六本木の新しい新天地、東京ミッドタウンが本日オープンしました。
(といっても住所は赤坂9丁目)
東京ミッドタウンは、六本木ヒルズに比べると前評判が少なく話題性に乏しい感じもしますが、実は広さは六本木ヒルズと同じぐらいある広大な開発プロジェクトでした。
オフィス、ホテル、美術館、ショップ、住宅、デザイン施設、医療機関、公園などがあり、まさに一つの街と呼べるでしょう。
中でも目玉はミッドタウンタワーで、オフィス+ホテルの地上54階建てで、都内で一番高い建物になるそうです。
そこのホテルが、「ザ・リッツカールトンホテル」、今まで東京に無かったのが不思議ですが、今回ようやく東京進出です。
他にも「サントリー美術館」や「21_21 DESIGN SIGHT」などのデザイン施設があり、商業と住まいと芸術の融合と言った感じです。
なんか、東京ミッドタウンの宣伝みたいになってきましたね(笑)。
もう少し話させてもらうと、ショップは何と130もあり、日本初上陸の海外ショップも少なくないとか。
東京ミッドタウンの主要デザインは、SOMという会社が担当しているそうなのですが、他にも日本を代表する隈研吾、坂倉準三、安藤忠雄などが絡んでいると聞いています。
ところで、この東京ミッドタウンのような広大な街ができる土地があったのか?
というのが素朴な疑問なのですが、元防衛庁があった場所で、その前は米軍宿舎、更に遡ると大名、旗本のお屋敷が集まっていたところだそうです。
つまり、昔からお金持ちが住んでいた場所、ということですね(笑)。
家賃もいい値段がするらしい、この東京ミッドタウンに入る企業は・・・、やはり外資系を中心に、名だたる企業が集まってきているようです。
昨年来の六本木ヒルズのイメージダウンから、IT系のブランド企業で六本木ヒルズから東京ミッドタウンに移転する企業も少なくないと聞いています。
『fonfun』もいつかこういうビルに入れる会社に成長したいと思います(笑)。
ちなみに、オープン初日の今日、夜の8時までの来場者数は15万人を超えたそうです・・・。
Archive for March of 2007
東京ミッドタウン
March 31, 2007突然の出会い
March 30, 2007
昨日の凹み事件を経て、今日は自分を鼓舞しながら仕事をこなし、最後のMTGが早めに終わって、何気にブラブラと某駅周辺を歩いていたら、某IRコンサルティング会社の役員の方と偶然遭遇しました。
実はその会社とは契約を打ち切ったばかりという経緯があったので、正直後ろめたい気持ちがあったのですが、先方はそんな雰囲気は微塵も出さずに話をしてく
ださり、たまたまお互いその後の予定が無かったこともあり、その後飲みに誘っていただきました。
外苑近くの会員制のワインバーに連れて行っていただき、お互いの近況報告などをしていたのですが、実は現在の私にとって、とても参考になる情報や案件の話
があり、思わぬ果実となりました。
その方とは年齢が同じということもあって、個人的には今後も末永くお付き合いしていきたいと思っていた方だっただけに、色々本音ベースのお話をすることができて、気持ちがとてもスッキリしました。
突然こんな機会を設けてくれた神様に感謝です(笑)。
その方は、証券会社やコンサル会社に勤務されていた経歴上、たくさんの経営者の方にお会いされているので、一つ一つの言葉に説得力がありました。
その中でも、勿論お世辞も含まれているとは思いますが、「私は1,000人以上の経営者の方にお会いしていますが、三浦さんは今まで会った経営者の中でも極めてバランス感覚に優れた経営者なので、必ず成功すると確信していますよ」と身に余る激励をいただいたうえに、「契約は無くなったけど、これからも個人ベースでも何でもお手伝いしますよ」という心強いお言葉もいただきました。
やはり、企業とはいえ、結局は人と人なんだな、とあらためて実感しました。
明日から気合いを入れて頑張ります。
実はその会社とは契約を打ち切ったばかりという経緯があったので、正直後ろめたい気持ちがあったのですが、先方はそんな雰囲気は微塵も出さずに話をしてく
ださり、たまたまお互いその後の予定が無かったこともあり、その後飲みに誘っていただきました。
外苑近くの会員制のワインバーに連れて行っていただき、お互いの近況報告などをしていたのですが、実は現在の私にとって、とても参考になる情報や案件の話
があり、思わぬ果実となりました。
その方とは年齢が同じということもあって、個人的には今後も末永くお付き合いしていきたいと思っていた方だっただけに、色々本音ベースのお話をすることができて、気持ちがとてもスッキリしました。
突然こんな機会を設けてくれた神様に感謝です(笑)。
その方は、証券会社やコンサル会社に勤務されていた経歴上、たくさんの経営者の方にお会いされているので、一つ一つの言葉に説得力がありました。
その中でも、勿論お世辞も含まれているとは思いますが、「私は1,000人以上の経営者の方にお会いしていますが、三浦さんは今まで会った経営者の中でも極めてバランス感覚に優れた経営者なので、必ず成功すると確信していますよ」と身に余る激励をいただいたうえに、「契約は無くなったけど、これからも個人ベースでも何でもお手伝いしますよ」という心強いお言葉もいただきました。
やはり、企業とはいえ、結局は人と人なんだな、とあらためて実感しました。
明日から気合いを入れて頑張ります。
ストレス発散法
March 29, 2007
今日は、久しぶりに公私ともに凹む(へこむ)ことがありました。
こういうときには、私でもさすがに気分が落ち込みます。
実は今日のブログ、「コアコンピタンス」というテーマで書き始めたものの、筆が進まなかったので、素直な思考を書くことにしました(笑)。
以前『hirog』で、私にとってはマッサージがストレス発散法だと言うことを書いた気がしますが、マッサージは日常の生活のなかで、気持ちをリフレッシュするという意味合いが強く、ある意味定期メンテナンスに近いものがあります。
よって、今日のように精神的に凹んでいるときには、マッサージに行く気分にもなりません。
ふと、客観的に自分をみつめて、こういうときは自分はどうやってストレスを発散することができるだろう、と考えてみました。
一つは「誰かと話す」ということが考えられます。
でも、立場上同じ会社や取引先の人たちに話すわけにもいきません。
社長同士でご飯を食べたりしても、お互いの悩みが共通することはあっても、やはりどこかで一線を引いていて完全に心を開いているわけではありません。
また、普段連絡していない学生時代の友人にイキナリ電話するのも、自分勝手だなと思って気が引けます。
そういうときには、見ず知らずの人と話したりしている自分がいます。
お店のスタッフとかタクシーの運転手とか・・・。
かなり限定的なので、あまり解決にはなっていません(笑)。
「飲みに行く」というのも一般的にはポピュラーな発散法かも知れませんが、飲んでいるときはいいとして、帰りに逆に虚しくなることがあるので、私は「飲みに行く」のは楽しいときにしたいという思いがあります。
他にも「食べる」「歌う」「踊る」「音楽を聴く」「映画を見る」「身体を動かす」「ペットと遊ぶ」などを考えましたが、どうもピンと来ないな〜などと考えていました。
そうこうするうちに、一つ思いついたのが「ブログ」です。
日記だと、少し義務感があるうえに、保存性があるので自分が書いたことがバレバレですが、ブログであれば匿名で誰にも遠慮することなく、その時々の思いを思いっきり書き込むことができるのではないかと思ったのです。
分かりやすくいえば単なる自己満足なのですが、これこそ、現代風他人に迷惑を掛けないストレス発散法になり得るような気がしてきました(笑)。
この『hirog』には書くことのできない、私の悩みをつづる『裏hirog』でもスタートしてみようかと思います(笑)。
こういうときには、私でもさすがに気分が落ち込みます。
実は今日のブログ、「コアコンピタンス」というテーマで書き始めたものの、筆が進まなかったので、素直な思考を書くことにしました(笑)。
以前『hirog』で、私にとってはマッサージがストレス発散法だと言うことを書いた気がしますが、マッサージは日常の生活のなかで、気持ちをリフレッシュするという意味合いが強く、ある意味定期メンテナンスに近いものがあります。
よって、今日のように精神的に凹んでいるときには、マッサージに行く気分にもなりません。
ふと、客観的に自分をみつめて、こういうときは自分はどうやってストレスを発散することができるだろう、と考えてみました。
一つは「誰かと話す」ということが考えられます。
でも、立場上同じ会社や取引先の人たちに話すわけにもいきません。
社長同士でご飯を食べたりしても、お互いの悩みが共通することはあっても、やはりどこかで一線を引いていて完全に心を開いているわけではありません。
また、普段連絡していない学生時代の友人にイキナリ電話するのも、自分勝手だなと思って気が引けます。
そういうときには、見ず知らずの人と話したりしている自分がいます。
お店のスタッフとかタクシーの運転手とか・・・。
かなり限定的なので、あまり解決にはなっていません(笑)。
「飲みに行く」というのも一般的にはポピュラーな発散法かも知れませんが、飲んでいるときはいいとして、帰りに逆に虚しくなることがあるので、私は「飲みに行く」のは楽しいときにしたいという思いがあります。
他にも「食べる」「歌う」「踊る」「音楽を聴く」「映画を見る」「身体を動かす」「ペットと遊ぶ」などを考えましたが、どうもピンと来ないな〜などと考えていました。
そうこうするうちに、一つ思いついたのが「ブログ」です。
日記だと、少し義務感があるうえに、保存性があるので自分が書いたことがバレバレですが、ブログであれば匿名で誰にも遠慮することなく、その時々の思いを思いっきり書き込むことができるのではないかと思ったのです。
分かりやすくいえば単なる自己満足なのですが、これこそ、現代風他人に迷惑を掛けないストレス発散法になり得るような気がしてきました(笑)。
この『hirog』には書くことのできない、私の悩みをつづる『裏hirog』でもスタートしてみようかと思います(笑)。
ドクモ
March 28, 2007
「ドクモ」って皆さん何のことか分かりますか?
「毒藻」「ド蜘蛛」「Doctor Moo」「どこもかしこも」・・・。初めて「ドクモ」という言葉を聞いたとき、私の頭の中で、これらの言葉がこの順番に廻りました。
正解は「読者モデル」の略です。
なので、正確には「読モ」になるんでしょうね。
「読モ」とは、副業としてモデルをやっている子で、具体的には素人である学生やOLさん達です。
逆に「山田優」さんや私がファンである「徳澤直子」さんは専属モデル、「押切もえ」さんは読モ出身の専属モデルだそうです。
「読モ」は「赤文字4誌」に出ている人達だけでも1,000人もいるそうです。
中でも定期的に出れる人達は数十人と限られており、これらのカリスマ読モ達の女の子の間での認知度は、一般のテレビタレントよりも高いとか。
そうそう、「赤文字4誌」って分かりますか?
女性に人気のファッション雑誌を代表する「CanCam」「JJ」「ViVi」「Ray」の4誌でタイトルが赤文字であることから、通称そう呼ばれているそうです。
「読モ」達にとっては、「赤文字4誌」のモデルになることが、ステータスであり、登竜門でもあるのです。
最近では「読モ」だけが出ているファッション雑誌まで登場しているそうです。
その名も「Tiara Girl」、当初フリーペーパーから初めて有料2号目にして15万部も発行されているそうですからそのパワーは驚きです。
さて、前置きが長くなってしまいましたが(笑)、今日はとある読モのプロダクションの会社とMTGをしてきました。
「読モ」をテーマとした全く新しいモバイルコンテンツの開発を試みるためです。
まだまだ構想段階ですが、出来たら面白いと思います。
『fonfun』のコンテンツ事業の責任者であるMプロデューサーもモチベーション満杯なので、是非頑張って欲しいと思います。

「毒藻」「ド蜘蛛」「Doctor Moo」「どこもかしこも」・・・。初めて「ドクモ」という言葉を聞いたとき、私の頭の中で、これらの言葉がこの順番に廻りました。
正解は「読者モデル」の略です。
なので、正確には「読モ」になるんでしょうね。
「読モ」とは、副業としてモデルをやっている子で、具体的には素人である学生やOLさん達です。
逆に「山田優」さんや私がファンである「徳澤直子」さんは専属モデル、「押切もえ」さんは読モ出身の専属モデルだそうです。
「読モ」は「赤文字4誌」に出ている人達だけでも1,000人もいるそうです。
中でも定期的に出れる人達は数十人と限られており、これらのカリスマ読モ達の女の子の間での認知度は、一般のテレビタレントよりも高いとか。
そうそう、「赤文字4誌」って分かりますか?
女性に人気のファッション雑誌を代表する「CanCam」「JJ」「ViVi」「Ray」の4誌でタイトルが赤文字であることから、通称そう呼ばれているそうです。
「読モ」達にとっては、「赤文字4誌」のモデルになることが、ステータスであり、登竜門でもあるのです。
最近では「読モ」だけが出ているファッション雑誌まで登場しているそうです。
その名も「Tiara Girl」、当初フリーペーパーから初めて有料2号目にして15万部も発行されているそうですからそのパワーは驚きです。
さて、前置きが長くなってしまいましたが(笑)、今日はとある読モのプロダクションの会社とMTGをしてきました。
「読モ」をテーマとした全く新しいモバイルコンテンツの開発を試みるためです。
まだまだ構想段階ですが、出来たら面白いと思います。
『fonfun』のコンテンツ事業の責任者であるMプロデューサーもモチベーション満杯なので、是非頑張って欲しいと思います。

夢と目標
March 27, 2007
夢と目標、どちらもモチベーション(やる気)維持のためには不可欠なものです。
私の中では、「夢」と「目標」は明確に区別していて、「夢」は将来に渡る長期的なビジョンとしています。
つまり「夢」は普通に考えれば実現が難しい、届かないぐらいのものがちょうど良くて、幻想でもいいと思っています。
また、夢はたくさんある方がいいとも思っています。
「目標」は短中期的な具体的に目指す目印もしくは水準です。努力により実現可能なもの、かつ具体的にイメージできるものである必要があると思っています。
また、目標は「私生活目標」と「キャリア目標」に分けてみると、より目指すものがクリアになってきます。
私は、よくスタッフにも、1年後、3年後の目標を立てよう、と言っています。
ミーハーなものでも、物欲でも何でも構いません。高尚なものである必要は無いのです。
例えば「私生活目標」は以下のようなものが考えられます。
・○年後に結婚する。
・○年後に外車を購入する。
・○年後に年収1000万円になる。
モチベーションの維持が難しい人は、もっと短期的で目先の目標を立てると良いかと思います。これはウマの人参と同じ効果を期待するものですから、短期的に頑張れるものである必要があります。
これは、普段無意識のうちに、やっている人が多いかも知れません。いわゆる「頑張った自分へのご褒美」です。
・仕事が終わったらマッサージに行く。
・夜にニンテンドーDSをする。
・週末にデートをする。
・週末においしいフレンチに行く。
「キャリア目標」は、仕事に関係するものなので、資格とか役職とかが比較的分かりやすいかも知れません。
・○年後にJavaが書けるようになる。
・○年後に一級建築士を取る。
・○年後に部長になる。
私は、実は上記のような超短期、短期、中期、長期に渡る、目標、夢を設定することで日々力が湧いてきています。
騙されたと思って、皆さんも、すぐに始めてみてはどうでしょうか?
私の中では、「夢」と「目標」は明確に区別していて、「夢」は将来に渡る長期的なビジョンとしています。
つまり「夢」は普通に考えれば実現が難しい、届かないぐらいのものがちょうど良くて、幻想でもいいと思っています。
また、夢はたくさんある方がいいとも思っています。
「目標」は短中期的な具体的に目指す目印もしくは水準です。努力により実現可能なもの、かつ具体的にイメージできるものである必要があると思っています。
また、目標は「私生活目標」と「キャリア目標」に分けてみると、より目指すものがクリアになってきます。
私は、よくスタッフにも、1年後、3年後の目標を立てよう、と言っています。
ミーハーなものでも、物欲でも何でも構いません。高尚なものである必要は無いのです。
例えば「私生活目標」は以下のようなものが考えられます。
・○年後に結婚する。
・○年後に外車を購入する。
・○年後に年収1000万円になる。
モチベーションの維持が難しい人は、もっと短期的で目先の目標を立てると良いかと思います。これはウマの人参と同じ効果を期待するものですから、短期的に頑張れるものである必要があります。
これは、普段無意識のうちに、やっている人が多いかも知れません。いわゆる「頑張った自分へのご褒美」です。
・仕事が終わったらマッサージに行く。
・夜にニンテンドーDSをする。
・週末にデートをする。
・週末においしいフレンチに行く。
「キャリア目標」は、仕事に関係するものなので、資格とか役職とかが比較的分かりやすいかも知れません。
・○年後にJavaが書けるようになる。
・○年後に一級建築士を取る。
・○年後に部長になる。
私は、実は上記のような超短期、短期、中期、長期に渡る、目標、夢を設定することで日々力が湧いてきています。
騙されたと思って、皆さんも、すぐに始めてみてはどうでしょうか?
適正年収
March 26, 2007
『fonfun』は基本年俸制を取っています。
1年に1回、その1年の実績と能力、勤務態度などを総合的に考慮して翌年1年間の報酬額を決めます。
そしてそれを12割して毎月支給します。
それ以外は、年度を締めて経常利益の一定のパーセンテージを財源とする業績賞与があるのですが、これは業績や貢献度により大きく左右されます。
年収を決めるにあたり、毎年3月に面談というのを実施するのですが、スタッフが増えてきたこともあり、今回はプロデューサーとマネージャーのみ常勤役員全員で面談を行いました。
1対6で行うこの面談、スタッフ側も相当緊張するとは思うのですが、各自ある程度話したいことを事前にまとめてくるので、当初の予定時間通りに進みました。
その中で今回から、面談した全員に質問したのが、自己分析による来期の適正年収額です。
『fonfun』の年収額は「年齢と勤続年数で自動的に決まる基本給」と「職位による能力給」の合計で決まるので、自分がどの職位にあるか、というのが年収に最も大きな影響があるわけですが、絶対値である金額のイメージが、本人と会社側でズレが無いかを確認するためです。
逆に言うと、あくまでギャップがないかの確認だけが目的なので、年収額を決める際の参考にするわけではありません。
私は、『fonfun』を声が大きい人が得をして、謙虚な人間、正直者は馬鹿を見るという会社にはしたくないので、これにより経営側の評価を変えるつもりもありません。
いつも思うのですが、こういう自己評価をしてもらうと、本当に個人差が露骨に表れるから興味深いものがあります。
自分に甘い人、自分に厳しい人、人それぞれといった感じです。
現状の年収額と比較して、自己評価で150万近いアップを見込んでいる人がいる一方で、100万以上のダウンを覚悟している人もいました。
『fonfun』は能力主義なので、上下に決まった幅は無いのです。
自己評価と上司・経営側の評価がほぼ一致することが望ましいわけですが、なかなかそううまくは行かないものです。
正直、私の頭の中はこの時期、来期予算と年俸決めで頭がいっぱいです(笑)。
1年に1回、その1年の実績と能力、勤務態度などを総合的に考慮して翌年1年間の報酬額を決めます。
そしてそれを12割して毎月支給します。
それ以外は、年度を締めて経常利益の一定のパーセンテージを財源とする業績賞与があるのですが、これは業績や貢献度により大きく左右されます。
年収を決めるにあたり、毎年3月に面談というのを実施するのですが、スタッフが増えてきたこともあり、今回はプロデューサーとマネージャーのみ常勤役員全員で面談を行いました。
1対6で行うこの面談、スタッフ側も相当緊張するとは思うのですが、各自ある程度話したいことを事前にまとめてくるので、当初の予定時間通りに進みました。
その中で今回から、面談した全員に質問したのが、自己分析による来期の適正年収額です。
『fonfun』の年収額は「年齢と勤続年数で自動的に決まる基本給」と「職位による能力給」の合計で決まるので、自分がどの職位にあるか、というのが年収に最も大きな影響があるわけですが、絶対値である金額のイメージが、本人と会社側でズレが無いかを確認するためです。
逆に言うと、あくまでギャップがないかの確認だけが目的なので、年収額を決める際の参考にするわけではありません。
私は、『fonfun』を声が大きい人が得をして、謙虚な人間、正直者は馬鹿を見るという会社にはしたくないので、これにより経営側の評価を変えるつもりもありません。
いつも思うのですが、こういう自己評価をしてもらうと、本当に個人差が露骨に表れるから興味深いものがあります。
自分に甘い人、自分に厳しい人、人それぞれといった感じです。
現状の年収額と比較して、自己評価で150万近いアップを見込んでいる人がいる一方で、100万以上のダウンを覚悟している人もいました。
『fonfun』は能力主義なので、上下に決まった幅は無いのです。
自己評価と上司・経営側の評価がほぼ一致することが望ましいわけですが、なかなかそううまくは行かないものです。
正直、私の頭の中はこの時期、来期予算と年俸決めで頭がいっぱいです(笑)。
指差し確認
March 25, 2007
今日は『fonfun』フットサルクラブの試合の日でした。
フットサルクラブについては、昨年8/4付『hirog』で紹介したことがあります。
ところで、私は今日知ったのですが、『fonfun』フットサルクラブの正式名称は「指差し確認」というそうです。
この由来は、なにやら普段は控えめな性格で知られているスタッフのOさんがゴールを決めたときに、みんなに向かって「今のゴールを見たか!」と言わんばかりに指を指していた光景が相当インパクトがあったらしく、その名前になったとか。(ちなみに今日はOさん不参加でした)
今日は試合の日ということもあってか、12名の参加者がおり、計4試合がありました。
だいぶ前に調達したNo.23(『fonfun』の証券コードから取った番号)のユニフォームの初めてのお披露目です(笑)。
私は第一試合の後半に出させてもらったのですが、第一試合で皆スタミナ満点ということもあって、緊張感とスピード感があり、そのペースに引き込まれてやっていたら、途中かなりしんどくなってきました。
それでもハーフタイム7分と聞いていたので、なんとか踏ん張っていたら、試合が終わった後に一気にそのツケが来た感じでした。
通常のサッカーと違ってフットサルはコートが小さくて人数が少ない分、休む暇が無く、同時間での運動量は通常のサッカーより多いのです。
試合が終わった直後から身体がフラフラして、立っているのもつらい状態が10分ほど続き、顔からはどんどん汗が流れてきたので、近くの椅子で休んでいたのですが、スタッフにも心配をかけてしまったようです。
情けない話ですが、さすがにこの年になると、普段全く運動をしていないで急に動くと、身体がついてこないのだと悟りました。
ちなみに、第一試合は、練習を全くしていなかったこともあって、ボールが足についておらず、キャプテンKさんの先読みパスにもついていっていませんでした。
休憩なく第二試合があったので、私は第三試合からまた参加させてもらい、自分のペースで動くように心掛けたこともあって、徐々に感覚を取り戻して来た感があったのですが、時既に遅しと言った感じで、今日の4試合の結果は引き分け1試合、負け3試合という成績で終わりました。
私が参加したことで、スタッフの感覚も狂ってしまったのかも知れません。
最後に皆で集まって締めをやったときに、キャプテンKさんから、今日はフットサルチームの結成記念日でちょうど3年目だということを聞きました。
その記念の日に白星を飾れなかったことは本当に残念です。
その後皆で記念撮影をして夕食を食べて帰途につきました。

私は本当に久しぶりにスポーツをしたので、明日の身体(筋肉痛)が怖いです(笑)。
スポーツと言えば、スケート世界選手権女子はすごかったみたいですね。
私は結果のビデオしか見ていないのですが、昨日のショートプログラムが不調で5位に終わった浅田真央さんが今日のフリーでトップに立ち、その後に昨日2位だった安藤美姫さんがフリー2位で総合で逆転優勝したようです。
個人的には奮起して頑張った浅田真央さんに優勝して欲しかった気もしますが、安藤さんも世界大会初優勝ということなのと、日本人でワ・ツーを占められたことは喜ばしいことだと思います。
フットサルクラブについては、昨年8/4付『hirog』で紹介したことがあります。
ところで、私は今日知ったのですが、『fonfun』フットサルクラブの正式名称は「指差し確認」というそうです。
この由来は、なにやら普段は控えめな性格で知られているスタッフのOさんがゴールを決めたときに、みんなに向かって「今のゴールを見たか!」と言わんばかりに指を指していた光景が相当インパクトがあったらしく、その名前になったとか。(ちなみに今日はOさん不参加でした)
今日は試合の日ということもあってか、12名の参加者がおり、計4試合がありました。
だいぶ前に調達したNo.23(『fonfun』の証券コードから取った番号)のユニフォームの初めてのお披露目です(笑)。
私は第一試合の後半に出させてもらったのですが、第一試合で皆スタミナ満点ということもあって、緊張感とスピード感があり、そのペースに引き込まれてやっていたら、途中かなりしんどくなってきました。
それでもハーフタイム7分と聞いていたので、なんとか踏ん張っていたら、試合が終わった後に一気にそのツケが来た感じでした。
通常のサッカーと違ってフットサルはコートが小さくて人数が少ない分、休む暇が無く、同時間での運動量は通常のサッカーより多いのです。
試合が終わった直後から身体がフラフラして、立っているのもつらい状態が10分ほど続き、顔からはどんどん汗が流れてきたので、近くの椅子で休んでいたのですが、スタッフにも心配をかけてしまったようです。
情けない話ですが、さすがにこの年になると、普段全く運動をしていないで急に動くと、身体がついてこないのだと悟りました。
ちなみに、第一試合は、練習を全くしていなかったこともあって、ボールが足についておらず、キャプテンKさんの先読みパスにもついていっていませんでした。
休憩なく第二試合があったので、私は第三試合からまた参加させてもらい、自分のペースで動くように心掛けたこともあって、徐々に感覚を取り戻して来た感があったのですが、時既に遅しと言った感じで、今日の4試合の結果は引き分け1試合、負け3試合という成績で終わりました。
私が参加したことで、スタッフの感覚も狂ってしまったのかも知れません。
最後に皆で集まって締めをやったときに、キャプテンKさんから、今日はフットサルチームの結成記念日でちょうど3年目だということを聞きました。
その記念の日に白星を飾れなかったことは本当に残念です。
その後皆で記念撮影をして夕食を食べて帰途につきました。

私は本当に久しぶりにスポーツをしたので、明日の身体(筋肉痛)が怖いです(笑)。
スポーツと言えば、スケート世界選手権女子はすごかったみたいですね。
私は結果のビデオしか見ていないのですが、昨日のショートプログラムが不調で5位に終わった浅田真央さんが今日のフリーでトップに立ち、その後に昨日2位だった安藤美姫さんがフリー2位で総合で逆転優勝したようです。
個人的には奮起して頑張った浅田真央さんに優勝して欲しかった気もしますが、安藤さんも世界大会初優勝ということなのと、日本人でワ・ツーを占められたことは喜ばしいことだと思います。
プロの条件
March 24, 2007
真面目なテーマが続いてすいません。
でも、そういうモードのときってありませんか?(笑)
以前パネルディスカッションのテーマで「プロフェッショナルの条件」というものがありました。
このときあらためて「プロ」って何だろうか? と考える良い機会になりました。
まず、「プロ」の定義ですが「その事でお金をもらっていること」だと思います。
また、そこから「本業」という言葉に近い意味も持っています。
私が「プロ」に必要な条件は何かと聞かれたら以下のように答えると思います。
・「妥協しないこと」
・「Noと言わずに解決策を見出せる人」
まず、基本的にプロに妥協は許されないと思います。
逆に言えば「依頼者のいいなりではなく、言うべきことは言う」ことも必要です。
例えば、以前私がマンションの設計をしていたときにこんなことがありました。
マンションの外壁のタイルの色を決めるときには、タイル見本を見て検討するのですが、施主(オーナー)が気に入った色は、太陽光が当たるところで大きな面積で見た場合には、とても奇異な感じがする色であることを想定できていました。
それにもかかわらず、私はそれが施主の意向ということで遠慮してしまい、明確に否定することが出来なかったのですが、いざ完成した建物の実際の「外壁の色を見て、施主の持っていたイメージと違う感じになり、施主に満足していただけなかったことがあります。
施主は自分で言ったことなので私を責めることはしませんでしたが、私はそのときプロとして失格だったと思いました。
プロとしての知識・経験がある以上、それをもとに指摘・意見すべき責任があるのです。
次に、依頼者にしてみると、自分が出来ないことをプロに頼むのですから、「プロに頼めば解決してくれる」という安心感が必要だと思います。
よって、依頼者の要求や望む成果をどうやって導き出すかを考えるのがプロの腕の見せ所であり、仕事の重要な要素です。
よって「No」の理由ばかり探す人はプロとは言えないと思います。
上記2つ以外にも、
・「依頼者もしくはお金を払う人の期待に沿う結果(アウトプット)もしくは成果(パフォーマンス)を出せること」
・「結果、成果が要求されるレベルを満たしつつムラがないこと」
などもプロフェッショナルの要件だと思います。
プロスポーツ選手とか歌手などの特殊な身体能力、弁護士、医者などの特殊才能に依存する部分が強いプロの場合には、更に「人には真似できない技術、能力、知識をもっている」ということが加わると思います。
さて、今回のテーマを自分に置き換えると、私は現在社長としての報酬をいただいている以上、経営の「プロ」なので、そこを意識していかなければならないと思っています。
でも、そういうモードのときってありませんか?(笑)
以前パネルディスカッションのテーマで「プロフェッショナルの条件」というものがありました。
このときあらためて「プロ」って何だろうか? と考える良い機会になりました。
まず、「プロ」の定義ですが「その事でお金をもらっていること」だと思います。
また、そこから「本業」という言葉に近い意味も持っています。
私が「プロ」に必要な条件は何かと聞かれたら以下のように答えると思います。
・「妥協しないこと」
・「Noと言わずに解決策を見出せる人」
まず、基本的にプロに妥協は許されないと思います。
逆に言えば「依頼者のいいなりではなく、言うべきことは言う」ことも必要です。
例えば、以前私がマンションの設計をしていたときにこんなことがありました。
マンションの外壁のタイルの色を決めるときには、タイル見本を見て検討するのですが、施主(オーナー)が気に入った色は、太陽光が当たるところで大きな面積で見た場合には、とても奇異な感じがする色であることを想定できていました。
それにもかかわらず、私はそれが施主の意向ということで遠慮してしまい、明確に否定することが出来なかったのですが、いざ完成した建物の実際の「外壁の色を見て、施主の持っていたイメージと違う感じになり、施主に満足していただけなかったことがあります。
施主は自分で言ったことなので私を責めることはしませんでしたが、私はそのときプロとして失格だったと思いました。
プロとしての知識・経験がある以上、それをもとに指摘・意見すべき責任があるのです。
次に、依頼者にしてみると、自分が出来ないことをプロに頼むのですから、「プロに頼めば解決してくれる」という安心感が必要だと思います。
よって、依頼者の要求や望む成果をどうやって導き出すかを考えるのがプロの腕の見せ所であり、仕事の重要な要素です。
よって「No」の理由ばかり探す人はプロとは言えないと思います。
上記2つ以外にも、
・「依頼者もしくはお金を払う人の期待に沿う結果(アウトプット)もしくは成果(パフォーマンス)を出せること」
・「結果、成果が要求されるレベルを満たしつつムラがないこと」
などもプロフェッショナルの要件だと思います。
プロスポーツ選手とか歌手などの特殊な身体能力、弁護士、医者などの特殊才能に依存する部分が強いプロの場合には、更に「人には真似できない技術、能力、知識をもっている」ということが加わると思います。
さて、今回のテーマを自分に置き換えると、私は現在社長としての報酬をいただいている以上、経営の「プロ」なので、そこを意識していかなければならないと思っています。
戦略と戦術
March 23, 2007
会社経営・運営を行うにあたり、戦略、戦術という言葉を使うことが多々あります。
結論から言うと、私の定義では、現状と将来像の間のギャップを埋めるものが「戦略」、その戦略を実現するための具体的な行動プランが「戦術」です。
ちょっと話はそれますが、経営に限らず一般論で言うところの「戦略」は英語では「strategy」であり、比較的大規模で長期にわたる総合的、大局的な計略のことを指し、「戦術」は英語では「tactics」であり、戦略に基づく具体的、実際的な個々の計略のことを言います。
よって、戦略は変更することは少なく、逆に戦術は状況に応じて変更することがあります。
話は元に戻りますが、現状と将来像の間のギャップを埋めるものが「戦略」とすると、現状を基準に物事を考えていくアプローチは、あまり「戦略的」とは言えないということが分かります。
「現状こうだから、○○だ」とか「他社がこうだから、○○だ」ということは、短視眼的もしくは客観的で主体性が無い主張だと言えるでしょう。
現状を知り、分析することは勿論大事なことですが、それを踏まえて「自分達はどうするか?」を考えることが最も重要なことなのです。
つまり、あくまでも将来像(ビジョン、目標)を実現するために、どうしたら良いのか、を考えるのが「戦略」なのです。
もちろん、戦略、戦術は、その会社の強み(アドバンテージ)を生かしたものであり、かつ実現可能なものでなければなりません。
明確な役割分担があるわけではありませんが、現状から積み上げて行くことは現場の仕事、将来(目標)からブレイクダウンして(掘り下げて)いくことが幹部の仕事と言えるかも知れません。
例えば『fonfun』は、「メールサービスの会社」から「総合コンテンツプロバイダ」、ひいては「プラットフォームやインフラの提供会社」になろうとしています。
その間のギャップは小さくありません。
このギャップを埋めるために、COC(クロスオーバーコンバージェンス)戦略を策定し、それを実現するために携帯販売会社を買収したり、中国に開発拠点をつくったりしているのです。
これは経営戦略ですから、それをどうやって実現するか、どうやってうまく運営していくか、ということを考えていくことが重要だと考えています。
結論から言うと、私の定義では、現状と将来像の間のギャップを埋めるものが「戦略」、その戦略を実現するための具体的な行動プランが「戦術」です。
ちょっと話はそれますが、経営に限らず一般論で言うところの「戦略」は英語では「strategy」であり、比較的大規模で長期にわたる総合的、大局的な計略のことを指し、「戦術」は英語では「tactics」であり、戦略に基づく具体的、実際的な個々の計略のことを言います。
よって、戦略は変更することは少なく、逆に戦術は状況に応じて変更することがあります。
話は元に戻りますが、現状と将来像の間のギャップを埋めるものが「戦略」とすると、現状を基準に物事を考えていくアプローチは、あまり「戦略的」とは言えないということが分かります。
「現状こうだから、○○だ」とか「他社がこうだから、○○だ」ということは、短視眼的もしくは客観的で主体性が無い主張だと言えるでしょう。
現状を知り、分析することは勿論大事なことですが、それを踏まえて「自分達はどうするか?」を考えることが最も重要なことなのです。
つまり、あくまでも将来像(ビジョン、目標)を実現するために、どうしたら良いのか、を考えるのが「戦略」なのです。
もちろん、戦略、戦術は、その会社の強み(アドバンテージ)を生かしたものであり、かつ実現可能なものでなければなりません。
明確な役割分担があるわけではありませんが、現状から積み上げて行くことは現場の仕事、将来(目標)からブレイクダウンして(掘り下げて)いくことが幹部の仕事と言えるかも知れません。
例えば『fonfun』は、「メールサービスの会社」から「総合コンテンツプロバイダ」、ひいては「プラットフォームやインフラの提供会社」になろうとしています。
その間のギャップは小さくありません。
このギャップを埋めるために、COC(クロスオーバーコンバージェンス)戦略を策定し、それを実現するために携帯販売会社を買収したり、中国に開発拠点をつくったりしているのです。
これは経営戦略ですから、それをどうやって実現するか、どうやってうまく運営していくか、ということを考えていくことが重要だと考えています。
利益感覚のギャップ
March 22, 2007
先日とある社長と会食をしているときに、利益の感覚に関して現場との間に乖離があるという話になりました。
利益とひと言で言っても、段階がいろいろありますが、社内管理上は売上から原価を差し引いた売上総利益、そしてそこから販売管理費を差し引いた営業利益の二つが使われるケースが多いのではないかと思います。
売上総利益は、粗利益と呼ばれることも多いのですが、この粗利益の定義がケースや人によって異なることがあります。
特に事業部門(営業部門)においては、人件費を含めないで考えるケースが多いように思うのですが、その場合、粗利益が出ているからと言って、安心するのは危険です。
人件費を含まない粗利益の場合は、本当に大雑把ではありますが、それに関わったスタッフ報酬の2倍の粗利益があって初めてネットプロフィット(営業利益)がトントンになると言われています。
逆に言うと、会社に利益として貢献したと言えるためには、スタッフ報酬の3倍の粗利益が必要なのです。
それだけ利益を出すということは容易では無いのです。
例えば、売上500万、粗利益200万の案件をスタッフ2名が1ヶ月丸まるかかわったとします。
もしスタッフ2名の給料の合計が100万円(一人月収50万円)としたら、営業利益は±0となってしまい、極論をすればやらなくても一緒だったということになってしまいます。
(勿論実際には、売上やスタッフの知識・経験向上という面で貢献はしているわけですが・・・)
この背景には、以下の3つの要因があります。
・会社はスタッフ本人に支払う金額(報酬)以上の費用負担をしている(保険・ 年金、賞 与・退職給与引当金、ストックオプション費用化など)。
・オフィスを利用するコスト(家賃、光熱費など)や什器、PCの費用負担がある。
・管理や技術部門などのサービス部門(非収益部門)の人件費などの共通費用もカバーしなければならない。
3番目ですが、特に上場企業の場合には、会計監査人、弁護士、コンサルティングなど外部への委託報酬、証券取引所や株式手続きに関連する費用、ガバナンス・コンプライアンス・IRのためのコストなどがかかるので、一般に想像されているよりもはるかに多くかかっています。
よって、たまに、自分の給料の倍も利益を出しているのだから給料も倍もらって当然、と思っている人がいるのですが、現実はそうではないのです。
これを「新しく人を採用する」ということにあてはめてみると、会社にとって「人を採用する」ことは、実は大きな決断だということが分かります。
当然コストが増えるので、利益を同一に保つためには、その分売上・利益を上げる必要があります(その人の報酬「以上」、かつ、売上ではなく「利益」をあげなくてはいけないことがポイント)。
逆に言えば、会社に対して新しく「人を入れて欲しい」というからには、その分の収益を稼ぐ見込みがあるか、もしくはその分自分の報酬を減額してもいい、ぐらいの覚悟が必要だということだと思います。
ただ、収益が上がる方向の人の増員であれば、するべきであることは言うまでもありません。
先行投資を恐れて新しいことに手をつけなければ収益は頭打ちになってしまうでしょう。
私はいつも「これだけ先行投資がかかりますが、これだけ儲かりますからやらせてください」と手を上げてくるスタッフが会社に一人でも多く増えてくることを期待しています。
利益とひと言で言っても、段階がいろいろありますが、社内管理上は売上から原価を差し引いた売上総利益、そしてそこから販売管理費を差し引いた営業利益の二つが使われるケースが多いのではないかと思います。
売上総利益は、粗利益と呼ばれることも多いのですが、この粗利益の定義がケースや人によって異なることがあります。
特に事業部門(営業部門)においては、人件費を含めないで考えるケースが多いように思うのですが、その場合、粗利益が出ているからと言って、安心するのは危険です。
人件費を含まない粗利益の場合は、本当に大雑把ではありますが、それに関わったスタッフ報酬の2倍の粗利益があって初めてネットプロフィット(営業利益)がトントンになると言われています。
逆に言うと、会社に利益として貢献したと言えるためには、スタッフ報酬の3倍の粗利益が必要なのです。
それだけ利益を出すということは容易では無いのです。
例えば、売上500万、粗利益200万の案件をスタッフ2名が1ヶ月丸まるかかわったとします。
もしスタッフ2名の給料の合計が100万円(一人月収50万円)としたら、営業利益は±0となってしまい、極論をすればやらなくても一緒だったということになってしまいます。
(勿論実際には、売上やスタッフの知識・経験向上という面で貢献はしているわけですが・・・)
この背景には、以下の3つの要因があります。
・会社はスタッフ本人に支払う金額(報酬)以上の費用負担をしている(保険・ 年金、賞 与・退職給与引当金、ストックオプション費用化など)。
・オフィスを利用するコスト(家賃、光熱費など)や什器、PCの費用負担がある。
・管理や技術部門などのサービス部門(非収益部門)の人件費などの共通費用もカバーしなければならない。
3番目ですが、特に上場企業の場合には、会計監査人、弁護士、コンサルティングなど外部への委託報酬、証券取引所や株式手続きに関連する費用、ガバナンス・コンプライアンス・IRのためのコストなどがかかるので、一般に想像されているよりもはるかに多くかかっています。
よって、たまに、自分の給料の倍も利益を出しているのだから給料も倍もらって当然、と思っている人がいるのですが、現実はそうではないのです。
これを「新しく人を採用する」ということにあてはめてみると、会社にとって「人を採用する」ことは、実は大きな決断だということが分かります。
当然コストが増えるので、利益を同一に保つためには、その分売上・利益を上げる必要があります(その人の報酬「以上」、かつ、売上ではなく「利益」をあげなくてはいけないことがポイント)。
逆に言えば、会社に対して新しく「人を入れて欲しい」というからには、その分の収益を稼ぐ見込みがあるか、もしくはその分自分の報酬を減額してもいい、ぐらいの覚悟が必要だということだと思います。
ただ、収益が上がる方向の人の増員であれば、するべきであることは言うまでもありません。
先行投資を恐れて新しいことに手をつけなければ収益は頭打ちになってしまうでしょう。
私はいつも「これだけ先行投資がかかりますが、これだけ儲かりますからやらせてください」と手を上げてくるスタッフが会社に一人でも多く増えてくることを期待しています。
PASMO
March 21, 2007
私は基本的にカード類は極力持ち歩かない主義です。
財布がかさばるということ以外の大きな理由はすぐに紛失してしまうから。
なのでカードを買った方が便利とか回数券を買うと安くなるからとお店の人や他人に言われても基本的に買いません(笑)。
でも正直鉄道だけは相当不便でした。
よって、「PASMO」が導入されるというニュースを初めて見たときに、「これこそは利用しよう!」と心に誓ったのでした。
なんといっても、JRと私鉄を意識しないで使えるのです(というか、それがユーザーホスピタリティを考えれば本当は当たり前のことであり、今まで無かったことが不思議ですが・・・)。
そういう意味では「PASSNET」と「Suica」が合体したようなものです。
やっと待ちに待った(!?)サービス開始の3月18日になり、どうやって利用するのかとホームページを検索してみたのですが、「PASMO」のホームページの分かりにくいこと・・・。
肝心の「どこで」、「どうやって」購入するかが書いていないのです。
デザインこそ分かりやすそうなホームページなのですが、まったく素人ユーザーを考慮していないコンテンツだと思いました(私だけでしょうか?)。
「PASMOってなに?」という項目をクリックすると、名前の由来と特徴ばかり。
「購入・チャージ」という項目をクリックすると、「定期券の購入」とかが出てきて、やっと「駅での利用」というコーナーがあったかと思えば、金額とデポジットばかりでよく分かりません。
おそらく、PASSNETと同様に駅の券売機で購入できるのだと思いますが、オートチャージ式のものになると事前に申し込みが必要だという噂も聞いていたので、そこへ行き着くまでには相当時間がかかりました。
ところが、やっと目的のページへ着いたと思ったら、「申し込んでから4週間必要」と書いてあります。
せっかく利用する気マンマンになっていたのですが、かなりショックで利用する気が失せてしまいました。
当面、オートチャージ無しのものを使ってみようと思います。
今日のニュースによると、18日のたった1日でPASMOの発行部数は51万枚で、国内最高記録を更新したとか。
そういう数におぼれずに、こういったユーザーの声、届くといいのですが・・・。
財布がかさばるということ以外の大きな理由はすぐに紛失してしまうから。
なのでカードを買った方が便利とか回数券を買うと安くなるからとお店の人や他人に言われても基本的に買いません(笑)。
でも正直鉄道だけは相当不便でした。
よって、「PASMO」が導入されるというニュースを初めて見たときに、「これこそは利用しよう!」と心に誓ったのでした。
なんといっても、JRと私鉄を意識しないで使えるのです(というか、それがユーザーホスピタリティを考えれば本当は当たり前のことであり、今まで無かったことが不思議ですが・・・)。
そういう意味では「PASSNET」と「Suica」が合体したようなものです。
やっと待ちに待った(!?)サービス開始の3月18日になり、どうやって利用するのかとホームページを検索してみたのですが、「PASMO」のホームページの分かりにくいこと・・・。
肝心の「どこで」、「どうやって」購入するかが書いていないのです。
デザインこそ分かりやすそうなホームページなのですが、まったく素人ユーザーを考慮していないコンテンツだと思いました(私だけでしょうか?)。
「PASMOってなに?」という項目をクリックすると、名前の由来と特徴ばかり。
「購入・チャージ」という項目をクリックすると、「定期券の購入」とかが出てきて、やっと「駅での利用」というコーナーがあったかと思えば、金額とデポジットばかりでよく分かりません。
おそらく、PASSNETと同様に駅の券売機で購入できるのだと思いますが、オートチャージ式のものになると事前に申し込みが必要だという噂も聞いていたので、そこへ行き着くまでには相当時間がかかりました。
ところが、やっと目的のページへ着いたと思ったら、「申し込んでから4週間必要」と書いてあります。
せっかく利用する気マンマンになっていたのですが、かなりショックで利用する気が失せてしまいました。
当面、オートチャージ無しのものを使ってみようと思います。
今日のニュースによると、18日のたった1日でPASMOの発行部数は51万枚で、国内最高記録を更新したとか。
そういう数におぼれずに、こういったユーザーの声、届くといいのですが・・・。
オリジナル品
March 20, 2007
社員向けの10周年記念品として用意した、オリジナルラベルを貼ったシャンパンが届きました。
『fonfun』が誇る制作チームのSさんデザインのラベルをまとったロゼのシャンパンです。
それと、幹部スタッフの皆さんのメッセージ入りの色紙をいただきました。
本当に皆さんに感謝です。ありがとうございました。

私は、「オリジナル」ものが好きです。
「自分だけのもの」とか「世の中に一つしかないもの」って何か希少性があって、素敵だと思いませんか?
手作りのオリジナル物としては、学生時代に「カレンダー」とか「本棚」とかを作ってプレゼントしたことがあります。
この頃は時間もあったので、カレンダーの各1枚の絵を何時間もかけて描いたり、本棚も何週間もかかって模様を彫ったりしていました。
手作りとまではいきませんが、半既製品のオリジナル絵本やオリジナル扇子なども粋なプレゼントです。
オリジナル絵本は、絵本の主人公の名前をプレゼントする人の名前にしてくれるもので記念日のプレゼントに向いているし、オリジナル扇子は、和紙に綺麗に筆字で名前を入れてくれて木製の入れ物に入れてくれるので、とても趣があります。
また、私の目標の一つに、オリジナルアクセサリーを作る、というのがあります。
もともと綺麗な物が好きな私は宝石とかが大好きなのですが、是非素敵なオリジナルアクセサリーをデザインしてみたいと思っています。
友達同士でオリジナルで揃えることもあります。
私の場合は、大学時代の仲間で、当時アメリカ空軍のフライトジャケットで大流行した「MA1」にオリジナルの刺繍をしたジャンパーを作りました。
自分のコレクションとしてのオリジナル品もあります。
私の場合は、中国でよく印鑑をつくるのですが、自分の名前とか好きな言葉を入れたりしています。
『fonfun』という会社も、名前のようにオリジナリティを出していきたいと思うし、『fonfun』の商品やサービスもオリジナルなものにしていきたいと思います。
『fonfun』が誇る制作チームのSさんデザインのラベルをまとったロゼのシャンパンです。
それと、幹部スタッフの皆さんのメッセージ入りの色紙をいただきました。
本当に皆さんに感謝です。ありがとうございました。

私は、「オリジナル」ものが好きです。
「自分だけのもの」とか「世の中に一つしかないもの」って何か希少性があって、素敵だと思いませんか?
手作りのオリジナル物としては、学生時代に「カレンダー」とか「本棚」とかを作ってプレゼントしたことがあります。
この頃は時間もあったので、カレンダーの各1枚の絵を何時間もかけて描いたり、本棚も何週間もかかって模様を彫ったりしていました。
手作りとまではいきませんが、半既製品のオリジナル絵本やオリジナル扇子なども粋なプレゼントです。
オリジナル絵本は、絵本の主人公の名前をプレゼントする人の名前にしてくれるもので記念日のプレゼントに向いているし、オリジナル扇子は、和紙に綺麗に筆字で名前を入れてくれて木製の入れ物に入れてくれるので、とても趣があります。
また、私の目標の一つに、オリジナルアクセサリーを作る、というのがあります。
もともと綺麗な物が好きな私は宝石とかが大好きなのですが、是非素敵なオリジナルアクセサリーをデザインしてみたいと思っています。
友達同士でオリジナルで揃えることもあります。
私の場合は、大学時代の仲間で、当時アメリカ空軍のフライトジャケットで大流行した「MA1」にオリジナルの刺繍をしたジャンパーを作りました。
自分のコレクションとしてのオリジナル品もあります。
私の場合は、中国でよく印鑑をつくるのですが、自分の名前とか好きな言葉を入れたりしています。
『fonfun』という会社も、名前のようにオリジナリティを出していきたいと思うし、『fonfun』の商品やサービスもオリジナルなものにしていきたいと思います。
ソン・スンホン
March 19, 2007
この週末来日していた韓国スター。
韓流ブームと言われて久しいですが、主婦層を中心に相変わらず根強い人気を保っているらしく、このソン・スンホン氏は、かつてのペ・ヨンジュン氏を抜くのではないかと言われている逸材とか。
現在(!?)日本のテレビで放映されている「夏の香り」の主人公で人気が急上昇しており、母国韓国での兵役逃れが明るみに出て、2年間のブランク(兵役)があったにもかかわらず、この空白の期間を待ち続けたファンが待ち望んだ業界復帰だそうです。
ソン・スンホン氏(毎回名前が分からなくなる(笑))は、現在30歳で、日本人向けする甘いマスク、さわやかでかつ母性本能をくすぐる仕草が特徴です。
ペ・ヨンジュン氏の来日のときもすごかったらしいですが、今回も大変だったようです。
ここでは、ちょっと経済効果的な視点から見てみたいと思います。
まず、今回の来日の主たる目的であったファンミーティング。
さいたまアリーナで行われたこのイベントには、15,000人が参加したそうです。チケット代は13,000円といわれていますので、これだけで約2億円。
ファンミーティングなのに、なぜかNTT東日本がスポンサーについていたので、このスポンサー費用が5,000万円ぐらいでしょうか。
当日販売されていたグッズ類、もっともスタンダードなものが1セットで1万数千円しているそうですが、一人当たり平均で5,000円分購入したとして7,500万円。
当日のイベントの模様を収録したDVDが今度7,500円で発売されるそうで、イベントに参加した人はもちろん、参加できなかった人も相当数購入すると思われるので30,000部として22,500万円。
単純計算してたった1回のイベントで、5億円以上の経済効果をもたらしたことになります。
すごいですね。
とてつもない経済効果ですが、そういう生々しい話を抜きにしたとしても、数多くの人々に、これだけ夢と感動を与えられるってこと自体すごいことだと思います。
韓流ブームと言われて久しいですが、主婦層を中心に相変わらず根強い人気を保っているらしく、このソン・スンホン氏は、かつてのペ・ヨンジュン氏を抜くのではないかと言われている逸材とか。
現在(!?)日本のテレビで放映されている「夏の香り」の主人公で人気が急上昇しており、母国韓国での兵役逃れが明るみに出て、2年間のブランク(兵役)があったにもかかわらず、この空白の期間を待ち続けたファンが待ち望んだ業界復帰だそうです。
ソン・スンホン氏(毎回名前が分からなくなる(笑))は、現在30歳で、日本人向けする甘いマスク、さわやかでかつ母性本能をくすぐる仕草が特徴です。
ペ・ヨンジュン氏の来日のときもすごかったらしいですが、今回も大変だったようです。
ここでは、ちょっと経済効果的な視点から見てみたいと思います。
まず、今回の来日の主たる目的であったファンミーティング。
さいたまアリーナで行われたこのイベントには、15,000人が参加したそうです。チケット代は13,000円といわれていますので、これだけで約2億円。
ファンミーティングなのに、なぜかNTT東日本がスポンサーについていたので、このスポンサー費用が5,000万円ぐらいでしょうか。
当日販売されていたグッズ類、もっともスタンダードなものが1セットで1万数千円しているそうですが、一人当たり平均で5,000円分購入したとして7,500万円。
当日のイベントの模様を収録したDVDが今度7,500円で発売されるそうで、イベントに参加した人はもちろん、参加できなかった人も相当数購入すると思われるので30,000部として22,500万円。
単純計算してたった1回のイベントで、5億円以上の経済効果をもたらしたことになります。
すごいですね。
とてつもない経済効果ですが、そういう生々しい話を抜きにしたとしても、数多くの人々に、これだけ夢と感動を与えられるってこと自体すごいことだと思います。
シェーバー広告
March 18, 2007
昨夜(一昨夜)は金曜の最終だったため、満員電車での帰宅だったのですが、どんなに混んでいても、カップルはなぜか向き合って立っているのを多く見掛けたのが印象的でした。
大抵男の人の方が背が高いので、女の人は一生懸命上目遣いで話しかけています。
そんな光景を見ながら、電車のドアの広告を見て、思わず含み笑いをしてしまいました。
その電車のドア広告とは、シェーバーメーカー「Gillete」の「BRAUN」のもの。
ちなみに、私は現在は「Panasonic」社製を使っていますが、以前は「BRAUN」の愛用者でした。
「BRAUN」と言えば、深剃りのシェーバーブランドとして、男性の間では認知度はかなり高いと思うのですが、今回のキャッチはとても思い切っていて、「上目づかいが惚れる」という一瞬ドキッとするようなもの。
「上目づかい対策は万全ですか?」という問いかけで始まるこのキャンペーン。
「20代女性の63%が、男性のアゴ下の剃り残しやカミソリ負けに気づいていた」という印象的なアンケート調査結果がフューチャーされていて、男性の間の注意を引くものになっています。
男性の方の何人かはこの広告のインプレッションがあるのではないでしょうか?
これを見て、思わず剃り残しとかが気になった人も少なくないのでは?
私の場合は、剃り残しではなく、アゴ髭は生やしたままにしているわけですが、目線が下の女性からはどう見えているのか、確かに若干気になりました。
今回の満員電車の中でのシーンをついたような実にうまい広告だと思いました。
もっとも「気づいていた(認知)」のは正しいとして、それでどう感じたまでは触れていないところが宣伝チックではあるのですが(笑)。
というのは個人的には、意外とそんな剃り残しとかに男性らしさとかセクシーさを感じる女性も少なく無いような気もするからです。
ちなみに、電車内で見掛けたカップルは、どのカップルも男性のあご下の剃り残しは気にしていないようでした(笑)。
その男性と女性の間の関係によってもまただいぶ評価が異なるのかも知れません。
余談ですが、この広告には、ある女性タレントの上目づかいの目元写真があって、それを誰か当てるクイズがあるのですが、私は未だに誰か分かっていません(笑)。
大抵男の人の方が背が高いので、女の人は一生懸命上目遣いで話しかけています。
そんな光景を見ながら、電車のドアの広告を見て、思わず含み笑いをしてしまいました。
その電車のドア広告とは、シェーバーメーカー「Gillete」の「BRAUN」のもの。
ちなみに、私は現在は「Panasonic」社製を使っていますが、以前は「BRAUN」の愛用者でした。
「BRAUN」と言えば、深剃りのシェーバーブランドとして、男性の間では認知度はかなり高いと思うのですが、今回のキャッチはとても思い切っていて、「上目づかいが惚れる」という一瞬ドキッとするようなもの。
「上目づかい対策は万全ですか?」という問いかけで始まるこのキャンペーン。
「20代女性の63%が、男性のアゴ下の剃り残しやカミソリ負けに気づいていた」という印象的なアンケート調査結果がフューチャーされていて、男性の間の注意を引くものになっています。
男性の方の何人かはこの広告のインプレッションがあるのではないでしょうか?
これを見て、思わず剃り残しとかが気になった人も少なくないのでは?
私の場合は、剃り残しではなく、アゴ髭は生やしたままにしているわけですが、目線が下の女性からはどう見えているのか、確かに若干気になりました。
今回の満員電車の中でのシーンをついたような実にうまい広告だと思いました。
もっとも「気づいていた(認知)」のは正しいとして、それでどう感じたまでは触れていないところが宣伝チックではあるのですが(笑)。
というのは個人的には、意外とそんな剃り残しとかに男性らしさとかセクシーさを感じる女性も少なく無いような気もするからです。
ちなみに、電車内で見掛けたカップルは、どのカップルも男性のあご下の剃り残しは気にしていないようでした(笑)。
その男性と女性の間の関係によってもまただいぶ評価が異なるのかも知れません。
余談ですが、この広告には、ある女性タレントの上目づかいの目元写真があって、それを誰か当てるクイズがあるのですが、私は未だに誰か分かっていません(笑)。
ライブドア判決
March 17, 2007
今日(昨日)はライブドアの堀江元社長の東京地裁判決の日でした。
やはり、同じ時期に近い業界にいたものとして、注目していたのですが、結果は様々なメディアで報道されているとおり2年6ヶ月の有罪判決となりました。
司法側は・・・
「上場企業の経営者としての自覚はみじんも感じられない」
「投資者に成長性の高い企業の姿を示して投資判断を大きく誤らせた結果は大きい」
など、検察側の主張に合致した見方を示しました。
一方の堀江被告側は、弁護人が・・・
「あいまいな証拠で認定された不当な判決。実刑は常軌を逸している」
とコメントしているほか、控訴を行う方向で検討しているようです。
また、保釈金5億円(前回より2億円アップ)を支払って保釈されたようです。
宮内、熊谷被告の判決は22日に控えていますが、この感じだとすべて有罪になる可能性が高いと思われます。
これまでの裁判でのやり取りを見ていて、気になったのは、堀江前社長の「覚えていない」との発言でした。
仮に本当に知らなかったとしても、「代表取締役社長」というトップの立場にあって責任が無いということは無いと思います。
ライブドアは、堀江前社長などの旧経営陣に対して損害賠償請求を行う方向で検討に入っているようです。
既に約3,600人の個人株主が、堀江前社長やライブドアに「粉飾などの違法行為でつり上げた株価で株を買わされ損害を受けた」として計約230億円の賠償を求める集団訴訟を東京地裁に起こしており、機関投資家による訴訟も合わせると、賠償請求額は約290億円になります。
今回の東京地裁の判決は、こういった裁判の判決にも影響があると思われるので、堀江さん個人の巨額の財産の行方もどうなるか気になるところです。
やはり、同じ時期に近い業界にいたものとして、注目していたのですが、結果は様々なメディアで報道されているとおり2年6ヶ月の有罪判決となりました。
司法側は・・・
「上場企業の経営者としての自覚はみじんも感じられない」
「投資者に成長性の高い企業の姿を示して投資判断を大きく誤らせた結果は大きい」
など、検察側の主張に合致した見方を示しました。
一方の堀江被告側は、弁護人が・・・
「あいまいな証拠で認定された不当な判決。実刑は常軌を逸している」
とコメントしているほか、控訴を行う方向で検討しているようです。
また、保釈金5億円(前回より2億円アップ)を支払って保釈されたようです。
宮内、熊谷被告の判決は22日に控えていますが、この感じだとすべて有罪になる可能性が高いと思われます。
これまでの裁判でのやり取りを見ていて、気になったのは、堀江前社長の「覚えていない」との発言でした。
仮に本当に知らなかったとしても、「代表取締役社長」というトップの立場にあって責任が無いということは無いと思います。
ライブドアは、堀江前社長などの旧経営陣に対して損害賠償請求を行う方向で検討に入っているようです。
既に約3,600人の個人株主が、堀江前社長やライブドアに「粉飾などの違法行為でつり上げた株価で株を買わされ損害を受けた」として計約230億円の賠償を求める集団訴訟を東京地裁に起こしており、機関投資家による訴訟も合わせると、賠償請求額は約290億円になります。
今回の東京地裁の判決は、こういった裁判の判決にも影響があると思われるので、堀江さん個人の巨額の財産の行方もどうなるか気になるところです。
ミスユニバース
March 16, 2007
今日は、仕事の絡みで東京国際フォーラムで開かれたミスユニバースファイナルを観にいってきました。
「CASINO FENALE」と題するこのイベント、最初はCASINOパーティでもするのかと思ったのですが、ミスユニバース日本代表を決定する最終選考会でした。
主催者側に招待いただいていたこともあり、開演前に楽屋に案内いただいたのですが、いきなりクララさん(昨年の日本大会優勝者で世界大会でも2位になり業界で活躍中の女性)の部屋に案内されたのですが、私は恥ずかしながら顔を知らなかったので、借りてきたネコ状態でした。
ようやく貴重な経験をしていることに気づき、メーク中のファイナリスト(今日の決戦まで勝ち残った11名の女性達)の楽屋へお邪魔したときに、そばに居た方と一緒に写真を撮らせていただきました。
ところが、なんとたまたまその一緒に写真を撮った方が優勝することになるから不思議なものです。
皆さん緊張しているはずにもかかわらず、笑顔で挨拶をしてくれて、とても感じが良い方々だと思いました。
ホールに戻って、イベントが始まり、ファイナリストが登場してビックリ。
楽屋でお会いした穏やかな表情とはまるっきり異なり、真剣そのものので、そこには自信にあふれたプロ意識を強く感じて感動しました。
音とダンスと美にしばし魅せられ、こういうのがエンターテインメントというのだろうな〜と客観的に思いました。
ファイナリストの方々は、皆さん背が高くて日本人離れしたスタイルで、英語が堪能な方が多く、そばで見ていると別世界の人のような感じです。
今日のイベントは、あくまでもミスユニバースの日本大会で日本代表を決めるもので、本番は世界大会ということもあり、世界で高い評価を得られる女性、という基準で選ばれているように感じました。
優勝者が「森理世さん」に決まり、イベントが終わると、その後は身内の人達の間でパーティが開かれ、そこにも招待いただいたのですが、外人比率が異様に高い、いわゆるセレブパーティという雰囲気でした(笑)。
主催者側の話では、最初は少人数の打ち上げを考えていたのだが、ファイナリストを呼ぶといったら大勢集まったとか(笑)。
長時間に渡るパーティだったので、色んな方々と名刺交換させていただいたり、ファイナリストの方々とお話もさせていただく機会がありました。
ファイナリストの方々とお話して感じたのは、皆さん若いのにとてもしっかりした考えを持っていて(目的意識が強い)、私自身が彼女達から学ぶことも多かったように思います。
今日はイベントそのものも去ることながら、パーティもそこでのトークも、とても新鮮でエキサイティングでした。
招待いただき、そして案内いただいた方々に感謝です。
どうもありがとうございました。そしてお疲れさまでした。

「CASINO FENALE」と題するこのイベント、最初はCASINOパーティでもするのかと思ったのですが、ミスユニバース日本代表を決定する最終選考会でした。
主催者側に招待いただいていたこともあり、開演前に楽屋に案内いただいたのですが、いきなりクララさん(昨年の日本大会優勝者で世界大会でも2位になり業界で活躍中の女性)の部屋に案内されたのですが、私は恥ずかしながら顔を知らなかったので、借りてきたネコ状態でした。
ようやく貴重な経験をしていることに気づき、メーク中のファイナリスト(今日の決戦まで勝ち残った11名の女性達)の楽屋へお邪魔したときに、そばに居た方と一緒に写真を撮らせていただきました。
ところが、なんとたまたまその一緒に写真を撮った方が優勝することになるから不思議なものです。
皆さん緊張しているはずにもかかわらず、笑顔で挨拶をしてくれて、とても感じが良い方々だと思いました。
ホールに戻って、イベントが始まり、ファイナリストが登場してビックリ。
楽屋でお会いした穏やかな表情とはまるっきり異なり、真剣そのものので、そこには自信にあふれたプロ意識を強く感じて感動しました。
音とダンスと美にしばし魅せられ、こういうのがエンターテインメントというのだろうな〜と客観的に思いました。
ファイナリストの方々は、皆さん背が高くて日本人離れしたスタイルで、英語が堪能な方が多く、そばで見ていると別世界の人のような感じです。
今日のイベントは、あくまでもミスユニバースの日本大会で日本代表を決めるもので、本番は世界大会ということもあり、世界で高い評価を得られる女性、という基準で選ばれているように感じました。
優勝者が「森理世さん」に決まり、イベントが終わると、その後は身内の人達の間でパーティが開かれ、そこにも招待いただいたのですが、外人比率が異様に高い、いわゆるセレブパーティという雰囲気でした(笑)。
主催者側の話では、最初は少人数の打ち上げを考えていたのだが、ファイナリストを呼ぶといったら大勢集まったとか(笑)。
長時間に渡るパーティだったので、色んな方々と名刺交換させていただいたり、ファイナリストの方々とお話もさせていただく機会がありました。
ファイナリストの方々とお話して感じたのは、皆さん若いのにとてもしっかりした考えを持っていて(目的意識が強い)、私自身が彼女達から学ぶことも多かったように思います。
今日はイベントそのものも去ることながら、パーティもそこでのトークも、とても新鮮でエキサイティングでした。
招待いただき、そして案内いただいた方々に感謝です。
どうもありがとうございました。そしてお疲れさまでした。

ホワイトデー
March 15, 2007
今日はホワイトデーでした。
このホワイトデー、いつ頃から始まったのかというと説が二つあるそうです。
一つは、福岡市の老舗菓子屋が1977年に「マシュマロデー」として発案したのが始まりというもの。
二つ目は、1978年に全国飴菓子工業協同組合において「キャンデーを贈る日」が定められ、1980年に正式に全国規模の「ホワイトデー」が催されたというものです。
3月14日に決めた理由も二説あります。
一つは、バレンタインデーの起源になった男女を救ったバレンタイン司祭が亡くなったのが2月14日で、ちょうど1ヵ月後にその救われた男女が永遠の愛を誓い合ったというもの。
もう一つは、日本の古事記や日本書紀から日本の飴製造の起源を拾ったというもの。
まー、そんなことはどうでもいいとして、ホワイトデーの贈り物は、以前はバレンタインデーに贈った額の3倍程度のものという考え方もありました。
今はどうなんでしょうか?
ホワイトデーの贈り物としては、スィーツとしてはマシュマロ、キャンディー、クッキー、チョコなど一定せず、お菓子各社の思惑が入り乱れるところです。
物では下着、花束、アクセサリーなどを贈ることもあります。
本来は白いマシュマロを贈るというのが正しく、チョコレートに託した女性の気持ちを白いマシュマロに包んでお返しするという意味合いがあるそうです。
また、中にチョコレートが入ったマシュマロが本流だとか。
私は、今までホワイトデーのお返しの品を、少しでも他の人と違うようにすることにこだわっていたのですが、今年は時間もなく今日の昼にデパートで私が食べたいスィーツセットを買いあさってきました(笑)。
ホワイトデーはレストランも大忙しのようです。
今日の夜はフレンチの会食だったのですが、周りはカップルばっかりでした(笑)。
ちなみにホワイトデーは、既述のとおり日本で始まったものなので、欧米には無い習慣です。
アジアでは韓国や台湾で、日本の影響で行われているとか。
男性にとっては、迷惑な話かも知れません(笑)。

このホワイトデー、いつ頃から始まったのかというと説が二つあるそうです。
一つは、福岡市の老舗菓子屋が1977年に「マシュマロデー」として発案したのが始まりというもの。
二つ目は、1978年に全国飴菓子工業協同組合において「キャンデーを贈る日」が定められ、1980年に正式に全国規模の「ホワイトデー」が催されたというものです。
3月14日に決めた理由も二説あります。
一つは、バレンタインデーの起源になった男女を救ったバレンタイン司祭が亡くなったのが2月14日で、ちょうど1ヵ月後にその救われた男女が永遠の愛を誓い合ったというもの。
もう一つは、日本の古事記や日本書紀から日本の飴製造の起源を拾ったというもの。
まー、そんなことはどうでもいいとして、ホワイトデーの贈り物は、以前はバレンタインデーに贈った額の3倍程度のものという考え方もありました。
今はどうなんでしょうか?
ホワイトデーの贈り物としては、スィーツとしてはマシュマロ、キャンディー、クッキー、チョコなど一定せず、お菓子各社の思惑が入り乱れるところです。
物では下着、花束、アクセサリーなどを贈ることもあります。
本来は白いマシュマロを贈るというのが正しく、チョコレートに託した女性の気持ちを白いマシュマロに包んでお返しするという意味合いがあるそうです。
また、中にチョコレートが入ったマシュマロが本流だとか。
私は、今までホワイトデーのお返しの品を、少しでも他の人と違うようにすることにこだわっていたのですが、今年は時間もなく今日の昼にデパートで私が食べたいスィーツセットを買いあさってきました(笑)。
ホワイトデーはレストランも大忙しのようです。
今日の夜はフレンチの会食だったのですが、周りはカップルばっかりでした(笑)。
ちなみにホワイトデーは、既述のとおり日本で始まったものなので、欧米には無い習慣です。
アジアでは韓国や台湾で、日本の影響で行われているとか。
男性にとっては、迷惑な話かも知れません(笑)。

企業の不祥事
March 14, 2007
本日の日経一面は、日興コーディアルグループの上場維持決定の記事でした。
上場廃止の下馬評が高かっただけに、甘いという声もありますが、西武鉄道やカネボウのような組織的なものとは言えず、影響も限定的という判断のようです。
米シティグループによるTOBは継続実施される方向ですが、上場維持で見通しが明るくなったことや株価が高騰していることも受け、TOB金額は26%アップの1,700円となるようです。100%買収できたら単純計算で1兆6千億円にもなります。
TOBが成立すれば、日本リース以来の外資による大型買収の実現です。
日本の証券会社は90年代まで野村、大和、山一、日興の4社があったわけですが、山一は経営破綻、そして日興も外資の傘下で経営再建という運命をたどるとは当時誰が予想したでしょうか。
先日はみすず監査法人(旧中央青山監査法人)が、信用悪化により事実上解体し、大手3法人へ業務移管するというニュースがありました。
5/11付け『hirog』にも書いたとおり、みすず監査法人はかつてトヨタやソニーなどの監査も担当していた監査法人の中では名門中の名門であり、私個人的にもとても縁(ゆかり)がある監査法人なだけに残念に思います。
これら日興コーディアルグループ、みすず監査法人のケースで、どちらにも共通しているのは粉飾決算などの不正事実による信用悪化に起因して経営が傾いたことです。
年始の不二家の期限切れ商品販売がもとでの経営悪化にも言えることですが、業界の名門、大手と言われてきたところでも、一気に信用を失うとこうなる、ということをまざまざと見せられた感があります。
ガバナンス、コンプライアンスという言葉が使われて久しいですが、企業の不祥事が続くと、ますます重要性を持ってくることになると思います。
ただ、いくらこれらの体制を整備しても、結局はトップマネジメントの意識の問題のような気がします。
上場廃止の下馬評が高かっただけに、甘いという声もありますが、西武鉄道やカネボウのような組織的なものとは言えず、影響も限定的という判断のようです。
米シティグループによるTOBは継続実施される方向ですが、上場維持で見通しが明るくなったことや株価が高騰していることも受け、TOB金額は26%アップの1,700円となるようです。100%買収できたら単純計算で1兆6千億円にもなります。
TOBが成立すれば、日本リース以来の外資による大型買収の実現です。
日本の証券会社は90年代まで野村、大和、山一、日興の4社があったわけですが、山一は経営破綻、そして日興も外資の傘下で経営再建という運命をたどるとは当時誰が予想したでしょうか。
先日はみすず監査法人(旧中央青山監査法人)が、信用悪化により事実上解体し、大手3法人へ業務移管するというニュースがありました。
5/11付け『hirog』にも書いたとおり、みすず監査法人はかつてトヨタやソニーなどの監査も担当していた監査法人の中では名門中の名門であり、私個人的にもとても縁(ゆかり)がある監査法人なだけに残念に思います。
これら日興コーディアルグループ、みすず監査法人のケースで、どちらにも共通しているのは粉飾決算などの不正事実による信用悪化に起因して経営が傾いたことです。
年始の不二家の期限切れ商品販売がもとでの経営悪化にも言えることですが、業界の名門、大手と言われてきたところでも、一気に信用を失うとこうなる、ということをまざまざと見せられた感があります。
ガバナンス、コンプライアンスという言葉が使われて久しいですが、企業の不祥事が続くと、ますます重要性を持ってくることになると思います。
ただ、いくらこれらの体制を整備しても、結局はトップマネジメントの意識の問題のような気がします。
退職のホンネ
March 13, 2007
最近も業容拡大のため採用活動を続けているのですが、即戦力となり得る人の履歴書を見ていると、転職回数が少なくないことに気づきます。
ひと昔前は終身雇用が一般的で転職がマイナスなイメージがありましたが、今では引け目を感じることはほとんどなくなっています。
転職理由によっては「目的意識が明確」「決断・行動力がある」と評価されるケースもあります。
あくまで感覚値ですが、平均で3回ぐらいは転職をしているような気がします。
さて、この際に必ずといってよいほど面接で聞くことが「退職理由」です。
この答え方一つで、採用側の印象がプラスにもマイナスにも働きです。
「リクナビNEXT」のネット広告で「退職理由のホンネ」というのがあるのですが、これは本当に的を得ているな(というか実際の転職活動者のアンケート結果なので本当です(笑))と思います。
転職先に言った退職理由のタテマエの上位3位は
1位:キャリアアップしたい
2位:仕事に変化がない、面白くない
3位:会社の経営方針・経営状況の変化
となっています。
これに対して退職理由のホンネは
1位:上司との人間関係
2位:給与が不満足
3位:仕事に変化がない、面白くない
「仕事に変化がない、面白くない」こそ、両方に入っていますが、やはり多いのは人間関係が悪かったり、報酬面で満足がいっていない、ということが実際の理由なのだということが分かります。
これは、面接のときでも、ホンネを言っているかタテマエかは、なんとなく分かるときがあります。
特に、突っ込んで質問していくと、つじつまが合わなくなるときがあるのですが、こういうときは大抵面接のための優良回答だったりします。
「上司は選べない」と良く言うものの、上司との人間関係で辞める人が多いというのは、結構驚きです。
新しい職場で上司とウマが合わなかったらどうなるのでしょうか。
「給与に不満」というのは納得できますが、それを言えないのは日本ならではなのでしょうか。
でも、自分の選定基準は「仕事の中身」と豪語しておいて、面接では「自分が望んでいた仕事とピッタリ」とPRしておきながら、結局条件面で断られたりするときには、誠意をもって対応したのにと少し残念な気持ちになります。
人間関係が良好で、給与も高くて、仕事がエキサイティング・・・。
そういう仕事につけている人は世の中の何割ぐらいいるのでしょうか。
ひと昔前は終身雇用が一般的で転職がマイナスなイメージがありましたが、今では引け目を感じることはほとんどなくなっています。
転職理由によっては「目的意識が明確」「決断・行動力がある」と評価されるケースもあります。
あくまで感覚値ですが、平均で3回ぐらいは転職をしているような気がします。
さて、この際に必ずといってよいほど面接で聞くことが「退職理由」です。
この答え方一つで、採用側の印象がプラスにもマイナスにも働きです。
「リクナビNEXT」のネット広告で「退職理由のホンネ」というのがあるのですが、これは本当に的を得ているな(というか実際の転職活動者のアンケート結果なので本当です(笑))と思います。
転職先に言った退職理由のタテマエの上位3位は
1位:キャリアアップしたい
2位:仕事に変化がない、面白くない
3位:会社の経営方針・経営状況の変化
となっています。
これに対して退職理由のホンネは
1位:上司との人間関係
2位:給与が不満足
3位:仕事に変化がない、面白くない
「仕事に変化がない、面白くない」こそ、両方に入っていますが、やはり多いのは人間関係が悪かったり、報酬面で満足がいっていない、ということが実際の理由なのだということが分かります。
これは、面接のときでも、ホンネを言っているかタテマエかは、なんとなく分かるときがあります。
特に、突っ込んで質問していくと、つじつまが合わなくなるときがあるのですが、こういうときは大抵面接のための優良回答だったりします。
「上司は選べない」と良く言うものの、上司との人間関係で辞める人が多いというのは、結構驚きです。
新しい職場で上司とウマが合わなかったらどうなるのでしょうか。
「給与に不満」というのは納得できますが、それを言えないのは日本ならではなのでしょうか。
でも、自分の選定基準は「仕事の中身」と豪語しておいて、面接では「自分が望んでいた仕事とピッタリ」とPRしておきながら、結局条件面で断られたりするときには、誠意をもって対応したのにと少し残念な気持ちになります。
人間関係が良好で、給与も高くて、仕事がエキサイティング・・・。
そういう仕事につけている人は世の中の何割ぐらいいるのでしょうか。
NewPC
March 12, 2007
最近ノートPCを交換しました。
私は、しばらく前からPanasonicの「Let's note」を使っているのですが、この機種は軽量でバッテリーが長時間持つので、出張や移動でPCを持ち歩くことの多い私にとっては最適な機種です。
『fonfun』のオフィスはフリーアドレスで、PCも基本はノートなのですが、このノートPCすべてレンタルで調達しています。
以前は購入していたのですが、その場合資産になってしまうばかりか、減価償却年数期間使うことはあまり無いので、新しいパソコンに変えにくかったり、使用後のパソコンの処分に悩んでいたためです。
レンタルは2年経ったら新しいものに交換できたり、修理を頼みやすかったりするうえに、管理も容易なのでとても便利なシステムだと思います。
ところで9月の『hirog』に、ノートPCを交換したという記事を書いているので、以前交換してから半年しか経っていないことになります。
私のノートPC、私特有の電磁波のためか、なんなのかは分かりませんが、半年ぐらいしか持たないのが通例なのです。
これまでのPCは社内無線LANは当初からつながらず、会社に居ながら会議室などではパケット通信をしていました。
最近ではOSが不安定で、特定のファイルが開けないなどの状態も続いていたのですが、ついにディスクも壊れてしまいました。
交換にあたり「WINDOWS VISTA」を使ってみたいという好奇心もあったのですが、技術陣の反対意見を受けてXPにしたのですが、これは正解だったようです。(一昨日紹介したkenのPCはVISTAらしいのですが、色々問題があるようです)
PC交換は、新しい機器になるという嬉しさの反面、結構ストレスもあります。
まずはデータの移動をするために大掃除(ディレクトリやファイルの整理)をしなくてはなりません。
また、交換時間中はPCが使えませんし、交換した後に自分でインストールや設定をしなくてはいけないものもあります。
新しいPCでの急ぎの仕事のときに、「あっこれが無い」という状態になりやすいのです。
今回は、スタッフIさんが丁寧に交換をしてくれたお陰で、交換直後から今のところ快適に使えています。
ちょっと無線LANのつながりが悪いので、明日オフィスで無事つながることを期待したいと思います。
私は、しばらく前からPanasonicの「Let's note」を使っているのですが、この機種は軽量でバッテリーが長時間持つので、出張や移動でPCを持ち歩くことの多い私にとっては最適な機種です。
『fonfun』のオフィスはフリーアドレスで、PCも基本はノートなのですが、このノートPCすべてレンタルで調達しています。
以前は購入していたのですが、その場合資産になってしまうばかりか、減価償却年数期間使うことはあまり無いので、新しいパソコンに変えにくかったり、使用後のパソコンの処分に悩んでいたためです。
レンタルは2年経ったら新しいものに交換できたり、修理を頼みやすかったりするうえに、管理も容易なのでとても便利なシステムだと思います。
ところで9月の『hirog』に、ノートPCを交換したという記事を書いているので、以前交換してから半年しか経っていないことになります。
私のノートPC、私特有の電磁波のためか、なんなのかは分かりませんが、半年ぐらいしか持たないのが通例なのです。
これまでのPCは社内無線LANは当初からつながらず、会社に居ながら会議室などではパケット通信をしていました。
最近ではOSが不安定で、特定のファイルが開けないなどの状態も続いていたのですが、ついにディスクも壊れてしまいました。
交換にあたり「WINDOWS VISTA」を使ってみたいという好奇心もあったのですが、技術陣の反対意見を受けてXPにしたのですが、これは正解だったようです。(一昨日紹介したkenのPCはVISTAらしいのですが、色々問題があるようです)
PC交換は、新しい機器になるという嬉しさの反面、結構ストレスもあります。
まずはデータの移動をするために大掃除(ディレクトリやファイルの整理)をしなくてはなりません。
また、交換時間中はPCが使えませんし、交換した後に自分でインストールや設定をしなくてはいけないものもあります。
新しいPCでの急ぎの仕事のときに、「あっこれが無い」という状態になりやすいのです。
今回は、スタッフIさんが丁寧に交換をしてくれたお陰で、交換直後から今のところ快適に使えています。
ちょっと無線LANのつながりが悪いので、明日オフィスで無事つながることを期待したいと思います。
ケミストリー
March 11, 2007
私は最近ケミストリーというキーワードを重視しています。
特に資本提携関係でこの言葉を使うことがあります。
「ケミストリー」、そのまま直訳すれば「化学」という意味ですが、英語圏では「相性」というようなニュアンスがあるようです。
日本流に言えば、ウマが合うとか、生理的に受け付けないとか、そういうことも含まれるかも知れません。
私が結構好きな男性デュオ歌手の『Chemistry』もたぶん、この部分の意味から来ているのではないかと思います(勝手なこと言ってたらすいません)。
私の中での定義は、更に深くなって「常識や判断基準が同じ」というものです。
社会人になって思ったことの一つに、「常識」って必ずしも一つではない、ということがあります。
育ってきた環境や価値観の違いなどにより、ベースとなる判断基準に違いもあります。
このような物事を議論するうえでのベースとなるものが異なると、どんなテーマで話していても、たまに平行線になることがあります。
世の中話せば分かる、という要素は確かに多いと思うのですが、このケミストリーが違うと、同じ言語で話せないのでお互いが分かり合えないことが起こりえるのです。
少し具体的な話をするなら、善し悪しの判断、同じものを見ていても、Aさんは黒、Bさんはグレー、Cさんは白と判断することがありえます。
AさんとBさん、BさんとCさんならどこかで妥協点が見出せるかも知れませんが、AさんとCさんは分かり合うことは難しいと思います。
これは人と人だけではなく、会社と会社にもありします。
「業界も違えば慣習も違う」それはよく理解できます。
会社に色んな個性の人間がいることも必要なことだと思います。
ただ、お互いが分かり合い、尊重し合えないと、チームで仕事をしたり、シナジーを出していくことは、容易ではありません。
例えば会社の合併を例に取っても、合併時点では、2社の数字(業績)の足し算ですが、その後相乗的に効果を出していくためには、同じ目標へ向かって連動し
なければなりません。
「ケミストリー」は客観的事象だけでは説明しにくいものなので、合理主義者から見ると理解しにくい部分もあるかも知れませんが、私は判断基準において重視しているものの一つです。
特に資本提携関係でこの言葉を使うことがあります。
「ケミストリー」、そのまま直訳すれば「化学」という意味ですが、英語圏では「相性」というようなニュアンスがあるようです。
日本流に言えば、ウマが合うとか、生理的に受け付けないとか、そういうことも含まれるかも知れません。
私が結構好きな男性デュオ歌手の『Chemistry』もたぶん、この部分の意味から来ているのではないかと思います(勝手なこと言ってたらすいません)。
私の中での定義は、更に深くなって「常識や判断基準が同じ」というものです。
社会人になって思ったことの一つに、「常識」って必ずしも一つではない、ということがあります。
育ってきた環境や価値観の違いなどにより、ベースとなる判断基準に違いもあります。
このような物事を議論するうえでのベースとなるものが異なると、どんなテーマで話していても、たまに平行線になることがあります。
世の中話せば分かる、という要素は確かに多いと思うのですが、このケミストリーが違うと、同じ言語で話せないのでお互いが分かり合えないことが起こりえるのです。
少し具体的な話をするなら、善し悪しの判断、同じものを見ていても、Aさんは黒、Bさんはグレー、Cさんは白と判断することがありえます。
AさんとBさん、BさんとCさんならどこかで妥協点が見出せるかも知れませんが、AさんとCさんは分かり合うことは難しいと思います。
これは人と人だけではなく、会社と会社にもありします。
「業界も違えば慣習も違う」それはよく理解できます。
会社に色んな個性の人間がいることも必要なことだと思います。
ただ、お互いが分かり合い、尊重し合えないと、チームで仕事をしたり、シナジーを出していくことは、容易ではありません。
例えば会社の合併を例に取っても、合併時点では、2社の数字(業績)の足し算ですが、その後相乗的に効果を出していくためには、同じ目標へ向かって連動し
なければなりません。
「ケミストリー」は客観的事象だけでは説明しにくいものなので、合理主義者から見ると理解しにくい部分もあるかも知れませんが、私は判断基準において重視しているものの一つです。
盟友来たる
March 10, 2007
今日は、1月に『fonfun』取締役を退任して米国に渡ったken(1/24付『hirog』参照)が日本に戻ってきていたので、久しぶりにお会いしました。
まだ1ヶ月ぐらいしか経っていないのに、なんかとても懐かしい感じがしました。
今日は、仕事の話で会ったのですが、昼食を含めて2時間というスケジュールだったのですが、ご飯を食べる時間よりも話がしたくなり、結局スタッフに近くで牛丼を買ってきてもらい、それをほおばりながらのMTGになりました(笑)。この辺が気を遣わなくていいのですが。
最近の『fonfun』の状況を話していると、何も知らない感じで、会社って1ヶ月もするとやはり色々動くんもんなのだとあらためて実感しました。
kenの方はというと、これまた相当色々あったらしく、話を聞いていて、驚いたり、感心したりする瞬間が多くありました。
kenが本格的にジョインしたことで、『fonfun』が投資をしている米国のUI-Magicはだいぶ変わってきているようです。
『fonfun』グループとのあらたな分野での協業もできそうな感じです。
今日はまだ話し足りない感があるので、kenが在日中に、是非プライベートでも会いたいと思っています。
まだ1ヶ月ぐらいしか経っていないのに、なんかとても懐かしい感じがしました。
今日は、仕事の話で会ったのですが、昼食を含めて2時間というスケジュールだったのですが、ご飯を食べる時間よりも話がしたくなり、結局スタッフに近くで牛丼を買ってきてもらい、それをほおばりながらのMTGになりました(笑)。この辺が気を遣わなくていいのですが。
最近の『fonfun』の状況を話していると、何も知らない感じで、会社って1ヶ月もするとやはり色々動くんもんなのだとあらためて実感しました。
kenの方はというと、これまた相当色々あったらしく、話を聞いていて、驚いたり、感心したりする瞬間が多くありました。
kenが本格的にジョインしたことで、『fonfun』が投資をしている米国のUI-Magicはだいぶ変わってきているようです。
『fonfun』グループとのあらたな分野での協業もできそうな感じです。
今日はまだ話し足りない感があるので、kenが在日中に、是非プライベートでも会いたいと思っています。
蛯名騎手
March 09, 2007
今日は1年ぶりに蛯名騎手とお会いしました。
蛯名騎手は、先日競馬で1500勝(歴代10人目、現役では4人とのこと)という偉業を達成された日本競馬界の花形騎手ですが、『fonfun』で蛯名さんのホームペ
ージのお手伝いをさせていただいていることもあり、本日は1500勝のお祝いという名目で来社いただきました。
『fonfun』のオフィスを見学していただいたのち、一緒にお食事をさせていただきました。
蛯名さんはうちの会社の佐藤執行役員の知り合いで、初めてお会いしたのはちょうど1年ほど前だったのですが、その直前に落馬して足を骨折されていたにもかかわらず、当日の会食の予定をキャンセルすることなくギブス姿で来てくれました。
通常であれば考えられないことで、その気持ちにとても感銘を受けました。
また、初めてお話したとき「とても礼儀正しい方」というのが第一印象でした。
今日の会食では、競馬というよりも、蛯名さんの、幅広いお友達ネットワークやプライベートの活動状況を色々お話してくれたのですが、どれも興味深いものでした。
蛯名さんはゴルフの腕前は相当らしく70代も出すそうです。
最近は一人でも出来る釣りにも凝っているとか。釣りの話はかなり専門チックでプロ顔負けという感じでした(笑)。
お酒は相当好きらしいのですが、食事のときは乾杯のシャンパン以外はウーロン茶を飲まれていました(食べるときは食べる、飲むときは飲む、スタイルのようです)。
好奇心の旺盛さと色々な業界の方とのお付き合いから、知識が豊富でユーモアもあり、素敵な男性という感じです。
気が付いたら12時を過ぎていたのですが、明日のお仕事は朝5時からとおっしゃっていました。
さすがに、騎手はトレーニングも去ることながら、ハードな日々も平気なようです。
蛯名さん、遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
2,000勝のお祝いをできる日を楽しみにしています。
蛯名騎手は、先日競馬で1500勝(歴代10人目、現役では4人とのこと)という偉業を達成された日本競馬界の花形騎手ですが、『fonfun』で蛯名さんのホームペ
ージのお手伝いをさせていただいていることもあり、本日は1500勝のお祝いという名目で来社いただきました。
『fonfun』のオフィスを見学していただいたのち、一緒にお食事をさせていただきました。
蛯名さんはうちの会社の佐藤執行役員の知り合いで、初めてお会いしたのはちょうど1年ほど前だったのですが、その直前に落馬して足を骨折されていたにもかかわらず、当日の会食の予定をキャンセルすることなくギブス姿で来てくれました。
通常であれば考えられないことで、その気持ちにとても感銘を受けました。
また、初めてお話したとき「とても礼儀正しい方」というのが第一印象でした。
今日の会食では、競馬というよりも、蛯名さんの、幅広いお友達ネットワークやプライベートの活動状況を色々お話してくれたのですが、どれも興味深いものでした。
蛯名さんはゴルフの腕前は相当らしく70代も出すそうです。
最近は一人でも出来る釣りにも凝っているとか。釣りの話はかなり専門チックでプロ顔負けという感じでした(笑)。
お酒は相当好きらしいのですが、食事のときは乾杯のシャンパン以外はウーロン茶を飲まれていました(食べるときは食べる、飲むときは飲む、スタイルのようです)。
好奇心の旺盛さと色々な業界の方とのお付き合いから、知識が豊富でユーモアもあり、素敵な男性という感じです。
気が付いたら12時を過ぎていたのですが、明日のお仕事は朝5時からとおっしゃっていました。
さすがに、騎手はトレーニングも去ることながら、ハードな日々も平気なようです。
蛯名さん、遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
2,000勝のお祝いをできる日を楽しみにしています。
中国のネットカフェ
March 08, 2007
中国政府がインターネットカフェの新規出店を認めない方針を打ち出したようです。
実は中国では私が滞在していた2004年にも一斉に検査が行われ、閉鎖に追い込まれる店舗も続出しました。
そのときの取り締まりの対象は「未成年の入場」「無許可営業」「望ましくないサイトへのアクセス」などであったようです。
その頃からいつか新規出店ができなくなるから、今オープンしている店舗が既得権益を得るということが言われていました。
まさに、それが今回実証された感じです。
今回の決定は、現在開かれている中国全国人民代表大会(全人代)において、ネットカフェが未成年者犯罪の温床であるとの認識から、より厳しい規制を求める声
が高まっており、それに対応したようです。
中国のインターネットユーザーは1億3千万人と言われていますが、このうちの約半数がネットカフェを利用していると言われています。ネットカフェからしかネットを使わない人も4人に1人いるとか。
ネットカフェが普及している理由は、一般には「通信速度が速いから」と言われていますが、私が中国に住んでいたときの実感値としては、パソコンを持っていないからという理由の方が大きいと思います。
上海の町を歩いても、どこにいってもネットカフェがあり、それなりの店構えのところであればどこも満員です。
ペンキの匂いがしたり、タバコの煙がすごかったり、決して環境は良くないと思うのですが、それでも料金も安価(1時間5元ぐらい)で飲食も持ち込んでいるので、時間を持て余している中国の若者にはウケているのだと思います。
中国のネットカフェを覗いてみると、一番多いのはオンラインゲームをしている人達で、感覚的には7・8割を占めています。
次に多いのがチャットで、特に中国オリジナルのインスタントメッセンジャーであるQQなどをしている人を多くみかけます。
ほかにメールやサイト閲覧をしている人もいますが、これらは少数派です。
『fonfun』は何度かこれらネットカフェとタイアップして、有料コンテンツサービスを提供できないかと検討したことがあるのですが、これだけ安価で運営されていると、なかなかお金を取るのが難しいようです。
今後新規の出店ができなくなるとすると、多分ライセンスの価値が上がり、ライセンスの売買という商売が出てくるような気がします。
『fonfun』もネットカフェ事業に手を出していればよかったかな(笑)。
実は中国では私が滞在していた2004年にも一斉に検査が行われ、閉鎖に追い込まれる店舗も続出しました。
そのときの取り締まりの対象は「未成年の入場」「無許可営業」「望ましくないサイトへのアクセス」などであったようです。
その頃からいつか新規出店ができなくなるから、今オープンしている店舗が既得権益を得るということが言われていました。
まさに、それが今回実証された感じです。
今回の決定は、現在開かれている中国全国人民代表大会(全人代)において、ネットカフェが未成年者犯罪の温床であるとの認識から、より厳しい規制を求める声
が高まっており、それに対応したようです。
中国のインターネットユーザーは1億3千万人と言われていますが、このうちの約半数がネットカフェを利用していると言われています。ネットカフェからしかネットを使わない人も4人に1人いるとか。
ネットカフェが普及している理由は、一般には「通信速度が速いから」と言われていますが、私が中国に住んでいたときの実感値としては、パソコンを持っていないからという理由の方が大きいと思います。
上海の町を歩いても、どこにいってもネットカフェがあり、それなりの店構えのところであればどこも満員です。
ペンキの匂いがしたり、タバコの煙がすごかったり、決して環境は良くないと思うのですが、それでも料金も安価(1時間5元ぐらい)で飲食も持ち込んでいるので、時間を持て余している中国の若者にはウケているのだと思います。
中国のネットカフェを覗いてみると、一番多いのはオンラインゲームをしている人達で、感覚的には7・8割を占めています。
次に多いのがチャットで、特に中国オリジナルのインスタントメッセンジャーであるQQなどをしている人を多くみかけます。
ほかにメールやサイト閲覧をしている人もいますが、これらは少数派です。
『fonfun』は何度かこれらネットカフェとタイアップして、有料コンテンツサービスを提供できないかと検討したことがあるのですが、これだけ安価で運営されていると、なかなかお金を取るのが難しいようです。
今後新規の出店ができなくなるとすると、多分ライセンスの価値が上がり、ライセンスの売買という商売が出てくるような気がします。
『fonfun』もネットカフェ事業に手を出していればよかったかな(笑)。
ひとふでや
March 07, 2007
こないだの週末、渋谷駅前を通ったら、何やら人だかりが・・・。
野次馬根性で覗いてみると、なんと色紙のようなものを書いている。
それを見ただけでは、これだけの人が集まっている理由としては納得できずに、しばし様子を見守ることに。
何やら男の人の前にお客さんが座って、しばらくすると男の人が筆を走らせ始め、完成するとそれをお客さんに手渡している。
ふと目を端にやるとそこには「言葉屋 詩人のり」と書いてあった。
知る人ぞ知る有名人らしい。
何やら、人を見て、そこから湧き出すインスピレーションで詩を書くんだそう。
この「オリジナルの詩」というのと、それを「上手な筆字で書いてくれる」というのがウケているのだと思います。
お客さんには女性のほか、外人もいて、皆自分だけの「書」を嬉しそうに受け取っていました。
この詩人のりさんは、1999年に自分のやりたいことができているのか?と自問自答のうえ言葉を書き始め、地方を巡業し2003年時点で35,000枚も書いたというか
ら今は何枚になっているのでしょう?
いずれにせよ、これだけ有名になり、職業にもなっているわけで、「何事もとことんまでやるとこのように注目される」という一つの良い例ではないでしょうか?
話は少し変わりますが、私の大学時代の後輩で、もともと大手建設会社に勤めていて脱サラでネット上の筆文字デザインショップ「ひとふでや」を開いた奴がいます。
当時物好きな奴だな、と思いながらも、変わった嗜好に興味があり、注目してみていたのですが、商売はどんどん良くなっているようです。
今では「フォト書」だけではなく、商品ラインアップもだいぶ増えてきました。
興味のある方は覗いてみてください。
http://www.hitofudeya.com/
店長は学生時代よく私が無理矢理麻雀を誘っていた大輪君です(笑)。
「言葉屋」の人気も「ひとふでや」の繁盛も、デジタル化が進んでいる今だからこそ、和の象徴である「筆字」が重んじられる時代なのかも知れません。
野次馬根性で覗いてみると、なんと色紙のようなものを書いている。
それを見ただけでは、これだけの人が集まっている理由としては納得できずに、しばし様子を見守ることに。
何やら男の人の前にお客さんが座って、しばらくすると男の人が筆を走らせ始め、完成するとそれをお客さんに手渡している。
ふと目を端にやるとそこには「言葉屋 詩人のり」と書いてあった。
知る人ぞ知る有名人らしい。
何やら、人を見て、そこから湧き出すインスピレーションで詩を書くんだそう。
この「オリジナルの詩」というのと、それを「上手な筆字で書いてくれる」というのがウケているのだと思います。
お客さんには女性のほか、外人もいて、皆自分だけの「書」を嬉しそうに受け取っていました。
この詩人のりさんは、1999年に自分のやりたいことができているのか?と自問自答のうえ言葉を書き始め、地方を巡業し2003年時点で35,000枚も書いたというか
ら今は何枚になっているのでしょう?
いずれにせよ、これだけ有名になり、職業にもなっているわけで、「何事もとことんまでやるとこのように注目される」という一つの良い例ではないでしょうか?
話は少し変わりますが、私の大学時代の後輩で、もともと大手建設会社に勤めていて脱サラでネット上の筆文字デザインショップ「ひとふでや」を開いた奴がいます。
当時物好きな奴だな、と思いながらも、変わった嗜好に興味があり、注目してみていたのですが、商売はどんどん良くなっているようです。
今では「フォト書」だけではなく、商品ラインアップもだいぶ増えてきました。
興味のある方は覗いてみてください。
http://www.hitofudeya.com/
店長は学生時代よく私が無理矢理麻雀を誘っていた大輪君です(笑)。
「言葉屋」の人気も「ひとふでや」の繁盛も、デジタル化が進んでいる今だからこそ、和の象徴である「筆字」が重んじられる時代なのかも知れません。
記念式典
March 06, 2007
うちわ盛り上がりトピックですいません。
今日の夕方に会社の10周年記念式典(!?)を行いました。
本式典は、本来私が10年を振り返って皆さんに説明するだけのつもりだったのですが、いつの間にか主導権をスタッフに握られ、なぜか最初に会議室へ入室することすら禁止される始末でした。
ようやく皆で入室して座っていると、段取り悪い(笑)Nさん司会のもとで、最初に特大ケーキが運ばれてきました。
綺麗につくられたケーキには『fonfun』のロゴと10周年の文字が描かれています。
そして、『fonfun』が誇るシンガーSさんのハッピーバースデーのアカペラの歌の後に、我々常勤取締役3名(たまたま3名とも創業メンバー)でケーキ入刀、その後、幹部スタッフ2名(共に男性)がファーストバイト(お互いにケーキを食べさせる儀式)をしました。
その後役員からの挨拶になったのですが、予期せぬS常務から私への感謝の言葉があり、妙に照れくさい感じでした。
後は、私からスライドを使いながら、トピックスをもとに10年を振り返り、その後乾杯をしました。
ケーキを食しながら、今度はMさんがつくってくれたカノッサの屈辱風「fonfunの10年」の映像を皆で鑑賞しました。
これら一連の式典を通じて、この10年の出来事が、走馬灯のように頭の中に浮かんできて、涙が出そうになりました。
最後にスタッフの顔写真とコメントの入った色紙をいただいたのですが、今日の10周年式典は、会社皆でお祝いというよりも、我々役員をお祝いしていただいてしまった感があり、スタッフの気持ちが嬉しくて、かなり感動しました。
適切な言葉が浮かんでこないのですが、今までの苦労が今日一気に報われたような、そんな不思議な実感が湧いていました。
会社は10年経つと9割以上の会社が消滅してしまうという統計データがあります。
また、日本には約260万社の会社があると言われていますが、このうち上場している企業は約4,000社しかありません。
『fonfun』がこの中にあることは幸運であり喜ばしいことだと思います。
また、我々自身が自信をもって良いことだと思います。
リモートメールの有料ユーザー数は30万人ですが、これも日本の大きな都市の人口に匹敵する数字です。
また、『fonfun』が設立された1997年当時のプロバイダーの会員数で、草分け的なベッコーアメが10万で大手と言われていたことを考えると、ある意味すごい数だと思います。
これも『fonfun』役員・スタッフの皆さんの力の賜物です。本当にお疲れさまでした。
また明日から現状に満足することなく、将来へ向けて羽ばたいていきたいと思います。
今日の夕方に会社の10周年記念式典(!?)を行いました。
本式典は、本来私が10年を振り返って皆さんに説明するだけのつもりだったのですが、いつの間にか主導権をスタッフに握られ、なぜか最初に会議室へ入室することすら禁止される始末でした。
ようやく皆で入室して座っていると、段取り悪い(笑)Nさん司会のもとで、最初に特大ケーキが運ばれてきました。
綺麗につくられたケーキには『fonfun』のロゴと10周年の文字が描かれています。
そして、『fonfun』が誇るシンガーSさんのハッピーバースデーのアカペラの歌の後に、我々常勤取締役3名(たまたま3名とも創業メンバー)でケーキ入刀、その後、幹部スタッフ2名(共に男性)がファーストバイト(お互いにケーキを食べさせる儀式)をしました。
その後役員からの挨拶になったのですが、予期せぬS常務から私への感謝の言葉があり、妙に照れくさい感じでした。
後は、私からスライドを使いながら、トピックスをもとに10年を振り返り、その後乾杯をしました。
ケーキを食しながら、今度はMさんがつくってくれたカノッサの屈辱風「fonfunの10年」の映像を皆で鑑賞しました。
これら一連の式典を通じて、この10年の出来事が、走馬灯のように頭の中に浮かんできて、涙が出そうになりました。
最後にスタッフの顔写真とコメントの入った色紙をいただいたのですが、今日の10周年式典は、会社皆でお祝いというよりも、我々役員をお祝いしていただいてしまった感があり、スタッフの気持ちが嬉しくて、かなり感動しました。
適切な言葉が浮かんでこないのですが、今までの苦労が今日一気に報われたような、そんな不思議な実感が湧いていました。
会社は10年経つと9割以上の会社が消滅してしまうという統計データがあります。
また、日本には約260万社の会社があると言われていますが、このうち上場している企業は約4,000社しかありません。
『fonfun』がこの中にあることは幸運であり喜ばしいことだと思います。
また、我々自身が自信をもって良いことだと思います。
リモートメールの有料ユーザー数は30万人ですが、これも日本の大きな都市の人口に匹敵する数字です。
また、『fonfun』が設立された1997年当時のプロバイダーの会員数で、草分け的なベッコーアメが10万で大手と言われていたことを考えると、ある意味すごい数だと思います。
これも『fonfun』役員・スタッフの皆さんの力の賜物です。本当にお疲れさまでした。
また明日から現状に満足することなく、将来へ向けて羽ばたいていきたいと思います。
『hirog』1周年
March 05, 2007
さて、去る3月3日でこの『hirog』も1周年を迎えました。
まず、よく1年続いたな、というのが率直な感想です。
「毎日更新」と宣言してしまったがために、体調が悪いときも、出張のときも、インターネット接続ができなかった例外を除いて、毎日更新を心掛けて実行してきました。
そういう意味では、自分を褒めてあげたいです(笑)。やはりM系なのかも(笑)。
以前書いたとおり、この『hirog』は、なるべくタイムリーなブログにしたいと思って特に書き溜めをしているわけではありません。
よって、毎夜しんどいと言えばしんどいのですが、最近は生活習慣の一部になりつつあるので、今後も当面はこのペースを続けていこうかと考えています。
ただ逆にタイムリーなだけに、その時々の動向や感情がバレバレで、たまに周りからも突っ込みを受けるのですが、そこはご理解いただければと思います。
『fonfun』グループも徐々に人が増えてきて、各スタッフとのコミュニケーションが十分ではなくなっているので、時折グループスタッフへ向けたメッセージを意識した内容もあったりするのですが、実はそれが当初ブログを開始した目的の一つだったりします。
意外なところでは、取引先の方々が読んでくださっていることで、たまに「以前より親しみを感じる」と言っていただいたり、特定のトピックに反応して話が盛り上がったり、というプラス効果もあったりします。
ブログを開始したことによるマイナス要素としては、自分では特に感じてはいませんが、もしかしたら会社としては「変わった社長だな」と思われているかも知れません。
変な話ですが、ブログって自分の気持ちや考えを整理したり、備忘録としておくにも役立っている気がします。
さて、そんな『hirog』、アクセス数もお蔭様で毎月伸びているのですが、文字ばかりだと少し寂しいので、たまに携帯で撮影した画像を貼ってみようかと考えています。
ただシステム上PCからしか閲覧できないことになってしまうようなので、モバイルで読んでいただいている方には申し訳ない感じです。
なので画像を貼っても本文中で画像のことには触れないつもりです(笑)。
明日からでも始めてみようと思います。
まず、よく1年続いたな、というのが率直な感想です。
「毎日更新」と宣言してしまったがために、体調が悪いときも、出張のときも、インターネット接続ができなかった例外を除いて、毎日更新を心掛けて実行してきました。
そういう意味では、自分を褒めてあげたいです(笑)。やはりM系なのかも(笑)。
以前書いたとおり、この『hirog』は、なるべくタイムリーなブログにしたいと思って特に書き溜めをしているわけではありません。
よって、毎夜しんどいと言えばしんどいのですが、最近は生活習慣の一部になりつつあるので、今後も当面はこのペースを続けていこうかと考えています。
ただ逆にタイムリーなだけに、その時々の動向や感情がバレバレで、たまに周りからも突っ込みを受けるのですが、そこはご理解いただければと思います。
『fonfun』グループも徐々に人が増えてきて、各スタッフとのコミュニケーションが十分ではなくなっているので、時折グループスタッフへ向けたメッセージを意識した内容もあったりするのですが、実はそれが当初ブログを開始した目的の一つだったりします。
意外なところでは、取引先の方々が読んでくださっていることで、たまに「以前より親しみを感じる」と言っていただいたり、特定のトピックに反応して話が盛り上がったり、というプラス効果もあったりします。
ブログを開始したことによるマイナス要素としては、自分では特に感じてはいませんが、もしかしたら会社としては「変わった社長だな」と思われているかも知れません。
変な話ですが、ブログって自分の気持ちや考えを整理したり、備忘録としておくにも役立っている気がします。
さて、そんな『hirog』、アクセス数もお蔭様で毎月伸びているのですが、文字ばかりだと少し寂しいので、たまに携帯で撮影した画像を貼ってみようかと考えています。
ただシステム上PCからしか閲覧できないことになってしまうようなので、モバイルで読んでいただいている方には申し訳ない感じです。
なので画像を貼っても本文中で画像のことには触れないつもりです(笑)。
明日からでも始めてみようと思います。
12時間授業
March 04, 2007
記念すべき10周年記念の今日(昨日)は、たまたま「社長TV」を展開する青山プランニングアーツ社主催によるパネルディスカッション(!?)がありました。
「日本を元気にする社長32人による12時間授業」と題するこのセミナー、「社長TV」に出演した社長の中から32人が参加し、10回のセッションに分かれてディスカッションをするもので、観衆もプログラムで分かれているようでした。
学生が多いのでリクルート活動向きとも聞いていたのですが、実際に行ってみると社会人の方が多い感じでした。
後で主催者側からいただいたアンケート結果によると、観衆は男性で企業で働いている人が多く、中には社長も9%居たようです。
観衆はいたって真剣で、こまめにメモを採っている姿も多くみられました。
私は、14時からのセッションに参加したのですが、藤沢久美さんモデレータ(司会)のもと、4名の社長が登壇したのですが、この4名には「サラリーマン時代を経験している」という共通点があり、サラリーマンから起業した経緯や、サラリーマン時代の経験が役に立っているかなどについてディスカッション(インタビュー(!?))をお
こないました。
同行してくれた広報山本の話では、客観的に見ていて結構面白かったそうです。
また、サラリーマン経験者と未経験で起業した社長、起業者と自分が起業していない会社の社長になった人ではそれぞれタイプが違う、という話を二人でしていました。
異業種の社長とこのようにディスカッションするのは久しぶりだったのですが、IT系の経営者とはだいぶ違うなーという印象がありました。
私は4人の中の最後だったので、回答が回ってくるまで時間があり、逆に頭の中を色々めぐって最後は勝手に締めに入ってしまいました(笑)。
本日のセミナーの収録模様は、後日「社長TV」ホームページ(http://www.shachotv.jp/)上で公開されるそうなので、興味のある方は是非。
ただし全部で12時間ものですので、多少編集が入ると思われます。
「日本を元気にする社長32人による12時間授業」と題するこのセミナー、「社長TV」に出演した社長の中から32人が参加し、10回のセッションに分かれてディスカッションをするもので、観衆もプログラムで分かれているようでした。
学生が多いのでリクルート活動向きとも聞いていたのですが、実際に行ってみると社会人の方が多い感じでした。
後で主催者側からいただいたアンケート結果によると、観衆は男性で企業で働いている人が多く、中には社長も9%居たようです。
観衆はいたって真剣で、こまめにメモを採っている姿も多くみられました。
私は、14時からのセッションに参加したのですが、藤沢久美さんモデレータ(司会)のもと、4名の社長が登壇したのですが、この4名には「サラリーマン時代を経験している」という共通点があり、サラリーマンから起業した経緯や、サラリーマン時代の経験が役に立っているかなどについてディスカッション(インタビュー(!?))をお
こないました。
同行してくれた広報山本の話では、客観的に見ていて結構面白かったそうです。
また、サラリーマン経験者と未経験で起業した社長、起業者と自分が起業していない会社の社長になった人ではそれぞれタイプが違う、という話を二人でしていました。
異業種の社長とこのようにディスカッションするのは久しぶりだったのですが、IT系の経営者とはだいぶ違うなーという印象がありました。
私は4人の中の最後だったので、回答が回ってくるまで時間があり、逆に頭の中を色々めぐって最後は勝手に締めに入ってしまいました(笑)。
本日のセミナーの収録模様は、後日「社長TV」ホームページ(http://www.shachotv.jp/)上で公開されるそうなので、興味のある方は是非。
ただし全部で12時間ものですので、多少編集が入ると思われます。
設立10周年!
March 03, 2007
明日(今日)、「3月3日」は何の日でしょうか?
「雛祭り」。世間一般ではそういう答えがほとんどでしょう。
私にとっては、二つの重要な記念日です。
3月3日は『fonfun』の設立記念日です。
しかも、今回は特別で、創立10周年なのです。
思い返せばこの10年、本当に色々あったのですが、書き始めると止まらなくなりそうなので、ここでは割愛させていただきます。
『fonfun』社員は、役員と契約社員Iさんを除くと一番長いスタッフでも6・7年ぐらいで、スタッフでも歴史を知らない人が多いと思うので、来週月曜日にスタッフとともに10年の歴史を簡単に振り返ってみようと思っています。
外にはあまり出していませんが、私にとっては、実はこの10周年はとても感慨深いものがあります。
というのも、『fonfun』(旧ネットビレッジ)を設立するときに、私の頭の中で「まずは10年を目標にしよう」というのがありました。
そして、今だから言えるのですが、私が2004年に会社再建のために代表を引き受ける直前に「この会社は10周年を迎えることができるだろうか?」という不安があったのです。
そういう意味では、これまでに起こった出来事や苦難も含めて、一つ一つが私の記憶の中に刻まれています。
なにせ、自分の人生の1/4を捧げてきた会社でもあります。
これまで『fonfun』を応援してくださった方々、そして今の『fonfun』を支援してくださっているステークホルダーの方々、本当にありがとうございます。
この10周年に何かイベントでも、と考えたのですが、まだ業績も十分とは言えないし、スタッフもだいぶ入れ替わってしまって、内輪盛り上がり的に見えてしまうかなということを懸念して、何もやらないことにしたのですが、逆に最近になって何人かのスタッフから、「何かやりましょう」と言われることがあって、もう少し事前に準備をしておけば良かったと反省しました。
現在総務の方で、スタッフのための10周年記念品を製作(!?)中です。
完成したら、またお話したいと思います。
あっ言い忘れましたが、私にとっての記念日のもう一つというのは、この『hirog』で、1年前に始めた日なのです。
これについては、また別途感想とともに触れさせていただきます。
「雛祭り」。世間一般ではそういう答えがほとんどでしょう。
私にとっては、二つの重要な記念日です。
3月3日は『fonfun』の設立記念日です。
しかも、今回は特別で、創立10周年なのです。
思い返せばこの10年、本当に色々あったのですが、書き始めると止まらなくなりそうなので、ここでは割愛させていただきます。
『fonfun』社員は、役員と契約社員Iさんを除くと一番長いスタッフでも6・7年ぐらいで、スタッフでも歴史を知らない人が多いと思うので、来週月曜日にスタッフとともに10年の歴史を簡単に振り返ってみようと思っています。
外にはあまり出していませんが、私にとっては、実はこの10周年はとても感慨深いものがあります。
というのも、『fonfun』(旧ネットビレッジ)を設立するときに、私の頭の中で「まずは10年を目標にしよう」というのがありました。
そして、今だから言えるのですが、私が2004年に会社再建のために代表を引き受ける直前に「この会社は10周年を迎えることができるだろうか?」という不安があったのです。
そういう意味では、これまでに起こった出来事や苦難も含めて、一つ一つが私の記憶の中に刻まれています。
なにせ、自分の人生の1/4を捧げてきた会社でもあります。
これまで『fonfun』を応援してくださった方々、そして今の『fonfun』を支援してくださっているステークホルダーの方々、本当にありがとうございます。
この10周年に何かイベントでも、と考えたのですが、まだ業績も十分とは言えないし、スタッフもだいぶ入れ替わってしまって、内輪盛り上がり的に見えてしまうかなということを懸念して、何もやらないことにしたのですが、逆に最近になって何人かのスタッフから、「何かやりましょう」と言われることがあって、もう少し事前に準備をしておけば良かったと反省しました。
現在総務の方で、スタッフのための10周年記念品を製作(!?)中です。
完成したら、またお話したいと思います。
あっ言い忘れましたが、私にとっての記念日のもう一つというのは、この『hirog』で、1年前に始めた日なのです。
これについては、また別途感想とともに触れさせていただきます。
抜擢
March 02, 2007
『fonfun』グループは能力主義(私は結果のみを重視する成果主義とか実績主義という言葉はあえて使っていません)を採っているので、たまに若いスタッフを主要なポジションに抜擢することがあります。
私が以前に働いていた会社や『fonfun』グループを含めて、こういった抜擢があった場合には、その人のパフォーマンスはいくつかの傾向に分かれます。
まずは、モチベーションが一気に向上して、アグレッシブに攻めることができる人。
こういう人は間違いなく成長するし、会社へも貢献してくれます。
会社としては最も望ましい形であり、抜擢した甲斐があるという感じです。
強いて言えば、周りに嫉妬心から非協力的になる人がいることがあるのでその辺は注意事項です。
次に、責任の重さをプレッシャーに感じて萎縮してしまい、十分な力を発揮できなくなってしまう人。
このタイプも少なくなく、特に誰にでも好かれる人に多い現象です。
これは会社からみると意外なわけですが、そのプレッシャーを取り除いてあげる、もしくは別に機会(チャンス)を与えることで、再チャレンジすることができます。
もう一つは、勘違いしてしまうパターンです。
そのポジションに胡坐をかいたり、その権力を振りかざして満足してしまうもので、簡単に言うと天狗になってしまうのです。
これが、一番厄介で、それを正すためには誰かを上につけたり、降格などの思い切った措置が必要になりますが、その場合その人が再起するまでにはかなり長い
時間がかかります(会社内部の評価というよりも本人が自信を無くしてしまう)。
もちろん、自分の能力を評価してくれないことに納得できずに、転職してしまうこともあるのですが、今までの私の経験では、そういった形で転職をして成功している人を見たことがありません。
会社としては十分にその人に潜在的な人格と能力が備わっていると判断するからそのポジションにつけるわけなのですが、これだけは実際にそうなってみないとわか
らない部分もあるので、難しいところです。
私が好きな本に、こういったことに似た状況を「自分の関心の輪よりも自分の影響の輪が大きくなってしまう」と表現しているのですが、これは自分自身の自戒の意味も込めて、よく考えることの一つです。
よって、スタッフ抜擢が失敗することがあると、私は自分を反省します。
勘違いしてしまうのは、その人のせいというよりも、そのポジションにふさわしいものが成熟していない段階で、あててしまった自分に責任があると思うからです。
人事は永遠の課題です・・・。
私が以前に働いていた会社や『fonfun』グループを含めて、こういった抜擢があった場合には、その人のパフォーマンスはいくつかの傾向に分かれます。
まずは、モチベーションが一気に向上して、アグレッシブに攻めることができる人。
こういう人は間違いなく成長するし、会社へも貢献してくれます。
会社としては最も望ましい形であり、抜擢した甲斐があるという感じです。
強いて言えば、周りに嫉妬心から非協力的になる人がいることがあるのでその辺は注意事項です。
次に、責任の重さをプレッシャーに感じて萎縮してしまい、十分な力を発揮できなくなってしまう人。
このタイプも少なくなく、特に誰にでも好かれる人に多い現象です。
これは会社からみると意外なわけですが、そのプレッシャーを取り除いてあげる、もしくは別に機会(チャンス)を与えることで、再チャレンジすることができます。
もう一つは、勘違いしてしまうパターンです。
そのポジションに胡坐をかいたり、その権力を振りかざして満足してしまうもので、簡単に言うと天狗になってしまうのです。
これが、一番厄介で、それを正すためには誰かを上につけたり、降格などの思い切った措置が必要になりますが、その場合その人が再起するまでにはかなり長い
時間がかかります(会社内部の評価というよりも本人が自信を無くしてしまう)。
もちろん、自分の能力を評価してくれないことに納得できずに、転職してしまうこともあるのですが、今までの私の経験では、そういった形で転職をして成功している人を見たことがありません。
会社としては十分にその人に潜在的な人格と能力が備わっていると判断するからそのポジションにつけるわけなのですが、これだけは実際にそうなってみないとわか
らない部分もあるので、難しいところです。
私が好きな本に、こういったことに似た状況を「自分の関心の輪よりも自分の影響の輪が大きくなってしまう」と表現しているのですが、これは自分自身の自戒の意味も込めて、よく考えることの一つです。
よって、スタッフ抜擢が失敗することがあると、私は自分を反省します。
勘違いしてしまうのは、その人のせいというよりも、そのポジションにふさわしいものが成熟していない段階で、あててしまった自分に責任があると思うからです。
人事は永遠の課題です・・・。
世界同時株安
March 01, 2007
私は朝の株式市場が開始した頃に、一度自社(『fonfun』)の株価をチェックするのが割と習慣になっているのですが、今朝の株価をみて卒倒しそうになりました。
もうすぐストップ安という勢いです。
ただ、ホテルから外出する直前だったため、とりあえず部屋を後にしロビーで待ち合わせたスタッフHと顔を合わせたところ、Hさんが「市場が暴落しているみたいですね」とのこと。
安徽省のオフィスに着くなり、ニュースを一通りチェックしました。
昨日中国の上海、深セン両株式市場で株価が急落したことをきっかけに、米国の将来経済への不安もあいまって、世界経済の先行きに対する懸念が強まり、世界同時株安という状況になったようです。
ちなみに、中国株式市場での株価は9%前後と大幅に下落し1日での下落幅は過去10年で最大となったほか、米国株式市場もS&P500指数は1日での下落率が過去4年余りで最大となったそうで、日経平均も大幅下落する結果となりました。
中国市場株価急落の原因の一つは、政府から投機抑制策が出されるという懸念からとも言われています。
これに関連して、中国経済から影響を受ける部分が大きい銘柄は世界的に株価を下げているようです。
『fonfun』も月曜日にEフロンティアとの中国での協業リリースを打ったばかりだったのですが、タイミングがあまり良くなかったようです(悲)。
午後は少し落ちついたようで、日経平均株価も一時737円も下げたものが515円安で引けたようです。
明日以降に影響しなければいいのですが・・・。
これはただ祈るしかありません。
もうすぐストップ安という勢いです。
ただ、ホテルから外出する直前だったため、とりあえず部屋を後にしロビーで待ち合わせたスタッフHと顔を合わせたところ、Hさんが「市場が暴落しているみたいですね」とのこと。
安徽省のオフィスに着くなり、ニュースを一通りチェックしました。
昨日中国の上海、深セン両株式市場で株価が急落したことをきっかけに、米国の将来経済への不安もあいまって、世界経済の先行きに対する懸念が強まり、世界同時株安という状況になったようです。
ちなみに、中国株式市場での株価は9%前後と大幅に下落し1日での下落幅は過去10年で最大となったほか、米国株式市場もS&P500指数は1日での下落率が過去4年余りで最大となったそうで、日経平均も大幅下落する結果となりました。
中国市場株価急落の原因の一つは、政府から投機抑制策が出されるという懸念からとも言われています。
これに関連して、中国経済から影響を受ける部分が大きい銘柄は世界的に株価を下げているようです。
『fonfun』も月曜日にEフロンティアとの中国での協業リリースを打ったばかりだったのですが、タイミングがあまり良くなかったようです(悲)。
午後は少し落ちついたようで、日経平均株価も一時737円も下げたものが515円安で引けたようです。
明日以降に影響しなければいいのですが・・・。
これはただ祈るしかありません。