Archive for December of 2006

フセインの処刑

December 31, 2006
本日(30日)、世界中のメディアがイラクのサダム・フセイン元大統領への死刑が執行されたと報じていました。

フセイン元大統領は、1980年イラク軍に命令して隣のイランに攻め込みました。
また、この戦争中、イラク北部に住んでいるクルド人が、イランに協力していると考えたフセインは、クルド人の住宅を毒ガス兵器で攻撃し5,000人もの住民を殺したとも言われています。

1990年にはクウェートに侵攻しました。
このときは国際社会が動いて米軍を中心とした軍隊が食い止めましたが、フセインに反対するイスラム教シーア派やクルド人の人たちを大量に殺害したと言われています。

上記は私が中学生から大学生の頃ですが、メディアでも大々的に放送され、メディアの影響もあるのかも知れませんが、我々日本人の中にもフセインというと悪の象徴というイメージが強いのではないでしょうか?

とはいえ、元国家元首に対する死刑執行としては、1989年のルーマニアのチャウシェスク元大統領以来のことだそうですから大変なことだと思います。

絞首台に向かう際、「私がいないイラクなど無意味だ」と叫び、目隠しの頭巾を拒んで絞首台に立ったといわれています。

今回の処刑は、裁判の判決が出てから、わずか4日で執行というスピード施行でした。
ただ、この裁判自体が復讐色が濃く、果たして公平なものだったのかということについては、特に国際社会から批判を浴びています。
死刑執行についての世界各国の反応は、利害関係のある米国、イスラエルとイラン以外は、反対、イギリス、フランス、ロシア、中国など遺憾の声明を発表しています。

この死刑制度については国際的にも、日本国内においても賛否両論があります。
日本においても、つい先日の12月25日、4名の死刑囚への死刑が執行されたのを知っていますか?

あまりメディアに取り上げられない(情報も少ない)ので我々一般人はよく知らない人も多いのですが、ここ10年ほど、連続して死刑が執行されているようです。

前法務大臣が死刑に反対の意向を示していたことから今年は死刑が無いのではと思われていた(死刑執行には執行命令への法務大臣の署名が必要)のですが、継続性を重視することもあり、新法務大臣の署名により執行されました。

国際的には、過半数は死刑制度は廃止しているようです。
オウム真理教の麻原被告にも死刑判決が出ていますが、死刑の是非の議論はなかなか難しいと思います。

上海忘年会

December 30, 2006
本日はfonfunの仕事納めの日でした。
今日はスタッフ有志で泊りがけで忘年会をしているようです。

伝聞形なのは、私は現在中国に来ているからです。
忘年会の幹事が、私からスタッフへのメッセージを、と1週間ほど前に恵比寿ガーデンプレイスでビデオ撮影をしたのですが、本日それが放映されていることでしょう。

中国は12/31まで出勤日なのですが、本日忘年会がありました。といっても人数が多いので今日は受託開発グループの忘年会です。
ただ忘年会というのは、日本の慣習であって、中国にはこのような概念は無いようです。というのは中国は旧暦だからです。

忘年会は予算だけ決めて現地のスタッフに任せていたのですが、日本料理屋で行われ、家族や彼女同伴OKということだったらしく、奥さんや彼女を連れてきている人が多く(赤ちゃんも1名)、とても新鮮な感じがありました。

と同時にこういった家族と一緒の光景を見ていると、これら家庭の生活がスタッフの給与により支えられていて、その報酬は我々のジャッジにより左右されると思ったら、より一層責任を感じました。

ところで、中国の人は、割りと人前でベタベタしないのかと思いきや、全くそんなことはなく、むしろ欧米風です。
食べ物を取ってあげたり、飲み物を汲んであげたり、と仲むつまじい光景があり、中には宴会中ずっと手をつないでいるカップルもありました。
なんか、ほのぼのとしてていいなーと思いました。

日本人が私しか居ないため、ずっと中国語ばかりが飛び交っており、乾杯ばかりで酔っ払ってしまいましたが、楽しい忘年会でした。

中国のスタッフの皆さん1年間お疲れさまでした。

高給取り

December 29, 2006
最近、ゴールドマンサックスの破格のボーナスがメディアを騒がせていましたが、かなりインパクトのあるニュースだったので、目にした方も少なく無いのではないでしょうか?

関連情報によると、ゴールドマンサックスの社員一人当たりの平均ボーナスは7,250万円だそうです。
ちなみに、CEOのボーナスは63億円、もっとも高いボーナスをもらったロンドンの稼ぎ頭は117億円だったとか。新卒社員の平均も1,150万円というから常識を超えています。
ゴールドマンサックスが今回支払うボーナス総額は、なんと2兆円にもなります。

こういったニュースがメディアに流れることで、ゴールドマンサックスのブランドはより確固たるものとなり、優秀な社員も集まるようになるでしょう。
そういった副次効果(というかこれが本来の目的だったりするかも)を考えると、このボーナスは安いものかも知れません。

日本では生涯賃金(大卒から60歳の定年まで働いて得られる収入)は2億から3億と言われていますので、ゴールドマンサックスの社員がこの調子で稼いだとすると、3年で一生分を得られることになります。

また、社員一人あたりボーナス7,250万という金額は日本の上場企業の社長年収よりも多いと思います。fonfunの社長は今の10倍ぐらいの利益を出さないとこの年収はもらえないと思います(笑)。

2005年の高額納税者(いわゆる長者番付)のトップがタワー投資の運用部長(推定年収100億)だったことは記憶に新しいですが、カネでカネを稼ぐ商売が他の業種とは比べ物にならないほど景気がいいようです。

私の身の回りでも、投資銀行やM&Aのコンサルをしている方々の話を聞いていると次元が違うというか、ある意味かなりバブっているなーと感じます。

こういった状況はいつまでも続くのでしょうか?
うらやましいやら、先おそろしいやら・・・。

有終の美(!?)

December 28, 2006
ちょっと遅くなっちゃいましたが、私は見損なったのですが、24日の有馬記念は相当盛り上がったみたいですね。
会場の中山競馬場には、12月7日から徹夜で並んでいた人もいたとか・・・。

2006年を締めるにふさわしく、皆の期待通りにディープインパクトが有終の美を飾りました。
私は競馬は普通はやらないのですが、有馬記念だけは学生時代に毎年賭けていたので私にとっても特別なG1レースです。

同じ日、横浜の名物もエンディングを迎えたようです。
「氷川丸」と「マリンタワー」を運営する「氷川丸マリンタワー株式会社」が、訪問客の減少で会社を解散することになったのです。

山下公園のシンボルでもあった「氷川丸」は、戦時中は海軍の病院船の役割も担っていたようですが、それ以外は日本郵船がシアトル就航便として使っており、チャップリンも利用したことのある「北太平洋の女王」とまで呼ばれた76歳の船です。

「氷川丸」は入場料を払って内部を観覧できるのですが、私は一度も入ったことがありません。
先日横浜に行ったときに、「氷川丸」の入場券販売所まで行ったのですが、結局入らずに帰ってきてしまったのが若干悔やまれます。

マリンタワーは、今となってはあまりモダンな形には見えませんが、当時はかなり画期的だったようです。
また、マリンタワーは灯台機能を持っており、実際に灯台としての役割も果たしていたようです。(いまだに世界最高の灯台としてギネスブックにのっているそう)

もっとも、マリンタワーは横浜市に移管、氷川丸は古巣である日本郵船に譲渡されて、無くなることはない模様です。

ちょっと次元は違いますが、粉飾決算が明るみに出た日興コーディアルグループのトップ2名も引責辞任をして新しい経営陣にバトンダッチされましたね。

何事も「旬」と「バトンタッチ」のタイミングってあると思います。

教会堂

December 27, 2006
今日は関東地方は歴史的な大雨のようですね。

まさにこういった大雨を凌ぐのが建築物ですが、キリスト教でいう教会というのは「共通の信仰によって形成される人々の集まり」を指しているので、ここでは教会堂(建物)と区別したいと思います。

そもそも私が教会建築に興味を持ったのは、宗教・思想の違いが建築にどう現れているのか興味があったのと、このデザインが日本の洋風建築にどういう影響を及ぼしたのかを知りたかったからです。

キリスト教は、歴史が古く奥が深いので、教義についてはここでは触れませんが、私なりに分かりやすく区分すると以下のようになります。

●東方正教会
ギリシャ正教会、ロシア正教とも言い、キリスト教が東西に分かれた後のローマカトリックに対する教派。
私の様々な教派を回って見聞きした印象としては、キリスト教の中で最も厳格です。
日本の教団は日本ハリストス正教会で代表的な建築物は神田の「ニコライ堂」で、丸もしくは玉葱形の塔が特徴。
外装は華やかでない場合でも内装はかなり装飾色が強い感じです。

●カトリック
いわゆるローマカトリック。
大学で言うと上智大学、聖心女子大学、白百合女子大学など。
教会堂の建築は左右対称が多く、ステンドグラスなど比較的装飾が多いのが特徴です。
私がクリスマスミサに参加したサレジオ教会や丹下健三が設計をした聖マリア大聖堂が有名です。

●聖公会
アングリカン教会(イギリス国教会)とも言います。
私の感覚的にはカトリックに準じるけれど、教派としては無理矢理区別するとプロテスタントです。
大学で言うと立教大学、有名なものでは聖路加国際病院があります。
その教義・建築様式に個人的に興味があって、私が学生時代に最も深く調べた教派です。
教会堂は塔をベースとし、外観はレンガなどを用いた比較的重厚な建物が多いのが特徴です。

●プロテスタント
長老派、メソジスト、バプテスト、ホーリネスなど多くの教派があります。
大学で言うと関東学院、青山学院、明治学院など。
カトリックや聖公会に比較して比較的簡素で装飾が少ない教会堂が多くあります。

西洋の教会堂は、パリのノートルダム大聖堂、イタリアのミラノ大聖堂、ドイツのケルン大聖堂など、巨大で荘厳な教会堂が有名ですが、日本では信徒の数や経済的事情などりより大聖堂が少なく、教会堂の建築家も少なかったため、東洋のものを模倣したり、独自の様式を取り入れたりしているのが特徴です。

ちなみに、私が日本全国の教会堂の中で最も好きな建物は、九州の長崎にある「神ノ島教会堂」です。
色使い、素材、形、内部のアーチ・・・、すべてが綺麗で融合しています。
特に煉瓦造りなのに外壁を白塗りとし屋根を瓦葺としているところが好きです。
今まで日本においてこの教会に比するものは見たことがありません。
と言っておきながら、実はまだ実物は見たことがないのです(恥)・・・。

牛タン

December 26, 2006
教会について書く予定でしたが、クリスマスでもあるので、予定変更です(笑)。

今日は、CTOのT常務と二人で仙台へ出張にやってきました。
仙台は私の出身地なのですが、今回の出張は移動時間等の関係もあり、実家には寄る時間が無さそうです。

夕食は仙台と言えば牛タンということで、牛タン屋に行くことに・・・。
ただ私もしばらく離れていたので最近の「耳寄り」な情報は知りません。

ホテルの牛タンマップというパンフレットをもらったり、T常務がケータイのフルブラウザで検索をかけたりしたのですが、結果出た人気店は以前と全く変わらない「キスケ」と「利休」でした。

そこで「キスケ」の牛タンを食べるために、定禅寺通りへ。
定禅寺通りへと向かう途中、かなりの人通りの多いアーケード街を歩きながら、5年ぐらい前にfonfunのMプロデューサーと仙台に出張に来て、まさに人通りの多いこの場所で、マイク片手にサンタの格好をしながら、「リモートメール」の販促をしていたことを思い出しました。

定禅寺通りへ着くと、一気に華やかさを増します。というのは、ちょうどこの時期クリスマスイルミネーションをやっているのです。

この「光のページェント」という私個人的には仙台が一番誇れる物と思っている、クリスマスイルミネーションを男二人で散策したのち、これまたクリスマスに似合わない牛タン屋で「キスケ牛タン定食」をほおばったのでした。
でもこれまたうまいこと・・・。一気に寒さを吹き飛ばすテールスープでした。
写真取ったのですが、載せれないですね(悲)。

その後、まだ小腹が空いているということで、仙台名物の「ずんだ餅」を食べようということに。
T常務が一度も食べたことが無いと言っていたので、そう言われては地元出身の名に恥じないように、なんとしてもおいしい「ずんだ餅」を、と思ったのですが、仙台は田舎なので、店は早めに締まってしまうのです。

なんとか記憶を頼りに辿り着いた「甘味処 彦いち」の門には、無念にも「本日の営業は終了しました」の看板が・・・。
それでも「ずんだ餅」がメニューに無ければ残念なことは無かったら諦めもつく、と自分に言い聞かせながら、店の中に入っていって店員に聞いたら「有り」とのこと。わずか10分の延着で「ずんだ餅」を食べ損ないました。

そこで仕方が無いので、まだなんとか空いているミスタードーナッツで、クリスマスケースとコーヒーで男二人、クリスマスのお祝いをしたのでした・・・。

クリスマスミサ

December 25, 2006
今日(昨日)はクリスマス・イブ、たまには変わったクリスマス気分を味わおうかと、目黒にあるサレジオ教会(カトリック碑文谷教会)のクリスマスミサに参加してきました。

サレジオ教会と言えば、その昔、神田正輝と松田聖子の結婚式で有名になった教会で、元日本代表のストライカー三浦和良氏が設楽りさ子さんと挙式をあげたの
もこの教会です。

私のミサワの同期も、ここで結婚式を挙げたくて、半年前から予約していました。
昔は、「いつか、サレジオ教会で・・・」というドラマもあったそうですね。

確かにサレジオ教会はカトリックの教会で、ステンドグラスがあり、内装も綺麗なので見栄えが良いのですが、周りがそんなに騒ぐほどのものか、というと少し疑問があったりします。

誰でもいつでも自由に参加できるようになっており、おまけに大駐車場も開放していて、この姿勢はさすがキリスト教だなと思いました。

私はクリスチャンではないので、クリスマスイブに礼拝をするのは、初めてのことです。
開始10分前の到着だったからか、既に堂内は満員で立ち見状態でした。

予め決められた進行にしたがって進むのですが、配布されているパンフレット通りに進むというわけでもなく、歌う賛美歌が異なっていたり、なかなか初めての参加者には馴染みにくい感じがありました。

それでも、日曜学校信徒による劇や美しい賛美歌斉唱などがあり、とてもクリスマスらしい楽しいひとときを過ごすことができた気がします。
ちなみにミサへの参加は無料で、その代わり任意で献金があります。

私が参加したミサの参加者は目測で1000人、この日だけでミサは4回あるそうですので、相当な数の方がサレジオ教会のクリスマスミサに参加していることになります。

また、ざっくりですが、ミサのメインである聖体拝領者(洗礼を受けた人のうち希望する者しか受けられない)が200人ぐらい居たような気がするので、結構な割合の人達が信者さん達なのだと思います。

クリスマスの明日は、残念ながら夜のミサは無いそうです。

実は、教会は私の専門分野(学問的に(笑))だったりするので、明日は少しその辺について触れたいと思います。

頼もしさの兆し

December 24, 2006
2年前のfonfunは、業績の悪化から来る重い空気と、小さい組織なのに大企業化してしまっていたことによる閉塞感がありました。
以来、私はベンチャー本来の元気を取り戻したい一心で、どんどん新しいことをやっていこうという雰囲気づくりをしてきました。
一方で、サービスや事業の乱立により、リソースが分散してきたこともあり、最近は押さえに入っている、というのがこの2年ぐらいのfonfunの状況です。

上記は私というより、K取締役が、以前のネットビレッジ時代から外から見ていて感じていることなので、より客観性のある見方だと思います。

さて、そうなると、どうしてもやはりやりたいことはできないのか? という諦めモードに入りがちになるものです。
そのムードを現場自ら良い方向へ持っていって欲しい、と願っていました。そうじゃないとそのムードは長くは続かないからからです。

以前、この『hirog』においても『fonfun』は「中間層が薄い」という話をしたことがあります。
そのようなオピニオンリーダーというか、皆の模範となり得るような人に飛び出してきて欲しい、というのがありました。

最近、少しずつですが、その兆しを感じ始めています。
まず、自主的にスタッフが集まって勉強会などをする機会が増えてきていることです。
これには、任意の中堅スタッフが集まって行っているマネジメントに関する勉強会から、業務レベルのナレッジ共有の勉強会まで、幅が広いのですが、こういったものを役員主体ではなく動き出したというのは喜ばしいことです。

次に、私(に限らず他の役員にも)に直接話をしたい、ということでビジネスに関する経営側の考えを聞いたり、自分なりの戦略を伝えてくれたり、という人が増えてきています。
こういった自然発生的に前向きな動きが出てきていることは、正直過去にはほとんどなかった傾向だと思います。

エンコード事業部長の駒木という今までfonfunにいなかったタイプの人間がジョインしたことも、刺激となっているのかも知れません。

そして何より、「リモメを超える事業を立ち上げてみせる」と言ってくれている幹部スタッフが2名も出てきていることはとても頼もしいです。

私一人で出来ることは本当に限られています。
こうやって、どんどん現場からも突き上げて欲しいと思います。
そして、こういう動きがあるば尚更、私もそのための環境をなんとしても創造せねば、と思ってくるものです。

近い将来、組織力の備わったfonfunは、業界内でかなりのツワモノになるでしょう。

4割が65歳以上!?

December 23, 2006
今日は取引先との忘年会があり、新橋のおでんやに行ったのですが、おでんの味はとてもおいしくて大満足だったのですが、昔からあるお店ということで比較的高齢(といってもサラリーマンなので定年前なのですが(汗))の方が多い印象でした。

そのとき、ふと数日前のニュースを思い出し、50年後ってまさに日本全体がこんな感じなのかも知れない・・・と思ったら少しゾクッとしました。

国には、人口問題研究所というところがあり、そこが人口推計をレポートしています。
数字前に発表されたデータによると、日本は今から50年後の2055年には、65歳以上の高齢者の割合が40%、つまり5人に2人が高齢者になるとしています。

これが本当だとすると相当深刻な話だと思います。
現在の1億2777万人の人口も、50年後には8993万人に減少するとか。
この人口数字にもかなり驚きました。私が生きている間に1億を切るということが起こるというのが想像できないからです。

この前提条件として、出生率を1.26、女性の生涯未婚率を23.5%と見ているようです。前回予想時が出生率1.39、生涯未婚率16.8%でしたから、両方とも人口減少を助長した結果となっています。

女性の4人に1人が結婚しないというこの前提条件は国の機関にしては大胆な予想だと思います。
でも実際は結婚敬遠の傾向を鑑みると、当然であり、今まで読みが甘いと言われてきた同研究所の反省に基づいた修正かも知れません。

人口問題研究所の予測と私の個人的な予測の唯一の違いは個人的には未婚でも子供を出産する人は増える気がしますが・・・。

この数字だけを信用すると、年金制度って本当に崩壊するのでは? と思わずにはいられません。
年金も去ることながら、自分の老後のことは自分で考えなくてはならないし、高齢者の働ける環境整備を急ぐ必要もありそうな気がします。

この人口構造変化を、事業という側面から見ると、これは大きな消費層の変化でもあるので、うまくこの流れに乗れば、高齢者向けのビジネスが大きく開花することでしょう。

高齢者向けビジネスは、有料老人ホーム、ケアサービス、バリアフリーサービス、製薬などのシルバービジネスのほか、健康食品、ジムなどの健康産業、生涯教育、一芸を身につけるような文化・芸術産業、シニア向け玩具、音楽などの嗜好商品など色々考えられると思います。
50年後のfonfunは、高齢者向けに快適な携帯向けサービスをたくさん提供しているかも知れません。

そして、これらのビジネスやサポートを高齢者の方々が出来るようになると、とても良いのではないかと思います。

さやか・あすか姉妹

December 22, 2006
昨日の題名は、「のだめ人気で・・・」→「ボーダレスミュージック(BLM)も波に乗るといいな」と続くのですが、そこまで想像できた方は少なかったようです(笑)。

さて、ボーダレスミュージックの松本姉妹をここでご紹介したいと思います。

姉の松本さやかさんは、1979年生まれで3歳よりピアノを始め、1993年の中学生と1997年の高校生のときに、ピアノコンクールの全国大会で1位を受賞。
その後桐朋学園と国際基督教大学(ICU)のダブルスクール生活を送り、2004年に桐朋学園ピアノ科のソリストディプロマコースを修了(最難関コースで修了者は桐朋
学園史上初)しました。
現在はイギリスにピアノ留学中で今年ロイヤルアカデミーオブミュージック大学院を首席で卒業されたそうです(相変わらずすごいですね)。
そんな経歴の彼女が何の因果か、fonfunが南大沢にあったときに経営管理部においてパートタイムで総務のお手伝いとして働いていただいていました。
勤務態度は少しおっちょこちょいなところがありましたが、極めて真面目で、私から見ていると経営センスと洞察力があり、総務のパートにしておくのはもったいないなと思っていました。
私が当時経営管理部を統括していた役員だったこともあり、彼女とは辞めてからもたまにメールなどでやり取りをしていて、BLMの運営をお手伝いすることになりました。
会社の女の子達と一緒にさやかちゃんのコンサートを見に行ったことがあるのですが、想像はしていたものの、やはり超・上手で、別人でした。

妹の松本あすかさんは、1981年生まれでさやかさんと同じく3歳よりピアノを始め、1988年の7歳のときにピアノコンクールの全国大会で優勝し、翌年からイタリアを中心とする各国で演奏旅行を重ね、1998年のときにもピアノコンクール全国大会で優勝しています。
その後クラシック以外の音楽にも目覚め、CDレコーディングなどの活動に作詞・作曲・楽器・歌などあらゆる形で参加(アニメボンバーマンの作詞と歌も歌っていました)、業界を超えたアーティストとのコラボレーション活動も積極的に行っています。
お姉さん曰く、ジャンルを問わないピアリストだけど、ジャズ系が得意とのこと。

あすかさんは、現在原宿にある「のだめカフェ」(最近人気で1時間以上待ちだとか)で毎週日曜日にピアノ演奏をしているそうです。
クリスマスまでということですので、今週の日曜日が最後かも知れません。13時、14時、15時の3回ということですので、興味のある方は是非行ってみて下さい。

ピアノコンクール全国大会で「日本一」という看板を持つ、一見近寄り難い存在であるこの姉妹ですが、とてもきさくな二人で、見た目を無理矢理くくるなら、「萌え系(姉)」と「ギャル系(妹)」でしょうか?(勝手なこと言ってすいません)

そう、昨日姉さやかちゃんのブログ(http://sayalondon.exblog.jp/)を見ていたら、「20日、洋楽コンピレーションアルバム「Heartful」(バックストリートボーイズ、イン・シンクなどの楽曲収録)のテレビCMに、私の妹、松本あすかが出演しています。CD自体のジャケット写真もあすかだそうです。」と書いてありました。

本日体調が悪いながらも、BLMを十分にお手伝い出来ていないことや、のだめカフェの近くまで行っていながらあすかさんの演奏を聴けなかった後ろめたさもあり、さきほど新宿高島屋のHMVで買ってきた「Heartful」を聞きながらこのブログを書いています。(女性にはマジでお薦めかも。俺は歌いたくなるけど(笑))
もっともこのCDが売れたところで姉妹には何のメリットも無いそうですが・・・。確かに表紙があすかちゃんであるにもかかわらず、中にはあすかちゃんの名前がどこにもありません。

松本姉妹は、ピアノが上手いだけではなく、若いながらも考えがしっかりして、大したものだと思います。
少なくとも私が彼女ぐらいの年齢の頃にはそんなしっかりした考えを持っていなかったので、尊敬しています。

二人とも小さい頃は強制的にピアノの英才教育を受けていたらしく、二人とも一時は本当にピアノが嫌いだったそう。
「そういう風にならないためにも、気軽にクラシックというものを知ってもらって、ピアノも楽しく弾いてもらいたい」と彼女達が言っていた言葉が、私にはとても印象的でした。

なかなか日の当たることの少ないクラシックという業界で、長く活躍していくことは本当に容易なことではないと思いますが、是非頑張って二人にはそれを実現してい
って欲しいと思います。

のだめ人気で・・・。

December 21, 2006
「のだめカンタービレ」がTVドラマでも放映されるようになり、ますます人気を集めているようです。
「のだめ」関連のCDも続々とリリースされているとか。本当に最近あちこちで「のだめ」を目にするようになりました。
いわば、クラシックのメジャーデビューといったところでしょうか?

実はこの「のだめ」、1年以上前に携帯で配信したくて何度かアタックしたのですが、当時から人気・障壁ともに高く、アライアンスが実現しなかったという残念な思い出があります。

どうして当時『fonfun』で「のだめ」コンテンツをやろうとしたかというと理由は二つありました。
一つは音大出身のプロデューサーHさんが入社したこと、二つ目は元fonfunスタッフのピアノの名手が姉妹でサイトを立ち上げていたこと、です。

この元fonfunスタッフが立ち上げていたサイトを本格的なポータルサイトにして、共同運営していこうと合意したのが、2005年の春ぐらいで夏ぐらいから今の形になりました。

このサイトボーダレスミュージック、通称BLM(http://www.borderlessmusic.com/)
の概要は以下の通り(ちょっと手を抜かせてもらってサイトからの抜粋です)。

ピアニストである松本さやか・松本あすか姉妹で構成。それぞれクラシック音楽の他に、姉さやかは心理学、妹あすかはジャズピアノを専攻していたことなどがきっかけで、クラシックと他のジャンルの音楽やアート、学問などとの架け橋、そしてクラシック愛好者をもっと増やしていく機会を 、ネットの場を用いて作っていこうという目的で2004年秋に発起。およそ半年に渡ってサイト構想を温め、主に企画・運営を姉さやかが、デザイン・製作を妹あすか が担当する。2005年8月より、株式会社fonfunと提携を開始。

すでに1年半が経過しようとしていますが、うちのプロデューサーHのリソースが他の新規音楽コンテンツに取られ、これといったビジネスモデルが見出せないまま今日まで来ています。

BLMの中で以前からある企画で未だに実現していないものの一つに「1曲だけピアノが弾けるようになるコース」というのの開設があるのですが、これは個人的にも是非実現して欲しいと思っています。

よく静かでお洒落なレストランやバーで、ピアニストのいないピアノを見かけたとき、自分がここで皆をうならせるような曲を一曲でも弾けたらなー、とほとんどの男性は思った経験があるのではないでしょうか?

備忘録とメール

December 20, 2006
昨日は人間ドックの予定だったのですが、体調不良だったため来月に延期してもらいました。

他に重要な予定も無かったので、こういうときには休むことに専念しようと思い、ベッドに横になるのですが、少し寝付いては連結の計算式のズレを発見した夢を見て目が覚めたり、今度は眠れずに考え事をしていると子会社の取締役会の議題を思い出して記録したり、と色々苦悩していました。

そして、こういうときに簡単にメモを取る方法はないのかな、と考え始めます。
私の知り合いにベッドの横にレコーダーをおいておいて、何か思いつくとひたすらこのレコーダーに録音していくという方がいます。

確かに間違いのない方法ですし、私も曲を作っていたときには使ったことがある手法ですが、この年になってレコーダーに向かって声を出したり、それをまた聞くというのは少し恥ずかしいものがあります。

『fonfun』がリリースしている『ブレインエクスプローラ』というWEB手帳のようなサービスを使えば、to do管理や忘れるなリストなど情報を溜めておけるのですが、唯一の難点はWEBに接続できないといけないというところです。
私の思いつきは、得てしてネットに接続している時間の間に忘れてしまったりすることがあります。

ということで私はメールに打って草稿箱(未送信BOX)に保存しておくというやり方を採っています。
これだと携帯さえあれば、オフラインでも、いつでもすぐ
に、メモを取っておけるからです。

ついでに欲を言わせてもらうと、そのメールに書いた記録を任意のメールアドレス宛に送ると、自動的にデータベースに整理されて保存されるようになればいいのに・・・と思います。

実は具体的に要件とか用語の前に番号とか記号を入れることで、コマンドの役目を果たしてデータベースに入れ込む形で使えるto do管理サービスを考えて、以前うちのCTOのT常務に提案したことがあるのですが、今日まだサービスに組み込まれていないところを見ると、彼なりのこだわりがあるのかも知れません。

最近人力検索『ウィキペディア(Wikipedia)』の内容を携帯メールで検索できるサービスがスタートしたというニュースがありましたが、ああいうサービスは私みたいなメール族の人間には有り難いものです。

メールをトランザクションとしたデータのやり取りは、誰でも身近に簡単に操作できることから、個人的にはサービスをつくるうえでベースに据えるのは有りだと思っています。

スケートGPファイナル

December 19, 2006
日本時間の16日まで行われたフィギュアスケートGP(グランプリ)ファイナルは、出場者男女合計12名中日本人が5名も占めていたにもかかわらず、ともに優勝は逃してしまったようです。

GPファイナルに出場するためには、世界6か国で行われる大会で与えられるポイントを合計した上位6名ずつが出場できる仕組みになっており、一つの大会で優勝してももう一つの大会の成績が良くなかったためにGPファイナルに出場できない選手もいます。

私は15日のSP(ショートプログラム)を見たのですが、日本人選手は皆堂々とした演技で、女子は浅田真央が1位、安藤美姫が2位、男子は高橋大輔が僅差で2位と好調なスタートでした。

16日のFS(フリー)は、私は体調が悪くて不覚にも寝に入っていて見れなかったのですが、日本勢は皆謎の体調不良で、大きく崩れてしまったようです。

浅田は周りが調子がおかしいと見守る中、2回もジャンプ失敗、安藤はお腹の具合が悪く本調子が出ず、6回挑戦した3回転ジャンプが2回しか決まらず、高橋は滑っているうちに寒気がして気持が悪くなり、演技をやめろうと思った、と話していたほど。

結果は、女子が浅田真央が2位、高橋大輔が2位、織田信長の末裔と言われる織田信成が3位でした。

こうやって、連鎖的に体調が悪くなることってあるんですね。とても不思議なことです。
私にまで連鎖する必要はないと思うけど(笑)。

ところで、スケートと言えば、ここ最近の客離れが進み、東京では過去10年間で6つものリンクが閉鎖に追い込まれたとか。
確かにスケートは、身近なスポーツである反面、リンクを回るだけで風景が変わらないということも若者のスケート離れを促進しているのかも知れません。
最近の若者の流行はファッションとも連動するので、画期的ななスケートファッションとかが流行りだすとスケート自体にも目が行くかも知れませんね。

そんなスケート離れが進む中、私はここ数年に来て、年に1回はスケートに行っていたりします(笑)。
富士急ハイランドのような屋外スケート場だと綺麗だし、気持いいですよね。

ところで、そんな中、来年の1月4日から丸ビルの1階に浅田真央が全面協力したスケートリンクがオープンするようです。
TV-CMとのコラボによるこのリンク、期間限定ながらも子供達にスケートの楽しさを伝えられるといいですね。

夜景スポット(海外編)

December 18, 2006
海外で、というか日本を含めて世界で、今まで見た中で最も綺麗だと思った夜景は、ロスに旅行に行ったときに訪れたグリフィスパーク(天文台)というところです。

ここは、ロスの小高い丘の上にあるのですが、ここから見る夜景は絶景で、360度パノラマ夜景が楽しめるのです。
しかも、派手な夜景ではなく同色系の水平線に広がっていく夜景です。宇宙空間に浮いているような感覚でした。
男二人で大学の卒業旅行で行ったのですが、今度はお互いに女性と来ようと誓い合ったのでした。

世界的には100万ドルの夜景と言われる香港が有名ですが、なぜか私が香港に行くときには空気が澄んでおらず、夜景に酔いしれた記憶はありません。
むしろ、香港からフェリーで渡るマカオの方がネオンがすごくてゾクゾクします。
一度香港からヘリでマカオに行ったことがあるのですが、上空から見るマカオはまた一味違う感じでした。

あとは、シアトル、南仏などが綺麗だった記憶がありますが、最近ではフィリピンへ行ったときに飛行機から見おろした夜景が綺麗でした。たくさん島があるので、ライトのある陸地と真っ黒な海が明確なコントラストになるのです。

中国は、やはり上海の夜景が綺麗です。建物の形が独創的なのに加えて、ライトアップが半端じゃないのです。
青、緑、赤などの原色を使うのも個人的には夏には電力が足りなくて大騒ぎする国が、電気の無駄遣いをしている気がしてならないのですが・・・。

上海の夜景と言うと、皆さん宇宙にあるような面白い形をしたテレビ塔を思い浮かべるかも知れませんが、上海では、黄浦江に面した外灘(ワイタン)と言われるところから浦東地区(テレビ塔のところ)を見た景観が綺麗だと言われています。

それと、知る人ぞ知るのは、テレビ塔の近くにあるグランドハイアットの最上階(!?)にあるバーから見る夜景です。

まだ行ったことがないニューヨーク、「摩天楼はバラ色に」という映画の中の、エグゼクティブルームから望む摩天楼をみて、そのシーンに憧れたのは私だけでしょうか?
夜景は浪漫ですよね。

夜景スポット(国内編)

December 17, 2006
冬は空気が澄んで夜景が綺麗な季節です。

東京の夜景が綺麗なところといって真っ先に思いつくところと言えばやはりお台場でしょうか。

レインボーブリッジ、アクアシティ、そしてパレットタウンのライトアップされた大観覧車を望む景観は本当に綺麗ですよね。
私は車で千葉方面に行くことがあると、どんなに混んでいても必ず帰りはレインボーブリッジを経由するようにしています。

先日浜松町のインターコンチネンタルでMTGをしたのですが、対岸のお台場方面のとても夜景が綺麗でした。機会があったら屋形船かクルーザーで是非海側から見てみたいものです。

他にも東京タワー、新宿新都心、六本木ヒルズ、恵比寿ガーデンプレイスなどが夜景スポットかと思いますが、初台の東京オペラシティ(以前fonfunのオフィスが入っていた場所)から望む夜景はなかなかのものです。

夜景は、建物が立ち並ぶ中から見るよりも、それらの建物を少し離れたところから見るのが綺麗なのです。
オペラシティビルからは東側は新宿新都心が、西側は世田谷や中野などの住宅地の夜景と、全く趣の異なる風景を楽しむことができます。
私は高層ビルの賑やかな夜景も好きですが、単調ながらも裾野が広がる住宅地の静かな夜景も大好きです。
ちなみに、以前はこのビルの53階にフェルマータというバーが入っていたのですが、このお店はすごく落ち着いた雰囲気で住宅地側の夜景が望めるとてもムーディーな感じ気に入っていたのですが、オフィスが南大沢に移転していた間に、いつの間にか無くなってしまったようです。

目を首都圏に広げると、千葉のディズニーランド、横浜のみなとみらいやベイブリッジ近辺の夜景が好きです。
ディズニーランドは、夕暮れ時からのディズニーシーの風景がとても異国情緒があってロマンチックです。
夜景という部類に入るかどうか分かりませんが、ディズニーランドのエレクトリカルパレードを初めて見たときの衝撃的な感動は今でもよく覚えています。
ディズニーランドは、中だけでなく、アンバサダーホテル、ミラコスタホテル、イクスピアリなどの周辺施設が、夜になると一気に彩りを増して個人的に大好きです。

全国的には、函館とか神戸が夜景で有名ですが、残念ながら両方ともこれまで機会が無くて行ったことがありません。
小学校の頃に家族と九州に旅行に行ったときに、ライトアップされた熊本城を見たとき、子供ながら異常なほどの感激を受けたことが印象に残っています。

夜景と言えば、忘れてはいけないのが、空港だったりします。
空港は、規則的にライトが配された滑走路も色鮮やかで綺麗ですし、離着陸する飛行機も近くで見るとなかなかのものです。

憧れですが、一度、ヘリで東京の夜景を見ながら、お洒落にシャンパンでも飲みたいものです。

すいません、今日も書き切れなくなってしまったので、海外編は明日に続きます。

仙台の夜景

December 16, 2006
自称ロマンチストで、綺麗なものが大好きな私が、とても好きなものの一つに「夜景」があります。

私が小さい頃に住んでいた場所は山を切り崩して作った住宅地で「八木山」と住所に山が付くぐらい、坂が多くて小高い丘も多かったので、小さい頃から夜景というものに親しみがありました。
また、伊達政宗が築城した仙台城址が近くにあり、そこから仙台市街地が一望できると言われていて、良く見に行っていたものです。

他にも仙台には、北側に位置する「仙台市国見峠」、南側に位置する「名取市那智が丘」などの夜景が綺麗な場所があり、私も学生時代には相当数車で乗り付けたことがあります。

でも実は仙台にはそんな夜景をも吹き飛ばしてしまう、秘密の夜景スポットがあります。
それは何を隠そう私が通っていた東北大学工学部の建築学科の入っている建物の屋上です。
工学部というのは仙台の青葉山と呼ばれる山の上にあるのですが、その中でも最も高い建物なのです。
そこの屋上から見る仙台夜景は、本当に他とは比較できない絶品です。
しかも、当時は裏口があって一般の人も入れていたので(今はどうか不明)、夜になると必ず誰かがいました。

仙台は、高層の建物はあまり多くなく中心部に集中していて、その周りには住宅地が並び、その周りには山と海があります。よって、それぞれの場所とそれぞれの高さで、光にほどよく濃淡ができるのです。
そしてその中の大年寺山と呼ばれる丘のうえには4つのテレビ塔があるのですが、これらが夜になると各々ライトアップされて、仙台の夜景に色を添えてくれます。

私は設計でいいデザインが浮かんでこないとき、課題で徹夜になるとき、将来を夢見るとき、などには、いつもこの建築学科の屋上へ上がって一人でボーっと仙台の夜景を眺めていました。

今日は、とあるレストランで食事をしたのですが、その店は夜景評論家の方がプロデュースしたレストランということで期待していたのですが、確かに夜景は綺麗で食事もおいしかったものの、室内は照明が少し明るい感じがしたのと、スペースが狭くて空間としてはちょっと物足りなさを感じました。

それにしてもこの時代には、夜景評論家なんているんですね。驚きました。

fonfun忘年会

December 15, 2006
本日で2週間に渡る部署毎に行っていた昼食会が終了しました。
皆さん色々気を遣ってくれたようで、同じお店はありませんでした。

個人個人とコミュニケーションを取るには十分とは言えない時間でしたし、参加人数が多くて言いたいことが言えなかったスタッフもいるかとは思いますが、やってみて良かったと思います。

特に今までほとんど言葉を交わしていないスタッフがいたり、普段フロアーが違うため名前と顔が一致していないところもあったので、今回を機会にそこが改善できたように思います。

総括すると、もっとスタッフと交流をもって欲しいという意見が多かったですし、中には社長ではない個人の三浦を知りたい、いう声もありました。
今年は特に社内を見ている余裕が無かったような気がするので、来年はこの部分を意識していきたいと思います。

ところで、たまたまですが、本日はfonfunの忘年会でもありました。

昨年はグループ全体で行ったので、人が多くて話が十分に出来なかったこともあり、今年はfonfun単体で、かつ準社員にも参加いただいて交流を深めるというコンセプトで行いました。

fonfunは、スタッフ同士で飲みに行くことはかなり多いらしいのですが、役員の中にお酒が好きな人が居ないこともあってか、なかなか役員参加とか会社として飲み会を開くということが少ないので、貴重な機会でもあります。

途中、各事業部の方々から今年1年を振り返ってのスピーチをしていただいたのですが、個性豊かなスピーチが多くて何度も大笑いをしてしまいました。
監査役の方に話してもらったときには、雰囲気がとても良い会社だというお褒めの言葉も頂戴しました。
実はうちの非常勤監査役2名は二人ともIT企業の社長を本業としており、自分達の会社と比較しての発言でもあるので、素直に嬉しく思いました。

同時に、そのスピーチを聞きながら、この1年を振り返っていました。
反省すべき点も多く、その辺を踏まえながら来年の展開を考えていきたいと思います。

また、この人達の時間を預かり、そして皆に支えられて経営が出来ているのだ、ということをあらためて実感しました。

まだ今年は2週間残っているので締めの言葉は早いのですが(笑)、スタッフの皆さん今年1年本当にお疲れさまでした。


若年層のモバイル活用

December 14, 2006
モバイルの使い方は時代とともに刻々と変化するばかりか、利用層によっても大きく異なると思います。

例えば、特に10代の方々の間では、我々には想像できない使い方があったりします。

先日アナリストの評価の高い会社にDeNAという会社があると言いましたが、この会社はもともと「モバオク」というモバイルオークションをやっていたのですが、新規事業として始めた「モバゲータウン」というエンターテインメント要素を取り入れたオンラインコミュニティが急速にユーザー数を伸ばしていて、結果広告収入が増えているのが評価が高い理由です。

ただ、この「モバゲータウン」発想そのものは、無料ゲームとSNSの組み合わせであり、特段飛びぬけたものは無いのですが、何よりタイミングが良かったのだと思います。サービス開始後、10代を中心に一気に口コミで広まったと言われていますが、これは良い意味で想定を超えたユーザーの動きだったのではないかと思います。

つい先日出版された「ケータイ白書2007」にも書いてありますが、最近はブログやSNSなどのパソコンを中心に始まったweb2.0系のサービスが、次第に携帯での利用が主役になりつつあります。

もちろん背景には、フルブラウザの登場というのもあるのでしょうが、フルブラウザの普及は一息着いた感があるので、パソコンを使わないけどネットコミュニティに参加したいという人達が確実に増えているのだと思います。

ちなみに、私は同年代の人達に比べて、割りと流行に関心が高いというか、若年層の感覚も理解できるという自負もあるのですが、個人的にモバイル系で流行らないのではないか、と密かに思っていたものに「モバイルコミック」「デコメール」があります。
しかしながら、実際これらは10代を中心に普及しており、デコメにいたっては10代女性の9割が使っていると言われています。

赤外線通信は割りとリテラシーの高いユーザーしか使わないのかと思っていたのですが、最近では高校生同士がアドレス帳情報を赤外線交換している姿を多くみかけるようになりました。
実際既出モバイル白書のデータでもこのことは裏づけされていて「10代では当たり前」になっているのです。

また、先日何人かの学生と情報交換をしていたら、今の男子学生は、以前は書籍やビデオが中心だった欲求のはけ口が、モバイルで代用している人が多いという話を聞きました。

現在の10代後半の人達も5年もすれば立派な20代で携帯の主要ユーザーですから、彼らの関心や動向を知ることはとても大事なことだと思います。

10代後半のアルバイトを採用する、というのもありかも知れないと思う今日この頃です。

酸素カプセル体験

December 13, 2006
昨日の「mobile++」のリリース効果か、本日は株価がストップ高になりました。

久しぶりにYahooファイナンスの掲示板を覗いてみたら、このhirogをヒントにされているという株主の方がいらっしゃったのですが、そのような目的で書いているわけではなく、気が向くままに書いていますので、ご了承ください。

今日は、夜まで常勤取締役で今後の方針についてMTGをしたあと、久しぶりに命の洗濯をしようと、3/9付け『hirog』に書いた「耳かき専門店」が入っているビルに足を運びました。
ところが、そこにはまた新しく別のお店がオープンしていました。

店の前でビラを配っていたのですが、そこには「高気圧エアー酸素カプセル」とあります。
ずいぶん仰々しい名前だなーと思ったものの、もしかしてこれがK取締役がたまに行っていて、身体が蘇ると言っていた噂の「酸素O2」か、と思いなおし、入ってみることにしました。

店のスタッフに初めてだと言ったら、簡単な説明を受けた後、書類に署名をさせられました。
それは身体に異常がないことを証明する書類のようなのですが、なんでリラクゼーションを受ける前にこんな署名をするのか理解できず、もしかしたら透かし文字で「私は万が一このカプセルで死んでも文句を言いません」とか入っているのでは?と疑ってしまいました。

2カプセルしか無い狭い店内で、どうみても費用対効果が合わないスタッフ4名に囲まれ、若干緊張した面持ちでカプセルに入ろうとすると「カプセルの中で本でも読まれますか?」と聞かれ、そんな余裕も器用さも持ち合わせていない私は「いえ将来戦略を考えます」と、さっきまでのMTGの延長から来る意味不明な返事をして、そのままカプセルに身を沈めました。

空気(酸素!?)を入れ始めて10分ほどすると、気圧が30%ほど上昇し、耳がツーンとしてきます。
そして酸素カプセルに居るはずなのに気のせいか少し息苦しくなってきました。

これってリラクゼーションなの?
いや待てよ、何事も早計に判断してはいかん、これからがパラダイスになるんだろう、と自分に言い聞かせながら10分、そしてまた10分が過ぎ、結局60分経ってカプセルが開くまで何の変化もありませんでした。

カプセルを出た私は、決して気持の良いものでは無かったけどきっと身体には良かったはず、と自分を納得させたくて、「酸素カプセルの効果って何なんでしょう?」とスタッフに問いかけると「疲労回復」「やる気の向上」「ダイエット効果」「肩こり解消」などという模範的な回答が返ってきます。

逆にスタッフにニコニコしながら「どうでしたか?」と聞かれ、嘘のつけない私は「大きな変動は無いんですね」とこれまた訳の分からない回答を返します。
するとスタッフは「皆さん終わってしばらく経ってから気持ちがリフレッシュされるようです」と若干不満気な私を慰めるようにささやきました。

帰り際、私は「最後に一つ質問していいですか?」と女性店長に切り出し、さきほどビルの入り口でもらったチラシを取り出し、「ここに書いてある「今年のX'masは勝ち組に!」という宣伝文句と、私が今入った酸素カプセルはどう関係するのでしょうか?」とチラシを読んだ瞬間から思っていた疑問をぶつけてみました。

すると店長は「酸素カプセルは「美肌効果」があり、肌を綺麗にしてクリスマスまでに彼氏を見つけよう、という意味です」と当然のように答えてくれました。

ちなみに、酸素カプセルから出てしばらく経った現在、まだ気持ちはリフレッシュされていません。
今も「頑張った私に贅沢を・・・」というチラシのキャッチが頭を離れません。

mobile++

December 12, 2006
表題は「モバイルタスタス」と呼びます。

mobile++」は本日発表させていただいた、fonfunの新しいサービスです。
ひと言でいうと「今使っている携帯電話で、もう一つ新しい番号を取得、利用することができるサービス」です。

例えば利用イメージとしては以下のようなものがあります。
<シーン1>
会社が携帯端末を貸与してくれないので、自分の携帯電話を業務用に使っている。
業務用で使った分は精算していいってことにはなっているけど、利用明細から電話番号で業務使用分を抽出するのが面倒で自己負担している。

プライベート用、会社用を番号で使い分けをすることができるので、区分け、精算が便利。

<シーン2>
最近合コンで携帯番号をよく聞かれるけど、自分の携帯番号は親しい人にしか教えたくない。

親しくない人に二つ目の携帯番号を教えることで、自分の携帯番号が知られずに済む。

つまり、既存の番号と新しく取得する2つ目の番号を使い分けする、というものです。
ちなみに、番号はいつでも変更・停止することができます。

今回のリリースは、業界的にも注目度があるようで、メディアからの問い合わせがたくさんありました。

「mobile++」は明日にサービスを開始しますが、当初はテストマーケティングを兼ねて、fonfunグループの携帯販売店舗で販売を行いますが、郵送でも受け付けています。
ご興味のある方は「mobile++」(http://tastas.jp) をご覧ください。
(PCでもケータイでもご覧になれます)
また、当面は本サービスを担当しているかめさんチームスタッフが電話対応を行う予定です。

実はこのサービス、本来は「リモートメール」で提供しているようなメールアドレスもくっつけて、「セカンド番号、セカンドアドレス」としてセットで販売したいと思っていたのですが、ナンバーポータビリティなどのネタに合わせて、先行して番号のみの提供を行うことにしました。

販売ルート、課金、利用方法など幾つかハードルもあるので、一気にユーザーが増えるというものではないと思うのですが、「fonfun」らしい提案型のサービスだと思っています。

パン

December 11, 2006
私は中学校の頃から朝シャワのために朝食を食べない習慣がついてしまった、という話を『hirog』でしたことがありますが、それまでは朝ご飯は食べていたのですが、必ずパンでした。

小さい頃は、ご飯は玄米のイメージもあってあまり好きではなかったので、パン好きだったのです。
もう一つ、パンが好きになったキッカケとなったのが、当時大好きだった絵本です。
「からすのパン屋さん」という本なのですが、この本の中にからすが作った、たくさんの種類のパンが出てくるのです。
パンダの形をした「パンダパン」、自動車の形をした「じどうしゃパン」、バイオリンの形をした「バイオリンパン」など、どれもこれも皆おいしそうでした。

小学校の頃には、甘い味が好きだったのですが、当時ソントンというメーカーのジャム(今もあるのでしょうか?)が大好きで、いつも食パンにストロベリーとピーナッツのジャムをつけて食べていました。
ジャム以外では、焼いたトーストにバターを塗り、その上にハチミツをのせて食べたり、食パンの上にスライスチーズをのせ、その上にマヨネーズをかけて、そのままトースターで焼いたりして食べるのが好きでした。

高校のときには、学食で売っていた黒糖パン(メーカー名は忘れてしまいました)が大好きで、大学のときには、セブンイレブンのフランスパンの中にクリームが
入っているパンが大好きでした(最近見かけなくなってしまいました)。

最近では、神戸屋のパン(特に焼き立てのオレンジパンが最高)とかOUTBACK(ステーキ屋)のパン(個人的には一番のお気に入り)が好きです。
OUTBACKはfonfunが南大沢にあったときによく食べに行っていたのですが、実は昨日どうしてもOUTBACKのパンが食べたくなって調べてみたら、あまりにも店舗
が少ないので驚きました。

ちなみに、中国のパンは経験上、本当においしくないです。中華マンはあれほどおいしく作れるのに、どうして小麦粉はふわふわに焼き上げれないのでしょうか。
「蒸す」のと「焼く」のの違いなんですかね。

クリスマス飾り

December 10, 2006
最近一気に寒くなりましたね。
でも実は私はこのシーズン、夜の住宅地を歩くのが大好きです。

なぜかというと、いつもは暗い住宅街が、クリスマスイルミネーションで、ロマンチックな光景になるからです。

私の家は、駅から歩くと25分ぐらいかかるところにあるのですが、この時期はたまに歩いて帰ります。
クリスマス飾りを見ながら、あまりにブラブラと低速で歩いているので、たまに防犯パトカーで巡回している警察官にジロジロと見られるぐらいです(笑)。

年々クリスマスに光や飾りをする家庭が増えていて、ますますゴージャスになって来ている気がします。
そんな中で、つい最近とてもかわいい飾りを発見しました。
サンタが1階の屋根の上から2階の部屋の窓から中に入ろうとしている、のです。
もちろん人間よりも小さいお人形のサンタなのですが、そのシチュエーションがとても面白くてひと目で気に入ってしまいました。(写真でお見せできるといいのですが)

住宅地だけでなく街中も様々なイルミネーションが見られます。
うちのオフィスのすぐ近くの東京オペラシティでも今年も巨大クリスマスツリーが飾られ、暗くなるとイルミネーションが鮮やかです。
今年のツリーはちょっと凝っていて、星座の占いができるとか。まだ試していないので撤去される前には試してみたいと思います。
今まで一度も見たことがない丸の内の「ミレナリオ」を今年こそは見に行こうと思っていたのですが、今年から工事のため当面休止みたいで残念です。

最近は、ツリーも飾りもインチキくさいものが少なくなって、とてもリアルで綺麗なものが多いな〜と思います。
ところで、クリスマスの飾り、もう一部のお店では値引きが始まっているようです。もう飾りはシーズンも終盤ということみたいです。

シーズン終盤と言えば、年賀状もまだ買ってなかった。明日こそ買いに行かねば・・・。

機関投資家訪問

December 09, 2006
今週、機関投資家訪問を行ってきました。
fonfunでは、半年に一度のペースで、決算が終わった後に今回のように機関投資家を訪問しているのですが、以前に比べて当社への評価が高くなってきているな、という感覚がありました。

その背景には、実績(数字)がついてきているというポジティブ要素があるのは勿論なのですが、他のコンテンツプロバイダーが苦戦している、という他社のネガティブ要素もあるように感じました。

着メロから着うたになり利益率が下がったり、TV-CMなどの広告宣伝費が膨らんで赤字になったり、新たに進出したモバイル以外の事業が不調だったり、海外展開に過大な投資をしたのが裏目に出たり、と各社様々ですが、全般的に下方修正となっている企業が多いのが事実です。

その中で、今回訪問したほとんどのファンドマネージャーやアナリストの間で評価が高かったのがDeNA。
中には、逆に言うとDeNA以外投資できる企業が無い、ともおっしゃっている方もいたほどです。

そういう意味で彼らが現在動向に注目しているのは「モバイルメディア」です。

fonfunも勝手サイト検索エンジンである「uucun」や現在開発中の案件などをPRしたいところなのですが、まだスタートアップ時期なので、当面我慢どころです。

何人かの方に具体的に評価いただいた、fonfunの良いところは「他のモバイルコンテンツプロバイダーとは違って、ベースに技術力があり、堅実な経営をしているところ」、そして「中国展開などによりコストコントロールをしているところ」です。

つまり、ライブドア事件以降、特に実態が重視されている感じで、下方修正や期待外れな結果が多い業界の中では、地に足をつけて真面目にやっている会社との印象を持っていただけたようです。

また、今後期待することとして、私が説明した戦略を具現化してコスト競争力を実現・維持すること、法人展開での営業パートナーを見つけること、とのアドバイスをいただきました。

今回訪問した機関投資家がすぐにfonfunの株主になっていただけるとは思いませんが、事業戦略を説明したり質問に答えているうちに、自分の会社のアドバンテージや課題をあらためて認識できるという効果があり、こういった機会は大切にしています。

古い言葉

December 08, 2006
言葉には、その時代を反映した流行言葉というのがあり、今になってそれを使う
とすごく古く感じたり、年が分かってしまうものがあります。

最近では流行語大賞というのがありますが、過去の受賞語には例えば「アッシー」
(電話一本でいつでもどこでも車で迎えに来てくれる都合の良い男)とか「ヤン
ママ」(茶髪で派手なファッションの若いママ)などがあります。

古い言葉は時代遅れのため「死語」とも言われ、これを発してしまうと突っ込みを入れられたりします。
私も思わず口に出して言った後に「しまった」と思うことがたまにあります(笑)。

ここでは古い言葉を知らない若い人達の向学のため(!?)、そして年配者には懐かしんでいただくために、いつくかご紹介したいと思います。

<駄洒落系>
○許してちょんまげ
○いってきマンモス(いただきマンモスとも言う)
○当たり前田のクラッカー(前田製菓の宣伝)
○アイアムソーリーヒゲソーリー

<おちゃらけ系>(「おちゃらけ」そのものが死語だったりします(笑))
○うそピョーン(嘘だよ)
○ダメダこりゃ(これは駄目だ)
○あたりきしゃりき(当然)

<エッチ系>(「エッチ」というのは変態のローマ字頭文字のHから取ったものだって知ってました?)
○スケベ(日本語が話せるアジアの女性は今でも「スケベ」と言います)
○エロ
○A−B−C(意味分かります?)

<おばちゃんに褒められる系>
○二枚目
○甘いマスク
○色男
○シティボーイ

<引かれる系>
○アツアツ
○アベック
○お邪魔虫

<ファッション系>
○ワンレン(髪を長めにひとつにそろえている髪形)
○ボディコン(体にピッタリ密着した洋服を着た女性)

<言い方系>
○ズック(スニーカー)
○チャック(ファスナー)
○えもんかけ(ハンガー)
○トックリ(タートル)
○パーマ屋(美容室)
○写真機(カメラ)

<その他>
○ナウい
○イカす
○イケイケ
○ちょっとタンマ(ちょっと待って)
○バタンキュー(疲れてそのまま寝床に倒れる)
○ドンマイ(気にしない)
○お局様

これらの言葉を使っている記憶のある方は要注意です(笑)。

グルメ

December 07, 2006
「グルメ」という言葉は、「美味しいものしか食べない人」に対して使うのでしょうか? それとも「美味しいものを食べるのが好きな人」を指すのでしょうか?

一応辞書には「グルメ」=「美食家」・「食通」とあり、「美食家」は「贅沢で美味いものばかり食べる人」、そして「食通」とは「料理の味や知識について詳しい人」と書いてあります。

なんか微妙ですが、逆に言うと「美味しいものを食べるのが嫌いな人」は居ないと思うので、やはりhirogで「グルメ」は「美味しいものしか食べない人」を指すことにしたいと思います。

私はそういう意味ではグルメではないのですが、美味しいものと美味しくないものは分かります。特に最近それが自覚できるようになってきました。
ただ、悪いところは割りと正直なので、おいしくない料理にはお世辞でも「おいしい」と言えなかったりします。

歌が上手いかどうかは「耳」が大事と言ったりしますが、同じように料理が上手いかどうかは「舌」が大事だと思います。
例えば以前TVで、目隠しをしてジュースを何種類か飲んで、何のジュースかを当てるというのをやっていたのですが、味覚だけでは意外に味の区別ができないの
です。

「おいしい」と感じるために必要な条件としては「味」はもちろん「匂い」や「食感」というのがあり、「空腹」であることも重要だと思います。
また「見た目」や「雰囲気」というのも少なからず影響を与える要素になると思います。
極論を言ってしまうと誰と一緒に食べるか? ということによっても大分味の記憶が違うのではないでしょうか?

「fonfun」には「美味いもの会」や「辛いもの会」のように有志のスタッフで食事をすることがあるのですが、スタッフブログにたまに出てくる「美味しいお店」は、マネージャーKさんがたくさん知っているようです。

Kさんは美味しくないものも食べれると自称していましたし、よく昼食にカップヌードルをすすっているのも目にするので、いわゆる「グルメ」ではないのかも知れませんが、「食通」なのだと思います。

つい先日このマネージャーKに「どうやって店の情報を入手しているの?」と聞いたら、なんと毎週のように時間が空いた日に飛び込みをして発掘しているとか。
これにはとても驚きました。
デジタル情報と違って、なんかとても有難味を感じます。

今度Kさんには、私が会食で使うお店も是非推薦して欲しいと思っています。

CSR

December 06, 2006
ここ数日、IP電話会社である近未来通信関連のニュースが世間を騒がせています。

同社は8月に国税局から所得隠蔽の指摘を受け、10月には総務省からユーザー数が不透明なため報告するよう命令を受けました。
11月末には法人事業税滞納が発覚、その後回線使用料滞納でキャリアから契約を打ち切られ、投資家からは配当不払いによるクレームを受け、警察庁は詐欺容疑で家宅捜査を行っています。

1100万円を出資すれば、中継局のオーナーになって安定した配当が得られるというトークで、400億もの資金を集めたというから驚きです。
ただ、それをもとに行っていた事業は実際の売上の数パーセントしかなく、他の売上は投資金を売上として計上していた疑いが持たれています。

その資金はどこへ行ってしまったのでしょうか?
まだ詳細は不明ですが、投資家を騙してどこかへ流用していたとしたら、本当に経営者の人格を疑います。
この事件を受けて、政府では通信事業法の改正議論にまで発展しているようです。

ここ数日関連ニュースを見ていて、あらためて「CSR」という言葉を思い出しました。
「CSR」とはCorporate Social Responsibilityの略で、直訳すると「企業の社会的責任」となります。

私もこの言葉の意味を知ってからそんなに久しくないのですが、最初はサービスのことなのか、情報開示のことなのか、よく理解できず、「税金を納めること」とも捉えていました。

CSRの解釈は色々あるようなのですが、「税金を納める」というのも間違いではないのですが、最近はより求められるものが広がっています。

最近のCSRの考え方の基本は、企業を社会の一員とみなし、コンプライアンス(法令順守)はもちろん、環境への配慮、雇用の確保、適切な情報開示、社会貢献などをすることで社会へ貢献していく、というものです。
これまでの顧客や株主にとどまることなく、社員、取引先、地域社会といったステークホルダー(利害関係者)のニーズを満たしていくことが求められているのです。

今までCSRという言葉を自分の中で消化しきれずにいたのですが、この度の近未来通信の件が反面教師となり、『fonfun』として果たしていくべき姿がイメージできてきたように思います。

ショートスリーパー

December 05, 2006
昨日睡眠についての話をしましたが、人には大きく、寝なくてもいつもとあまり変わらない生活が送れる人と、寝ないと全く調子が出ない人、の二つに分かれるような気がします。

私は後者で、徹夜や睡眠時間が少ないとあまり調子が良くないのですが、私の周りには徹夜をしても、翌日何事も無かったかのように過ごせる人がいます。

たまになら分かるのですが、それが習慣になっている人には驚きます。
例えばうちのスタッフには、1日2時間ぐらいしか寝ないという人がします。
もっとも最近はさすがに辛いのか、会社でウトウトしていることを見かけることもあるのですが、2時間睡眠というのは私には信じられません。

また、夜の仕事をしている人の中には、昼間も働いている人がいますが、夜の仕事が4時ぐらいに終わって、翌日9時に出勤している方々ということは、どう考えても睡眠時間は3時間ぐらいしか取れていないと思います。

睡眠時間を短くすると、人生は長く送ることができるかも知れません。
単純計算ですが、1日8時間睡眠と1日4時間睡眠の人では、60歳になるまでに10年の差が付いてしまいます。また1日2時間の睡眠の差でも、1年で1ヶ月もの差になります。

ただ、短時間睡眠だと、長生きもできなくなる可能性があると思います。
統計的には、平均余命が最も長くなるのは睡眠時間が7時間の場合と出ているようで、睡眠時間が短いと集中力が低下するデメリットが、逆に長く寝すぎると寿命が短くなります。

NHKが2000年に行った調査では、日本人の平均睡眠時間は7時間23分で、30代、40代は睡眠時間が6時間代で短いそうです。
世界的にはオーストラリアが平均睡眠9時間と多く、日本は睡眠が少ない国民とか。

世界的に英雄と呼ばれる人には、睡眠時間が少ない人が多いのも事実で、よく知られているように、ナポレオンは3時間、エジソンが4時間程度だったと言われています。
レオナルド・ダ・ヴィンチは90分という言い伝えもあります。
日本の芸能界でも明石家さんまや北野武は睡眠時間が少ないことで有名です。

ちなみに動物は大きい動物になるほど睡眠時間が少なくなるとか。
猫は12時間ぐらいだけど、ゾウは3時間ぐらいだそうです。

ところで、睡眠時間が少ない人達のことをショートスリーパーというそうです。
寝ないのは個人の自由ですが、オフィスやMTG中にウトウトしたり、トイレで眠っていたりすることは避けたいものです・・・。

睡眠不足

December 04, 2006
昨夜は、とても久しぶりにMTGが終わった後に、取引先の方と飲みに行ったら、そのまま朝になってしまいました。

実は日本で朝方まで飲んでいたのは、もう何年ぶりか思い出せないぐらい、久しぶりのことです。

新鮮で楽しかったのですが、とにかく眠かったです(笑)。

私は睡眠を取らないとダメな方で、なるべく毎日きちんと睡眠を取るようにしています。
特に、月曜日に調子が悪いとその週全体に影響してしまうので、ここ数年日曜日の夜には極力予定を入れず、なるべく早く休むようにしています。

そんな私ですが過去を振り返ると、あまり眠れない時期が多々ありました。
学生時代に麻雀を覚えてからは、麻雀で徹夜をするのは日常茶飯事でしたし、バイト最盛期にはかなり無茶なシフトを組んでいたため2日に1日しか寝れない時期がありました。

社会人になってからは、本来1年間で行う研究を1ヶ月で仕上げる仕事を任されたり、イマジニアやfonfunで株式公開準備をしていた数ヶ月(主幹事を何度も変えているので複数回(笑))は1日2時間ほどしか睡眠時間が取れませんでした。
最近は、仕事のことを考えて眠れなくなる夜が少なくありません(笑)。

ところで、同じ徹夜でも、麻雀をした後やお酒を飲んで徹夜した翌日は仕事をするには辛いものがあります。麻雀の後は腰が痛いし、お酒を飲んだ後は頭がボーっとしています。
逆にバイトや仕事で徹夜した翌日の仕事は、シャワーを浴びればすんなりまた仕事モードに入れたりします。

でももうこの年になってくると徹夜で仕事をするのは辛いかも知れません。

今日も明日は月曜日なので、そろそろベッドに入ろうかと思います。

お食事会

December 03, 2006
以前この『hirog』でも紹介した私の「欠点投稿箱」ですが、実名で投稿いただいた方が多かったのと、私とコミュニケーションを取る機会を設けて欲しいという要望が多かったため、木曜日からお食事会を開始しています。

具体的には部署毎に私との会食をするというもので、昼の1時間30分を取り、場所はその部署にお任せ、という感じです。

今週は2回分を終了しましたが、経営管理部と事業企画グループそれぞれのスタッフの方々と一緒に食事をしました。

といっても、経営管理部は以前私が見ていた部門ですし、事業企画グループは私の直轄部門でもあるので、割りと私に近いスタッフです。

経営管理部はスタッフ(部長除く)全員が女性なので、テーブルを女性5人に囲まれ、緊張モード(スタッフ女性達にというより、周りの人達の目に)でした。

普段MTGやご飯を食べに行ったりすることがあるメンバーなので、逆にこうやってあらたまった機会があると、何を話していいのやら、という感じもあったのですが、何気なく社内の雰囲気や現在の仕事の課題などについて触れることで、皆さんの意見を聞くことができました。
ただ、複数人になると話づらいことがあるかも知れないな、とも思いました。

ちなみに、経営管理部も事業企画グループも、会食場所として選定したのが、フランス料理屋で、両方ともオフィスから5分以内の距離にあるにもかかわらず、私が一度も行ったことのないレストランでした。
フランス料理好きの私は、おかわりしながらパンばかり食べていました。

もう一箇所気になるフランス料理屋がオフィスの近くにあるので、ずうずうしくも来週月曜日の「法人営業+広報チーム」に打診してみたところ、なんとその日はそのお店がお休みとか(悲)。

きっとこのブログを読んだ他部署のスタッフが、このレストランをお食事会会場に選んでくれることでしょう(笑)。

ネットカフェ(その2)

December 02, 2006
私は割りと気分を変えたい方なので、直前のMTG場所に応じてネットカフェも場所を変え、色んなところに入ってみています。

一般的には、新宿、渋谷、六本木や京王線調布までが多いのですが、時には中央線、更には東急線へ赴くこともあります(なんか変ですね(笑))。

ネットカフェには大きくチェーン展開しているところと、流行にのって単店を開いているところがありますが、さすがに設備やサービスはチェーン展開しているところが有利です。

ただ一つの駅で店が一つしか無いところは、どんなにサービスが悪くて利用料が割高であっても客はそれなりに入っているというのが私の実体験統計上分かっています。

様々なネットカフェに行ったことのある私ですが、最近は選ぶ基準(優先順位)は以下のようにしています。

1.コンセントがあること。→ノートPC接続のため。
2.ネットがつながること。→メール送受信のため。
3.携帯の電波がつながること。→急用対応のため。
4.メロンソーダがあること。→癒しのため。
5.新聞があること。→情報収集のため。
6.携帯充電器があること。→携帯電源が無いとき。
7.マッサージチェアがあること。→休息のため。

1.〜3.のいずれかがNGの場合には、即時退店します。

ちなみにネットカフェは、漫画喫茶という名称で展開しているところも多く、仕事をしにきている人はかなり少数派です。よって、色々な誘惑があります。

私はもともと漫画はほとんど読まないのでいいのですが、DVD、ゲーム、雑誌などなど。
また、結構な割合で、ペアシートなるカップル用のシートがあったりするので、その近くの席になったときには、煩くてたまりません。

でも逆にインターネットユーザーの利用動向を垣間見ることもできます。
ポータルやメッセンジャーは何が使われているかとか、オンラインゲームは何が流行っているかとか・・・。

ちなみに、私は最近は、「Bagus」というネットカフェが気に入っています。
若干料金は高めですが、黒を貴重としたモダンなインテリアのためか、客質が比較的良く、飲み物の種類も豊富、六本木、新宿、渋谷などにあります。

ネットカフェ(その1)

December 01, 2006
私は平日は夜の12時前に家に帰ることは滅多にありません。

勿論、MTGや会食などでその時間を超えてしまうことも少なくないのですが、それらが無いときにでも、夜にはオフィスにも家にも居ないのが通常です。

ではどこにいるのかというと「ネットカフェ」に居たりします。
ネットカフェというと聞こえがいいのですが、ネットにつながる場所、ということであって、たまにそれは「漫画喫茶」だったり、「無線LANのつながるカフェ」だったりします。
その「ネットカフェ」において、情報収集と飲食以外はほとんど仕事をしています。

これには以下のようないくつかの理由があります。
・個室があるため一人で集中して仕事ができること。
・電源、ネット、飲食、新聞・雑誌などの環境が整っていること。
・外出の途中にメールの送受信が行えること、帰社する時間が節約できること。
・夜のオフィスはエアコンを切っているため空気が悪く効率が上がらないこと。

特に、最近ではどの駅をおりても、大概漫画喫茶やネットカフェがあるので、見つけるのが簡単です。

もちろん、歩道を歩きながらや、その辺のベンチでネットに接続することもあるのですが、うちの会社には5Mを超える重いファイルを送ってくれるスタッフも少なくない
(笑)ので、受信中に電源が無くなったり、途中で接続が切れることが多いのです。

1時間近くも受信を頑張っていて、あともう少しというところで受信できなかった気持ちは、経験した人にしか分からないかも知れません(笑)。
もっとも、「fonfun」が提供している「リモートメール」サービスを使えば、重たいメールは予め携帯から削除してしまうこともできます。

便利なネットカフェではありますが、中にはセキュリティのため、外部から持ち込んだノートPCでネットに接続することをNGにしているところも少なくなく、そういった場合には通信カードでアクセスするしかないので、あまり意味が無かったりします。

以前は、都内のネットカフェで21時から24時ぐらいまでのお得な3時間コースとかを選択していたのですが、最近は夜に急用の電話や呼び出しがあることが少なくなかったので、1時間ごとに課金される通常利用をメインにしています。

1回の利用で1500円以上は使いますから、結構お得意様になっています。(念のため自費です)

明日はもう少しネットカフェの実態を紹介したいと思います。
(明日に続く)