Archive for August of 2006

チャンス

August 31, 2006
チャンスはあらゆる人に平等にやってくるものでしょうか?
これは私見ですが、チャンスは本来公平にスタンバイしているのだと思います。
ただし、チャンスを呼び込むための前提条件というのがあるように思います。私の辞書(笑)によると「自分に自信をもっており、かつ、常に自分の能力の向上に努め
ていること」が前提条件です。
チャンスと言っても色々あると思うのですが、例えば身近な例として仕事について考えてみます。「大きな責任のある仕事を任せられる」のはどういう人でしょうか?任せる立場から言わせてもらうなら、「任せて安心な人」ということになるわけですが、これはその仕事を遂行できる知識・能力がある、というだけではなくて、やり遂げることに自信がないようでは心配になってしまいます。また、潜在能力が高くても、踊り場でダラダラしているような人には、レベルの高い仕事を次に任せてみようという気にはなりにくくなります。ちなみに、私は更に「関心」というのを重視しています。好きかどうか、興味があるかどうか、というのは仕事をする上では非常に重要で、「好き」もしくは「興味」があれば、それを知りたいと思って集める情報量が変わってきますし、何よりも障害が起こったときに乗り越えるパワーを与えてくれます。
次にチャンスを増やすためには、良好な人間関係を維持しておくこと、というのが大事だと思います。また、「チャンスは待っていてもやってこない」という言葉を聞くことがありますが、考えるよりも行動すること、はチャンスの確率を上げることにつながると思います。
ところで、チャンスというのは主観的なものだと思います。よく「このチャンスを逃したくない」とか「一度しかないチャンス」のような言葉を耳にします。これは私から言わせると思い込みに近いと思います。自信と能力がある人にはチャンスはいくらでもめぐってくるし、いつでも道を切り開くことができると思います。もちろん「タイミング」というのは重要ですが、そのチャンスが最終的にその人にとってプラスかマイナスかは誰もわからないと思います。
今までの経験上で私なりに思うことは、1.チャンスが一度しかないことはない、2.何がベストかは分からない、3.悩んだときには今できることに集中する、ということです。
つまり「一生懸命自分と将来を信じてやっていれば、チャンスは必ずめぐってくる。それまでは今やるべきこと、できることに集中しよう」ということです。

ファーストフード

August 30, 2006
「こんなおいしい食べ物が世の中にあったのか?」初めてハンバーガーを口にしたときの率直な感想です。小学校のときにロッテリアの仙台第1号店で食べたときに大きな衝撃が走りました。
ただ、私にとってはひとつ相容れない食材が入っていました。それはピクルスです。今では大好きなピクルスですが、当時は毎回ピクルスを取り出すか、ピクルスの入っていないハンバーガーを注文していました。
とにかくハンバーガーの味を知ってからハンバーガーの大ファンとなった私はファーストフード店に通い詰めることになるのですが、普通のハンバーガーとチーズバーガーぐらいしか無かったところに、突然画期的なハンバーガーが登場したのです。テリヤキバーガーです。これは今までのハンバーガーの概念を覆すぐらいのインパクトがありました。
ところで、ファーストフード店は巷数多くありますが、皆さんはどこが好きでしょうか?私はシェークとポテトはロッテリア、ハンバーガーとナゲットはマックのように品物によって好みが分かれていました。でも一番好きだったのはデイリー・クィーンというファーストフードチェーンです。周りの人に言っても分からない人が多いので、地方のチェーンなのかも知れません。私はここのオニオンリン
グとソフトクリームが大好きでした。
以前はハンバーガーを5つとか平気で一度に食べていたのですが、さすがに最近は2つも食べると飽きてしまうし、年のせいか(!?)ファーストフードを食べたいと思うことはめっきり少なくなってしまいました。
でもファーストフードは、その名の通り、「早く食べれる」のが売りであり、作りおきすることがベースにあったわけですが、最近のファーストフードはオーダーメイドを売りにしているところが多いから皮肉なものです。
オーダーメイドと言えばモスバーガーもおいしいですよね。モスバーガーのモスバーガーを食べたときも相当なインパクトがありました。ただモスの難点は時間がかかり過ぎることと、ポテトが大きいので少し冷えてしまうとおいしくなくなってしまうことです。ところで皆さんはMOSって何の略か知ってますか?Mは「MOUNTAIN」、Oは「OCEAN」、Sは「SUN」の略なのです。つまりモスは「山・海・太陽」。すごい名前ですよね。
うーん、こんなことを書いていたら、ハンバーガーが食べたくなってきました・・・。

デジャヴュと夢

August 29, 2006
今日は久しぶりにデジャヴュ(Deja vu)現象に遭遇しました。それもなんと受託開発事業のMTGで薄板にスキームを書きながら議論しているシーンでした。
デジャヴュは、日本語訳すると「既視感」であり、実際には一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したように感じたり、過去に夢などで見たように記憶錯誤すること、です。皆さんも一度ぐらいは経験されたことがあるのではないでしょうか?
私はたまにデジャヴュがあるのですが、小さい頃にはこれが本当に不思議で、自分には他の人には持っていない力(予知能力)があるのではないかと思ったぐらいです。というか、正直な話、デジャヴュにかかわらず、私には曖昧な予知能力が備わっているようなのですが、文字通り曖昧で具体性に欠けているので、これによって得になるような経験はしていません。
デジャヴュは、統合失調症と言われる病気の初期によく見られる現象でもあるようで、デジャヴュに遭遇することは必ずしも喜ばしいことでは無いようです。
ちなみに、私にはもう一つ特技があります。夢の中で夢だと自覚することができるのです。よって、楽しい夢を見ているときには、それが夢だと分かっていても、夢から覚めないようにして、その夢の中で楽しいひとときを存分に味わうことができたりします。考えようによっては現実逃避かも知れませんね(笑)。
ところで、皆さんは夢はモノクロですか?カラーですか?私はカラーの場合が多いのですが、一般的には女性の方が男性よりもカラーの場合が多いそうです。ま
た、夢は人によって視覚以外に、聴覚・触覚・味覚・嗅覚などがあることがあるようです。実は私も聴覚・触覚・味覚・嗅覚すべてを夢の中で感じたことがあります。
でもここ2年ぐらいは本当に毎日仕事の夢ばかり見ている気がします。夢の中ぐらい南の島でボーっと過ごさせてもらいたいものです。
今日は素敵な夢を見れることを祈りつつ、ベッドに入りたいと思います。

惑星降格事件

August 28, 2006
週末の「冥王星が惑星ではなくなった」というニュースは、皆さんも何度か目にする機会があったのではないでしょうか?
これは「国際天文学連合総会」なるアカデミックなカンファレンスで決議されたそうですが、我々が勉強した惑星から1つ無くなるというのはなんとなく寂しい感じもします。でも、この総会、実は連合側はほんの1週間前に惑星を逆に12個に増やす原案を提示したものの、これが猛批判を浴びて慌てて急遽改定案を出した、というのが実態のようです。そんな経緯を聞いても、そんな簡単に決められちゃうものなんだ、という認識が拭えません。
今回の決議の結果、太陽系の惑星は、太陽に近いものから、水星(Mercury)、金星(Venus)、地球(Earth)、火星(Mars)、木星(Jupiter)、土星(Saturn)、天王星
(Uranus)、海王星(Neptune)となります。今までの惑星の暗記法も変えなくてはいけませんね(笑)。
もっとも冥王星は、惑星の中でも小粒で、発見されたときは惑星とされたものの、その後同様な天体が複数発見されたため、冥王星だけ特別扱いができなくなって
きたということなのかも知れません。
と言っても、この決定によりマイナスとなる人もあまりいないのだろうな、と思っていたら、思わぬところに迷惑を被った方がいたようです。冥王星の英語名は「Pluto」、そうミッキーマウスの愛犬「プルート」は冥王星から取った名前なのです。冥王星が発見された年にこれにちなんで「Pluto」と名付けられたらしく、とんな格下げ迷惑かも知れません。
一方で逆にプラスもあったみたいです。クラシックの名曲であるホルストの組曲「惑星」は、そもそも作曲時に冥王星が発見されていなかったため冥王星は含まれていなのそうなのですが、2000年にイギリスの作曲家が冥王星をつくり、つい最近冥王星付き「惑星」のCDを発売したところ、これが今回の騒ぎで大盛況だそうです。
いずれにしても、第三者的には惑星の定義をもっと具体的で明快なものにして欲しいところです。

社交ダンス

August 27, 2006
恥かしくてあまり人には言ってないのですが、私には時間ができるようになったら是非習ってみたいものがあります。それは「ダンス」です。
もともと音楽に合わせて身体を動かすのは好きで、小学校時代には指揮をやったり、学生時代にはディスコに通いつめていました。業界の方にミュージカルをやらないかと誘われたこともあります。それでも「踊る」のを職
業にするというのはピンと来ないのであくまでも趣味の世界で・・・と思っているのですが、その後社会人になってからは全くそのような機会に恵まれずに今日に至ってしまいました。
「ダンス」の中でも現在興味があるのは、「社交ダンス」と「サルサ」です。私は観たことがないのですが、映画「Shall We Dance?」やウリナリの「芸能人社交ダンス部」などで社交ダンスが見直されているようで、街中でもたまに教室の看板を目にします。「社交ダンス」はなんとなく歴史を感じるのと、ちょっと自分に背伸びをしてみたい、という気持ちから興味があります。「サルサ」は初めてTVで観たときのインパクトがとても強くて単純に自分も踊れるようになりたい、と思いました。
今日たまたまTVを付けたら「社交ダンス」の選手権が放映されていたのですが、とても優雅で、ただその優雅な中にもキレがあって、観ていてとても心地よい感じがしました。社交ダンスは1人で踊るものではないので、ペアの2人の息が合うことがとても重要で、個人の技術だけではなく、相性というのも大事なんだろうなと思います。でも今日観ていて一番分かったことは、体力が必要だということです。競技ダンスとかになると、一気に何種類ものダンスを踊らなければならず、美と技を見せ続けるためには並ならぬ精神力と体力が求められる気がします。
私は普段姿勢も良くないし、身体も堅い方なのでうまく踊れるかは分からないのですが、今後機会があったら是非挑戦してみたいと思っています。逆に上手な方がいらっしゃったら教えてください。

冷し中華ととうもろこし

August 26, 2006
夏もそろそろ終わりに近づいてきましたが、この2週間で私が一番多く食べているのは「冷し中華」です。逆に「冷し中華」のあるレストランを探して入っているという感じです。
私は小さい頃から冷し中華派で、「ざるそば」や「冷麺」はほとんど食べませんでした。うちの母はそんな私のことを覚えているので、たまにお盆に帰ると昔のように3人前入りの冷し中華を一度に出してきます(笑)。
ところでこの「冷し中華」、名前は「中華」とついていますが、中国が発祥ではないのです。なんと、私の出身地である仙台が発祥の地なのです。すごいでしょう!?(笑)。
初めて冷し中華を発明したのは「龍亭」という店なのですが、実は私自身まだ行ったことがないので、今度は是非訪れてみたいと思っています。今の「龍亭」の冷し中華は、そばと具が分かれているそうです。
今の冷し中華は、載せる具は地方によっても異なるようです。仙台では一般的に卵焼き、キュウリ、ハムを千切りにしてのせ、トマトを載せます。蒸し鶏、もやしを入れることもあります。
私はゴマだれが苦手なので、いつも普通のタレで食べます。また紅しょうがやからしを入れて食べると美味です。
夏の食べ物(スイカ以外)で、もう1つ私が大好きなのが、「とうもろこし」です。実家は夏になると「スイカ」と「とうもろこし」だけは欠かさない家庭でした(というか家の庭でも育ててました)。田舎では「とうもろこし」はあくまで「おやつ」であり、ご飯はまた別に食べるのですが、こちらでは「とうもろこし」がご飯代わりになっている人もいるようで、正直驚きました。東京に来てからは屋台で食べるぐらいしか機会が無くなってしまいましたが、その屋台で食べる「とうもろこし」は甘みがなくて、東北に比較するとだいぶ味が劣る感じがします。
ちなみに中国でも「とうもろこし」は屋台でよく売られているので、たまに買ってしまうのですが、中国の「とうもろこし」は歯ごたえがなくて、味もほとんどないのが実情です。
こんな「とうもろこし」好きの私なのですが、いわゆる「コーン」になってしまって、コーンスープとかコーンを使った料理になるとあまり好きではなくなるから不思議です。今思えば「とうもろこし」を家族みんなでおしゃべりしながら食べるあの「雰囲気」と実というかツブの色んな取り方(特にツブが縦に何個外れないで取れるか)が楽しかったのかも知れません。ちなみに私は実が詰まった粒ぞろいのとうもろこしを選ぶのが得意で、30ツブぐらい繋がったまま取ることが出来てました。久しぶりに何個できるか皆で競争したいものです。

倶楽部活動

August 25, 2006
今日は美女に囲まれ会食をしてきました。というか久しぶりに社員2名と半分仕事を兼ねた食事に行ってきました。
良い雰囲気の中でおいしい食事をいただけました。また店長が咳をしている私に気を遣って漢方茶を煎れてくれたので、明日は咳が止まっているかも知れません。良く考えると最近は出張やら緊急のMTGやらでバタバタしていて、スタッフとこのような形で食事をするのは久しぶりでした。会食が多かった私にとっては、心が安まる団欒のひと時です。おいしいレストランの話や休み中の出来事などについて話が盛り上がりました。
また、私は最近オフィスに居ないことが多かったのですが、私が不在のときのオフィスの雰囲気やスタッフの仕事ぶりを各トピックスの中から垣間見ることができた気がします(これを読んで焦ったスタッフは明日から改心するように(笑))。
一番は、どこの会社もそうなのかも知れないのですが、社長が居るときと居ないときでは雰囲気は違うんですよね。今日はたまたま私は社内に居たのですが、極めて静かなオフィスでしたが、いつもはかなり賑やかなのだそうです。
ところで、先日hirogでNVFC(フットサルクラブ)を紹介しましたが、他にも色々な活動が行われていることも分かりました。グルメスタッフ達が集う「美味いもの会」、辛いものが好きな人達が集う「辛いもの会」、運動系ではフットサル以外に「バスケット部」(昨日はK取締役も参加したらしい)、「テニス部」、他に「バンド部」があるそうです。ちなみに「NVレディース」という女性スタッフだけの活動もあります(スタッフブログの合宿参照)。わずか50名程度のの会社でここまで活発な倶楽部活動が行われているのは珍しいのではないでしょうか?
スタッフ同士の仲が良いことはとてもいいことですが、仕事のときにはメリハリをつけていかなくては・・・ですね。

音声認識

August 24, 2006
音声認識・音声分析、これらの技術を使って携帯向けのサービスを立ち上げたいと思ったのは5年前のことです。具体的には好きなキャラや女の子を選んで育てるサービスとか、好きなタレントと会話するサービスとかを企画していました。当時このような技術を持っていると言われた5社以上の会社を回り歩いたのですが、結果サービスの実現には至りませんでした。
理由は大きく二つあります。1つはどこの会社も「自分達の技術はすごい」というのですが、結局は実用に耐えうる完成度のものは無かったこと、2つは重すぎたこと。重すぎというのは1つはデータでやりとりに時間がかかりすぎ、もう1つは設備が大き過ぎて携帯サービスでの投資回収が難しいこと、です。
これらの会社が現在どうなっているかは分からないのですが、本日とある音声認識の会社の方とお打ち合わせする機会がありました。事前に紹介者からある程度
噂は聞いていたのですが、確かに5年前のものとは比べ物にならないぐらいに進歩(というかこの会社の技術がすごいのかも)していて驚きました。住所を言うだけで自動的に都道府県や番地に区分されてデータベースに入力されたり、起点と行き先の駅名を唱えると自動的に乗換案内サービスが表示されたりするのです。
これは確かに実用に耐えられそうだし、便利かも知れないと思いました。特に上記のような支援サービス的なもの、に向いているように思います。
そんなうちの会社も中国でほそぼそと音声分析技術を用いたサービスも展開しています。携帯に向かって「I Love You」と唱えるとその人の「性格」やその日の「体調」、そして二人の声を登録すれば「二人の相性」などが分かるというものです。ただ、これはどちらかというとお遊び系なので、正確性が求められるわけではありません。
新しい音声認識技術を使って、携帯に向かってしゃべるだけでメールが自動的に作成されたり、キーワードを言うだけで自動的に検索結果ができたら便利だな、と思います。

ビジネスの相性

August 23, 2006
初めてお会いする方とお話していて、直感的にこの人とビジネスしたら儲かりそうだ、とか逆にこの人とビジネスしても儲からなさそうだ、と思うときがあります。この直感が正しいかどうかは別として、ふと本日どうしてそう思うのかなと思い、自分なりに振り返ってみました。
まず、自分達のことばかり一方的に話す人や本音を言わない人は、きっと自分の利益しか考えない感じがしてWin-Winの発想が無いと思うのだと思います。必要以上に謙虚だったり、こちらを持ち上げすぎる人も、何となく信用できない感じがしてしまいます。時にすごい人が良さそうな方もいるのですが、あまりに良い人過ぎると今度はビジネスのセンスがあるのだろうか?と思ってしまったりもします。
逆に自信と信念を持って堂々と話す人(ただし、自信過剰、独りよがりではないこと)や、洞察力があって普通の人では見えないポイントを押さえている人などに会うと、この人とビジネスしてみたい、と思います。話していることに一貫性があることも信用できるためには必要なことだと思います。
全くお会いしたことの無い方から、アポイントメントのオファーをいただいても私としては何かよほどの話があるのだろうからと思ってお受けすることが多いのですが、実際にお会いすると「何か一緒にできないかと思いまして」と言う方がいらっしゃるのですが、先方からアポを依頼してきているにもかかわらず具体的な話が無いというのはどうなのだろう?と思ってしまいます。もちろん私も具体的なプランがなく人に会うこともあるのですが、相手の時間を押さえてもらうのですから、その際には情報交換という目的をきちんと伝えるのがマナーではないかと思います。
また、それこそ何か一緒に協業できそうな気がして、何度もお会いしているのですが、結果ビジネスにつながらないときもあります。これは相性なのか縁なのか分からないのですが、不思議なものです。
ここまで書いてきて、そういう自分は周りの人にどう思われているかと思い立ちました。やはり一緒にビジネスをしたら儲かりそうな奴、と思われたいですね(笑)
ちなみに、私は割りと感情が表に出やすいタイプなので、ノリノリか大人しいかでその商談の興味の有無が明確に分かると思います。

杜の都の早慶戦

August 22, 2006
ちまたでは夏の高校野球がかなり盛り上がったみたいですね。昨日の決勝戦は15回まで引き分けて、なんと異例の決勝再試合へ。そして本日の再試合は4-3で早
稲田実業が初優勝・・・。本当に高校野球は名勝負、ドラマが生まれやすいものだと感心します。高校生ならではの緊張感とか精神力が試合を左右するからかも知れません。
うちの社員の話によると、早実は現在上海へ駐在している社員Mの出身校らしく(相変わらず社員の学歴を覚えていない・・・)、今頃上海の酒場で祝杯をあげていることと思います(笑)。
高校野球というと私が思い出すのは、故郷の仙台で行われる一・二高定期戦です。
これはなんと1900年から続く歴史ある対戦で、仙台一高と仙台二高という長年のライバル校の硬式野球の試合です。地元では「杜の都の早慶戦」と言われ、地元のTV局でテレビ生中継がされるほどのものです。両校とも応援団を中心にOBを含めた全校総出の応援で、まさに両校の威信をかけて戦う試合で、ある意味甲子園予選よりも大きなイベントでした。
私の出身校である仙台一高はいわゆるバンカラだったので、応援団は手拭ハチマミにボロ制服に下駄というスタイルなのですが、二高は白いピシッとした学生服
という井出達でした。当然女子高生は二高を応援する生徒が多くなり、とてもくやしかったことを覚えています(私はバンカラスタイルの母校が好きでしたが)。
私は東京に出てきてから一度も見たことが無いのですが、今年は9回裏のサヨナラで一高が優勝したそうです(2高で優勝というのもなんですが・・・)。
私が高校3年生の最後の一・二高定期戦(5月)は応援むなしく敗戦だった記憶があるのですが、6月の高校総体ではなんと40数年ぶり(!?)に県大会で優勝し、地元のメディアは大騒ぎでした。そして周囲の期待を背負って迎えた甲子園予選だったのですが、投手の肩の不調もあり、あっけなく敗退となってしまいました。
高校野球は、エースの体調は勝敗に大きな影響があります。それが面白いところですが、依存度が高いことは大きなリスクでもあります。会社も長期的に発展していくためには特定の人への依存度は少なくなるようにしていかなくてはならないと思います。

中古市場

August 21, 2006
中古市場というと、人によって反応は真っ二つに割れるような気がします。中古と言っただけで拒否反応がある人、中古だろうが使えればよしとする人。
中古市場でもっともポピュラーなのは、マンションとか車ではないかと思います。これらの商品は元が高額なために、古くても値段が安ければ購入したいという人は多い分野です。またこれらには市場が出来ているので、資産として価値算定や売買がしやすいという利点もあります。
もっと身近なもので言うと、本とかゲームとかCDなどの中古ショップがあちこちに存在します。一度読んだり、遊んだり、聴いたりしたものは、その人にとって資産価値が無くなるので、中古になりやすいのだと思います。それ以外でも最近もリサイクルショップやフリーマーケットが健闘しているようです。
中古市場は需給のバランスということのみならず、環境保全や資源の有効活用という観点においても、とても有効なものだと思います。
ところが、私自身はなかなか中古品に馴染めません。小さな頃は人のお下がりの洋服や物をもらうのが苦手でしたし、中古ショップでは物を買ったことがありません。車も新車以外購入したことがありません(このため車は社会人になってから購入)。
住まいを借りるときには、新築とはなかなかいかないので、築浅物件を探すのですが、一生懸命インテリアに凝ろうと思っても、壁とかに落書きなどが残っているとその元気も失せてしまいます。
中古品は誰が使っていたのか分からないということもあるのですが、なんとなく前の人の運気もあるような気がしてしまうのです。また、ショッピングの場合、買ったときの喜びがなんとなく半減してしまいます。
「中古」というのは、本来誰かが所有・使用していたものを指すと思いますが、一度も所有・使用がなくて、新品ではなくなってしまったものを、他の言い方でする場合があります。新古車とか新古物件などがそれに当たりますが、これらは誰も使っていないというメリットはあるものの、なんとなく売れ残り感があってちょっと引いてしまいます。
ただ、そんな私も「それ自体で価値があるもの」、例えばコインとか切手とか、有名人の所有物などコレクション系には興味があって、自分でコレクトしていた時期もありました。特に化石とか宝石とかには興味が強く、先日も恐竜博で売っていた恐竜の化石の値段を思わず見てしまいました(到底買える金額ではありませんでしたが)。建物にしても、戦前の建物とかになると逆に希少価値が出てくるから不思議です。
「中古」の価値は、その対象や時間によっても、人それぞれによっても異なるものなのだと思います。

麻布十番

August 20, 2006
私は東京に来る前から麻布十番という名前は聞いたことがあったのですが、そのイメージは、赤坂とか六本木に比べるとちょっと下町っぽい感じが残っていて、少しお洒落な素朴な街というものでした。車のナンバープレートで言う「品川」に対して「練馬」みたいなイメージに近いかも知れません(それは麻布十番に失礼か(笑))。
東京に住むようになってから何度か足を運んでみて、やはりイメージ通りの街だと思っています。
今日は「麻布十番納涼祭り」を見にいってきました。お祭り好きな私としては、山手線内で行われる夏祭りがどんなものかに興味があり、麻布十番でそんな祭りをやっていると聞きつけ、見に行かねばと思い立ったのです。
17時ぐらいに到着したのですが、既に人でごった返しており、そんなに広いエリアではないので、歩くのもしんどい状況でした。特にこれといった見世物はないのですが、とにかく道の両脇に屋台が並び、色々な食べ物が売っていました。場所柄からか、結構お洒落な方々が多かったように思いますし、浴衣に身をまとった女性も多く目につきました。今日は相当暑かったのに加えて、とにかくどこへ行っても人ごみだったので、耐えられなくて暗くなる前には脱出を図ったのですが、盆踊りなど夜には更に盛り上がるようです。
たまたまなのですが、麻布十番には私が好きな店が二つあります。1つは中国内陸部の本格マッサージ店である「小町苑」、ここの足裏マッサージはかなり痛いです(笑)。もう1つは万華鏡専門店の「カレイドスコープ昔館」です。とにかくアンティークからモダンに至るまで様々な綺麗な万華鏡をおいている店です。この店の支店は浦安のイクスペアリにも入っています。
麻布十番は交通要所からもちょっと外れたところにあるので家賃も若干安いようです。機会があれば一度この辺に住んでみたいなと思った1日でした。

四半期決算効果!?

August 19, 2006
hirogでは触れていませんでしたが、今週月曜日にうちの会社の四半期決算の発表を行いました。上場すると3ヶ月に一度決算を公表するのがルールになっています。
前期後半にM&Aを積極的に行ったこともあり、前期の同時期の四半期と比較すると連結ベースの売上は大幅に増えています。それと公表している予算では連結ベースの中間決算は経常赤字を見込んでいたのですが、当該四半期では利益が出ています。
このことが好感されたのか、発表翌日には株価は一時ストップ高まで買われました。その後数日は若干値を下げたのですが、本日はストップ高で取引が終了しました。今日のストップ高には、四半期決算だけではなく、ナンバーポータビリティ向けにリモートメール販促を強化するというニュースが流れたことも起因しているのかも知れません。
また、ここ最近は出来高も少なかったのですが、今週は大商いで、特に今日は3,429株、つまり発行済株式総数の16%も売買がされたということになります。
知り合いからも「何があったのか?」などと問い合わせをいただいたりしていますが、個人的に考え得る要因は上記の二つです。
それにしても株価って分からないものです。例えば今週月曜日には20万ぐらいだったわけで、この1週間で1/3も上がったことになります。時価総額に換算して15億弱にもなります。
社内の人間にしてみると、何が特別大きく変わったというわけではないのですが、会社の価値が日々変わるというのは不思議な感覚です。
ともあれ、今は今までの評価が低過ぎて、ようやくきちんと評価していただける状況が生まれつつある、と前向きに考えて、来週からまた頑張っていきたいと思います。

恐竜

August 18, 2006
今子供達の間では恐竜ブームのようで、ゲームもおもちゃも恐竜づくしといった感があります。この火付け役は幕張で行われている「世界の巨大恐竜博2006」だ
と思われますが、先日これを見に行ってきました。本当はうちの会社でやっている「Newtonモバイル」の宣伝活動の見学でもしたかったのですが、協賛者の兼ね合いもありこれは見送ったようです。
実は私は恐竜好きなのです。恐竜好きと言っても恐竜の名前や性格をすべて覚えているとかそういうことではないのですが、あんな巨大な動物が実在していたということに好奇心をそそられるのです。特に恐竜に対しては、もし今も実在していたら2つ試してみたいことがあります。
1つはペットとして飼ってみたいのです。犬や猫のように主人の見分けがつくような賢さは持ち合わせていないかも知れないのですが、恐竜をなつかせることができて背中に乗りながら散歩が出来たら楽しいだろうな、と思います。また一度恐竜の肉がどんな味がするのかを味わってみたいとも思います。昔「はじめ人間ギャートルズ」という古代をテーマとしたTVアニメがあったのですが(知っている人は年が分かっちゃいますね(笑))、その中でマンモスの肉を食べるシーンがあまりにおいしそうだったので、機会があったら食してみたいのです(すいません、夢物語ばかりで)。
一般的にはティラノサウルスやトリケラトプスが有名ですが、私は恐竜と言ってもあまり大きいものよりも、2,3メートルのものに興味があります。
恐竜博自体は、巨大なスーパーサウルスが目玉だったらしく、観客はその周りに集まっていましたが、幕張の会場が大きいためか思ったほどの迫力は感じませんでした。正直あの内容であの入場料(2,500円)というのはどうなんだろうと思ってしまいました。
恐竜博では「ティラノサウルス」の糞の化石を買ってきました。そこには「ウン」が付くと書いてありました。ちょっと強引な気もしましたが、こうやって購入してしまう客がいるので売れてるのでしょうね。
しかし、「恐竜」という字は良く考えたものだと思います。ずっと「怖い竜」(つまり竜より強い)だと思っていたのですが、「もっとも大きなトカゲ」という意味だそうです。
映画「ジュラシックパーク」はなかなか迫力のある映画でしたが、これだけ科学技術が発達すると、いつかはクローン技術などで恐竜を蘇らせることが出来るかもしれませんね。

初恋

August 17, 2006
皆さんは初恋って何歳ぐらいに経験された方が多いのでしょうか?
初恋と言っても程度問題もあると思うのですが、初めて特定の女性に対して好きだという感覚を持ったとき、とすると私の場合はかなりマセていたらしく、幼稚園に遡ります。私は自分が標準的だと思っていたのですが、男同士で話していても意外と初恋は遅めの人が多く、驚いています。
幼稚園のことながら、今でも覚えているのは、初恋の女の子とお弁当の交換をして食べたり、運動会の徒競走のときに、彼女の前でいい格好がしたいと一生懸命走って1位を取っていたこと、などです。その子は私よりも背が高くて味噌っ歯だったのですが、エバちゃん(知らないですよね?(笑))に少し似ていて、とても愛嬌がある子でした。
小学生に入ってからも私は常に特定の好きな女の子が居ました。しかもいわゆるクラスのマドンナの存在の子ばかり好きになるのです。当然両思いになれる可能性は極めて少ないわけですが、色々けなげな努力をしていたことを思い出します。
うちの小学校は2年毎にクラス替えをする学校だったので、私の好きな女の子も2年毎に変わるのですが(笑)、小学校1・2年生のときに好きだった女の子は、ちょっとそばかすが残る、とてもかわいい女性でした。運動会のダンスの練習などで、その子が自分の相手の順番に回ってくると、とにかく緊張して手をつないだだけで顔が真っ赤になっていたのを覚えています。しかしながら、その女の子は引越しで転校することになってしまいました。転校の1週間ほど前にその事実を知った私は、自分に何ができるだろう、と散々考えた挙句、あるものをプレゼントすることにしました。小学校1・2年生の転校のときには、通常鉛筆とかノートとか消しゴムとかをお別れに渡すのが通例でしたが、私は自分で集めた貝殻を渡したのです。近所には海がなく、貝殻が取れないのですが、近くの公園の砂が海から運んできた砂だったため、掘るとたまに貝殻が出てくるのです。私は1週間学校から帰るとすぐにその公園に飛んで行き、暗くなるまで綺麗な貝殻を探し続けたのでした。
貝殻のプレゼントには相手も7歳ぐらいなので驚いたようですが、その後とても嬉しかったと手紙をくれました(もっとも、今考えれば相手の親がそう書かせたものだと思いますが、当時は本人の意思だと思い飛び上がって喜んでいたのを覚えています)。
今でもその子の名前は覚えていますが、今はどこで何をしているのかは全く分かりません。ただ、昔と違って現在はインターネットがあるので、生きているうちに何らかの形で消息が分かることもできるかも知れませんね。

GCI

August 16, 2006
GCIとはうちの子会社グローバル・コミュニケーション・インクの略です。今日はこの会社について紹介したいと思います。
うちの会社は携帯電話向けのサービスをやっているわけですが、ソフトウェアという範囲でのビジネスをしています。会社の戦略として今後はリアルとの連動というのが重要なテーマの1つになっており、私はかねてより携帯販売店に興味を持っていました。特に先日のhirogで紹介したナンバーポータビリティが始まるとキャリアのユーザー獲得競争が激化すると思われ、そういう状況下ではユーザーに直接携帯電話を販売する携帯電話販売店の位置づけが非常に面白くなるのではないかという予感があったのです。ただ、キャリアショップと言われるDoCoMoショップ、auショップなどの専売店には興味がなく、すべてのキャリアの端末を扱える併売店が強くなると思っていました。そんなときにGCIと出会い、彼らは逆にリアル店舗でハード以外の商材を扱っていきたいという意向をもっており、お互いの方向性があったので昨年資本提携させていただきました。これによって、うちの弱みであった営業力の強化も合わせて補完することができました。
以前GCIの現場の営業会議に出席させていただいたことがあるのですが、1店舗1店舗の1週間の売上状況を細かに報告・分析するやり取りが続き、会社やスタッフの雰囲気はうちとはかなり違う感じで興味深いものがありました。
GCIは現在首都圏を中心に16店舗展開しているのですが、ちょうど昨日川崎にある大型店も仲間入りしました。今後店舗数の拡大と1店舗当たりの販売台数増
加を図っていく予定です。
現在GCIには、うちの主要なサービスであるリモートメールを店頭で販促してもらっているのですが、順調に数字を上げてきており、直接販売の強さを感じています。会社の戦略としてポータル構想というのを掲げているのですが、これはデジタルに限ったことではなくて、GCIを中心にリアルのポータルを構築したいと思っています。
そして、将来的にはfonfunオリジナル携帯を販売してみたいという夢を持っています。
あっそうそう、GCIの店舗で私の携帯を買い換えねば・・・。

男気

August 15, 2006
男女差別という風に思われるかも知れませんが、私は「男気」という言葉が大好きです。以前hirogで「武士道」につき触れたことがありましたが、これに通じるものがあるかも知れません。
私の中での「男気」の定義は「個人の利益や一時の感情に捉われずに信念を貫くこと」です。逆に言えば「男気」のある人はお金儲けは下手かも知れません。最近は真の意味で「男気」のある人というのは少ないように思います。それだけにそういう方にお会いすると、とても頼もしく思えますし、真っ直ぐなエネルギーを分け与えてもらったような気分になります。最近、とても「男気」のある方に出会ったのですが、「男気」のある方々に比較的共通しているのが格闘技が好きなことです(笑)。何か相関関係があるのでしょうか・・・。
先日銀行の待ち時間にとある週刊誌に目を通していたら、山口組の六代目組長について書いてあったのですが、そこには「任侠道の原点に返る」とありました。「任侠(にんきょう)」とは難しい言葉ですが、辞書によると「弱い者を助け強い者をくじき、義のためならば命も惜しまないといった気性に富むこと」とあります。ちなみに「男気」は「弱い者が苦しんでいるのを見のがせない気性」とあるので、同じような意味を持つ言葉なのだと思います。特に共通しているのは「弱い者を助ける」という部分です。是非ともそうなって欲しいものです。
TVや映画に出てくるいわゆるヒーローものは、「弱き者を助ける強い人」の場合が多いので、まさにヒーローは「男気」の象徴なのかも知れません。
ところで、「男気」という言葉に対して「女気」というのはあまり見慣れませんが、「女が自然に備えているとされる気質。しとやかで優しい気持ち。女心」とあります。単純に意味からすると対比語とも言えないですが、「男気」のある人と「女気」のある人のカップルが多いという事実は何を物語っているのでしょうか・・・。

今後のケータイ業界

August 14, 2006
ケータイ業界は、今年から来年にかけて大きな変化が訪れます。
まず、10月24日からナンバーポータビリティがスタートします。これは通信キャリア(DoCoMoとかKDDIとかvodafoneとか)を変更しても以前使っていた携帯番号がそのまま使えるというものです。これまで携帯番号が変わってしまうのが面倒で通信キャリアを変えないで居た人も結構いるのではないでしょうか?ちなみに事前調査によると、2割ぐらいがこれに伴い変更する意思があるようで、特にKDDI(au)が人気があるようです。vodafoneを買収したソフトバンクはダークホース的な存在です。おそらく相当革新的な端末や料金体系で望んでくると思われます。来年になると、規制緩和による新規キャリアが参入してきます。具体的にはイーモバイル、アイピーモバイルなどです。彼らは回線の転売などを積極的に行うことで既存キャリアとの差別化を図っていくと言われています。
ユーザーの嗜好も多様化してきていると思います。ケータイを電話として使う人、ビジネスツールとして使う人、個人情報管理として使う人、コミュニケーションツールとして使う人、ゲーム端末として使う人、カメラとして使う人、デジタルオーディオとして使う人など様々です。各通信キャリアは今後どういったコンセプトでどういったターゲット層に対して付加価値サービスを行っていくのでしょうか・・・。
つまり、これからは本当の意味での実力勝負であり、いかにユーザーの支持を得れるかにかかっています。今までは既得権でユーザー囲い込みを行っていたり、既述の番号変更など通信キャリアの自己都合でユーザーの利便性を欠いていたわけですが、それらが無くなるのです。私はやっと少しはフェアーな市場に近づくのではと期待しています。
また、こういった業界変動の中でプレイヤーとして事業展開していくことはとてもエキサイティングです。先日の会社の戦略説明会で話した戦略に基づいて、自分達が主体性をもってビジネスができるフィールドへ事業領域を拡大していくつもりです。ここ3年独自戦略で突っ走って、勝ち抜いていきたいと思います。

携帯の利用動向

August 13, 2006
まずは昨日の問題(携帯を使う手は左か右か)ですが、答えは「左」でした。私の利き手ルールに基づけば携帯が道具と考えるのであれば「右」になるはずなのですが、実際には左で使っているのです。ちなみに固定電話の受話器を持つのは右です。私にとって携帯は特別なもの(道具ではなく身体の一部?)なのかも知れません。
携帯と言えば、最近の携帯に関するリサーチ結果で興味深い結果がいくつか出ていました。
1つは携帯メールの利用率。若い人は当然ほとんどの人が使っているとは思っていましたが、60代の高齢の方でも4人に3人も携帯メールを使いこなしていて、特
に季節の挨拶や携帯写真の送信などを行っているそうです。
2つめは家族や恋人との連絡手段が、通話よりも携帯メールが多いという結果です。音声よりもテキストコミュニケーションがメインの世の中になったんですね。この結果は少し寂しい気もしましたが、逆に携帯メールを使うことで、連絡を取る機会が増えているような気もするので、コミュニケーション活性化に貢献しているのかも知れません。
3つめは携帯の必需性、携帯を持たないで外出するのは不安という人が62%もいるそうです。数年前の調査では過半以下だった記憶があるので、すっかり外出時の必需品となっているようです。
4つめは、私がまさにそうなのですが、携帯があるので腕時計を身に着けていない人が約半数にのぼることです。朝起きると必ず携帯を見る人も半数を超えていました。
5つめも私が該当者なのですが、3人に1人がトイレの中で携帯を使うことがあると答えていました。ちなみに私の知り合いでもhirogをトイレの中で読んでいると言っていただく方が少なくありません(笑)。
携帯は生活により密着してきていて必要不可欠なものになっていると思います。
そんな業界でビジネスをしていると思うとワクワクしてきます。ただ、我々のおかれているケータイ業界は今後は激動になるかも知れません。これについては明日のhirogにて・・・。

利き手

August 12, 2006
皆さんは右利きですか?左利きですか?
私はなんと両利きです。
私の両利きは、自分の記憶には無いのですが、母によると、そもそも父が間違って私に左利き用の野球のグローブを買って来たことに端を発するとのことです。
その後サッカーを始めたときにもその流れからか左で蹴るようになり、いつの間にか左利きになっていました。ただ、小さい頃から使っている鉛筆や箸を持つのは右なのです。
なんかあべこべだなーと思いながらも時が流れて、大学生のときにボーリングにはまっていた時期があるのですが、タオルでボールの油を拭き取っているときにふと全てが明らかになったのです。
つまり、私は手や足にボールが直接触れる球技(野球とかボーリングとかサッカーとか)は左になるのですが、道具を持って行う球技(バトミントンとか卓球とか)は右になるのです。もちろん鉛筆や箸は道具の一種なので右で扱うことになります。周りの人にサウスポーとか黄金の左足とか冷やかされていましたが、そんな大それたものではないのです。
以前、こういうタイプの人って世の中にどれぐらい居るのだろう、と素朴に疑問に思ったことがあるのですが、少なくとも私の身の回りには1人も居ませんでした。もしかして自分は異常なのか?と自己嫌悪に陥りそうになったのですが、よーく考えると、もしかして自分には他の人には持っていない能力があるのではないかとか、極めて器用な人間なのではないか、と自分に言い聞かせることにしました。言霊のおかげか、私はいつの間にか器用な大人になりました。
ところで、ここまで書いてきてふと、私が携帯を使うときには、どちらの手で使っているのだろうか、と疑問に思いました。さて、私が携帯で電話をしたり、メールを打ったりするときには、右左どちらの手で持っているのでしょうか?(答えは明日のhirogにて)

新規事業

August 11, 2006
新規事業というのは難しいものです。
他社が既にやっていることでもその会社にとって初めて取り組むことを新規事業と言う場合もありますが、私の定義では今までになかったアイデア、手法を用いた事業のことを指します。
斬新なアイデアを思いついても、調べてみると他社が既に行っていたり、何らかの障害があって実現が難しい場合が多くあります。また、今までに無い手法の場合には、常識的な人は懐疑的になりがちです。このため合議制で決める新規事業が果たして成功するのか?ということも考えなくてはなりません。結局は誰かがリーダーとなって宣言して旗を振り続けなくてはいけないのです。
さて、皆さんが新規事業のリーダーとなって、自分のチームを組成するとしたら、スタッフにはどういう人を揃えますか?私は比較的慎重なタイプを選びます。新規事業の立ち上げは度胸のあるスタッフがいいのか、というとそうとは限らないと思っています。むしろ、慎重なタイプの人は事前に色々なことを調べたり、シミュレーションしたりするので、何が障害となり得るかを事前にキャッチして、それらの問題を1つ1つ潰していくことが出来るので、経験則のない新規事業には向いているのです。リーダーが大胆なリーダーシップを発揮して、現場の責任者が慎重かつ確実に前に進めるというのがちょうどいい組み合わせのように思います。
スタッフに「三浦社長は思いつきだけで何にも考えていないんじゃないの?私がしっかりしなきゃダメだわ(何故か女性(笑))」のように思わせれば、しめたものだと思います。ちなみに10個以上あった(hirog「かめさんチーム」参照)プロジェクトはその後のマーケティングやフィージビリティチェックによって現時点で3個までに限定されてきています。
そんな私ですが、実は自分はもともとは慎重派な人間で、デートするときには必ず計画を立てていたし、口座に必ず預金が無いと心配な人間でした。そんな私が、
最近とある方から「大胆な経営」とか言われ、正直面食らいました。私は経営は地ではなくて、仕事として考えています。ミッションが新規事業の立ち上げであれば、新規事業を立ち上げて始めて仕事が完了するのです。私は慎重なのですが、確信が持てたときには突っ走ることができるというところがあります。
新規事業のリーダーは、勇気と信念が必要です。リスクが高すぎる、勝算が少ないと感じたときには止める勇気もまた必要です。
うちの会社は新規事業の立ち上げとM&Aを平行して行っています。確かにM&Aは新規事業に比して圧倒的に時間が短縮できるし数字が見えやすいのですが、自ら新規事業を立ち上げる努力を惜しんでいると、ベンチャーでなくなり自然淘汰されるか、単なる投資会社になってしまうので、そこは見失わないようにしたいと思っています。

ロゴマーク

August 10, 2006
10月1日からの新社名「fonfun」のロゴマークが決定しました。
一瞬マーク・ニューソン氏に依頼しようかとも考えたのですが、今後の汎用性やお財布事情などを考慮して辞めました。そこでコンペ形式のような形で数社にアイデアを出してもらい、その中からとある企画・デザイン会社に委託する形をとりました。この会社はコンセプチャルなところから時間をかけてやっていくスタイルであり、会社の経営方針や今後の戦略など一連についてヒアリングを経て、業界内でのポジションや差別化などを考えつつ、お互いのイメージやコンセンサスを合わせながら進めていくというプロセスだったので、自分達もあらためて将来像やポジショニングを再認識する良い機会になりました。
ロゴマークというものは、会社を象徴するものですし、長く使うものですから、ファーストインパクトだけではダメなのです。そこで自分の主観だけではなく客観性も大事だと思い、S取締役と広報Yをfonfunロゴマーク制作プロジェクトメンバーとして、彼らの意見も聞きながら進めてきました。
出張の合間にも何度か制作会社と意見交換をしながら内容を詰めていったのですが、色々紆余曲折したものの、結局デザイナーさんが一押ししてくれていたものに限りなく近くなったから不思議です。やはりプロはトータル的なバランスが分かるのでしょうね。初めは字体に少し違和感もあったのですが、見慣れるうちに逆に新鮮味があってよく思えてきました。fonfunという名前と同様、見ているうちに好きになる感じのロゴです。
ちなみに、このロゴマークは「スマート」をテーマに斬新性を含めたコンセプトで作られています。スタッフには来週の月曜日に披露する予定です。
さて、やっとロゴが決まったので、これから株券を含む印刷物関連を一気に推し進めなくてはなりません。また、10月1日へ向けたホームページの改訂作業も進めています。私はひとやま超えた感もあるのですが、現場はそれどころではないと思います。スタッフの皆さん、頑張ってください。
外部の皆さん、10月1日からの新生「fonfun」にご期待ください。

病院

August 09, 2006
病院が好きだという人はほとんど居ないとは思いますが、私は滅多に病院には行きません。時間が勿体無いというのが一番の理由ではありますが、自然治癒を信
じているのと、市販の薬も処方薬もあまり変わらないのではないかという思いがあるからです。
そんな私なのですが、今日はお昼に風邪としては15年ぶりぐらいに内科に行ってきました。
1週間ほど前からセキが出ていたのですが、ここ数日夜になるとセキが止まらず睡眠に支障が出るほどだったからです。夏風邪は怖いと周りからプレッシャーをかけられたのも後押ししました。
久しぶりの病院に少し緊張しながら、医師の診察を受けました。私が症状を説明しても医師はあまり聞いてくれていない様子で、聴診器で診たぐらいで、後はたくさんの薬を手渡されました。薬の説明を1つ1つ受けているうちに、結局何が原因だったのかを聞くのを忘れてしまいました。
それにしても、しばらく行かないうちに薬も色々あるのですね。これは大元を直す薬、これはセキを止める薬、これは症状をやわらげる薬、これは漢方薬・・・。5種類ほどの薬を手渡され、物は試しにと全ての薬を飲んでみました。効果は・・・今のところ何の変化もありません。
小さい頃は、とにかく薬が嫌いだったのですが、特に粉末の薬が苦手でした。飲んだ後も若干の粉末が残るあの感覚は思い出すのも嫌です。すべてが錠剤になればいいのに、と思うのですが、どうして今でも粉末剤が残っているのでしょうね。
薬と言えば、昔は子供が飲みやすいように、いかにも人工着色料の色をして、甘い味のする液体式の風邪薬がありましたが、今でも存在するのでしょうか。私は苦い薬が嫌いな割りには、甘い薬はもっとあり得ない(身体に悪そう)と思って液体式の風邪薬は飲まなかったのですが、私が甘いお酒が苦手なのは、これに通じるものがあるのかも知れません。
薬・・・、できればお世話になりたくないものです。

かき氷

August 08, 2006
なんとも涼しげな単語です。最近は道を歩いていても「氷」の旗をよく目にするようになりました。この旗を見ると思わず吸い込まれそうになります。
皆さんはかき氷というと何を想像しますか? 大人や女性の間では「宇治金時」がポピュラーなのではないかと思います。いわゆる「甘味処」に入ると宇治金時とかおいていないこともあります。
私は子供みたいで恥かしいのですが、圧倒的にイチゴとメロン派です。逆にこれら以外は邪道と思うぐらいです。まずは何よりも色が綺麗でルビーやエメラルドの宝石の山を連想させてくれます。ついで練乳をかけたときのミックスされた味が何とも言えず懐かしさと涼しさを醸し出してくれます。昔ハウスの「シャービック」という氷菓子(!?)があったのですが、それが大好きでそのときからずっと氷と言えばイチゴとメロンという意識付けがされてきたのだと思います。
ただ自宅でかき氷を作るときだけは例外で、必ずカルピスをかけていました。カルピスは濃縮液なのでシロップとしてはベストなのです。課題はどこまでかけたのか見分けがつかなくなることですが、結果多めにかけることになるので、最後まで味が残っているというメリットもあります。最近では普通の冷蔵庫のブロック氷を使った製氷機が多くなりましたが、以前は専用の製氷カップがあったので、一回食べてしまうと固まるまでに時間がかかり、子供の頃何度も冷蔵庫を開けては、今か今かと待っていた記憶があります。
私が外でかき氷を食べるときに許せないのがシロップが薄いことで、特に海水浴場や屋台でかき氷を頼むと氷が粗い上にシロップが少なく、大概外で食べるので
外気の暑さであっという間に溶けて味が薄くなってしまいます。ただ最近はシロップがセルフになっているお店もあり、先日花火を観にいったときの屋台で、シロップがセルフでかけ放題の屋台があり、つい調子にのって5種類ぐらいかけてしまったら、何とも言えない味になってしまい、結局途中で食べれなくなってしまいました。やはりシロップはシンプルが一番です。
宇治金時は食べてもあまりおいしいと思わないのですが、一度だけ京都に行ったときに入った「甘味処」で止む無く頼んだ「宇治金時」だけは絶品でした。もっともこのときはシロップではなく、氷が非常に細かくて繊細で、口に入れるとそっと溶けていく感覚が絶妙でした。
中国では何故かかき氷の大きさを競っているお店が多く、中華料理と同様に1つのかき氷を皆でつつく光景を良く目にします。もちろんミネラルウォーターを使っていない場合には味に癖があることは言うまでもありません。
今日もイチゴミルクのかき氷をいただいたので、満足して眠れそうです。

交通違反

August 07, 2006
私はかれこれ10年ぐらい無事故無違反のゴールド免許証保有者だったのですが、交通違反でキップを切られてしまいました。Uターン禁止の場所で、右折なら大丈夫だろうと思って、右折しようとしたらそこが一方通行路で止む無くバックをして切り替えしたのですが、それが結果的にUターンに該当してしまったのです。ただ、そこは広い通りで車も当時通っておらず、何ら危険も誰に迷惑を掛けたものではありませんでした。
警察官は「違反は違反」という感じで私の釈明を聞く間もなく調書づくりに行ってしまいましたが、またこの時間が長くかかること・・・。やっと戻ってきたときに「普段は安全運転をしているし、今回は確かに不注意なところはあったかも知れないが、故意なものではないし、危険や
迷惑をかけるものではないのではないか?」と伝えたのですが、否認するなら勝手にどうぞ、という感じでキップだけ手渡されました。
普段車を運転していると、本当に迷惑な路駐があったり、乱暴な運転があったり、悪質な違反が目につきますが、そういったものにはなかなか対処してくれずに、迷惑や危険性の無いエリアで、軽微な違反を指導もなくすぐに取り締まるというのはどうなんでしょうね。ノルマがあるのかどうかは分かりませんが、本来の道路交通法の目的や指導取締りの意義というのとはちょっとずれているように思えます。
軽微な違反と言えば、私は免許を取得した頃、初心者マークをつける習慣がなく、それだけで6回以上捕まり、免許停止になったことがあります。多分、初心者マーク義務違反のみで免停になったのは日本でも私ぐらいではないのでしょうか?
とにかく、いつもは安全運転を心掛けて、迷惑や危険性のある運転はしていないにもかかわらず、こうやって軽微な違反で点数が引かれたり、反則金を支払うというのに、なんとなくしっくりこない私なのでした。

バレエ

August 06, 2006
本日はとても久しぶりにバレエの公演を観にいきました。
私には姉と妹がおり、両方とも小さい頃からバレエを習っていたので、その発表会をよく観にいっていました。
バレエの発表会となると、衣装やら化粧やらでバタバタしていて大変です。また化粧はかなり特殊なものなので、化粧をすると誰が誰だか分からなくなってしまいます。何度か楽屋に花を届けに行ったことがあるのですが、本人に行き着くまでに相当な時間を要します。
姉妹の練習のために、私もよく練習場を観にいっていたのですが、周りが全員女の子で居心地が悪かったのを覚えています。よく先生や家族に私もバレエをやらないかと言われたのですが、どーもあの白いタイツを履くのが嫌で、結局一度も練習には参加しませんでした。
ところでバレエと言えば、日本では熊川哲也さんが有名ですね。外見も去ることながら彼の踊りは今までのバレエの概念を覆してくれます。私もTVでしか拝見し
たことが無いのですが、あのジャンプは人間離れした技ではないかと思います。
今度是非一度実物を観てみたいものです。私も白いタイツさえ履かなくても良かったら、きっとバレエをやっていたと思いますし、今は熊川さんのようになっていたかも知れません(笑)。でも私は根本的に身体が堅いのでダメでしょうね。バレエをやっている/やっていた方々は、本当に身体が柔らかくて羨ましいです。並々ならぬ努力があのしなやかさを演出しているのだと思います。
今日観にいったバレエは、クラシックバレエだったのですが、踊りはもちろんのこと、音楽を聴いているだけでもとても優雅なひとときを感じることが出来て、良い気分転換になりました。
最近踊りの学校がたくさんあるようですが、自分も何か踊りをしてみたくなりました。

サービス業

August 05, 2006
私はサービス業にはうるさい人間です。もっともうちの会社が行っている事業も厳密な意味では情報サービス業という分類に入るので、サービス業の一種ではあるのですが、ここでは飲食業などリアルの個人向けサービスの話に限定してお話したいと思います。
まず、飲食業でよくイライラするのが店員が少ないところです。このようなお店では、前の客の後片付けが終わっていなかったり、呼んでもなかなか来てくれなかったり、頼んでも忘れられたり、ということが多々あります。人件費の削減のためかも知れないのですが、こういったことがあると印象が悪くなって、かえって逆効果でますます客が減ってしまって本末転倒になってしまうように思います。
逆に店員の頭数が十分であっても、店員同士でおしゃべりをしていて全く周りに気が回っていなかったりするケースもあります。サービス業は、お客が何を望んでいるのかというニーズの汲み取りや状況把握が最も重要だと思うのですが、教育が行き届いていない店は本当にお粗末なもので、そういうところに限っては責任者も同種なことが多いので困ったものです。
私は、普段の生活で立腹することは比較的少ない方なのですが、サービス業で納得できないことがあるときだけは許せない性格です。以前とあるファーストフード店で自分がテリヤキバーガーを頼んだときに、フィッシュバーガーが出てきたので「すいません、頼んだものと違うのですが」と店員に伝えたところ、店員は「いいえ、確かにフィッシュバーガーと言ってました」と言われました。「あの、私は魚が好きではないのでフィッシュバーガーを頼むことはあり得ないのです」と言ったのですが、店員は私が間違っているとの一本槍だったので、かつんと来た私は「店長を呼んでください」と言いました。ところが私の期待に反して、出てきた店長の言葉は「うちのスタッフが嘘を言うとは考えられないのでお客さんが誤って注文したと思います」でした。もうここまで来ると怒るというより呆れて言葉が出ませんでした。
これはあくまで一例ですが、万が一に客が間違った注文をしていたとしても、それが故意のものでなければ交換するのがサービスの精神ではないかと思います。
私はサービス業は、サービスという付加価値について対価を払うという認識を持っており、その付加価値はお客さんが判断するものだと思っています。もちろん、それでは定価というものが決まらず現実的にビジネスが成り立たないことになりえるので、定価があるのは仕方が無いとして、サービスを受ける前に対価を支払う、という行為にも大変違和感を覚えます。
例えばマッサージ店やレストランなどで先にお金を支払うことがありますが、そういうところの経営者はサービス業というものをどういう風に考えているのだろうと疑問に思ってしまいます。
日本はサービスの精神という意味においては、世界でも上位に入る国だとは思いますが、まだまだ改善の余地は残っているのではないでしょうか?

NVFC

August 04, 2006
出張から戻ってきて久しぶりにスタッフブログを見ていたら、フットサルの試合のことが書いてありました。なんとネットビレッジフットサルクラブ(NVFC!?)初の予選突破だったらしいです。中国から強力な助っ人が来たことも後押ししたのかも知れません。
ネットビレッジフットサルクラブは、うちの会社が南大沢にあった頃なので、たぶん4年ぐらい前に設立されたと思います。といっても全くスタッフの自主組織なので会社が何かしらのサポートをしているわけではありません。毎週(!?)仕事帰りに練習をしているらしく、よく続いてるなと感心します。
ところで、かくいう私も一応メンバーに入っています。その証拠に先日ユニフォームが配布されました。背番号は23。この意味分かりますか? そう、ネットビレッジの証券コード(株式売買の識別番号)2323から取ったのです。本当は2323が良かったのですが、さすがにそれは無理だったようです。ちなみに私の車のナンバープレートも2323で、いかに会社を愛しているかが分かっていただけるかと思います(笑)。
さて、このサッカーですが、私は実は小学校からサッカーをしていました。小学校のときのミニサッカー(フットサルに同じ。当時はミニサッカーと呼んでいた)の県大会で優勝したこともあります。ただそれはもう過去の話で今の動きからは想像できないので、今では恥かしくて人に言えるものではありません。
私は比較的足が速くてちょこまか動くのは得意だったのですが、逆に身体が小さくて力が無かったので、ロングキックが苦手でした。私はフォワードをしていたのですが、コーナーキックになると憂鬱になったのを今でも覚えています。
ネットビレッジフットサルクラブには、今まで5回ぐらいしか参加したことが無いのですが、さすがにもう走り続けることができず、また調子にのっていると足をつってしまうので、いつも激しく動けないでいます。きっとKキャプテンなどは苛立っているのではないかと思います(笑)。
ネットビレッジフットボールクラブには女子社員も加入しています。最近はフットサルは女性の間でも人気があるようで、うちの女子社員もなかなかの腕前です。
最近はうちの会社のグループも大きくなってきたので、グループの総力をあげてメンバーを揃えればかなりのものになるかも知れません。
NVFCが上手い人達だけになり、私が試合に出る幕が無くなる前に、一度是非試合に出てみたいと思います。

蒸留水

August 03, 2006
中国出張中、部屋のインターネットがつながらなかったので、hirog更新が遅れてしまいました。
今は空港のレストランでご飯を食べながらhirogを綴っています。このレストラン「シャロン(沙龍)」は日本のシャロンの支店です。先行者メリットか、コネかは分からないのですが、上海の空港(浦東にある国際空港と虹橋にある国内空港)では必ずシャロンが入っています。日系中国企業応援派の私としては、ついこの店に入ってしまうのですが、やはり中国のお店と違って教育は行き届いていてサービスは悪くありません。ただ1つ許せないのは、お水が出てこないのです。
中国のレストランではお水が出てこない店が多くて(というか基本お水は出てこない)、お水を頼んでも臭い水道水が出てきたり、これを沸騰させたお湯が出てきたりします(ただ水と言うとお湯が出てくるので要注意です)。ミネラルウォーターを飲みたければ「鉱泉水(クアンチュアンシュイ)」を有料で頼まなくてはなりません。
おそらく、お水が出てこない理由は、このように水がまずいことと、飲み物の売上を稼ぐことの両方があるのだと思います。中国の不思議なところの1つは、定食などの料理のセットと飲料がほとんど同じ金額であることです。なので地元の人は飲み物を頼まない人も結構います。
では、普通の家庭やオフィスでは飲料水をどうしているかというと、蒸留水屋からタンク(というか透明な樽)で水を運んでもらい、それを飲料水機(!?)に入れてそこから水を出すのです。よって中国ではどこでもこの飲料水機は欠かせません。ただこの飲料水機の優れているところは、冷水と熱水の両方が出ることです。
逆に言うといつでもお湯が沸いているので、コーヒーを飲んだりカップラーメンを食べるのにはとても便利です。高級なレストランではお茶にこの蒸留水を使っているので飲めるのですが、その辺のレストランでは水道水を熱したものを使っているらしく、変な味がします。
中国で飲み物を頼むときには要注意です。

御香海

August 02, 2006
最近中国ネタが多いので、なんとなく中国出張中だと分かってしまいますね(笑)。
私は中国にいるときの食事は、パートナーとの会食か、社員との会食が多いのですが、会食の時には自分の好きなものが食べれないことが多くなります。ご存知の通り中国では円卓などで大人数で大皿の料理を食べるわけですが、注文する人は1人なのでその人に依存するのです。ちなみに中国の責任者は豆腐が大好きで私は豆腐が苦手なので、なかなか合うことが難しいのです(笑)。
たまに1人で食事をするときにはどこで何を食べようかいつも悩むのですが、この悩むのが楽しみの1つだったりします。今回は1人で食事する機会が2回あり、1回目は六本木ヒルズにも入っている台湾の点心屋でシャオロンポウが有名な「県泰豊」の上海支店に、2回目は表題にある「御香海」という店に行きました。
私は以前はステーキや焼肉が大好きだったのですが、最近は少しあっさりした「しゃぶしゃぶ」が気に入っています(周りからは年のせいだと言われますが)。「御香海」はしゃぶしゃぶのお店です。
上海ではかなり色々な日本料理店へ行ってみたのですが、基本的に何故か食べ放題が多くておいしい店は本当に少なく、もう一度行ってもいいかなと思ったお店は3つぐらいしかありません。「御香海」はその中の1つです。「御香海」の好きな理由は肉や野菜がまともで安心して食べられること、店内や茶碗が清潔であること、スープ、タレ、薬味なども選べること、で最後にうどんやご飯も食べれるので日本のしゃぶしゃぶのお店と何ら変わりありません。しかも食べ放題で98元(1500円ぐらい)という料金になっています(もっともこの金額は現地の人にすれば贅沢な晩餐の類に入るのですが)。
中国でお客さんと会食するときには、やはり中国料理になってしまうので、日本料理屋に行く機会というのは駐在しているスタッフと行くぐらいしかないのですが、中国料理が続くとたまに日本料理が恋しくなることがあります。今日もどうしても御香海のしゃぶしゃぶを食べたくなり、1人で行くのは気が引けたのですが、最後のMTGの訪問先がそこに近いこともあって、つい入ってしまいました。
思い出したように半年に一度ぐらいしか行かないにもかかわらずママは私を覚えてくれていて、山盛りのお肉と笑顔でサービスをしてくれました。
懐かしい味に舌鼓を打ち、最後のデザート(もちろんスイカです)をいただいて、満足感とともに店を後にしました。ちょうど店の門を出たところで駐在している日本人スタッフが夏休みから中国に戻ってきたとの電話があり、我慢できずに1人で御香海へ行ったことを伝えると大笑いされてしまいました。そんな形で私の中国出張最終日は終わったのでした。

時代劇

August 01, 2006
私は歴史が好きなのが影響してか、小さい頃から時代劇が大好きで、小学校の頃は「水戸黄門」を良く観ていました。社会人になってからは忙しくてNHK大河ドラマのような連続ものは観る時間が無いので、正月に放映される大型時代劇をいつも楽しみに観ています。
ところで、時代劇といえば、中国の時代劇はとても不思議です。かなりの割合で空を飛ぶことができます。また火を噴いたり閃光を放つのもしばしば。たまに得体の知れない怪物も出てきます。日本でも以前中国で大流行した映画「英雄(hero)」が日本でも上映されていましたが、あれも空中戦がありました。
私が中国在住当時はまってしまった「冒険王衛斯理」というアドベンチャードラマ(!?)も主人公が宇宙からやってきた男性で、地球の女性に恋をしてしまうというストーリーでした。
この現実とのギャップがあまりにも大きいので、くだらないという日本人が多いのですが、私は逆にこの現実離れなところが新鮮味があってつい見入ってしまいます。以前hirogで華流の話をしましたが、中国ドラマは観れたとしても、中国時代劇は残念ながら日本で流行ることは難しいでしょう。
とにかく中国の時代劇では格闘シーンが欠かせません。それも「こんな人が?」と思うようなかよわい女性や今にも倒れそうな老人が、超人的で圧倒的な強さを発揮して大勢の人達を倒していくので、観ていて痛快感があります。
ただ、そんなあり得ないシーンも、中国の4千年の歴史とカンフー文化が、もしかしたらあったのかも知れない、と思わせる(かなり無理がある?)から不思議です。
なぜ私が時代劇が好きなのかを自分なりに分析してみると、同じ架空の物語であっても、少しは歴史の真実が含まれているかも知れないという好奇心と、弱きを助けて悪を無くす「正義」や「強いもの」が好きなんだと思います。そしてすぐに自分を主人公に重ねて見てしまいます。そういう意味では幼い感覚が残っているのかも知れません。