分の小銭を入れれるわけではないことも判明しました。
上記認識システムのため、紙幣はもちろん認識できないので、紙幣を貯金する場合には、手入力することになります。
とりあえず、小銭を全部入れたら10,000円を超えていました。
いくら貯まっているかが分かる貯金箱、というのはかなり画期的だと思うのですが、正直やはりこの程度なのかな・・・と思ってしまいました。
犬に遺産!?
September 01, 2007
ニューヨークの富豪が遺言で愛犬に14億もの遺産を残したというニュースがありました。
しかも、この方には4人の孫がいたようなのですが、そのうち2人には一切遺産を配分しなかったとか。
この遺産を残されなかった孫達は、その犬に対してどういう感情を抱くのでしょうか。
もっとも、亡くなった方の孫に対する最後の厳しいメッセージだったようで、「残さなかった理由は自分が一番良く分かっているはず」と遺言で述べているそうです。
それはそれとして、最近ペットはますます人格化されてきているように思います。
ペットホテル、ペット学校、ペット美容、ペットファッション、ペットマッサージなどなど、ペットは家族の一部として見られてきています。
ペットフードも人間が食べれるものや、人間の食事よりも高級なものまであります。
ネーミングも以前のピーとかコロのような動物らしいものではなく、人間の名前と同じ命名をしているものも少なくありません。
ペットを飼っている人達の間では、通常の会話の中で子供の話のようにペットの話題が出てくるので、話だけ聞いていると人間のことかペットのことか分からないことがあります。
特に少子化の流れの中で、子供を持たずにペットをかわいがる人も増えていると思います。
ストレス社会の中における「癒し」の要素もあるかも知れません。
実際、マンションなどでも、高所得者向けのハイグレードなものほど、ペット可にしてるケースが増えてきているように思います。
そういえば、いまやペットビジネスは更に発展して、ペット保険やペットのお墓なるものもお目見えしています。
ペットのお墓には、更に自分が亡くなったときにペットと同じお墓に入れるというものまであります。
今にペットを戸籍に入れる・・・なんてこともあり得るかも知れません。
しかも、この方には4人の孫がいたようなのですが、そのうち2人には一切遺産を配分しなかったとか。
この遺産を残されなかった孫達は、その犬に対してどういう感情を抱くのでしょうか。
もっとも、亡くなった方の孫に対する最後の厳しいメッセージだったようで、「残さなかった理由は自分が一番良く分かっているはず」と遺言で述べているそうです。
それはそれとして、最近ペットはますます人格化されてきているように思います。
ペットホテル、ペット学校、ペット美容、ペットファッション、ペットマッサージなどなど、ペットは家族の一部として見られてきています。
ペットフードも人間が食べれるものや、人間の食事よりも高級なものまであります。
ネーミングも以前のピーとかコロのような動物らしいものではなく、人間の名前と同じ命名をしているものも少なくありません。
ペットを飼っている人達の間では、通常の会話の中で子供の話のようにペットの話題が出てくるので、話だけ聞いていると人間のことかペットのことか分からないことがあります。
特に少子化の流れの中で、子供を持たずにペットをかわいがる人も増えていると思います。
ストレス社会の中における「癒し」の要素もあるかも知れません。
実際、マンションなどでも、高所得者向けのハイグレードなものほど、ペット可にしてるケースが増えてきているように思います。
そういえば、いまやペットビジネスは更に発展して、ペット保険やペットのお墓なるものもお目見えしています。
ペットのお墓には、更に自分が亡くなったときにペットと同じお墓に入れるというものまであります。
今にペットを戸籍に入れる・・・なんてこともあり得るかも知れません。